1 00:00:33,934 --> 00:00:35,936 (セーラ) おおお~~~‼ 2 00:00:35,936 --> 00:00:37,938 (セキ) うわっ! 3 00:00:37,938 --> 00:00:39,940 あっ! うっ…。 4 00:00:39,940 --> 00:00:41,942 逃がすかよ! 5 00:00:41,942 --> 00:00:44,945 (セキ) あ~‼ 6 00:00:44,945 --> 00:00:47,948 (ヤシロ) 覚えとけ お前は強い。 7 00:00:47,948 --> 00:00:50,450 簡単に ああいうことができる。 8 00:00:50,450 --> 00:00:52,452 (セーラ) うん…。 9 00:00:52,452 --> 00:00:54,454 まず こんなクズの商売 やることねえってのは➡ 10 00:00:54,454 --> 00:00:56,456 同感だけどな。 11 00:00:56,456 --> 00:00:59,960 勇者でも そいつがクズかどうかは別だろ。 12 00:00:59,960 --> 00:01:03,463 あたしは クズじゃない勇者になってやる。 13 00:01:04,965 --> 00:01:07,968 そうかよ なれるかもな。 14 00:01:07,968 --> 00:01:11,471 あのアーサー王の娘なんだから。 15 00:01:11,471 --> 00:01:14,975 何だよ それ バカにしてんのか? 16 00:01:14,975 --> 00:01:18,979 別に 偉大なパパを持つと大変だな。 17 00:01:23,984 --> 00:01:26,987 (セーラ) ナメてんじゃねえよ…。 18 00:01:26,987 --> 00:01:46,940 ♬~ 19 00:01:46,940 --> 00:02:01,955 ♬~ 20 00:02:01,955 --> 00:02:05,959 ♬~ 21 00:02:05,959 --> 00:02:25,979 ♬~ 22 00:02:25,979 --> 00:02:43,430 ♬~ 23 00:02:43,430 --> 00:02:47,434 ♬~ 24 00:02:47,434 --> 00:02:53,940 ♬~ 25 00:02:53,940 --> 00:02:55,942 ♬~ 26 00:03:13,460 --> 00:03:15,962 センセイ この感じ…。 27 00:03:15,962 --> 00:03:18,965 ネフィリムだ 集まってきてる。 28 00:03:18,965 --> 00:03:21,468 だろうな。 29 00:03:21,468 --> 00:03:23,970 《俺たちを どうこうする気なら➡ 30 00:03:23,970 --> 00:03:27,974 ドリットが落ちた時点で 勝負は決まってる》 31 00:03:27,974 --> 00:03:31,912 《レヴィの目的は 時間稼ぎってとこだろう》 32 00:03:31,912 --> 00:03:33,914 絶対に手を貸すなよ。 33 00:03:35,916 --> 00:03:38,418 これは あいつの試験だ。 34 00:03:41,421 --> 00:03:45,425 (トモエ) こいつ 何かちょっと強い? 35 00:03:45,425 --> 00:03:48,929 (城ヶ峰) 当然だ! 私こそは師匠の一番弟子➡ 36 00:03:48,929 --> 00:03:51,431 城ヶ峰亜希だからだ! 37 00:03:51,431 --> 00:03:54,434 うわ 面倒くさい。 38 00:03:54,434 --> 00:03:56,436 フフフ。 39 00:03:59,940 --> 00:04:04,444 《そうやって隙をつくっても➡ 40 00:04:04,444 --> 00:04:07,447 こいつは乗らない》 41 00:04:07,447 --> 00:04:10,951 《相手に致命傷を 与えようとしない》 42 00:04:10,951 --> 00:04:14,454 《そういうヤツに 俺が教えられる戦い方は➡ 43 00:04:14,454 --> 00:04:16,456 存在しない》 44 00:04:16,456 --> 00:04:18,959 《いや 正確にはあるが➡ 45 00:04:18,959 --> 00:04:22,963 そいつは 俺にもできないやり方だ》 46 00:04:22,963 --> 00:04:24,965 (トモエ) 思ったより やるね。 47 00:04:24,965 --> 00:04:26,967 何度も言わせるな。 48 00:04:26,967 --> 00:04:31,471 志ある優秀な指導者に 素直で可憐な生徒。 49 00:04:31,471 --> 00:04:33,406 これに勝るものはない! 50 00:04:33,406 --> 00:04:36,409 我々の師は お前たちとは比べものに…! 51 00:04:36,409 --> 00:04:37,911 あっそ。 