1 00:00:50,200 --> 00:00:54,000 ラジャスタン 2 00:01:09,166 --> 00:01:12,533 シーカル 3 00:01:24,100 --> 00:01:25,666 どうぞ 王女様 4 00:01:45,233 --> 00:01:47,466 シュワンギ お前は娘だ 5 00:01:47,666 --> 00:01:52,533 だが結婚したら 夫の実家がお前の家なのだぞ 6 00:01:52,633 --> 00:01:56,300 帰国することは 彼の両親に伝えたの? 7 00:01:56,700 --> 00:02:00,800 向こうには 知らせたくなかったんです 8 00:02:01,233 --> 00:02:04,400 相談したくて ここへ参りました 9 00:02:04,766 --> 00:02:09,400 サージャンガルは近いから 噂は伝わるぞ 10 00:02:09,800 --> 00:02:13,800 嫁がロンドンから実家に 帰ったと知ったら? 11 00:02:14,166 --> 00:02:16,800 彼らには怒る権利はない 12 00:02:17,333 --> 00:02:22,133 真実を聞けば お兄様も怒りを感じるはず 13 00:02:22,366 --> 00:02:27,166 持って回った言い方をするな はっきり言え 14 00:02:27,366 --> 00:02:29,433 まず話を聞いてやれ 15 00:02:30,233 --> 00:02:32,766 王子に何があった? 16 00:02:33,466 --> 00:02:36,000 異変が起きたのは4月21日 17 00:02:36,433 --> 00:02:38,400 ヴィアは司法試験の 結果を待っていました 18 00:02:38,400 --> 00:02:41,466 ヴィアは司法試験の 結果を待っていました 19 00:02:38,400 --> 00:02:41,466 ロンドン 20 00:02:41,466 --> 00:02:42,100 ロンドン 21 00:04:15,633 --> 00:04:17,100 〝ヴィア様〞 22 00:04:17,300 --> 00:04:21,533 〝サージャンガルの ロンドンでの知名度は〞 23 00:04:22,333 --> 00:04:26,266 〝貴殿の尽力のおかげで 高まりました〞 24 00:04:26,533 --> 00:04:29,500 〝ささやかな品を お礼に贈ります〞 25 00:04:30,066 --> 00:04:34,266 〝スベダー・バンサリ・ ラル・ビスミルより〞 26 00:09:36,666 --> 00:09:40,666 1920 〜ロンドン〜 27 00:09:46,333 --> 00:09:47,200 あなた 28 00:09:51,166 --> 00:09:52,100 あなた? 29 00:09:52,633 --> 00:09:54,100 どうしたの? 30 00:09:54,600 --> 00:09:57,433 ケサーさん! 来て! 31 00:09:57,533 --> 00:09:58,700 はい 奥様 32 00:09:59,166 --> 00:10:01,766 車を回して 病院へ行くわ 33 00:10:02,033 --> 00:10:02,733 すぐに 34 00:10:03,233 --> 00:10:05,733 〝ヴィクトリア女王 記念病院〞 35 00:10:07,400 --> 00:10:11,766 検査が終わり 血液は大病院へ送られた 36 00:10:13,100 --> 00:10:16,133 でも医師が 診断を下す間もなく… 37 00:10:46,000 --> 00:10:48,300 あなた! 38 00:10:48,433 --> 00:10:51,433 どうしちゃったの? 39 00:10:54,433 --> 00:10:55,733 先生を呼ぶわ 40 00:10:59,766 --> 00:11:02,200 〈先生! 来てください〉 41 00:11:02,300 --> 00:11:03,266 〈何が?〉 42 00:11:03,633 --> 00:11:05,233 〈一緒に来て〉 43 00:11:06,133 --> 00:11:07,066 〈大変だ〉 44 00:11:09,033 --> 00:11:11,300 〈ひどい筋肉の痙攣(けいれん)だ〉 45 00:11:18,200 --> 00:11:20,000 〈何とかせねば〉 46 00:11:20,366 --> 00:11:23,166 〈リドカインを20ミリ投与〉 47 00:11:30,033 --> 00:11:32,033 〈夫の病気は何ですか?〉 48 00:11:32,133 --> 00:11:36,633 〈間違いでなければ 破傷風による痙攣です〉 49 00:11:37,033 --> 00:11:41,800 〈発症は1000人に1人と とても珍しい症例です〉 50 00:11:42,066 --> 00:11:46,000 〈日本人医師が ドイツで発見しましたが〉 51 00:11:46,100 --> 00:11:49,233 〈いまだ治療薬は 開発されてません〉 52 00:11:49,466 --> 00:11:54,033 医師に説明されても 理解できませんでしたが 53 00:11:54,366 --> 00:12:00,733 現代の医学では治療できない 病気だということは分かった 54 00:12:01,533 --> 00:12:07,466 唯一 安堵したのは 注射で しばらく眠ってくれたこと 55 00:12:51,433 --> 00:12:54,533 〈奥様 お屋敷から お電話です〉 56 00:12:59,566 --> 00:13:01,366 〈ジョージ うちへ〉 57 00:13:06,200 --> 00:13:07,200 〈急いで〉 58 00:13:51,433 --> 00:13:53,066 黒魔術です 59 00:13:54,533 --> 00:13:57,066 医者には治せません 60 00:13:57,700 --> 00:14:02,700 彼みたいに高潔な人に 誰が黒魔術をかけるの? 61 00:14:03,000 --> 00:14:05,366 声を荒げたこともない 62 00:14:06,266 --> 00:14:09,200 インドの叙事詩を ご存じでしょ 63 00:14:10,733 --> 00:14:15,233 いつの時代にも 裏切り者はいるものです 64 00:14:16,100 --> 00:14:19,133 王子は継母に 愛されなかったので 65 00:14:19,600 --> 00:14:23,300 藩王が寄宿学校へ 行かせたのです 66 00:14:23,566 --> 00:14:26,600 家庭内で疎外されないように 67 00:14:27,566 --> 00:14:31,800 でもヴィア王子が 健在である限り— 68 00:14:32,066 --> 00:14:36,366 現王妃の実子は 世継ぎになれません 69 00:14:37,400 --> 00:14:41,100 藩王が高齢になり 汚い手を使った 70 00:14:41,333 --> 00:14:45,066 王子の命を狙うとは 何たることだ 71 00:14:45,233 --> 00:14:48,100 先方へ赴き 話をつける 72 00:14:48,333 --> 00:14:49,400 待ちなさい 73 00:14:51,733 --> 00:14:53,600 火に油を注ぐな 74 00:14:54,800 --> 00:14:56,400 水が必要だ 75 00:14:56,700 --> 00:14:59,633 お前の行為は油の投与だ 76 00:15:01,100 --> 00:15:05,333 いきなり押しかけられ 問い詰められて— 77 00:15:06,200 --> 00:15:09,233 彼らが素直に 認めると思うか? 78 00:15:10,000 --> 00:15:13,033 殺すことは いつでもできる 79 00:15:13,400 --> 00:15:16,800 必要なのは 誰かを殺すことでなく— 80 00:15:17,566 --> 00:15:19,566 王子の命を救うこと 81 00:15:20,100 --> 00:15:23,166 何もしないと いうことですか? 