1 00:00:03,599 --> 00:00:05,184 2連勝で 福岡に戻ります。 2 00:00:05,184 --> 00:00:07,937 この第2戦の解説は 井口資仁さん 3 00:00:09,355 --> 00:00:12,157 そして、ゲスト解説として 東京ヤクルトスワローズの 4 00:00:12,157 --> 00:00:13,659 ピッチャー 5 00:00:15,044 --> 00:00:17,713 石川雅規さんをお迎えして お伝えしてまいります。 6 00:00:17,713 --> 00:00:20,566 今日の先発ピッチャーです。 DeNAは大貫。 7 00:00:20,566 --> 00:00:23,335 そしてソフトバンクは モイネロの先発となっています。 8 00:00:33,896 --> 00:00:38,567 (乙丸)盗人を 姫様が追いかけ…➡ 9 00:00:38,567 --> 00:00:41,070 ああ…。 10 00:00:41,070 --> 00:00:46,408 わ… 私が 転んで…。 (まひろ)ん~? 11 00:00:46,408 --> 00:00:49,445 何だかよく分からないけれど➡ 12 00:00:49,445 --> 00:00:54,283 娘が 助けていただいたみたいで ありがとう。 13 00:00:54,283 --> 00:00:57,119 (双寿丸)女子が困っていたら 助けるだろ。➡ 14 00:00:57,119 --> 00:00:59,588 当たり前のことだ。 15 00:00:59,588 --> 00:01:03,425 いい方なのね。 16 00:01:03,425 --> 00:01:07,263 (いと)さあ もう おなかがいっぱいなら 出ていっておくれ。 17 00:01:07,263 --> 00:01:09,198 今日のことは 礼を言うが➡ 18 00:01:09,198 --> 00:01:12,601 姫様は 越後守の御孫君。 19 00:01:12,601 --> 00:01:18,601 お前が 親しくするような女子とは 身分が違うのだから。 いと。 20 00:01:21,610 --> 00:01:31,287 姫様って面でもないよな。 (藤原賢子)ハハハハハハハ! 21 00:01:31,287 --> 00:01:36,587 おなかが減ったら またいらっしゃい。 おう。 22 00:01:45,234 --> 00:01:50,572 (賢子)内裏のお仕事は お休みなの? 23 00:01:50,572 --> 00:01:54,443 中宮様のお許しが出たの。 24 00:01:54,443 --> 00:01:58,914 私も 少し休みたいと思って。 25 00:01:58,914 --> 00:02:08,614 惟規が逝き 帝もお隠れになり… 心がもたないわ。 26 00:02:10,259 --> 00:02:15,259 お前は あのような武者にも優しいのね。 27 00:02:16,932 --> 00:02:19,601 助けてくれた人だもの。 28 00:02:19,601 --> 00:02:22,438 それは そうだけれど…。 29 00:02:22,438 --> 00:02:27,943 あのような言われ方をされても 怒ることもなく。 30 00:02:27,943 --> 00:02:32,214 私は 怒ることが嫌いなの。 31 00:02:32,214 --> 00:02:35,551 私には よく怒っていたわよ。 32 00:02:35,551 --> 00:02:41,890 そうだけど… 母上以外には 怒っていません。 33 00:02:41,890 --> 00:02:45,890 怒ることは 嫌いなの? 34 00:02:52,534 --> 00:02:54,903 どうなさったの? 35 00:02:54,903 --> 00:03:00,903 ううん。 さっ 休みましょう。 36 00:03:04,079 --> 00:05:48,879 ♬~ 37 00:05:54,216 --> 00:05:57,516 (敦成親王)見て。 きれい。 38 00:05:59,888 --> 00:06:10,232 (藤原彰子)父上の死を知らず 撫子の花を手にしている我が子が…。 39 00:06:10,232 --> 00:06:18,106 「見るままに 露ぞこぼるる おくれにし➡ 40 00:06:18,106 --> 00:06:25,406 心も知らぬ 撫子の花」。 41 00:06:27,783 --> 00:06:36,783 中宮様がお歌をお詠みになるのを 初めて聞きました。 42 00:06:42,164 --> 00:06:50,205 亡き帝と 歌を交わし合いたかった。 43 00:06:50,205 --> 00:06:57,879 もっともっと 一緒に語り合いたかった。 笑い合いたかった。 44 00:06:57,879 --> 00:07:06,579 敦成も敦良も もっともっと 帝に抱いていただきたかった。 45 00:07:08,390 --> 00:07:10,890 母上! 46 00:07:14,563 --> 00:07:20,263 はい。 ありがとう。 47 00:07:34,516 --> 00:07:38,520 (三条天皇) 内裏に入る日は 決まっておらぬが➡ 48 00:07:38,520 --> 00:07:43,720 公任 その手はずは そなたに命じる。 49 00:07:46,662 --> 00:07:51,366 (藤原公任)そのお役目は 実資殿がふさわしいと存じますが…。 50 00:07:51,366 --> 00:07:54,202 実資は 実資で頼み事がある。 51 00:07:54,202 --> 00:07:56,138 そなたが せよ。 52 00:07:56,138 --> 00:08:00,075 承知つかまつりました。 