52 00:04:39,913 --> 00:04:41,915 うっ! あっ…。 53 00:04:41,915 --> 00:04:44,918 やっぱり➡ 54 00:04:44,918 --> 00:04:46,920 笑える! 55 00:04:49,422 --> 00:04:52,425 うわっ! うっ…。 56 00:04:52,425 --> 00:04:54,928 おい それだけか? 57 00:04:54,928 --> 00:04:56,930 フッフフ…。 58 00:04:58,932 --> 00:05:01,434 《こいつには 印堂やセーラのような➡ 59 00:05:01,434 --> 00:05:03,937 技術もセンスもない》 60 00:05:03,937 --> 00:05:07,440 《だったら 取れる手段は一つしかない》 61 00:05:08,441 --> 00:05:10,443 うっ! 62 00:05:14,447 --> 00:05:15,949 あっ! 63 00:05:15,949 --> 00:05:17,951 まぁ それだよな。 64 00:05:17,951 --> 00:05:19,452 は? 65 00:05:19,452 --> 00:05:22,455 くっ…! 66 00:05:22,455 --> 00:05:24,457 うぅ… うっ…。 67 00:05:24,457 --> 00:05:26,459 ウッソ。 68 00:05:26,459 --> 00:05:30,463 お前よりも… ハァ…。 69 00:05:30,463 --> 00:05:34,401 師匠の方が よほど性格が悪い! 70 00:05:34,401 --> 00:05:36,903 なので 強い! 71 00:05:36,903 --> 00:05:38,405 あっ…。 72 00:05:41,408 --> 00:05:43,910 あと 私の方が➡ 73 00:05:43,910 --> 00:05:45,912 かわいい! 74 00:05:45,912 --> 00:05:47,914 ぐっ! 75 00:05:47,914 --> 00:05:50,917 うっ! うっ! うっ! 76 00:05:50,917 --> 00:05:53,920 この前の実技試験みたいだな…。 77 00:05:53,920 --> 00:05:55,422 (印堂) うん。 78 00:05:55,422 --> 00:05:58,925 俺はやだな~ ああいうの 痛そう。 79 00:05:58,925 --> 00:06:01,928 おい ちゃんと見てろよ。 え? 80 00:06:01,928 --> 00:06:05,432 んっ。 えっ 何? 怖っ。 81 00:06:05,432 --> 00:06:10,437 ふぅ… お前らは城ヶ峰のマネ しない方がいいぞ。 82 00:06:10,437 --> 00:06:13,940 手足が幾つあっても 足りないからな。 83 00:06:13,940 --> 00:06:15,442 うっ! 84 00:06:15,442 --> 00:06:17,944 おっ 今のは かなり まともな教師っぽい➡ 85 00:06:17,944 --> 00:06:19,946 忠告じゃないか? 86 00:06:21,448 --> 00:06:23,450 さて。 87 00:06:28,455 --> 00:06:30,457 (爆発音) 88 00:06:35,896 --> 00:06:37,397 (爆発音) 89 00:06:37,397 --> 00:06:38,899 あっ! げっ! 90 00:06:44,904 --> 00:06:48,408 《向かってくるか いい度胸だ》 91 00:06:48,408 --> 00:06:52,913 《この状況なら 高さの有利はレヴィにある》 92 00:06:52,913 --> 00:06:54,914 (レヴィ) フッ。 93 00:06:54,914 --> 00:07:00,921 ♬~ 94 00:07:00,921 --> 00:07:04,424 《上段から両手での斬り下ろし》 95 00:07:04,424 --> 00:07:06,926 《俺は片手では受けられない》 96 00:07:06,926 --> 00:07:08,428 (レヴィ) あ…。 97 00:07:08,428 --> 00:07:10,430 《…と思うだろ?》 98 00:07:10,430 --> 00:07:22,942 ♬~ 99 00:07:22,942 --> 00:07:25,445 いっ… ああああ~‼ 100 00:07:27,447 --> 00:07:29,449 (レヴィ) くっ…! 101 00:07:29,449 --> 00:07:32,886 二流ばっかり相手にしてると そうなる。 102 00:07:32,886 --> 00:07:35,889 (レヴィ) うぅ…! なまり過ぎだな。 103 00:07:42,896 --> 00:07:45,398 大体 理解できたか? 104 00:07:45,398 --> 00:07:50,403 コツは 相手を一時的にでも 優勢にしてやることだ。 