1 00:00:02,202 --> 00:00:08,909 ♬~ 2 00:00:10,611 --> 00:00:13,947 (アン子)確かに聞こえる。 どこにいるのかしら? 3 00:00:13,947 --> 00:00:18,285 (父)気のせいだよ アン子。 お庭のどこかみたい。 4 00:00:18,285 --> 00:00:23,624 ねえねえ 今度の日曜日 どこかへ遊びに行こうか。 5 00:00:23,624 --> 00:00:26,526 何の声かしら? 6 00:00:26,526 --> 00:00:30,297 さあね~ 何だろう…。 7 00:00:30,297 --> 00:00:33,200 (子犬の鳴き声) 8 00:00:33,200 --> 00:00:36,169 こんなことだろうと思った! 9 00:00:36,169 --> 00:00:40,941 すまん。 戌井さんちで 子犬が何匹も生まれて➡ 10 00:00:40,941 --> 00:00:43,644 もらい手がいなくて 困ってるって。 ねっ。 11 00:00:43,644 --> 00:00:47,981 ま~ったく 芸術家らしい バリケードな優しさ! 12 00:00:47,981 --> 00:00:53,854 それは デリケートと言うべきだ。 だ~れが お世話することになるのやら。 13 00:00:53,854 --> 00:00:57,991 しかし 不思議だな。 えっ? 14 00:00:57,991 --> 00:01:01,595 アン子の部屋と 物置の距離さ。 15 00:01:01,595 --> 00:01:10,270 つまり 物置で 子犬が かすかに鳴いても 聞こえるはずがないんだよ。 16 00:01:10,270 --> 00:01:13,173 そういえば 不思議ね。 17 00:01:13,173 --> 00:01:18,145 ねえ ちゃ~んと お散歩 行ってあげてね。はいはい。 18 00:01:18,145 --> 00:01:20,614 ♬~ 19 00:01:20,614 --> 00:01:26,486 勘の鋭い子だ。 だんだん母親に似てきたぞ。 20 00:01:26,486 --> 00:01:29,957 頼もしいような 恐ろしいような。 21 00:01:29,957 --> 00:01:33,827 (雨音) 22 00:01:33,827 --> 00:01:35,829 あ~ しまった! 23 00:01:35,829 --> 00:01:38,966 雨! 洗濯物 入れないと。 24 00:01:38,966 --> 00:01:41,868 ☎ 25 00:01:41,868 --> 00:01:45,305 あっ はい 青山でございます。 26 00:01:45,305 --> 00:01:50,177 絵本の原画の締め切りですか? すいません まだ できていないんです。 27 00:01:50,177 --> 00:01:56,650 急いで やらせますから はい どうも申し訳ございません。 28 00:01:56,650 --> 00:02:00,921 あら? 誰が取り込んでくれたのかしら。 29 00:02:00,921 --> 00:02:02,856 洗濯物が ひとりでに…? 30 00:02:02,856 --> 00:02:04,791 そんな! 31 00:02:04,791 --> 00:02:07,594 「ルビーのしたたり」? 何だい それ。 32 00:02:07,594 --> 00:02:12,265 (宇祖田)シーッ 声が大きい! 33 00:02:12,265 --> 00:02:14,601 またとないチャンスだぜ。 34 00:02:14,601 --> 00:02:19,272 金があってこそ 安心して創作に打ち込めるんだよ。 35 00:02:19,272 --> 00:02:22,175 君も ケチなアルバイトなんか 見切りをつけて➡ 36 00:02:22,175 --> 00:02:25,612 本格的な芸術を生み出すべきだ。 37 00:02:25,612 --> 00:02:31,952 子ども向けの絵を描くことを ぼくは アルバイトとは思っておらんよ。 38 00:02:31,952 --> 00:02:35,622 あら? 宇祖田さん いらっしゃ~い。 39 00:02:35,622 --> 00:02:38,525 やあ いいところへ。 宇祖田くんが 耳寄りな話を。 40 00:02:38,525 --> 00:02:40,494 エヘ オホン オホン…。 