1 00:00:02,202 --> 00:00:30,197 ♬~ 2 00:00:31,965 --> 00:00:36,169 リンちゃん。 かわいかったな~。 3 00:00:37,771 --> 00:00:40,340 また会いたいな。 4 00:00:40,340 --> 00:00:45,812 ⚟(ドアチャイム) ⚟こんにちは。 あの すいませ~ん。 5 00:00:45,812 --> 00:00:49,016 はいはい! はい はい。 6 00:00:49,016 --> 00:00:52,319 あっ こんにちは。 あの 私 あの~➡ 7 00:00:52,319 --> 00:00:54,655 そこの2丁目の伊藤と申します。 8 00:00:54,655 --> 00:01:00,027 あの すいません。 ウチの すずちゃん 見かけませんでしたか? 9 00:01:00,027 --> 00:01:02,930 あっ あの こちらからですね➡ 10 00:01:02,930 --> 00:01:07,367 すずちゃんの首につけた鈴の音が 聞こえたような気がしたもんですから。 11 00:01:07,367 --> 00:01:10,604 いえ うちで猫は見かけませんでしたよ。 イヤイヤ イヤイヤ。 12 00:01:10,604 --> 00:01:13,573 あの 確かに聞こえましたから 「チリーン」って。 13 00:01:13,573 --> 00:01:16,944 チリーンって? (鈴の音)あっ ほら。 14 00:01:16,944 --> 00:01:19,279 今 聞こえた。 (鈴の音) 15 00:01:19,279 --> 00:01:22,950 すずちゃん? すずちゃん? ちょっと ちょっと待って。 いませんって。 16 00:01:22,950 --> 00:01:25,953 勝手に上がらないでくださいよ! 17 00:01:30,290 --> 00:01:33,961 優しく はかない音色。 18 00:01:33,961 --> 00:01:38,265 (鈴の音) 19 00:01:40,834 --> 00:01:46,840 神社で見かける大きな鈴から➡ 20 00:01:46,840 --> 00:01:52,312 履物➡ 21 00:01:52,312 --> 00:01:57,184 お財布につける 小さな鈴まで➡ 22 00:01:57,184 --> 00:02:01,888 日々の暮らしに溶け込む身近な存在です。 23 00:02:03,924 --> 00:02:10,230 歴史をさかのぼれば古墳時代 鈴は鏡についていました。 24 00:02:11,798 --> 00:02:16,103 1,600年前の音色とは。 25 00:02:19,106 --> 00:02:22,009 葛飾北斎が描いた馬鈴には➡ 26 00:02:22,009 --> 00:02:27,214 多様な音を楽しむ 日本人の 感性が隠されています。 27 00:02:31,618 --> 00:02:34,221 (鈴の音) 28 00:02:35,956 --> 00:02:44,297 神様を呼び 音を供える 神楽鈴。 その音色にも秘密が。 29 00:02:44,297 --> 00:02:51,171 ♬~ 30 00:02:51,171 --> 00:02:56,176 神代の頃より伝わる 御神宝の鈴も。 31 00:03:06,920 --> 00:03:13,593 風や波 八百万の音の響きを表してきた 鈴の音。 32 00:03:13,593 --> 00:03:18,465 あまたの鈴が生まれた その秘密を ひもときましょう。 33 00:03:18,465 --> 00:03:21,168 (鈴の音) 34 00:03:23,336 --> 00:03:29,443 ♬~ 35 00:03:31,144 --> 00:03:38,618 ♬~ 36 00:03:38,618 --> 00:03:44,324 戦後 糸問屋から始まったという 和装小物店。 37 00:03:46,293 --> 00:03:51,298 和の小物に 鈴が あしらわれています。 38 00:03:54,801 --> 00:04:01,241 小さな布をつまんでは 折り畳み作られた… 39 00:04:01,241 --> 00:04:04,244 江戸時代から続く製法です。 40 00:04:07,114 --> 00:04:14,121 しだれ咲く藤の花びらの先には しずくのように滴る鈴が。 41 00:04:17,090 --> 00:04:23,296 成人式や結婚式 人生の特別な日を彩ります。 