105 00:07:50,403 --> 00:07:52,405 (レヴィ) うぅ…。 106 00:07:52,405 --> 00:07:55,909 手ごわい相手と戦う時は特にな。 107 00:07:55,909 --> 00:08:01,414 お前らも 自分に向いてる戦い方が 分かっただろ? 108 00:08:01,414 --> 00:08:03,917 はい 師匠…。 109 00:08:03,917 --> 00:08:05,919 勝ちました。 110 00:08:05,919 --> 00:08:11,925 しかし その 心なしか 地面が揺れているような…。 111 00:08:11,925 --> 00:08:15,428 揺れてんのは亜希の頭だよ。 112 00:08:15,428 --> 00:08:18,932 てか センセイ そういうの先に言ってくれれば…。 113 00:08:18,932 --> 00:08:20,934 うるせぇな。 114 00:08:20,934 --> 00:08:24,437 実戦で覚えるのが一番はえぇし 楽しめるだろ。 115 00:08:24,437 --> 00:08:27,440 ぜんっぜん楽しくねえよ! 116 00:08:27,440 --> 00:08:29,442 俺も この手の訓練で➡ 117 00:08:29,442 --> 00:08:32,879 100回くらい 死ぬかと思ったからな。 118 00:08:32,879 --> 00:08:35,882 今度は お前らが苦しむ番だ。 119 00:08:35,882 --> 00:08:39,386 あんた ホントに性格悪いな。 120 00:08:39,386 --> 00:08:41,388 勇者だからな。 121 00:08:41,388 --> 00:08:44,891 お前も理解できたか? 122 00:08:44,891 --> 00:08:49,396 この程度のヤツらですら お前の生徒に勝てる。 123 00:08:49,396 --> 00:08:51,398 なぁ レヴィ? 124 00:08:51,398 --> 00:08:56,403 指導者としても どっちが優秀か分かっちまったな。 125 00:08:56,403 --> 00:08:58,905 お前は雑魚だから➡ 126 00:08:58,905 --> 00:09:01,408 どうせ大したことは 知らないだろうが➡ 127 00:09:01,408 --> 00:09:03,910 一応 聞いてやる。 128 00:09:03,910 --> 00:09:06,913 ヤツらは 何でE4を開発したり➡ 129 00:09:06,913 --> 00:09:10,417 こんな茶番みたいな騒動を 企画したんだ? 130 00:09:13,420 --> 00:09:18,925 ヤ… ヤツらも いろいろと 必死にやっているのさ。 131 00:09:18,925 --> 00:09:24,431 つまり 不老不死に近づくこと 肉体の再生。 132 00:09:24,431 --> 00:09:27,934 バカげているが しかし➡ 133 00:09:27,934 --> 00:09:32,372 それが自分たちの支配を 強固にすると考えている。 134 00:09:32,372 --> 00:09:35,875 E3の改良には 期待がかけられて…。 135 00:09:35,875 --> 00:09:38,378 しかし 適応者は少なく…。 136 00:09:38,378 --> 00:09:41,881 それ あのネフィリムも? 137 00:09:41,881 --> 00:09:44,384 このドリットも。 138 00:09:44,384 --> 00:09:49,389 巨人たち こいつら あなたたちが? 139 00:09:49,389 --> 00:09:52,392 (レヴィ) ドリットは そう。 140 00:09:52,392 --> 00:09:54,894 失敗作の中では➡ 141 00:09:54,894 --> 00:09:58,898 上出来の部類だな。 (せき込み) 142 00:09:58,898 --> 00:10:02,402 その目 怒っているのか? 143 00:10:02,402 --> 00:10:05,905 私を殺したいのか? 144 00:10:05,905 --> 00:10:07,907 別に私は…。 145 00:10:07,907 --> 00:10:10,410 そうだ! 怒っている! ん…。 146 00:10:10,410 --> 00:10:12,412 貴様らの行いが➡ 147 00:10:12,412 --> 00:10:15,415 どれだけ無辜の市民を 危険にさらしているか! 148 00:10:15,415 --> 00:10:17,917 それが分からないのか! 149 00:10:17,917 --> 00:10:21,421 その暴挙 許すわけにはいかない! 150 00:10:21,421 --> 00:10:23,423 改心させてやる! 