1 00:00:34,468 --> 00:00:53,487 ♬~ 2 00:00:53,487 --> 00:01:07,501 ♬~ 3 00:01:07,501 --> 00:01:11,505 ♬~ 4 00:01:11,505 --> 00:01:31,525 ♬~ 5 00:01:31,525 --> 00:01:48,976 ♬~ 6 00:01:48,976 --> 00:01:52,980 ♬~ 7 00:01:52,980 --> 00:01:59,486 ♬~ 8 00:01:59,486 --> 00:02:01,488 ♬~ 9 00:02:21,508 --> 00:02:24,011 (ヤシロ) 《ハーフ・ドラゴンに命令して➡ 10 00:02:24,011 --> 00:02:29,016 俺を誘拐したのは他でもない ≪嵐の柩≫卿だ》 11 00:02:29,016 --> 00:02:34,454 《こいつらは ≪嵐の柩≫卿の パーティーを襲撃した》 12 00:02:34,454 --> 00:02:41,461 ♬~ 13 00:02:41,461 --> 00:02:43,964 ((笛の音)) 14 00:02:46,967 --> 00:02:52,973 《なのに なぜ今≪嵐の柩≫卿の 手下として動いているのか》 15 00:02:52,973 --> 00:02:54,975 《城ヶ峰によれば➡ 16 00:02:54,975 --> 00:02:59,980 ≪嵐の柩≫卿がハーフ・ドラゴンを 敵視してるのは間違いない》 17 00:02:59,980 --> 00:03:03,984 (嵐の柩)((実のところ 私も迷惑しています)) 18 00:03:03,984 --> 00:03:07,988 ((彼らは 有象無象の賊徒に力を与え➡ 19 00:03:07,988 --> 00:03:11,992 あるべき秩序を 破壊しようとしている)) 20 00:03:11,992 --> 00:03:15,996 《だからといって 手を組まないとは限らない》 21 00:03:15,996 --> 00:03:19,100 《元々 E4の開発に 出資していた立場だ》 22 00:03:19,100 --> 00:03:24,504 《表面的には 協力関係が あるとしても不思議はない》 23 00:03:26,006 --> 00:03:28,508 《あの襲撃は 最初から➡ 24 00:03:28,508 --> 00:03:32,512 両者で示し合わせて行われた 茶番だった》 25 00:03:35,449 --> 00:03:38,452 《つまり 自作自演》 26 00:03:38,452 --> 00:03:40,954 (嵐の柩:レヴィ)((イェ~イ)) 27 00:03:40,954 --> 00:03:45,959 《武器商人… 戦争屋としての ハーフ・ドラゴンからすると➡ 28 00:03:45,959 --> 00:03:50,964 E4のばらまきに不満を持つ ≪嵐の柩≫卿を暗殺して➡ 29 00:03:50,964 --> 00:03:55,469 その後の縄張り争いも 商売にできれば 一石二鳥》 30 00:03:55,469 --> 00:03:58,972 《だが ヤツの勢力と 全面戦争になるリスクは➡ 31 00:03:58,972 --> 00:04:00,974 とりたくない》 32 00:04:00,974 --> 00:04:07,481 《≪嵐の柩≫卿は 連中の思惑にあえて乗った》 33 00:04:09,483 --> 00:04:12,986 《抗争の成果を総取りするのは➡ 34 00:04:12,986 --> 00:04:16,990 勇者でも ハーフ・ドラゴンの連中でもない》 35 00:04:16,990 --> 00:04:19,493 《自分自身が姿を隠すことで➡ 36 00:04:19,493 --> 00:04:22,996 敵対する魔王たちを つぶし合わせ➡ 37 00:04:22,996 --> 00:04:24,998 整理された後の東京に➡ 38 00:04:24,998 --> 00:04:29,002 より強大な魔王として 復活しようとしている》 39 00:04:30,504 --> 00:04:34,441 (爆発音) (サイレン) 40 00:04:34,441 --> 00:04:38,445 (セキ) あなたは 何でそんなに 偉そうなんですか? 41 00:04:38,445 --> 00:04:43,950 僕らは あの≪嵐の柩≫卿に 命を握られているんですよ? 42 00:04:43,950 --> 00:04:46,953 見解の相違だな。 43 00:04:46,953 --> 00:04:48,955 俺は腹がへってる。 44 00:04:48,955 --> 00:04:54,461 暇なら何か買ってこいよ ボンクラ使いっ走り野郎。 