1 00:00:10,900 --> 00:00:15,900 新羅真興王の時代
In the era of King Jinheung of Silla 2 00:00:28,250 --> 00:00:30,300 中に入れ 3 00:00:30,300 --> 00:00:32,490 でも・・・ 4 00:00:32,490 --> 00:00:34,940 行け 5 00:00:49,180 --> 00:00:53,110 なんだ こいつら?! 新手の刺客か? 6 00:00:54,400 --> 00:00:58,270 何かわからんが 数が多い 7 00:00:59,770 --> 00:01:02,310 第14話 8 00:01:07,550 --> 00:01:09,770 外に火賊たちが・・・! 9 00:01:14,610 --> 00:01:18,510 危険です ここでじっとしていて下さい 10 00:01:21,770 --> 00:01:25,020 こいつ何が望みだ?! -知るかよ 11 00:01:25,020 --> 00:01:29,670 俺たちの命や金目のものは 全部奪おうって魂胆だろ 12 00:01:29,670 --> 00:01:31,370 馬車だ! 13 00:01:31,370 --> 00:01:34,260 南夫餘に持って行く 皇帝への贈品だ! 14 00:01:37,750 --> 00:01:40,950 こんなやつらに 奪われるわけにはいかない! 15 00:01:42,680 --> 00:01:45,820 何をするんだ! -まともな武器も持ってない者たちだ 16 00:01:45,820 --> 00:01:48,380 彼らを傷つけるわけにいかない 17 00:01:50,870 --> 00:01:54,440 昼は飢えて 夜は火賊に・・ 18 00:01:54,440 --> 00:01:58,340 お前正気なのか?南夫餘に持っていく 贈品を奪おうとしてるんだぞ!? 19 00:01:58,340 --> 00:02:02,300 それでも・・彼らを殺してはダメだ 20 00:02:10,380 --> 00:02:12,880 このまま 見てるのか?! 21 00:02:20,780 --> 00:02:22,700 お前・・何だ!? 22 00:02:31,430 --> 00:02:36,050 この一件で太后殿下や陛下が 危険に晒されたら・・ 23 00:02:36,050 --> 00:02:38,710 ・・許さないからな 24 00:02:38,710 --> 00:02:43,350 こんな民を見ても まだ 王をかばうのか? 25 00:02:43,350 --> 00:02:46,910 何?! -無能で 能無しの怖がりな王を? 26 00:02:46,910 --> 00:02:49,200 こいつ・・・! 27 00:02:50,180 --> 00:02:51,980 やめろ 28 00:03:13,380 --> 00:03:15,810 俺たちが通ることを知っていたのか? 29 00:03:15,810 --> 00:03:18,510 近くの火賊のようだが・・ 30 00:03:19,170 --> 00:03:21,000 ただの農民だ 31 00:03:21,000 --> 00:03:23,530 農民?! 32 00:03:23,530 --> 00:03:28,130 国境付近で耕作していた者たちが 飢えて 火賊になったんだろ 33 00:03:28,130 --> 00:03:31,790 平凡な民が火賊になるってのか? 34 00:03:41,830 --> 00:03:45,880 つまり南夫餘へ和親の為に準備した 35 00:03:45,880 --> 00:03:49,000 贈品がすべて奪われたというのか?! 36 00:03:49,710 --> 00:03:54,070 申し訳ありません 今からでも追いかけて 取り返して参ります 37 00:03:54,660 --> 00:03:58,320 無駄だ 飢えに苦しむ者たちだから 38 00:03:58,320 --> 00:04:01,410 もう あちこちに売りさばいてるさ 39 00:04:16,350 --> 00:04:21,150 お前さえいなかったら こうはならなかったのに 40 00:04:34,400 --> 00:04:36,760 なんでそこまでするんだ 41 00:04:37,540 --> 00:04:40,300 お前とは何の関係もないやつらなのに 42 00:04:40,300 --> 00:04:43,180 そこまでして助ける理由はなんだ 43 00:04:43,180 --> 00:04:46,140 平凡な農民で・・ 44 00:04:46,140 --> 00:04:48,180 民で・・ 45 00:04:48,800 --> 00:04:53,000 この神国の中で 死んでいい民はいない 46 00:05:06,620 --> 00:05:09,710 王京へは戻らない 47 00:05:10,340 --> 00:05:15,510 しかし、和親を結びに行くのに 手ぶらで行くわけにまいりません 48 00:05:15,510 --> 00:05:19,490 食糧もすべて奪われて このまま行くのは無理です 49 00:05:19,490 --> 00:05:22,030 三日後が聖王の誕生日だ 50 00:05:22,030 --> 00:05:24,450 南夫餘の太子は好戦的で 51 00:05:24,450 --> 00:05:27,430 それを口実に 神国を攻撃することもある 52 00:05:27,430 --> 00:05:30,510 その前に行って 防がねば! 53 00:05:30,510 --> 00:05:32,860 急ぐのだ! 54 00:05:45,550 --> 00:05:51,450 花郎で 強くなります 母上 55 00:06:08,250 --> 00:06:13,150 なぜ 突っ立ったままなのだ ここへきて 脈を診よ 56 00:06:13,160 --> 00:06:18,010 これ以上 診脈をすることはないと 申し上げに来たのです 57 00:06:19,670 --> 00:06:21,810 なぜじゃ 58 00:06:21,810 --> 00:06:24,500 賤人村に疫病がでて 59 00:06:25,370 --> 00:06:29,350 治療に行かねばなりません -他の医員を送ればよい! 60 00:06:29,350 --> 00:06:32,440 賤人のために わらわの治療をしないなどと 話にならぬ! 61 00:06:32,440 --> 00:06:37,080 いいえ もう診脈は 内殿の医員にお任せします 62 00:06:40,970 --> 00:06:44,270 他の医員は信用できぬ 63 00:06:44,270 --> 00:06:45,810 言ったであろう? 