41 00:02:40,494 --> 00:02:46,633 アン子ちゃん ますます きれいになって 亡くなったママに そっくりだよ。 42 00:02:46,633 --> 00:02:51,304 まあ 本当? ありがとう。 43 00:02:51,304 --> 00:02:54,975 なあ アン子 うちの経済状態は どうなんだ? 44 00:02:54,975 --> 00:02:58,645 なあに 突然。 いや ぼくのささやかな絵本や➡ 45 00:02:58,645 --> 00:03:03,917 児童向け雑誌の原稿料で 家計は大丈夫なのかって 聞いてるんだ。 46 00:03:03,917 --> 00:03:07,587 そうね はっきり言って 楽とは言えない。 47 00:03:07,587 --> 00:03:11,925 だけど お父さんは そんなこと気にしないでほしい。 48 00:03:11,925 --> 00:03:16,797 家計なんか 私に任せて いいお仕事をしてほしいの。 49 00:03:16,797 --> 00:03:19,800 ごちそうさん。 50 00:03:23,537 --> 00:03:27,941 およそ 子どもらしくないセリフだ。 51 00:03:27,941 --> 00:03:35,816 ぼくが しっかりしてない分だけ あの子が しっかりしちゃったんだな。 52 00:03:35,816 --> 00:03:40,287 「ルビーのしたたり」か…。 53 00:03:40,287 --> 00:03:44,958 今日の報告 お父さんったら なんと 子犬をもらってきちゃったの。 54 00:03:44,958 --> 00:03:47,861 実はね 今 ちょっとピンチなの。 55 00:03:47,861 --> 00:03:50,297 インフレが激しいでしょ? 56 00:03:50,297 --> 00:03:54,634 だから 私 パントマイムでも やろうかなって考えてるの。 57 00:03:54,634 --> 00:03:57,304 これは お父さんには ないしょよ。 58 00:03:57,304 --> 00:04:00,574 私 しっかり者の すてきなレディーになるわ。 59 00:04:00,574 --> 00:04:03,910 お母さんみたいにね。 60 00:04:03,910 --> 00:04:06,246 おやすみなさい。 61 00:04:06,246 --> 00:04:10,117 ♬~ 62 00:04:10,117 --> 00:04:15,589 ただいま パントマイムといったのは パートタイムの誤りでした。 63 00:04:15,589 --> 00:04:18,925 楽しい夢を…。 64 00:04:18,925 --> 00:04:20,861 (鐘の音) 65 00:04:20,861 --> 00:04:23,797 ここは 中世の町! 66 00:04:23,797 --> 00:04:29,269 うれしい 私 お姫様になった夢 一度 見てみたかったの。 67 00:04:29,269 --> 00:04:32,172 あら? 何よ これ。 68 00:04:32,172 --> 00:04:36,877 うわぁ なんで こんな夢見るの~! 69 00:04:40,881 --> 00:04:42,816 (ため息) 70 00:04:42,816 --> 00:04:48,288 (洋二)どうしたの? こんなところで。 何だか浮かない顔してる。 71 00:04:48,288 --> 00:04:50,290 実はね…。 72 00:04:51,958 --> 00:04:56,630 はじめまして 角紅商事の黒原と申します。 73 00:04:56,630 --> 00:05:01,234 どうも。 (宇祖田)彼は 国際的ビジネスマンだよ。 74 00:05:01,234 --> 00:05:04,137 (子犬のほえる声) 75 00:05:04,137 --> 00:05:07,140 こら お客さんに失礼だぞ! 76 00:05:09,910 --> 00:05:14,915 あの品の実物を ご覧になりたいのでしょう? 77 00:05:17,250 --> 00:05:21,121 ♬~ 78 00:05:21,121 --> 00:05:24,124 うわぁ! これが…。 79 00:05:24,124 --> 00:05:27,594 はい 「ルビーのしたたり」。 