1 00:00:40,614 --> 00:00:44,224 このドラマは史実に基づいた フィクションです 2 00:00:45,054 --> 00:00:47,024 第6話 3 00:01:04,664 --> 00:01:07,284 では こうしよう 4 00:01:08,864 --> 00:01:12,014 あの月の光に誓って言う 5 00:01:14,114 --> 00:01:16,594 江華島へ逃げていて 6 00:01:17,874 --> 00:01:20,524 そなたがどこにいようと 7 00:01:23,284 --> 00:01:25,764 私は必ず 8 00:01:27,134 --> 00:01:29,344 会いに行く 9 00:01:36,824 --> 00:01:39,534 俺が断ったら どうする気だった? 10 00:01:40,394 --> 00:01:43,284 頼まれれば どこへでも行くと? 11 00:01:45,434 --> 00:01:50,014 私を兄貴と呼ぶよう 言ったであろう 12 00:01:50,994 --> 00:01:53,714 これは どう着ればよいのだ 13 00:01:53,714 --> 00:01:56,584 相変わらず慌て者だな 14 00:01:58,814 --> 00:02:03,714 リャンウム 今度も お前の歌が通じると? 15 00:02:05,114 --> 00:02:06,524 心配ない 16 00:02:06,524 --> 00:02:10,954 あの歌は蛮族にとって 特別なものだ 17 00:02:10,954 --> 00:02:13,714 自信があるのだな 18 00:02:14,664 --> 00:02:17,634 ダメなら一緒に死ぬさ 19 00:02:17,634 --> 00:02:19,944 何を言う 20 00:02:21,004 --> 00:02:23,444 もうすぐ使臣が出発する 21 00:02:23,444 --> 00:02:26,164 隙を見て敵の陣営へ行け 22 00:02:26,164 --> 00:02:27,794 行こう 23 00:02:35,304 --> 00:02:38,114 死んでも構わない 24 00:02:38,114 --> 00:02:39,694 一緒なら 25 00:02:39,694 --> 00:02:43,080 恋人 26 00:02:43,080 --> 00:02:48,280 字幕制作:👩‍❤️👨‍❤️ Dearest Love 💋 チーム 27 00:02:50,384 --> 00:02:52,664 <どこから来た?> 28 00:02:52,664 --> 00:02:54,184 <兎山から> 29 00:02:54,184 --> 00:02:55,874 <朝鮮の奴ら…> 30 00:02:55,874 --> 00:02:58,404 <ひどい気性だった> 31 00:02:59,274 --> 00:03:01,954 <うんざりだ> 32 00:03:02,634 --> 00:03:04,744 <犬さえ忌々しい> 33 00:03:04,744 --> 00:03:09,624 <こいつは犬にかまれて 足がこのザマだ> 34 00:03:12,954 --> 00:03:14,434 <見ろ> 35 00:03:14,434 --> 00:03:15,894 <ひれ伏せ> 36 00:03:15,894 --> 00:03:18,064 <陛下> 37 00:03:22,534 --> 00:03:24,294 龍旌だ 38 00:03:24,294 --> 00:03:27,214 あの旗はカーンと共に動く 39 00:03:27,214 --> 00:03:29,124 カーンのいる所に あの旗が 40 00:03:29,124 --> 00:03:33,224 あの旗がある所に カーンがいる 41 00:03:34,394 --> 00:03:36,944 カーンが来たと言うのか? 42 00:03:38,584 --> 00:03:40,594 おそらく 43 00:03:42,064 --> 00:03:45,154 この目で確かめる 44 00:04:04,304 --> 00:04:10,244 赤子よ かわいい赤子よ 45 00:04:10,244 --> 00:04:16,204 赤子よ かわいい赤子よ 46 00:04:16,204 --> 00:04:18,904 歌をやめさせます 47 00:04:18,904 --> 00:04:22,294 宝物よ 眠りなさい 48 00:04:22,294 --> 00:04:28,184 すくすく育て 小さな子よ 49 00:04:28,184 --> 00:04:34,314 小さな そよ風よ 50 00:04:34,314 --> 00:04:40,204 鳥も巣へ飛んでゆく 51 00:04:40,204 --> 00:04:44,794 かわいい赤子や 早くお眠り 52 00:04:44,794 --> 00:04:46,624 <将軍> 53 00:05:02,834 --> 00:05:05,454 - <陛下> - <入れ> 54 00:05:40,904 --> 00:05:43,004 カーンだ 55 00:05:45,734 --> 00:05:51,774 赤子よ かわいい赤子よ 56 00:05:51,774 --> 00:05:57,734 赤子よ かわいい赤子よ 57 00:05:57,734 --> 00:06:03,774 宝物よ 眠りなさい 58 00:06:03,774 --> 00:06:09,714 すくすく育て 小さな子よ 59 00:06:09,714 --> 00:06:15,804 小さな そよ風よ 60 00:06:15,804 --> 00:06:21,824 鳥も巣に飛んでゆく 61 00:06:21,824 --> 00:06:27,690 かわいい赤子よ 早くお眠り 62 00:06:37,184 --> 00:06:41,614 <そなたの歌は なぜ悲しい響きなのだ> 63 00:06:41,614 --> 00:06:45,234 <戦場で死んだ友を 思い出すのです> 64 00:06:45,234 --> 00:06:50,144 <故郷の服や食料は 持ってきたが> 65 00:06:50,914 --> 00:06:54,374 <故郷の音がなく 心が空虚であった> 66 00:06:55,444 --> 00:06:57,984 <会えてうれしいぞ> 67 00:07:00,834 --> 00:07:04,334 <陛下 恐れ入ります> 68 00:07:30,614 --> 00:07:33,934 <日に1度 歌を聞かせに来い> 69 00:07:47,824 --> 00:07:51,784 <陛下は敵の焚き物を 数えるほど慎重だが> 70 00:07:51,784 --> 00:07:54,384 <時に無防備になられる> 71 00:07:55,864 --> 00:08:00,424 <特にチャハルで戦った 兵士に対して> 72 00:08:00,424 --> 00:08:03,474 <なぜ私たちが チャハルにいたと?> 73 00:08:03,474 --> 00:08:07,494 チャハル:内モンゴルの部で 1635年 清に服属した 74 00:08:07,494 --> 00:08:09,324 <気づきましたか> 75 00:08:09,324 --> 00:08:11,734 <チャハルの砂です> 76 00:08:11,734 --> 00:08:15,054 <陛下が大勝し 玉璽を受け取った場所> 77 00:08:15,054 --> 00:08:20,334 <そこの砂を身に着けると 運がよくなるとか> 78 00:08:21,574 --> 00:08:23,824 <そうか> 79 00:08:23,824 --> 00:08:27,074 <本当に運がいいのかー> 80 00:08:27,074 --> 00:08:29,504 <今に分かるであろう> 81 00:08:31,894 --> 00:08:33,574 <将軍> 82 00:08:47,144 --> 00:08:49,134 <おやめください> 83 00:08:49,134 --> 00:08:50,554 <それは…> 84 00:08:50,554 --> 00:08:52,384 <つまらぬ物です> 85 00:09:05,814 --> 00:09:07,364 無事でいられるか? 