1 00:00:34,635 --> 00:00:39,640 (参加者たちの悲鳴) 2 00:00:39,640 --> 00:00:43,644 (男性) おい! 急げ! (女性) 待って! 3 00:00:45,646 --> 00:00:49,650 (ヤシロ)《手だれの眷属は こんな所にはいない》 4 00:00:49,650 --> 00:00:53,153 《≪嵐の柩≫卿の 護衛に就いてるはずだ》 5 00:00:53,153 --> 00:00:57,157 《まずは そいつらを引きずり出す》 6 00:00:57,157 --> 00:00:59,660 セーラ 城ヶ峰➡ 7 00:00:59,660 --> 00:01:04,164 特別に基本の技を教えてやる 見とけよ。 8 00:01:06,667 --> 00:01:19,680 ♬~ 9 00:01:19,680 --> 00:01:23,183 ♬~ 10 00:01:23,183 --> 00:01:26,687 ♬~ 11 00:01:26,687 --> 00:01:30,691 ♬~ 12 00:01:30,691 --> 00:01:38,131 ♬~ 13 00:01:38,131 --> 00:01:42,135 ♬~ 14 00:01:42,135 --> 00:02:02,155 ♬~ 15 00:02:02,155 --> 00:02:12,666 ♬~ 16 00:02:12,666 --> 00:02:17,671 ♬~ 17 00:02:17,671 --> 00:02:35,689 ♬~ 18 00:02:44,131 --> 00:02:46,133 (黒服) うぅ~! 19 00:02:47,634 --> 00:02:51,638 これがバインドの状態。 20 00:02:51,638 --> 00:02:55,142 で バインドを外した時に…。 21 00:02:55,142 --> 00:02:56,643 (黒服) んっ! 22 00:03:00,647 --> 00:03:02,149 (黒服) あっ! 23 00:03:02,149 --> 00:03:05,152 ぐわぁああ~~‼ 24 00:03:05,152 --> 00:03:07,154 (セーラ:城ヶ峰) あ…。 25 00:03:07,154 --> 00:03:11,658 指切り 日本の古流剣術にもあるよな。 26 00:03:11,658 --> 00:03:16,163 つばの所で適当に? ひねるのがコツだ。 27 00:03:16,163 --> 00:03:19,666 剣を握れなくなれば もう怖くない。 28 00:03:20,667 --> 00:03:22,669 (黒服) おっ! 29 00:03:22,669 --> 00:03:26,173 分かったら やってみな。 30 00:03:27,674 --> 00:03:30,677 雑魚は お前らが片付けろよ。 31 00:03:30,677 --> 00:03:33,613 (城ヶ峰) 分かりました! やってみます 師匠! 32 00:03:33,613 --> 00:03:36,616 うおお~‼ とう‼ 33 00:03:38,618 --> 00:03:41,621 《いや 分かってない》 34 00:03:41,621 --> 00:03:44,124 《指切りは つばぜり合いの距離から➡ 35 00:03:44,124 --> 00:03:46,126 つなげる技だ》 36 00:03:46,126 --> 00:03:49,129 《心が読めるなら まず踏み込みに合わせて➡ 37 00:03:49,129 --> 00:03:52,132 うまく距離を…》 38 00:03:52,132 --> 00:03:55,135 《いや 城ヶ峰のレベルじゃ無理だな》 39 00:03:55,135 --> 00:04:01,641 《盾で攻撃を流しながら すかさず敵の急所を捉える》 40 00:04:01,641 --> 00:04:05,145 《そういう技術は まだ あいつにはない》 41 00:04:05,145 --> 00:04:06,646 あっ! 42 00:04:12,652 --> 00:04:15,655 《セーラは 意外と動けてるな》 43 00:04:15,655 --> 00:04:18,658 《相手が格下なら こんなもんか》 44 00:04:18,658 --> 00:04:23,163 《ガキの頃から一流の剣術を 仕込まれてきただけはある》 45 00:04:23,163 --> 00:04:25,665 《城ヶ峰とは大違いだ》 46 00:04:25,665 --> 00:04:27,667 (セーラ) うぅ~! 