1 00:00:02,202 --> 00:00:21,555 ♬~ (テーマ音楽) 2 00:00:21,555 --> 00:00:33,567 ♬~ 3 00:01:19,279 --> 00:01:22,182 <開店まもない あぐり美容院に➡ 4 00:01:22,182 --> 00:01:26,186 あぐりの新しい弟子が やって来ました> 5 00:01:36,296 --> 00:01:40,133 (あぐり)紹介します。 主任の木村沢子さん。 6 00:01:40,133 --> 00:01:43,804 今度 弟子入りした 生田千花ちゃんです。 7 00:01:43,804 --> 00:01:46,640 (千花)よろしくお願いします。 (沢子)よろしくね。 8 00:01:46,640 --> 00:01:49,543 千花ちゃんは おいくつなの? 18です。 9 00:01:49,543 --> 00:01:53,814 かわいらしいわね。 仲よくしましょ。 はい。 10 00:01:53,814 --> 00:01:55,749 それじゃ 沢子さんに いろいろ教わってね。 11 00:01:55,749 --> 00:01:58,318 あの 先生? 何? 12 00:01:58,318 --> 00:02:01,221 「弟子」っていう呼び方は ちょっと…。 えっ? 13 00:02:01,221 --> 00:02:03,256 それって 髪結いの時代みたいです。 14 00:02:03,256 --> 00:02:05,392 でも 弟子は 弟子でしょ? 15 00:02:05,392 --> 00:02:07,327 もう そんな時代じゃありませんよ。 16 00:02:07,327 --> 00:02:10,230 じゃあ 何て呼ぶ時代なのかしら? 17 00:02:10,230 --> 00:02:13,266 やはり 「美容師」ですかね。 見習いでしょ? 18 00:02:13,266 --> 00:02:16,036 じゃあ 「美容師見習」でも いいです。 19 00:02:16,036 --> 00:02:18,605 はっきり言うのね。 これからは 何でも自由に➡ 20 00:02:18,605 --> 00:02:22,943 発言できる時代だそうです。 民主主義です。 21 00:02:22,943 --> 00:02:27,247 先生 何か うまく やってけないみたいです。 22 00:02:29,816 --> 00:02:34,554 以前 常連だった 帝大の 丹羽先生の奥様 いらしたでしょ? 23 00:02:34,554 --> 00:02:39,493 あの方の 親戚のお嬢さんなの。 何か 強引に頼まれちゃって。 24 00:02:39,493 --> 00:02:42,129 どうしても 美容師になりたいんだって。 25 00:02:42,129 --> 00:02:46,800 どうしても 断りきれなくって しばらく お預かりすることになったの。 26 00:02:46,800 --> 00:02:49,703 お願い。 面倒 見てあげて。 27 00:02:49,703 --> 00:02:54,307 ♬~ 28 00:02:54,307 --> 00:02:56,977 あんな子と暮らしたら 大変ですよ。 29 00:02:56,977 --> 00:02:59,312 住み込みには しないわ。 通いで 来てもらう。 30 00:02:59,312 --> 00:03:01,248 通い? 31 00:03:01,248 --> 00:03:04,151 うちも 手狭だし もう 住み込みの時代じゃないしね。 32 00:03:04,151 --> 00:03:08,922 先生 影響受けてます。 そんな美容院 聞いたことありません。 33 00:03:08,922 --> 00:03:13,393 違うわよ。 これは 前から 決めてたことなの。 本当よ。 34 00:03:13,393 --> 00:03:15,896 千花ちゃん 来てください。 はい。 35 00:03:17,597 --> 00:03:22,269 はい。 とりあえず 今日は 鏡の拭き掃除 床の拭き掃除➡ 36 00:03:22,269 --> 00:03:24,204 それから タオルの洗濯をして下さい。 37 00:03:24,204 --> 00:03:26,139 先生…。 何? 38 00:03:26,139 --> 00:03:29,776 こんなことより パーマとか ウエーブのしかたを 教えて下さい。 