1 00:00:03,170 --> 00:00:05,606 (花子)歩…。 2 00:00:05,606 --> 00:00:09,943 大正15年9月1日の明け方➡ 3 00:00:09,943 --> 00:00:16,283 花子の長男 歩が 息を引き取りました。 4 00:00:16,283 --> 00:00:28,862 ♬~ 5 00:00:28,862 --> 00:00:32,633 時代は 昭和に替わり➡ 6 00:00:32,633 --> 00:00:38,305 花子は 児童文学の翻訳に 没頭していました。 7 00:00:38,305 --> 00:00:41,642 日本中の子どもたちのために➡ 8 00:00:41,642 --> 00:00:47,948 楽しい物語を送り届けたいという 強い思いからでした。 9 00:00:51,652 --> 00:00:54,988 3年前に平祐が亡くなり➡ 10 00:00:54,988 --> 00:01:00,260 このうちは 英治と花子だけに なってしまいました。 11 00:01:00,260 --> 00:01:05,132 (英治)我が青凜社の 新しい雑誌が完成しました。 12 00:01:05,132 --> 00:01:10,270 子どもも大人も楽しめるような 雑誌にしました。 13 00:01:10,270 --> 00:01:14,942 歩は 喜んでくれてるかしら? 14 00:01:14,942 --> 00:01:19,813 ああ。 きっと喜んでくれているよ。 15 00:01:19,813 --> 00:01:22,816 歩の死から6年。 16 00:01:22,816 --> 00:01:28,288 2人が歩の事を思わない日は ありませんでした。 17 00:01:28,288 --> 00:01:30,958 ♬「これから はじまる」 18 00:01:30,958 --> 00:01:33,860 ♬「あなたの 物語」 19 00:01:33,860 --> 00:01:38,298 ♬「ずっと長く 道は続くよ」 20 00:01:38,298 --> 00:01:42,970 ♬「虹色の雨 降り注げば」 21 00:01:42,970 --> 00:01:48,642 ♬「空は 高鳴る」 22 00:01:48,642 --> 00:01:53,513 ♬「眩しい笑顔の奥に」 23 00:01:53,513 --> 00:01:58,986 ♬「悲しい音がする」 24 00:01:58,986 --> 00:02:04,257 ♬「寄りそって 今があって」 25 00:02:04,257 --> 00:02:11,932 ♬「こんなにも 愛おしい」 26 00:02:11,932 --> 00:02:16,803 ♬「手を繋げば 温かいこと」 27 00:02:16,803 --> 00:02:22,576 ♬「嫌いになれば 一人になってくこと」 28 00:02:22,576 --> 00:02:27,280 ♬「ひとつひとつが あなたになる」 29 00:02:27,280 --> 00:02:32,953 ♬「道は 続くよ」 30 00:02:32,953 --> 00:02:43,296 ♬「風が運ぶ 希望の種」 31 00:02:43,296 --> 00:02:54,007 ♬「光が 夢のつぼみになる」 32 00:02:59,646 --> 00:03:02,916 (英治)おかげさまで 青凜社の雑誌「家庭」➡ 33 00:03:02,916 --> 00:03:09,256 皆さんにご協力頂き 無事 創刊の運びとなりました。 34 00:03:09,256 --> 00:03:14,127 大先輩の長谷部 汀先生➡ 35 00:03:14,127 --> 00:03:17,597 宇田川満代先生にもご寄稿頂き➡ 36 00:03:17,597 --> 00:03:21,301 誠に光栄に存じます。 37 00:03:22,936 --> 00:03:27,607 白蓮先生には 募集した短歌の選者として➡ 38 00:03:27,607 --> 00:03:31,478 醍醐亜矢子先生には 随筆をご寄稿頂き➡ 39 00:03:31,478 --> 00:03:35,949 ありがとうございました。 40 00:03:35,949 --> 00:03:39,286 今後とも この雑誌を通じ➡ 41 00:03:39,286 --> 00:03:43,156 日本中の家庭に 上質な家庭文学を届けるよう➡ 42 00:03:43,156 --> 00:03:48,862 精進していく所存ですので どうぞ よろしくお願いします。 