1 00:00:01,768 --> 00:01:04,965 ♬~ 2 00:01:07,968 --> 00:01:11,672 (警笛) (正太夫)お~い 純ちゃ~ん! 3 00:01:16,343 --> 00:01:18,645 (純子)正太夫さん。 4 00:01:21,848 --> 00:01:24,351 こないに はよう どこへ行くの? 5 00:01:24,351 --> 00:01:26,987 (正太夫)サンタクロースに なるんや。 え? 6 00:01:26,987 --> 00:01:30,857 戦争でな 両親亡くした子が 施設に ぎょうさんおるんや。 7 00:01:30,857 --> 00:01:34,728 その子らに チョコレートと おもちゃを 持っていくんや。 8 00:01:34,728 --> 00:01:38,532 ほんで 僕が サンタクロースになるちゅうわけや。 9 00:01:38,532 --> 00:01:41,001 正太夫さんが? そうや。 10 00:01:41,001 --> 00:01:43,070 今から その資金 稼ぎに行くとこよ。 11 00:01:43,070 --> 00:01:47,874 ああ 僕かて いつまでも家の財産 当てにするようなことはせえへん。 12 00:01:47,874 --> 00:01:52,746 ほら お母ちゃんに お金出してもろたら 簡単やけど それでは あかんねら。 13 00:01:52,746 --> 00:01:58,218 僕が 自分で 額に汗するところに 値打ちがあんねらよ。 14 00:01:58,218 --> 00:02:02,089 へえ~。 偉いわ 正太夫さん。 偉いやろ。 15 00:02:02,089 --> 00:02:06,326 金 余ったら 小学校の子供たちに ユニフォーム プレゼントしたるで。 16 00:02:06,326 --> 00:02:10,163 ひょっとしたらな ピアノ1台 寄付できるかも分からん。 17 00:02:10,163 --> 00:02:12,666 いや~ すごい。 頑張ってや。 18 00:02:12,666 --> 00:02:15,669 よっしゃ。 ほな 僕 ちょっと 急ぐさか。 19 00:02:18,538 --> 00:02:20,540 よし。 20 00:02:26,680 --> 00:02:28,715 (つや)正太夫が そんなことを? 21 00:02:28,715 --> 00:02:31,852 そうなんです。 えらい はりきってはりました。 22 00:02:31,852 --> 00:02:33,854 ふ~ん。 23 00:02:33,854 --> 00:02:37,524 額に汗出すとこに 値打ちがあるねんて? 24 00:02:37,524 --> 00:02:41,395 はい。 そう…。 25 00:02:41,395 --> 00:02:43,697 あの子がなあ。 26 00:02:50,704 --> 00:02:54,541 (清彦)純子ちゃん。 お兄ちゃん ほんまに そんなこと言うたん? 27 00:02:54,541 --> 00:02:57,544 ええ。 へえ~。 28 00:03:11,658 --> 00:03:13,694 純ちゃん。 はい。 29 00:03:13,694 --> 00:03:15,996 これ 見てくれる? 30 00:03:17,831 --> 00:03:19,766 久助が書いたんや。 31 00:03:19,766 --> 00:03:21,702 かましませんの? うん。 32 00:03:21,702 --> 00:03:25,972 ゆうべな 一気に徹夜で 書き上げたらしいんや。 33 00:03:25,972 --> 00:03:30,343 なあ こんなん書くんやったら 何で あんなけんか せんならんのやろな。 34 00:03:30,343 --> 00:03:32,846 うち もう分からんわ。 35 00:03:32,846 --> 00:03:35,849 「ところが ピッチャーの陽介は➡ 36 00:03:35,849 --> 00:03:39,720 久一郎のサインに どうしても うなずかないのです。➡ 37 00:03:39,720 --> 00:03:44,458 久一郎は 陽介のところに 駆け寄りました。➡ 38 00:03:44,458 --> 00:03:48,695 『陽介 何で 僕のサインに 首を振るんや』。