39 00:03:29,776 --> 00:03:32,813 私 掃除や洗濯をするために ここに来たわけじゃないんですから。 40 00:03:32,813 --> 00:03:35,649 えっ? ちょっと 千花ちゃん? 41 00:03:35,649 --> 00:03:37,651 掃除は 代わりばんこにしましょ。 42 00:03:37,651 --> 00:03:41,788 今日は 主任 明日は 先生 その次 私 やります。 43 00:03:41,788 --> 00:03:46,426 掃除は 見習いの仕事よ。 世の中が どう変わっても そういう決まりなの。 44 00:03:46,426 --> 00:03:48,495 でも 私は…。 千花ちゃん。 45 00:03:48,495 --> 00:03:51,264 美容院には たくさんの仕事があるのよ。 46 00:03:51,264 --> 00:03:56,436 パーマをかける お手伝いや 切った髪の毛を 片づけるのも 大事な仕事なの。 47 00:03:56,436 --> 00:03:59,139 タオルがなければ シャンプーは できないし➡ 48 00:03:59,139 --> 00:04:03,110 鏡が曇っていれば お客様の頭が よく見えないわ。 49 00:04:03,110 --> 00:04:07,748 全部の仕事が ちゃんとできて 初めて その人は 「美容師」と呼べるの。 50 00:04:07,748 --> 00:04:10,584 (千花)でも…。 分かったわね。 51 00:04:10,584 --> 00:04:14,254 ちょっと 幻滅しちゃったな。 「幻滅」? 52 00:04:14,254 --> 00:04:17,157 先生 もうちょっと 新しい時代の人だと思ってたのに➡ 53 00:04:17,157 --> 00:04:19,760 意外と古いんですね。 54 00:04:19,760 --> 00:04:21,695 「古い」か…。 55 00:04:21,695 --> 00:04:24,097 <あぐりのもとに やって来た 新しい時代は➡ 56 00:04:24,097 --> 00:04:29,269 何だか 大きな嵐を 巻き起こす気配でした> 57 00:04:29,269 --> 00:04:34,608 (世津子)なるほど。 新生「婦人現代」の 最初のテーマは➡ 58 00:04:34,608 --> 00:04:41,281 新しい時代を闊歩する女性たち その パワーの源を髪形に見る…。 59 00:04:41,281 --> 00:04:44,784 (淳之介)そうです。 例えば 髪の毛が短くなれば➡ 60 00:04:44,784 --> 00:04:47,621 女性は 当然 活動的になります。 61 00:04:47,621 --> 00:04:51,424 活動的になれば 女性は より 社会参加が 可能になるわけです。 62 00:04:51,424 --> 00:04:54,327 そこで どのように 社会進出するべきか➡ 63 00:04:54,327 --> 00:04:58,198 髪形の流行と合わせて 記事にするんです。 64 00:04:58,198 --> 00:05:04,738 なるほどね。 面白い切り口だわ。 じゃ 早速 取材を始めてちょうだい。 65 00:05:04,738 --> 00:05:06,773 あの…。 何? 66 00:05:06,773 --> 00:05:09,609 「婦人現代」の編集室は? 67 00:05:09,609 --> 00:05:12,245 ああ まだ 言ってなかった? ええ…。 68 00:05:12,245 --> 00:05:16,082 すぐ近くにね ちょうどいい部屋が 見つかったの。 69 00:05:16,082 --> 00:05:19,386 (淳之介 世津子)よっ…。 70 00:05:19,386 --> 00:05:22,088 ここが? そう。 71 00:05:22,088 --> 00:05:24,991 すごいですね…。 72 00:05:24,991 --> 00:05:27,761 知り合いの家具屋さんの 倉庫なのよ。 73 00:05:27,761 --> 00:05:30,397 この中の物は 全部 使っていいそうよ。 74 00:05:30,397 --> 00:05:35,769 へえ…。 