1 00:00:02,569 --> 00:00:05,472 愛知県小牧市。 2 00:00:05,472 --> 00:00:12,779 織田信長は 美濃攻めの拠点として 小牧山に城を築きました。 3 00:00:15,916 --> 00:00:19,786 山の上へ延びる大手道の両側や➡ 4 00:00:19,786 --> 00:00:23,790 山全体を取り囲むように曲輪の跡があり➡ 5 00:00:23,790 --> 00:00:30,097 麓には 信長の館があったと考えられています。 6 00:00:32,466 --> 00:00:38,171 頂上近くには 大きな石を積み上げた石垣があり➡ 7 00:00:38,171 --> 00:00:42,876 近世城郭の原点ともいわれています。 8 00:00:46,280 --> 00:00:53,153 更に信長は 何もない原野に 城下町をつくりました。 9 00:00:53,153 --> 00:00:57,291 清須から水運を使って資材を運び➡ 10 00:00:57,291 --> 00:01:02,296 商人や職人たちも 移り住まわせたのです。 11 00:01:03,897 --> 00:01:09,236 清須の御園神明社を この地の守り神として分祀し➡ 12 00:01:09,236 --> 00:01:14,107 理想の町を 一から つくり上げました。 13 00:01:14,107 --> 00:01:19,246 居城を清須から小牧山に移した信長は➡ 14 00:01:19,246 --> 00:01:26,954 斎藤義龍の子 龍興と 激しい攻防を繰り広げるのです。