1 00:00:35,556 --> 00:00:37,992 (花子)歩…。 2 00:00:37,992 --> 00:00:42,330 大正15年9月1日の明け方➡ 3 00:00:42,330 --> 00:00:48,669 花子の長男 歩が 息を引き取りました。 4 00:00:48,669 --> 00:01:01,249 ♬~ 5 00:01:01,249 --> 00:01:05,019 時代は 昭和に替わり➡ 6 00:01:05,019 --> 00:01:10,691 花子は 児童文学の翻訳に 没頭していました。 7 00:01:10,691 --> 00:01:14,028 日本中の子どもたちのために➡ 8 00:01:14,028 --> 00:01:20,328 楽しい物語を送り届けたいという 強い思いからでした。 9 00:01:24,038 --> 00:01:27,375 3年前に平祐が亡くなり➡ 10 00:01:27,375 --> 00:01:32,647 このうちは 英治と花子だけに なってしまいました。 11 00:01:32,647 --> 00:01:37,518 (英治)我が青凜社の 新しい雑誌が完成しました。 12 00:01:37,518 --> 00:01:42,657 子どもも大人も楽しめるような 雑誌にしました。 13 00:01:42,657 --> 00:01:47,328 歩は 喜んでくれてるかしら? 14 00:01:47,328 --> 00:01:52,200 ああ。 きっと喜んでくれているよ。 15 00:01:52,200 --> 00:01:55,203 歩の死から6年。 16 00:01:55,203 --> 00:02:00,675 2人が歩の事を思わない日は ありませんでした。 17 00:02:00,675 --> 00:02:03,344 ♬「これから はじまる」 18 00:02:03,344 --> 00:02:06,247 ♬「あなたの 物語」 19 00:02:06,247 --> 00:02:10,685 ♬「ずっと長く 道は続くよ」 20 00:02:10,685 --> 00:02:15,356 ♬「虹色の雨 降り注げば」 21 00:02:15,356 --> 00:02:21,028 ♬「空は 高鳴る」 22 00:02:21,028 --> 00:02:25,900 ♬「眩しい笑顔の奥に」 23 00:02:25,900 --> 00:02:31,372 ♬「悲しい音がする」 24 00:02:31,372 --> 00:02:36,644 ♬「寄りそって 今があって」 25 00:02:36,644 --> 00:02:44,318 ♬「こんなにも 愛おしい」 26 00:02:44,318 --> 00:02:49,190 ♬「手を繋げば 温かいこと」 27 00:02:49,190 --> 00:02:54,962 ♬「嫌いになれば 一人になってくこと」 28 00:02:54,962 --> 00:02:59,667 ♬「ひとつひとつが あなたになる」 29 00:02:59,667 --> 00:03:05,339 ♬「道は 続くよ」 30 00:03:05,339 --> 00:03:15,683 ♬「風が運ぶ 希望の種」 31 00:03:15,683 --> 00:03:26,383 ♬「光が 夢のつぼみになる」 32 00:03:32,033 --> 00:03:35,303 (英治)おかげさまで 青凜社の雑誌「家庭」➡ 33 00:03:35,303 --> 00:03:41,642 皆さんにご協力頂き 無事 創刊の運びとなりました。 34 00:03:41,642 --> 00:03:46,514 大先輩の長谷部 汀先生➡ 35 00:03:46,514 --> 00:03:49,984 宇田川満代先生にもご寄稿頂き➡ 36 00:03:49,984 --> 00:03:53,684 誠に光栄に存じます。 37 00:03:55,323 --> 00:03:59,994 白蓮先生には 募集した短歌の選者として➡ 38 00:03:59,994 --> 00:04:03,864 醍醐亜矢子先生には 随筆をご寄稿頂き➡ 39 00:04:03,864 --> 00:04:08,336 ありがとうございました。 40 00:04:08,336 --> 00:04:11,672 今後とも この雑誌を通じ➡ 41 00:04:11,672 --> 00:04:15,543 日本中の家庭に 上質な家庭文学を届けるよう➡ 42 00:04:15,543 --> 00:04:21,243 精進していく所存ですので どうぞ よろしくお願いします。 