86 00:09:07,364 --> 00:09:09,464 心配するな 87 00:09:09,464 --> 00:09:12,004 蛮族はカネを拒めぬ 88 00:09:13,004 --> 00:09:15,754 カーンが戦に励むのは 89 00:09:15,754 --> 00:09:19,744 臣下に渡す財物のためだ 90 00:09:19,744 --> 00:09:22,904 ヨン・ゴルデ将軍は手強そうだ 91 00:09:24,664 --> 00:09:27,014 奴もしょせん蛮族だ 92 00:09:42,344 --> 00:09:46,644 <お前はモンゴル人ではない> 93 00:09:46,644 --> 00:09:49,194 <満州人でもない> 94 00:09:50,464 --> 00:09:52,674 - <漢族か?> - <いえ> 95 00:09:52,674 --> 00:09:54,434 <朝鮮人です> 96 00:09:54,434 --> 00:09:56,314 <朝鮮だと?> 97 00:09:56,314 --> 00:09:59,754 <丁卯の年に清の捕虜となった> 98 00:10:00,654 --> 00:10:03,124 <道案内をすれば> 99 00:10:03,124 --> 00:10:06,464 <兵士にすると言われて来た> 100 00:10:07,944 --> 00:10:10,244 <敵国に手を貸すとは> 101 00:10:11,324 --> 00:10:13,434 <恥知らずだな> 102 00:10:15,154 --> 00:10:19,944 <朝鮮では奴婢でした> 103 00:10:19,944 --> 00:10:22,244 <忌々しい国ですよ> 104 00:10:29,554 --> 00:10:32,514 <どこで金を手に入れた> 105 00:10:32,514 --> 00:10:37,314 <奴婢の所有物は すべて主人の物だ> 106 00:10:38,544 --> 00:10:40,884 <主人に捨てられたあと> 107 00:10:40,884 --> 00:10:44,384 <金の入った棚を見つけました> 108 00:10:44,384 --> 00:10:47,204 <重くて全部は運べず> 109 00:10:47,204 --> 00:10:48,734 <一部だけを…> 110 00:10:48,734 --> 00:10:52,664 <まだ多くの金が 残っているのか?> 111 00:10:52,664 --> 00:10:54,284 <はい> 112 00:10:54,284 --> 00:10:56,544 <朝鮮の人間ですから> 113 00:10:56,544 --> 00:11:01,774 <朝鮮人が貴重品を 隠す場所は分かります> 114 00:11:01,774 --> 00:11:03,714 <お放しくだされば> 115 00:11:04,444 --> 00:11:06,434 <場所をお教えします> 116 00:11:29,874 --> 00:11:32,394 <ハ・ソグクという男がいた> 117 00:11:33,074 --> 00:11:37,684 <朝鮮の前王 光海が> 118 00:11:37,684 --> 00:11:40,804 <後金を探るために 送った密使だ> 119 00:11:41,564 --> 00:11:45,044 <巧みに陛下と私を だましていた> 120 00:11:45,774 --> 00:11:49,854 <だが哀れな奴だ> 121 00:11:50,884 --> 00:11:54,784 <両国に利用されたのだから> 122 00:11:55,864 --> 00:11:58,124 <やめろ!> 123 00:12:15,994 --> 00:12:17,974 <お前か> 124 00:12:19,974 --> 00:12:22,034 <そいつを押さえろ> 125 00:12:33,764 --> 00:12:37,274 <仲間が痛めつけられると つらいか> 126 00:12:37,274 --> 00:12:41,134 <お前の目の前で あいつを拷問しよう> 127 00:12:41,134 --> 00:12:43,714 <質問に正直に答えなければ> 128 00:12:43,714 --> 00:12:46,194 <奴の足の爪を剥がす> 129 00:12:49,144 --> 00:12:50,744 <将軍> 130 00:12:54,124 --> 00:12:55,454 <見たか?> 131 00:12:55,454 --> 00:12:57,844 <より切実になった> 132 00:12:57,844 --> 00:13:00,654 <私は真実を見抜くのだ> 133 00:13:10,634 --> 00:13:13,004 <もう一度 聞く> 134 00:13:13,004 --> 00:13:15,654 <どこの出身だ> 135 00:13:17,054 --> 00:13:19,634 <2人は どこで出会った> 136 00:13:20,354 --> 00:13:22,964 <嘘をつけば> 137 00:13:26,904 --> 00:13:31,584 <あいつが死ぬことになるぞ> 138 00:13:40,514 --> 00:13:43,124 江華島 139 00:14:01,524 --> 00:14:04,664 逆さに落ちるなんて不吉ね 140 00:14:26,144 --> 00:14:29,910 <母は会寧で遊牧をしていた 女真族で> 141 00:14:32,504 --> 00:14:34,834 <父は朝鮮人> 142 00:14:35,814 --> 00:14:39,574 <朝鮮軍の討伐で親をなくし> 143 00:14:40,704 --> 00:14:43,404 <恩山で役所の奴婢に…> 144 00:14:47,884 --> 00:14:50,684 <獣に襲われ死にかけた時> 145 00:14:51,484 --> 00:14:53,984 <この人に救われた> 146 00:15:00,414 --> 00:15:03,234 <歌に長けているな> 147 00:15:03,234 --> 00:15:06,544 <母から女真族の古い歌を 教わりました> 148 00:15:06,544 --> 00:15:09,614 <昼間は なぜ歌った> 149 00:15:13,264 --> 00:15:15,234 <陛下に聞かせるためか> 150 00:15:15,234 --> 00:15:16,904 <いえ> 151 00:15:16,904 --> 00:15:20,064 <まさか陛下が聞かれるとは…> 152 00:15:21,764 --> 00:15:23,704 <いいだろう> 153 00:15:23,704 --> 00:15:28,484 <では お前の出身は?