53 00:08:00,075 --> 00:08:02,544 よいな 左大臣。 54 00:08:02,544 --> 00:08:06,048 (藤原道長)はっ。 既に お上の内裏遷御の日取りを➡ 55 00:08:06,048 --> 00:08:08,083 陰陽寮に はかっております。 56 00:08:08,083 --> 00:08:13,221 うむ。 よしなに頼む。 57 00:08:13,221 --> 00:08:18,560 はあ… こういうのやりたくないんだよな。 何を言っておる。 58 00:08:18,560 --> 00:08:21,229 そもそもお前は 儀式に詳しいではないか。 59 00:08:21,229 --> 00:08:25,929 分かっておるだけに やっかいなのだよ。 まっ 気を入れてやってくれ。 60 00:08:29,571 --> 00:08:32,474 帝は 俺を自分の側に取り込んで➡ 61 00:08:32,474 --> 00:08:36,378 我らの結束を 乱そうとしておられるのではないか? 62 00:08:36,378 --> 00:08:38,647 それほどの魂胆は おありになるまい。 63 00:08:38,647 --> 00:08:43,847 さきの帝に重んじられていた者は 遠ざけたいとお考えのように見えるが。 64 00:08:47,856 --> 00:08:54,156 ならば 振り回されぬようにやってまいろう。 65 00:09:01,203 --> 00:09:03,538 内裏遷御の日が出ましたが➡ 66 00:09:03,538 --> 00:09:07,409 それが 亡き院の四十九日に あたる日なのでございます。 67 00:09:07,409 --> 00:09:10,879 いかがなものでございましょうか。 68 00:09:10,879 --> 00:09:18,553 構わぬ。 四十九日でもうつる。 69 00:09:18,553 --> 00:09:21,223 はっ。 70 00:09:21,223 --> 00:09:39,508 ♬~ 71 00:09:39,508 --> 00:09:48,517 そなたらは 朕をそばで支えよ。 (一同)ははっ。 72 00:09:48,517 --> 00:09:58,860 三条天皇は 道長の兄 道長の甥 道長の息子を側近に望んだ。 73 00:09:58,860 --> 00:10:02,197 (藤原教通)帝のおそば近くに上がる者が➡ 74 00:10:02,197 --> 00:10:07,869 なぜ 兄上ではなく 私なのでございましょう。 75 00:10:07,869 --> 00:10:12,541 名誉なことではないか。 ありがたく務めよ。 76 00:10:12,541 --> 00:10:14,541 はっ。 77 00:10:17,212 --> 00:10:21,912 (藤原頼通)なぜ教通で 私ではないのでございましょう? 78 00:10:23,885 --> 00:10:29,558 帝に取り込まれなかったことを むしろ喜べ。 79 00:10:29,558 --> 00:10:36,258 お前が先頭に立つのは 東宮様が 帝になられる時だ。 80 00:10:41,903 --> 00:10:44,806 (源 俊賢)帝の女房を取り込んで➡ 81 00:10:44,806 --> 00:10:49,644 帝のおそば近くにお仕えできるよう 図りましたところ➡ 82 00:10:49,644 --> 00:10:54,916 ああ… しくじりました。➡ 83 00:10:54,916 --> 00:11:00,088 帝が ご不快の念を あらわになされたそうにございます。 84 00:11:00,088 --> 00:11:03,124 もう少し考えてやらぬか? 85 00:11:03,124 --> 00:11:07,829 いや~ こたびは いささか 早すぎたようにございます。 86 00:11:07,829 --> 00:11:15,437 されど 道長様の御ため 再度図って 帝のお心をつかんでみせまする。 87 00:11:15,437 --> 00:11:19,608 (源 明子)これ以上 嫌われたら どうなさるのです。 88 00:11:19,608 --> 00:11:24,479 お前には分からぬ。 黙っておれ。 ハハ。 89 00:11:24,479 --> 00:11:27,282 俊賢は 儀式に詳しい。 90 00:11:27,282 --> 00:11:33,582 帝もいずれ お前を頼りにされるであろう。 ははっ。 91 00:11:38,894 --> 00:11:42,594 (藤原頼宗)父上 ご機嫌麗しゅう。 92 00:11:44,766 --> 00:11:51,066 (藤原顕信)父上。 我々が 公卿になる日は いつなのでございましょうか。 93 00:11:55,243 --> 00:12:01,049 兄上とも私とも 年の違わない 土御門殿の頼通様は➡ 94 00:12:01,049 --> 00:12:03,919 既に 正二位の権中納言。 95 00:12:03,919 --> 00:12:05,854 納得がゆきませぬ。 96 00:12:05,854 --> 00:12:10,258 そういうことは 帝のお心一つだ。 いま少し待て。 97 00:12:10,258 --> 00:12:16,598 いつまで… 待てば よろしいのですか。 顕信 控えよ。 98 00:12:16,598 --> 00:12:18,934 安心なさい。 99 00:12:18,934 --> 00:12:24,439 父上は そなたたちのことを ちゃんとお考えくださっておりますよ。 100 00:12:24,439 --> 00:12:27,342 そうだ。 焦ると ろくなことにならぬ。 