45 00:04:54,461 --> 00:04:56,463 くっ! 46 00:05:02,469 --> 00:05:04,971 僕は あなたを殺したり➡ 47 00:05:04,971 --> 00:05:08,475 剣を握れなくすることは 許されていない。 48 00:05:09,976 --> 00:05:15,482 でも 少し痛めつけるくらいなら できる! 49 00:05:15,482 --> 00:05:17,484 お前のことは嫌いじゃない。 50 00:05:17,484 --> 00:05:20,987 卑屈なりに 立場ってもんを分かってる。 51 00:05:20,987 --> 00:05:23,990 だから 警告してやってるんだ。 52 00:05:23,990 --> 00:05:26,493 (爆発音) あっ… んっ? 53 00:05:26,493 --> 00:05:28,495 来たな。 54 00:05:38,438 --> 00:05:40,440 (ジョー) フフフ…。 55 00:05:42,442 --> 00:05:45,445 (ジョー) フフ。 撃て! 56 00:05:45,445 --> 00:05:53,954 (銃声) 57 00:05:53,954 --> 00:05:55,956 (ジョー) う~わ~! 58 00:05:55,956 --> 00:05:57,958 (眷属) ぐわっ! 59 00:05:59,459 --> 00:06:04,464 ≪ソルト≫ジョーのお通りだ! 死にたいヤツは前に出な! 60 00:06:04,464 --> 00:06:06,967 (おびえる声) 61 00:06:06,967 --> 00:06:08,969 (セーラ) えぇ~! 62 00:06:08,969 --> 00:06:10,470 (眷属) うわっ! 63 00:06:10,470 --> 00:06:11,972 (眷属) うっ! 64 00:06:13,974 --> 00:06:17,477 《≪嵐の柩≫卿が 俺の身柄を狙ってくることは➡ 65 00:06:17,477 --> 00:06:20,480 予想がついていた》 66 00:06:20,480 --> 00:06:25,485 《アホくさいが ジョーとは 互いの位置を共有していたし➡ 67 00:06:25,485 --> 00:06:30,490 通信が途絶える時に備えて 連絡もしていた》 68 00:06:30,490 --> 00:06:34,928 《最悪でも マルタの 記憶に潜る能力があれば➡ 69 00:06:34,928 --> 00:06:37,931 見つかるのは時間の問題だった》 70 00:06:37,931 --> 00:06:41,434 お前らの茶番に 俺が気付いたってことは➡ 71 00:06:41,434 --> 00:06:45,939 当然 ジョーやマルタも 気付いたってことだ。 72 00:06:45,939 --> 00:06:48,441 お前ら 終わりだよ。 73 00:06:48,441 --> 00:06:50,443 あっ… あぁ…。 74 00:06:51,444 --> 00:06:52,946 あっ! 75 00:06:52,946 --> 00:07:00,954 ♬~ 76 00:07:00,954 --> 00:07:03,456 (印堂) ごめん 遅くなった。 77 00:07:03,456 --> 00:07:05,458 おう ジョーは? 78 00:07:05,458 --> 00:07:08,962 途中 片付けながら来るって。 79 00:07:08,962 --> 00:07:10,964 (撃ち込む音) 80 00:07:15,468 --> 00:07:17,470 あっ…。 81 00:07:17,470 --> 00:07:20,473 そいつ 殺す? ああ。 82 00:07:20,473 --> 00:07:31,484 ♬~ 83 00:07:31,484 --> 00:07:35,922 いい判断だ あいつ相手に空中戦は不利だな。 84 00:07:35,922 --> 00:07:40,427 無意味に不利になる戦い方は するもんじゃない。 85 00:07:40,427 --> 00:07:42,429 ん…。 86 00:07:44,931 --> 00:07:46,933 どうなった? ドリットは。 87 00:07:46,933 --> 00:07:48,935 逃げられた。 88 00:07:48,935 --> 00:07:52,439 指 短くなった。 89 00:07:52,439 --> 00:07:54,441 あぁ~…。 90 00:07:54,441 --> 00:07:57,444 でも あいつ 私より強くない。 91 00:07:57,444 --> 00:08:00,947 次は殺せる。 92 00:08:00,947 --> 00:08:02,949 よし。 93 00:08:02,949 --> 00:08:07,454 ここからは本物の勇者の時間だ。 