1 00:00:02,202 --> 00:00:07,040 徳川と豊臣の最後の戦い 大坂の陣。 2 00:00:07,040 --> 00:00:11,778 徳川軍は 30万の軍勢で大坂城を囲みますが➡ 3 00:00:11,778 --> 00:00:14,414 三方を川に阻まれているため➡ 4 00:00:14,414 --> 00:00:19,953 唯一 陸続きである 南側から攻める必要がありました。 5 00:00:19,953 --> 00:00:26,126 そこで家康は 大坂城の南 茶臼山に本陣を構えます。 6 00:00:26,126 --> 00:00:34,801 その家康の前に立ちはだかったのが 真田信繁が築いた真田丸です。 7 00:00:34,801 --> 00:00:42,309 正面に空堀を築き 敵を左右に散らしつつ 攻撃する鉄壁の要塞でした。 8 00:00:42,309 --> 00:00:48,982 防御に優れ 攻撃にも手を緩めない 徹底した戦術が生かされています。 9 00:00:48,982 --> 00:00:53,453 家康の本陣の正面に築かれた真田丸。 10 00:00:53,453 --> 00:00:59,660 徳川軍は 真田の鉄砲隊の集中砲火に大苦戦します。 11 00:00:59,660 --> 00:01:02,095 惨状を目にした家康は➡ 12 00:01:02,095 --> 00:01:08,268 大坂城の北側 備前島に配置した 大筒の使用を決断しました。 13 00:01:08,268 --> 00:01:13,106 大筒の中には 堺の鉄砲鍛冶が作ったという➡ 14 00:01:13,106 --> 00:01:17,411 国内最大級のものもあったと いわれています。 15 00:01:17,411 --> 00:01:22,783 放たれた砲弾は 大坂城を直撃し 形勢は一転。 16 00:01:22,783 --> 00:01:27,287 豊臣軍敗北の足音が 迫ってくるのです。