80 00:05:27,594 --> 00:05:32,265 ♬~ 81 00:05:32,265 --> 00:05:38,138 遠くの子犬の鳴き声が聞こえたり 雨の中 洗濯物が都合よく舞い戻ったり? 82 00:05:38,138 --> 00:05:43,877 うそじゃないのよ。 信じて。 ああ もし それが本当なら➡ 83 00:05:43,877 --> 00:05:45,812 いや バカな まさか…。 84 00:05:45,812 --> 00:05:48,815 ねえ 言いかけてやめちゃ 気になるじゃない。 85 00:05:48,815 --> 00:05:51,284 分かった。 笑わないでくれよ。 86 00:05:51,284 --> 00:05:54,187 つまりは 超能力みたいだなと思ったのさ。 87 00:05:54,187 --> 00:05:57,157 まるで 超感覚的知覚 テレポーテーション! 88 00:05:57,157 --> 00:06:00,560 ええ? マンガの読みすぎよ。 89 00:06:00,560 --> 00:06:02,495 だろ? ぼくも そう思う。 90 00:06:02,495 --> 00:06:07,234 でも ひょっとして 本当に そうだったとしたら➡ 91 00:06:07,234 --> 00:06:12,906 これは 大変なことだよ。 試してみたって 損にはならないだろ。 92 00:06:12,906 --> 00:06:24,517 ♬~ 93 00:06:24,517 --> 00:06:26,453 クーッ。 94 00:06:26,453 --> 00:06:30,924 もっと 一生懸命 念じるんだ。 ボールよ来い ボールよ来いって。 95 00:06:30,924 --> 00:06:32,926 クーッ…。 96 00:06:34,794 --> 00:06:37,597 ダメよ まるっきり影響なし。 97 00:06:37,597 --> 00:06:41,935 思い過ごしか。 やっぱり君の勘違いだよ。 そうかな? 98 00:06:41,935 --> 00:06:44,838 そうだとも。 君は そういう人なんだ。 99 00:06:44,838 --> 00:06:48,608 しっかりしているように見えて 結構 抜けていて。 100 00:06:48,608 --> 00:06:51,278 言ったな~。 101 00:06:51,278 --> 00:06:54,614 (先生)おお~。 ごめんなさい ごめんなさい。 102 00:06:54,614 --> 00:06:59,486 まったく~ 青春もいいけど 勉強もな。 103 00:06:59,486 --> 00:07:05,792 次のテストは なかなか難しいぞ~。 (2人)は~い。 104 00:07:07,560 --> 00:07:10,230 惜しいな。 何が? 105 00:07:10,230 --> 00:07:14,901 君の超能力さ。 もし ほんとにあったら…。 106 00:07:14,901 --> 00:07:19,205 そんなの あるわけないもの。 もう忘れましょ。 107 00:07:23,243 --> 00:07:32,585 夏 満月の夜。 新芽の最初の 第一葉だけが摘み取られ➡ 108 00:07:32,585 --> 00:07:37,457 その上質な葉を 惜しげもなく ふんだんに! 109 00:07:37,457 --> 00:07:45,165 まったく 信じがたいほどの労力をかけて 「ルビーのしたたり」は作られるのです。 110 00:07:45,165 --> 00:07:51,604 古くは マハラジャたちが 権力の象徴として好んで飲んでいたとか。 111 00:07:51,604 --> 00:07:53,540 マハラジャ…!? 112 00:07:53,540 --> 00:07:57,944 はい。 それが 「ルビーのしたたり」。 113 00:07:57,944 --> 00:08:03,216 これが 「ルビーのしたたり」…。 114 00:08:03,216 --> 00:08:11,558 ご覧なさい。 この深紅! ルビーを溶かし込んだような この輝き! 115 00:08:11,558 --> 00:08:15,895 さあ 次は 香りを楽しんで。 116 00:08:15,895 --> 00:08:21,768 どうです? 太陽の香りがしませんか? 117 00:08:21,768 --> 00:08:26,473 そしたら ほんの1滴 舌の上に のせてみるといい。 