43 00:03:50,630 --> 00:03:53,333 それでは。 44 00:03:56,503 --> 00:04:01,208 乾杯! (一同)乾杯! 45 00:04:04,911 --> 00:04:11,251 (拍手) 46 00:04:11,251 --> 00:04:14,921 (長谷部)「王子と乞食」を 出版したところの雑誌なら➡ 47 00:04:14,921 --> 00:04:18,792 是非 協力したいと思ったのよ。 ありがとうございます。 48 00:04:18,792 --> 00:04:22,796 (宇田川)…で どうして 聡文堂の梶原さんまでいるの? 49 00:04:22,796 --> 00:04:29,936 大震災で会社を失った梶原も ようやく聡文堂を再建しました。 50 00:04:29,936 --> 00:04:32,839 (梶原)今の文学界を支える 著名な先生方の➡ 51 00:04:32,839 --> 00:04:35,609 お集まりの会に参加できて 僕も光栄です。 52 00:04:35,609 --> 00:04:39,279 先生方 これを機会に➡ 53 00:04:39,279 --> 00:04:42,949 我が新生聡文堂にも 是非書いて下さい。 54 00:04:42,949 --> 00:04:47,821 (醍醐)梶原さん。 私 児童文学は書けませんけれど➡ 55 00:04:47,821 --> 00:04:51,625 女流作家の評伝を書きたいと 思ってるんです。 56 00:04:51,625 --> 00:04:55,295 長谷部先生や宇田川先生の評伝も 書きたいんです。➡ 57 00:04:55,295 --> 00:04:57,964 是非 聡文堂で書かせて下さい。 58 00:04:57,964 --> 00:05:00,867 是非 お願いします。 59 00:05:00,867 --> 00:05:02,803 ところで 花子先生。 60 00:05:02,803 --> 00:05:05,572 うちも 翻訳物を 増やしていきたいんですが➡ 61 00:05:05,572 --> 00:05:09,910 今後 どんな作品を 翻訳したいですか? 62 00:05:09,910 --> 00:05:15,782 日本には 10代の若い方たちが読む 物語が少ないと思うんです。 63 00:05:15,782 --> 00:05:18,585 私が女学校時代に 読みふけっていた➡ 64 00:05:18,585 --> 00:05:23,256 欧米の青春文学を もっともっと 紹介していきたいと思います。 65 00:05:23,256 --> 00:05:27,127 バーネットの「A Little Princess」や 「The Secret Garden」なんて➡ 66 00:05:27,127 --> 00:05:29,596 どうでしょうか? 67 00:05:29,596 --> 00:05:33,934 梶原さん。 今のうちに 予約しておいた方がいいですよ。 68 00:05:33,934 --> 00:05:38,805 花子先生 翻訳の連載が2つに 少女小説➡ 69 00:05:38,805 --> 00:05:43,276 それから 随筆も書いていらして 大層 お忙しいですから。 70 00:05:43,276 --> 00:05:47,614 あなた そんなに? 私より稼いでんじゃないの? 71 00:05:47,614 --> 00:05:49,950 (蓮子) はなちゃん 本当に人気者ね。 72 00:05:49,950 --> 00:05:53,286 一体 いつ寝てるの? もう 蓮様まで。 やめて下さい。 73 00:05:53,286 --> 00:05:55,222 そういう白蓮さんは➡ 74 00:05:55,222 --> 00:05:57,624 ご自分の半生を 小説にお書きになって➡ 75 00:05:57,624 --> 00:06:00,227 映画化までされたんですものね。 76 00:06:00,227 --> 00:06:02,562 (宇田川)赤裸々に書きゃ いいってもんじゃないわ。 77 00:06:02,562 --> 00:06:05,232 ウイスキー。 (かよ)はい。 78 00:06:05,232 --> 00:06:07,901 白蓮さんは 要するに➡ 79 00:06:07,901 --> 00:06:10,570 世間の注目を ずっと浴びてたいのよ。 