1 00:00:02,202 --> 00:00:10,210 光源氏の恋愛模様や 貴族社会で生きる姿を描いた「源氏物語」。 2 00:00:11,879 --> 00:00:16,617 物語を題材とした美術品が数多く作られ➡ 3 00:00:16,617 --> 00:00:21,955 時代を超えて 今もなお 親しまれています。 4 00:00:21,955 --> 00:00:28,295 物語は 都のあった京都を中心に 描かれました。 5 00:00:28,295 --> 00:00:32,165 光源氏の邸宅として描かれる六条院は➡ 6 00:00:32,165 --> 00:00:37,638 現在の鴨川に面した地にあったと 考えられています。 7 00:00:37,638 --> 00:00:41,975 光源氏のモデルといわれる人物は 複数いて➡ 8 00:00:41,975 --> 00:00:45,445 その一人 源 融の邸宅が➡ 9 00:00:45,445 --> 00:00:50,284 六条院のヒントになったと 伝わっています。 10 00:00:50,284 --> 00:00:54,655 貴族たちの別荘地として 人気を博した宇治も➡ 11 00:00:54,655 --> 00:00:56,990 「源氏物語」に登場します。 12 00:00:56,990 --> 00:01:04,598 この地を舞台に 光源氏の子や孫の物語が紡がれました。 13 00:01:04,598 --> 00:01:12,906 市内には 宇治が物語のゆかりの地で あることを示す石碑が点在しています。 14 00:01:14,608 --> 00:01:17,945 「源氏物語」を執筆したことにより➡ 15 00:01:17,945 --> 00:01:21,415 世に名を残した紫式部。 16 00:01:21,415 --> 00:01:27,220 まひろの大仕事が ついに始まったのです。