1 00:00:01,001 --> 00:00:02,970 (セーラ) おおお~~~‼ 2 00:00:02,970 --> 00:00:05,005 (セキ) うわっ! 3 00:00:05,005 --> 00:00:07,007 あっ! うっ…。 4 00:00:07,007 --> 00:00:09,009 逃がすかよ! 5 00:00:09,009 --> 00:00:11,011 (セキ) あ~‼ 6 00:00:13,013 --> 00:00:16,016 (ヤシロ) 覚えとけ お前は強い。 7 00:00:16,016 --> 00:00:18,585 簡単に ああいうことができる。 8 00:00:18,585 --> 00:00:20,621 (セーラ) うん…。 9 00:00:20,621 --> 00:00:22,489 まず こんなクズの商売 やることねえってのは➡ 10 00:00:22,489 --> 00:00:24,524 同感だけどな。 11 00:00:24,524 --> 00:00:27,995 勇者でも そいつがクズかどうかは別だろ。 12 00:00:27,995 --> 00:00:31,498 あたしは クズじゃない勇者になってやる。 13 00:00:32,100 --> 00:00:36,003 そうかよ なれるかもな。 14 00:00:36,003 --> 00:00:39,506 あのアーサー王の娘なんだから。 15 00:00:39,506 --> 00:00:43,076 何だよ それ バカにしてんのか? 16 00:00:43,076 --> 00:00:47,080 別に 偉大なパパを持つと大変だな。 17 00:00:51,985 --> 00:00:54,988 (セーラ) ナメてんじゃねえよ…。 18 00:00:54,988 --> 00:01:15,075 ♬~ 19 00:01:15,075 --> 00:01:30,023 ♬~ 20 00:01:30,023 --> 00:01:34,027 ♬~ 21 00:01:34,027 --> 00:01:54,114 ♬~ 22 00:01:54,114 --> 00:02:11,498 ♬~ 23 00:02:11,498 --> 00:02:15,502 ♬~ 24 00:02:15,502 --> 00:02:22,009 ♬~ 25 00:02:22,009 --> 00:02:24,011 ♬~ 26 00:02:40,494 --> 00:02:43,997 センセイ この感じ…。 27 00:02:43,997 --> 00:02:47,000 ネフィリムだ 集まってきてる。 28 00:02:47,000 --> 00:02:49,536 だろうな。 29 00:02:49,536 --> 00:02:52,072 《俺たちを どうこうする気なら➡ 30 00:02:52,072 --> 00:02:56,009 ドリットが落ちた時点で 勝負は決まってる》 31 00:02:56,009 --> 00:03:00,013 《レヴィの目的は 時間稼ぎってとこだろう》 32 00:03:00,013 --> 00:03:02,015 絶対に手を貸すなよ。 33 00:03:04,017 --> 00:03:06,520 これは あいつの試験だ。 34 00:03:09,489 --> 00:03:13,527 (トモエ) こいつ 何かちょっと強い? 35 00:03:13,527 --> 00:03:17,064 (城ヶ峰) 当然だ! 私こそは師匠の一番弟子➡ 36 00:03:17,064 --> 00:03:19,499 城ヶ峰亜希だからだ! 37 00:03:19,499 --> 00:03:22,502 うわ 面倒くさい。 38 00:03:22,502 --> 00:03:24,471 フフフ。 39 00:03:27,974 --> 00:03:32,479 《そうやって隙をつくっても➡ 40 00:03:32,479 --> 00:03:35,515 こいつは乗らない》 41 00:03:35,515 --> 00:03:39,052 《相手に致命傷を 与えようとしない》 42 00:03:39,052 --> 00:03:42,522 《そういうヤツに 俺が教えられる戦い方は➡ 43 00:03:42,522 --> 00:03:44,491 存在しない》 44 00:03:44,491 --> 00:03:46,993 《いや 正確にはあるが➡ 45 00:03:46,993 --> 00:03:51,031 そいつは 俺にもできないやり方だ》 46 00:03:51,031 --> 00:03:52,999 (トモエ) 思ったより やるね。 47 00:03:52,999 --> 00:03:55,001 何度も言わせるな。 48 00:03:55,001 --> 00:03:59,539 志ある優秀な指導者に 素直で可憐な生徒。 49 00:03:59,539 --> 00:04:01,575 これに勝るものはない! 50 00:04:01,575 --> 00:04:04,511 我々の師は お前たちとは比べものに…! 51 00:04:04,511 --> 00:04:05,979 あっそ。 