1 00:00:04,137 --> 00:00:12,446 天正18年 石川数正は 秀吉の命により 松本城の築城を始めました。 2 00:00:15,616 --> 00:00:22,823 当時 資材不足から 柱は 神社などからも集めたといわれています。 3 00:00:24,625 --> 00:00:26,960 遠征先から数正は➡ 4 00:00:26,960 --> 00:00:30,797 城の工事の 進捗の報告をしてくれた家臣へ➡ 5 00:00:30,797 --> 00:00:34,601 わざわざ感謝の書状を送っています。 6 00:00:36,303 --> 00:00:40,607 城下の整備にも着手した数正。 7 00:00:42,175 --> 00:00:49,883 城の鬼門の地には 領内の安泰を願い 社を建てたと伝わっています。 8 00:00:52,753 --> 00:00:56,690 衰退していた兎川寺を再興させるため➡ 9 00:00:56,690 --> 00:01:01,695 数正は 領地などを保証する 文書を出しました。 10 00:01:03,397 --> 00:01:07,935 境内には 城の完成を見ずに亡くなった数正が➡ 11 00:01:07,935 --> 00:01:11,638 妻と並んで供養されています。 12 00:01:13,740 --> 00:01:19,112 数正の城造りへの思いは 息子 康長へと引き継がれ➡ 13 00:01:19,112 --> 00:01:22,616 現在の松本市となったのです。