1 00:00:02,210 --> 00:00:20,660 ・~ (テーマ音楽) 2 00:00:20,660 --> 00:00:58,660 ・~ 3 00:01:00,600 --> 00:01:03,100 <源造の仕事を手伝おうと・ 4 00:01:03,100 --> 00:01:08,440 英文の資料を翻訳しはじめた りんですが…> 5 00:01:08,440 --> 00:01:11,270 (りん)やっぱり こっちの訳の方が いいのかな? 6 00:01:11,270 --> 00:01:14,780 (やえ)おりん。 …なんだい まだ やってんの? 7 00:01:14,780 --> 00:01:19,120 まだって 英語の文書や資料は たくさん あるのよ。 8 00:01:19,120 --> 00:01:22,150 なかなか 大変。 あんまり 根つめっと・ 9 00:01:22,150 --> 00:01:25,290 お腹のやや子に さわっから…。 10 00:01:25,290 --> 00:01:28,120 でも これぐらい スラスラできると 思ったんだげんとな…。 11 00:01:28,120 --> 00:01:30,960 母ちゃん ちょっと 買い物さ 行ってくっから。 どこさ? 12 00:01:30,960 --> 00:01:33,460 ええとね 浅草の綿屋に・ 13 00:01:33,460 --> 00:01:37,330 冬物の綿入れに入れる 真綿を買ってくんだから。 14 00:01:37,330 --> 00:01:40,800 ついでに 冬支度に要るもの いろいろ・ 15 00:01:40,800 --> 00:01:43,310 まとめて買ってこようと思って… 何だ? これ。 16 00:01:43,310 --> 00:01:45,980 私も一緒に行く? いや 私一人でいい。 17 00:01:45,980 --> 00:01:49,010 何か こぼしたんだな これ。 18 00:01:49,010 --> 00:01:51,650 そのかわり 夕飯の支度 頼んだぞぃ。 19 00:01:51,650 --> 00:01:53,580 あ はい。 承知しました。 20 00:01:53,580 --> 00:01:57,150 豆腐屋が来たら 生揚げ 買って 煮つけてくだっしょ。 21 00:01:57,150 --> 00:01:59,660 じいさまが食べたいって 言ってたから。 22 00:01:59,660 --> 00:02:02,630 ばあさまが作ったみでな 味付けにしてなぇ。 23 00:02:02,630 --> 00:02:05,460 はい 分かりました。 で じいさまは? 24 00:02:05,460 --> 00:02:09,100 散歩に 出かけたようだげんと。 お父ちゃんは? 25 00:02:09,100 --> 00:02:14,900 炭屋に 薪や炭の注文に行ったから 夕方までには帰ってくっぺ。 26 00:02:14,900 --> 00:02:17,770 じゃ 行ってくっから。 いいから。 送らねくていいから。 27 00:02:17,770 --> 00:02:19,710 行ってらっしゃい。 28 00:02:19,710 --> 00:02:31,960 (子供たちの声) 29 00:02:31,960 --> 00:02:35,290 ・(六七郎)コラ~ッ! 君らは 一体 何をしている!・ 30 00:02:35,290 --> 00:02:38,960 家の前で騒ぐなと 何度言ったら 分かるのか! 31 00:02:38,960 --> 00:02:44,130 え? 君らは わざと騒いで 私の邪魔をしようとしてるのか!? 32 00:02:44,130 --> 00:02:47,470 私に 何の恨みがある! 33 00:02:47,470 --> 00:02:51,340 (ヒサ)先生 そんなに怒ると また 小説の筆が止まってしまうから・ 34 00:02:51,340 --> 00:02:53,980 気を静めて。 ね? 先生。 35 00:02:53,980 --> 00:02:57,480 先生がお仕事中は ここで うるさく しないようにって・ 36 00:02:57,480 --> 00:03:00,750 言ったでしょ! どうして言うことが聞けないの! 37 00:03:00,750 --> 00:03:02,690 先生に言いつけますよ! 38 00:03:02,690 --> 00:03:05,590 (清太)先生は その人でしょ? (ヒサ)学校の先生! 39 00:03:05,590 --> 00:03:07,920 その人だって 学校の先生じゃないか! 