64 00:06:45,810 --> 00:06:48,910 私とは関係のないことです 65 00:06:49,550 --> 00:06:55,650 恐れ多くも・・太后の命に背くというのか? -それで! 66 00:06:56,900 --> 00:06:59,820 私も殺しますか? 67 00:07:00,900 --> 00:07:05,240 -まだわらわを恨んでおるのか -恨みとは何かを期待する事があってこそ 68 00:07:05,240 --> 00:07:09,280 私は殿下になにも期待することはありません ただし! 69 00:07:10,930 --> 00:07:13,810 これ以上 お会いしたくないだけです 70 00:07:16,700 --> 00:07:19,380 今は・・だめだ・・ 71 00:07:20,110 --> 00:07:22,390 今は・・ 72 00:07:25,760 --> 00:07:28,330 そなたまで 去ったら・・ 73 00:07:29,180 --> 00:07:31,930 わらわには誰もおらぬ・・ 74 00:07:33,270 --> 00:07:36,040 何か 勘違いされておるようですが 75 00:07:36,040 --> 00:07:39,580 私は去るのではありません 76 00:07:39,580 --> 00:07:42,980 殿下の側にいた事など ありませんから 77 00:07:46,670 --> 00:07:52,550 一度はあなたの言葉に 私の世界を崩した事もあった・・・だが! 78 00:07:53,510 --> 00:07:56,590 今はあなたの涙を見ても 79 00:07:57,210 --> 00:07:59,820 こんなにも冷たいだけだ 80 00:09:20,730 --> 00:09:23,740 どっちにしても 今日は 野宿をしないといけない 81 00:09:23,740 --> 00:09:26,050 こんなところで寝るのか? 公主がおられるのに?! 82 00:09:26,050 --> 00:09:30,430 ここの近くには役人がいない 俺たちには銀貨もないしな 83 00:09:31,780 --> 00:09:37,160 お前ら薪を集めてくれ オレは今夜ここで 過ごせるように 何か作ってみる 84 00:09:41,050 --> 00:09:44,140 武将の旦那 -はい 85 00:09:45,550 --> 00:09:48,050 どこかで食い物を調達してきてくれ 86 00:09:48,050 --> 00:09:50,000 わかりました 87 00:09:51,210 --> 00:09:55,510 お前が何で命令してんだ? -じゃあ 代案があるのか? 88 00:09:55,510 --> 00:09:57,850 ついて来い 89 00:10:07,580 --> 00:10:11,090 ---その時、突然口付けしたんです 90 00:10:13,170 --> 00:10:15,920 「この話は その時まで・・」 91 00:10:17,500 --> 00:10:20,150 「オレにどうして欲しいんだ?」 92 00:10:20,150 --> 00:10:24,140 「謝ってほしいのか?それとも・・ 告白して欲しいのか?」 93 00:10:29,320 --> 00:10:32,110 「・・・謝ってください」 94 00:10:32,110 --> 00:10:37,160 あいご~!青春だよ青春! 95 00:10:37,160 --> 00:10:40,540 にしても 話の中の医員のお嬢さんは ダメだな~~! 96 00:10:40,540 --> 00:10:44,670 何で受け入れないんだ? 男は戦場へ行こうとしてる禁軍なんだろ? 97 00:10:44,670 --> 00:10:48,520 それを何でふるんだよ! -ところで! 98 00:10:48,520 --> 00:10:53,530 その女の人と禁軍の男とはどんな感じだい? 99 00:10:53,530 --> 00:10:59,220 あそこにいる綺麗なお嬢さんと あっちにいる公子のような人かい? 100 00:11:01,500 --> 00:11:05,860 公子は合ってるけど、女はここにいるわ 101 00:11:09,140 --> 00:11:14,300 本当だってば!私にそっくりなのよ 私に似てるの 102 00:11:14,990 --> 00:11:17,050 ほらね^^ 103 00:11:35,990 --> 00:11:37,920 おっと・・ 104 00:11:40,700 --> 00:11:42,200 貸せよ 105 00:11:47,060 --> 00:11:48,930 ほら 106 00:12:00,200 --> 00:12:03,180 このバカ・・!落しやがって 107 00:12:03,180 --> 00:12:05,070 何だと?! 108 00:12:09,180 --> 00:12:13,240 ♪恐れもなく 捜し求めた 109 00:12:13,240 --> 00:12:18,080 一回やってやろうか? -おお、一回やってやろうってんだ! 110 00:12:19,290 --> 00:12:24,660 ♪君がいた、まるで夢のように 111 00:12:24,660 --> 00:12:29,260 ♪その時知った もうひとつの世界 112 00:12:29,260 --> 00:12:34,020 後悔するなよ! -俺はキム・スホだぞ?後悔がなんだっ! 113 00:12:35,220 --> 00:12:41,100 ♪君の息づかいに 光になった 114 00:12:44,300 --> 00:12:50,770 ♪僕は君一人だけ いればいい あの星を追って 115 00:12:50,770 --> 00:12:55,080 ♪空の上にかかげた夢に 触れるまで 116 00:12:55,080 --> 00:12:58,750 ♪闇が僕を覆い隠しても 117 00:12:58,750 --> 00:13:03,880 ♪君だけは絶対に 逃さない 118 00:13:03,880 --> 00:13:07,010 ♪You'll always be mine 119 00:13:07,010 --> 00:13:12,040 今見たら・・どこかで見た匂い袋みたいだな 120 00:13:13,560 --> 00:13:17,290 何が・・; -スヨンが・・ 121 00:13:17,290 --> 00:13:19,440 もしかして お前の事好きなのか? 122 00:13:19,440 --> 00:13:23,740 ♪険しい運命が 僕の決まった道なら 123 00:13:23,740 --> 00:13:29,370 そんなはずないと思うけど もしそうでも受け入れるなよ 124 00:13:29,370 --> 00:13:32,430 今はお前とも 近くなったけど・・ 125 00:13:32,430 --> 00:13:35,220 こんなことで 気まずくなりたくないからな 126 00:13:36,250 --> 00:13:38,450 ♪君という 神の一手 127 00:13:38,450 --> 00:13:42,250 ♪何度も自分の心に 問いかけてみても 128 00:13:42,350 --> 00:13:43,750 いい気分だ 129 00:13:43,750 --> 00:13:49,350 ♪誰があんと言おうと 結局 僕は君だ 130 00:13:52,100 --> 00:13:55,030 大丈夫ですか?