43 00:04:23,017 --> 00:04:25,717 それでは。 44 00:04:28,889 --> 00:04:33,589 乾杯! (一同)乾杯! 45 00:04:37,298 --> 00:04:43,637 (拍手) 46 00:04:43,637 --> 00:04:47,308 (長谷部)「王子と乞食」を 出版したところの雑誌なら➡ 47 00:04:47,308 --> 00:04:51,178 是非 協力したいと思ったのよ。 ありがとうございます。 48 00:04:51,178 --> 00:04:55,182 (宇田川)…で どうして 聡文堂の梶原さんまでいるの? 49 00:04:55,182 --> 00:05:02,323 大震災で会社を失った梶原も ようやく聡文堂を再建しました。 50 00:05:02,323 --> 00:05:05,226 (梶原)今の文学界を支える 著名な先生方の➡ 51 00:05:05,226 --> 00:05:07,995 お集まりの会に参加できて 僕も光栄です。 52 00:05:07,995 --> 00:05:11,665 先生方 これを機会に➡ 53 00:05:11,665 --> 00:05:15,336 我が新生聡文堂にも 是非書いて下さい。 54 00:05:15,336 --> 00:05:20,207 (醍醐)梶原さん。 私 児童文学は書けませんけれど➡ 55 00:05:20,207 --> 00:05:24,011 女流作家の評伝を書きたいと 思ってるんです。 56 00:05:24,011 --> 00:05:27,681 長谷部先生や宇田川先生の評伝も 書きたいんです。➡ 57 00:05:27,681 --> 00:05:30,351 是非 聡文堂で書かせて下さい。 58 00:05:30,351 --> 00:05:33,254 是非 お願いします。 59 00:05:33,254 --> 00:05:35,189 ところで 花子先生。 60 00:05:35,189 --> 00:05:37,958 うちも 翻訳物を 増やしていきたいんですが➡ 61 00:05:37,958 --> 00:05:42,296 今後 どんな作品を 翻訳したいですか? 62 00:05:42,296 --> 00:05:48,169 日本には 10代の若い方たちが読む 物語が少ないと思うんです。 63 00:05:48,169 --> 00:05:50,971 私が女学校時代に 読みふけっていた➡ 64 00:05:50,971 --> 00:05:55,643 欧米の青春文学を もっともっと 紹介していきたいと思います。 65 00:05:55,643 --> 00:05:59,513 バーネットの「A Little Princess」や 「The Secret Garden」なんて➡ 66 00:05:59,513 --> 00:06:01,982 どうでしょうか? 67 00:06:01,982 --> 00:06:06,320 梶原さん。 今のうちに 予約しておいた方がいいですよ。 68 00:06:06,320 --> 00:06:11,192 花子先生 翻訳の連載が2つに 少女小説➡ 69 00:06:11,192 --> 00:06:15,663 それから 随筆も書いていらして 大層 お忙しいですから。 70 00:06:15,663 --> 00:06:20,000 あなた そんなに? 私より稼いでんじゃないの? 71 00:06:20,000 --> 00:06:22,336 (蓮子) はなちゃん 本当に人気者ね。 72 00:06:22,336 --> 00:06:25,673 一体 いつ寝てるの? もう 蓮様まで。 やめて下さい。 73 00:06:25,673 --> 00:06:27,608 そういう白蓮さんは➡ 74 00:06:27,608 --> 00:06:30,010 ご自分の半生を 小説にお書きになって➡ 75 00:06:30,010 --> 00:06:32,613 映画化までされたんですものね。 76 00:06:32,613 --> 00:06:34,949 (宇田川)赤裸々に書きゃ いいってもんじゃないわ。 77 00:06:34,949 --> 00:06:37,618 ウイスキー。 (かよ)はい。 78 00:06:37,618 --> 00:06:40,287 白蓮さんは 要するに➡ 79 00:06:40,287 --> 00:06:42,957 世間の注目を ずっと浴びてたいのよ。 