➡ 39 00:03:48,695 --> 00:03:53,533 陽介は 不敵な笑いを浮かべて…」。 (久助)「こう言いました。➡ 40 00:03:53,533 --> 00:03:56,870 『直球で勝負や。 打たれても かまわん。➡ 41 00:03:56,870 --> 00:04:00,140 僕の一番得意の球で 勝負したいんや。➡ 42 00:04:00,140 --> 00:04:02,943 この球を打たれたんやったら 後悔せん。➡ 43 00:04:02,943 --> 00:04:07,781 久一郎 僕たちの ナイスプレーをやろうやないか』。➡ 44 00:04:07,781 --> 00:04:12,786 『分かった』。 2人は見つめ合いました」。 45 00:04:21,828 --> 00:04:24,030 (せきばらい) 46 00:04:28,335 --> 00:04:30,270 (陽一郎)何しとんのや。 47 00:04:30,270 --> 00:04:32,205 入ってきたら ええやないか。 48 00:04:32,205 --> 00:04:35,509 (久助)何や 気が付いとったんか。 49 00:04:35,509 --> 00:04:38,178 (陽一郎)さっきから 知っとるよ。 50 00:04:38,178 --> 00:04:42,482 それやったらな 「どうぞ」ぐらい 言うてくれたら ええやないか。 51 00:04:44,684 --> 00:04:48,188 (あき)校長先生。 52 00:04:48,188 --> 00:04:50,123 どうぞ。 53 00:04:50,123 --> 00:04:54,127 あ そうですか。 じゃあ ちょっと 失礼します。 54 00:05:07,674 --> 00:05:11,411 あの ぼ… 僕な…。 言わんかて 分かっとる。 55 00:05:11,411 --> 00:05:17,217 今 君のところへ 謝りに行こうと思うとったんや。 56 00:05:17,217 --> 00:05:21,087 いや ぼ… 僕な 僕 昨日 純子ちゃんに いろいろ言われて➡ 57 00:05:21,087 --> 00:05:25,325 ほいで 興奮してしもて 童話を一本 書いたんや。 58 00:05:25,325 --> 00:05:28,829 童話? (久助)君と僕の話や。 59 00:05:28,829 --> 00:05:32,165 書き終えたら すっとした。 60 00:05:32,165 --> 00:05:34,668 ああ…。 61 00:05:34,668 --> 00:05:38,338 純子ちゃんは ええ子やな。 62 00:05:38,338 --> 00:05:43,176 ひたむきで 一生懸命で。 63 00:05:43,176 --> 00:05:46,513 あれには負けた。 64 00:05:46,513 --> 00:05:49,549 いろいろ すまなんだ。 65 00:05:49,549 --> 00:05:51,985 いやいや いや…。 66 00:05:51,985 --> 00:05:56,690 それで… どないする? 67 00:05:56,690 --> 00:05:59,526 やっぱり やめるか。 68 00:05:59,526 --> 00:06:02,295 もう 僕は何にも言わんけど。 69 00:06:02,295 --> 00:06:07,934 うん… いや まあ 今の正直な気持ちは➡ 70 00:06:07,934 --> 00:06:12,639 やめるのやったら いつでも やめられるというこっちゃ。 71 00:06:14,708 --> 00:06:19,145 なあ 今 やめたら やっぱり 竹中君 巻き添えにすることになるもんな。 72 00:06:19,145 --> 00:06:21,948 ま いずれは やめるとしても➡ 73 00:06:21,948 --> 00:06:26,453 もう しばらく このままで いさしてもらおうかなと。 74 00:06:28,488 --> 00:06:31,324 はあ~ 雑賀! 75 00:06:31,324 --> 00:06:33,627 心配させるなよ! 76 00:06:35,495 --> 00:06:39,165 (笑い声) 77 00:06:39,165 --> 00:06:41,167 ほな 私 お茶を。 78 00:06:42,969 --> 00:06:45,672 おい 飯 食うていかんか。 