52 00:04:08,014 --> 00:04:10,016 うっ! あっ…。 53 00:04:10,016 --> 00:04:13,019 やっぱり➡ 54 00:04:13,019 --> 00:04:14,988 笑える! 55 00:04:17,524 --> 00:04:20,560 うわっ! うっ…。 56 00:04:20,560 --> 00:04:23,096 おい それだけか? 57 00:04:23,096 --> 00:04:25,098 フッフフ…。 58 00:04:27,033 --> 00:04:29,503 《こいつには 印堂やセーラのような➡ 59 00:04:29,503 --> 00:04:32,038 技術もセンスもない》 60 00:04:32,038 --> 00:04:35,509 《だったら 取れる手段は一つしかない》 61 00:04:36,543 --> 00:04:38,545 うっ! 62 00:04:42,549 --> 00:04:44,084 あっ! 63 00:04:44,084 --> 00:04:46,086 まぁ それだよな。 64 00:04:46,086 --> 00:04:47,487 は? 65 00:04:47,487 --> 00:04:50,524 くっ…! 66 00:04:50,524 --> 00:04:52,492 うぅ… うっ…。 67 00:04:52,492 --> 00:04:54,528 ウッソ。 68 00:04:54,528 --> 00:04:58,498 お前よりも… ハァ…。 69 00:04:58,498 --> 00:05:02,502 師匠の方が よほど性格が悪い! 70 00:05:02,502 --> 00:05:05,071 なので 強い! 71 00:05:05,071 --> 00:05:06,540 あっ…。 72 00:05:09,509 --> 00:05:12,012 あと 私の方が➡ 73 00:05:12,012 --> 00:05:14,014 かわいい! 74 00:05:14,014 --> 00:05:16,016 ぐっ! 75 00:05:16,016 --> 00:05:19,019 うっ! うっ! うっ! 76 00:05:19,019 --> 00:05:21,988 この前の実技試験みたいだな…。 77 00:05:21,988 --> 00:05:23,490 (印堂) うん。 78 00:05:23,490 --> 00:05:27,060 俺はやだな~ ああいうの 痛そう。 79 00:05:27,060 --> 00:05:30,096 おい ちゃんと見てろよ。 え? 80 00:05:30,096 --> 00:05:33,500 んっ。 えっ 何? 怖っ。 81 00:05:33,500 --> 00:05:38,505 ふぅ… お前らは城ヶ峰のマネ しない方がいいぞ。 82 00:05:38,505 --> 00:05:42,008 手足が幾つあっても 足りないからな。 83 00:05:42,008 --> 00:05:43,510 うっ! 84 00:05:43,510 --> 00:05:46,012 おっ 今のは かなり まともな教師っぽい➡ 85 00:05:46,012 --> 00:05:48,014 忠告じゃないか? 86 00:05:49,549 --> 00:05:51,518 さて。 87 00:05:56,523 --> 00:05:58,491 (爆発音) 88 00:06:04,030 --> 00:06:05,498 (爆発音) 89 00:06:05,498 --> 00:06:06,100 あっ! げっ! 90 00:06:13,039 --> 00:06:16,576 《向かってくるか いい度胸だ》 91 00:06:16,576 --> 00:06:21,014 《この状況なら 高さの有利はレヴィにある》 92 00:06:21,014 --> 00:06:23,016 (レヴィ) フッ。 93 00:06:23,016 --> 00:06:29,022 ♬~ 94 00:06:29,022 --> 00:06:32,525 《上段から両手での斬り下ろし》 95 00:06:32,525 --> 00:06:34,995 《俺は片手では受けられない》 96 00:06:34,995 --> 00:06:36,529 (レヴィ) あ…。 97 00:06:36,529 --> 00:06:38,565 《…と思うだろ?》 98 00:06:38,565 --> 00:06:51,011 ♬~ 99 00:06:51,011 --> 00:06:53,513 いっ… ああああ~‼ 100 00:06:55,515 --> 00:06:57,517 (レヴィ) くっ…! 101 00:06:57,517 --> 00:07:01,021 二流ばっかり相手にしてると そうなる。 102 00:07:01,021 --> 00:07:03,990 (レヴィ) うぅ…! なまり過ぎだな。 103 00:07:11,031 --> 00:07:13,566 大体 理解できたか? 104 00:07:13,566 --> 00:07:18,538 コツは 相手を一時的にでも 優勢にしてやることだ。 