151 00:10:23,423 --> 00:10:25,925 ハハっ お前が? 152 00:10:25,925 --> 00:10:28,428 あまり笑わせるな。 153 00:10:28,428 --> 00:10:30,930 ただの木偶人形の分際で。 154 00:10:30,930 --> 00:10:33,433 何だと! 155 00:10:35,435 --> 00:10:38,938 フッ… フフ。 156 00:10:38,938 --> 00:10:40,940 お前は しょせん…! 157 00:10:40,940 --> 00:10:42,942 あっ! (セーラ) あっ! 158 00:10:42,942 --> 00:10:44,944 (銃声) 159 00:10:52,452 --> 00:10:54,954 (レヴィ) あああ~‼ 160 00:10:54,954 --> 00:10:57,457 ⚟よぉ!⚞ あ? 161 00:10:57,457 --> 00:10:59,959 危ないところだったな。 162 00:10:59,959 --> 00:11:03,463 (テツ) おい ヤシロ 感謝していいぜ。 163 00:11:03,463 --> 00:11:06,966 気安く呼ぶな なれなれしいんだよ。 164 00:11:06,966 --> 00:11:11,471 ひでぇな~ 俺らは友達だろ? けっ! 165 00:11:11,471 --> 00:11:13,973 (マルタ) お~い ヤシロ! 166 00:11:13,973 --> 00:11:17,477 少しは仲良くしてくれよ 困っちまう! 167 00:11:17,477 --> 00:11:21,481 俺たちゃ ヤシロ あんたが捕まったって聞いて➡ 168 00:11:21,481 --> 00:11:23,983 すっ飛んで来たんだよ。 169 00:11:23,983 --> 00:11:27,987 飛行機の運転手さんも 1人殺しちまったし。 170 00:11:27,987 --> 00:11:30,990 そりゃもう大冒険だったんだぜ。 171 00:11:30,990 --> 00:11:33,927 (神父) 全くですよ ヤシロさん。 172 00:11:33,927 --> 00:11:38,932 汝の隣人を愛せ 素晴らしい言葉ですねぇ。 173 00:11:38,932 --> 00:11:42,435 どうか マルタさんを 許してあげてください。 174 00:11:42,435 --> 00:11:47,440 友のためを思う故の行動 つまり愛なのです。 175 00:11:47,440 --> 00:11:48,942 けっ! 176 00:11:48,942 --> 00:11:53,446 あ… あのさぁ あの人ら 絶対にネジ飛んでるだろ。 177 00:11:53,446 --> 00:11:55,949 あれ マジで言ってんの? 178 00:11:55,949 --> 00:12:01,454 師匠 私は あのような輩と 関わらない方がいいと思います。 179 00:12:01,454 --> 00:12:04,457 あの方々のレベルまで 師匠の精神が腐ったら➡ 180 00:12:04,457 --> 00:12:06,960 もう本格的に終わりです。 181 00:12:06,960 --> 00:12:09,462 うん やっぱり 教官には➡ 182 00:12:09,462 --> 00:12:11,965 私がついてないと。 あ? 183 00:12:11,965 --> 00:12:14,467 あっ 雪音 それって すごい➡ 184 00:12:14,467 --> 00:12:16,970 ダメ男に引っかかるタイプの セリフっぽいな。 185 00:12:16,970 --> 00:12:19,472 事実 その通りではないだろうか? 186 00:12:19,472 --> 00:12:21,975 境遇としては非常に近い。 187 00:12:21,975 --> 00:12:25,478 言えてる その辺のボーダー ギリギリだもんな。 188 00:12:25,478 --> 00:12:27,480 むしろ師匠の場合➡ 189 00:12:27,480 --> 00:12:31,985 普段の言動だけ見れば 8割方アウトだと考えているぞ。 190 00:12:33,419 --> 00:12:35,421 あっ。 (マルタ) なぁ! 191 00:12:35,421 --> 00:12:37,924 これから 魔王を狩りに行くんだろう? 192 00:12:37,924 --> 00:12:41,427 競争しようぜ ヤシロ なっ? 193 00:12:41,427 --> 00:12:45,932 どっちが先に あの≪嵐の柩≫卿を殺すか。 194 00:12:45,932 --> 00:12:47,934 いいな。 え? 195 00:12:47,934 --> 00:12:50,937 賭けるか? どうだ マルタ。 196 00:12:50,937 --> 00:12:54,440 そうこなくちゃ 俺はビールでいい! 197 00:12:54,440 --> 00:12:56,442 成立だな。 