> 154 00:15:28,484 --> 00:15:30,974 <2人は どこで出会った> 155 00:15:30,974 --> 00:15:34,124 <何度 同じことを聞くんですか> 156 00:15:40,874 --> 00:15:43,594 <俺を殺してくれ> 157 00:15:48,304 --> 00:15:51,804 <俺がここで舌をかんで死ねば> 158 00:15:51,804 --> 00:15:55,674 <陛下は故郷の歌を 聞けなくなるぞ> 159 00:16:01,944 --> 00:16:04,434 <嘘ではなかろう> 160 00:16:09,744 --> 00:16:11,504 <よし> 161 00:16:18,044 --> 00:16:21,784 <陛下に心を込めて 歌をお聞かせしろ> 162 00:16:27,034 --> 00:16:29,404 <陛下を喜ばせるのだ> 163 00:16:29,404 --> 00:16:30,954 <行くぞ> 164 00:16:50,404 --> 00:16:52,274 兄貴 165 00:16:52,274 --> 00:16:53,904 兄貴 166 00:16:53,904 --> 00:16:56,834 兄貴… 167 00:16:59,384 --> 00:17:01,324 リャンウム 168 00:17:03,954 --> 00:17:06,044 よくやった 169 00:17:10,914 --> 00:17:13,014 これでいい 170 00:17:23,504 --> 00:17:25,224 世子様 171 00:17:25,224 --> 00:17:27,164 入れ 172 00:17:31,794 --> 00:17:35,894 ジャンヒョンから 知らせが届きました 173 00:17:48,104 --> 00:17:52,334 炭川に陣を取るカーンを この目で見ました 174 00:18:14,324 --> 00:18:17,450 ドルゴン(ヌルハチの四男)が来た 175 00:18:17,450 --> 00:18:19,944 あやつらは誰だ 176 00:18:24,044 --> 00:18:28,234 なぜ犬のように 兵士を嗅ぎ回っている 177 00:18:28,234 --> 00:18:30,984 赤い服は… 178 00:18:33,954 --> 00:18:36,074 <行け> 179 00:18:40,484 --> 00:18:43,264 ドルゴンの率いる兵が到着し 180 00:18:43,264 --> 00:18:46,204 ドゥドゥの部隊は 紅夷砲を備えています 181 00:18:46,204 --> 00:18:48,744 紅夷砲は全部で34門あり 182 00:18:48,744 --> 00:18:53,864 清軍の全兵力が 山城の下に集結しました 183 00:19:02,794 --> 00:19:04,414 <兎山の男> 184 00:19:04,414 --> 00:19:06,174 - <味わってみろ> - <まろやかだ> 185 00:19:06,174 --> 00:19:08,204 <ほら 早く> 186 00:19:08,204 --> 00:19:09,834 <飲め> 187 00:19:09,834 --> 00:19:11,944 <飲もう> 188 00:20:13,004 --> 00:20:16,604 豊儲倉や広興倉の 穀物を確保し 189 00:20:16,604 --> 00:20:19,114 食料を十分に備えています 190 00:20:19,114 --> 00:20:21,744 馬もよく食べ休んでおり 191 00:20:21,744 --> 00:20:24,314 艶があります 192 00:20:24,944 --> 00:20:27,164 <頭を剃るなら殺せだと?> 193 00:20:27,164 --> 00:20:28,814 殺せばいい 194 00:20:28,814 --> 00:20:30,994 いっそ殺してくれ 195 00:20:30,994 --> 00:20:34,904 <殺してやるが 楽に死なせるものか> 196 00:20:34,904 --> 00:20:38,584 <頭の皮を剥いでやる> 197 00:20:54,164 --> 00:20:56,524 助けてくれ 198 00:20:56,524 --> 00:20:58,734 どうか許してください 199 00:20:58,734 --> 00:21:01,194 殺さないで 200 00:21:02,924 --> 00:21:04,624 助けてくれ 201 00:21:04,624 --> 00:21:08,994 この者たちは殺すことも 死すことも たやすく 202 00:21:08,994 --> 00:21:14,424 何より その目には 恐れがありません 203 00:21:14,424 --> 00:21:16,974 カーンが朝鮮に来ました 204 00:21:16,974 --> 00:21:19,134 決して負けることのない 205 00:21:19,134 --> 00:21:24,054 いえ 負けられぬ戦をしに 来たのです 206 00:21:27,854 --> 00:21:32,574 カーンが来た以上 抗えば大きな災いを被ります 207 00:21:32,574 --> 00:21:35,574 だからと蛮族を恐れるのか 208 00:21:35,574 --> 00:21:37,044 恐れているのではない 209 00:21:37,044 --> 00:21:38,574 国を守るためだ 210 00:21:38,574 --> 00:21:41,164 敵に屈しても国は守れぬ 211 00:21:41,164 --> 00:21:43,614 カーンが来たのですぞ 212 00:21:43,614 --> 00:21:47,404 - さりとて何も変わらぬ - 丁卯の年に 213 00:21:48,554 --> 00:21:52,654 女真族が侵攻してきて以来 214 00:21:52,654 --> 00:21:57,674 後金の気勢が増すことを 恐れてきた 215 00:21:58,214 --> 00:22:04,654 だが丁卯の年とは違い 一度に南下するとは 216 00:22:04,654 --> 00:22:07,624 考えもよらぬことだった 217 00:22:07,624 --> 00:22:10,464 目下 余は包囲されておる 218 00:22:12,924 --> 00:22:18,574 和解を決意できず ためらってきたが 219 00:22:18,574 --> 00:22:24,334 近衛兵の希望は絶たれ カーンは炭川におる 220 00:22:25,504 --> 00:22:27,084 今こそ 221 00:22:28,194 --> 00:22:35,034 和解を申し出て 大きな災いを阻むつもりだ 222 00:22:51,064 --> 00:22:55,074 <だが朝鮮の王は> 223 00:22:55,074 --> 00:22:58,474 <大凌河城の祖大寿より 見どころがある> 224 00:22:58,474 --> 00:23:01,614 <過日の非礼を詫びるとー> 225 00:23:02,484 --> 00:23:05,544 <国書をよこしてきた> 226 00:23:06,894 --> 00:23:09,474 <返書を送りますか?