47 00:04:32,606 --> 00:04:36,610 《そうなると やっぱり問題は…》 48 00:04:36,610 --> 00:04:38,111 (黒服) うぅ! うっ! 49 00:04:39,613 --> 00:04:41,615 バカか 攻めろよ! 50 00:04:41,615 --> 00:04:45,118 体勢が崩れてても お前には両手がある! 51 00:04:45,118 --> 00:04:49,122 攻めろ! 相手に死を意識させろ! 52 00:04:49,122 --> 00:04:52,626 《腕力に任せた大振りの攻撃》 53 00:04:52,626 --> 00:04:56,129 《そう 片手剣の手数で けん制すれば➡ 54 00:04:56,129 --> 00:04:59,132 簡単に隙は生まれる》 55 00:04:59,132 --> 00:05:02,135 ふっ! はっ! (黒服) あ…。 56 00:05:02,135 --> 00:05:04,137 《今!》 57 00:05:04,137 --> 00:05:05,639 うぅ! 58 00:05:05,639 --> 00:05:07,140 (黒服) ぐはっ! 59 00:05:07,140 --> 00:05:09,142 《何やってんだよ 殺せ‼》 60 00:05:09,142 --> 00:05:12,145 (黒服) うわぁああ~‼ 61 00:05:12,145 --> 00:05:13,647 あっ…。 62 00:05:15,148 --> 00:05:17,150 チッ バカが。 63 00:05:19,653 --> 00:05:21,154 あ…。 64 00:05:21,154 --> 00:05:25,659 (セーラ) …のクソ野郎~‼ 65 00:05:30,163 --> 00:05:32,599 (黒服) がああ~‼ がっ…‼ 66 00:05:32,599 --> 00:05:35,101 あっ…‼ (セーラ) ハァ ハァ…。 67 00:05:35,101 --> 00:05:37,604 いいカバリングだったな。 68 00:05:37,604 --> 00:05:40,607 割り込みのタイミングも 完璧だった。 69 00:05:42,108 --> 00:05:46,613 で お前は? 何をやってるんだ? 70 00:05:46,613 --> 00:05:50,116 実践を… 試みました。 71 00:05:50,116 --> 00:05:53,620 どこがだ? 相手の命を取る構えがなかった。 72 00:05:53,620 --> 00:05:57,123 ですが 師匠 勇者というのは…! どうだっていいんだよ。 73 00:05:57,123 --> 00:05:59,125 ナメてるのか? お前は。 74 00:05:59,125 --> 00:06:02,629 自分だけは 人殺しのクズどもとは違う。 75 00:06:02,629 --> 00:06:06,132 もっとお上品な存在だって そう言いたいのか? 76 00:06:06,132 --> 00:06:09,135 自分なら いつだって こんなふうに助けてもらって➡ 77 00:06:09,135 --> 00:06:12,138 うまいこと手を汚さずに やれるって? 78 00:06:12,138 --> 00:06:15,141 違います! 私は…! 79 00:06:15,141 --> 00:06:18,645 心を読んでみろ。 はっ…。 80 00:06:18,645 --> 00:06:21,147 怒ってるんだよ。 81 00:06:22,649 --> 00:06:25,151 し… 師匠…。 82 00:06:27,654 --> 00:06:30,657 (印堂) 教官。 黙ってろ 俺は…。 83 00:06:30,657 --> 00:06:33,093 いや そういうことじゃない ただ こいつは…。 84 00:06:33,093 --> 00:06:35,595 教官 あれ 誰? 85 00:06:39,599 --> 00:06:41,601 はっ! 86 00:06:41,601 --> 00:06:49,109 ♬~ 87 00:06:49,109 --> 00:06:55,115 (ざわめき) 88 00:06:57,117 --> 00:06:59,119 (嘆きの鼓動:嘆きの飛沫) フフ。 89 00:06:59,119 --> 00:07:01,121 (歪める庭園) フフフフ…。 90 00:07:03,623 --> 00:07:06,626 《意外だな》 91 00:07:06,626 --> 00:07:11,631 《まさか こんなに早く 本人が出てくるとは…》 92 00:07:11,631 --> 00:07:22,642 ♬~ 93 00:07:22,642 --> 00:07:28,148 (嵐の柩) 月に100通も招待状を 送ったかいがありました。 