101 00:12:27,342 --> 00:12:30,745 兄上には言われたくございません。 ん? 102 00:12:30,745 --> 00:12:33,945 ハハハハハ…。 103 00:12:39,454 --> 00:12:49,564 亡き一条天皇の四十九日にあたる 8月11日 三条天皇は内裏に入った。 104 00:12:49,564 --> 00:13:22,263 ♬~ 105 00:13:22,263 --> 00:13:25,934 左大臣。 106 00:13:25,934 --> 00:13:30,271 朕の関白となってもらいたい。➡ 107 00:13:30,271 --> 00:13:36,878 朕の指南役として そばにいてもらいたい。 108 00:13:36,878 --> 00:13:42,050 ありがたきお言葉ながら 私は 今年 重き慎みがありまして➡ 109 00:13:42,050 --> 00:13:45,553 昇進のことは慎まねばなりませぬ。 110 00:13:45,553 --> 00:13:48,456 お許しくださいませ。 111 00:13:48,456 --> 00:13:54,229 朕は その方の 長年の苦労に 報いたいと思ったのだが➡ 112 00:13:54,229 --> 00:13:56,564 断るのか? 113 00:13:56,564 --> 00:13:59,401 申し訳もないことにございます。 114 00:13:59,401 --> 00:14:04,239 どうかお許しくださいませ。 115 00:14:04,239 --> 00:14:08,410 それは まことに残念なことであるが➡ 116 00:14:08,410 --> 00:14:12,280 泣く泣く諦めるといたそう。 117 00:14:12,280 --> 00:14:21,122 そのかわり 朕の願いを1つ聞け。 は。 118 00:14:21,122 --> 00:14:25,960 娍子を女御とする。 119 00:14:25,960 --> 00:14:28,263 妍子も女御とする。 120 00:14:28,263 --> 00:14:30,598 お待ちくださいませ。 121 00:14:30,598 --> 00:14:35,537 娍子様は 亡き大納言の娘にすぎず 無位で後ろ盾もないゆえ➡ 122 00:14:35,537 --> 00:14:39,040 女御となさることはできませぬ。 123 00:14:39,040 --> 00:14:40,975 先例もございませぬ。 124 00:14:40,975 --> 00:14:46,175 関白のことは分かったゆえ 娍子のことは断るでない。 125 00:14:48,550 --> 00:14:52,250 娍子も妍子も女御だ。 126 00:15:21,916 --> 00:15:33,862 ♬~ 127 00:15:33,862 --> 00:15:37,365 まだ書いておるのか。 128 00:15:37,365 --> 00:15:41,236 随分なおっしゃり方ではありませんの。 129 00:15:41,236 --> 00:15:45,540 書けと仰せになったのは 道長様でございますよ。 130 00:15:45,540 --> 00:15:48,540 すまぬ。 131 00:15:56,551 --> 00:16:02,551 あっ 光る君と紫の上は どうなるのだ? 132 00:16:08,897 --> 00:16:13,234 紫の上は 死にました。 133 00:16:13,234 --> 00:16:15,170 え? 134 00:16:15,170 --> 00:16:19,407 誰も彼も いずれは 黄泉路へ旅立つと思えば➡ 135 00:16:19,407 --> 00:16:23,912 早めに終わってしまった方が 楽だと思うこともございます。 136 00:16:23,912 --> 00:16:27,912 道長様は そういうことはございません? 137 00:16:31,252 --> 00:16:34,552 今は まだ死ねぬ。 138 00:16:41,863 --> 00:16:47,669 道理を飛び越えて 敦成様を東宮に立てられたのは➡ 139 00:16:47,669 --> 00:16:50,469 なぜでございますか? 140 00:16:53,208 --> 00:16:57,908 より強い力を お持ちになろうとされたのは…。 141 00:17:02,884 --> 00:17:06,884 お前との約束を果たすためだ。 142 00:17:12,227 --> 00:17:15,897 やり方が強引だったことは 承知しておる。 143 00:17:15,897 --> 00:17:18,700 されど 俺は 常に➡ 144 00:17:18,700 --> 00:17:22,570 お前との約束を胸に生きてきた。 145 00:17:22,570 --> 00:17:25,770 今もそうだ。 146 00:17:30,912 --> 00:17:42,612 そのことは お前にだけは伝わっておると思っておる。 147 00:17:50,398 --> 00:17:55,698 これからも 中宮様を支えてやってくれ。 148 00:18:13,488 --> 00:18:24,565 ♬~ 149 00:18:24,565 --> 00:18:30,705 (赤染衛門)「誰にかは 告げにやるべき もみぢ葉を➡ 150 00:18:30,705 --> 00:18:36,205 思ふばかりに 見む人もがな」。 151 00:18:42,183 --> 00:18:49,924 「なにばかり 心づくしに ながめねど➡ 152 00:18:49,924 --> 00:18:57,424 見しにくれぬる 秋の月影」。 