42 00:04:38,945 --> 00:04:42,816 これをつけて歩いたり ちょっと おじぎをしたりとかした時に➡ 43 00:04:42,816 --> 00:04:44,818 チリチリと音がするんですけど➡ 44 00:04:44,818 --> 00:04:47,287 これが まあ 場を清めたりとか➡ 45 00:04:47,287 --> 00:04:51,158 厄を払ったりとかする そういう縁起を担いだ意味も➡ 46 00:04:51,158 --> 00:04:53,560 ここには込められてます。 47 00:04:55,162 --> 00:05:01,168 鈴を飾るのは 四季折々の花々。 48 00:05:09,543 --> 00:05:13,847 七五三のお祝いには 桜の花。 49 00:05:15,916 --> 00:05:20,086 小ぶりな鈴は ゆらゆらと かれんに揺らす➡ 50 00:05:20,086 --> 00:05:24,291 おもしの役目も 果たしているといいます。 51 00:05:28,762 --> 00:05:33,266 鈴のついた小物が 身を飾ってくれる特別な日➡ 52 00:05:33,266 --> 00:05:36,269 それが七五三です。 53 00:05:38,138 --> 00:05:43,410 京都では「おこぼ」と呼ばれる… 54 00:05:43,410 --> 00:05:52,185 裏側は音を反響させるよう深く彫られ 鼻緒に鈴が結ばれています。 55 00:05:52,185 --> 00:05:59,192 (ぽっくりと鈴の音) 56 00:05:59,192 --> 00:06:04,664 7歳のお祝いに参拝に訪れた 土山さん親子です。 57 00:06:04,664 --> 00:06:08,268 (鈴の音) 58 00:06:13,240 --> 00:06:15,742 ぱちぱち。 (かしわ手) 59 00:06:18,011 --> 00:06:23,583 小学校の成績が 良くなりますように。 60 00:06:23,583 --> 00:06:29,289 そうか。 神様に お願いして 良くなったらいいな。 61 00:06:34,227 --> 00:06:37,731 今日1つ目の壺は… 62 00:06:45,772 --> 00:06:51,578 鈴の博物館を思わせる空間。 63 00:06:51,578 --> 00:07:00,287 音楽学が専門の茂手木潔子さんが 日本各地に足を運び 手に入れた鈴。 64 00:07:02,889 --> 00:07:07,193 その数 100余りといいます。 65 00:07:10,230 --> 00:07:13,733 古くは鎌倉時代の鈴まで。 66 00:07:13,733 --> 00:07:19,239 形だけでなく 音色も一様ではありません。 67 00:07:25,445 --> 00:07:28,148 これ面白いでしょう。 68 00:07:30,917 --> 00:07:38,224 神社の鈴でしょうか。 新潟の古道具屋で手に入れたのだとか。 69 00:07:40,660 --> 00:07:44,164 (鈴の音) 70 00:07:56,076 --> 00:08:00,180 (鈴の音) 71 00:08:09,222 --> 00:08:15,228 茂手木さんの鈴コレクションの中でも 多いのが 馬鈴です。 72 00:08:17,097 --> 00:08:22,102 江戸時代 葛飾北斎も描いた馬鈴。 73 00:08:24,771 --> 00:08:29,776 当時 旅人を乗せる馬に つけられていました。 74 00:08:33,246 --> 00:08:38,251 この馬鈴を構成する音に 耳を澄ませてください。 75 00:08:40,754 --> 00:08:48,928 (1個ずつ違う鈴の音) 76 00:08:48,928 --> 00:08:50,930 びっくり。 77 00:08:53,400 --> 00:08:59,706 (鈴の音) 78 00:09:11,217 --> 00:09:18,725 一つ一つの音色が 自然の音を 模倣していると考える茂手木さん。 79 00:09:18,725 --> 00:09:23,730 その音は 日本人の自然観そのもの。 80 00:09:25,899 --> 00:09:27,834 すずちゃん。 81 00:09:27,834 --> 00:09:31,771 (鈴の音) あれ? 82 00:09:31,771 --> 00:09:36,609 この鈴の音 確かリンちゃんも こんな音。 83 00:09:36,609 --> 00:09:39,112 同じ鈴つけてるのかな。 84 00:09:41,414 --> 00:09:44,050 (鈴の音と猫の鳴き声) 85 00:09:44,050 --> 00:09:50,256 ♬~ 86 00:09:52,759 --> 00:09:57,630 巫女が舞う際に用いる神楽鈴。 