> 227 00:23:11,814 --> 00:23:14,214 <こう書くとしよう> 228 00:23:17,424 --> 00:23:23,064 <大清の寬温仁聖皇帝は> 229 00:23:23,744 --> 00:23:29,294 <朝鮮の王に戒告する> 230 00:23:29,854 --> 00:23:33,444 これまでの蛮族は いくら卑劣であろうとも 231 00:23:33,444 --> 00:23:35,964 戒告などとは言わなかった 232 00:23:35,964 --> 00:23:39,074 なんと横暴なことでしょう 233 00:23:39,074 --> 00:23:42,844 とても和親など望めませぬ 234 00:23:42,844 --> 00:23:47,424 和解を申し出れば 蛮族の策略に陥れられ 235 00:23:47,424 --> 00:23:51,804 後世まで 非難されることでしょう 236 00:23:54,234 --> 00:23:58,944 <朕は天地の理を体得し 天命を受けた身> 237 00:23:58,944 --> 00:24:03,244 <従う者には寛大に接し> 238 00:24:03,244 --> 00:24:07,274 <降伏する者の安全を守る> 239 00:24:07,274 --> 00:24:11,124 <だが抗う者には必ずや> 240 00:24:11,124 --> 00:24:14,204 <天命により討伐する> 241 00:24:21,694 --> 00:24:24,444 乳が足りないわ 242 00:24:26,664 --> 00:24:30,424 ここは安全なんですよね 243 00:24:32,374 --> 00:24:37,124 勝とうが敗けようが 早く戦が終わってほしい 244 00:24:37,124 --> 00:24:41,754 でも蛮族に敗けたら 245 00:24:41,754 --> 00:24:45,084 女人は連れていかれて 246 00:24:45,084 --> 00:24:50,054 凌辱され殺されるとか 247 00:24:50,914 --> 00:24:58,344 だから戦に負けたら 女人は自決すべきだと… 248 00:25:00,134 --> 00:25:04,974 お嬢様 私は死にたくないです 249 00:25:04,974 --> 00:25:07,124 くだらない 250 00:25:18,914 --> 00:25:21,004 蛮族たちに屈し 251 00:25:21,004 --> 00:25:25,034 和解してはなりませぬ 252 00:25:31,384 --> 00:25:36,784 蛮族は世子様を捕虜として送り 253 00:25:36,784 --> 00:25:41,504 あちらの王を 陛下と呼ぶよう要求しています 254 00:25:41,504 --> 00:25:43,714 ゆえに 255 00:25:43,714 --> 00:25:48,734 本日より国書には 陛下と記載するようにと… 256 00:25:50,914 --> 00:25:55,394 私が城から出ると伝えよ 257 00:25:55,394 --> 00:26:00,734 世子様 258 00:26:12,494 --> 00:26:15,914 世子様を人質に送り 259 00:26:15,914 --> 00:26:19,574 蛮族の王を陛下と呼ぶと 言う者は 260 00:26:19,574 --> 00:26:22,364 親の敵と変わらぬ 261 00:26:22,364 --> 00:26:25,074 二度と許しはせぬぞ 262 00:26:29,354 --> 00:26:31,004 殿下 263 00:26:31,004 --> 00:26:34,974 私は国書を破るという 大罪を犯しました 264 00:26:34,974 --> 00:26:41,354 罰をお与えいただき 深くお考え直しください 265 00:26:43,154 --> 00:26:47,954 そなたが破れば 私がつなぎ合わせ 266 00:26:48,814 --> 00:26:54,264 また破れば 私もまた つなぐであろう 267 00:26:54,264 --> 00:26:58,754 殿下 蛮族の王を陛下と呼べば 268 00:26:58,754 --> 00:27:02,464 城を出ることは避けられません 269 00:27:02,464 --> 00:27:04,384 城を出ると? 270 00:27:04,384 --> 00:27:06,334 たわ言を申すでない 271 00:27:06,334 --> 00:27:09,074 一度 城を出れば 272 00:27:09,074 --> 00:27:13,604 北方へ連れていかれることに なりましょう 273 00:27:13,604 --> 00:27:16,004 城を制覇した軍が 274 00:27:16,004 --> 00:27:20,864 国や王を助けた例はありません 275 00:27:38,534 --> 00:27:43,124 <朝鮮の王が国書に 陛下と書いてきました> 276 00:27:43,124 --> 00:27:46,404 <世子もよこしてくるかと> 277 00:27:47,164 --> 00:27:48,894 <あと少しだな> 278 00:27:48,894 --> 00:27:54,804 <朝鮮の王に 山城を出てー> 279 00:27:54,804 --> 00:27:57,704 <朕の臣下になるよう伝えよ> 280 00:27:57,704 --> 00:28:03,174 <王を城から出すことだけは 拒むかと存じます> 281 00:28:03,174 --> 00:28:08,224 <靖康の変の二の舞になると 恐れていますゆえ> 282 00:28:09,244 --> 00:28:11,414 <そうであろう> 283 00:28:11,414 --> 00:28:16,994 <だが朕が朝鮮に来たのだ> 284 00:28:16,994 --> 00:28:19,384 <朝鮮の王も> 285 00:28:21,094 --> 00:28:23,134 <城から出ねばならぬ> 286 00:28:23,134 --> 00:28:25,374 殿下 287 00:28:25,374 --> 00:28:30,554 城を出てはなりませぬ 288 00:28:30,554 --> 00:28:34,324 こうなったのは 崔鳴吉の責任です 289 00:28:34,324 --> 00:28:38,564 使臣を送るよう提案し 恥辱を味わわせたうえ 290 00:28:38,564 --> 00:28:44,724 返書を急かしながら 蛮族の機嫌を伺ってきました 291 00:28:44,724 --> 00:28:49,944 崔鳴吉の罪は 償いきれぬほど深いものです 292 00:28:49,944 --> 00:28:52,654 罰をお与えください 293 00:28:52,654 --> 00:28:57,624 崔鳴吉に罰をお与えください 294 00:28:57,624 --> 00:29:02,954 崔鳴吉に罰をお与えください 295 00:29:13,184 --> 00:29:19,374 余は誠に 城を出ねばならぬのか 296 00:29:19,374 --> 00:29:23,954 殿下を生かし 国を守るつもりなら 297 00:29:23,954 --> 00:29:28,114 城から出るよう 言うはずありません 298 00:29:28,114 --> 00:29:34,424 蛮族は 殿下が城を出るのを待ち 299 00:29:34,424 --> 00:29:38,084 靖康の変のような策に 出るはずです 300 00:29:38,084 --> 00:29:44,014 殿下 どのような手を 使ってでも 301 00:29:44,944 --> 00:29:49,074 殿下が城を出ることは 阻止いたします 302 00:29:53,714 --> 00:29:56,604 ここまで生き延びてきて 303 00:29:57,424 --> 00:30:01,594 このような雪辱を 味わうことになるとは… 304 00:30:06,444 --> 00:30:08,404 殿下 305 00:30:10,904 --> 00:30:12,994 殿下 306 00:30:12,994 --> 00:30:15,934 殿下 307 00:30:15,934 --> 00:30:18,154 殿下 308 00:30:21,234 --> 00:30:23,704 殿下 309 00:30:33,294 --> 00:30:35,414 そちらの望みどおり 310 00:30:35,414 --> 00:30:39,614 和親に反対した臣下たちを 城から出し 311 00:30:39,614 --> 00:30:41,964 世子様を人質に送ります 312 00:30:41,964 --> 00:30:47,314 ですが王様を 城から出すことだけは… 313 00:30:47,314 --> 00:30:50,554 <和親に反対した臣下を 城から出し> 314 00:30:50,554 --> 00:30:52,954 <世子を人質に送るが> 315 00:30:52,954 --> 00:30:57,134 <王は城から出せないと> 316 00:31:01,964 --> 00:31:07,734 <陛下に逆らい 血を見ようというのか> 317 00:31:08,754 --> 00:31:12,324 <それが朝鮮の王の考えなのか> 318 00:31:12,324 --> 00:31:14,354 いいえ 違います 319 00:31:14,354 --> 00:31:19,014 <朝鮮の王が見下していると 陛下に伝えよう> 320 00:31:19,014 --> 00:31:22,524 <どうなっても知らぬぞ> 321 00:31:22,524 --> 00:31:24,924 将軍… 322 00:31:24,924 --> 00:31:29,594 これは王様の意志ではなく 我々 臣下の罪です 323 00:31:31,274 --> 00:31:35,904 とても王様を見送るなど できません 324 00:31:38,754 --> 00:31:40,354 できるならば 325 00:31:40,354 --> 00:31:45,534 私の腹を裂き 王の意志をお見せしたい 326 00:31:48,764 --> 00:31:50,664 将軍 327 00:31:53,814 --> 00:31:56,744 <戦に赴きもしない王を> 328 00:31:56,744 --> 00:31:58,934 <あれほど慕うとは> 329 00:31:58,934 --> 00:32:03,334 <興味深い民族だ> 330 00:32:05,144 --> 00:32:08,544 <朝鮮の王を 城から出さぬ限りは> 331 00:32:08,544 --> 00:32:11,104 <使臣に会わぬと伝えよ> 332 00:32:11,104 --> 00:32:12,864 <はい> 333 00:32:23,154 --> 00:32:26,574 まだ返事は来ぬのか 334 00:32:26,574 --> 00:32:31,964 城を出るまでは 使臣も送らぬようにと 335 00:32:32,794 --> 00:32:37,074 このところ鶏の声が聞こえぬ 336 00:32:37,074 --> 00:32:41,284 水刺のために 鶏を使い果たしたのだな 337 00:32:41,284 --> 00:32:44,844 今後 余に鶏を出すでない 338 00:33:38,564 --> 00:33:40,844 もう戻ろう 339 00:33:41,874 --> 00:33:46,684 カーンは 王が城を出ることを要求し 340 00:33:46,684 --> 00:33:50,054 殿下は城を出まいと 耐えておられる 341 00:33:50,054 --> 00:33:52,574 俺たちにできることはない 342 00:33:53,364 --> 00:33:56,904 ともかく 早く 戦を終わらせねば 343 00:33:56,904 --> 00:33:58,324 どうしたんだ 344 00:33:58,324 --> 00:34:01,414 いつから国の心配を? 345 00:34:02,474 --> 00:34:05,284 それもそうだが 346 00:34:06,044 --> 00:34:09,624 今は国の運命が気になる 347 00:34:09,624 --> 00:34:16,134 こうして命をかけても 世子様からは返信も来ない 348 00:34:16,134 --> 00:34:17,764 信じてないんだ 349 00:34:17,764 --> 00:34:21,624 そんなことは どうでもよい 350 00:34:37,934 --> 00:34:40,594 <陛下からの言付けだ> 351 00:34:40,594 --> 00:34:45,404 <朝鮮の王は ただちに城から出ろ> 352 00:34:45,404 --> 00:34:48,034 <逆らえば戦うのみ> 353 00:34:48,034 --> 00:34:51,114 <天の審判が下るであろう> 354 00:35:00,204 --> 00:35:05,454 敵が突然 和解を迫り 紅夷砲を撃っております 355 00:35:09,104 --> 00:35:13,174 何か差し迫った事態が 起きたようです 356 00:35:13,174 --> 00:35:17,094 近衛兵が到着し 蛮族を追い込んだのでは? 357 00:35:17,094 --> 00:35:22,914 そうでなければ 何か切迫した問題が起きたかと 358 00:35:26,084 --> 00:35:29,754 戦を続けるのか 城を出るのかと 359 00:35:29,754 --> 00:35:32,104 敵が選択を迫ってきた 360 00:35:32,104 --> 00:35:37,344 近衛兵が到着したのか あるいは問題が起きたのか 361 00:35:37,344 --> 00:35:39,534 すぐに知らせよ 362 00:35:43,054 --> 00:35:45,324 ようやく返信が来た 363 00:35:45,324 --> 00:35:49,214 近衛兵に攻撃されれば 負傷者が増える 364 00:35:49,214 --> 00:35:51,184 それはない 365 00:35:58,454 --> 00:36:00,044 <何だと?> 366 00:36:00,044 --> 00:36:02,634 <それは誠か> 367 00:36:03,594 --> 00:36:06,094 <陛下を危険にさらし> 368 00:36:10,194 --> 00:36:13,054 <生きられると思うな> 369 00:36:26,924 --> 00:36:30,114 <陛下に歌をお聞かせに> 370 00:36:31,034 --> 00:36:33,234 <もう来なくていい> 371 00:36:41,214 --> 00:36:43,464 あの者は何をしてると? 