105 00:07:18,538 --> 00:07:20,540 (レヴィ) うぅ…。 106 00:07:20,540 --> 00:07:24,010 手ごわい相手と戦う時は特にな。 107 00:07:24,010 --> 00:07:29,582 お前らも 自分に向いてる戦い方が 分かっただろ? 108 00:07:29,582 --> 00:07:32,118 はい 師匠…。 109 00:07:32,118 --> 00:07:34,054 勝ちました。 110 00:07:34,054 --> 00:07:40,060 しかし その 心なしか 地面が揺れているような…。 111 00:07:40,060 --> 00:07:43,530 揺れてんのは亜希の頭だよ。 112 00:07:43,530 --> 00:07:47,033 てか センセイ そういうの先に言ってくれれば…。 113 00:07:47,033 --> 00:07:49,035 うるせぇな。 114 00:07:49,035 --> 00:07:52,605 実戦で覚えるのが一番はえぇし 楽しめるだろ。 115 00:07:52,605 --> 00:07:55,542 ぜんっぜん楽しくねえよ! 116 00:07:55,542 --> 00:07:57,544 俺も この手の訓練で➡ 117 00:07:57,544 --> 00:08:01,047 100回くらい 死ぬかと思ったからな。 118 00:08:01,047 --> 00:08:04,050 今度は お前らが苦しむ番だ。 119 00:08:04,050 --> 00:08:07,554 あんた ホントに性格悪いな。 120 00:08:07,554 --> 00:08:09,556 勇者だからな。 121 00:08:09,556 --> 00:08:13,059 お前も理解できたか? 122 00:08:13,059 --> 00:08:17,630 この程度のヤツらですら お前の生徒に勝てる。 123 00:08:17,630 --> 00:08:19,532 なぁ レヴィ? 124 00:08:19,532 --> 00:08:24,571 指導者としても どっちが優秀か分かっちまったな。 125 00:08:24,571 --> 00:08:27,073 お前は雑魚だから➡ 126 00:08:27,073 --> 00:08:29,542 どうせ大したことは 知らないだろうが➡ 127 00:08:29,542 --> 00:08:32,045 一応 聞いてやる。 128 00:08:32,045 --> 00:08:35,081 ヤツらは 何でE4を開発したり➡ 129 00:08:35,081 --> 00:08:38,585 こんな茶番みたいな騒動を 企画したんだ? 130 00:08:41,654 --> 00:08:47,060 ヤ… ヤツらも いろいろと 必死にやっているのさ。 131 00:08:47,060 --> 00:08:52,532 つまり 不老不死に近づくこと 肉体の再生。 132 00:08:52,532 --> 00:08:56,035 バカげているが しかし➡ 133 00:08:56,035 --> 00:09:00,540 それが自分たちの支配を 強固にすると考えている。 134 00:09:00,540 --> 00:09:04,077 E3の改良には 期待がかけられて…。 135 00:09:04,077 --> 00:09:06,613 しかし 適応者は少なく…。 136 00:09:06,613 --> 00:09:10,049 それ あのネフィリムも? 137 00:09:10,049 --> 00:09:12,552 このドリットも。 138 00:09:12,552 --> 00:09:17,557 巨人たち こいつら あなたたちが? 139 00:09:17,557 --> 00:09:20,560 (レヴィ) ドリットは そう。 140 00:09:20,560 --> 00:09:23,063 失敗作の中では➡ 141 00:09:23,063 --> 00:09:27,067 上出来の部類だな。 (せき込み) 142 00:09:27,067 --> 00:09:30,603 その目 怒っているのか? 143 00:09:30,603 --> 00:09:34,040 私を殺したいのか? 144 00:09:34,040 --> 00:09:36,042 別に私は…。 145 00:09:36,042 --> 00:09:38,545 そうだ! 怒っている! ん…。 146 00:09:38,545 --> 00:09:40,547 貴様らの行いが➡ 147 00:09:40,547 --> 00:09:43,550 どれだけ無辜の市民を 危険にさらしているか! 148 00:09:43,550 --> 00:09:46,052 それが分からないのか! 149 00:09:46,052 --> 00:09:49,556 その暴挙 許すわけにはいかない! 150 00:09:49,556 --> 00:09:51,591 改心させてやる! 