94 00:07:29,649 --> 00:07:33,086 (嵐の柩) パーティーへようこそ ヤシロ様。 95 00:07:33,086 --> 00:07:38,091 そして 見知らぬ小娘ども。 96 00:07:38,091 --> 00:07:43,096 はるばるのご来賓 歓迎いたします。 97 00:07:51,104 --> 00:07:54,607 《魔王 ≪嵐の柩≫卿》 98 00:07:54,607 --> 00:07:58,111 《元は 関西ヤクザの幹部だったと いわれているが➡ 99 00:07:58,111 --> 00:08:00,613 正確な出自は不明》 100 00:08:00,613 --> 00:08:03,616 《2年前のBFE抗争の後➡ 101 00:08:03,616 --> 00:08:07,120 頭を失った勢力を 次々と取り込み➡ 102 00:08:07,120 --> 00:08:11,124 瞬く間に 国内有数の大魔王となった》 103 00:08:13,126 --> 00:08:17,630 《俺が初めて会ったのは 半年ほど前》 104 00:08:17,630 --> 00:08:22,135 《別の魔王を暗殺する仕事で たまたま鉢合わせ…》 105 00:08:22,135 --> 00:08:24,137 ((あ…)) 106 00:08:24,137 --> 00:08:29,142 《仕方ないから ヤツの眷属を 2~3人殺して脱出した》 107 00:08:29,142 --> 00:08:33,580 《それ以来 しつこく 何というか➡ 108 00:08:33,580 --> 00:08:37,083 目をつけられてしまっている》 ((ウッフフフ)) 109 00:08:41,087 --> 00:08:43,089 あ…。 110 00:08:45,091 --> 00:08:49,095 (セーラ) 何なんだよ あれ おかしいだろ。 111 00:08:49,095 --> 00:08:51,598 ああ 分かるのか? 112 00:08:51,598 --> 00:08:54,100 強いの? まぁな。 113 00:08:54,100 --> 00:08:56,603 私が先にいっていい? 114 00:08:56,603 --> 00:08:59,105 今 あいつと やるつもりはない。 115 00:08:59,105 --> 00:09:01,608 お前らじゃ どうやっても無理だ。 116 00:09:01,608 --> 00:09:04,611 無理? 教官とどっちが強い? 117 00:09:06,613 --> 00:09:08,615 状況次第だ。 118 00:09:11,117 --> 00:09:16,623 フフ その珍獣どもとのご歓談 もうよろしいですか? 119 00:09:16,623 --> 00:09:20,627 珍獣だと! 我々は誇り高きアカデミーの…! 120 00:09:20,627 --> 00:09:23,129 黙れ 城ヶ峰 蹴るぞ。 121 00:09:24,130 --> 00:09:25,632 うっ…。 122 00:09:25,632 --> 00:09:27,634 (嵐の柩) ご招待に応じていただけて➡ 123 00:09:27,634 --> 00:09:30,637 光栄です ヤシロ様。 124 00:09:30,637 --> 00:09:35,074 やはり 月に1000万ずつの 振り込みが功を奏したのかしら? 125 00:09:35,074 --> 00:09:40,080 呼ばれたから来たわけじゃねえ あんたに聞きたいことが…。 126 00:09:40,080 --> 00:09:43,082 いや まず 文句を言いに来た。 127 00:09:43,082 --> 00:09:46,586 いりもしねえ 手紙だの刺客だの よこしやがって。 128 00:09:46,586 --> 00:09:49,088 振り込んだ金も使うわけねえだろ。 129 00:09:49,088 --> 00:09:52,091 俺の口座で ロンダリングすんじゃねえよ! 130 00:09:52,091 --> 00:09:54,594 心外ですね…。 131 00:09:54,594 --> 00:10:01,101 私は本当にヤシロ様と語らい 信頼関係を築きたいだけなのに。 132 00:10:01,101 --> 00:10:03,603 ≪楔≫のヤツは来てないのか? 133 00:10:03,603 --> 00:10:06,106 (嵐の柩) 彼は休暇中です。 