372 00:36:43,464 --> 00:36:45,654 赤い服… 373 00:36:45,654 --> 00:36:48,564 査痘官かもしれない 374 00:36:49,394 --> 00:36:51,084 査痘官? 375 00:36:51,084 --> 00:36:54,544 伝染病を見つけて 報告する者 376 00:37:28,424 --> 00:37:30,804 <何をしている> 377 00:37:35,364 --> 00:37:38,024 <歌は必要ないと言ったはず> 378 00:37:41,824 --> 00:37:44,014 <俺の砂を> 379 00:37:44,714 --> 00:37:47,104 <返してください> 380 00:37:48,704 --> 00:37:51,374 <俺の命を守った砂だ> 381 00:37:51,374 --> 00:37:53,514 <今のようにー> 382 00:37:54,964 --> 00:37:57,564 <危険な時に…> 383 00:37:58,724 --> 00:38:01,664 <誰もが知っていますよ> 384 00:38:02,374 --> 00:38:06,114 <ドゥドゥとヨトの姿もない> 385 00:38:06,114 --> 00:38:11,574 <俺も生き残れるかどうか…> 386 00:38:12,684 --> 00:38:14,904 <返してください> 387 00:38:19,354 --> 00:38:21,554 <皆が恐れー> 388 00:38:22,204 --> 00:38:24,894 <敬遠しているが> 389 00:38:27,904 --> 00:38:29,744 <お前なら> 390 00:38:29,744 --> 00:38:32,594 <強運ゆえ 生き残るであろう> 391 00:38:32,620 --> 00:38:36,320 <お前も奴婢を手伝え> 392 00:39:09,294 --> 00:39:12,390 天然痘だ 393 00:39:21,094 --> 00:39:24,064 天然痘が広がっている 394 00:39:24,784 --> 00:39:28,564 すぐ世子様にお知らせしろ 395 00:39:28,564 --> 00:39:29,864 一緒に行こう 396 00:39:29,864 --> 00:39:31,384 感染したことがないだろ 397 00:39:31,384 --> 00:39:33,314 今は無理だ 398 00:39:33,314 --> 00:39:35,784 カーンの姿が見えぬ 399 00:39:36,694 --> 00:39:40,114 感染したのか身を隠したのか 400 00:39:40,114 --> 00:39:43,204 調べねばならぬ 401 00:39:46,934 --> 00:39:49,114 “天然痘”? 402 00:39:49,774 --> 00:39:51,714 蛮族が和解を急ぐのは 403 00:39:51,714 --> 00:39:55,224 天然痘が広がっているためです 404 00:39:55,224 --> 00:39:58,264 査痘官を処罰し 405 00:39:58,264 --> 00:40:00,634 ここ数日 カーンや ヨト ドゥドゥなど 406 00:40:00,634 --> 00:40:03,674 ベイレたちを見かけません 407 00:40:04,524 --> 00:40:06,664 カーンが身を隠しているのか 408 00:40:06,664 --> 00:40:10,514 天然痘を患ったのかは 分かりません 409 00:40:10,514 --> 00:40:12,904 もしも生きているなら 410 00:40:12,904 --> 00:40:18,014 我々の降伏を待つことはなく 411 00:40:18,014 --> 00:40:23,364 あらゆる手段を用いて 殿下を追いつめるはずです 412 00:40:23,364 --> 00:40:28,334 急がなければ 大きな災いが起きましょう 413 00:40:30,574 --> 00:40:33,054 “あらゆる手段を…” 414 00:40:37,704 --> 00:40:39,444 カーンは 415 00:40:39,444 --> 00:40:44,064 降伏すれば国は守ると 約束しましたね 416 00:40:45,144 --> 00:40:49,194 殿下 蛮族は嘘をつきますが 417 00:40:49,194 --> 00:40:53,734 今度だけは 信じてはいかがですか? 418 00:40:53,734 --> 00:40:55,304 ならぬ 419 00:40:55,304 --> 00:40:59,604 カーンを皇帝と認めると 約束してもなお 420 00:40:59,604 --> 00:41:03,104 余を城から出そうとしておる 421 00:41:03,104 --> 00:41:07,634 靖康の変と 同じ手を使う気だ 422 00:41:08,544 --> 00:41:10,594 世子も知っておろう 423 00:41:10,594 --> 00:41:12,934 金へ連れていった徽宗に 424 00:41:12,934 --> 00:41:18,874 地に捨てた酒や肉を 拾って食べさせたそうだ 425 00:41:18,874 --> 00:41:20,684 その上 426 00:41:20,684 --> 00:41:25,114 欽宗の皇后に 酒をつがせたという 427 00:41:25,114 --> 00:41:27,504 たとえ死しても そのような屈辱は… 428 00:41:27,504 --> 00:41:32,494 ですが和解を急がねば 災いを被ります 429 00:41:32,494 --> 00:41:34,144 災いだと? 430 00:41:34,144 --> 00:41:39,874 江華島へ侵略する話は 誠かもしれません 431 00:41:41,524 --> 00:41:45,724 蛮族は陸では強くとも 水には不慣れゆえ 432 00:41:45,724 --> 00:41:47,064 江華島は安全だ 433 00:41:47,064 --> 00:41:50,684 ですが カーンがここまで来たなら 434 00:41:50,684 --> 00:41:52,734 殿下が城を出なければ… 435 00:41:52,734 --> 00:41:55,824 余に城を出てほしいのか 436 00:42:01,214 --> 00:42:03,484 私は… 437 00:42:04,324 --> 00:42:07,174 国を守るために… 438 00:42:07,804 --> 00:42:11,184 殿下が城を出れば 国は守られると聞き… 439 00:42:11,184 --> 00:42:13,884 世子ともあろう者が 440 00:42:13,884 --> 00:42:17,874 殿下 罰をお与えください 441 00:42:24,914 --> 00:42:27,244 <あやつらは結局> 442 00:42:27,244 --> 00:42:30,744 <王を城から出さぬと 言ったのだな> 443 00:42:30,744 --> 00:42:32,414 <さようで> 444 00:42:33,214 --> 00:42:35,534 <朝鮮人は> 445 00:42:35,534 --> 00:42:37,120 <明と争っている朕を> 446 00:42:37,120 --> 00:42:41,010 <甘く見ているようだ> 447 00:42:41,014 --> 00:42:43,364 <だが> 448 00:42:43,364 --> 00:42:47,914 <朕はすべてを懸けて 朝鮮へ来た> 449 00:42:47,914 --> 00:42:53,964 <明に忠誠を誓った 朝鮮を屈伏させてこそ> 450 00:42:53,964 --> 00:42:57,814 <天命を受けた皇帝になれる> 451 00:42:58,774 --> 00:43:01,144 <天然痘が流行しようとも> 452 00:43:02,974 --> 00:43:05,164 <決して諦めぬ> 453 00:43:06,174 --> 00:43:08,554 <朕は必ず> 454 00:43:09,434 --> 00:43:11,834 <朝鮮に勝つ> 455 00:43:13,784 --> 00:43:16,774 <江華島へ船を送れ> 456 00:43:16,774 --> 00:43:20,614 <どれだけ犠牲を払おうとも> 457 00:43:20,614 --> 00:43:21,994 返して 458 00:43:21,994 --> 00:43:23,264 私の釜のフタよ 459 00:43:23,264 --> 00:43:25,314 ここが欠けてるでしょ 460 00:43:25,314 --> 00:43:29,044 フタ泥棒がいるとはね 461 00:43:29,044 --> 00:43:30,404 何ですって? 