153 00:19:03,204 --> 00:19:12,547 (あかね) 「憂きことも 恋しきことも 秋の夜の➡ 154 00:19:12,547 --> 00:19:19,547 月には見ゆる 心地こそすれ」。 155 00:19:25,893 --> 00:19:29,593 (左衛門の内侍) 一段と艶っぽいお歌だこと。 156 00:19:31,232 --> 00:19:34,932 恋をしているからかしら。 157 00:19:41,509 --> 00:19:48,182 (宮の宣旨)清少納言が参りましたが いかがいたしましょう。 158 00:19:48,182 --> 00:19:51,853 今日は 内々の会ゆえ 日を改めさせよ。 159 00:19:51,853 --> 00:19:54,655 よいではないか。 160 00:19:54,655 --> 00:20:00,855 通せ。 「枕草子」の書き手に 私も会ってみたい。 161 00:20:28,890 --> 00:20:33,227 (ききょう)お楽しみの最中に とんだお邪魔をいたします。 162 00:20:33,227 --> 00:20:37,064 敦康親王様から中宮様へ お届け物がございまして➡ 163 00:20:37,064 --> 00:20:39,000 参上いたしました。 164 00:20:39,000 --> 00:20:42,703 そなたが かの清少納言か。 165 00:20:42,703 --> 00:20:45,573 お初にお目にかかります。 166 00:20:45,573 --> 00:20:51,873 亡き皇后 定子様の女房 清少納言にございます。 167 00:20:54,248 --> 00:20:57,248 お届け物とは? 168 00:21:01,722 --> 00:21:04,258 つばき餅にございます。 169 00:21:04,258 --> 00:21:09,130 亡き院も 皇后様も お好きであられました。 170 00:21:09,130 --> 00:21:14,268 敦康様も 近頃 このつばき餅が お気に召して➡ 171 00:21:14,268 --> 00:21:18,606 中宮様にもお届けしたいと 仰せになられまして。 172 00:21:18,606 --> 00:21:22,306 敦康様は お健やかか? 173 00:21:25,279 --> 00:21:31,886 もう敦康様のことは 過ぎたことにおなりなのでございますね。 174 00:21:31,886 --> 00:21:35,223 このように お楽しそうに お過ごしなこととは➡ 175 00:21:35,223 --> 00:21:38,523 思いも寄らぬことでございました。 176 00:21:50,238 --> 00:21:55,109 私たちは 歌の披露をしておりましたの。➡ 177 00:21:55,109 --> 00:21:57,578 あなたも優れた歌詠み。 178 00:21:57,578 --> 00:22:00,081 一首 お詠みいただけませんか? 179 00:22:00,081 --> 00:22:05,881 ここは 私が 歌を 詠みたくなるような場ではございませぬ。 180 00:22:13,261 --> 00:22:16,163 ご安心くださいませ。 181 00:22:16,163 --> 00:22:22,737 敦康親王様には 脩子内親王様と 私もついております。 182 00:22:22,737 --> 00:22:28,237 たとえ お忘れになられても 大丈夫でございます。 183 00:22:31,279 --> 00:22:33,979 (ききょう)失礼いたします。 184 00:22:36,884 --> 00:23:24,932 ♬~ 185 00:23:24,932 --> 00:23:34,742 「清少納言は 得意げな顔をした ひどい方になってしまった」。 186 00:23:34,742 --> 00:24:25,742 ♬~ 187 00:24:50,885 --> 00:24:52,920 (敦康親王)お文を頂戴し➡ 188 00:24:52,920 --> 00:24:55,556 いつでも来てよいと 仰せいただきましたので➡ 189 00:24:55,556 --> 00:24:57,491 飛んでまいりました。 190 00:24:57,491 --> 00:25:03,191 いつぞやは おいしい つばき餅を ありがとうございました。 191 00:25:07,168 --> 00:25:12,468 中宮様… お顔が見えませぬ。 192 00:25:20,581 --> 00:25:26,921 せっかく参りましたのに お顔が見えねば つまりませぬ。 193 00:25:26,921 --> 00:25:28,856 ご無礼つかまつります。 194 00:25:28,856 --> 00:25:30,856 (藤原行成)親王様! 195 00:25:41,202 --> 00:25:45,873 光る君のようなことはいたしませぬ。 196 00:25:45,873 --> 00:25:50,544 ただ… お顔が見たかっただけでございます。 197 00:25:50,544 --> 00:26:04,558 ♬~ 198 00:26:04,558 --> 00:26:06,858 御簾を越えたのか! 199 00:26:09,396 --> 00:26:13,567 越えられはしましたが お二人になられたわけではなく➡ 200 00:26:13,567 --> 00:26:17,867 しばらく そのままお話しになって お帰りになりました。 201 00:26:21,909 --> 00:26:25,246 信じられぬ。 202 00:26:25,246 --> 00:26:29,917 敦康様が 二度と内裏に上がれぬようにいたせ。 203 00:26:29,917 --> 00:26:33,654 さきの帝の第一の皇子であらせられます。 