公主様 131 00:14:03,090 --> 00:14:05,280 あーやめ!やめろって 132 00:14:08,470 --> 00:14:10,020 ダメか? 133 00:14:13,600 --> 00:14:19,670 二人ずつ交替しながら夜番しないとな ここも火賊が来るかも知れん 134 00:14:20,610 --> 00:14:23,170 お前がこれを・・ったく! 135 00:14:24,140 --> 00:14:25,920 あの・・・ 136 00:14:27,280 --> 00:14:29,050 申し訳ありません・・ 137 00:14:30,670 --> 00:14:33,320 今日は飯抜きだな 138 00:14:38,390 --> 00:14:40,560 そうでもないみたいだぞ 139 00:15:00,730 --> 00:15:04,020 いやこれ 山の中で全部拾ってきたのか? 140 00:15:04,020 --> 00:15:07,430 人の情けってものは どこに行っても 通じるもんなのね^^ 141 00:15:07,430 --> 00:15:12,540 人間生きてれば 情があって 一緒に食べる! そういうもんでしょ?ね? 142 00:15:14,180 --> 00:15:17,090 何してるのよ、早く食べて^^ 143 00:15:23,800 --> 00:15:28,130 お召し上がりください 私が持ってきた食べ物です 144 00:15:34,000 --> 00:15:36,690 私がお前を殺そうとしたのに 145 00:15:36,690 --> 00:15:41,860 なぜ 私に? 146 00:15:41,860 --> 00:15:44,900 公主様がどんな風に暮らしてきたのか 知りませんが 147 00:15:44,900 --> 00:15:49,020 私の知ってる人たちは これを情けと言うんです 148 00:15:49,020 --> 00:15:53,800 どんなに嫌われてても 食べ物は分け合うんです 149 00:15:54,760 --> 00:16:00,880 それに私は担当医員なんですよね 医員が病人を診ないでどうしますか 150 00:16:09,750 --> 00:16:14,880 さあ、いいわ 少しずつ 動かしてみてください 151 00:16:20,210 --> 00:16:24,970 おお、いいね!うわー不思議だな! 名医だよ、名医! 152 00:16:24,970 --> 00:16:30,640 名医なんてそんな; -本当に名医みたいよ 153 00:16:30,640 --> 00:16:35,990 私が??・・・じゃあ名医って 呼んでもらおうかな~(*^-^*) 154 00:16:35,990 --> 00:16:37,960 ああ、名医だ! 155 00:16:41,310 --> 00:16:45,080 世界のどこへ行っても生き残れるな お前の妹は 156 00:16:46,000 --> 00:16:48,550 だから俺が好きなのかな^^ 157 00:16:52,680 --> 00:16:55,020 好きだって言っただろ 158 00:16:56,760 --> 00:16:59,270 お遊びが 長続きしてるな 159 00:16:59,270 --> 00:17:02,130 あの娘に遊びだったことはない 160 00:17:04,670 --> 00:17:07,280 俺はお前が羨ましいよ 161 00:17:07,280 --> 00:17:09,160 悪い事もあるけどな 162 00:17:10,600 --> 00:17:13,600 あんな妹がいることが 羨ましいが 163 00:17:13,600 --> 00:17:16,440 よりによって、お前の妹だってのが よくないし 164 00:17:20,030 --> 00:17:22,000 なんで アロなんだ? 165 00:17:22,850 --> 00:17:25,570 俺にとって 唯一の人だから 166 00:17:25,570 --> 00:17:28,020 この世でたった一人だけの 167 00:17:29,140 --> 00:17:32,370 だから あの娘が心の底から 必要だ 168 00:17:32,370 --> 00:17:35,140 アロのためにここへ来たのか 169 00:17:38,920 --> 00:17:41,050 心の底からって・・ 言ったろ? 170 00:17:41,910 --> 00:17:45,540 そうか・・でも 171 00:17:46,530 --> 00:17:49,060 オレにとっても あの子はオレの全部だ 172 00:17:50,370 --> 00:17:53,080 願うわけでも 必要でもなく 173 00:17:54,080 --> 00:17:59,140 今 オレが生きている理由が あの子だから 174 00:18:14,630 --> 00:18:19,120 今夜は私と寝なければ ならないみたいです 175 00:18:19,970 --> 00:18:22,990 どうせ明日なら到着するので 176 00:18:22,990 --> 00:18:27,200 窮屈でも少しだけ我慢してください 177 00:18:29,310 --> 00:18:34,180 あの・・ずっと気になってるんですけど 178 00:18:36,060 --> 00:18:40,040 どうして私をここまで 連れてきたんですか? 179 00:18:40,040 --> 00:18:43,030 答えを聞きたいのではなく 180 00:18:43,030 --> 00:18:45,500 ・・確認したいのか? 181 00:18:46,100 --> 00:18:49,380 私のお兄さんを連れてきたくて 182 00:18:50,140 --> 00:18:52,840 それで私を利用されたんですか? 183 00:18:52,840 --> 00:18:56,440 誰を連れてこようが 利用しようが 184 00:18:56,440 --> 00:19:00,330 お前にどうしてそれを 明かさねばならんのだ? 185 00:19:06,500 --> 00:19:08,410 陛下・・・ 186 00:19:09,650 --> 00:19:13,440 お兄さまについて何か覚えておられますか? 