151 00:09:51,591 --> 00:09:54,127 ハハっ お前が? 152 00:09:54,127 --> 00:09:56,663 あまり笑わせるな。 153 00:09:56,663 --> 00:09:59,065 ただの木偶人形の分際で。 154 00:09:59,065 --> 00:10:01,434 何だと! 155 00:10:03,536 --> 00:10:07,040 フッ… フフ。 156 00:10:07,040 --> 00:10:09,075 お前は しょせん…! 157 00:10:09,075 --> 00:10:11,077 あっ! (セーラ) あっ! 158 00:10:11,077 --> 00:10:13,046 (銃声) 159 00:10:20,653 --> 00:10:23,056 (レヴィ) あああ~‼ 160 00:10:23,056 --> 00:10:25,558 ⚟よぉ!⚞ あ? 161 00:10:25,558 --> 00:10:28,061 危ないところだったな。 162 00:10:28,061 --> 00:10:31,564 (テツ) おい ヤシロ 感謝していいぜ。 163 00:10:31,564 --> 00:10:35,068 気安く呼ぶな なれなれしいんだよ。 164 00:10:35,068 --> 00:10:39,572 ひでぇな~ 俺らは友達だろ? けっ! 165 00:10:39,572 --> 00:10:42,108 (マルタ) お~い ヤシロ! 166 00:10:42,108 --> 00:10:45,545 少しは仲良くしてくれよ 困っちまう! 167 00:10:45,545 --> 00:10:49,549 俺たちゃ ヤシロ あんたが捕まったって聞いて➡ 168 00:10:49,549 --> 00:10:52,051 すっ飛んで来たんだよ。 169 00:10:52,051 --> 00:10:56,055 飛行機の運転手さんも 1人殺しちまったし。 170 00:10:56,055 --> 00:10:59,058 そりゃもう大冒険だったんだぜ。 171 00:10:59,058 --> 00:11:02,028 (神父) 全くですよ ヤシロさん。 172 00:11:02,028 --> 00:11:07,100 汝の隣人を愛せ 素晴らしい言葉ですねぇ。 173 00:11:07,100 --> 00:11:10,670 どうか マルタさんを 許してあげてください。 174 00:11:10,670 --> 00:11:15,542 友のためを思う故の行動 つまり愛なのです。 175 00:11:15,542 --> 00:11:17,076 けっ! 176 00:11:17,076 --> 00:11:21,548 あ… あのさぁ あの人ら 絶対にネジ飛んでるだろ。 177 00:11:21,548 --> 00:11:24,050 あれ マジで言ってんの? 178 00:11:24,050 --> 00:11:29,556 師匠 私は あのような輩と 関わらない方がいいと思います。 179 00:11:29,556 --> 00:11:32,592 あの方々のレベルまで 師匠の精神が腐ったら➡ 180 00:11:32,592 --> 00:11:35,128 もう本格的に終わりです。 181 00:11:35,128 --> 00:11:37,564 うん やっぱり 教官には➡ 182 00:11:37,564 --> 00:11:40,033 私がついてないと。 あ? 183 00:11:40,033 --> 00:11:42,569 あっ 雪音 それって すごい➡ 184 00:11:42,569 --> 00:11:45,038 ダメ男に引っかかるタイプの セリフっぽいな。 185 00:11:45,038 --> 00:11:47,574 事実 その通りではないだろうか? 186 00:11:47,574 --> 00:11:50,043 境遇としては非常に近い。 187 00:11:50,043 --> 00:11:53,580 言えてる その辺のボーダー ギリギリだもんな。 188 00:11:53,580 --> 00:11:55,615 むしろ師匠の場合➡ 189 00:11:55,615 --> 00:12:00,119 普段の言動だけ見れば 8割方アウトだと考えているぞ。 190 00:12:01,554 --> 00:12:03,556 あっ。 (マルタ) なぁ! 191 00:12:03,556 --> 00:12:06,059 これから 魔王を狩りに行くんだろう? 192 00:12:06,059 --> 00:12:09,529 競争しようぜ ヤシロ なっ? 193 00:12:09,529 --> 00:12:14,067 どっちが先に あの≪嵐の柩≫卿を殺すか。 194 00:12:14,067 --> 00:12:16,069 いいな。 え? 195 00:12:16,069 --> 00:12:19,105 賭けるか? どうだ マルタ。 196 00:12:19,105 --> 00:12:22,642 そうこなくちゃ 俺はビールでいい! 197 00:12:22,642 --> 00:12:24,544 成立だな。 