204 00:26:33,654 --> 00:26:35,589 そのようなことはできませぬ。 205 00:26:35,589 --> 00:26:40,194 中宮様は この先 国母ともなられるお方。 206 00:26:40,194 --> 00:26:43,097 万が一のことがあっては 一大事だ。 207 00:26:43,097 --> 00:26:46,397 (ため息) 208 00:26:48,869 --> 00:26:58,169 恐れながら 左大臣様は 敦康様から 多くのことを奪い過ぎでございます。 209 00:27:00,881 --> 00:27:05,581 敦康様が お気の毒でございます。 210 00:27:07,555 --> 00:27:13,555 お前は 私に説教するのか? 211 00:27:16,897 --> 00:27:22,236 左大臣様がおかしくおわします。 212 00:27:22,236 --> 00:27:24,536 失礼いたします。 213 00:27:44,191 --> 00:27:47,191 (いななき) 214 00:27:50,865 --> 00:27:54,201 何事でございましょう。 215 00:27:54,201 --> 00:28:21,896 ♬~ 216 00:28:21,896 --> 00:28:23,896 (双寿丸)おう。 217 00:28:28,769 --> 00:28:31,572 あれが 為賢様だ。➡ 218 00:28:31,572 --> 00:28:33,772 強そうだろ。 219 00:28:37,378 --> 00:28:40,180 これから 盗賊を捕まえに行くんだ。 220 00:28:40,180 --> 00:28:44,480 気を付けてよ。 おう。 221 00:28:46,520 --> 00:28:50,820 帰ってきたら また うちに 夕げにおいでなさい。 222 00:29:26,560 --> 00:29:28,495 本当に来た。 223 00:29:28,495 --> 00:29:33,167 来いって言ったろ。 ウフフフ。 224 00:29:33,167 --> 00:29:36,837 二度と来るなと 言い渡したでしょうに! 225 00:29:36,837 --> 00:29:39,506 腹減った。 飯 飯 飯! 226 00:29:39,506 --> 00:29:43,206 (賢子)いと 双寿丸に夕げを。 227 00:29:49,650 --> 00:29:52,186 ただいま。 228 00:29:52,186 --> 00:29:54,655 (賢子)母上まで来られたの? 229 00:29:54,655 --> 00:29:58,525 来られたのって ここは 私の家ですよ。 230 00:29:58,525 --> 00:30:00,525 はい お土産。 231 00:30:02,196 --> 00:30:06,867 そなたも 息災のようね。 おう。 232 00:30:06,867 --> 00:30:21,215 ♬~ 233 00:30:21,215 --> 00:30:26,215 この家には 書物が やたらと いっぱいあるのだな。 234 00:30:28,389 --> 00:30:31,692 読みたかったら いくらでも貸してあげるわよ。 235 00:30:31,692 --> 00:30:35,062 俺は 字が読めぬ。 えっ? 236 00:30:35,062 --> 00:30:39,233 あっ でも 自分の名前だけは書けるぞ。 237 00:30:39,233 --> 00:30:43,570 足で書くの? ん? 238 00:30:43,570 --> 00:30:49,710 そなたは そのような身なりをして 字も書けないなぞと言っているけれど➡ 239 00:30:49,710 --> 00:30:54,210 実は 高貴な生まれではない? 240 00:30:56,250 --> 00:31:00,587 母上 大丈夫かよ。 241 00:31:00,587 --> 00:31:06,260 ああ… 失礼 今のは独り言。 242 00:31:06,260 --> 00:31:09,596 双寿丸も 字は読めた方がいいわよ。 243 00:31:09,596 --> 00:31:11,532 私が教えてあげる。 244 00:31:11,532 --> 00:31:14,935 要らぬ。 俺は 武者だ。 245 00:31:14,935 --> 00:31:19,273 そうだけど 人の上に立つ武者になるなら…。 要らぬ。 246 00:31:19,273 --> 00:31:22,943 俺は 字が読めぬ哀れな輩ではない。➡ 247 00:31:22,943 --> 00:31:25,279 人には 得手不得手がある。 248 00:31:25,279 --> 00:31:27,948 俺らは 体を張って戦うのに向いている。 249 00:31:27,948 --> 00:31:31,285 字を書いたり読んだりするのは 向いておらぬ。 250 00:31:31,285 --> 00:31:36,056 学問の得意な者らは 俺らのようには戦えぬだろ? 251 00:31:36,056 --> 00:31:40,928 それゆえ 武者であることに誇りに持てって➡ 252 00:31:40,928 --> 00:31:43,697 うちの殿様が言っていた。 253 00:31:43,697 --> 00:31:47,234 ふ~ん… そう。 254 00:31:47,234 --> 00:31:51,905 殿様のところで 武術を学んでいるの? 255 00:31:51,905 --> 00:31:58,205 ああ。 一人で戦うのではなく みんなで戦うことを学ぶんだ。 256 00:32:01,915 --> 00:32:06,253 弓の得意な者は 弓を引く。 