134 00:10:06,106 --> 00:10:09,609 先日のことで 気落ちしているようでして。 135 00:10:09,609 --> 00:10:13,112 でも すぐに 力を取り戻すでしょう。 136 00:10:13,112 --> 00:10:16,115 彼には人望がありますから。 137 00:10:16,115 --> 00:10:18,117 ヤツから聞いただろ。 138 00:10:18,117 --> 00:10:21,621 俺は今 ハーフ・ドラゴンの連中を 捜してる。 139 00:10:21,621 --> 00:10:23,623 ああ…。 140 00:10:23,623 --> 00:10:27,126 では 今日 足を運んでいただけたのも➡ 141 00:10:27,126 --> 00:10:31,631 ≪音楽屋≫イシノオの 敵の件ですね? 142 00:10:31,631 --> 00:10:34,134 知ってるんだな? 143 00:10:34,134 --> 00:10:36,135 (セーラ) ん…。 ん? 144 00:10:36,135 --> 00:10:38,138 ん? 145 00:10:38,138 --> 00:10:41,641 ええ ハーフ・ドラゴン。 146 00:10:41,641 --> 00:10:45,645 実のところ 私も迷惑しています。 147 00:10:45,645 --> 00:10:49,649 彼らは 有象無象の賊徒に力を与え➡ 148 00:10:49,649 --> 00:10:53,653 あるべき秩序を 破壊しようとしている。 149 00:10:53,653 --> 00:10:56,155 はぁ~。 150 00:10:56,155 --> 00:10:58,658 要は あのE4とかいう薬で➡ 151 00:10:58,658 --> 00:11:02,162 あんたのシマを荒らされるのが 気に入らねえんだろう? 152 00:11:02,162 --> 00:11:06,165 ご理解いただけて うれしいです。 153 00:11:06,165 --> 00:11:08,168 うっ…。 154 00:11:08,168 --> 00:11:13,673 ヤシロ様 あなたこそは 私が求めていた理想の剣士です。 155 00:11:13,673 --> 00:11:16,176 私の近衛の騎士として➡ 156 00:11:16,176 --> 00:11:20,179 彼らとの戦いに 力を貸していただけませんか? 157 00:11:20,179 --> 00:11:25,184 一生 暮らしに困らない待遇を お約束しますよ。 158 00:11:27,187 --> 00:11:30,189 はぁ~ 話にならねえな。 159 00:11:30,189 --> 00:11:33,626 あんたの小間使いになる気はねえ。 160 00:11:33,626 --> 00:11:37,130 俺の二つ名を知らないのか? 161 00:11:37,130 --> 00:11:40,133 誰を殺すかは俺が決める。 162 00:11:41,634 --> 00:11:44,137 フフフフ。 163 00:11:44,137 --> 00:11:47,140 俺はヤツらの居場所を 知りたいだけだ。 164 00:11:47,140 --> 00:11:51,644 ハーフ・ドラゴンがあんたの敵なら やることの利害は一致してる。 165 00:11:51,644 --> 00:11:54,147 違うか? ええ。 166 00:11:54,147 --> 00:11:56,149 しかし そうなると➡ 167 00:11:56,149 --> 00:12:02,155 ≪死神≫ヤシロ様のご活躍を この目で見ることはできませんね。 168 00:12:02,155 --> 00:12:05,658 では こうしましょう。 169 00:12:05,658 --> 00:12:07,660 ん? 170 00:12:07,660 --> 00:12:12,165 (嵐の柩) 私に仕える4人の精鋭 嵐の衛士。 171 00:12:12,165 --> 00:12:15,168 彼らと剣を交えていただけたら➡ 172 00:12:15,168 --> 00:12:20,173 礼として 私が知る限りのことを お伝えします。 173 00:12:20,173 --> 00:12:25,678 パーティーには 座興が必要でしょう? 174 00:12:25,678 --> 00:12:29,182 そうですね せっかくですから➡ 175 00:12:29,182 --> 00:12:31,684 そちらの3人にも 立ち合っていただきましょう。 