79 00:06:47,507 --> 00:06:49,442 芋ぐらいしか ないけど。 80 00:06:49,442 --> 00:06:51,378 (笑い声) 81 00:06:51,378 --> 00:06:53,380 ただいま。 82 00:06:53,380 --> 00:06:55,382 どないしたん? 83 00:06:55,382 --> 00:06:57,684 え? あ~。 84 00:06:57,684 --> 00:07:00,587 いや 見てのとおりや。 アハハハ。 85 00:07:00,587 --> 00:07:03,590 雑賀が やめない言うてくれましてね。 86 00:07:06,126 --> 00:07:08,161 ほんまですか? 87 00:07:08,161 --> 00:07:12,799 ほんまや。 今 お父さんに 頭 下げてたとこや。 88 00:07:12,799 --> 00:07:14,734 いや 僕の方が 下げとったところや。 89 00:07:14,734 --> 00:07:17,137 いや 僕が下げたんや。 90 00:07:17,137 --> 00:07:21,808 (笑い声) 91 00:07:21,808 --> 00:07:24,311 (つや)よかったなあ。 92 00:07:24,311 --> 00:07:28,148 ああ それはそうと 姉ちゃん 何でまた? 93 00:07:28,148 --> 00:07:34,321 あのな 久助が書いた あの「友情」ていう題の あの童話な➡ 94 00:07:34,321 --> 00:07:36,256 あれ 読ませてもろたよ。 95 00:07:36,256 --> 00:07:40,193 アハハ 何をすんねんな。 無断で読んで。 96 00:07:40,193 --> 00:07:44,664 いや~ ゆんべは 一生懸命やったけど 今んなったら ちょっと てれくさい。 97 00:07:44,664 --> 00:07:46,700 僕にも読ませろよ。 (久助)あかん。 98 00:07:46,700 --> 00:07:48,969 私も読ましてもらいました。 99 00:07:48,969 --> 00:07:54,341 かなわんなあ もう! 何をすんねん。 100 00:07:54,341 --> 00:07:56,543 (子供たち)ここや! ここや! 101 00:08:03,149 --> 00:08:05,151 (子供たち)ここや! ここや! 102 00:08:30,643 --> 00:08:33,480 はい。 ああ。 103 00:08:33,480 --> 00:08:36,983 アハハハ おやおや。 104 00:08:38,818 --> 00:08:40,754 なあ 久助。 ん? 105 00:08:40,754 --> 00:08:46,559 あんた 昔 あきさんに ラブレターを書いたことがあるやろ? 106 00:08:46,559 --> 00:08:50,964 アホ。 今更 何言うねんな。 107 00:08:50,964 --> 00:08:53,833 ほんまですか? (あき)うそや。 108 00:08:53,833 --> 00:08:56,169 そうや。 109 00:08:56,169 --> 00:09:00,440 お母ちゃんと 結婚することが決まった時な➡ 110 00:09:00,440 --> 00:09:04,277 雑賀が 「実は 俺 あきさんに➡ 111 00:09:04,277 --> 00:09:08,481 ラブレター出したことがあるんや。 すまん」 言うてくれてな。 112 00:09:11,618 --> 00:09:13,553 姉ちゃんかて 小野のこと➡ 113 00:09:13,553 --> 00:09:16,790 好きや 好きや すてきや すてきや 言うてたやないか! 114 00:09:16,790 --> 00:09:18,725 そんなん言うてへんよ。 言うたよ!➡ 115 00:09:18,725 --> 00:09:22,462 あのね 明石の 明石のね あのね 海岸へね 海水浴 行く時に➡ 116 00:09:22,462 --> 00:09:25,498 「陽さんも一緒に連れてったら どうなの」って。 117 00:09:25,498 --> 00:09:27,934 あのね そんなん 言うてない 言うてない。 118 00:09:27,934 --> 00:09:30,303 (久助)言うた。 (つや)言うてへん。 