187 00:19:19,710 --> 00:19:21,610 もし・・ 188 00:19:22,200 --> 00:19:25,820 ソヌ郎をお兄様だと考えておられるなら 189 00:19:25,820 --> 00:19:28,180 それは間違いです 190 00:19:28,180 --> 00:19:33,030 私のお兄さんは公主様の お兄様ではありません 191 00:19:47,190 --> 00:19:49,290 そんなことは どうでもよい 192 00:19:49,290 --> 00:19:53,930 お前を餌にソヌ郎をこの使節団に 入れたのは ・・その通りだ 193 00:19:57,050 --> 00:20:01,850 近くにいてほしい人間だからな 194 00:20:17,110 --> 00:20:19,630 それは生まれつきか? 195 00:20:21,090 --> 00:20:26,010 お前は 生まれつき 誰かを率いるような 感じがする 196 00:20:28,280 --> 00:20:30,050 お前は違うのか? 197 00:20:30,050 --> 00:20:31,970 お前から見て どうだ? 198 00:20:33,040 --> 00:20:35,780 俺が誰かを導けるか? 199 00:20:37,700 --> 00:20:40,710 もし・・お前が王なら 200 00:20:40,710 --> 00:20:44,550 この神国を どう変える? 201 00:20:44,550 --> 00:20:49,070 民は飢えに耐えられず 自ら盗賊になっているのに 202 00:20:49,910 --> 00:20:53,110 王なら どうする? 203 00:20:56,950 --> 00:20:59,940 王じゃないのに 204 00:20:59,940 --> 00:21:02,540 なんでそれを悩むんだ? 205 00:21:08,040 --> 00:21:10,200 そうか・・ 206 00:21:29,050 --> 00:21:31,470 ここで何してるんです? 207 00:21:31,470 --> 00:21:34,430 また姜太公(呂尚)遊びですか? (※釣り師の代名詞) 208 00:21:35,350 --> 00:21:39,180 時間つぶしに釣りほど良いものはないのに 209 00:21:39,180 --> 00:21:43,490 今日は不思議に 何をしても時間がゆっくりだな 210 00:21:43,490 --> 00:21:44,990 あいご~; 211 00:21:44,990 --> 00:21:50,080 元々、入る人数はわからなくても 空席だけは妙に目立つって言うでしょ? 212 00:21:50,080 --> 00:21:54,780 妙に寂しくて 不安だな・・ 213 00:21:54,780 --> 00:21:57,600 だから 私が 214 00:21:57,600 --> 00:21:59,550 おこげ! 215 00:22:00,800 --> 00:22:05,560 料理人としての意地を捨てて ぱぱぱっと思いっきり押しつぶしてきました 216 00:22:07,830 --> 00:22:12,380 このおこげは焦げすぎだから 魚にやろう 217 00:22:12,380 --> 00:22:15,030 ああ! 218 00:22:15,880 --> 00:22:19,520 エィシ!どこへ行くんですか!! 219 00:22:21,130 --> 00:22:24,080 昼間っから 酒でも飲んでくるよ 220 00:22:24,080 --> 00:22:28,030 いや、そういう時は絶対 私を置いて 一人で行くよね? 221 00:22:28,030 --> 00:22:30,660 しかも 釣竿も片付けずに!! 222 00:22:30,660 --> 00:22:32,670 ええぃ!! 223 00:22:36,620 --> 00:22:39,490 兵法書で最高の戦術は 六韜だ 224 00:22:39,490 --> 00:22:42,020 戦いをしないのだ 225 00:22:42,020 --> 00:22:44,360 ソヌ郎は いつ帰るかな・・ 226 00:22:44,360 --> 00:22:45,950 さあね・・ 227 00:22:45,950 --> 00:22:49,130 まあ、戦を防げれば 帰ってくるわね 228 00:22:49,130 --> 00:22:51,870 ああん・;;; 229 00:22:51,870 --> 00:22:55,180 あんた そんなにケセが好きなの? -うん!U・ω・U 230 00:22:56,200 --> 00:22:58,770 じゃあ・・私は? 231 00:22:58,770 --> 00:23:01,780 嫌い! 232 00:23:02,460 --> 00:23:04,070 いっ?! 233 00:23:07,760 --> 00:23:09,900 あとでね; 234 00:23:25,610 --> 00:23:27,910 お前、泣いてるのか? 235 00:23:28,750 --> 00:23:31,310 誰が泣くか・・; 236 00:23:38,000 --> 00:23:42,220 何があったかわからんが 22歳の男が 237 00:23:42,220 --> 00:23:45,280 涙を見せては ダメだ 238 00:23:46,440 --> 00:23:48,240 兄だと思って 打ち明けてみないか? 239 00:23:48,240 --> 00:23:51,330 あお~~ん!!!!;;; 240 00:24:04,040 --> 00:24:07,920 花郎のいない郎徒が二人集まって 泣いてんのかよ 241 00:24:08,660 --> 00:24:11,780 まあ、先に泣いても悪い事はないぜ? 242 00:24:12,360 --> 00:24:14,960 それはどういう事だ? 243 00:24:14,960 --> 00:24:18,910 お前たち、本当に花郎たちが帰ってくると 考えてるのか? 244 00:24:21,910 --> 00:24:23,390 ええい!こいつまた! 245 00:24:23,390 --> 00:24:26,370 ちゃんと言え!殺す前に! 246 00:24:26,370 --> 00:24:31,050 いくら主君だろうが その程度の花郎の 一人や二人 死のうが生きようが 247 00:24:31,050 --> 00:24:35,110 お前らに関係ないだろ! -死にたいのか!ちゃんと言え! 248 00:24:35,110 --> 00:24:39,510 ヨンシル公が使節団をそのまま 生かしておきたいと思うのか? 249 00:24:39,510 --> 00:24:44,080 使節団は終わりだよ! 絶対に戻ってこれねぇ!! 250 00:24:56,470 --> 00:24:58,140 ヤー!!!! 251 00:24:58,770 --> 00:25:02,840 追いかけるのは 少し無理があるようです 252 00:25:16,200 --> 00:25:18,750 役に立たぬ奴め・・ 253 00:25:20,090 --> 00:25:24,840 ハンソンは弟ではなく、お前が捧げるべき 主君と何度言った?! 