40 00:03:07,920 --> 00:03:11,260 (子供たち)そうだよ そうだよ! 41 00:03:11,260 --> 00:03:13,600 家は どこだ! 親と話そう! さあ 来い! 42 00:03:13,600 --> 00:03:16,930 (徳右衛門) まあまあ… 子供のことだから 勘弁してやってくだされ。 43 00:03:16,930 --> 00:03:20,770 子供たちも 悪気があって やったことでは なかろうから。 44 00:03:20,770 --> 00:03:24,610 お前たちも 大人に口返答しては ならん。 45 00:03:24,610 --> 00:03:27,110 ちゃんと おわびを申し上げなさい。 46 00:03:31,110 --> 00:03:34,620 しかし 男の子は これぐらいの元気がなければ・ 47 00:03:34,620 --> 00:03:37,950 しょうがなかろう。 私も 男の子を3人持ったが・ 48 00:03:37,950 --> 00:03:42,830 小さいころは いや もう 毎日 大変な騒ぎでござった。 49 00:03:42,830 --> 00:03:46,460 (ヒサ)それは 躾によりましょう? 何? 50 00:03:46,460 --> 00:03:49,970 うちの先生は 小さい頃から 静かで・ 51 00:03:49,970 --> 00:03:53,470 こんな騒がしい遊びなど 一度も いたしませんでした。 52 00:03:53,470 --> 00:03:56,310 着物を汚さない子でございました。 53 00:03:56,310 --> 00:04:00,180 どっか体でも お悪かったのかな? 何を おっしゃいます! 54 00:04:00,180 --> 00:04:02,580 たった一人の男の子で ございますから・ 55 00:04:02,580 --> 00:04:06,750 体には気をつけて 気をつけて 育てました。 56 00:04:06,750 --> 00:04:11,420 この子が はなを垂らしただけで 私の胸は つぶれました。 57 00:04:11,420 --> 00:04:13,360 ああ それは いかん。 58 00:04:13,360 --> 00:04:16,760 そういう育て方は いかん。 (ヒサ)なんですって!? 59 00:04:16,760 --> 00:04:20,600 男子は 心身強健に育てなければ。 60 00:04:20,600 --> 00:04:25,270 鼻水の1本や2本で 騒いでいては 末頼もしい男子には なれん!・ 61 00:04:25,270 --> 00:04:29,770 いたずらに 文弱の徒になるばかり。 62 00:04:29,770 --> 00:04:31,810 文弱の徒? 63 00:04:31,810 --> 00:04:35,580 あなたは 文学を侮辱なさるのか!? 私を侮辱なさるのか!? 64 00:04:35,580 --> 00:04:39,280 あ いやいやいや… これは ただいま 失礼 失礼 失礼。 65 00:04:39,280 --> 00:04:41,220 ああ そうでしたな。 66 00:04:41,220 --> 00:04:44,790 先生は そちらの方を なさっておられましたな。 67 00:04:44,790 --> 00:04:46,820 知っていながら 知らないそぶり。 68 00:04:46,820 --> 00:04:50,960 いや もう つい失念してしまって。 どうだか。 69 00:04:50,960 --> 00:04:55,130 御隠居 私の小説が書けなくなるように・ 70 00:04:55,130 --> 00:04:58,970 あなたが扇動して この子供たちを 騒がせたんですか!? 71 00:04:58,970 --> 00:05:04,470 そうかも。 な… な… なんつうことを…。 72 00:05:06,410 --> 00:05:10,280 ・(徳右衛門)これこれ ちゃんと足を拭いて!・ 73 00:05:10,280 --> 00:05:13,180 泥だらけじゃないか。 ちゃんと払って 払って。 74 00:05:13,180 --> 00:05:16,120 ・(子供たちの声) 75 00:05:16,120 --> 00:05:22,760 (子供たちの声) 76 00:05:22,760 --> 00:05:25,430 じいさま どうしたの? この子たち。 77 00:05:25,430 --> 00:05:28,460 道で遊んでいては 前の先生に しかられるから・ 78 00:05:28,460 --> 00:05:31,600 こっちさ 連れてきたんだ。 