80 00:06:42,957 --> 00:06:47,294 平民になった あなたが 何を着てくるかと思ったら…。 81 00:06:47,294 --> 00:06:51,594 中国の知り合いから頂いたんです。 82 00:06:55,169 --> 00:06:59,306 あ… 宇田川先生こそ➡ 83 00:06:59,306 --> 00:07:02,643 震災の時に 運命的な出会いをなさった➡ 84 00:07:02,643 --> 00:07:05,980 ご主人との事を お書きになったら いかがでしょうか? 85 00:07:05,980 --> 00:07:09,850 是非。 私の小説なんかより よっぽどロマンチックですわ。 86 00:07:09,850 --> 00:07:12,319 そうですよ! 87 00:07:12,319 --> 00:07:17,658 あれは… 錯覚でした。 88 00:07:17,658 --> 00:07:20,327 …錯覚? 89 00:07:20,327 --> 00:07:23,664 とっくに別れたわよ。 てっ…。 90 00:07:23,664 --> 00:07:26,664 早く。 (かよ)はい。 91 00:07:29,336 --> 00:07:31,672 (長谷部)私も。 (かよ)はい。 92 00:07:31,672 --> 00:07:37,278 それで 宇田川先生 今日は一段と荒れてるんですね。 93 00:07:37,278 --> 00:07:42,616 まあまあ。 僕も離婚経験者ですから。 94 00:07:42,616 --> 00:07:46,287 私なんか 2回も経験しました。 95 00:07:46,287 --> 00:07:51,625 作家は 不幸なほど いい作品が書けるのよ。 96 00:07:51,625 --> 00:07:54,625 ほっといて。 97 00:07:59,300 --> 00:08:03,971 それは そうと… 白蓮さんが雑誌に書いてらした➡ 98 00:08:03,971 --> 00:08:05,906 「どのような境遇であれ➡ 99 00:08:05,906 --> 00:08:09,643 女性も男性と等しい権利を 持つべきだ」という記事➡ 100 00:08:09,643 --> 00:08:12,313 感心して読みましたわ。 101 00:08:12,313 --> 00:08:14,248 私もです。 私も。 102 00:08:14,248 --> 00:08:17,184 まあ… うれしいお言葉ですわ。 103 00:08:17,184 --> 00:08:23,324 文学の世界も男性中心ですけど 政治も同じです。 104 00:08:23,324 --> 00:08:27,661 女性は 家庭を守るだけでなく 男性と同じように➡ 105 00:08:27,661 --> 00:08:30,331 社会に参加する権利が あるはずです。 106 00:08:30,331 --> 00:08:32,266 そのとおりです。 107 00:08:32,266 --> 00:08:35,169 そもそも 25歳以上の男性に 選挙権があって➡ 108 00:08:35,169 --> 00:08:39,940 女性にないのは おかしいですわ。 おととしも 婦人参政権が➡ 109 00:08:39,940 --> 00:08:42,276 認められる寸前までいって 否決されたのは➡ 110 00:08:42,276 --> 00:08:45,613 全くもって残念です! 111 00:08:45,613 --> 00:08:51,285 蓮子さん 早くしゃべれるように なりましたね。 112 00:08:51,285 --> 00:08:55,956 お姑さんに鍛えられましたから。 (笑い声) 113 00:08:55,956 --> 00:09:01,295 皆さん! 女性の地位向上のために 頑張りましょう! 114 00:09:01,295 --> 00:09:03,230 はい! はい! 115 00:09:03,230 --> 00:09:06,166 男の出番は ないな。 ええ。 116 00:09:06,166 --> 00:09:10,971 これからも お互い 切磋琢磨していきましょう! 117 00:09:10,971 --> 00:09:15,271 乾杯! (4人)乾杯! 118 00:09:17,845 --> 00:09:20,981 はなさん 今日は ありがとう。 