254 00:25:24,840 --> 00:25:29,140 それでお前は こいつを何もできない バカにするつもりか? 255 00:25:39,800 --> 00:25:44,950 たった一人、ソク氏の嫡統だぞ (※正当な血筋の後継者) 256 00:25:44,950 --> 00:25:49,130 お前の骨を砕き、ハンソンを訓練せよ 257 00:25:49,130 --> 00:25:53,730 この中で最高の花郎にするのだ! 分かったか! 258 00:25:53,730 --> 00:25:55,230 はい・・ 259 00:25:59,780 --> 00:26:03,170 お前の代わりに タンセが殴られたのだ 260 00:26:03,860 --> 00:26:05,900 しっかりしろ! 261 00:26:08,110 --> 00:26:11,060 はい・・・お爺様 262 00:26:25,140 --> 00:26:28,040 お爺様も年をとったな 263 00:26:28,920 --> 00:26:31,740 昔ほどじゃない 264 00:26:34,300 --> 00:26:35,910 兄さん・・・ 265 00:26:46,410 --> 00:26:49,310 行け -はい 266 00:26:53,680 --> 00:26:56,380 品物が入ってきました 267 00:26:59,310 --> 00:27:03,980 こちらにあるのは 南夫餘の太子に送るものです 268 00:27:04,680 --> 00:27:07,040 持ってきてくれ 269 00:27:07,040 --> 00:27:10,230 聖王の誕生日前に到着できるようにな 270 00:27:10,230 --> 00:27:11,610 はい 271 00:27:17,270 --> 00:27:20,140 パルリュは大丈夫でしょうか? 272 00:27:20,140 --> 00:27:24,690 そう頼んであるから うまくやるだろう 273 00:27:37,570 --> 00:27:42,840 それで 国境を越えた新羅の民を また捕まえたのか? 274 00:27:42,840 --> 00:27:45,110 はい 太子殿下 275 00:27:45,110 --> 00:27:48,380 もうこれ以上受け入れることはできぬな 276 00:27:48,380 --> 00:27:52,970 それで臨時の牢屋を設け そこに監禁しました 277 00:27:54,930 --> 00:27:59,120 こうなれば・・戦をする方がよくないか? 278 00:27:59,120 --> 00:28:03,080 陛下を説得してみてはどうか? 279 00:28:04,340 --> 00:28:08,910 私は 勝つ自信があるぞ? 280 00:28:10,250 --> 00:28:15,190 新羅に和親に向けた使節団が まもなく 到着いたします 281 00:28:16,380 --> 00:28:21,960 他人の土地で耕し 狩りをする者が 和親とは・・何がだ 282 00:28:56,280 --> 00:29:00,110 太子殿下 新羅から使節団が来ました 283 00:29:10,250 --> 00:29:13,620 新羅の公主 淑明と申します 284 00:29:13,620 --> 00:29:17,240 南夫餘との誤解を解く為に参りました 285 00:29:21,010 --> 00:29:25,270 なんだ?露骨に無視しやがって・・ 286 00:29:26,850 --> 00:29:29,070 これはダメだろ! 287 00:29:30,280 --> 00:29:32,010 我慢しろ 288 00:29:33,370 --> 00:29:37,260 食事が終わられるまで お待ちいたします 289 00:29:39,590 --> 00:29:41,620 それで・・ 290 00:30:16,640 --> 00:30:20,170 何を持ってきたのだ? 291 00:30:21,930 --> 00:30:27,100 和親を求めて来たなら 私の関心を引く 贈品でも持ってきたのか? 292 00:30:27,100 --> 00:30:29,230 それとも違うのか? 293 00:30:32,780 --> 00:30:36,010 私は新羅を代表して参りました 294 00:30:36,010 --> 00:30:40,150 太子に単独の面談を求めます 295 00:30:58,020 --> 00:31:00,030 これが 全部か? 296 00:31:03,060 --> 00:31:06,960 和親のための誠意ある贈り物であり 貢物ではございません 297 00:31:06,960 --> 00:31:11,940 仏の慈悲を私に望むというのか? 298 00:31:13,560 --> 00:31:17,640 南夫餘と新羅は長い間同盟の 縁を結んだて来ました 299 00:31:17,640 --> 00:31:24,160 今、両国の同盟を破ることは 自ら高句麗の属国になろうとしているのも同じ 300 00:31:41,100 --> 00:31:43,020 何歳だ? 301 00:31:46,370 --> 00:31:52,720 国と国との和親をどうやっているか 知っているか? 302 00:31:55,650 --> 00:31:57,380 婚姻だ 303 00:31:58,430 --> 00:32:03,410 誤解するな 私が男で ただ公主が欲しいのではなく 304 00:32:03,410 --> 00:32:08,640 通常の和親はそんなふうに 結ぶということだ 305 00:32:08,640 --> 00:32:13,500 私には すでに妻が大勢おるが・・ 306 00:32:56,640 --> 00:32:59,320 あんたも神国から来たの? 307 00:33:01,940 --> 00:33:04,510 あっちに 308 00:33:04,510 --> 00:33:07,070 神国があるの 309 00:33:09,630 --> 00:33:13,430 どれだけおなかが空いたら ここまで来ようと思うかな・・・ 310 00:33:24,840 --> 00:33:28,000 ううん、こんなのいらないわ 311 00:33:31,180 --> 00:33:33,780 で、これどこで見つけたの? 312 00:33:36,490 --> 00:33:39,700 高価なものに見えるけど・・ 313 00:33:46,880 --> 00:33:51,600 じゃあ 少しの間だけつけておくけど 後で返すからね 314 00:33:55,580 --> 00:33:59,090 やー! -何するんですか!待ってください! 315 00:33:59,090 --> 00:34:01,060 何をするんです! 