82 00:15:23,266 --> 00:15:28,266 思い知らせるためには 同じ目に遭わせるのだ 83 00:15:29,533 --> 00:15:31,633 聖人(ババ)を訪ねる準備を 84 00:15:32,200 --> 00:15:35,600 彼なら黒魔術に詳しいはずだ 85 00:15:36,100 --> 00:15:37,600 マハカリを称えよ 86 00:15:39,200 --> 00:15:40,766 お願いした物は— 87 00:15:42,300 --> 00:15:43,333 お持ちですか 88 00:15:43,433 --> 00:15:44,166 はい 89 00:15:48,333 --> 00:15:48,800 写真を 90 00:15:54,766 --> 00:15:57,500 なぜ鏡を持ってこいと? 91 00:15:57,800 --> 00:16:02,300 鏡に映るのは 人の像にすぎないが 92 00:16:02,633 --> 00:16:06,566 注意して見ると 全世界を反映している 93 00:16:06,766 --> 00:16:10,566 ここには 別の世界も映り込むのだ 94 00:16:11,100 --> 00:16:14,300 現世とパラレルで 存在する世界だ 95 00:16:15,133 --> 00:16:20,033 通常 2つの世界が 交じることは許されない 96 00:16:20,400 --> 00:16:26,466 だが魂がルールを破り この世界で人間を悩ます時は 97 00:16:27,266 --> 00:16:32,033 我々も対抗するため ルールを破る必要がある 98 00:16:32,166 --> 00:16:34,066 その写真で何を? 99 00:16:35,533 --> 00:16:40,000 ヴィアを苦しめている悪霊を 引っ張り出す 100 00:16:41,166 --> 00:16:46,466 マントラの力で悪霊を縛り ヴィアを解放するのだ 101 00:18:49,366 --> 00:18:50,400 殿下 102 00:18:51,466 --> 00:18:55,766 あの悪霊の力は 予想以上に強い 103 00:18:56,666 --> 00:18:58,200 私には無理です 104 00:18:58,433 --> 00:19:01,600 あなたが唯一の 頼みの綱なのよ 105 00:19:02,066 --> 00:19:03,133 殿下 106 00:19:03,433 --> 00:19:08,433 この世で1人だけ 王子の命を救える者がいます 107 00:19:09,166 --> 00:19:13,666 メーワールにいるババ 皆さんがご存じの若者です 108 00:19:35,633 --> 00:19:36,600 おじ様 109 00:19:53,333 --> 00:19:54,366 妃殿下 110 00:19:57,400 --> 00:19:59,066 真実を教えて 111 00:19:59,533 --> 00:20:04,066 メーワールのババのことを 皆が隠す理由は? 112 00:20:08,500 --> 00:20:12,233 あなたにとって 私は実の娘同然 113 00:20:13,400 --> 00:20:16,066 お願いだから隠さないで 114 00:20:22,500 --> 00:20:24,200 では教えましょう 115 00:20:26,333 --> 00:20:30,366 メーワールのババとは ジェイのことです 116 00:20:39,400 --> 00:20:40,466 ジェイ? 117 00:21:05,000 --> 00:21:07,000 娘は2ヵ月後に結婚だ 118 00:21:08,233 --> 00:21:14,000 薬や祈祷(きとう)など何でも試したが 効果はなかった 119 00:21:14,433 --> 00:21:18,100 唯一 君なら魔法が使える 120 00:21:20,700 --> 00:21:22,000 年長者のあなたが— 121 00:21:23,166 --> 00:21:25,200 どうか懇願などせずに 122 00:21:26,766 --> 00:21:28,033 お任せを 123 00:21:44,466 --> 00:21:48,066 娘を救うために 誰を連れてきたのだ? 124 00:21:48,433 --> 00:21:49,200 そいつか? 125 00:21:52,733 --> 00:21:56,733 本気で こいつなら 自慢の娘を救えると? 126 00:21:57,433 --> 00:22:02,166 5年も服役した男だぞ 罪状は何だと思う? 127 00:22:05,400 --> 00:22:08,733 どうか 外へ出てください 128 00:22:09,733 --> 00:22:11,300 だが… 129 00:22:11,400 --> 00:22:14,666 見るに耐えない光景になる 130 00:22:30,500 --> 00:22:31,766 お前は誰だ? 131 00:22:33,000 --> 00:22:34,633 なぜ彼女を苦しめる? 132 00:22:35,000 --> 00:22:36,766 知りたきゃ教えてやる 133 00:22:38,266 --> 00:22:42,133 夕暮れにボダイジュの上で 座っていると 134 00:22:43,000 --> 00:22:47,200 市場帰りの彼女が 通りかかったのだ 135 00:22:48,633 --> 00:22:52,166 彼女は砂利道に 迷い込んできた 136 00:22:53,533 --> 00:22:55,800 その時 俺は恋に落ちた 137 00:22:57,033 --> 00:23:01,133 そして彼女を 俺の力で支配したのだ 138 00:23:06,266 --> 00:23:10,500 元の場所へ戻れ さもないと報いを受けさせる 139 00:23:12,766 --> 00:23:16,100 罪人が少女の命を救うだと? 140 00:23:16,200 --> 00:23:19,366 牢獄で学んだ知識で 俺に対抗を? 141 00:23:24,400 --> 00:23:26,633 何をしているのだ? 142 00:23:27,233 --> 00:23:30,733 この手の中にある間は ガンジス川の聖水 143 00:23:32,300 --> 00:23:36,200 だが お前に触れた途端 酸に変わる 144 00:23:37,100 --> 00:23:38,766 さっさと うせろ! 145 00:23:52,000 --> 00:23:53,133 出ていけ 146 00:23:53,566 --> 00:23:57,200 彼女の体からは 絶対に出ていかん! 147 00:23:57,300 --> 00:23:59,433 彼女は私だけのものだ 148 00:27:01,566 --> 00:27:04,800 この体は誰にも渡さん! 149 00:28:16,300 --> 00:28:19,233 このご恩は一生 忘れません 150 00:28:19,566 --> 00:28:22,400 ささいな物ですが お礼を 151 00:28:22,700 --> 00:28:25,733 金儲けのための技術ではない 152 00:28:26,500 --> 00:28:31,033 宝石は私ではなく 娘さんに渡してください 153 00:28:32,066 --> 00:28:35,500 結婚式に 招いていただけるだけで結構 154 00:28:59,266 --> 00:29:03,266 貧民の玄関先に 王族の馬車がいるとは 155 00:29:04,800 --> 00:29:06,600 ワケがありそうだ 156 00:29:10,566 --> 00:29:12,700 シュワンギ王女が帰国した 157 00:29:16,700 --> 00:29:17,766 面会をと 158 00:29:19,066 --> 00:29:21,566 彼女の頼みなど知らん 159 00:29:22,200 --> 00:29:26,333 彼女への伝言を持って すぐ帰ってくれ 160 00:29:27,700 --> 00:29:29,633 王女には会いたくない 161 00:29:30,466 --> 00:29:31,466 黙れ 162 00:29:32,566 --> 00:29:37,166 あなたは年長者だから 丁重にお断りしてるのだ 163 00:29:39,100 --> 00:29:44,533 だが今度 僕の前に現れて 王女の名を口にしたら 164 00:29:45,433 --> 00:29:47,333 あなたを敬えない 165 00:29:47,766 --> 00:29:49,266 ジレンマだ 166 00:29:50,666 --> 00:29:55,566 あなたを連れて帰るまで 戻るなと言われている 167 00:29:57,166 --> 00:29:58,600 外で待ってます 168 00:30:14,600 --> 00:30:18,133 この4年間 ウソばっかりじゃないの 169 00:30:18,766 --> 00:30:22,266 私の父に話す勇気がないのよ 170 00:30:24,733 --> 00:30:26,233 勇気とは違う 171 00:30:28,100 --> 00:30:32,133 王族が僕のような庶民を どう思うと? 