118 00:08:28,475 --> 00:08:33,446 ほのかな渋みと甘みが 口の中 いっぱいに広がって➡ 119 00:08:33,446 --> 00:08:39,586 その味わいは まさに 王者の威厳と慈愛そのもの。 120 00:08:39,586 --> 00:08:41,521 (宇祖田)信じられない! 121 00:08:41,521 --> 00:08:44,924 これが 紅茶だろうか~? (黒原)あははは。 122 00:08:44,924 --> 00:08:49,596 これは 売れる! うん 仕入れ価格の10倍だ。 123 00:08:49,596 --> 00:08:55,468 では お支払いは 現金でお願いします。 2,000万円。 124 00:08:55,468 --> 00:09:01,541 ♬~ 125 00:09:01,541 --> 00:09:06,413 (子犬の鳴き声) 126 00:09:06,413 --> 00:09:11,217 どうしたの? こんなところで しょんぼりして。 127 00:09:11,217 --> 00:09:13,153 (子犬の鳴き声) 128 00:09:13,153 --> 00:09:18,158 アン子 机の上を見てごらん。 えっ? 129 00:09:21,561 --> 00:09:23,897 「ルビーのしたたり」さ。 130 00:09:23,897 --> 00:09:26,566 「ルビーのしたたり」? 131 00:09:26,566 --> 00:09:29,903 君にも ようやく 楽をさせてあげられそうだ。 132 00:09:29,903 --> 00:09:33,239 見たとこ 普通の紅茶だけど。 133 00:09:33,239 --> 00:09:36,242 まあ 飲んでみな。 違いが分かるから。 134 00:09:38,578 --> 00:09:42,916 どうして 4杯も入れたの? 飲み比べてみたいと思って。 135 00:09:42,916 --> 00:09:45,819 こっちが スーパーで買ってきた 普通のティーバッグ。 136 00:09:45,819 --> 00:09:49,789 こっちが 「ルビーのしたたり」。 比べものになるわけ ないっての。 137 00:09:49,789 --> 00:09:55,929 一度でも 「ルビーのしたたり」を味わうと 他の紅茶なんて まずい! 138 00:09:55,929 --> 00:10:00,233 そこへいくと このルビーの…。 139 00:10:01,801 --> 00:10:10,944 はぁ~ 断然違うよ。 このすばらしい色 味 香り。 140 00:10:10,944 --> 00:10:14,814 実はね 今 言ったの あべこべよ。 141 00:10:14,814 --> 00:10:17,817 お父さんが まずいって吐き出したのが 「ルビーのしたたり」。 142 00:10:17,817 --> 00:10:22,288 そんなバカな! 暗示にかけられたのね。 143 00:10:22,288 --> 00:10:26,626 2,000万円 払った? どこに そんなお金が…! 144 00:10:26,626 --> 00:10:30,296 この家を担保にして借りたんだ。 145 00:10:30,296 --> 00:10:33,967 ま… 落ち着きなさい。 品物は あるんだ! 146 00:10:33,967 --> 00:10:38,638 今 宇祖田くんが 横浜まで取りに行ってるところ! 147 00:10:38,638 --> 00:10:44,978 ☎ 148 00:10:44,978 --> 00:10:49,315 あ 宇祖田くんかい? 横浜から かけてるの? 149 00:10:49,315 --> 00:10:55,989 何? 倉庫の紅茶は 税関が 輸入ストップをかけた品だって? 150 00:10:55,989 --> 00:11:02,595 あの紅茶は 特定外来種の害虫がついてる 焼き捨てることになった品だというんだ。 151 00:11:02,595 --> 00:11:06,599 ああ ぼくたちは 詐欺に遭ったんだよ。 152 00:11:08,935 --> 00:11:13,273 ワーハッハ! かわいそうなぐらい 簡単に 引っかかりやがった。 153 00:11:13,273 --> 00:11:17,610 このあぶく銭で 豪勢に遊んでやるか。 