うわっ! 75 00:05:35,769 --> 00:05:37,804 じゃ とにかく 後 頼んだわよ。 ね! 76 00:05:37,804 --> 00:05:41,274 ちょっと… ここ 僕一人で? 77 00:05:41,274 --> 00:05:46,413 あなた 編集見習だから 当然でしょ。 それとも 私に 「やれ」って言うの? 78 00:05:46,413 --> 00:05:51,251 そうじゃないけど。 つまり ここで働くのは 僕だけ? 79 00:05:51,251 --> 00:05:55,789 見習い一人じゃ 雑誌は できないわ。 じゃあね。 80 00:05:55,789 --> 00:05:59,960 (燐太郎)そうか。 淳之介が 「婦人現代」 やるのか。 81 00:05:59,960 --> 00:06:04,231 あなたが 仕掛けたんでしょ? 燐太郎君。 えっ? 82 00:06:04,231 --> 00:06:11,104 昔の「婦人現代」 かき集めて 淳之介君に 渡したそうじゃない。 83 00:06:11,104 --> 00:06:16,243 淳之介君が 言いだせば きっと 私が 「婦人現代」をやりだす。 84 00:06:16,243 --> 00:06:21,114 そう考えた。 違う? 85 00:06:21,114 --> 00:06:24,918 僕は そんなに 頭 回らないよ。 86 00:06:24,918 --> 00:06:28,255 あなたが 16の時からの つきあいよ。 87 00:06:28,255 --> 00:06:30,924 何でも お見通しなんだから。 88 00:06:30,924 --> 00:06:37,097 でも うれしかったな。 淳之介君が 「婦人現代」やろうって 言いだした時。 89 00:06:37,097 --> 00:06:41,268 まるで エイスケに 言われてるみたいだった。 90 00:06:41,268 --> 00:06:46,940 本当に 言ってるんだよ エイスケが。 「世津ちゃん 後は任せるよ」って。 91 00:06:46,940 --> 00:06:50,810 それは あなたにも言ってるのよ きっと。 僕に? 92 00:06:50,810 --> 00:06:57,951 うん。 ねえ 「婦人現代」復刊第1号の 巻頭に あなたの小説 載せたいの。 93 00:06:57,951 --> 00:07:00,220 僕の小説? うん。 94 00:07:00,220 --> 00:07:05,725 ♬~(ジャズのレコード) 95 00:07:05,725 --> 00:07:09,229 (諒子)そろそろ出かける時間よ。 着替えて。 96 00:07:09,229 --> 00:07:14,234 ♬~ 97 00:07:17,103 --> 00:07:19,873 稔さん。 (三枝)俺は行かない。 98 00:07:19,873 --> 00:07:25,679 どうして? そんな事したら カフェ セ・ラ・ヴィに迷惑がかかるわ。 99 00:07:27,380 --> 00:07:29,749 行きましょ。 100 00:07:29,749 --> 00:07:33,086 駄目よ。 そんなに飲んだら トランペットが吹けなくなるわ。 101 00:07:33,086 --> 00:07:36,122 俺は 「行かない」って 言ってんだろ! 駄目よ!➡ 102 00:07:36,122 --> 00:07:38,124 離して! 103 00:07:43,096 --> 00:07:49,803 ジャズが何なのかも 知らない酔っ払いに… 俺の音の新しさ 分かってたまるか。 104 00:07:51,604 --> 00:07:54,274 私は 逃げないわ。 105 00:07:54,274 --> 00:07:58,111 もしかしたら たった一人でも➡ 106 00:07:58,111 --> 00:08:02,716 誰かが 私たちの音を 分かってくれてるかもしれないじゃない。 107 00:08:02,716 --> 00:08:06,553 だから 私は その人のことを思って ピアノを弾くの。 108 00:08:06,553 --> 00:08:09,756 逃げたくないのよ。 109 00:08:15,895 --> 00:08:19,232 ♬~(ジャズ演奏) 110 00:08:19,232 --> 00:08:45,258 ♬~ 111 00:08:45,258 --> 00:08:54,968 (拍手) 112 00:08:57,404 --> 00:09:02,876 来てなかったね トランペットの彼。 