1 00:00:02,200 --> 00:00:21,290 ・~ (テーマ音楽) 2 00:00:21,290 --> 00:00:58,790 ・~ 3 00:01:01,430 --> 00:01:04,100 <りんは そのころ・ 4 00:01:04,100 --> 00:01:09,270 相馬の小学校 高等科に 在学しておりました> 5 00:01:09,270 --> 00:01:18,610 (騒ぎ声) 6 00:01:18,610 --> 00:01:21,280 (りん)何 いたずらしてんだ おめえたちは! 7 00:01:21,280 --> 00:01:25,150 うっつぁしくて 隣の部屋で 勉強できねえべした! 8 00:01:25,150 --> 00:01:28,620 先生がおんなくても ちゃんと 手習いの稽古してねば・ 9 00:01:28,620 --> 00:01:30,560 分かんねえべ。 10 00:01:30,560 --> 00:01:33,460 ほらほら こだとこさ 筆置いて。 11 00:01:33,460 --> 00:01:38,260 着物に墨付けて帰ったら また母ちゃんに叱られっから。 12 00:01:39,960 --> 00:01:42,430 文鎮で はたきっこすんで ねえってば! 13 00:01:42,430 --> 00:01:47,640 先生 何してんだべ 全く。 ああ 書きはぐっちゃ。 14 00:01:47,640 --> 00:01:50,480 書き損じた紙は 捨てないで・ 15 00:01:50,480 --> 00:01:53,140 乾いたら また その上さ 手習いの稽古 すんだぞ。 16 00:01:53,140 --> 00:01:55,350 分かったか? 17 00:01:57,650 --> 00:02:02,420 誰だ? こだとこさ 紙捨てたのは! 18 00:02:02,420 --> 00:02:07,260 (三太)はなっこ 垂れてきた。 いやいや 汚えこと まあ。 19 00:02:07,260 --> 00:02:11,130 こっちさ 顔向けろ。 ほら… あっ。 20 00:02:11,130 --> 00:02:13,130 (笑い声) 21 00:02:13,130 --> 00:02:18,840 三太の鼻っこ 真っ黒けだ。 みったぐねえ。 22 00:02:20,610 --> 00:02:23,610 何すんだ この童ぁ! 23 00:02:28,780 --> 00:02:30,780 待て この~。 24 00:02:32,650 --> 00:02:35,290 (大場)何 騒いでんだ! 25 00:02:35,290 --> 00:02:37,790 ちゃんと わが机さ 座ってねえヤツは・ 26 00:02:37,790 --> 00:02:40,790 廊下に おっ立たすぞ! 27 00:02:40,790 --> 00:02:44,660 何だ おりんは。 子供たちを静めにきて・ 28 00:02:44,660 --> 00:02:47,000 一緒にふざけていては しかたあんめえ。 29 00:02:47,000 --> 00:02:50,800 上級生は 下級生の手本にならねば なんねえんだぞ。 30 00:02:50,800 --> 00:02:52,800 すみません! 31 00:02:54,640 --> 00:02:57,540 よし。 おりんは 今日は 学校さ残って・ 32 00:02:57,540 --> 00:03:00,410 先生の点つけの手伝い していけ。 騒いだ罰だ。 33 00:03:00,410 --> 00:03:03,920 今日は勘弁してくなんしょ。 今日 わたす 早く帰りたいんです。 34 00:03:03,920 --> 00:03:06,820 早く帰って 母ちゃんの手伝いしねっか…。 35 00:03:06,820 --> 00:03:12,920 なんつう顔してんだ おめえは。 あ~あ…。 36 00:03:12,920 --> 00:03:15,830 (やえ)いや~ どうも どうも。・ 37 00:03:15,830 --> 00:03:19,800 お宮大工の幸助さんに こんなとこ 直させて ごめんなんしょ。 38 00:03:19,800 --> 00:03:23,270 (幸助)どうせ 隣に いんだから。 他に ボッコしたとこあったら・ 39 00:03:23,270 --> 00:03:25,600 ついでに やっとくかい? いや ここだけで いいんだ。 