94 00:08:07,454 --> 00:08:09,456 フッ。 95 00:08:11,458 --> 00:08:14,461 ドリットに逃げられた理由を 考えてみろ。 96 00:08:14,461 --> 00:08:17,464 お前のエーテル知覚は強い。 97 00:08:17,464 --> 00:08:20,967 それでも あんなウドの大木に 負ける理由は? 98 00:08:22,469 --> 00:08:24,971 向こうの方が速い? 99 00:08:24,971 --> 00:08:29,476 後ろに跳んでも こっちが当てる前に迎撃された。 100 00:08:29,476 --> 00:08:32,479 そりゃ反応速度が速いってことだ。 101 00:08:33,913 --> 00:08:38,918 向こうにも戦闘に有利な エーテル知覚があるのかもな。 102 00:08:38,918 --> 00:08:42,422 相手の攻撃の軌道が見えるとか…。 103 00:08:42,422 --> 00:08:46,926 俺みたいに すげぇ反射神経がいいとか。 104 00:08:46,926 --> 00:08:49,929 お前の速攻に 対応できるヤツもいる。 105 00:08:49,929 --> 00:08:52,932 それでも殺せる工夫を考えとけ。 106 00:08:52,932 --> 00:08:56,436 でないと 次は指1本じゃ済まないぞ。 107 00:08:56,436 --> 00:08:57,937 うん。 108 00:08:59,439 --> 00:09:01,441 (爆発音) 109 00:09:01,441 --> 00:09:03,443 ジョーが もう来てるな。 110 00:09:03,443 --> 00:09:06,446 (爆発音) 急がないと。 111 00:09:06,446 --> 00:09:08,448 ん? 112 00:09:09,949 --> 00:09:13,953 うん 早く行こう アキを助けに行くんでしょ? 113 00:09:13,953 --> 00:09:16,956 何でだよ 俺 あいつ 嫌いなんだけど。 114 00:09:16,956 --> 00:09:19,959 ん… 分かる。 115 00:09:19,959 --> 00:09:23,963 教官は 嫌いな相手だからって 見捨てない。 116 00:09:32,405 --> 00:09:35,408 《まぁ 否定はできない》 117 00:09:35,408 --> 00:09:37,911 《どんなクズ以下の クソ野郎でも➡ 118 00:09:37,911 --> 00:09:41,414 好きなもののためなら 命ぐらい懸けるだろう》 119 00:09:41,414 --> 00:09:45,418 《金 女 ドラッグ》 120 00:09:45,418 --> 00:09:48,922 《あるいは 家族や 自分の生活のためなら➡ 121 00:09:48,922 --> 00:09:51,424 戦うだろう》 122 00:09:51,424 --> 00:09:54,928 《俺のボーダーラインは そこじゃない》 123 00:09:54,928 --> 00:09:58,932 《人殺しで生活するような 最低のクズだとしても➡ 124 00:09:58,932 --> 00:10:02,936 少しでもクズ以下の 何かじゃないと証明したくて➡ 125 00:10:02,936 --> 00:10:04,938 こんなことをやっている》 126 00:10:06,439 --> 00:10:08,441 (城ヶ峰) あ…。 127 00:10:08,441 --> 00:10:10,944 《俺は城ヶ峰が嫌いだ》 128 00:10:10,944 --> 00:10:15,949 《だから あいつには 助けてやる価値がある》 129 00:10:28,461 --> 00:10:36,970 (銃声) 130 00:10:38,972 --> 00:10:43,977 廊下に引きずり出す 出てきたら全力で撃て。 131 00:10:43,977 --> 00:10:46,980 俺に当てても構わん。 はい。 132 00:10:46,980 --> 00:10:50,984 まずいな。 うん 5人くらいいたと思う。 133 00:10:50,984 --> 00:10:54,487 ちょうどいい隙間がないかも。 そうじゃねえ。 134 00:10:54,487 --> 00:10:56,489 《このままだと…》 135 00:11:01,494 --> 00:11:03,496 (爆発音) (眷属) うわっ! 136 00:11:03,496 --> 00:11:05,999 (眷属たち) うわっ! 137 00:11:05,999 --> 00:11:08,001 チッ ほらな。 