119 00:09:20,981 --> 00:09:25,319 おかげで 先生方から 取材の承諾を頂けたわ。 120 00:09:25,319 --> 00:09:30,991 醍醐さん… 燃えてるわね。 121 00:09:30,991 --> 00:09:35,596 その後 吉太郎さんとは どうなの? 122 00:09:35,596 --> 00:09:38,499 それが…➡ 123 00:09:38,499 --> 00:09:40,467 龍一さんや武さんに➡ 124 00:09:40,467 --> 00:09:45,606 あんなお芝居までして ご協力頂いたのに…。 125 00:09:45,606 --> 00:09:51,945 [ 回想 ] (汽笛) 126 00:09:51,945 --> 00:09:58,619 (吉太郎)上官に 醍醐さんとの事を話しました。 127 00:09:58,619 --> 00:10:04,319 それで 上官の方は 何と…? 128 00:10:19,640 --> 00:10:22,976 そう… ですか…。 129 00:10:22,976 --> 00:10:27,314 醍醐さんには 自分より ふさわしい相手がいます。 130 00:10:27,314 --> 00:10:30,651 ですから…。 いいえ。 131 00:10:30,651 --> 00:10:33,951 私 待ちます。 132 00:10:35,522 --> 00:10:44,522 いつまででも… 吉太郎さんを思い続けます。 133 00:10:50,971 --> 00:10:53,674 そうだったのね…。 134 00:10:53,674 --> 00:10:58,011 好き合ってる2人が どうして一緒になれないの…。 135 00:10:58,011 --> 00:11:02,683 でも 兄やんは まだ独りだし きっと 今も醍醐さんの事を…。 136 00:11:02,683 --> 00:11:04,618 もういいの。 137 00:11:04,618 --> 00:11:09,618 私 これからは 仕事に生きる事にしましたから。 138 00:11:13,026 --> 00:11:15,929 醍醐さん…。 139 00:11:15,929 --> 00:11:20,701 その愛が本物ならば 必ず いつか成就すると➡ 140 00:11:20,701 --> 00:11:23,370 私は 思います。 141 00:11:23,370 --> 00:11:26,670 蓮子様…。 142 00:11:36,316 --> 00:11:38,986 龍一君たちが迎えに来ましたよ。 143 00:11:38,986 --> 00:11:41,986 (龍一)もう終わった? ええ。 144 00:11:43,657 --> 00:11:45,993 (富士子)お母様! (純平)お母様! 145 00:11:45,993 --> 00:11:48,662 ごきげんよう 富士子ちゃん 純平君。 146 00:11:48,662 --> 00:11:51,331 ごきげんよう。 ごきげんよう。 147 00:11:51,331 --> 00:11:55,669 お母様を迎えに来ました。 まあ 偉いこと。 148 00:11:55,669 --> 00:11:58,338 純平君は お母様思いで立派ね。 149 00:11:58,338 --> 00:12:01,675 純平のやつ 「お母様は 僕が守る」って➡ 150 00:12:01,675 --> 00:12:04,011 完全に蓮子の味方なんです。 151 00:12:04,011 --> 00:12:08,348 夫婦げんかなんかしようもんなら 僕が一方的に責められますよ。 152 00:12:08,348 --> 00:12:11,018 あら お幸せね。 153 00:12:11,018 --> 00:12:13,687 じゃあ 私も そろそろ。 ええ。 154 00:12:13,687 --> 00:12:15,622 じゃあ 花子さん また。 155 00:12:15,622 --> 00:12:19,359 (2人)ごきげんよう。 ごきげんよう。 156 00:12:19,359 --> 00:12:23,659 さあ。 ごきげんよう。 ごきげんよう。 157 00:12:27,234 --> 00:12:30,704 あっ そうだわ はなちゃん。 