87 00:09:57,630 --> 00:10:03,269 場を清め 神様を呼ぶ音色です。 88 00:10:03,269 --> 00:10:07,273 (鈴の音) 89 00:10:29,395 --> 00:10:34,100 …そんな気持ちで させていただいてます。 90 00:10:35,802 --> 00:10:41,674 寺や神社の建造物の装飾や補強をする 錺金具。 91 00:10:41,674 --> 00:10:46,679 その技術が 神楽鈴には生かされています。 92 00:10:48,815 --> 00:10:57,323 素材は銅7割 亜鉛3割の真鍮製。 上下に分かれています。 93 00:11:01,928 --> 00:11:12,272 (たたく音) 94 00:11:12,272 --> 00:11:17,911 この道18年の大井さんは 神楽鈴の匠。 95 00:11:17,911 --> 00:11:20,280 (たたく音) 96 00:11:20,280 --> 00:11:28,288 鈴の丸い形を損ねないように 満遍なく均等な力で たたいていきます。 97 00:11:42,335 --> 00:11:50,443 (たたく音) 98 00:11:55,882 --> 00:12:02,589 (たたく音) 99 00:12:11,231 --> 00:12:20,640 (たたく音) 100 00:12:22,275 --> 00:12:29,282 金属は 鍛えられることで密度が高くなり 清らかな音になります。 101 00:12:34,854 --> 00:12:39,158 いよいよ鈴の中身作り。 102 00:12:47,800 --> 00:12:54,807 ふだん 見ることの かなわない玉は 音色を左右する鈴の要。 103 00:12:56,509 --> 00:13:01,214 良い音色を求め 鉄を使います。 104 00:13:05,218 --> 00:13:08,721 鍵を握るのは その形。 105 00:13:27,273 --> 00:13:32,278 これが清らかな音色の源です。 106 00:13:38,785 --> 00:13:40,820 (鈴の音) 107 00:13:40,820 --> 00:13:48,127 外の真鍮と中の鉄が当たるほどに 鈴は良い音になるといいます。 108 00:14:02,909 --> 00:14:11,918 しっかり密閉すると 鈴に魂が入り 完成です。 109 00:14:11,918 --> 00:14:16,222 (鈴の音) 110 00:14:33,206 --> 00:14:36,709 今日2つ目の壺は… 111 00:14:40,947 --> 00:14:48,955 (鈴の音) 112 00:14:52,658 --> 00:14:59,132 今から およそ4,000年前の鈴 縄文土鈴です。 113 00:14:59,132 --> 00:15:03,102 山梨県で発掘されました。 114 00:15:03,102 --> 00:15:10,243 内部には 小さな土の玉が 込められていることが分かりました。 115 00:15:10,243 --> 00:15:15,248 祭祀に使われていたと考えられています。 116 00:15:19,252 --> 00:15:26,259 5世紀 古墳時代の遺跡から 鈴のついた鏡が発掘されました。 117 00:15:32,265 --> 00:15:35,601 青銅製の鈴鏡です。 118 00:15:35,601 --> 00:15:40,807 出土したのは 奈良 新沢千塚古墳群。 119 00:15:48,948 --> 00:15:54,954 手のひらほどの大きさの鏡に ついているのは5つの鈴。 120 00:15:59,959 --> 00:16:06,966 そのころ 腰に鈴鏡をつけた巫女の埴輪も 見つかっています。 121 00:16:10,236 --> 00:16:14,907 1,600年前の音色とは。 122 00:16:14,907 --> 00:16:29,222 (鈴の音) 123 00:16:30,923 --> 00:16:36,262 神様との対話に使われたとされています。 124 00:16:36,262 --> 00:16:47,273 ♬~ 125 00:16:47,273 --> 00:16:52,278 江戸時代の国学者 本居宣長。 126 00:16:54,780 --> 00:17:01,587 昼間 医師として働いていた宣長が 夜な夜な研究に励んだ➡ 127 00:17:01,587 --> 00:17:05,091 「鈴屋」と呼ばれる書斎です。 