ほら ここでは・ 79 00:05:31,600 --> 00:05:34,270 いくら 大きな声を出しても かまわねえぞ。 80 00:05:34,270 --> 00:05:37,770 おじいちゃん。 この本 おいらが読んでもいいかい? 81 00:05:37,770 --> 00:05:42,450 いいぞ。 お前は わんぱくのくせに 書物が好きなのか? うん。 82 00:05:42,450 --> 00:05:45,780 それはいい。 文武両道 まことに結構! 83 00:05:45,780 --> 00:05:49,650 さすがは 大学が そばにある所の子は 違うな。 84 00:05:49,650 --> 00:05:52,960 (いと)おじいちゃん この本 何なの? 85 00:05:52,960 --> 00:05:56,460 これか? これは 「論語」といってな・ 86 00:05:56,460 --> 00:06:02,570 孔子という 昔の偉い先生が 語ったことを 集めた本なんだ。 87 00:06:02,570 --> 00:06:06,400 人間の生き方を説いた本なんだ。 88 00:06:06,400 --> 00:06:08,440 読んでおくれよ おじいちゃん。 89 00:06:08,440 --> 00:06:13,580 聞きたいか? じゃあ 読んでやろうか。 難しいんだぞ。 90 00:06:13,580 --> 00:06:16,480 おい みんな! 91 00:06:16,480 --> 00:06:21,450 そうか。 いいか? 分からずとも じっと聞いているのだぞ。 92 00:06:21,450 --> 00:06:24,290 よく聞けば だんだん 分かるようになってくる。 93 00:06:24,290 --> 00:06:27,420 「読書百遍 意 おのずから通ず」 ってな。 94 00:06:27,420 --> 00:06:32,300 そいじゃ 読んでやろうかな。 (せきばらい) 95 00:06:32,300 --> 00:06:41,270 「子 曰ぐ 学びて時に之を習う 亦た説ばしからず乎。・ 96 00:06:41,270 --> 00:06:46,940 朋有り遠方より来る 亦た楽しからず乎。・ 97 00:06:46,940 --> 00:06:52,280 人知らずして慍らず 亦た君子ならず乎」。 98 00:06:52,280 --> 00:06:54,950 何だか寺子屋みたい。 99 00:06:54,950 --> 00:07:00,390 ・(徳右衛門)「子 曰ぐ」。 ・(子供たち)「子 曰ぐ」。 100 00:07:00,390 --> 00:07:02,730 ・(徳右衛門) 「学びて時に之を習う」。 101 00:07:02,730 --> 00:07:06,230 じいさま ちっと なまってんでねえかな? 102 00:07:06,230 --> 00:07:08,260 あ…。 103 00:07:08,260 --> 00:07:11,400 ほかに気ぃとられては わがんねえべ。 104 00:07:11,400 --> 00:07:14,300 ・(徳右衛門) 「朋有り遠方より来る」。 105 00:07:14,300 --> 00:07:17,210 ・(子供たち) 「朋有り遠方より来る」。 106 00:07:17,210 --> 00:07:19,580 ・(徳右衛門)「亦た楽しからず乎」。 107 00:07:19,580 --> 00:07:23,910 ・(子供たち)「亦た楽しからず乎」。 108 00:07:23,910 --> 00:07:26,120 はぁ…。 109 00:07:28,080 --> 00:07:33,890 ・(徳右衛門)「亦た君子ならず乎」。 ・(子供たち)「亦た君子ならず乎」。 110 00:07:38,790 --> 00:07:43,570 あっちは「論語」 こっちは英語。 111 00:07:43,570 --> 00:07:46,440 どうなってるんだべ…。 112 00:07:46,440 --> 00:07:53,940 ・(徳右衛門たちの声) 113 00:07:53,940 --> 00:07:56,980 (カラスの鳴き声) 114 00:07:56,980 --> 00:07:58,980 (やえ)おりん…。 115 00:08:00,750 --> 00:08:03,050 おりん。 お帰りなさい。 116 00:08:03,050 --> 00:08:05,960 買い物 済みました? 夕飯の支度 なじょした? 117 00:08:05,960 --> 00:08:08,860 え…? 