316 00:34:01,060 --> 00:34:05,330 盗賊だ 盗品を売るためにここまで来たんだ 317 00:34:05,330 --> 00:34:09,970 口の利けない子供ですよ? 盗みなんてできる子じゃないです! 318 00:34:09,970 --> 00:34:13,480 それは何だ?・・ほら見てみろ 319 00:34:13,480 --> 00:34:16,420 お前も仲間だな? 仲間だろ! 320 00:34:16,420 --> 00:34:19,410 いいえ、私は神国から・・ 321 00:34:19,410 --> 00:34:24,130 私は違うわ、神国の使節団なんだから! やめて、放して! 322 00:34:24,130 --> 00:34:28,050 盗賊じゃないわ!お兄さん!! 323 00:34:37,000 --> 00:34:41,960 盗賊じゃないわ!お兄さん!お兄さん! 324 00:34:42,690 --> 00:34:44,350 どうした? 325 00:34:46,070 --> 00:34:48,330 なんか声が聞こえないか? 326 00:34:49,130 --> 00:34:50,970 声? 327 00:34:56,050 --> 00:35:00,320 放してよ、放してってば! 328 00:35:04,710 --> 00:35:09,800 私は盗賊じゃないわ!神国の使節団として 来たんだって!! 329 00:35:09,800 --> 00:35:13,060 誰か!誰か!!! 330 00:35:32,140 --> 00:35:34,060 お兄さん・・ 331 00:35:39,530 --> 00:35:42,270 そんなに驚かれると 332 00:35:42,270 --> 00:35:45,160 こっちが驚いてしまうだろ? 333 00:35:46,460 --> 00:35:52,250 純真なのか バカなのか? 334 00:35:53,100 --> 00:36:00,180 王子を送ってくれば 戦だと思うだろうが・・ 335 00:36:00,180 --> 00:36:02,050 それが公主とは 336 00:36:03,430 --> 00:36:06,240 どういう意味だ? 337 00:36:06,240 --> 00:36:10,920 贈り物が気に入らないのであれば また準備してこよう 338 00:36:10,920 --> 00:36:17,340 ただ、その間に神国を攻撃するのは やめていただきたい 339 00:36:17,340 --> 00:36:19,470 贈り物? 340 00:36:19,470 --> 00:36:23,870 絹も金もあったんだろう だが 341 00:36:23,870 --> 00:36:26,970 全て盗賊に取られた・・と 342 00:36:28,020 --> 00:36:35,080 今日 南夫餘の地で それらしい物を安値で 売っていた新羅の コソ泥どもを捕まえた 343 00:36:35,080 --> 00:36:39,180 公主ははこんなにも 戦を阻止すると努力しているが 344 00:36:39,180 --> 00:36:46,230 和親の贈品を盗むとは・・ 新羅の民は義理もないのだな 345 00:36:50,790 --> 00:36:55,700 贈品はいらぬ すでに私の手元にある 346 00:36:55,700 --> 00:37:00,200 私が南夫餘の代わりに言いたい事は 347 00:37:00,200 --> 00:37:03,820 和親だが ・・あるいは 348 00:37:03,820 --> 00:37:06,550 戦になるかも知れぬ 349 00:37:12,140 --> 00:37:14,420 二日後 350 00:37:14,420 --> 00:37:17,110 聖王陛下の誕生日に 351 00:37:18,000 --> 00:37:24,760 私はもっと広くなった南夫餘の領土を 贈るつもりだ 352 00:37:28,800 --> 00:37:33,850 時間が必要ならば 十分にやろう 353 00:37:38,490 --> 00:37:43,590 大変です!アロ医員が 兵士たちに連れて行かれました! 354 00:37:55,030 --> 00:37:56,910 止まれ! 355 00:38:09,320 --> 00:38:10,750 剣はダメだ 356 00:38:10,750 --> 00:38:12,500 ダメって・・なんでだ! 357 00:38:12,500 --> 00:38:16,120 今剣を抜けば 戦になる 358 00:38:16,120 --> 00:38:18,590 こんな人数で戦を仕掛ける バカがどこにいるんだよ! 359 00:38:18,590 --> 00:38:23,290 剣をあげたら 和親は終わりだ! 360 00:38:25,480 --> 00:38:26,360 捕まえろ! 361 00:38:30,830 --> 00:38:32,340 どういう事だ?! 362 00:38:32,340 --> 00:38:35,110 なにか誤解があるようだ 363 00:38:36,990 --> 00:38:38,630 捕まえろ! -はい! 364 00:39:08,370 --> 00:39:11,470 これ以上問題を起こさないで下さい 365 00:39:16,760 --> 00:39:20,520 花郎たちが問題を起こしたと? 366 00:39:21,730 --> 00:39:27,340 一緒に来た医員が 兵の誤解により 投獄されたようです 367 00:39:30,160 --> 00:39:36,620 おかしいな 医員一人のために 花郎たちが全部出てきたと? 368 00:39:36,620 --> 00:39:38,530 どうなさいますか? 369 00:40:07,510 --> 00:40:09,570 この者たちを獄舎に入れよ! 370 00:40:09,570 --> 00:40:11,320 はい! 371 00:40:51,640 --> 00:40:56,600 太子殿下の命だ ここで静かにしていてくれ 372 00:40:58,760 --> 00:41:00,800 クソ! 373 00:41:37,650 --> 00:41:40,670 皆元気がないわね・・ 374 00:41:41,210 --> 00:41:44,430 薬もあまりないし・・・ 375 00:41:55,570 --> 00:41:57,500 あの・・ 376 00:41:58,060 --> 00:42:03,690 私は医員です こっちに来てください 診ますから 377 00:42:10,960 --> 00:42:14,420 い・・痛むでしょう? 378 00:42:15,410 --> 00:42:21,200 これは・・少しは痛みますが 効果はバツグンなんです 379 00:42:21,200 --> 00:42:26,050 三韓一の名医 私のお父さんが作った薬だから 380 00:42:35,710 --> 00:42:38,660 これまでお変わりありませんでしたか? 