138 00:11:08,001 --> 00:11:11,504 (おびえる声) ハッ。 139 00:11:11,504 --> 00:11:15,508 《ジョーの目には 物体に取り付けられた爆弾と➡ 140 00:11:15,508 --> 00:11:19,012 そこから伸びる コードが見えている》 141 00:11:19,012 --> 00:11:24,017 《そのコードを切ることで あらゆるものを爆破できる》 142 00:11:24,017 --> 00:11:26,019 (爆発音) (眷属たち) うわっ! 143 00:11:26,019 --> 00:11:29,522 《もちろん 人間も爆散する》 144 00:11:29,522 --> 00:11:31,524 (爆発音) 145 00:11:31,524 --> 00:11:34,027 (3人) うわ~! 146 00:11:36,462 --> 00:11:39,465 ((それって おかしくね?)) ((あ?)) 147 00:11:39,465 --> 00:11:42,468 ((爆弾を起爆させるのって あれだろ?)) 148 00:11:42,468 --> 00:11:44,470 ((あの… あれ)) 149 00:11:44,470 --> 00:11:47,473 (イシノオ)((雷管)) ((あっ そう それ)) 150 00:11:49,475 --> 00:11:52,979 ((コード切ったら爆発するって ウソの爆弾じゃん)) 151 00:11:52,979 --> 00:11:56,482 ((赤と青どっち切ったら~ みたいなやつ?)) 152 00:11:56,482 --> 00:11:58,484 ((バカ映画の見過ぎだろ)) 153 00:11:58,484 --> 00:12:02,488 ((うるせぇな 俺の宇宙では爆発すんだ)) 154 00:12:02,488 --> 00:12:04,991 ((細けぇんだよ チンピラのくせに)) 155 00:12:04,991 --> 00:12:06,993 ((あ?)) ((あ?)) 156 00:12:06,993 --> 00:12:08,995 ((まぁまぁ まぁまぁ)) 157 00:12:08,995 --> 00:12:10,997 ((まぁまぁ まぁまぁ)) (ヤシロ:ジョー)((あ?)) 158 00:12:10,997 --> 00:12:12,999 《エーテルの作用は➡ 159 00:12:12,999 --> 00:12:16,002 使用者の幻覚で 現実を上書きする》 160 00:12:16,002 --> 00:12:18,004 《本人の認識が変われば➡ 161 00:12:18,004 --> 00:12:21,007 エーテル知覚が 変わることもある》 162 00:12:21,007 --> 00:12:23,009 《この話をして以来➡ 163 00:12:23,009 --> 00:12:26,512 ≪ソルト≫ジョーの エーテル知覚は…》 164 00:12:26,512 --> 00:12:28,514 (爆発音) (眷属たち) うわ~! 165 00:12:28,514 --> 00:12:31,017 《これといって 変化していない!》 166 00:12:33,953 --> 00:12:35,455 フッ。 167 00:12:35,455 --> 00:12:43,463 ♬~ 168 00:12:43,463 --> 00:12:48,968 よう! 自称≪死神≫のヘボ野郎! 助けに来てやったぜ! 169 00:12:48,968 --> 00:12:51,971 「ありがとうございます」は どうした? 170 00:12:51,971 --> 00:12:53,973 うるせぇぞ! アホゴリラ! 171 00:12:53,973 --> 00:12:55,975 俺らまで吹っ飛ばす気か コラ! 172 00:12:55,975 --> 00:13:00,980 あぁ? 聞こえねえなぁ~ 「ありがとうございます」だろ? 173 00:13:02,482 --> 00:13:05,485 センセイ! だ… 大丈夫だったか? 174 00:13:05,485 --> 00:13:07,987 何か怒ってる? 175 00:13:07,987 --> 00:13:10,490 チッ 別に…。 176 00:13:12,492 --> 00:13:16,496 まぁ お前らが来なくても 余裕ではあった。 177 00:13:16,496 --> 00:13:20,500 印堂が来た時 俺はちょうど 見張りの隙を突いて➡ 178 00:13:20,500 --> 00:13:24,003 E3を 奪ってやったとこだったからな。 179 00:13:24,003 --> 00:13:27,507 なっ 印堂。 ん? 180 00:13:27,507 --> 00:13:29,509 そう 完全にそう。 