80 00:06:10,570 --> 00:06:14,908 平民になった あなたが 何を着てくるかと思ったら…。 81 00:06:14,908 --> 00:06:19,212 中国の知り合いから頂いたんです。 82 00:06:22,782 --> 00:06:26,920 あ… 宇田川先生こそ➡ 83 00:06:26,920 --> 00:06:30,257 震災の時に 運命的な出会いをなさった➡ 84 00:06:30,257 --> 00:06:33,593 ご主人との事を お書きになったら いかがでしょうか? 85 00:06:33,593 --> 00:06:37,464 是非。 私の小説なんかより よっぽどロマンチックですわ。 86 00:06:37,464 --> 00:06:39,933 そうですよ! 87 00:06:39,933 --> 00:06:45,272 あれは… 錯覚でした。 88 00:06:45,272 --> 00:06:47,941 …錯覚? 89 00:06:47,941 --> 00:06:51,278 とっくに別れたわよ。 てっ…。 90 00:06:51,278 --> 00:06:54,281 早く。 (かよ)はい。 91 00:06:56,950 --> 00:06:59,286 (長谷部)私も。 (かよ)はい。 92 00:06:59,286 --> 00:07:04,891 それで 宇田川先生 今日は一段と荒れてるんですね。 93 00:07:04,891 --> 00:07:10,230 まあまあ。 僕も離婚経験者ですから。 94 00:07:10,230 --> 00:07:13,900 私なんか 2回も経験しました。 95 00:07:13,900 --> 00:07:19,239 作家は 不幸なほど いい作品が書けるのよ。 96 00:07:19,239 --> 00:07:22,242 ほっといて。 97 00:07:26,913 --> 00:07:31,584 それは そうと… 白蓮さんが雑誌に書いてらした➡ 98 00:07:31,584 --> 00:07:33,520 「どのような境遇であれ➡ 99 00:07:33,520 --> 00:07:37,257 女性も男性と等しい権利を 持つべきだ」という記事➡ 100 00:07:37,257 --> 00:07:39,926 感心して読みましたわ。 101 00:07:39,926 --> 00:07:41,861 私もです。 私も。 102 00:07:41,861 --> 00:07:44,798 まあ… うれしいお言葉ですわ。 103 00:07:44,798 --> 00:07:50,937 文学の世界も男性中心ですけど 政治も同じです。 104 00:07:50,937 --> 00:07:55,275 女性は 家庭を守るだけでなく 男性と同じように➡ 105 00:07:55,275 --> 00:07:57,944 社会に参加する権利が あるはずです。 106 00:07:57,944 --> 00:07:59,879 そのとおりです。 107 00:07:59,879 --> 00:08:02,782 そもそも 25歳以上の男性に 選挙権があって➡ 108 00:08:02,782 --> 00:08:07,554 女性にないのは おかしいですわ。 おととしも 婦人参政権が➡ 109 00:08:07,554 --> 00:08:09,889 認められる寸前までいって 否決されたのは➡ 110 00:08:09,889 --> 00:08:13,226 全くもって残念です! 111 00:08:13,226 --> 00:08:18,898 蓮子さん 早くしゃべれるように なりましたね。 112 00:08:18,898 --> 00:08:23,570 お姑さんに鍛えられましたから。 (笑い声) 113 00:08:23,570 --> 00:08:28,908 皆さん! 女性の地位向上のために 頑張りましょう! 114 00:08:28,908 --> 00:08:30,844 はい! はい! 115 00:08:30,844 --> 00:08:33,780 男の出番は ないな。 ええ。 116 00:08:33,780 --> 00:08:38,585 これからも お互い 切磋琢磨していきましょう! 117 00:08:38,585 --> 00:08:42,889 乾杯! (4人)乾杯! 118 00:08:45,458 --> 00:08:48,595 はなさん 今日は ありがとう。 