うん…。 113 00:09:02,876 --> 00:09:05,178 一緒に 住んでるんだろ? 114 00:09:07,213 --> 00:09:10,717 うまくいってるの? どうして? 115 00:09:10,717 --> 00:09:13,219 いや 何となく。 116 00:09:15,588 --> 00:09:18,591 少し 行き詰まってるのよ 彼…。 117 00:09:20,727 --> 00:09:26,232 嫌だ。 淳之介さんには 関係ない話ね。 いや…。 118 00:09:26,232 --> 00:09:30,103 あの時から 思ってたんだ。 「あの時」? 119 00:09:30,103 --> 00:09:35,742 小学校の時よ。 ラブレターくれたでしょ? 尚久さんに 代筆頼まれて。 120 00:09:35,742 --> 00:09:41,548 ああ…。 いつか 小説家になると思ってた。 121 00:09:41,548 --> 00:09:43,483 なあ。 何? 122 00:09:43,483 --> 00:09:45,752 あの時のことだけど…。 123 00:09:45,752 --> 00:09:48,655 戦争が 終わる前 君が 舞鶴へ行った…。 124 00:09:48,655 --> 00:09:54,260 淳之介さん。 私ね 今 とっても充実してるの。 125 00:09:54,260 --> 00:09:56,763 とっても幸せなの。 126 00:09:56,763 --> 00:09:59,666 本当よ。 あっ…。 127 00:09:59,666 --> 00:10:04,637 さあ もう 帰らないと。 心配するから。 128 00:10:04,637 --> 00:10:06,773 …ああ。 129 00:10:06,773 --> 00:10:09,275 おやすみなさい。 130 00:10:23,623 --> 00:10:25,558 お待たせいたしました。 131 00:10:25,558 --> 00:10:27,494 <再開して 10日もたつと➡ 132 00:10:27,494 --> 00:10:30,964 あぐり美容院には 以前のような活気が 戻ってきました。➡ 133 00:10:30,964 --> 00:10:35,635 従来の電気パーマに比べ 短い髪でも ウエーブがつくコールドパーマは➡ 134 00:10:35,635 --> 00:10:38,338 大好評を得たのです> 135 00:10:42,308 --> 00:10:47,313 ⚟(沢子)千花ちゃん お客様の洗髪してください。 136 00:10:52,018 --> 00:10:56,322 千花ちゃん! 沢子さん お願いします。 137 00:10:56,322 --> 00:10:59,159 主任でしょ。 …見習いでしょ。 138 00:10:59,159 --> 00:11:01,127 千花ちゃん。 139 00:11:01,127 --> 00:11:03,429 は~い…。 140 00:11:08,268 --> 00:11:13,406 (あぐり 沢子 千花)いらっしゃいませ。 つた子さん。 141 00:11:13,406 --> 00:11:15,942 (つた子)すいません お忙しい時に。 142 00:11:15,942 --> 00:11:19,779 大丈夫よ。 ちょうど 一息 つくところだったから。 143 00:11:19,779 --> 00:11:24,417 あっ これ 燐太郎さんに よろしく伝えてください。 144 00:11:24,417 --> 00:11:28,288 「すてきな開店祝 ありがとう」って。 145 00:11:28,288 --> 00:11:33,793 いよいよ 再スタートしましたね。 なんとかね。 146 00:11:33,793 --> 00:11:37,964 偉いわ あぐりさん。 すっかり 立ち直ってる。 147 00:11:37,964 --> 00:11:43,136 立ち直りが早いの 生まれつきだから。 148 00:11:43,136 --> 00:11:47,941 燐太郎さん どう? 書き始めた? 