181 00:13:29,509 --> 00:13:31,511 えぇ…? 182 00:13:31,511 --> 00:13:33,446 ハハっ ウソつけよ。 183 00:13:33,446 --> 00:13:36,949 謝礼は キング・ロブ陛下の 観戦チケットでいいぜ。 184 00:13:36,949 --> 00:13:39,452 ヤシロみたいな 下手くそが行っても➡ 185 00:13:39,452 --> 00:13:41,454 陛下に失礼だからな。 186 00:13:41,454 --> 00:13:43,956 何だと この…。 187 00:13:43,956 --> 00:13:45,958 (エド) やめろ くだらん。 188 00:13:45,958 --> 00:13:48,461 (エド) お前らのケンカを見るために➡ 189 00:13:48,461 --> 00:13:51,464 病院を 抜け出してきたわけじゃない。 190 00:13:51,464 --> 00:13:53,966 何だ 生きてたのか エド。 191 00:13:53,966 --> 00:13:55,968 (エド) 悪いか? 192 00:13:55,968 --> 00:13:59,972 その嬢ちゃんが報酬を弾む というから来てやったがな➡ 193 00:13:59,972 --> 00:14:03,976 店の修理代くらい稼がないと 割に合わん。 194 00:14:03,976 --> 00:14:06,479 お前らもキリキリ働けよ。 195 00:14:06,479 --> 00:14:08,981 ハッ 言われるまでもねえ。 196 00:14:08,981 --> 00:14:11,484 これで全員か? ああ。 197 00:14:11,484 --> 00:14:16,989 マルタにも連絡いってるが 北海道からじゃ間に合わねえな。 198 00:14:16,989 --> 00:14:20,993 そうか 悪いが先に始めちまおう。 199 00:14:20,993 --> 00:14:23,996 ≪嵐の柩≫卿は俺がやる。 200 00:14:23,996 --> 00:14:26,999 その権利は俺が一番あるはずだ。 201 00:14:26,999 --> 00:14:31,003 どうかな そいつは早いもん勝ちだろ。 202 00:14:31,003 --> 00:14:33,005 チッ。 203 00:14:35,441 --> 00:14:38,444 じゃあ 城ヶ峰を捜すか。 204 00:14:38,444 --> 00:14:41,447 フン! フン! 全然 気が進まねえけど。 205 00:14:41,447 --> 00:14:43,449 (眷属) ぐえ~…。 フン! フン! 206 00:14:45,952 --> 00:14:48,955 ≪嵐の柩≫卿のエーテル知覚を 確かめるには➡ 207 00:14:48,955 --> 00:14:52,458 あいつの心を読む能力が必要だ。 208 00:14:52,458 --> 00:14:54,961 ああ 亜希なら…。 209 00:14:54,961 --> 00:14:58,464 こっちから捜すまでもないかもな。 あ? 210 00:14:58,464 --> 00:15:01,467 前の演習でも こういうことがあったんだよ。 211 00:15:01,467 --> 00:15:03,970 あいつだけ 現場で はぐれたんだけどさ。 212 00:15:03,970 --> 00:15:06,472 亜希は結局…。 213 00:15:06,472 --> 00:15:08,474 あっ 雪音 聞こえたか? 214 00:15:08,474 --> 00:15:11,477 うん あっち。 215 00:15:11,477 --> 00:15:13,980 ⚟そこまでだ 悪党ども!⚞ 216 00:15:13,980 --> 00:15:15,982 え? 217 00:15:15,982 --> 00:15:18,985 よくも私と師匠を 捕らえてくれたな! 218 00:15:18,985 --> 00:15:22,488 誘拐は犯罪だ! 後悔させてやる! 219 00:15:22,488 --> 00:15:26,492 わが師匠… ≪死神≫ヤシロの名に懸けて! 220 00:15:26,492 --> 00:15:29,996 おりゃ~~~! 221 00:15:29,996 --> 00:15:34,433 おりゃりゃりゃりゃりゃ…! おりゃりゃ~~~! 222 00:15:34,433 --> 00:15:40,439 (3人)《≪死神≫ヤシロ… 一体 どんな教育をしているんだ》 223 00:15:40,439 --> 00:15:42,942 ⚟とぉ~~~!⚞ はぁ~…。 224 00:15:42,942 --> 00:15:44,944 ⚟おりゃ~!⚞ ハッ! 225 00:15:44,944 --> 00:15:46,946 ⚟おりゃりゃりゃりゃりゃ…! おりゃ~!