176 00:12:31,684 --> 00:12:34,621 (4人) あ…。 待て! 177 00:12:34,621 --> 00:12:38,124 こいつらじゃ ヘボ過ぎて座興にならない。 178 00:12:38,124 --> 00:12:42,629 あら そんなにその珍獣どもが 大事ですか? 179 00:12:42,629 --> 00:12:48,635 どのような関係なのか 気になってきました。 180 00:12:50,637 --> 00:12:52,639 《まずいな》 181 00:12:52,639 --> 00:12:56,142 《印堂と組んで戦う それはいい》 182 00:12:56,142 --> 00:12:59,145 《だが セーラに もしものことがあれば➡ 183 00:12:59,145 --> 00:13:03,149 アーサー王や円卓が 俺を生かしてはおかないだろう》 184 00:13:03,149 --> 00:13:07,654 《必要なことだけ 城ヶ峰に読ませて撤退するか?》 185 00:13:07,654 --> 00:13:12,158 《いや こうなった以上 話には乗ってやらないと➡ 186 00:13:12,158 --> 00:13:15,662 恐らく かなり面倒くさい》 187 00:13:17,163 --> 00:13:20,166 (セーラ) センセイ! 待て 今 やり方を考えてる。 188 00:13:20,166 --> 00:13:23,670 違う 上だ! 後ろも囲まれてる! 189 00:13:23,670 --> 00:13:25,672 あ? 190 00:13:28,174 --> 00:13:30,176 あ…。 191 00:13:30,176 --> 00:13:37,684 (ざわめき) 192 00:13:41,120 --> 00:13:44,624 (嵐の柩) あら せっかくの機会ですのに。 193 00:13:44,624 --> 00:13:49,128 今夜は本当にお客様が多いこと。 194 00:13:52,632 --> 00:13:54,634 (セーラ) え…。 はっ! 195 00:13:56,636 --> 00:13:58,638 (ざわめき) 196 00:13:58,638 --> 00:14:00,640 《なるほど》 197 00:14:00,640 --> 00:14:05,645 《今日 この日を狙ってたのは 俺だけじゃなかったってことか》 198 00:14:05,645 --> 00:14:24,664 ♬~ 199 00:14:24,664 --> 00:14:36,609 ♬~(うなり声) 200 00:14:36,609 --> 00:14:38,611 ♬~(2人) あ…。 201 00:14:38,611 --> 00:14:47,120 ♬~ 202 00:14:47,120 --> 00:14:50,123 (女性) あ… あ…。 203 00:14:50,123 --> 00:14:52,625 キャ~‼ 204 00:14:52,625 --> 00:14:56,129 (悲鳴) 205 00:15:01,134 --> 00:15:03,136 (嵐の柩) フフ。 206 00:15:09,142 --> 00:15:15,648 ゆっくり おもてなしもできず 残念です ヤシロ様。 207 00:15:15,648 --> 00:15:18,651 またお会いしましょう。 208 00:15:20,653 --> 00:15:24,657 (悲鳴) 209 00:15:24,657 --> 00:15:26,659 (春水) あ… どけ! 210 00:15:26,659 --> 00:15:28,161 うわ! 211 00:15:29,662 --> 00:15:32,598 (春水) あ… あ…。 212 00:15:32,598 --> 00:15:35,101 あ~! あっ! 213 00:15:37,103 --> 00:15:39,605 (うなり声) 214 00:15:39,605 --> 00:15:41,607 (女性) ヒィ! 215 00:15:45,611 --> 00:15:47,613 (拍手) (歪める庭園) フッフフフ。 216 00:15:47,613 --> 00:15:49,115 うぅ~。 217 00:15:49,115 --> 00:15:51,117 (律する銀糸) ふぅ…。 218 00:15:51,117 --> 00:15:54,620 うっ…。 おい 勝手に動くなよ! 219 00:15:54,620 --> 00:15:56,622 特に城ヶ峰! 220 00:15:59,125 --> 00:16:03,129 (咆哮) 221 00:16:04,130 --> 00:16:06,132 あれ…。 