172 00:30:34,233 --> 00:30:36,133 君の父親は怖くない 173 00:30:37,400 --> 00:30:38,733 怖いのは自分だ 174 00:30:39,666 --> 00:30:43,600 彼に拒絶されたら 僕は耐えられない 175 00:30:44,533 --> 00:30:48,066 私が別の人と結婚したら 耐えられる? 176 00:30:49,166 --> 00:30:53,800 いいわ 父の選んだ人と 結婚すると言ってくる 177 00:30:54,633 --> 00:30:57,533 シュワンギ! 待って 178 00:33:19,400 --> 00:33:20,400 何を見てる? 179 00:33:22,000 --> 00:33:24,500 あなたの生命線のほうが短い 180 00:33:26,466 --> 00:33:30,000 手のシワで運命を見るなんて 181 00:33:30,800 --> 00:33:34,100 あなたに何かあったら どうすれば? 182 00:33:36,433 --> 00:33:40,533 君の元を去りたくても きっと無理だよ 183 00:33:46,200 --> 00:33:47,200 何するの? 184 00:33:47,400 --> 00:33:50,233 生命線の長さが同じになった 185 00:33:51,700 --> 00:33:54,433 これで死ぬ時は一緒だ 186 00:35:26,666 --> 00:35:27,300 あら… 187 00:35:28,133 --> 00:35:28,800 何か? 188 00:35:30,200 --> 00:35:32,300 他の誰かと会う予定が? 189 00:35:35,166 --> 00:35:39,400 あの無一文の羊飼いが 何を持っているのだ? 190 00:35:40,633 --> 00:35:43,566 王族にはない何かを? 191 00:35:43,666 --> 00:35:47,166 あなたが私の叔母の 夫でなければ… 192 00:35:47,266 --> 00:35:48,033 何だ? 193 00:35:50,100 --> 00:35:54,466 君のような美しい娘には 会えなかっただろう 194 00:35:57,500 --> 00:35:59,000 好きなのは君だけ 195 00:36:00,366 --> 00:36:02,066 広大な王宮の中でね 196 00:36:02,300 --> 00:36:05,800 放浪者の羊飼いが 私から君を奪ったら 197 00:36:06,466 --> 00:36:10,600 王族に生まれた利点を 使うまでだ 198 00:36:11,033 --> 00:36:12,333 私に構わないで 199 00:36:12,500 --> 00:36:14,633 そうしなければ何だ? 200 00:36:15,166 --> 00:36:19,566 羊飼いと密会してたと 家族に告白するか? 201 00:36:19,766 --> 00:36:25,233 自分自身のために 私の言うことを聞くんだ 202 00:36:25,733 --> 00:36:31,166 私を大事にすれば 秘密は永遠に守ってやる 203 00:36:46,266 --> 00:36:47,166 ジェイ 204 00:37:04,466 --> 00:37:06,366 ジェイ やめて! 205 00:37:43,433 --> 00:37:44,200 ジェイ! 206 00:37:54,200 --> 00:37:57,100 ジェイ やめて! 207 00:37:58,666 --> 00:38:00,166 叔父を放して 208 00:38:01,033 --> 00:38:01,766 ジェイ 209 00:38:02,333 --> 00:38:04,266 私のために やめて 210 00:38:17,800 --> 00:38:19,366 王族の血が流れた 211 00:38:21,200 --> 00:38:22,500 報いを受けろ 212 00:38:27,433 --> 00:38:33,333 ジェイ・シングと王女は 親しい友人同士でした 213 00:38:33,533 --> 00:38:35,666 彼の行為は正当防衛です 214 00:38:35,766 --> 00:38:37,266 ウソです 215 00:38:37,733 --> 00:38:40,600 なぜ罪人と王女が友人に? 216 00:38:41,033 --> 00:38:46,133 王女と羊飼いの関係など 絶対にあり得ません 217 00:38:46,333 --> 00:38:51,566 このようなくだらない議論は 時間のムダです 218 00:38:52,766 --> 00:38:55,533 そこで次の証人を呼びたい 219 00:38:55,766 --> 00:38:57,600 シュワンギ王女です 220 00:39:12,533 --> 00:39:17,100 シュワンギ王女 彼に会ったことは? 221 00:39:21,033 --> 00:39:23,666 “はい”か“いいえ”で お答えを 222 00:39:25,300 --> 00:39:25,800 はい 223 00:39:27,533 --> 00:39:29,333 友人ですか? 224 00:39:35,366 --> 00:39:36,433 いいでしょう 225 00:39:36,700 --> 00:39:40,433 では事件当日 何がありましたか? 226 00:39:41,300 --> 00:39:43,666 ラナは叔父です 227 00:39:44,800 --> 00:39:47,366 私を傷つけたりしません 228 00:39:48,666 --> 00:39:52,100 王宮に出入りするジェイは 顔見知り 229 00:39:53,100 --> 00:39:54,633 友人ではない 230 00:39:55,066 --> 00:39:58,533 何を言ってる? 真実を話してくれ 231 00:39:58,800 --> 00:40:01,633 裁判を妨害する権利はないぞ 232 00:40:03,566 --> 00:40:06,533 怖がらずに話してください 233 00:40:08,700 --> 00:40:11,333 この男性は しつこくて 234 00:40:11,433 --> 00:40:17,400 私を自分の物にするまで 諦めないと言われました 235 00:40:17,633 --> 00:40:20,033 ウソだ ウソをついてる! 236 00:40:20,133 --> 00:40:21,500 どうしたんだ? 237 00:40:21,600 --> 00:40:22,433 静粛に 238 00:40:22,533 --> 00:40:23,633 裁判長… 239 00:40:23,733 --> 00:40:25,166 口を挟むな 240 00:40:26,100 --> 00:40:28,766 叔父は このことを噂で聞き 241 00:40:29,033 --> 00:40:33,200 家族の名誉を守るため ジェイと話をしようと… 242 00:40:33,400 --> 00:40:37,333 ジェイは自分より 目上の叔父を敬わず— 243 00:40:37,500 --> 00:40:39,366 襲ったんです 244 00:40:39,600 --> 00:40:42,000 すべてウソだ! 245 00:40:42,166 --> 00:40:47,300 シュワンギ 僕を愛してると なぜ言わない? 