154 00:11:17,610 --> 00:11:20,947 ♬~ 155 00:11:20,947 --> 00:11:25,952 この家を 追い出されることになるね。 156 00:11:27,820 --> 00:11:31,591 私が生まれて育った家。 157 00:11:31,591 --> 00:11:38,498 お父さんと お母さんの思い出が 隅々まで染みついた家。 158 00:11:38,498 --> 00:11:41,634 こっちおいで アン子ちゃん。 159 00:11:41,634 --> 00:12:01,120 ♬~ 160 00:12:01,120 --> 00:12:06,593 許せない… 絶対に許せないわ! 161 00:12:06,593 --> 00:12:08,528 ♬~ 162 00:12:08,528 --> 00:12:12,265 どうした? アン子。 そんなこと許さない! 163 00:12:12,265 --> 00:12:14,601 アン子 落ち着きなさい! 164 00:12:14,601 --> 00:12:24,277 ♬~ 165 00:12:24,277 --> 00:12:26,946 わあっ! 2,000万円が戻った! 166 00:12:26,946 --> 00:12:30,250 (口笛) 167 00:12:32,285 --> 00:12:34,220 えっ? 168 00:12:34,220 --> 00:12:36,155 2,000万が消えた! 169 00:12:36,155 --> 00:12:38,157 あっ あ…。 170 00:12:44,297 --> 00:12:49,636 ぼくが ひそかに恐れていたことが ついに今日 起きたようだ。 171 00:12:49,636 --> 00:12:52,305 アン子 その不思議な力は➡ 172 00:12:52,305 --> 00:12:58,978 遠い昔から 君のお母さんの家系に 受け継がれてきたものだ。 173 00:12:58,978 --> 00:13:01,881 その血筋は つまり…➡ 174 00:13:01,881 --> 00:13:06,586 由緒正しい 魔女の名門なんだよ。 魔女? 175 00:13:06,586 --> 00:13:14,927 ああ。 中世には 魔女狩りが横行し 火あぶりにされた ご先祖もいる。 176 00:13:14,927 --> 00:13:20,600 アン子 だから もう その力は使わないでおくれ。 177 00:13:20,600 --> 00:13:25,471 魔法なんか 決して アン子を幸せにしてくれないと思うから。 178 00:13:25,471 --> 00:13:31,177 分かったわ。 もう二度と使いません。 179 00:13:32,945 --> 00:13:38,284 ああ 私 お母さんの娘なんだわ。 180 00:13:38,284 --> 00:13:40,620 ウフフ。 181 00:13:40,620 --> 00:13:48,494 (チャイム) 182 00:13:48,494 --> 00:13:51,964 さては 昨日 眠らずに テスト勉強したとみた。 183 00:13:51,964 --> 00:13:55,835 ああ それは言わないで。 昨日 全然 勉強できなかったの。 184 00:13:55,835 --> 00:13:59,305 中止になってくれないかなぁ。 185 00:13:59,305 --> 00:14:01,574 ♬~ 186 00:14:01,574 --> 00:14:04,243 <お母さん 許して。➡ 187 00:14:04,243 --> 00:14:08,581 アン子は これから もっと しっかり者になってみせるから!> 188 00:14:08,581 --> 00:14:11,918 そういえば 先生 遅いわね。 どうしたんだろう? 189 00:14:11,918 --> 00:14:13,853 さあ? 190 00:14:13,853 --> 00:14:19,592 ♬~ 191 00:14:19,592 --> 00:14:21,928 あ あ あ あ… テスト用紙が~。 192 00:14:21,928 --> 00:14:23,863 あっ あ あ…。 193 00:14:23,863 --> 00:14:27,166 どうして ぼくは こんなとこに いるのかな。 194 00:14:30,269 --> 00:14:57,263 ♬~