257 00:32:06,253 --> 00:32:12,126 石投げが得意な者は 弓の射手が 矢をつがえてる間に 石を投げる。 258 00:32:12,126 --> 00:32:16,964 弓と石で 敵の先手を倒してから 太刀で斬り込んでいくのだ。 259 00:32:16,964 --> 00:32:21,802 それぞれが得意な役割を担い 力を合わせて戦えば➡ 260 00:32:21,802 --> 00:32:26,106 一人一人の力は弱くとも 負けることはない。➡ 261 00:32:26,106 --> 00:32:30,611 戦をやらずに済めば それが 一番よいけど➡ 262 00:32:30,611 --> 00:32:34,047 そうもいかないのが 人の世だ。 263 00:32:34,047 --> 00:32:38,886 …と うちの殿様は言っていた。 264 00:32:38,886 --> 00:32:47,186 それに 仲間を作れば 一人でいるより楽しいし…。 265 00:32:48,896 --> 00:32:51,698 仲間のために強くなろうと思える。 266 00:32:51,698 --> 00:32:55,903 …と 殿様が言っていたの? 267 00:32:55,903 --> 00:32:58,572 そうだ。 (賢子)フフフ。 268 00:32:58,572 --> 00:33:02,872 お前の母上 いちいち絡んでくるな。 フフフフ。 269 00:33:04,444 --> 00:33:07,744 あっ! 飯がない! 270 00:33:09,583 --> 00:33:14,254 いと お代わり。 もう ございませんよ! 271 00:33:14,254 --> 00:33:16,190 はあ…。 272 00:33:16,190 --> 00:33:18,725 (賢子)じゃあ これ あげる。 273 00:33:18,725 --> 00:33:22,925 いいのか? うん。 274 00:33:28,468 --> 00:33:31,768 フフフフ…。 275 00:33:43,884 --> 00:33:49,690 敦康様は 既に 元服された 立派な大人にございます。 276 00:33:49,690 --> 00:33:54,394 これまでのように お会いになるのは いかがなものでございましょうか。 277 00:33:54,394 --> 00:34:00,200 左大臣は 何を気にしておる? 278 00:34:00,200 --> 00:34:06,907 敦成様と敦良様を お慈しみくださいませ。 そうしておる。 279 00:34:06,907 --> 00:34:14,207 今よりなお お慈しみくださいませ。 280 00:34:15,916 --> 00:34:18,616 では。 281 00:34:45,078 --> 00:34:54,078 父上は 敦康様を はじき出そうと されておられるのだろうか? 282 00:34:59,893 --> 00:35:02,929 敦成様を東宮とされたゆえ➡ 283 00:35:02,929 --> 00:35:08,602 敦康様のご様子が 気になられるのではないでしょうか? 284 00:35:08,602 --> 00:35:15,909 中宮様と皇子様方のお幸せを 心から願っておられると存じます。 285 00:35:15,909 --> 00:35:18,712 それは分かっておる。 286 00:35:18,712 --> 00:35:24,912 されど… この先も 父上の意のままになりとうはない。 287 00:35:29,456 --> 00:35:37,664 ならば 仲間をお持ちになったら いかがでございましょう? 仲間? 288 00:35:37,664 --> 00:35:41,535 中宮様には 弟君は 大勢おられましょう。 289 00:35:41,535 --> 00:35:46,206 皆で 手を結べば できないこともできます。 290 00:35:46,206 --> 00:35:50,906 中宮様が お一人で 不安になられることもなくなりましょう。 291 00:35:58,785 --> 00:36:01,688 どうなされたのですか? 姉上。 292 00:36:01,688 --> 00:36:08,395 私は 早くに入内したゆえ そなたらとは 縁が薄い。 293 00:36:08,395 --> 00:36:12,899 それも寂しいと このごろ つくづく思うようになったゆえ➡ 294 00:36:12,899 --> 00:36:15,702 こうして声をかけた。 295 00:36:15,702 --> 00:36:18,572 皆 よく集まってくれた。 296 00:36:18,572 --> 00:36:20,507 礼を言います。 297 00:36:20,507 --> 00:36:25,912 彰子は この日 腹違いの弟たちも 藤壺に呼んでいた。 298 00:36:25,912 --> 00:36:30,250 我らも お招きいただき ありがたき幸せにございます。 299 00:36:30,250 --> 00:36:33,520 弟の顕信にございます。 300 00:36:33,520 --> 00:36:36,423 (彰子)よう来てくれた。 301 00:36:36,423 --> 00:36:42,195 そういえば 小さい頃 姉上とお話しした覚えがありませぬ。 302 00:36:42,195 --> 00:36:46,366 私は 口数の少ない子だったゆえ。 303 00:36:46,366 --> 00:36:49,403 でも 教通のことは よく覚えておる。➡ 304 00:36:49,403 --> 00:36:52,038 かけくらべの好きな子であった。 305 00:36:52,038 --> 00:36:58,211 母上が喜ぶので そういうことに しておいただけでございます。 