158 00:12:30,704 --> 00:12:35,309 明日 お宅へ伺ってもいいかしら? 会わせたい人がいるの。 159 00:12:35,309 --> 00:12:37,644 えっ? 160 00:12:37,644 --> 00:12:41,515 さようなら! さようなら! 161 00:12:41,515 --> 00:12:43,984 さようなら。 162 00:12:43,984 --> 00:12:48,684 さあ。 163 00:12:51,325 --> 00:12:54,995 純平君 また背が伸びたみたいだな。 164 00:12:54,995 --> 00:12:59,333 ええ。 歩は1つ上だから…。 165 00:12:59,333 --> 00:13:03,670 今頃 純平君より大きくなってたな。 166 00:13:03,670 --> 00:13:10,370 英治さんの息子ですもの。 ノッポになったはずよ。 167 00:13:15,282 --> 00:13:17,217 (足音) 168 00:13:17,217 --> 00:13:19,686 お話のおばさん! (子どもたち)おばさん! 169 00:13:19,686 --> 00:13:23,023 お話 聞かせて! (子どもたち)聞かせて 聞かせて! 170 00:13:23,023 --> 00:13:26,693 ちょっと待ってね。 171 00:13:26,693 --> 00:13:30,030 ≪今日は 何のお話がいい? 172 00:13:30,030 --> 00:13:33,901 ≪せ~の! ≪(子どもたち)「王子と乞食」! 173 00:13:33,901 --> 00:13:36,303 ≪また? 174 00:13:36,303 --> 00:13:45,312 「ある日 ロンドンの片隅に住んでいた キャンティという貧乏人のうちに➡ 175 00:13:45,312 --> 00:13:47,981 男の子が生まれました。➡ 176 00:13:47,981 --> 00:13:55,322 そして それと同じ日に 同じロンドンのチューダーという家でも➡ 177 00:13:55,322 --> 00:13:58,992 男の子が生まれました。➡ 178 00:13:58,992 --> 00:14:04,865 このチューダー家は 大きな宮殿でした」。 179 00:14:04,865 --> 00:14:07,334 英治さん ごきげんよう。 180 00:14:07,334 --> 00:14:12,034 ああ… 蓮子さん いらっしゃい。 181 00:14:13,674 --> 00:14:18,011 あちらが 村岡花子さんよ。 182 00:14:18,011 --> 00:14:24,351 「チューダー家に男の子が生まれたのを 知って お祝いをしました」。 183 00:14:24,351 --> 00:14:29,022 (黒沢)子どもたち 顔を輝かせて聞いていますね。 184 00:14:29,022 --> 00:14:36,830 ねっ? 花子先生なら ぴったりじゃなくて? 185 00:14:36,830 --> 00:14:39,130 うん。 186 00:14:41,301 --> 00:14:45,973 JOAKで番組を作っております 黒沢と申します。 187 00:14:45,973 --> 00:14:50,644 JOAKって あのラジオ局の? ええ。 188 00:14:50,644 --> 00:14:54,982 黒沢さんは 福岡で新聞記者をなさっていたの。 189 00:14:54,982 --> 00:14:58,652 それが いつの間に JOAKにお勤めになっていたのか➡ 190 00:14:58,652 --> 00:15:02,990 私も知らなかったけれど また ご縁が出来てね。 191 00:15:02,990 --> 00:15:06,326 あの… ご用件というのは? 192 00:15:06,326 --> 00:15:08,996 村岡花子先生。 193 00:15:08,996 --> 00:15:12,332 是非 我々のラジオ番組に 出演して下さい。 194 00:15:12,332 --> 00:15:16,670 てっ…。 ラジオに? 195 00:15:16,670 --> 00:15:20,670 てっ! 花子がラジオに。 196 00:15:22,342 --> 00:15:27,042 ごきげんよう。 さようなら。