40 00:03:25,600 --> 00:03:27,640 こういうとこが ちゃんとしてねえと・ 41 00:03:27,640 --> 00:03:30,440 年寄り 気にすっから。 42 00:03:30,440 --> 00:03:34,250 おとっつぁまや おっかさまが来て 大変だね。 43 00:03:34,250 --> 00:03:38,150 ただいま。 お帰り ひでよしちゃん。 44 00:03:38,150 --> 00:03:41,020 (秀吉)おら ひでよしでねえ。 「ひできち」だ。 45 00:03:41,020 --> 00:03:43,450 字が同じなんだから いいんだ ひでよしで。 46 00:03:43,450 --> 00:03:46,360 何にも ねえんだから 名前ぐらい立派に呼ばってもらえ。 47 00:03:46,360 --> 00:03:48,430 そったの やんだ。 48 00:03:48,430 --> 00:03:51,130 (幸助) ひでよし 風呂の水 くんどけ。 49 00:03:51,130 --> 00:03:54,470 おら ちょっくら 学校の宿題があっから 後で。 50 00:03:54,470 --> 00:03:56,400 宿題なんか やっことねえ。 51 00:03:56,400 --> 00:03:59,340 大工の息子に 学問は いらねえんだ。 したって…。 52 00:03:59,340 --> 00:04:02,070 (みつ)秀ちゃん。 おらも 水くみ手伝ってあげる。 53 00:04:02,070 --> 00:04:04,980 2人で 早く くんじまうべ。 うん。 今 来っかえ? 54 00:04:04,980 --> 00:04:07,750 うん。 55 00:04:07,750 --> 00:04:15,590 おみっちゃんは おとなしくて 気立てがよくて めんこいなぇ。 56 00:04:15,590 --> 00:04:18,920 誰に似たんだべ? (笑い声) 57 00:04:18,920 --> 00:04:24,130 秀ちゃんは 学校が よく できるん だってな? 誰に似たんだべ? 58 00:04:33,040 --> 00:04:35,770 (新之助)おりんちゃん おりんちゃん! 59 00:04:35,770 --> 00:04:41,110 あ 新之助さん こんにちは。 おりんちゃん おりんちゃんてば! 60 00:04:41,110 --> 00:04:44,450 はい 何のご用だべ? そこでは話が届かね。 61 00:04:44,450 --> 00:04:46,750 こっちさ 来らんしょ。 62 00:04:52,820 --> 00:04:55,630 話って? おりんちゃん・ 63 00:04:55,630 --> 00:04:58,030 女は そだに はねるもんで ねえぞぇ。 64 00:04:58,030 --> 00:05:00,730 はねてる女は みっともねくて おら 好きでねえ。 65 00:05:00,730 --> 00:05:05,070 女っつうものは おとなしく…。 わたす 急いでんの。 66 00:05:05,070 --> 00:05:07,670 ごめんなんしょ。 67 00:05:13,580 --> 00:05:17,380 なじょすっぺ。 あの はね駒。 68 00:05:19,080 --> 00:05:23,290 母ちゃん! どこさ行ったの 母ちゃん! 69 00:05:28,590 --> 00:05:31,260 どこさ行ったの 母ちゃん! 70 00:05:31,260 --> 00:05:33,930 あや~ ここさ いたったの 母ちゃん。 71 00:05:33,930 --> 00:05:36,270 おりん 立ったまま しゃべって 行儀悪い。 72 00:05:36,270 --> 00:05:39,840 ちゃんと座れ… 座りゃあせ。 73 00:05:39,840 --> 00:05:45,280 おばばさまに ご挨拶して。 ただいま 帰りやした。 74 00:05:45,280 --> 00:05:48,610 (こと)お帰り。 学校は もう 終わったのかい? 75 00:05:48,610 --> 00:05:50,550 はい。 76 00:05:50,550 --> 00:05:54,220 あや~ それ ばあさまの着物がえ? 77 00:05:54,220 --> 00:05:56,450 これ ダメだ。 こ汚え手で触っては。 78 00:05:56,450 --> 00:05:59,490 行儀よく 座ってねえしっちゃ。 