⚞ 226 00:15:46,946 --> 00:15:51,951 行くぞ… あいつには説教することがある。 227 00:15:51,951 --> 00:15:53,953 とりゃりゃりゃりゃ~! 228 00:15:53,953 --> 00:15:56,456 ハァ ハァ…。 229 00:15:58,457 --> 00:16:01,461 どうしよう あれ 全然ひるまないぞ。 230 00:16:01,461 --> 00:16:05,965 バッと行けばいけるって 両側からガッとさぁ…。 231 00:16:05,965 --> 00:16:07,967 邪魔立て無用! 232 00:16:07,967 --> 00:16:10,470 押し通る…! 233 00:16:10,470 --> 00:16:11,971 お? 234 00:16:11,971 --> 00:16:13,973 あたっ! (倒れた音) 235 00:16:13,973 --> 00:16:16,476 (眷属) コーチ! 236 00:16:16,476 --> 00:16:20,980 (諸手の楔) 全く… E3もない相手に何やってる。 237 00:16:25,985 --> 00:16:29,489 あっ! 返せ! 238 00:16:29,489 --> 00:16:32,925 師匠の剣を! このっ! このっ! 239 00:16:32,925 --> 00:16:36,429 (諸手の楔) おとなしくしていろ 足を切り落とすぞ。 240 00:16:36,429 --> 00:16:39,932 やってみろ! 私はヤシロ師匠の一番弟子! 241 00:16:39,932 --> 00:16:44,437 卑劣な脅しには屈しない~~! 242 00:16:44,437 --> 00:16:46,939 (諸手の楔) 何を教えているんだ あいつは。 243 00:16:46,939 --> 00:16:52,945 すみません コーチ その… 銃だと殺してしまうかと思って。 244 00:16:54,447 --> 00:16:57,950 (諸手の楔) そういう時は 椅子とかを盾にするんだ。 245 00:16:57,950 --> 00:17:00,453 (眷属) あっ なるほど。 246 00:17:00,453 --> 00:17:02,955 (諸手の楔) こいつは縛っておけ。 247 00:17:02,955 --> 00:17:06,459 えっと… ロープ。 248 00:17:06,459 --> 00:17:08,961 (諸手の楔) 首についているのは何だ。 249 00:17:08,961 --> 00:17:10,463 (眷属たち) あっ。 250 00:17:10,463 --> 00:17:12,465 (諸手の楔) もたついている暇はないぞ。 251 00:17:12,465 --> 00:17:16,469 ≪死神≫ヤシロが脱走した! 下手すると すぐここまで…。 252 00:17:16,469 --> 00:17:17,970 (ドアを蹴り開ける音) 253 00:17:17,970 --> 00:17:19,472 (一同) ん? 254 00:17:19,472 --> 00:17:20,973 おっ。 255 00:17:20,973 --> 00:17:22,475 師匠! 256 00:17:25,478 --> 00:17:29,482 よう! お楽しみのところ悪いが➡ 257 00:17:29,482 --> 00:17:33,486 お前ら そこで 盛大に爆死してくれ。 258 00:17:35,421 --> 00:17:39,926 俺のエーテル知覚の射程は およそ60m。 259 00:17:39,926 --> 00:17:43,930 導火線は とっくに お前らの足元に回ってる。 260 00:17:43,930 --> 00:17:45,932 (眷属たち) えっ…。 261 00:17:46,933 --> 00:17:48,935 (諸手の楔) ハッタリだ! 撃て! 262 00:17:48,935 --> 00:17:51,938 (銃声) 263 00:17:51,938 --> 00:17:53,940 うわっ! 264 00:17:56,943 --> 00:18:00,446 (銃声) 265 00:18:02,448 --> 00:18:04,450 (眷属) うわっ! 266 00:18:08,955 --> 00:18:10,957 ヘッ。 267 00:18:10,957 --> 00:18:16,963 ♬~ 268 00:18:16,963 --> 00:18:18,965 (セガワ) ふっ! 269 00:18:18,965 --> 00:18:20,967 (セーラ) あっ…。 