462 00:43:30,404 --> 00:43:33,794 何が釜のフタよ 463 00:43:33,794 --> 00:43:36,634 あんな物を持って 避難するとは… 464 00:43:36,634 --> 00:43:39,574 - いい加減にして - 私のよ 465 00:43:39,574 --> 00:43:42,554 さっき船から降りた人は 466 00:43:42,554 --> 00:43:43,854 みんな禿げてる 467 00:43:43,854 --> 00:43:45,844 私が泥棒なら あんたは何? 468 00:43:45,844 --> 00:43:47,944 フタの持ち主よ 469 00:43:47,944 --> 00:43:50,454 よく言ったわね 470 00:43:50,454 --> 00:43:51,754 あっちで遊んで 471 00:43:51,754 --> 00:43:53,764 いいから行きなさい 472 00:43:53,764 --> 00:43:56,694 ほら 行って 473 00:43:57,384 --> 00:43:59,654 本当に禿げてたの? 474 00:43:59,654 --> 00:44:01,134 どんなふうに? 475 00:44:02,934 --> 00:44:05,124 おじいさんみたいに? 476 00:44:05,124 --> 00:44:06,834 違うの? 477 00:44:06,834 --> 00:44:08,374 ピカピカしてて 478 00:44:08,374 --> 00:44:11,524 ここだけ髪がある 479 00:44:37,064 --> 00:44:39,334 <行け> 480 00:44:42,004 --> 00:44:43,574 蛮族… 481 00:44:43,574 --> 00:44:45,224 蛮族だわ 482 00:45:01,354 --> 00:45:04,054 ジョンジョン 起きて 逃げるわよ 483 00:45:04,054 --> 00:45:06,654 起きて 蛮族が来た 484 00:45:06,654 --> 00:45:08,024 ここに来るわ 485 00:45:08,024 --> 00:45:09,694 早く 486 00:45:13,304 --> 00:45:17,094 みんな 逃げて 蛮族がこっちに来るわ 487 00:45:17,094 --> 00:45:18,734 デタラメ言うな 488 00:45:18,734 --> 00:45:20,044 女に何が分かる 489 00:45:20,044 --> 00:45:22,804 信じないなら死ねばいい 490 00:45:22,804 --> 00:45:24,444 早く行って 491 00:45:24,444 --> 00:45:26,094 蛮族だ 492 00:45:30,654 --> 00:45:32,264 <朝鮮人だぞ> 493 00:45:32,264 --> 00:45:33,384 <捕えろ> 494 00:45:33,384 --> 00:45:35,174 <逃げていくぞ> 495 00:45:35,174 --> 00:45:37,844 <捕まえろ> 496 00:46:05,804 --> 00:46:07,014 こっちへ 497 00:46:07,014 --> 00:46:09,704 <追え> 498 00:46:33,184 --> 00:46:34,944 捕まえた 499 00:47:08,034 --> 00:47:10,584 丁丑年1月22日 丙子の乱 勃発43日目 江華島陥落 500 00:47:10,584 --> 00:47:15,154 数百の女人らが 操を守るために飛び降り 501 00:47:15,834 --> 00:47:20,994 海には巻き布だけが 浮かんでいるそうです 502 00:47:21,674 --> 00:47:23,734 礼判の金尚容は 503 00:47:23,734 --> 00:47:28,364 火のついた火薬に飛び込び 孫と自決しました 504 00:47:28,364 --> 00:47:30,474 忠義衛の閔垶も 505 00:47:31,064 --> 00:47:34,274 3人の息子と嫁を斬って自決し 506 00:47:35,224 --> 00:47:37,754 領議政の妻や嫁も 507 00:47:37,754 --> 00:47:40,774 3代に渡る女人が自決を… 508 00:47:41,814 --> 00:47:44,194 元孫は? 509 00:47:44,194 --> 00:47:46,674 どうなったのだ 510 00:47:53,874 --> 00:48:00,174 江華が陥落したのなら 南漢山城の殿下や世子も 511 00:48:02,214 --> 00:48:05,564 無事ではないはずだ 512 00:48:05,564 --> 00:48:08,194 残るのは元孫だけ 513 00:48:08,194 --> 00:48:09,874 どうか 514 00:48:13,784 --> 00:48:18,114 私の息子を助けて 515 00:48:29,564 --> 00:48:31,014 行きなさい 516 00:48:31,014 --> 00:48:32,614 早く 517 00:48:52,204 --> 00:48:53,854 パンドゥネ 518 00:48:54,534 --> 00:48:56,564 私を置いていってください 519 00:48:56,564 --> 00:48:58,174 お嬢様 520 00:48:58,174 --> 00:49:00,004 もう歩けません 521 00:49:00,004 --> 00:49:02,754 ですから私を置いて 522 00:49:02,754 --> 00:49:06,204 この子だけ連れていって 523 00:49:07,234 --> 00:49:09,524 早く立って 524 00:49:09,524 --> 00:49:11,604 今度 変なことを言えば 525 00:49:11,604 --> 00:49:14,414 産婦でも大目に見ない 526 00:49:14,414 --> 00:49:16,524 急いで 527 00:49:45,864 --> 00:49:48,374 お前たちの船ではない 528 00:49:48,374 --> 00:49:49,564 下がれ 529 00:49:49,564 --> 00:49:52,084 お前たちは乗れぬ 530 00:49:54,834 --> 00:49:56,594 あの船に乗るわ 531 00:49:56,594 --> 00:49:58,084 どうやって? 