79 00:05:59,490 --> 00:06:03,730 そだに 堅苦しくしなくても いいんだよ。 80 00:06:03,730 --> 00:06:07,900 もう 一向に しつけの できてねえ 山猿でして。 81 00:06:07,900 --> 00:06:12,400 しつけなんぞというものは 親さえ きちんと しておれば・ 82 00:06:12,400 --> 00:06:16,070 自然に できるもので ござりやすからなぃ。 83 00:06:16,070 --> 00:06:20,910 親の姿を見て 子供は育つもんですからなぃ。 84 00:06:20,910 --> 00:06:22,850 オホホ…。 85 00:06:22,850 --> 00:06:25,780 なんにも おかしいことは ありやせん。 86 00:06:25,780 --> 00:06:28,090 ごもっともで。 87 00:06:33,090 --> 00:06:36,960 あや~ 裃だ。 まんつ 立派な。 88 00:06:36,960 --> 00:06:42,870 これは じいさまが 御前試合に 勝った折に 殿様より御拝領の・ 89 00:06:42,870 --> 00:06:47,270 裃で ござりやす。 ウッタ~! 90 00:06:47,270 --> 00:06:49,610 やえさん。 はい。 91 00:06:49,610 --> 00:06:55,280 これを しまう前に 風に当てて おもらい申そうかいな。 92 00:06:55,280 --> 00:06:58,780 ここは このとおり まだ 片づいてないから・ 93 00:06:58,780 --> 00:07:01,420 庭の日陰にでも…。 94 00:07:01,420 --> 00:07:06,260 はい。 では 早速。 ほれから この着物もな。 95 00:07:06,260 --> 00:07:08,260 おりん おめえも手伝ってくなんしょ。 96 00:07:08,260 --> 00:07:11,400 あの どうやって? そだこと いちいち聞かねえで・ 97 00:07:11,400 --> 00:07:14,230 おっかさんのする姿 見て 覚えるもんだ。 98 00:07:14,230 --> 00:07:19,040 おっかさんの するように すれば よろし。 99 00:07:29,250 --> 00:07:32,950 ・(徳右衛門)イヤ ト~! 100 00:07:34,590 --> 00:07:37,090 (徳右衛門)ヤ~! トォ~! 101 00:07:37,090 --> 00:07:39,990 なじょしたんだ? おっかねえ おら。 102 00:07:39,990 --> 00:07:43,430 刀 ぶん回してるんだ…。 103 00:07:43,430 --> 00:07:45,930 じいさま! じいさま! 104 00:07:45,930 --> 00:07:48,770 お侍の稽古 してんのかい? ああ おりんか。 105 00:07:48,770 --> 00:07:51,670 このところ ガタガタしておって 少し 体が なまったようだから・ 106 00:07:51,670 --> 00:07:56,010 少し 素振りをやっておる。 その刀 重いのがえ? 107 00:07:56,010 --> 00:07:59,980 木刀か? どうだ おりんも 素振り やってみっか? 108 00:07:59,980 --> 00:08:03,710 え わたす? …いいべか? 母ちゃん。 109 00:08:03,710 --> 00:08:06,750 やってみせ やってみせ。 110 00:08:06,750 --> 00:08:08,890 重いんだわ~。 重いか。 111 00:08:08,890 --> 00:08:12,420 いいか。 こっちの手は ここ。 112 00:08:12,420 --> 00:08:16,230 こっちは ここ。 しっかり持って・ 113 00:08:16,230 --> 00:08:21,070 そのまま まっつぐ 上さ 持っていく。 114 00:08:21,070 --> 00:08:23,730 そう うまいぞ。 115 00:08:23,730 --> 00:08:31,810 右足から踏み込んで 前さ 振り下ろす。 エ~ッ! 116 00:08:31,810 --> 00:08:34,250 木刀を落としてはダメではないか。 117 00:08:34,250 --> 00:08:36,580 ちゃんと持たねば 分かんねえべ。 