270 00:18:24,470 --> 00:18:29,976 《印堂 今 ギリギリまで 瞬間移動を見せなかったな》 271 00:18:29,976 --> 00:18:33,412 《少しは 考えて戦うようになったか》 272 00:18:33,412 --> 00:18:36,415 《それにセーラの動き》 273 00:18:36,415 --> 00:18:40,419 《自分から打ちかからずに カウンターを狙っている》 274 00:18:40,419 --> 00:18:43,422 《あれもビビってるだけかも しれないが…》 275 00:18:45,424 --> 00:18:48,928 《ああいう粘り方をした方が セーラは強い》 276 00:18:48,928 --> 00:18:51,430 《敵の間合いの外から 致命傷を狙える➡ 277 00:18:51,430 --> 00:18:54,433 地力があるからだ》 278 00:18:54,433 --> 00:18:56,936 《恵まれた体格とエーテル量》 279 00:18:56,936 --> 00:18:59,438 《それに幼少期からの訓練》 280 00:18:59,438 --> 00:19:02,441 《そこらのチンピラとは ものが違う》 281 00:19:02,441 --> 00:19:05,444 《さすがアーサー王の娘》 282 00:19:05,444 --> 00:19:08,948 《半端なヤツらは任せておくか》 283 00:19:08,948 --> 00:19:21,961 ♬~ 284 00:19:21,961 --> 00:19:24,463 《≪諸手の楔≫の攻略法》 285 00:19:24,463 --> 00:19:29,969 《ヤツが操る手の動きは 自動操縦ってわけじゃない》 286 00:19:29,969 --> 00:19:32,905 《精密な動きができるのは➡ 287 00:19:32,905 --> 00:19:35,908 ヤツの視界の中にある 手だけだ》 288 00:19:35,908 --> 00:19:45,418 ♬~ 289 00:19:45,418 --> 00:19:50,423 《有利に戦うためには 高台を取られないこと》 290 00:19:55,928 --> 00:20:01,434 《浮遊している手のユニットを 確実に破壊すること》 291 00:20:01,434 --> 00:20:10,943 ♬~ 292 00:20:10,943 --> 00:20:12,945 (諸手の楔) あっ! 293 00:20:20,453 --> 00:20:22,955 (諸手の楔) セガワ! もういい 下がれ! 294 00:20:35,468 --> 00:20:37,470 《まだだ》 295 00:20:37,470 --> 00:20:41,974 《こいつには切り札がある》 296 00:20:41,974 --> 00:20:43,976 《つばぜり合いの時➡ 297 00:20:43,976 --> 00:20:47,480 一瞬だが 俺の手袋を操ってみせた》 298 00:20:47,480 --> 00:20:49,982 《だったら…》 299 00:20:55,488 --> 00:20:58,991 《他人の手そのものにも 干渉できる》 300 00:21:02,495 --> 00:21:04,497 《想定内だ》 301 00:21:04,497 --> 00:21:07,500 おらっ! (諸手の楔) がっ! 302 00:21:07,500 --> 00:21:14,507 ♬~ 303 00:21:14,507 --> 00:21:16,509 (諸手の楔) うわっ! 304 00:21:19,512 --> 00:21:22,515 (諸手の楔) ハァ ハァ…。 305 00:21:22,515 --> 00:21:27,520 ハァ ハァ ハァ…。 306 00:21:27,520 --> 00:21:33,959 ♬~ 307 00:21:33,959 --> 00:21:36,962 《≪諸手の楔≫卿➡ 308 00:21:36,962 --> 00:21:40,466 こいつには 聞いておくことがある》 309 00:21:42,468 --> 00:21:53,479 ♬~ 310 00:21:53,479 --> 00:21:59,485 ♬~ 311 00:21:59,485 --> 00:22:08,994 ♬~ 312 00:22:08,994 --> 00:22:20,506 ♬~ 313 00:22:20,506 --> 00:22:40,459 ♬~ 314 00:22:40,459 --> 00:22:52,972 ♬~ 315 00:22:52,972 --> 00:22:56,475 ♬~ 316 00:22:56,475 --> 00:23:05,484 ♬~ 317 00:23:05,484 --> 00:23:07,987 ♬~ 318 00:23:07,987 --> 00:23:11,490 ♬~