306 00:36:58,211 --> 00:37:04,384 そなたらが困った時は 私もできる限りのことをするゆえ➡ 307 00:37:04,384 --> 00:37:10,190 東宮の行く末のために 皆の力を貸してほしい。 308 00:37:10,190 --> 00:37:14,060 もちろんでございますよ 姉上。 309 00:37:14,060 --> 00:37:17,931 我らは 父上の子であるが➡ 310 00:37:17,931 --> 00:37:24,070 父上を おいさめできるのは 我らしかおらぬとも思う。 311 00:37:24,070 --> 00:37:31,812 父上のよりよき政のためにも 我らが手を携えていくことが大切だ。 312 00:37:31,812 --> 00:37:34,347 (4人)はい。 313 00:37:34,347 --> 00:37:38,218 この後 彰子は 枇杷殿に移り➡ 314 00:37:38,218 --> 00:37:46,059 藤壺には 三条天皇の女御となった 妹 妍子が入った。 315 00:37:46,059 --> 00:37:50,797 (敦明親王)うさぎは 小さいながら 右へ左へと 逃げ足が速く➡ 316 00:37:50,797 --> 00:37:56,203 これを追って 狩り立てるのは また格別の面白さがございます。 317 00:37:56,203 --> 00:38:00,040 (藤原妍子)狩りがお好きなのね。 はい。 318 00:38:00,040 --> 00:38:03,543 もっと狩りのお話を聞かせて。 319 00:38:03,543 --> 00:38:08,682 狩りは こちらの動きを 獣に悟られては しくじります。 320 00:38:08,682 --> 00:38:14,554 風下から音を立てずに近寄って… 一気にしとめる! 321 00:38:14,554 --> 00:38:17,754 極意は これにつきます。 322 00:38:21,228 --> 00:38:23,163 好き。 323 00:38:23,163 --> 00:38:25,565 あ… おやめくださいませ。 324 00:38:25,565 --> 00:38:31,565 だって 敦明様も 延子様より 私の方がお好きだもの。 325 00:38:34,374 --> 00:38:37,074 (藤原娍子)そこまで! 326 00:38:40,080 --> 00:38:44,380 何しに来られたの? 邪魔なさらないで。 327 00:38:48,522 --> 00:38:51,191 申し訳ございませぬ。 328 00:38:51,191 --> 00:38:55,529 我が息子が無礼を働きまして お許しくださいませ。 329 00:38:55,529 --> 00:38:58,365 母上… 私は 何もしておりませぬ。 330 00:38:58,365 --> 00:39:04,237 黙りなさい。 事もあろうに 御父上の 帝の女御様になんということを。 331 00:39:04,237 --> 00:39:09,437 母上は 私をお疑いになるのですか? どうぞお許しください。 332 00:39:11,878 --> 00:39:14,878 もういいです。 333 00:39:19,753 --> 00:39:24,558 (娍子)どうか このことは 帝には 仰せにはなりませぬよう➡ 334 00:39:24,558 --> 00:39:28,058 伏してお願い申し上げます。 母上! 335 00:39:34,134 --> 00:39:39,039 藤原通任を参議に任じようと思う。 336 00:39:39,039 --> 00:39:41,339 え? 337 00:39:44,511 --> 00:39:50,650 通任は 半年前に 蔵人頭になったばかりにございます。 338 00:39:50,650 --> 00:39:55,855 たった半年で参議にするというのは いかがなものでございましょうか。 339 00:39:55,855 --> 00:40:01,194 娍子の弟ゆえ 取り立ててやりたいのだ。 340 00:40:01,194 --> 00:40:05,865 左大臣も 息子たちを取り立てておるではないか。➡ 341 00:40:05,865 --> 00:40:10,670 朕は 左大臣の息子 教通も そばに仕えさせておる。 342 00:40:10,670 --> 00:40:16,876 ゆえに 通任も参議にしてよいではないか。 343 00:40:16,876 --> 00:40:23,049 通任の務めておった蔵人頭が空くゆえ そなたと明子の間の子➡ 344 00:40:23,049 --> 00:40:26,386 顕信を蔵人頭にしてやろう。 それならば よかろう。 345 00:40:26,386 --> 00:40:30,557 ありがたきお言葉にございますが➡ 346 00:40:30,557 --> 00:40:36,429 顕信に 蔵人頭は 早いと存じます。 347 00:40:36,429 --> 00:40:41,568 まだ お上をお支えするような力は ございませぬ。 348 00:40:41,568 --> 00:40:47,073 父上 私は 蔵人頭になりとうございました。 349 00:40:47,073 --> 00:40:53,246 焦るな。 今は 帝に借りを作ってはならないのだ。 350 00:40:53,246 --> 00:41:01,588 殿は 顕信より ご自分が大事なのですね。 351 00:41:01,588 --> 00:41:06,259 参議への近道である蔵人頭への就任を➡ 352 00:41:06,259 --> 00:41:10,096 父親が拒むとは。 353 00:41:10,096 --> 00:41:12,132 信じられませぬ。 