198 00:12:56,442 --> 00:12:58,945 じゃあ ハンディとして 教えてやる。 199 00:12:58,945 --> 00:13:01,447 ん? 何? 200 00:13:01,447 --> 00:13:03,449 危ないぜ。 201 00:13:03,449 --> 00:13:05,952 (うなり声) (マルタ) え? あっ。 202 00:13:05,952 --> 00:13:10,456 うわぁ~! (銃声) 203 00:13:10,456 --> 00:13:12,458 (マルタ) 何だよ こいつ。 204 00:13:12,458 --> 00:13:14,460 (銃声) (テツ) うお~! 205 00:13:15,962 --> 00:13:17,463 (神父) キヒャアッ! 206 00:13:21,968 --> 00:13:25,972 (神父) これは 迷える子羊が たくさんですねぇ。 207 00:13:25,972 --> 00:13:28,975 たっぷりと 愛を教えて差し上げないと。 208 00:13:28,975 --> 00:13:30,977 言ってる場合かよ! 209 00:13:30,977 --> 00:13:34,414 おい ヤシロ! こいつは ひどいよ! 210 00:13:34,414 --> 00:13:37,417 (神父) ヒヒヒ~…。 211 00:13:38,918 --> 00:13:41,421 行くぞ。 えっ いいのかよ! 212 00:13:41,421 --> 00:13:44,924 セーラ 問題ない。 えぇ…。 213 00:13:44,924 --> 00:13:47,927 かわいそうにな。 214 00:13:47,927 --> 00:13:50,430 くっ…! 215 00:13:53,933 --> 00:13:56,436 セーラ 位置は分かるな? 216 00:13:56,436 --> 00:13:58,938 ああ 上だ。 217 00:13:58,938 --> 00:14:02,942 迎え撃つ気か いい度胸だ。 218 00:14:04,944 --> 00:14:08,448 (爆発音) 219 00:14:10,450 --> 00:14:13,953 《≪嵐の柩≫卿は殺す》 220 00:14:13,953 --> 00:14:16,956 《そうしなければ いけないはずだ》 221 00:14:33,906 --> 00:14:36,409 (嵐の柩) ようこそ。 222 00:14:36,409 --> 00:14:40,413 思った通りの迅速な到着でした。 223 00:14:40,413 --> 00:14:43,916 レヴィたちでは 相手になりませんね。 224 00:14:43,916 --> 00:14:48,921 あなたは≪死神≫ 速やかに死をもたらす。 225 00:14:48,921 --> 00:14:53,426 そろそろレヴィにも 退場してもらう頃合いでした。 226 00:14:53,426 --> 00:14:57,930 彼女のエーテル依存症は 遅かれ早かれ精神に…。 227 00:14:57,930 --> 00:15:00,433 食事はないのか? ん? 228 00:15:00,433 --> 00:15:02,935 腹がへってるんだよ。 229 00:15:02,935 --> 00:15:05,438 (セーラ) あ…。 230 00:15:05,438 --> 00:15:07,440 まずはビールだ。 231 00:15:07,440 --> 00:15:10,943 それからピザ 餃子も買ってこい。 232 00:15:10,943 --> 00:15:13,946 俺は怒っている。 233 00:15:13,946 --> 00:15:15,948 フッ。 234 00:15:15,948 --> 00:15:21,954 ♬~ 235 00:15:21,954 --> 00:15:24,957 何で こんな茶番を考えた? 236 00:15:24,957 --> 00:15:31,464 言えよ ヤクザどもの親玉になって 何か楽しいことでもあるのか? 237 00:15:31,464 --> 00:15:35,902 死ぬまで こんな貴族ごっこの 遊びを続けたいのか? 238 00:15:35,902 --> 00:15:38,404 (嵐の柩) 秩序。 239 00:15:38,404 --> 00:15:42,909 せめて 自分の管理する庭だけは キレイにしておきたい。 240 00:15:42,909 --> 00:15:45,912 それだけです 分かりますか? 241 00:15:45,912 --> 00:15:48,915 貴族ごっこも楽しいものですよ。 242 00:15:48,915 --> 00:15:52,418 勇者ごっこも楽しいでしょう? 243 00:15:52,418 --> 00:15:54,420 遊びではない! 244 00:15:54,420 --> 00:15:58,424 私利私欲のために 無辜の民を苦しめる魔王め! 245 00:15:58,424 --> 00:16:02,929 ね? 