118 00:08:08,860 --> 00:08:11,390 えっ もう こんな時間!? やんだ なじょすっぺ。 119 00:08:11,390 --> 00:08:13,700 まだ 何も支度してねえよ! 120 00:08:22,100 --> 00:08:25,410 母ちゃん この味付けなんだげんと ちょっとみて…。 121 00:08:52,130 --> 00:08:55,970 (弘次郎)飯は すぐ出来る。 ウロウロするんでない。 122 00:08:55,970 --> 00:08:58,770 「武士は食わねど高楊枝」。 123 00:08:58,770 --> 00:09:01,210 (浦野)武士じゃない者には 食わしてくださいよ。 124 00:09:01,210 --> 00:09:03,250 いやしいことを言うんでない。 125 00:09:03,250 --> 00:09:06,380 (花田)「腹が減っても ひもじゅうなか」か。 126 00:09:06,380 --> 00:09:10,720 (浦野)あんたも嫌みやなぁ。 ほれ いやらしい顔に 描き上がった。 127 00:09:10,720 --> 00:09:15,390 (花田)ちょっと見せて。 (浦野)あかん。 離してって! 128 00:09:15,390 --> 00:09:19,730 (浦野)何すんねん! (花田)俺は こんな顔しとらん。 129 00:09:19,730 --> 00:09:22,030 (せきばらい) 130 00:09:27,240 --> 00:09:30,910 (後藤)何か 手伝わせてくんちぇ。 すみません それじゃ…。 131 00:09:30,910 --> 00:09:33,240 何も手伝ってもらうことなんか ないぞぇ。 132 00:09:33,240 --> 00:09:35,580 向こうで待っててくだっしょ。 でも いいから。 133 00:09:35,580 --> 00:09:41,250 下宿人に手伝わせては この家の女の恥だ。 134 00:09:41,250 --> 00:09:43,920 なぇ おりん? 135 00:09:43,920 --> 00:09:49,090 こうして みんな 腹すかせて 待たせただけでも女の恥なのに・ 136 00:09:49,090 --> 00:09:54,100 これで 手伝いまでさせては 女やめねっかなぇ おりん? 137 00:09:56,600 --> 00:09:59,100 ・(源造)ただいま! 源造さん。 138 00:09:59,100 --> 00:10:02,910 何? 今日 よそで食べてくんで ねがったの? 139 00:10:04,910 --> 00:10:06,980 ただいま帰りました。 140 00:10:06,980 --> 00:10:09,750 お帰りなさい。 ご苦労さま。 141 00:10:09,750 --> 00:10:14,250 あれ? どうしたんですか? 夕飯 まだなんですか? 142 00:10:22,120 --> 00:10:25,030 みんなに 夕飯の おあずけを 食らわしてまで・ 143 00:10:25,030 --> 00:10:27,460 助けてくれとは 俺は頼まなかったぞ。 144 00:10:27,460 --> 00:10:29,800 これでは 本末転倒じゃないか。 145 00:10:29,800 --> 00:10:32,700 すみません。 つい 夢中になって…。 146 00:10:32,700 --> 00:10:36,470 学生じゃないんだからな 飯の支度も忘れてというのは・ 147 00:10:36,470 --> 00:10:39,310 美談にはならないんだぞ。 そんなこと 思ってません! 148 00:10:39,310 --> 00:10:42,980 母ちゃんにも 女の恥だって言われて…。 149 00:10:42,980 --> 00:10:45,650 俺も 恥ずかしかった。 150 00:10:45,650 --> 00:10:48,320 女房に こんな大変な仕事 押しつけて・ 151 00:10:48,320 --> 00:10:50,820 平気でいる亭主みたいで。 ごめんなさい。 152 00:10:50,820 --> 00:10:52,760 もう こんなこと しませんから。 153 00:10:52,760 --> 00:10:56,160 自分の仕事は きちんとやる そういうふうに しますから・ 154 00:10:56,160 --> 00:10:58,490 今日だけは 許してください。 155 00:10:58,490 --> 00:11:02,360 もう いいよ。 もう手伝ってくれなくていい。 