354 00:41:12,132 --> 00:41:14,934 顕信のことは ちゃんと考えておる。 355 00:41:14,934 --> 00:41:17,837 偽りを申されますな。 356 00:41:17,837 --> 00:41:21,274 出世争いにならぬようにと➡ 357 00:41:21,274 --> 00:41:26,146 殿は 私の子にばかり 損な役割を押しつけてまいられました。 358 00:41:26,146 --> 00:41:33,553 どの口で 顕信のことも考えておるなぞと 仰せになるのでございますか。 359 00:41:33,553 --> 00:41:39,225 私は 父上に 道を阻まれたのですね。 360 00:41:39,225 --> 00:41:43,096 私は いなくてもよい息子なので ございますね。 361 00:41:43,096 --> 00:41:46,099 そのようなことは…。 (明子)許しませぬ! 362 00:41:46,099 --> 00:41:49,936 帝との力争いに この子を巻き込んだ あなたを➡ 363 00:41:49,936 --> 00:41:53,136 私は 決して許しませぬ! 364 00:41:59,913 --> 00:42:02,213 (百舌彦)と… 殿! 365 00:42:05,251 --> 00:42:09,589 比叡山の僧 慶命が 火急の用と言って 来ておりますが。 366 00:42:09,589 --> 00:42:14,289 比叡山? 通せ。 (百舌彦)はっ。 367 00:42:30,276 --> 00:42:35,048 (慶命)早速 お目通りをお許しくださり かたじけのう存じます。 368 00:42:35,048 --> 00:42:38,548 挨拶はよい。 火急の用とは何だ。 369 00:42:40,220 --> 00:42:42,555 藤原顕信様➡ 370 00:42:42,555 --> 00:42:46,555 本日 ご出家あそばしてございます。 371 00:42:50,230 --> 00:42:54,230 あなたが顕信を殺したのよ! 372 00:43:01,708 --> 00:43:03,643 たたりがあるらしい。 373 00:43:03,643 --> 00:43:05,578 妍子のもとには渡らぬ。 374 00:43:05,578 --> 00:43:07,580 物語のようにはいきませぬ。 375 00:43:07,580 --> 00:43:11,451 左大臣様のお命は 長くはもちますまい。 376 00:43:11,451 --> 00:43:14,287 道長! 俺は 喜んでなどおらぬぞ! 377 00:43:14,287 --> 00:43:16,289 ぶるぶる ぶるぶる… プ~! 378 00:43:16,289 --> 00:43:18,291 殿様のお加減が…。 379 00:43:18,291 --> 00:43:21,060 お前は… 俺より先に死んではならぬ。 380 00:43:21,060 --> 00:43:23,596 母上は もう書かないのですか? 381 00:43:23,596 --> 00:43:26,596 この川で 2人流されてみません? 382 00:43:33,506 --> 00:43:39,245 平安時代を代表する文化人 藤原公任。 383 00:43:39,245 --> 00:43:43,416 古代からの優れた 和歌 漢詩を集めた➡ 384 00:43:43,416 --> 00:43:48,721 「和漢朗詠集」を編さんしたことでも 知られています。 385 00:43:48,721 --> 00:43:56,930 その優れた才能は 歴史物語「大鏡」にも書かれています。 386 00:43:56,930 --> 00:44:02,268 藤原道長が主催した 大堰川の舟遊び。 387 00:44:02,268 --> 00:44:06,139 和歌 漢詩 管絃の舟が 用意され➡ 388 00:44:06,139 --> 00:44:08,942 全てに秀でた公任は➡ 389 00:44:08,942 --> 00:44:12,278 どれに乗るか 尋ねられました。 390 00:44:12,278 --> 00:44:15,949 公任は 和歌の舟を選び➡ 391 00:44:15,949 --> 00:44:20,949 美しい紅葉を 歌にしたといいます。 392 00:44:22,622 --> 00:44:28,761 公任は 朝廷での儀礼や しきたりなどにも精通していました。 393 00:44:28,761 --> 00:44:32,232 彼がまとめた儀式書「北山抄」は➡ 394 00:44:32,232 --> 00:44:38,104 その後も 貴族たちの間で 重宝されたといいます。 395 00:44:38,104 --> 00:44:47,413 晩年は 現在の岩倉長谷の地で出家し 静かに暮らしたという公任。 396 00:44:47,413 --> 00:44:54,087 表舞台を退いた後も 藤原斉信など さまざまな人が訪れ➡ 397 00:44:54,087 --> 00:44:57,287 慕われたと伝わっています。 398 00:45:33,843 --> 00:45:40,033 生字幕放送です。一部、字幕で 表現しきれない場合があります。 399 00:45:44,520 --> 00:45:47,340 実況≫日本シリーズの第2戦 2回の裏、DeNA 400 00:45:47,340 --> 00:45:50,109 宮崎が空振り三振に倒れて 2回が終わっています。 401 00:45:53,513 --> 00:45:56,249 ソフトバンクが2対0と 初回に山川の 402 00:45:56,249 --> 00:45:59,102 ツーランホームランが 生まれまして