119 00:08:48,595 --> 00:08:52,932 おかげで 先生方から 取材の承諾を頂けたわ。 120 00:08:52,932 --> 00:08:58,605 醍醐さん… 燃えてるわね。 121 00:08:58,605 --> 00:09:03,209 その後 吉太郎さんとは どうなの? 122 00:09:03,209 --> 00:09:06,112 それが…➡ 123 00:09:06,112 --> 00:09:08,081 龍一さんや武さんに➡ 124 00:09:08,081 --> 00:09:13,219 あんなお芝居までして ご協力頂いたのに…。 125 00:09:13,219 --> 00:09:19,559  回想 (汽笛) 126 00:09:19,559 --> 00:09:26,232 (吉太郎)上官に 醍醐さんとの事を話しました。 127 00:09:26,232 --> 00:09:31,938 それで 上官の方は 何と…? 128 00:09:47,253 --> 00:09:50,590 そう… ですか…。 129 00:09:50,590 --> 00:09:54,928 醍醐さんには 自分より ふさわしい相手がいます。 130 00:09:54,928 --> 00:09:58,264 ですから…。 いいえ。 131 00:09:58,264 --> 00:10:01,568 私 待ちます。 132 00:10:03,136 --> 00:10:12,145 いつまででも… 吉太郎さんを思い続けます。 133 00:10:18,585 --> 00:10:21,287 そうだったのね…。 134 00:10:21,287 --> 00:10:25,625 好き合ってる2人が どうして一緒になれないの…。 135 00:10:25,625 --> 00:10:30,296 でも 兄やんは まだ独りだし きっと 今も醍醐さんの事を…。 136 00:10:30,296 --> 00:10:32,232 もういいの。 137 00:10:32,232 --> 00:10:37,237 私 これからは 仕事に生きる事にしましたから。 138 00:10:40,640 --> 00:10:43,543 醍醐さん…。 139 00:10:43,543 --> 00:10:48,314 その愛が本物ならば 必ず いつか成就すると➡ 140 00:10:48,314 --> 00:10:50,984 私は 思います。 141 00:10:50,984 --> 00:10:54,287 蓮子様…。 142 00:11:03,930 --> 00:11:06,599 龍一君たちが迎えに来ましたよ。 143 00:11:06,599 --> 00:11:09,602 (龍一)もう終わった? ええ。 144 00:11:11,271 --> 00:11:13,606 (富士子)お母様! (純平)お母様! 145 00:11:13,606 --> 00:11:16,276 ごきげんよう 富士子ちゃん 純平君。 146 00:11:16,276 --> 00:11:18,945 ごきげんよう。 ごきげんよう。 147 00:11:18,945 --> 00:11:23,283 お母様を迎えに来ました。 まあ 偉いこと。 148 00:11:23,283 --> 00:11:25,952 純平君は お母様思いで立派ね。 149 00:11:25,952 --> 00:11:29,289 純平のやつ 「お母様は 僕が守る」って➡ 150 00:11:29,289 --> 00:11:31,624 完全に蓮子の味方なんです。 151 00:11:31,624 --> 00:11:35,962 夫婦げんかなんかしようもんなら 僕が一方的に責められますよ。 152 00:11:35,962 --> 00:11:38,631 あら お幸せね。 153 00:11:38,631 --> 00:11:41,301 じゃあ 私も そろそろ。 ええ。 154 00:11:41,301 --> 00:11:43,236 じゃあ 花子さん また。 155 00:11:43,236 --> 00:11:46,973 (2人)ごきげんよう。 ごきげんよう。 156 00:11:46,973 --> 00:11:51,277 さあ。 ごきげんよう。ごきげんよう。 157 00:11:54,847 --> 00:11:58,318 あっ そうだわ はなちゃん。 