222 00:16:06,132 --> 00:16:09,135 ((悲鳴)) 223 00:16:11,137 --> 00:16:13,139 (印堂の声) ネフィリム…。 224 00:16:14,640 --> 00:16:18,644 (咆哮) 225 00:16:24,650 --> 00:16:28,654 《後方に4体 側面に7体》 226 00:16:28,654 --> 00:16:32,158 《包囲を抜けるだけなら 難しくない》 227 00:16:32,158 --> 00:16:35,595 《追うか? 狙いが ≪嵐の柩≫卿だとしたら➡ 228 00:16:35,595 --> 00:16:38,598 ハーフ・ドラゴンの連中も 向こうに…》 229 00:16:42,602 --> 00:16:44,103 雪音! 230 00:16:44,103 --> 00:16:46,606 クソ! 離れるなよ セーラ! 231 00:16:50,109 --> 00:16:52,111 うっ! 232 00:16:59,118 --> 00:17:02,121 うぅ! はっ! 233 00:17:06,626 --> 00:17:11,130 雪音! 師匠の指示だ! 止まれ! ステイだ! 234 00:17:11,130 --> 00:17:15,635 ハァ ハァ ハァ ハァ…。 235 00:17:17,136 --> 00:17:19,639 バカか 何をやってるんだ。 236 00:17:19,639 --> 00:17:21,641 やめて! 離して! 237 00:17:21,641 --> 00:17:24,143 うぅ…。 238 00:17:24,143 --> 00:17:27,146 何を… やってるんだ。 239 00:17:27,146 --> 00:17:31,150 あれ… ネフィリム…。 240 00:17:31,150 --> 00:17:33,586 かぎ爪付きの大型。 241 00:17:33,586 --> 00:17:36,589 ハァ ハァ ハァ…。 242 00:17:39,091 --> 00:17:42,595 セーラ! 雪音を援護する! フォーメーションだ! 243 00:17:42,595 --> 00:17:46,599 え? (うなり声) 244 00:17:46,599 --> 00:17:48,601 いけ! 245 00:17:48,601 --> 00:17:56,609 ♬~ 246 00:17:56,609 --> 00:17:59,111 う… うぅ…。 247 00:17:59,111 --> 00:18:01,113 うっ! 248 00:18:04,116 --> 00:18:06,118 (2人) あっ! 249 00:18:06,118 --> 00:18:26,138 ♬~ 250 00:18:26,138 --> 00:18:33,579 ♬~ 251 00:18:33,579 --> 00:18:35,581 (2人) あっ! 252 00:18:35,581 --> 00:18:37,583 (セーラ) センセイ! 253 00:18:49,095 --> 00:18:51,097 (ゴキっ) 254 00:18:51,097 --> 00:18:53,599 どいつもこいつも…➡ 255 00:18:53,599 --> 00:18:56,102 勝手に動きやがって。 256 00:18:56,102 --> 00:18:58,104 あ…。 257 00:18:58,104 --> 00:19:01,607 《足は まぁ ちぎれてはいない》 258 00:19:01,607 --> 00:19:05,111 《それなりにふさがるまで 5分はかかるか》 259 00:19:05,111 --> 00:19:08,614 《左足 左手》 260 00:19:08,614 --> 00:19:12,618 《俺がいくら すご腕でも こいつはまずい》 261 00:19:15,121 --> 00:19:17,623 ど… どうすんだよ センセイ! 262 00:19:17,623 --> 00:19:19,625 それ めちゃくちゃ折れてるだろ! 263 00:19:19,625 --> 00:19:22,628 突撃するぞ! 我々は 師匠を守りながら退路を…! 264 00:19:22,628 --> 00:19:25,131 やめろ バカ。 ぐぇ! 265 00:19:25,131 --> 00:19:27,633 今 俺のことは忘れろ。 266 00:19:27,633 --> 00:19:29,635 自分でどうにかする。 267 00:19:29,635 --> 00:19:31,637 そっ…。 