勇者ごっこ 楽しそうですね。 246 00:16:02,929 --> 00:16:06,432 私は真剣だ! 一片の戯れもない! 247 00:16:06,432 --> 00:16:08,935 それは結構。 248 00:16:08,935 --> 00:16:14,440 ですが 私を殺しても この騒動は収まりませんよ。 249 00:16:14,440 --> 00:16:16,442 むしろ私に協力するのが➡ 250 00:16:16,442 --> 00:16:20,446 世のためというものでは ありませんか? 251 00:16:20,446 --> 00:16:24,951 勇者ごっこをしたいのなら せめて それらしくしなさい。 252 00:16:24,951 --> 00:16:28,454 何⁉ あまりにも浅はか…。 253 00:16:28,454 --> 00:16:31,891 自分の行いが どんな結果を生むのか➡ 254 00:16:31,891 --> 00:16:34,894 少しは考えたことがありますか? 255 00:16:34,894 --> 00:16:37,396 浅はかなのは貴様だ! 256 00:16:37,396 --> 00:16:40,399 そういった理由で 一度でも不正を許せば➡ 257 00:16:40,399 --> 00:16:42,902 必ずや後に続く者が現れる! 258 00:16:42,902 --> 00:16:45,404 ごまかさずに罪を償え! 259 00:16:45,404 --> 00:16:47,907 そうですよね 師匠! 260 00:16:52,912 --> 00:16:54,914 あのさ➡ 261 00:16:54,914 --> 00:16:59,418 亜希にそういうちゃんとした理屈 全然 意味ないぜ。 262 00:17:00,920 --> 00:17:05,424 もっとマシなやり方があるって 何度言っても聞かないんだよ。 263 00:17:05,424 --> 00:17:07,426 なぁ? センセイ。 264 00:17:07,426 --> 00:17:09,428 かもな。 265 00:17:09,428 --> 00:17:11,931 セーラは その調子でしゃべりまくれ。 266 00:17:11,931 --> 00:17:14,934 思い付いたことを 片っ端からでいい。 267 00:17:14,934 --> 00:17:19,438 また… 師匠! セーラに対して甘過ぎませんか? 268 00:17:19,438 --> 00:17:23,442 同感 教官はセーラを甘やかし過ぎ。 269 00:17:23,442 --> 00:17:25,444 よく言った 雪音! 270 00:17:25,444 --> 00:17:28,948 確かにダメな子ほどかわいい という ことわざもありますが➡ 271 00:17:28,948 --> 00:17:32,885 師匠 私は優等生でも 十分にかわいいはずです! 272 00:17:32,885 --> 00:17:35,388 アキは思い上がり甚だしい。 273 00:17:35,388 --> 00:17:38,391 あ⁉ 何だと‼ フッ。 274 00:17:38,391 --> 00:17:40,893 いいぞ 2人とも。 (2人) ん? 275 00:17:40,893 --> 00:17:43,896 このレベルの くだらないことでいいんだよ。 276 00:17:43,896 --> 00:17:46,899 ほら もっと続けてみろよ セーラ。 277 00:17:48,401 --> 00:17:51,904 あたしの父親はアーサー王だ。 278 00:17:53,406 --> 00:17:56,909 あたしに手を出すと 親父が黙ってない。 279 00:17:56,909 --> 00:18:00,413 フフフ… これはなかなか。 280 00:18:00,413 --> 00:18:03,916 ヤシロ様 うまく教えていますね。 281 00:18:03,916 --> 00:18:08,921 彼女は 自分の最大の強みが何か 分かっているようです。 282 00:18:08,921 --> 00:18:10,423 だろ? 283 00:18:12,425 --> 00:18:17,930 やはり あなたが欲しくなってきました。 284 00:18:17,930 --> 00:18:21,434 ちょうど レヴィが欠けたところです。 285 00:18:21,434 --> 00:18:26,939 あなたなら その穴を埋める以上の 働きをしてくれるでしょう? 286 00:18:26,939 --> 00:18:30,943 本物の私の騎士として。 287 00:18:30,943 --> 00:18:37,383 レヴィか あいつが嵐の衛士? 精鋭中の精鋭だってのか? 288 00:18:37,383 --> 00:18:41,887 ん~… あれは ただの飼い犬です。 289 00:18:41,887 --> 00:18:45,891 私は 本当に あなたを高く評価していますよ。 290 00:18:45,891 --> 00:18:48,894 ≪死神≫ヤシロ様。 