119 00:09:30,303 --> 00:09:34,140 父や母の青春を かいま見ることは➡ 120 00:09:34,140 --> 00:09:39,646 純子にとって この上もなく楽しいことでありました。 121 00:09:39,646 --> 00:09:42,549 そして ここにいる大人たちにも➡ 122 00:09:42,549 --> 00:09:46,953 やはり 人を恋うる時が あったのだということが➡ 123 00:09:46,953 --> 00:09:51,491 美しく 新鮮でありました。 124 00:09:51,491 --> 00:09:55,962 そうや 雑賀 一遍 雄太の球を受けてみてくれんか。 125 00:09:55,962 --> 00:09:58,331 雄太君の? うん。 126 00:09:58,331 --> 00:10:01,835 いや 僕は ピッチャーに 向いとるんやないかなと思うのやけど➡ 127 00:10:01,835 --> 00:10:03,837 キャッチャーのお前の目で 見てほしいんや。 128 00:10:03,837 --> 00:10:06,172 ふ~ん ええ球 放んのか。 129 00:10:06,172 --> 00:10:08,975 鍛えたら ええピッチャーになると思うのや。 130 00:10:08,975 --> 00:10:12,846 そうか。 よっしゃ。 頼む。 131 00:10:12,846 --> 00:10:15,849 (笑い声) 132 00:10:19,519 --> 00:10:21,721 よ~し。 133 00:10:25,692 --> 00:10:27,694 (久助)ナイスボール。 134 00:10:29,562 --> 00:10:31,564 (久助)よし 来い。 135 00:10:34,200 --> 00:10:36,703 よ~し ナイスボール! 136 00:10:36,703 --> 00:10:40,373 ハハハハハ こら 天性のもんかも分からんな。 137 00:10:40,373 --> 00:10:43,209 ええ素質してるで。 うん。 138 00:10:43,209 --> 00:10:47,547 雄太君 これからな カーブもシュートも投げたらいかん。 139 00:10:47,547 --> 00:10:50,884 直球一本! ほかのボールは投げたらいかん。➡ 140 00:10:50,884 --> 00:10:52,819 いいな? (雄太)はい! 141 00:10:52,819 --> 00:10:56,756 こら 楽しみやな。君も そう思うか。 うん。 142 00:10:56,756 --> 00:10:58,958 よ~し じゃあ 一丁 いこう。 143 00:11:00,560 --> 00:11:02,562 (陽一郎)よし 来い。 144 00:11:05,832 --> 00:11:08,735 う~ん。 う~ん ナイスボール。 145 00:11:08,735 --> 00:11:11,638 (昭)金ちゃん 行こう。 (金太郎)もっと 見ていこらよ。 146 00:11:11,638 --> 00:11:13,640 関係あらへん。 147 00:11:17,343 --> 00:11:19,846 よ~し よし。 ナイスボール。 148 00:11:23,149 --> 00:11:30,056 ♬~ 149 00:11:30,056 --> 00:11:32,058 どないしたん? 150 00:11:35,194 --> 00:11:38,531 まあまあ グローブ 腰に挟んで 欲張って。 151 00:11:38,531 --> 00:11:41,868 何してんの? 152 00:11:41,868 --> 00:11:45,738 投げたいんやったら 僕も投げたいて 言うたらええやないの。 153 00:11:45,738 --> 00:11:47,740 こんなことで けんかしたら あかん。 154 00:11:47,740 --> 00:11:51,377 言いたいことは ちゃんと言わな。 なっ? 155 00:11:51,377 --> 00:11:53,313 さあ 行こう。 156 00:11:53,313 --> 00:11:56,516 ほら 昭 行こう。 157 00:12:00,954 --> 00:12:04,157 お父ちゃん 昭にも投げさしてやって。 158 00:12:04,157 --> 00:12:07,827 おう 昭 こっちへ来い。 