118 00:08:36,580 --> 00:08:39,150 こっちの手さ ここ。 こっちさ ここ。 119 00:08:39,150 --> 00:08:43,590 それでは反対だ。 おめえさんは 黙って 引っ込んでろ。 はい。 120 00:08:43,590 --> 00:08:47,460 今度は しっかり やるんだぞ。 そう しっかり持ってな。 121 00:08:47,460 --> 00:08:51,460 そのまま 振り上げて ソレ~ッ! ヤア~ッ! 122 00:08:51,460 --> 00:08:57,100 もっと大きな声で 元気を出して。 123 00:08:57,100 --> 00:09:00,970 ヤア~ッ! もっと 大きく。 大きく。 124 00:09:00,970 --> 00:09:02,910 はい。 125 00:09:02,910 --> 00:09:06,110 イヤ~ッ! 126 00:09:06,110 --> 00:09:11,550 そう そう…。 あだふうに。 はい。 127 00:09:11,550 --> 00:09:14,050 それ ヤ~ッ! 128 00:09:16,050 --> 00:09:18,560 あっ 父ちゃん! 129 00:09:20,390 --> 00:09:24,900 (弘次郎)こだこと するんでねえ。 (徳右衛門)弘次郎。 130 00:09:24,900 --> 00:09:26,830 親父さま。 131 00:09:26,830 --> 00:09:30,230 こだことは やめて もらいやす。 (やえ)おとっつぁん。 132 00:09:30,230 --> 00:09:34,810 なんだ おめえまで 一緒になって! バカもん。 133 00:09:34,810 --> 00:09:39,410 こら 弘次郎! 待て! 134 00:09:39,410 --> 00:09:42,910 (徳右衛門)未練がましく 武士の昔を懐かしんで・ 135 00:09:42,910 --> 00:09:45,480 あだなことを やっているのではない。 136 00:09:45,480 --> 00:09:48,850 体を鍛えるために やっているのだ。 137 00:09:48,850 --> 00:09:53,390 この先 また 何が どう変わるか分からぬが・ 138 00:09:53,390 --> 00:09:57,760 どだ世の中になろうと 体さえ しゃんとしていれば・ 139 00:09:57,760 --> 00:10:04,300 平常な心で生きていくことが できる。 そうであろう!? 140 00:10:04,300 --> 00:10:09,140 これ以上 どのように 世の中が 変わるというのですか? 141 00:10:09,140 --> 00:10:11,780 これ以上。 142 00:10:11,780 --> 00:10:14,680 おめえの言いたいことは よく分かってる。 143 00:10:14,680 --> 00:10:20,120 戊辰の戦のあと この国は 薩長の思いのままに なった。 144 00:10:20,120 --> 00:10:25,620 今の新政府の高官は 皆 薩長の出だ。 何もかも変わった。 145 00:10:25,620 --> 00:10:30,800 お前が そだ世の中に 背を向けて ここで こだにして生きている・ 146 00:10:30,800 --> 00:10:36,200 その心も わしには分かる。 しかし 考えてみろ。 147 00:10:36,200 --> 00:10:42,810 徳川は 300年 思いのままに してきたんだぞ。 300年だ。 148 00:10:42,810 --> 00:10:47,650 水も淀めば 腐る。 盛者必衰の理あり。 149 00:10:47,650 --> 00:10:52,320 こうして 薩長の 新しい世の中に変わったのも・ 150 00:10:52,320 --> 00:10:55,990 後の世から見れば あるいは えがったことかも しれん。 151 00:10:55,990 --> 00:10:58,290 そだことは ない! 152 00:11:00,590 --> 00:11:04,930 (徳右衛門) お前の頑固は 変わらねえな。 153 00:11:04,930 --> 00:11:09,800 武士の魂を忘れぬことは 結構なことだが・ 154 00:11:09,800 --> 00:11:15,270 そういうお前が なして 素振りの稽古を そだに嫌うのか? 