291 00:18:48,894 --> 00:18:53,399 今とは比べものにならない 暮らしを提供できるはずです。 292 00:18:53,399 --> 00:18:56,902 お前 実は頭悪いな? 293 00:18:58,904 --> 00:19:03,409 《暴力を商売にして 殺し合いを強制させられる》 294 00:19:03,409 --> 00:19:06,912 《今の方が 紙一重の差でまだマシだ》 295 00:19:06,912 --> 00:19:08,914 《そして 何より…》 296 00:19:08,914 --> 00:19:13,919 俺は 偉大なるキング・ロブ以外の 人間を王として認めない。 297 00:19:13,919 --> 00:19:17,923 あの人の護衛なら 喜んで志願するけどな。 298 00:19:17,923 --> 00:19:21,927 お前の手下なんて死んでも嫌だね。 299 00:19:21,927 --> 00:19:23,929 そう。 300 00:19:23,929 --> 00:19:28,434 では 死ぬまで追い詰められたら いかがでしょうか? 301 00:19:32,371 --> 00:19:33,873 あっ。 302 00:19:35,374 --> 00:19:37,376 あっ! あっ! 303 00:19:37,376 --> 00:19:42,882 ご紹介します わが嵐の衛士たちを。 304 00:19:42,882 --> 00:19:47,386 センセイ 思った通りだ ヤバいって この部屋! 305 00:19:47,386 --> 00:19:58,397 ♬~ 306 00:19:58,397 --> 00:20:01,400 教官 大体 予想通り。 307 00:20:01,400 --> 00:20:04,403 防御は任せて フォローする。 308 00:20:04,403 --> 00:20:06,405 よし。 309 00:20:09,408 --> 00:20:13,913 《この距離では 城ヶ峰も ヤツの思考を読み切れない》 310 00:20:13,913 --> 00:20:16,415 《まずは接近する》 311 00:20:19,418 --> 00:20:21,420 (刺す音) うっ! 312 00:20:23,422 --> 00:20:25,925 あっ! 313 00:20:25,925 --> 00:20:28,427 《防御し損ねた? 印堂が?》 314 00:20:28,427 --> 00:20:30,930 《いや 違う》 315 00:20:30,930 --> 00:20:34,433 (嵐の柩) つまり これが➡ 316 00:20:34,433 --> 00:20:38,437 わが精鋭たる嵐の衛士です。 317 00:20:38,437 --> 00:20:41,440 よくご覧になってください。 318 00:20:43,943 --> 00:20:45,945 はっ! 319 00:20:45,945 --> 00:20:48,447 おぉ… うっ…。 320 00:20:48,447 --> 00:20:50,950 うわっ! うぅ…。 321 00:20:55,454 --> 00:20:57,456 クソ! 322 00:20:58,457 --> 00:21:00,459 (セーラ) うっ! 323 00:21:00,459 --> 00:21:05,464 さすがアーサー王のご息女ですね でも…。 324 00:21:05,464 --> 00:21:09,468 (セーラ) うぅ…! 私も なかなか強いでしょう? 325 00:21:09,468 --> 00:21:11,470 (セーラ) うっ! 326 00:21:11,470 --> 00:21:15,975 (嵐の柩) あなたの弱みは これですよ ヤシロ様。 327 00:21:15,975 --> 00:21:17,977 (セーラ) うわっ! 328 00:21:23,983 --> 00:21:27,987 《このエーテル知覚 どういう理屈で動いている?》 329 00:21:27,987 --> 00:21:29,989 《考えろ》 330 00:21:34,426 --> 00:21:37,429 《戦いは よく見て➡ 331 00:21:37,429 --> 00:21:39,932 よく考えた方が勝つ》 332 00:21:41,934 --> 00:22:01,954 ♬~ 333 00:22:01,954 --> 00:22:13,966 ♬~ 334 00:22:13,966 --> 00:22:19,972 ♬~ 335 00:22:19,972 --> 00:22:39,925 ♬~ 336 00:22:39,925 --> 00:22:52,438 ♬~ 337 00:22:52,438 --> 00:22:55,941 ♬~ 338 00:22:55,941 --> 00:23:04,950 ♬~ 339 00:23:04,950 --> 00:23:07,453 ♬~ 340 00:23:07,453 --> 00:23:10,956 ♬~