158 00:11:58,318 --> 00:12:02,922 明日 お宅へ伺ってもいいかしら? 会わせたい人がいるの。 159 00:12:02,922 --> 00:12:05,258 えっ? 160 00:12:05,258 --> 00:12:09,128 さようなら! さようなら! 161 00:12:09,128 --> 00:12:11,598 さようなら。 162 00:12:11,598 --> 00:12:16,302 さあ。 163 00:12:18,938 --> 00:12:22,609 純平君 また背が伸びたみたいだな。 164 00:12:22,609 --> 00:12:26,946 ええ。 歩は1つ上だから…。 165 00:12:26,946 --> 00:12:31,284 今頃 純平君より大きくなってたな。 166 00:12:31,284 --> 00:12:37,991 英治さんの息子ですもの。 ノッポになったはずよ。 167 00:12:42,895 --> 00:12:44,831 (足音) 168 00:12:44,831 --> 00:12:47,300 お話のおばさん! (子どもたち)おばさん! 169 00:12:47,300 --> 00:12:50,637 お話 聞かせて! (子どもたち)聞かせて 聞かせて! 170 00:12:50,637 --> 00:12:54,307 ちょっと待ってね。 171 00:12:54,307 --> 00:12:57,644 ⚟今日は 何のお話がいい? 172 00:12:57,644 --> 00:13:01,514 ⚟せ~の! ⚟(子どもたち)「王子と乞食」! 173 00:13:01,514 --> 00:13:03,916 ⚟また? 174 00:13:03,916 --> 00:13:12,925 「ある日 ロンドンの片隅に住んでいた キャンティという貧乏人のうちに➡ 175 00:13:12,925 --> 00:13:15,595 男の子が生まれました。➡ 176 00:13:15,595 --> 00:13:22,935 そして それと同じ日に 同じロンドンのチューダーという家でも➡ 177 00:13:22,935 --> 00:13:26,606 男の子が生まれました。➡ 178 00:13:26,606 --> 00:13:32,478 このチューダー家は 大きな宮殿でした」。 179 00:13:32,478 --> 00:13:34,947 英治さん ごきげんよう。 180 00:13:34,947 --> 00:13:39,652 ああ… 蓮子さん いらっしゃい。 181 00:13:41,287 --> 00:13:45,625 あちらが 村岡花子さんよ。 182 00:13:45,625 --> 00:13:51,964 「チューダー家に男の子が生まれたのを 知って お祝いをしました」。 183 00:13:51,964 --> 00:13:56,636 (黒沢)子どもたち 顔を輝かせて聞いていますね。 184 00:13:56,636 --> 00:14:04,444 ねっ? 花子先生なら ぴったりじゃなくて? 185 00:14:04,444 --> 00:14:06,746 うん。 186 00:14:08,915 --> 00:14:13,586 JOAKで番組を作っております 黒沢と申します。 187 00:14:13,586 --> 00:14:18,257 JOAKって あのラジオ局の? ええ。 188 00:14:18,257 --> 00:14:22,595 黒沢さんは 福岡で新聞記者をなさっていたの。 189 00:14:22,595 --> 00:14:26,265 それが いつの間に JOAKにお勤めになっていたのか➡ 190 00:14:26,265 --> 00:14:30,603 私も知らなかったけれど また ご縁が出来てね。 191 00:14:30,603 --> 00:14:33,940 あの… ご用件というのは? 192 00:14:33,940 --> 00:14:36,609 村岡花子先生。 193 00:14:36,609 --> 00:14:39,946 是非 我々のラジオ番組に 出演して下さい。 194 00:14:39,946 --> 00:14:44,283 てっ…。 ラジオに? 195 00:14:44,283 --> 00:14:48,287 てっ! 花子がラジオに。 196 00:14:49,956 --> 00:14:54,660 ごきげんよう。 さようなら。