246 00:40:47,400 --> 00:40:52,033 僕のほうを見てくれ 2人の愛のために 247 00:40:52,433 --> 00:40:55,566 僕の目を見て 愛してないと言え 248 00:41:12,433 --> 00:41:16,433 本法廷はジェイ・シングを 有罪とする 249 00:41:16,533 --> 00:41:20,533 重警備刑務所にて 懲役5年を言い渡す 250 00:41:23,200 --> 00:41:24,266 シュワンギ 251 00:41:31,666 --> 00:41:32,800 なぜだ? 252 00:41:34,200 --> 00:41:34,666 理由は? 253 00:41:35,066 --> 00:41:40,033 何よりも王族の名誉が 重要だと気づいたの 254 00:41:40,433 --> 00:41:46,666 王族は王族の側に立つものよ 無一文の羊飼いの側ではなく 255 00:42:15,000 --> 00:42:17,800 行かないと伝えたはずだ 256 00:42:18,766 --> 00:42:20,233 立ち去れ! 257 00:42:29,100 --> 00:42:30,166 僕は… 258 00:42:44,700 --> 00:42:47,733 私に会いたくないのは 分かってる 259 00:42:48,766 --> 00:42:51,533 でも頼りは あなただけなの 260 00:42:57,700 --> 00:43:01,533 すぐにでも悪霊の呪縛から 解放しないと— 261 00:43:02,666 --> 00:43:04,300 夫は死ぬの 262 00:43:06,566 --> 00:43:09,100 とうとう王族様が— 263 00:43:09,500 --> 00:43:13,733 無一文の羊飼いの 助けを乞う時が来たか 264 00:43:14,433 --> 00:43:16,500 私は あなたを裏切った 265 00:43:17,800 --> 00:43:20,433 でも夫に罪はないの 266 00:43:22,400 --> 00:43:26,466 どうかお願い 夫の命を助けてください 267 00:43:28,000 --> 00:43:29,433 ヴィアを救って 268 00:43:30,100 --> 00:43:32,400 君の愛は まやかしだったが 269 00:43:33,766 --> 00:43:35,666 僕の怒りは本物だ 270 00:43:36,233 --> 00:43:39,700 僕の愛を踏みにじった君の 夫を救えと? 271 00:43:42,266 --> 00:43:47,700 悪魔払いの技術は 人を助けるために習得したと 272 00:43:49,066 --> 00:43:54,200 ヴィアも あなたの技術が 必要な人々の1人よ 273 00:43:55,133 --> 00:43:59,700 私たちの過去は 関係ない人を罰するの? 274 00:44:00,500 --> 00:44:06,400 私ではなく別の女性が 夫を助けてほしいと言った時 275 00:44:07,133 --> 00:44:11,700 その女性にも 手を差し伸べなかったの? 276 00:44:17,133 --> 00:44:18,400 いいだろう 277 00:44:20,266 --> 00:44:23,666 他の人の頼みなら無料でやる 278 00:44:25,166 --> 00:44:30,666 だが君たち王族なら 高額な報酬を要求するよ 279 00:44:31,433 --> 00:44:34,366 夫の命より 価値のあるものはない 280 00:44:35,233 --> 00:44:38,500 ロンドンまで一緒に来て 夫を助けて 281 00:45:11,700 --> 00:45:12,766 ケサーさん 282 00:45:25,466 --> 00:45:28,400 あの人は無事なのよね? 283 00:45:29,633 --> 00:45:33,233 どうか中には 入らないでください 284 00:45:33,800 --> 00:45:38,033 この1ヵ月 私が 目にしてきたことを— 285 00:45:39,366 --> 00:45:43,000 すぐに受け入れるのは 無理です 286 00:45:43,300 --> 00:45:44,433 入らないで 287 00:45:45,166 --> 00:45:47,400 見てはいけません 288 00:45:48,433 --> 00:45:49,433 ダメ… 289 00:47:26,033 --> 00:47:28,333 僕を呼んだのは正しかった 290 00:47:28,633 --> 00:47:32,166 悪霊がご主人の体を 乗っ取ってる 291 00:47:33,166 --> 00:47:36,566 魔女が彼の命を 盗もうとしている 292 00:47:38,000 --> 00:47:38,766 彼の力も 293 00:47:40,033 --> 00:47:41,500 すぐ手を打たないと— 294 00:47:43,333 --> 00:47:44,566 救えなくなる 295 00:47:46,533 --> 00:47:50,466 タイムリミットは1週間だ 296 00:47:51,200 --> 00:47:55,200 だったら祈祷でも治療でも 何でもやって 297 00:47:55,300 --> 00:47:59,400 でも お願いよ ジェイ 彼を助けて 298 00:48:00,033 --> 00:48:05,166 彼を救うためには 自宅に連れて帰らねば 299 00:48:24,166 --> 00:48:28,133 君の夫のことは 君が決断すべきだろう 300 00:48:29,100 --> 00:48:33,166 治療場所について 医者が口を挟むのか 301 00:48:33,500 --> 00:48:38,266 医者は退院させることは できると言うの 302 00:48:38,466 --> 00:48:42,400 でも退院後に何かあっても 私の責任だと— 303 00:48:42,733 --> 00:48:44,666 書面に残せって 304 00:48:45,066 --> 00:48:46,000 それで? 305 00:48:46,366 --> 00:48:49,266 今日は無事に過ごせても 306 00:48:49,633 --> 00:48:54,233 後で何かあったら 彼の両親に責められるわ 307 00:49:01,566 --> 00:49:02,266 僕に案が 308 00:49:02,800 --> 00:49:05,033 悪霊というのは— 309 00:49:05,466 --> 00:49:09,533 人間の体を離れた後も 肉体的快楽を求める 310 00:49:10,033 --> 00:49:11,233 特に味覚だ 311 00:49:12,066 --> 00:49:17,533 だから悪霊の興味を引くには 酒と肉が必要になる 312 00:49:21,700 --> 00:49:24,366 〈我々は 教養のある人間です〉 313 00:49:24,466 --> 00:49:28,400 〈それなのに科学と 医療革命の時代に—〉 314 00:49:28,500 --> 00:49:30,500 〈黒魔術を信じると?〉 315 00:49:31,066 --> 00:49:33,666 〈正直言って あなたの申し出は—〉 316 00:49:33,766 --> 00:49:37,033 〈支離滅裂で バカげています〉 317 00:49:37,433 --> 00:49:43,433 〈5分間だけでいいんです 先生 どうかお願いします〉 318 00:49:45,266 --> 00:49:46,566 〈お望みなら〉 319 00:49:50,566 --> 00:49:53,066 〈その布の中身は?〉 320 00:49:54,500 --> 00:49:58,066 〈すぐ分かりますので ご辛抱を〉 321 00:50:04,100 --> 00:50:06,300 では彼を王子の病室へ 322 00:50:07,100 --> 00:50:10,433 実際に目にすれば 信じるだろう 323 00:53:28,233 --> 00:53:29,333 シュワンギ… 324 00:53:40,466 --> 00:53:41,800 涙を拭くんだ 325 00:53:44,000 --> 00:53:45,133 僕がいれば— 326 00:53:47,100 --> 00:53:48,600 彼は安全だ 327 00:53:54,133 --> 00:53:56,066 写真を見ても? 328 00:54:07,266 --> 00:54:12,600 もし彼の実家の仕業なら マントラだけでは無理だ 329 00:54:13,666 --> 00:54:19,100 ここに悪霊を運ぶための 媒介を使ったはずだ 330 00:54:20,533 --> 00:54:22,733 食べる物は送られてきた? 331 00:54:25,266 --> 00:54:29,800 今も置いてある ココナッツや花などは? 