128 00:17:08,227 --> 00:17:13,065 日本の神話や歴史が書かれた 「古事記」の解読に➡ 129 00:17:13,065 --> 00:17:17,270 35年の月日を費やした宣長。 130 00:17:19,238 --> 00:17:25,244 自らも「鈴屋」と名乗るほど 鈴を好みました。 131 00:17:27,747 --> 00:17:30,750 宣長ゆかりの鈴です。 132 00:17:33,920 --> 00:17:38,925 京都で作らせたという鉄製の鈴。 133 00:17:41,093 --> 00:17:45,398 (鈴の音) 134 00:17:46,966 --> 00:17:52,738 娘の嫁ぎ先で見つけた 茄子をかたどった鈴。 135 00:17:52,738 --> 00:17:59,145 (鈴の音) 136 00:18:00,880 --> 00:18:07,186 そして宣長が 特に大切にしていた鈴が こちら。 137 00:18:09,589 --> 00:18:17,897 宣長 自らが鈴を求め 息子に作らせたという 柱掛鈴。 138 00:18:17,897 --> 00:18:25,204 勉強に疲れた時 この鈴を鳴らして 気分転換をしたと伝えられています。 139 00:18:37,249 --> 00:18:39,752 その音色は。 140 00:18:39,752 --> 00:18:45,257 (鈴の音) 141 00:19:14,220 --> 00:19:20,226 宣長が残した歌に その思いが見て取れます。 142 00:19:30,236 --> 00:19:36,742 宣長は鈴の音を聴きながら 古代の人の声に耳を傾け➡ 143 00:19:36,742 --> 00:19:41,247 当時を想像していたのでしょうか。 144 00:19:41,247 --> 00:19:49,755 鈴は 宣長が唱えた日本の美意識 「もののあはれ」そのものです。 145 00:19:52,591 --> 00:19:55,628 (鈴の音) 146 00:19:55,628 --> 00:19:58,397 あれ? なんか あの➡ 147 00:19:58,397 --> 00:20:04,937 この床の間の辺りから 鈴の音が聞こえますよね。 148 00:20:04,937 --> 00:20:07,239 変なこと言わないでくださいよ。 149 00:20:07,239 --> 00:20:09,742 まさか。 150 00:20:17,249 --> 00:20:19,185 (猫の鳴き声) 151 00:20:19,185 --> 00:20:26,192 ♬~ 152 00:20:28,294 --> 00:20:34,967 ジャズドラマーで作曲家の 平井 景さんです。 153 00:20:34,967 --> 00:20:41,640 平井さんが 最近 手がけた曲 タイトルは「Changing」。 154 00:20:41,640 --> 00:20:51,817 ♬~(「Changing」) 155 00:20:51,817 --> 00:20:57,823 平井さんは 世界各地の鈴を曲作りに生かしています。 156 00:21:08,601 --> 00:21:10,936 (平井)なしで聴いてみますか? 157 00:21:10,936 --> 00:21:21,280 ♬~(「Changing」) 158 00:21:21,280 --> 00:21:24,250 これ ありで。 ♬~(「Changing」) 159 00:21:24,250 --> 00:21:27,153 ♬~(「Changing」) 160 00:21:27,153 --> 00:21:29,155 ♬~(「Changing」)(鈴の音) 161 00:21:29,155 --> 00:21:31,157 ♬~(「Changing」) 162 00:21:32,892 --> 00:21:37,630 平井さんにとって鈴とは。 163 00:21:37,630 --> 00:21:39,632 (鈴の音) 164 00:21:43,803 --> 00:21:46,305 (鈴の音) 165 00:21:46,305 --> 00:21:52,311 では この曲の中で その違和感が表現したものとは。 166 00:22:05,191 --> 00:22:07,760 全ては移ろう。 167 00:22:07,760 --> 00:22:15,267 移りゆく 時間とともにっていう意味で チェンジングなんですけど➡ 168 00:22:15,267 --> 00:22:20,573 まあ そこに ん~… だけど希望はあると。 