155 00:11:15,270 --> 00:11:19,780 見れば こうして 刀も 何振りかは 買い込んでいるではないか。・ 156 00:11:19,780 --> 00:11:22,810 それならば…。 刀を買ったのは・ 157 00:11:22,810 --> 00:11:25,950 貧乏な士族を 助けてやるためです。 158 00:11:25,950 --> 00:11:31,290 そうして まだ 「武士だ 士族だ」と こだわっている お前が・ 159 00:11:31,290 --> 00:11:33,960 なして 素振りを? 160 00:11:33,960 --> 00:11:37,830 体のために振るんなら…・ 161 00:11:37,830 --> 00:11:42,300 一人で 黙って やってください。 162 00:11:42,300 --> 00:11:47,140 声を立てずに 黙って。 163 00:11:47,140 --> 00:11:53,340 なして? …なして 声を立てては ならねえのだ? 164 00:11:59,420 --> 00:12:05,320 あの声を聞くと… 思い出します。 165 00:12:08,660 --> 00:12:14,270 一緒に剣の稽古をした 兄を…。 166 00:12:16,930 --> 00:12:22,610 死んだ 仲間たちを…。 167 00:12:22,610 --> 00:12:35,220 ・~ 168 00:12:35,220 --> 00:12:38,160 分かった。 169 00:12:38,160 --> 00:12:51,970 ・~ 170 00:12:51,970 --> 00:12:55,840 ・(こと)やえさん。 やえさん! 171 00:12:55,840 --> 00:12:59,310 はい。 あっ はい。 172 00:12:59,310 --> 00:13:08,120 他の物は ともかく この御拝領の 裃は 我が家の家宝でござりやす。 173 00:13:08,120 --> 00:13:12,760 それを このように ほうり出して。 申し訳ござりやせん。 174 00:13:12,760 --> 00:13:14,690 おとっつぁまの声に びっくりして・ 175 00:13:14,690 --> 00:13:16,930 あっちさ はねて行ったもんで ござりやすから。 176 00:13:16,930 --> 00:13:19,800 ごめんしてくらんしょ ばあさま。 いますぐ これ 干しますから。 177 00:13:19,800 --> 00:13:23,400 いえ。 やはり これは わたすが干しましょう。 178 00:13:23,400 --> 00:13:26,100 そだこと言わずに これは わたすが…。 いえ わたすが! 179 00:13:26,100 --> 00:13:30,310 おっかさま これは わたすが…。 いえ わたすが… あ~…。 180 00:13:32,280 --> 00:13:35,280 (やえ)すみません。 181 00:13:46,460 --> 00:13:50,960 そだに 気にすること ねえってば。 182 00:13:50,960 --> 00:13:54,470 ばあさまは おっかねく ねえんだから。 183 00:13:54,470 --> 00:13:58,270 大丈夫だって。 な? 184 00:14:01,040 --> 00:14:07,240 元気 出しな 母ちゃん。 どれ 肩もんでやっかい? 185 00:14:07,240 --> 00:14:12,750 いいって…。 ああ ガチガチだわ。 186 00:14:24,600 --> 00:14:27,430 ハ~ わたすも肩こった。 187 00:14:27,430 --> 00:14:29,930 (新之助)おりんちゃん! 188 00:14:29,930 --> 00:14:32,840 おりんちゃん 今日は じいさまと おっかさんが・ 189 00:14:32,840 --> 00:14:37,270 おりんちゃんの おとっつぁんに 話があるんだと。 190 00:14:37,270 --> 00:14:40,950 (勘兵衛)弘次郎はん おいでるかな? 191 00:14:40,950 --> 00:14:45,420 [ 心の声 ] ウッタ~。 ついに来た。 192 00:14:45,420 --> 00:14:51,320 <越後屋の新之助は りんの許婚でした> 193 00:14:51,320 --> 00:14:56,130 ・~