332 00:54:32,466 --> 00:54:34,633 そんな物は記憶にない 333 00:54:35,533 --> 00:54:37,000 なぜだ? 334 00:54:37,766 --> 00:54:41,766 これほどの長距離だ 媒介する物なしでは… 335 00:54:43,466 --> 00:54:44,466 あり得ない 336 00:54:45,600 --> 00:54:47,400 何か見落としがある 337 00:54:48,533 --> 00:54:52,366 数日前 インドから 贈り物が届いた 338 00:54:52,766 --> 00:54:55,366 どんな贈り物? 誰からいつ? 339 00:54:55,666 --> 00:54:57,733 数日前 ロケットが 340 00:55:00,366 --> 00:55:01,200 ロケット? 341 00:55:40,433 --> 00:55:41,266 どうするの? 342 00:55:42,166 --> 00:55:45,733 まず起こったことを 元に戻すんだ 343 00:55:47,233 --> 00:55:48,366 川か運河は? 344 00:55:51,133 --> 00:55:52,733 10キロ先にテムズ川が 345 00:55:54,500 --> 00:55:57,100 では夜まで待たなければ 346 00:56:06,166 --> 00:56:10,200 明るくなり始めるのは 午前3時だ 347 00:56:12,133 --> 00:56:16,200 このロケットを 3時きっかりに水へ浸す 348 00:56:17,566 --> 00:56:19,266 マントラを覚えた? 349 00:56:22,033 --> 00:56:24,266 1つのミスが3人の命を奪う 350 00:56:25,166 --> 00:56:29,166 君の夫 君自身 そして僕だ 351 00:56:30,566 --> 00:56:33,166 15分間だけ闘ってくれ 352 00:56:34,366 --> 00:56:39,400 僕は9時に ここから出て 3時に これを川へ浸す 353 00:56:39,666 --> 00:56:43,566 それまでマントラで 悪霊を抑えるんだ 354 00:56:43,666 --> 00:56:49,033 もし失敗すれば 悪霊は僕の後を追ってきて 355 00:56:49,266 --> 00:56:50,233 妨害する 356 00:56:50,433 --> 00:56:55,366 そうはならないわ 悪霊をここに閉じ込めておく 357 00:56:55,766 --> 00:56:58,566 君は最善を尽くすだろう 358 00:56:59,633 --> 00:57:05,066 だが悪霊も外へ出るために あの手この手を使うはず 359 00:57:05,500 --> 00:57:08,366 君を怖がらせ 誘惑し だます 360 00:57:08,700 --> 00:57:14,200 何があっても3時前に マントラの詠唱を止めるな 361 00:57:41,766 --> 00:57:45,300 悪霊も我々も 戦闘準備が整った 362 00:58:19,600 --> 00:58:23,466 奥様 詠唱を止めないで 363 00:58:43,300 --> 00:58:46,633 私がランタンを持ってきます 364 00:59:24,433 --> 00:59:26,333 〈ジョージ! 川は?〉 365 00:59:27,400 --> 00:59:28,233 〈川だ〉 366 00:59:51,800 --> 00:59:53,433 やめないで 367 00:59:55,533 --> 00:59:56,300 詠唱を… 368 00:59:58,300 --> 01:00:01,100 奥様 決してやめないで 369 01:00:02,066 --> 01:00:02,666 どうか… 370 01:01:29,133 --> 01:01:31,533 シュワンギ なぜ隠れてる? 371 01:01:32,733 --> 01:01:33,366 どうした? 372 01:01:37,233 --> 01:01:39,500 何があったか教えてくれ 373 01:01:40,766 --> 01:01:41,766 これは? 374 01:01:48,500 --> 01:01:49,133 どうした? 375 01:01:52,266 --> 01:01:55,800 何があったんだ? なぜ泣く? 376 01:01:58,500 --> 01:02:04,266 神が応えてくださった あなたを無事に返してくれた 377 01:03:08,800 --> 01:03:10,233 ロンドンへ送れ 378 01:03:11,166 --> 01:03:12,300 彼女は? 379 01:03:13,133 --> 01:03:16,133 僕は彼女の病気であり 治療法だ 380 01:03:17,200 --> 01:03:18,700 必ず訪ねてくる 381 01:03:23,400 --> 01:03:27,533 ロンドンまで一緒に来て 夫を助けて 382 01:03:29,033 --> 01:03:30,433 ヴィアを救って 383 01:04:05,366 --> 01:04:07,566 シュワンギ王女 384 01:04:08,733 --> 01:04:13,666 ヘビの毒の治療薬は ヘビの毒でしかないように 385 01:04:14,500 --> 01:04:18,266 ヴィアの病気と治療法は 両方とも— 386 01:04:19,433 --> 01:04:20,433 ロケットの中 387 01:04:22,566 --> 01:04:26,066 ヴィアを救うことはできない 388 01:04:27,033 --> 01:04:28,400 誰であっても! 389 01:04:45,133 --> 01:04:50,533 休憩 390 01:04:58,066 --> 01:05:00,600 注意されてたのに失敗した 391 01:05:01,133 --> 01:05:05,000 悪魔にだまされて 詠唱を止めた 392 01:05:05,533 --> 01:05:10,633 失敗したから 彼女は あなたにケガを負わせた 393 01:05:10,800 --> 01:05:12,666 僕の傷などいい 394 01:05:14,266 --> 01:05:16,333 気になるのは君の夫 395 01:05:17,633 --> 01:05:23,233 あと一歩のところで 成功を逃したことが悔しい 396 01:05:24,300 --> 01:05:28,533 小さなミス1つで すべてが台無しになった 397 01:05:29,700 --> 01:05:34,000 成功してたら ご主人を救えたのに 398 01:05:35,800 --> 01:05:40,366 あなたなら別の解決策を 思いつくはず 399 01:05:40,533 --> 01:05:42,333 あなたを信じてる 400 01:05:44,100 --> 01:05:47,133 残る手は1つしかない 401 01:05:48,400 --> 01:05:53,600 木を切り倒すのではない 根を引き抜くんだ 402 01:05:54,433 --> 01:05:58,633 そのために悪霊の 出どころを突き止める 403 01:06:07,500 --> 01:06:10,533 善良な魂も共存しているんだ 404 01:06:11,466 --> 01:06:15,166 魔女の名前か 出身地を知るには 405 01:06:16,033 --> 01:06:18,500 善良な魂に近づかないと 406 01:06:18,766 --> 01:06:20,533 このレモンが止まると— 407 01:06:21,066 --> 01:06:24,500 善良な魂が 助けになるヒントをくれる 408 01:06:25,733 --> 01:06:29,800 僕がドアの外に投げるから 君が見つけて 409 01:06:30,600 --> 01:06:32,766 簡単そうで実は難しい 410 01:06:33,566 --> 01:06:38,266 魔女は君を攻撃し 本当の自分を隠そうとする 411 01:06:39,133 --> 01:06:43,066 レモンを捜せなかったら 彼は治せない 412 01:06:43,633 --> 01:06:44,333 準備は? 413 01:06:58,766 --> 01:06:59,800 シュワンギ 414 01:07:02,800 --> 01:07:04,233 気をつけて 415 01:07:05,233 --> 01:07:07,333 怖くなったら— 416 01:07:07,766 --> 01:07:11,000 友達がいることを思い出して 417 01:08:52,265 --> 01:08:52,800 奥様! 418 01:08:53,066 --> 01:08:54,366 行ったらダメだ 419 01:08:56,466 --> 01:08:58,433 闘えるのは— 420 01:08:59,666 --> 01:09:02,166 夫を愛する妻だけだ 421 01:12:15,266 --> 01:12:16,433 サージャンガル? 