149 00:11:49,909 --> 00:11:55,715 私は あの人には 何にもしてあげられないみたいです。 150 00:11:57,650 --> 00:12:00,620 あぐりさん お願いします。 151 00:12:00,620 --> 00:12:04,824 あの人の力に なってあげてください。 152 00:12:06,793 --> 00:12:10,263 つた子さん 心配してたわ。 153 00:12:10,263 --> 00:12:14,767 燐太郎さんに 「また いいもの書いてほしい」って。 154 00:12:14,767 --> 00:12:20,406 でも 自分は 何もしてあげられない。 力になって あげられないって➡ 155 00:12:20,406 --> 00:12:23,610 ずっと自分を責めてるの。 156 00:12:23,610 --> 00:12:26,646 従軍記者で 戦地を 回っていた時にね➡ 157 00:12:26,646 --> 00:12:32,118 ある部隊で 若い兵士と 話をしたんだ。 158 00:12:32,118 --> 00:12:37,790 彼は 僕に言った。 「辻村先生の小説 いつも読んでます。➡ 159 00:12:37,790 --> 00:12:42,295 以前 新聞に書かれた『若き勇士』 感動しました。➡ 160 00:12:42,295 --> 00:12:48,101 自分も あの兵士たちのように お国のために 命をかけて働きたいです」。 161 00:12:48,101 --> 00:12:52,305 そう 僕の手を握って 言ったんだ。 162 00:12:52,305 --> 00:12:54,240 その若い兵隊ね➡ 163 00:12:54,240 --> 00:13:01,914 それから しばらくして 南方へ行って 死んでったそうだ。 164 00:13:01,914 --> 00:13:07,720 彼が 部隊を離れる前にね 残った仲間に 言い残したそうだ。 165 00:13:07,720 --> 00:13:14,627 「もし ためらう事があったら 辻村燐太郎の『若き勇士』を読め。➡ 166 00:13:14,627 --> 00:13:19,632 国のために死ぬ事は ちっとも 怖い事じゃない」って。 167 00:13:22,235 --> 00:13:27,607 僕の書いたものがね まるで 彼らの背中を押すように➡ 168 00:13:27,607 --> 00:13:30,910 若者たちを 戦地へ 送り出していたんだ。 169 00:13:33,279 --> 00:13:39,786 僕の書いたものがね 若者たちの命を 奪っていたんだよ。 170 00:13:41,988 --> 00:13:49,295 エイスケと最後に会った日ね あいつ 僕に こう言ったんだ。 171 00:13:49,295 --> 00:13:53,166 「大した奴だな お前は。➡ 172 00:13:53,166 --> 00:13:58,971 大きな波が やって来ると さっと潜って また 顔を出す。➡ 173 00:13:58,971 --> 00:14:03,376 そして ちゃんと 自分の進路を進んでる」って。 174 00:14:03,376 --> 00:14:08,748 あれは エイスケの 僕への警告だったのかもしれない。 175 00:14:08,748 --> 00:14:13,386 エイスケは 真っ正面から 言論の弾圧という波を受け止めた。 176 00:14:13,386 --> 00:14:17,090 そして 書く事を拒否したんだ。 177 00:14:17,090 --> 00:14:24,297 そして 僕は 波を避けて書き続け 多くの若者を 戦地で死なせた…。 178 00:14:27,266 --> 00:14:32,138 エイスケの選んだ道は 正しかったのかもしれない…。 179 00:14:32,138 --> 00:14:36,275 ♬~ 180 00:14:36,275 --> 00:14:38,611 おやすみ。 181 00:14:38,611 --> 00:14:46,285 ♬~ 182 00:14:46,285 --> 00:14:48,788 <あぐりも また つた子と同じように➡ 183 00:14:48,788 --> 00:14:54,293 燐太郎に かけるべき言葉が 見つかりませんでした> 184 00:14:54,293 --> 00:14:57,296 ♬~