156 00:11:02,360 --> 00:11:04,770 そんな… そんな…。 157 00:11:04,770 --> 00:11:06,800 本当に もう 本当に もう ちゃんと やりますから。 158 00:11:06,800 --> 00:11:09,640 もう だれにも 迷惑かけませんから。 いや。 159 00:11:09,640 --> 00:11:12,640 考えてみれば 身重の君に こんなことを頼むことが・ 160 00:11:12,640 --> 00:11:14,780 間違っていたんだ。 161 00:11:14,780 --> 00:11:18,110 お父さんや お母さんも きっと 心の中では・ 162 00:11:18,110 --> 00:11:21,150 俺のことを 思いやりのないやつ だと 思っておられただろう。 163 00:11:21,150 --> 00:11:23,620 だって… だって 私が頼んだんですもの! 164 00:11:23,620 --> 00:11:25,650 無理やり さしてくれって 言ったんですもの! 165 00:11:25,650 --> 00:11:28,960 とにかく もういいから その資料を返しなさい。 166 00:11:28,960 --> 00:11:31,460 嫌だ。 私 これ やりたい。 駄目だよ。 167 00:11:31,460 --> 00:11:34,130 駄目じゃない。 さして。 お願い! 168 00:11:34,130 --> 00:11:36,470 いいと言ったら いいんだ。 言うことを聞きなさい。 嫌だ! 169 00:11:36,470 --> 00:11:39,300 おりん。 嫌です…。 こら いいから。 170 00:11:39,300 --> 00:11:42,810 貸しなさい。 嫌だ! 嫌…。 おりん。 おりん! 171 00:12:43,130 --> 00:12:45,830 どこ 行ったんだ…。 172 00:12:49,810 --> 00:12:52,640 ちょっと しかりすぎたか。 173 00:12:52,640 --> 00:12:54,940 しかし…。 174 00:12:58,510 --> 00:13:00,820 まさか…。 175 00:13:25,270 --> 00:13:28,310 あ 「信用状」。 176 00:13:28,310 --> 00:13:31,610 へえ~ こういうのが要るわけだ。 177 00:13:31,610 --> 00:13:33,950 そうよね。 外国と取り引きするのに・ 178 00:13:33,950 --> 00:13:36,650 信用できない相手じゃ しょうがないものね。 179 00:13:38,820 --> 00:13:41,620 でも これぐらいの英語も 分かんねえようじゃ・ 180 00:13:41,620 --> 00:13:45,460 おりんさんの英語も分がんねえな。 しっかりしてくだっしょ! 181 00:13:45,460 --> 00:13:49,300 でも 私 やっぱり 英語 好きだわ。 182 00:13:49,300 --> 00:13:51,970 楽しいもの。 面白い…。 183 00:13:51,970 --> 00:13:56,470 そうか 信用状かあ…。 184 00:13:56,470 --> 00:13:59,380 あ…。 185 00:13:59,380 --> 00:14:02,080 動いた! 186 00:14:02,080 --> 00:14:05,380 お前さまも 英語 好きなのかぇ? 187 00:14:08,420 --> 00:14:11,750 そうかい 好きなのかぇ…。 188 00:14:11,750 --> 00:14:14,420 そうなの? 189 00:14:14,420 --> 00:14:18,590 そんなら お前さまから おとっつぁまに言ってくだっしょ。 190 00:14:18,590 --> 00:14:23,100 私に この手伝い 続けること 許してくだっしょって。 191 00:14:23,100 --> 00:14:25,130 取り上げねえでくだっしょって。 192 00:14:25,130 --> 00:14:29,440 なぃ? そしたら お前さまと私と 2人で・ 193 00:14:29,440 --> 00:14:31,470 おとっつぁまの仕事の 手伝いすっぺ。 194 00:14:31,470 --> 00:14:34,780 なぃ? 聞こえっかい? 195 00:14:38,110 --> 00:14:40,780 さ 一緒にやっぺ! 196 00:14:40,780 --> 00:14:55,060 ・~