422 01:12:19,400 --> 01:12:23,300 すでに 分かっていたんでしょう? 423 01:12:23,566 --> 01:12:24,566 何を? 424 01:12:24,733 --> 01:12:30,666 悪霊の出どころが 奥様の夫の実家ということを 425 01:12:31,766 --> 01:12:34,066 どうすればいい? 426 01:12:34,300 --> 01:12:35,666 また黙るべき? 427 01:12:36,300 --> 01:12:40,500 今度も家族の名誉を考え 下を向いて生きろと? 428 01:12:40,700 --> 01:12:42,700 ヴィアを見殺しにして? 429 01:12:43,266 --> 01:12:44,233 何を? 430 01:12:44,366 --> 01:12:47,100 彼らに夫の命の値段を聞く 431 01:12:47,433 --> 01:12:52,100 一生 払い続けるとしても その覚悟はあるわ 432 01:12:52,466 --> 01:12:56,400 権力を得るために 家族にこんなこと… 433 01:12:57,333 --> 01:12:59,066 信じられないわ 434 01:13:00,200 --> 01:13:01,533 放ってはおけない 435 01:13:02,766 --> 01:13:05,133 子供じみた態度だ 436 01:13:05,233 --> 01:13:09,700 夫の病気の根源だと責めれば 彼らが認めると? 437 01:13:10,000 --> 01:13:11,100 認めるべき 438 01:13:11,233 --> 01:13:12,633 バカを言うな 439 01:13:12,733 --> 01:13:17,733 スベダーの贈り物など 知らないとシラを切るだろう 440 01:13:18,000 --> 01:13:22,400 彼らとの議論は後だ 今は ご主人を救わないと 441 01:13:23,066 --> 01:13:27,700 レモンによると 悪霊の源はサージャンガル 442 01:13:28,266 --> 01:13:31,000 だが君が根を切る必要はない 443 01:13:34,533 --> 01:13:36,300 私は何をすれば? 444 01:13:36,533 --> 01:13:39,400 知らんぷりしろと言うの? 445 01:13:39,500 --> 01:13:40,333 違う 446 01:13:41,166 --> 01:13:44,166 君はご主人の看病をして 447 01:13:44,266 --> 01:13:48,333 僕がサージャンガルで 根を引き抜く 448 01:13:49,433 --> 01:13:53,633 悪魔の思いどおりには させないよ 449 01:14:04,333 --> 01:14:07,533 このことは生涯 忘れません 450 01:14:09,600 --> 01:14:10,500 それは? 451 01:14:10,633 --> 01:14:12,400 約束の報酬よ 452 01:14:12,500 --> 01:14:14,233 まだ仕事は途中だ 453 01:14:15,133 --> 01:14:17,700 終わったら いただくよ 454 01:14:19,333 --> 01:14:20,200 ジェイ 455 01:14:22,133 --> 01:14:23,400 〈ありがとう〉 456 01:14:25,200 --> 01:14:29,100 君のためじゃない 自分のためだ 457 01:14:29,433 --> 01:14:35,200 君のために動いてると 心から喜ばしく感じるんだ 458 01:14:36,566 --> 01:14:37,633 では 459 01:16:39,666 --> 01:16:41,333 〈ウォータールー駅へ〉 460 01:16:53,333 --> 01:16:54,700 〈ジョージ 急いで〉 461 01:17:42,033 --> 01:17:43,033 ジェイ! 462 01:17:47,033 --> 01:17:49,300 ロケットの送り主だけど 463 01:17:50,166 --> 01:17:53,633 教えてないのに なぜ分かったの? 464 01:17:55,733 --> 01:18:01,100 スベダーの贈り物など 知らないとシラを切るだろう 465 01:18:17,400 --> 01:18:22,066 夫の両親の嫌がらせだと 信じてしまったわ 466 01:18:22,766 --> 01:18:28,366 でも思ってもみなかった 最も信頼していた人が— 467 01:18:29,100 --> 01:18:31,000 一番の敵だなんて 468 01:18:32,300 --> 01:18:34,300 悪霊の送り主に— 469 01:18:35,066 --> 01:18:39,033 悪霊を退治してくれと 懇願してた 470 01:18:42,666 --> 01:18:47,533 守ってもらおうと あなたの手をつかんだのに 471 01:18:48,233 --> 01:18:49,700 突き落とすなんて 472 01:18:50,300 --> 01:18:51,266 そうさ! 473 01:18:51,666 --> 01:18:57,233 君こそ自分勝手な理由で 僕の手をつかみ 去った 474 01:18:58,233 --> 01:19:00,233 裏切ったのは君だ 475 01:19:01,033 --> 01:19:06,033 法廷で僕を告発し 僕の愛を物笑いの種にした 476 01:19:07,200 --> 01:19:08,533 僕をおとしめて… 477 01:19:09,766 --> 01:19:14,166 たった5年の服役だが 今でも苦しんでる 478 01:19:15,466 --> 01:19:20,700 君の証言で判決が下り 僕の幸せは奪い去られた 479 01:19:22,300 --> 01:19:23,133 そして… 480 01:19:24,400 --> 01:19:29,600 僕は自分の声を聞き 君の幸せを奪うと誓ったんだ 481 01:19:30,600 --> 01:19:34,033 君の夫に死刑を宣告したんだ 482 01:19:34,700 --> 01:19:40,700 ロケットを川に投げることで 悪魔との契約は完了した 483 01:19:45,000 --> 01:19:48,000 君の流す涙が僕にとって 484 01:19:48,366 --> 01:19:51,733 どれほどの喜びだと思う? 485 01:19:52,733 --> 01:19:58,233 僕が感じた同じ痛みを 君にも味わわせたかった 486 01:20:00,466 --> 01:20:02,133 愛を失う痛みを 487 01:20:03,133 --> 01:20:06,533 あなただけが 苦しんだと思うの? 488 01:20:07,766 --> 01:20:12,466 あなただけが恋をして 罰を受けたと? 489 01:20:14,566 --> 01:20:18,800 なぜ私が法廷で 偽証したか知りたい? 490 01:20:23,300 --> 01:20:24,066 待て 491 01:20:24,600 --> 01:20:28,133 兄上 重罪人に あのような軽い罪を? 492 01:20:28,233 --> 01:20:31,600 奴は家族の名誉を 傷つけようとした 493 01:20:31,700 --> 01:20:35,566 八つ裂きにして 見せしめにすべきでは? 