198 00:12:24,544 --> 00:12:27,080 じゃあ ハンディとして 教えてやる。 199 00:12:27,080 --> 00:12:29,549 ん? 何? 200 00:12:29,549 --> 00:12:31,551 危ないぜ。 201 00:12:31,551 --> 00:12:34,053 (うなり声) (マルタ) え? あっ。 202 00:12:34,053 --> 00:12:38,558 うわぁ~! (銃声) 203 00:12:38,558 --> 00:12:40,593 (マルタ) 何だよ こいつ。 204 00:12:40,593 --> 00:12:42,595 (銃声) (テツ) うお~! 205 00:12:44,130 --> 00:12:45,598 (神父) キヒャアッ! 206 00:12:50,036 --> 00:12:54,040 (神父) これは 迷える子羊が たくさんですねぇ。 207 00:12:54,040 --> 00:12:57,043 たっぷりと 愛を教えて差し上げないと。 208 00:12:57,043 --> 00:12:59,078 言ってる場合かよ! 209 00:12:59,078 --> 00:13:02,548 おい ヤシロ! こいつは ひどいよ! 210 00:13:02,548 --> 00:13:05,551 (神父) ヒヒヒ~…。 211 00:13:07,120 --> 00:13:09,656 行くぞ。 えっ いいのかよ! 212 00:13:09,656 --> 00:13:13,059 セーラ 問題ない。 えぇ…。 213 00:13:13,059 --> 00:13:16,062 かわいそうにな。 214 00:13:16,062 --> 00:13:18,564 くっ…! 215 00:13:22,035 --> 00:13:24,537 セーラ 位置は分かるな? 216 00:13:24,537 --> 00:13:27,073 ああ 上だ。 217 00:13:27,073 --> 00:13:31,077 迎え撃つ気か いい度胸だ。 218 00:13:33,146 --> 00:13:36,649 (爆発音) 219 00:13:38,551 --> 00:13:42,055 《≪嵐の柩≫卿は殺す》 220 00:13:42,055 --> 00:13:45,058 《そうしなければ いけないはずだ》 221 00:14:02,041 --> 00:14:04,544 (嵐の柩) ようこそ。 222 00:14:04,544 --> 00:14:08,548 思った通りの迅速な到着でした。 223 00:14:08,548 --> 00:14:12,051 レヴィたちでは 相手になりませんね。 224 00:14:12,051 --> 00:14:17,056 あなたは≪死神≫ 速やかに死をもたらす。 225 00:14:17,056 --> 00:14:21,627 そろそろレヴィにも 退場してもらう頃合いでした。 226 00:14:21,627 --> 00:14:26,065 彼女のエーテル依存症は 遅かれ早かれ精神に…。 227 00:14:26,065 --> 00:14:28,534 食事はないのか? ん? 228 00:14:28,534 --> 00:14:31,070 腹がへってるんだよ。 229 00:14:31,070 --> 00:14:33,539 (セーラ) あ…。 230 00:14:33,539 --> 00:14:35,541 まずはビールだ。 231 00:14:35,541 --> 00:14:39,045 それからピザ 餃子も買ってこい。 232 00:14:39,045 --> 00:14:42,081 俺は怒っている。 233 00:14:42,081 --> 00:14:44,117 フッ。 234 00:14:44,117 --> 00:14:50,056 ♬~ 235 00:14:50,056 --> 00:14:53,059 何で こんな茶番を考えた? 236 00:14:53,059 --> 00:14:59,565 言えよ ヤクザどもの親玉になって 何か楽しいことでもあるのか? 237 00:14:59,565 --> 00:15:04,070 死ぬまで こんな貴族ごっこの 遊びを続けたいのか? 238 00:15:04,070 --> 00:15:06,539 (嵐の柩) 秩序。 239 00:15:06,539 --> 00:15:11,144 せめて 自分の管理する庭だけは キレイにしておきたい。 240 00:15:11,144 --> 00:15:14,147 それだけです 分かりますか? 241 00:15:14,147 --> 00:15:17,049 貴族ごっこも楽しいものですよ。 242 00:15:17,049 --> 00:15:20,586 勇者ごっこも楽しいでしょう? 243 00:15:20,586 --> 00:15:22,555 遊びではない! 244 00:15:22,555 --> 00:15:26,559 私利私欲のために 無辜の民を苦しめる魔王め! 245 00:15:26,559 --> 00:15:31,063 ね? 