381 00:42:39,540 --> 00:42:42,270 この前に言った それが その品物か? 382 00:42:42,270 --> 00:42:43,930 はい 383 00:42:43,930 --> 00:42:50,050 チャン太子様にお贈りする 私の主からのささやかな心です 384 00:42:50,050 --> 00:42:52,040 開けろ 385 00:42:58,760 --> 00:43:04,360 今回に太子様に直接お会いし 申し上げたことがあるのですが・・ 386 00:43:18,820 --> 00:43:23,120 殿下! フィギョン公! 387 00:43:31,910 --> 00:43:37,210 本当に 幽霊でも見たような顔ですな 388 00:43:37,920 --> 00:43:43,940 足が不便な兄に 座れとも おっしゃってもらえませんかな? 389 00:43:44,920 --> 00:43:47,080 お座りください 390 00:43:54,640 --> 00:43:57,190 なぜ 来られたのです 391 00:44:01,100 --> 00:44:05,610 息子を宮殿の外に追い出して 王座を獲得した後 392 00:44:05,610 --> 00:44:10,250 公主を死地に送ったのに ・・とても気楽に見えますな 393 00:44:12,070 --> 00:44:13,780 確かに・・ 394 00:44:14,340 --> 00:44:19,490 たった一人の友にまで 濡れ衣を着せて無惨になくした方だ 395 00:44:19,490 --> 00:44:22,390 話はなんですか 396 00:44:27,700 --> 00:44:33,130 花郎の中に王がいると聞きました 397 00:44:33,130 --> 00:44:37,810 アンジ公の息子のソヌが 真興だと 398 00:44:40,170 --> 00:44:43,620 南夫餘から ソヌが生きて戻ったら 399 00:44:45,200 --> 00:44:50,750 譲位してください 私がお手伝いします 400 00:44:50,750 --> 00:44:56,000 十年ぶりに現れて アンジ公の息子を王になどと・・ 401 00:44:56,000 --> 00:44:59,330 どういう事か わかりません 402 00:45:04,170 --> 00:45:09,140 花中在王・・・私が間違っていましたか? 403 00:45:18,670 --> 00:45:23,530 新羅には王が沢山いると聞いたが ・・本当のようだな 404 00:45:25,740 --> 00:45:28,490 それで 望みはなんだ? 405 00:45:28,490 --> 00:45:33,010 それは 別に連絡が行くと おっしゃいました 406 00:45:33,010 --> 00:45:36,650 別に連絡が来る・・・ 407 00:45:36,650 --> 00:45:38,060 はい! 408 00:45:41,730 --> 00:45:44,720 恐れ多くも誰の顔を見ている! 409 00:45:49,580 --> 00:45:52,240 お前が持ってきた金がなかったら 410 00:45:52,240 --> 00:45:56,030 私の手で直接 お前の目玉をくり抜いたのだぞ 411 00:45:56,030 --> 00:45:58,120 アイゴ・・申し訳ありません! 412 00:45:58,120 --> 00:46:00,140 出ろ -はい! 413 00:46:15,480 --> 00:46:20,840 角牛ヨンシル公から 太子に密かに お渡しするように言い使いました 414 00:46:39,000 --> 00:46:41,310 目ン玉くり抜かれるとこだったぜ 415 00:46:41,820 --> 00:46:44,840 だが 南夫餘の太子の顔は ばっちり見たぜ 416 00:46:46,020 --> 00:46:47,640 行こう 417 00:46:49,640 --> 00:46:53,640 ”顔のない王はこの中にいる” 418 00:46:54,160 --> 00:46:58,240 ”お好きになさいませ” 419 00:47:04,600 --> 00:47:07,080 殺せってことか・・? 420 00:47:09,830 --> 00:47:11,760 王を? 421 00:47:12,740 --> 00:47:15,070 殺して欲しいのか? 422 00:47:26,680 --> 00:47:29,080 公主より 423 00:47:29,080 --> 00:47:33,740 王を相手にするほうが いいな 424 00:47:42,720 --> 00:47:44,530 申し訳ありません 425 00:47:44,530 --> 00:47:48,870 彼らがアロ医員を獄舎に入れたので そのままにしておけず・・ 426 00:47:48,870 --> 00:47:54,140 その程度の中途半端な医員など 閉じ込めて、殺してはどうだ 427 00:47:56,240 --> 00:47:58,380 私が神国の民のために・・ 428 00:47:58,380 --> 00:48:02,040 どれほど空しく 不当な仕打ちを受けているのか 知っているのか!? 429 00:48:02,040 --> 00:48:06,840 それを・・!私を助けなければ ならない花郎たちが 430 00:48:06,840 --> 00:48:09,350 このザマか・・!? 431 00:48:17,360 --> 00:48:22,130 不当だと思ったら 戦えばいいんじゃないのか? 432 00:48:24,640 --> 00:48:27,650 しかも・・その戦が 民たちのための戦なら 433 00:48:27,650 --> 00:48:31,830 二度と同じ思いをする事もないだろ 434 00:48:31,830 --> 00:48:35,030 不当は 我慢するんじゃなく 正すもんだろ 435 00:48:35,030 --> 00:48:37,910 神国に代わって来たんだろ? 436 00:48:37,910 --> 00:48:41,800 なら 怖がらず 誰を責める事なく 437 00:48:41,800 --> 00:48:44,440 直接言えよ 438 00:48:52,750 --> 00:48:54,390 公主様! 439 00:48:55,010 --> 00:48:56,640 将軍 440 00:48:59,150 --> 00:49:03,180 神国の民たちが南夫餘の土地を超えて 狩りをし 畑を耕したからと言って 441 00:49:03,180 --> 00:49:06,070 彼らの首を切って殺すことは 酷い仕打ちだ! 442 00:49:06,070 --> 00:49:09,130 彼らは剣を持った兵士ではなく ただの農民だ! 