169 00:22:32,251 --> 00:22:36,155 ♬~(「Changing」) 170 00:22:36,155 --> 00:22:39,158 ♬~鈴の音は希望。 171 00:22:39,158 --> 00:22:42,294 ♬~ 172 00:22:42,294 --> 00:22:49,301 ♬~(鈴の音) 173 00:22:52,304 --> 00:22:58,177 演奏家として さまざまな土地でライブを行う平井さん。 174 00:22:58,177 --> 00:23:04,883 中でも 鈴の音色に触発された 特別な場所があるといいます。 175 00:23:06,819 --> 00:23:12,124 神殿に能舞台がある 奈良 天河神社です。 176 00:23:33,612 --> 00:23:57,836 ♬~(ドラムと鈴) 177 00:23:57,836 --> 00:24:01,240 今日3つ目の壺は… ♬~(ドラムと鈴) 178 00:24:01,240 --> 00:24:03,175 ♬~(ドラムと鈴) 179 00:24:03,175 --> 00:24:15,187 ♬~(ドラムと鈴) 180 00:24:17,589 --> 00:24:23,395 空海が修行を行ったことでも知られる 修験道の聖地は➡ 181 00:24:23,395 --> 00:24:27,099 水の豊かな場所でもあります。 182 00:24:32,938 --> 00:24:40,279 古代より鎮座する社 弁財天を祭る天河神社です。 183 00:24:40,279 --> 00:24:47,786 ♬~ 184 00:24:47,786 --> 00:24:53,292 拝殿には 独特の形をした鈴があります。 185 00:24:56,328 --> 00:24:58,964 その名は五十鈴。 186 00:24:58,964 --> 00:25:04,536 天河神社に伝わる ご神宝に由来しています。 187 00:25:04,536 --> 00:25:16,749 (鈴の音) 188 00:25:18,584 --> 00:25:21,920 宮司の柿坂匡孝さん。 189 00:25:21,920 --> 00:25:28,227 柿坂家は六十六代にわたり この社を守ってきました。 190 00:25:29,795 --> 00:25:32,931 (かしわ手) 191 00:25:32,931 --> 00:25:36,935 なぜ 五十鈴と呼ばれてきたのでしょうか。 192 00:26:02,094 --> 00:26:05,898 …捉え方をしていただいたら いいんじゃないでしょうか。 193 00:26:05,898 --> 00:26:10,569 五十鈴から成る言葉と鈴の音を重ね➡ 194 00:26:10,569 --> 00:26:14,740 八百万の神が宿ると 信じられてきました。 195 00:26:14,740 --> 00:26:17,242 言霊です。 196 00:26:36,929 --> 00:26:43,936 神代の頃より伝わる御神宝は 弁財天の元に納められています。 197 00:26:46,638 --> 00:26:51,143 今回 特別に見せていただけることに。 198 00:27:08,861 --> 00:27:15,868 これが 天河神社に伝わる 御神宝の五十鈴でございます。 199 00:27:28,213 --> 00:27:30,215 まあ そういった中で… 200 00:27:50,102 --> 00:27:56,875 (鈴の音) 201 00:27:56,875 --> 00:28:04,216 水が流れ清めるように 災いを払う鈴の音。 202 00:28:04,216 --> 00:28:11,723 ♬~ 203 00:28:11,723 --> 00:28:19,231 いにしえより 日本人の心に宿る音色です。 204 00:28:19,231 --> 00:28:24,069 (鈴の音) 205 00:28:24,069 --> 00:28:27,472 (鈴の音) なんだ こんなところにいたんですか。 206 00:28:27,472 --> 00:28:32,744 え~ 心配しましたよ すずちゃん。 すずちゃん ん~! うふふ。 207 00:28:32,744 --> 00:28:37,749 よし じゃ お邪魔しました。 よいしょ はあ…。 208 00:28:39,918 --> 00:28:42,187 はあ 一件落着だ。 209 00:28:42,187 --> 00:28:48,126 (鈴の音と猫の鳴き声) え? リンちゃん…。 210 00:28:48,126 --> 00:28:52,130 会いに来てくれたんだね。 211 00:28:55,267 --> 00:28:57,269 (鈴の音)