勇者ごっこ 楽しそうですね。 246 00:15:31,063 --> 00:15:34,567 私は真剣だ! 一片の戯れもない! 247 00:15:34,567 --> 00:15:37,136 それは結構。 248 00:15:37,136 --> 00:15:42,542 ですが 私を殺しても この騒動は収まりませんよ。 249 00:15:42,542 --> 00:15:44,544 むしろ私に協力するのが➡ 250 00:15:44,544 --> 00:15:48,548 世のためというものでは ありませんか? 251 00:15:48,548 --> 00:15:53,019 勇者ごっこをしたいのなら せめて それらしくしなさい。 252 00:15:53,019 --> 00:15:56,556 何⁉ あまりにも浅はか…。 253 00:15:56,556 --> 00:16:00,092 自分の行いが どんな結果を生むのか➡ 254 00:16:00,092 --> 00:16:03,029 少しは考えたことがありますか? 255 00:16:03,029 --> 00:16:05,531 浅はかなのは貴様だ! 256 00:16:05,531 --> 00:16:08,534 そういった理由で 一度でも不正を許せば➡ 257 00:16:08,534 --> 00:16:11,037 必ずや後に続く者が現れる! 258 00:16:11,037 --> 00:16:13,539 ごまかさずに罪を償え! 259 00:16:13,539 --> 00:16:16,042 そうですよね 師匠! 260 00:16:21,080 --> 00:16:23,115 あのさ➡ 261 00:16:23,115 --> 00:16:27,587 亜希にそういうちゃんとした理屈 全然 意味ないぜ。 262 00:16:29,021 --> 00:16:33,526 もっとマシなやり方があるって 何度言っても聞かないんだよ。 263 00:16:33,526 --> 00:16:35,528 なぁ? センセイ。 264 00:16:35,528 --> 00:16:37,563 かもな。 265 00:16:37,563 --> 00:16:40,032 セーラは その調子でしゃべりまくれ。 266 00:16:40,032 --> 00:16:43,069 思い付いたことを 片っ端からでいい。 267 00:16:43,069 --> 00:16:47,607 また… 師匠! セーラに対して甘過ぎませんか? 268 00:16:47,607 --> 00:16:51,677 同感 教官はセーラを甘やかし過ぎ。 269 00:16:51,677 --> 00:16:53,546 よく言った 雪音! 270 00:16:53,546 --> 00:16:57,049 確かにダメな子ほどかわいい という ことわざもありますが➡ 271 00:16:57,049 --> 00:17:01,053 師匠 私は優等生でも 十分にかわいいはずです! 272 00:17:01,053 --> 00:17:03,556 アキは思い上がり甚だしい。 273 00:17:03,556 --> 00:17:06,559 あ⁉ 何だと‼ フッ。 274 00:17:06,559 --> 00:17:09,061 いいぞ 2人とも。 (2人) ん? 275 00:17:09,061 --> 00:17:12,131 このレベルの くだらないことでいいんだよ。 276 00:17:12,131 --> 00:17:15,101 ほら もっと続けてみろよ セーラ。 277 00:17:16,569 --> 00:17:20,039 あたしの父親はアーサー王だ。 278 00:17:21,574 --> 00:17:25,044 あたしに手を出すと 親父が黙ってない。 279 00:17:25,044 --> 00:17:28,547 フフフ… これはなかなか。 280 00:17:28,547 --> 00:17:32,084 ヤシロ様 うまく教えていますね。 281 00:17:32,084 --> 00:17:37,056 彼女は 自分の最大の強みが何か 分かっているようです。 282 00:17:37,056 --> 00:17:38,524 だろ? 283 00:17:40,560 --> 00:17:46,065 やはり あなたが欲しくなってきました。 284 00:17:46,065 --> 00:17:49,569 ちょうど レヴィが欠けたところです。 285 00:17:49,569 --> 00:17:55,074 あなたなら その穴を埋める以上の 働きをしてくれるでしょう? 286 00:17:55,074 --> 00:17:59,178 本物の私の騎士として。 287 00:17:59,178 --> 00:18:05,551 レヴィか あいつが嵐の衛士? 精鋭中の精鋭だってのか? 288 00:18:05,551 --> 00:18:10,056 ん~… あれは ただの飼い犬です。 289 00:18:10,056 --> 00:18:14,060 私は 本当に あなたを高く評価していますよ。 290 00:18:14,060 --> 00:18:17,063 ≪死神≫ヤシロ様。 