聞け! 268 00:19:31,637 --> 00:19:36,142 それより お前らのヘボい連係を組み直す。 269 00:19:37,576 --> 00:19:41,080 《さっきまでの動きで よく分かった》 270 00:19:41,080 --> 00:19:46,585 《こいつらは 3人一組での連係を 前提に訓練されてる》 271 00:19:46,585 --> 00:19:49,588 《印堂が斬り込んで 城ヶ峰が援護》 272 00:19:49,588 --> 00:19:52,591 《とどめの一撃はセーラがやる》 273 00:19:52,591 --> 00:19:57,096 《というのが アカデミーで 仕込まれたやり方だろう》 274 00:19:57,096 --> 00:20:02,101 《が 見たところ ろくに機能してない》 275 00:20:02,101 --> 00:20:06,605 《恐らく アカデミーの教師どもは 理事長の娘であるセーラを➡ 276 00:20:06,605 --> 00:20:09,608 安全なポジションに置くことを 優先した》 277 00:20:09,608 --> 00:20:13,612 《大抵の相手は 印堂が一撃で仕留められるし➡ 278 00:20:13,612 --> 00:20:16,115 印堂がしくじった場合➡ 279 00:20:16,115 --> 00:20:19,118 城ヶ峰の対応力では カバーできない》 280 00:20:19,118 --> 00:20:23,122 《結果として セーラが飛び込む機会は少ない》 281 00:20:23,122 --> 00:20:25,624 《笑える状況だ》 282 00:20:25,624 --> 00:20:28,627 《こいつらを 正しく指導できなければ➡ 283 00:20:28,627 --> 00:20:30,629 俺も死ぬ》 284 00:20:30,629 --> 00:20:33,632 《1秒以内に考えろ》 285 00:20:33,632 --> 00:20:39,138 《3人の能力と特性を この場で完璧に生かす方法》 286 00:20:41,140 --> 00:20:43,142 《よし》 287 00:20:43,142 --> 00:20:49,148 城ヶ峰 1番手はお前がやれ 膝を狙って体勢を崩す。 288 00:20:49,148 --> 00:20:51,650 で セーラは腰を狙え。 289 00:20:51,650 --> 00:20:57,156 相手に攻撃の隙を与えるな ビビって連係が遅れたら死ぬ。 290 00:20:57,156 --> 00:20:59,658 印堂は攻撃のカット。 291 00:20:59,658 --> 00:21:02,161 セーラと城ヶ峰を援護しろ。 292 00:21:02,161 --> 00:21:06,165 お前がしくじったら 2人とも死ぬ。 293 00:21:06,165 --> 00:21:10,169 おい 分かってるか? お前が一番働けよ。 294 00:21:10,169 --> 00:21:12,671 次に勝手なマネしたら…。 295 00:21:12,671 --> 00:21:15,174 分かる。 296 00:21:15,174 --> 00:21:19,178 今度は… ちゃんとやる。 297 00:21:20,679 --> 00:21:22,681 よし。 298 00:21:22,681 --> 00:21:25,684 ちょうどいいレッスンになるな。 299 00:21:25,684 --> 00:21:28,187 緊張感あるだろ? 300 00:21:28,187 --> 00:21:31,690 絶対にこっちをカバーするなよ。 301 00:21:31,690 --> 00:21:34,126 本当にムカつくから。 302 00:21:34,126 --> 00:21:36,629 しかし 師匠…! 303 00:21:36,629 --> 00:21:40,132 実践訓練だ! やれ‼ 304 00:21:42,635 --> 00:22:02,655 ♬~ 305 00:22:02,655 --> 00:22:22,675 ♬~ 306 00:22:22,675 --> 00:22:32,618 ♬~ 307 00:22:32,618 --> 00:22:36,121 ♬~ 308 00:22:36,121 --> 00:22:56,141 ♬~ 309 00:22:56,141 --> 00:23:02,648 ♬~ 310 00:23:02,648 --> 00:23:08,153 ♬~ 311 00:23:08,153 --> 00:23:11,657 ♬~