494 01:20:35,733 --> 01:20:39,133 私でも奴と同じことをした 495 01:20:40,300 --> 01:20:41,633 だが結論づけた 496 01:20:42,700 --> 01:20:49,233 私の名誉を傷つけたあの男も 私の妹の夫と同じ罪人だと 497 01:20:50,100 --> 01:20:51,800 お前を殺せば— 498 01:20:53,566 --> 01:20:56,633 妹は未亡人になってしまう 499 01:21:00,233 --> 01:21:03,166 ルドラ あの男を殺してこい 500 01:21:03,266 --> 01:21:06,500 お兄様 やめてください 501 01:21:06,700 --> 01:21:09,566 彼が罪人なら私も同罪です 502 01:21:09,666 --> 01:21:14,100 私を罰してください ジェイは傷つけないで 503 01:21:14,200 --> 01:21:15,200 どけ! 504 01:21:16,800 --> 01:21:20,166 お父様 お兄様を止めて 505 01:21:20,333 --> 01:21:22,333 ジェイを殺さないで 506 01:21:23,566 --> 01:21:26,400 国を出るように伝えますから 507 01:21:33,600 --> 01:21:37,300 どうか最初で最後の わがままを聞いて 508 01:21:37,500 --> 01:21:42,400 これからは お父様の 言いつけに従います 509 01:21:42,633 --> 01:21:45,466 ジェイの命を助けて! 510 01:21:45,566 --> 01:21:49,166 どうか私のお願いを 聞いてください 511 01:21:49,400 --> 01:21:52,166 お父様 お願いします 512 01:21:55,100 --> 01:21:56,066 分かった 513 01:21:57,066 --> 01:22:00,333 あの男の命を奪わずに— 514 01:22:00,766 --> 01:22:03,766 家族の名誉を 守るというのだな 515 01:22:04,700 --> 01:22:06,433 では私の命令に— 516 01:22:08,266 --> 01:22:10,000 従うのだぞ 517 01:22:13,800 --> 01:22:14,733 なぜ… 518 01:22:16,033 --> 01:22:16,733 何も— 519 01:22:18,200 --> 01:22:19,333 言わずに? 520 01:22:20,066 --> 01:22:23,800 あなたは 心の赴くままに行動するし 521 01:22:24,366 --> 01:22:27,166 私の家族は武器を手に考える 522 01:22:29,700 --> 01:22:32,733 冷静に考える人間が 必要だった 523 01:22:34,600 --> 01:22:40,000 私が偽証すれば あなたは数年で出てこられる 524 01:22:41,533 --> 01:22:43,000 真実を話せば… 525 01:22:46,433 --> 01:22:48,666 あなたは殺されてしまう 526 01:22:50,333 --> 01:22:51,433 だからよ 527 01:22:52,366 --> 01:22:56,400 私は正しいと 思うことをしたの 528 01:22:58,266 --> 01:22:59,666 僕のために— 529 01:23:01,766 --> 01:23:04,566 君は多くを 犠牲にしたのに— 530 01:23:06,166 --> 01:23:07,066 僕は… 531 01:23:08,700 --> 01:23:10,500 君の夫を殺そうと 532 01:23:13,566 --> 01:23:14,666 ダメだ 533 01:23:16,000 --> 01:23:22,500 相手が魔女であれ神であれ ご主人の命は僕が助ける 534 01:23:23,133 --> 01:23:23,666 絶対に! 535 01:24:40,466 --> 01:24:41,400 これを 536 01:24:55,000 --> 01:24:55,733 こっちへ 537 01:26:00,400 --> 01:26:01,266 ジェイ! 538 01:27:00,633 --> 01:27:01,633 ジェイ! 539 01:27:23,566 --> 01:27:24,700 ジェイ 540 01:27:55,100 --> 01:27:57,500 正義が通じないこともある 541 01:27:58,733 --> 01:28:03,766 復讐に燃えてた時には 思ってもみなかったよ 542 01:28:05,633 --> 01:28:07,633 すべてをなくすだろう 543 01:28:09,200 --> 01:28:12,366 自分が送った 悪霊に対して— 544 01:28:14,000 --> 01:28:15,666 支配力を失った 545 01:28:17,300 --> 01:28:21,300 こんなに無力感を覚えたのは 初めてだ 546 01:28:21,600 --> 01:28:26,133 どうなるの? 思った以上に時間がないわ 547 01:28:44,533 --> 01:28:46,066 確かにな 548 01:28:47,733 --> 01:28:50,066 残り時間は少ない 549 01:28:51,700 --> 01:28:56,133 どんな方法で ヴィアの命を救うの? 550 01:28:57,233 --> 01:29:00,733 時間がないのに どうやって呪縛を解く? 551 01:29:04,133 --> 01:29:09,666 元に戻って過ちを正せば 前へ進めることもある 552 01:29:11,633 --> 01:29:17,066 僕も時計を巻き戻して 先生の元へ戻るべきだろう 553 01:29:17,633 --> 01:29:19,600 彼なら解決できるかも 554 01:29:42,033 --> 01:29:43,100 覚えてるか? 555 01:29:45,200 --> 01:29:48,333 お前に信頼を預けた場所だ 556 01:29:49,600 --> 01:29:53,700 命が尽きる前に 私の知識をお前に授けた 557 01:29:54,766 --> 01:29:56,533 善行のために 558 01:29:57,366 --> 01:30:00,066 苦しむ人々を助けるために 559 01:30:01,333 --> 01:30:03,133 知っていたからだ 560 01:30:04,300 --> 01:30:11,033 お前が無実の罪を着せられ 罰せられていたことをな 561 01:30:13,066 --> 01:30:16,100 お前の無垢な目にほだされて 562 01:30:16,766 --> 01:30:19,333 心を読むのを忘れた 563 01:30:20,133 --> 01:30:24,333 恨みと復讐心の炎が 燃え盛っている心を 564 01:30:24,800 --> 01:30:26,433 すみません 565 01:30:28,333 --> 01:30:30,666 心に抱える憎しみは— 566 01:30:32,266 --> 01:30:33,600 正当化できない 567 01:30:35,500 --> 01:30:36,700 過ちでした 568 01:30:38,733 --> 01:30:39,800 間違ってた 569 01:30:41,666 --> 01:30:43,233 助けてください 570 01:30:45,000 --> 01:30:46,466 間違いを正したい 571 01:30:47,333 --> 01:30:51,400 やろうとしていることは 簡単ではない 572 01:30:52,433 --> 01:30:56,633 恐ろしいことを しでかしたのだからね 573 01:30:57,800 --> 01:30:59,400 魔女を目覚めさせ— 574 01:31:01,133 --> 01:31:03,366 魂を与えると約束した 575 01:31:04,533 --> 01:31:05,566 今や魔女は— 576 01:31:07,200 --> 01:31:09,400 魂を得るまで鎮まらぬ 577 01:31:10,666 --> 01:31:15,133 今 彼女は ヴィアの魂を狙っておる 578 01:31:15,533 --> 01:31:19,666 私を助けられるのは あなただけです 579 01:31:21,300 --> 01:31:22,733 ヴィアを救わねば 580 01:31:24,166 --> 01:31:26,000 シュワンギのために 581 01:31:27,433 --> 01:31:28,533 道は1つある 582 01:31:48,700 --> 01:31:49,633 シュワンギ 583 01:31:53,133 --> 01:31:55,100 先生が導いてくれた 584 01:31:58,200 --> 01:31:58,666 〈何か?〉 585 01:32:00,433 --> 01:32:06,100 今は使われていない 礼拝所があるか聞いてくれ 586 01:32:08,066 --> 01:32:09,333 変な質問ね 587 01:32:09,433 --> 01:32:14,333 先生は具体的な場所の名前は 言わなかったの? 