291 00:18:17,063 --> 00:18:21,567 今とは比べものにならない 暮らしを提供できるはずです。 292 00:18:21,567 --> 00:18:25,071 お前 実は頭悪いな? 293 00:18:27,139 --> 00:18:31,544 《暴力を商売にして 殺し合いを強制させられる》 294 00:18:31,544 --> 00:18:35,081 《今の方が 紙一重の差でまだマシだ》 295 00:18:35,081 --> 00:18:37,049 《そして 何より…》 296 00:18:37,049 --> 00:18:42,054 俺は 偉大なるキング・ロブ以外の 人間を王として認めない。 297 00:18:42,054 --> 00:18:46,058 あの人の護衛なら 喜んで志願するけどな。 298 00:18:46,058 --> 00:18:50,129 お前の手下なんて死んでも嫌だね。 299 00:18:50,129 --> 00:18:52,164 そう。 300 00:18:52,164 --> 00:18:56,669 では 死ぬまで追い詰められたら いかがでしょうか? 301 00:19:00,573 --> 00:19:02,074 あっ。 302 00:19:03,542 --> 00:19:05,544 あっ! あっ! 303 00:19:05,544 --> 00:19:11,050 ご紹介します わが嵐の衛士たちを。 304 00:19:11,050 --> 00:19:15,588 センセイ 思った通りだ ヤバいって この部屋! 305 00:19:15,588 --> 00:19:26,532 ♬~ 306 00:19:26,532 --> 00:19:29,568 教官 大体 予想通り。 307 00:19:29,568 --> 00:19:32,538 防御は任せて フォローする。 308 00:19:32,538 --> 00:19:34,540 よし。 309 00:19:37,543 --> 00:19:42,081 《この距離では 城ヶ峰も ヤツの思考を読み切れない》 310 00:19:42,081 --> 00:19:44,550 《まずは接近する》 311 00:19:47,620 --> 00:19:49,622 (刺す音) うっ! 312 00:19:51,524 --> 00:19:54,060 あっ! 313 00:19:54,060 --> 00:19:56,529 《防御し損ねた? 印堂が?》 314 00:19:56,529 --> 00:19:59,031 《いや 違う》 315 00:19:59,031 --> 00:20:02,535 (嵐の柩) つまり これが➡ 316 00:20:02,535 --> 00:20:06,572 わが精鋭たる嵐の衛士です。 317 00:20:06,572 --> 00:20:09,575 よくご覧になってください。 318 00:20:12,144 --> 00:20:14,046 はっ! 319 00:20:14,046 --> 00:20:16,549 おぉ… うっ…。 320 00:20:16,549 --> 00:20:19,051 うわっ! うぅ…。 321 00:20:23,589 --> 00:20:25,558 クソ! 322 00:20:26,559 --> 00:20:28,561 (セーラ) うっ! 323 00:20:28,561 --> 00:20:33,599 さすがアーサー王のご息女ですね でも…。 324 00:20:33,599 --> 00:20:37,670 (セーラ) うぅ…! 私も なかなか強いでしょう? 325 00:20:37,670 --> 00:20:39,572 (セーラ) うっ! 326 00:20:39,572 --> 00:20:44,043 (嵐の柩) あなたの弱みは これですよ ヤシロ様。 327 00:20:44,043 --> 00:20:46,045 (セーラ) うわっ! 328 00:20:52,051 --> 00:20:56,122 《このエーテル知覚 どういう理屈で動いている?》 329 00:20:56,122 --> 00:20:58,090 《考えろ》 330 00:21:02,528 --> 00:21:05,531 《戦いは よく見て➡ 331 00:21:05,531 --> 00:21:08,033 よく考えた方が勝つ》 332 00:21:10,035 --> 00:21:30,022 ♬~ 333 00:21:30,022 --> 00:21:42,034 ♬~ 334 00:21:42,034 --> 00:21:48,073 ♬~ 335 00:21:48,073 --> 00:22:08,060 ♬~ 336 00:22:08,060 --> 00:22:20,539 ♬~ 337 00:22:20,539 --> 00:22:24,076 ♬~ 338 00:22:24,076 --> 00:22:33,052 ♬~ 339 00:22:33,052 --> 00:22:35,521 ♬~ 340 00:22:35,521 --> 00:22:38,991 ♬~