443 00:49:09,130 --> 00:49:12,580 戦をしたわけでもなく 人の土地を横取りした 444 00:49:12,580 --> 00:49:14,540 これは 過酷な仕打ちではないのか? 445 00:49:14,540 --> 00:49:17,180 私たちの国民が国境を超えたのは 過ちではあるが 446 00:49:17,180 --> 00:49:21,360 どこの父親が子供が飢えているのを見て 放っておけるものか! 447 00:49:21,360 --> 00:49:25,620 これは戦の口実にするのではなく 外交として解決すべきことだ! 448 00:49:26,450 --> 00:49:30,420 和親を結びに公主が来たのだ ・・それならば 449 00:49:30,420 --> 00:49:33,320 婚姻により解決するのは どうだ? 450 00:49:33,320 --> 00:49:36,220 私はすでに婚約者がいる 451 00:49:37,170 --> 00:49:40,940 王族は 王族同士が婚姻するという・・ 452 00:49:42,020 --> 00:49:45,750 その 顔のない王のことか? 453 00:49:46,900 --> 00:49:50,070 私が今日 伝えて聞いた知らせによれば 454 00:49:50,070 --> 00:49:54,440 あの花郎の一人が その王だと・・ 455 00:49:56,150 --> 00:50:03,030 私が彼らを 全員殺したら 姫の婚約も ない事になる 456 00:50:03,030 --> 00:50:05,370 ・・違うか? 457 00:50:17,470 --> 00:50:19,140 公主様! 458 00:50:19,880 --> 00:50:23,610 もう一度言うが 婚姻はない 459 00:50:24,350 --> 00:50:31,350 さらに!そなたが神国の王を殺すことも・・ 決してない 460 00:50:51,870 --> 00:50:55,760 この者どもを捕縛して連れて行け! 461 00:50:57,730 --> 00:51:00,800 ああ! 462 00:51:42,130 --> 00:51:46,590 私はこの場に 新羅の王がいると聞いた 463 00:51:46,590 --> 00:51:52,070 そこで お前たちの中で 身分を明らかにし 464 00:51:52,070 --> 00:51:55,990 この一件の責任を問う事とする 465 00:52:34,670 --> 00:52:40,430 この中に王がいるなら 自ら 王であることを明らかにせよ 466 00:52:40,430 --> 00:52:44,940 でなければ 一刻(15分)が過ぎるたびに 467 00:52:44,940 --> 00:52:49,460 新羅の民の首を斬り落す 468 00:53:03,280 --> 00:53:06,910 女将、クッパをふたつくれ -はい 469 00:53:14,000 --> 00:53:18,140 私は飲み仲間を 求めたことはありませんが・・・ 470 00:53:27,610 --> 00:53:29,970 フィギョン公・・・ 471 00:53:29,970 --> 00:53:34,550 仙門に”花中在王”という壁書が着いたと? 472 00:53:34,550 --> 00:53:37,860 本当にその中に王がいるのか? 473 00:53:38,820 --> 00:53:43,070 顔もない王を 私がどうして分かりますか 474 00:53:45,370 --> 00:53:50,710 父上は私が早く死ぬと思っていた 完璧な王族の血を受け継いだ王子が 475 00:53:50,710 --> 00:53:54,110 この格好で生まれたなどと ありえまい 476 00:53:54,110 --> 00:53:56,810 あってはならないことだった 477 00:53:57,520 --> 00:54:00,250 父上はおくるみに包まれた私を 478 00:54:00,250 --> 00:54:03,870 冷たい空き部屋に置いて死ぬのを待った -----しかし、 479 00:54:03,870 --> 00:54:08,900 三日経って四日が過ぎても 私は死ななかった 480 00:54:08,900 --> 00:54:12,990 そしてこんな風に 月城内のどこかに隠れて 481 00:54:12,990 --> 00:54:16,020 幽霊のように生きているわけだ 482 00:54:19,980 --> 00:54:24,070 真興が答えだと・・・考えてくれ 483 00:54:25,110 --> 00:54:30,230 適した人間があれば王が変わっても よいのではないか? 484 00:54:30,230 --> 00:54:35,310 骨品を越えて 今よりもましな 神国を立てられる新たな王 485 00:54:35,310 --> 00:54:37,770 そんな王子がいたら・・ 486 00:54:37,770 --> 00:54:42,200 あえて”真興でなくてもよい” のではないか?という話だ 487 00:54:42,200 --> 00:54:47,170 顔のない王がそのような 王である可能性もありませんか? 488 00:54:49,270 --> 00:54:53,570 私が摂政を反対するのは 母親が息子を信じられず 489 00:54:53,570 --> 00:54:57,230 王座を占めているのが 道理に反するということです 490 00:54:57,230 --> 00:55:01,990 しかし 皇室を否定して 神国を混乱に陥れることは 491 00:55:01,990 --> 00:55:05,000 毛頭ありません 492 00:55:13,670 --> 00:55:16,300 お父さん!お父さん! 493 00:55:19,640 --> 00:55:23,580 助けて!助けてください! 494 00:55:23,580 --> 00:55:29,270 一刻が過ぎれば 首を斬り落すのだ 495 00:55:31,050 --> 00:55:37,150 だからその前に 新羅の王は 自ら王であることを明らかにせよ! 496 00:56:36,240 --> 00:56:40,900 まあ・・まだ一刻も経ってないが 497 00:56:42,030 --> 00:56:44,400 私は気が早いか? 498 00:57:11,470 --> 00:57:16,270 では・・一刻を半分にしてやろう 499 00:57:35,060 --> 00:57:37,520 オレが! 500 00:57:39,380 --> 00:57:41,570 ・・・王だ 501 00:57:57,650 --> 00:57:59,820 オレが・・・! 502 00:58:01,020 --> 00:58:05,330 神国の・・・王だ!!