588 01:32:15,233 --> 01:32:20,366 新月の夜 山のふもとにある 廃れた神の家 589 01:32:20,800 --> 01:32:22,333 そこで道が開く 590 01:32:23,200 --> 01:32:24,766 意味が分からない 591 01:32:25,033 --> 01:32:26,300 そう言われた 592 01:32:29,533 --> 01:32:31,333 〈月明かりのない夜—〉 593 01:32:31,433 --> 01:32:34,500 〈丘か山に 人々が訪れる場所は?〉 594 01:32:35,000 --> 01:32:39,266 〈“月のない丘(ノー・ムーン・ヒル)”という 場所があります〉 595 01:32:41,033 --> 01:32:42,700 〈でも廃墟の教会しか…〉 596 01:32:43,500 --> 01:32:44,433 そこだ 597 01:32:45,800 --> 01:32:47,066 行こう 598 01:32:52,366 --> 01:32:54,100 そこで何を? 599 01:32:54,433 --> 01:32:56,266 行けば分かる 600 01:32:57,066 --> 01:32:58,233 分からない 601 01:32:59,033 --> 01:33:03,566 その場所へ行けば 誰かが助けてくれるはず 602 01:33:52,366 --> 01:33:53,366 ごめんなさい 603 01:35:10,633 --> 01:35:11,633 ジェイ 604 01:35:35,733 --> 01:35:37,766 〈ジョージ 車を止めて〉 605 01:37:04,300 --> 01:37:06,033 〈来たな〉 606 01:37:07,366 --> 01:37:09,000 〈待っていたぞ〉 607 01:37:11,500 --> 01:37:13,433 〈驚くでない〉 608 01:37:14,366 --> 01:37:16,466 〈お前が会うべき者は私〉 609 01:37:17,033 --> 01:37:19,766 私たちが来ることを 知ってた 610 01:37:21,533 --> 01:37:23,666 彼女が助けなのかも 611 01:37:24,400 --> 01:37:25,366 通訳して 612 01:37:27,033 --> 01:37:28,433 どう助けてくれる 613 01:37:31,600 --> 01:37:37,233 〈お前たちを助けるため これらのナイフを授ける〉 614 01:37:38,366 --> 01:37:39,733 言葉が分かる 615 01:37:40,200 --> 01:37:44,100 〈お前たちの肉体の言葉は 理解しないが〉 616 01:37:44,633 --> 01:37:48,500 〈お前たちの 魂の言葉は理解する〉 617 01:37:49,066 --> 01:37:53,100 肉体の言葉じゃなくて 魂の言葉が分かると 618 01:38:08,600 --> 01:38:13,200 そのナイフで何をするか 尋ねてくれ 619 01:38:19,166 --> 01:38:21,000 ヴィア! 620 01:38:21,133 --> 01:38:23,633 ケサーさん 何があったの? 621 01:38:24,033 --> 01:38:28,366 この24時間 息が 止まったかと思ったことが 622 01:38:28,700 --> 01:38:30,233 少なくとも2回 623 01:38:31,133 --> 01:38:32,700 もう時間がない 624 01:38:33,433 --> 01:38:36,466 ナイフが残り時間を 教えてくれる 625 01:38:36,566 --> 01:38:40,000 でも何をするつもりなの? 626 01:38:40,100 --> 01:38:41,766 何も理解できないわ 627 01:38:42,033 --> 01:38:43,666 頼んだ物は? 628 01:39:14,400 --> 01:39:16,233 1つ目の使い道だ 629 01:39:17,266 --> 01:39:19,500 砂が落ちたら時間切れ 630 01:39:32,233 --> 01:39:37,066 2つ目のナイフは 別の世界を開くための物だ 631 01:39:37,566 --> 01:39:42,166 突き刺さったナイフが 2つの世界をつなぐドア 632 01:39:43,100 --> 01:39:46,100 ドアなしでは行き来できない 633 01:39:46,566 --> 01:39:52,066 僕は3つ目のナイフを 別の世界の魔女に突き刺す 634 01:39:52,666 --> 01:39:54,233 なぜ そっちで? 635 01:39:54,466 --> 01:39:58,333 この世界では 彼女は魂でしかないが 636 01:39:58,433 --> 01:40:02,666 あっちでは実体があり ナイフで攻撃できる 637 01:40:03,233 --> 01:40:08,300 あなたが あっちへ行けば すべては元どおりに? 638 01:40:08,466 --> 01:40:09,400 まだだ 639 01:40:09,500 --> 01:40:11,700 こっちでも やることが… 640 01:40:12,233 --> 01:40:16,600 刺されると 川に沈めた ロケットを手放すから 641 01:40:17,233 --> 01:40:20,233 こっちの世界で燃やすんだ 642 01:40:20,633 --> 01:40:26,600 そうすれば悪霊も灰になり 王子は元の姿に戻るだろう 643 01:40:27,733 --> 01:40:32,700 あなたが向こうへ行った後 悪霊が私たちを襲ったら? 644 01:40:33,300 --> 01:40:36,500 だから君には やることがある 645 01:40:36,633 --> 01:40:41,000 鏡の前で このココナッツを 両手で握るんだ 646 01:40:41,100 --> 01:40:46,466 ココナッツを手放さなければ 彼女は鏡から出られない 647 01:40:46,566 --> 01:40:49,066 だから強く握ってくれ 648 01:40:53,333 --> 01:40:56,766 ケサーさんは ロケットを燃やす火を 649 01:43:18,600 --> 01:43:19,300 ヴィア! 650 01:43:19,400 --> 01:43:21,033 殿下! 651 01:46:47,633 --> 01:46:49,266 ジェイ! 652 01:47:43,100 --> 01:47:44,100 ジェイ! 653 01:48:00,100 --> 01:48:02,000 ヴィア… ヴィア? 654 01:48:06,400 --> 01:48:09,166 あなた! ヴィア! 655 01:48:12,633 --> 01:48:14,266 もう大丈夫よ 656 01:48:22,300 --> 01:48:25,033 すべて終わったの 657 01:49:12,000 --> 01:49:15,533 2週間後 658 01:49:32,333 --> 01:49:33,233 ヴィア? 659 01:49:43,166 --> 01:49:45,566 シュワンギ どうした? 660 01:50:07,466 --> 01:50:09,200 1つだけ道はある 661 01:50:10,133 --> 01:50:12,166 魔女は魂を欲している 662 01:50:13,000 --> 01:50:15,600 手に入れない限り去らん 663 01:50:17,100 --> 01:50:21,333 君の命と魂を 捧げる覚悟はあるか? 664 01:50:22,200 --> 01:50:25,300 シュワンギの幸せを 取り戻せるなら 665 01:50:27,533 --> 01:50:28,366 はい 666 01:50:30,366 --> 01:50:32,733 魂を魔女に捧げます