159 00:12:07,827 --> 00:12:19,172 ♬~ 160 00:12:19,172 --> 00:12:21,474 さあ 行っておいで。 161 00:12:31,684 --> 00:12:33,720 (北川)それじゃあ これで失礼します。 162 00:12:33,720 --> 00:12:37,490 ほんまに みかんの輸出では いろいろと お世話になりまして➡ 163 00:12:37,490 --> 00:12:39,425 ありがとうございました。 ありがとうございました。 164 00:12:39,425 --> 00:12:43,863 とんでもない。 あの いっとき 大阪へ? 165 00:12:43,863 --> 00:12:46,532 そのつもりです。 手紙を出します。 166 00:12:46,532 --> 00:12:49,002 ほんまに お待ちしてます。 167 00:12:49,002 --> 00:12:52,205 さいなら。 正太夫君にも よろしくね。 168 00:12:52,205 --> 00:12:55,108 (清彦) あの… また なんぞ ええ話あったら。 169 00:12:55,108 --> 00:12:57,710 分かった。 インチキじゃないやつね。 170 00:12:57,710 --> 00:13:01,147 (笑い声) インチキやなんて。 171 00:13:01,147 --> 00:13:03,650 ☎ 172 00:13:03,650 --> 00:13:06,953 はい 興園寺林業でございます。 173 00:13:06,953 --> 00:13:11,824 はい 正太夫さんは こちらのご長男ですけど。 174 00:13:11,824 --> 00:13:14,661 えっ 逮捕!? 175 00:13:14,661 --> 00:13:17,497 何やて? 176 00:13:17,497 --> 00:13:20,533 ちょっと待ってください。 今 奥さんと代わります。 177 00:13:20,533 --> 00:13:24,671 正太夫さんが 物価統制令違反で 岸和田の警察に捕まったいうて。 178 00:13:24,671 --> 00:13:26,706 兄ちゃん やみ やったんか? 代わりました。 179 00:13:26,706 --> 00:13:30,476 あの 正太夫の母ですけれど… はい。 180 00:13:30,476 --> 00:13:39,218 え? え? 米8俵に… 魚18貫? 181 00:13:39,218 --> 00:13:43,990 いや~ そんなん 知りませんけど。 182 00:13:43,990 --> 00:13:47,860 はあ… はい。 183 00:13:47,860 --> 00:13:50,530 申し訳ございません。 184 00:13:50,530 --> 00:13:55,201 はい はい… ほな はい 分かりました。 185 00:13:55,201 --> 00:13:57,503 はい はい。 186 00:13:59,539 --> 00:14:01,507 何て? 187 00:14:01,507 --> 00:14:07,280 お米やら 魚やら やみ物資 あのバスに積んでな➡ 188 00:14:07,280 --> 00:14:09,949 岸和田で捕まったんやて。 189 00:14:09,949 --> 00:14:14,153 警察ではな 当分 帰れんかも分からんて。 190 00:14:14,153 --> 00:14:17,957 もう… あの子 何考えとんのやろ。 191 00:14:17,957 --> 00:14:20,860 兄貴が 金作るいうんは やみのことかよ! 192 00:14:20,860 --> 00:14:23,329 なあ どがいしよう? 193 00:14:23,329 --> 00:14:26,365 奥さん 僕 ちょっと 岸和田の警察まで行ってきます。 194 00:14:26,365 --> 00:14:30,103 いや でも…。大阪の警察に  知り合いがいるんです。 195 00:14:30,103 --> 00:14:33,406 北川さん…。 任してください。 196 00:14:42,348 --> 00:14:48,855 純子は つやが気の毒で 何も言えずにいるのでありました。 197 00:14:48,855 --> 00:14:54,861 ♬~