532 00:49:58,084 --> 00:50:00,734 みんな 追い払われてる 533 00:50:00,734 --> 00:50:02,934 - お願いします - お嬢様 534 00:50:03,744 --> 00:50:05,324 あそこを 535 00:50:56,024 --> 00:50:57,574 いえ 536 00:50:57,574 --> 00:50:59,304 私たちは乗れる 537 00:50:59,304 --> 00:51:02,064 先に船へ行ってて 538 00:51:02,064 --> 00:51:05,614 ギルチェ 539 00:51:06,834 --> 00:51:09,044 元孫様 540 00:51:12,184 --> 00:51:15,344 赤ん坊を渡してください 541 00:51:17,634 --> 00:51:18,794 船を見ました 542 00:51:18,794 --> 00:51:20,204 あれに乗るのですね 543 00:51:20,204 --> 00:51:22,904 私が無事にお連れします 544 00:51:24,834 --> 00:51:27,934 どうか頼みます 545 00:51:30,074 --> 00:51:32,754 急いでください 546 00:51:58,054 --> 00:51:59,384 来るな 547 00:51:59,384 --> 00:52:00,904 お前たちの船ではない 548 00:52:00,904 --> 00:52:03,164 赤子をお待ちですよね 549 00:52:03,164 --> 00:52:06,464 私の友が連れてきます 550 00:52:19,844 --> 00:52:21,554 どうか… 551 00:52:22,344 --> 00:52:23,884 お願い 552 00:52:27,654 --> 00:52:29,894 元孫様を守れ 553 00:52:47,284 --> 00:52:49,664 早くお渡しください 554 00:52:49,664 --> 00:52:51,224 待って 555 00:52:52,174 --> 00:52:54,874 仲間も乗せてください 556 00:52:54,874 --> 00:52:56,864 いや お前だけを乗せる 557 00:52:56,864 --> 00:53:01,054 全員を乗せないなら 赤ん坊は渡せない 558 00:53:02,064 --> 00:53:05,284 ギルチェ 1人で乗って 559 00:53:07,054 --> 00:53:08,814 お嬢様 560 00:53:10,184 --> 00:53:12,954 誰が元孫様に乳を? 561 00:53:12,954 --> 00:53:15,554 ここに産婦がいます 562 00:53:15,554 --> 00:53:16,794 乳も出ます 563 00:53:16,794 --> 00:53:18,724 そのとおりです 564 00:53:18,724 --> 00:53:20,744 乳が出ます 565 00:53:23,514 --> 00:53:26,144 - 乗せろ - はい 566 00:53:26,144 --> 00:53:27,884 急いで 567 00:53:34,984 --> 00:53:36,544 ジョンジョン 568 00:53:36,544 --> 00:53:38,504 先にどうぞ 569 00:53:49,004 --> 00:53:50,754 私の子も乗せて 570 00:53:50,754 --> 00:53:53,134 子供だけでもお願い 571 00:53:53,134 --> 00:53:56,724 - 私の子を助けて - お嬢様 572 00:53:56,724 --> 00:54:01,884 お願いします 子供だけも乗せて 573 00:54:04,064 --> 00:54:05,704 行って 574 00:54:05,704 --> 00:54:07,414 ジョンジョンから離れて 575 00:54:07,414 --> 00:54:10,544 あなたたちは乗れないの 576 00:54:12,974 --> 00:54:14,474 ジョンジョン 577 00:55:29,894 --> 00:55:31,534 私の手が… 578 00:55:32,654 --> 00:55:35,674 おかしくなったみたい 579 00:55:36,454 --> 00:55:38,684 何も考えないで 580 00:55:38,684 --> 00:55:41,814 おかげで ジョンジョンが乗れたの 581 00:55:50,794 --> 00:55:54,544 あなたが救ってくれた 582 00:55:55,504 --> 00:55:57,804 いつだって そうだった 583 00:56:16,994 --> 00:56:20,834 <患者が増えてきた> 584 00:56:20,834 --> 00:56:22,484 <陛下も天然痘では?> 585 00:56:22,484 --> 00:56:24,114 <天が遣わせた方だ> 586 00:56:24,114 --> 00:56:25,494 <病など かかるまい> 587 00:56:25,494 --> 00:56:27,084 <そうだな> 588 00:56:27,084 --> 00:56:30,134 <患者が増えたから 心配しただけだ> 589 00:56:30,134 --> 00:56:33,454 <俺は天然痘じゃない> 590 00:56:34,754 --> 00:56:36,534 <何ともないぞ> 591 00:56:36,534 --> 00:56:38,244 <水に近付いたせいだな> 592 00:56:38,244 --> 00:56:40,194 <ただの風邪だ> 593 00:56:40,194 --> 00:56:41,944 <水だと?> 594 00:56:41,944 --> 00:56:45,044 <陛下が江華島へ船を送った> 595 00:56:45,044 --> 00:56:47,874 <俺は元気だ> 596 00:56:47,874 --> 00:56:50,414 <天然痘じゃない> 597 00:56:56,554 --> 00:56:58,774 <どこで手に入れた> 598 00:56:58,774 --> 00:57:01,414 <誰だよ> 599 00:57:07,814 --> 00:57:09,984 <どこにあった> 600 00:57:31,540 --> 00:57:33,050 おい 601 00:57:33,824 --> 00:57:35,224 兄貴 602 00:57:41,454 --> 00:57:42,684 ここにいたらダメだ 603 00:57:42,684 --> 00:57:47,134 いくら賢くても 天然痘から逃げられない 604 00:57:53,744 --> 00:57:55,494 私が… 605 00:57:57,174 --> 00:57:59,414 逃げろと言った 606 00:58:04,464 --> 00:58:08,154 朝鮮で一番安全なのは 江華島だと 607 00:58:11,164 --> 00:58:13,004 私が 608 00:58:14,804 --> 00:58:16,994 そう言ったのだ 609 00:58:28,554 --> 00:58:30,974 <何だよ> 610 00:58:32,244 --> 00:58:35,044 <この短刀をどこで?> 611 00:58:35,044 --> 00:58:37,294 <俺の戦利品だ> 612 00:58:37,294 --> 00:58:40,114 <殺した朝鮮人が持ってた> 613 00:58:41,574 --> 00:58:43,434 <殺した?> 614 00:58:44,554 --> 00:58:46,604 <本当か> 615 00:58:46,604 --> 00:58:50,024 <死んだところは見てないが> 616 00:58:50,024 --> 00:58:52,824 <死んだはずだ> 617 00:58:52,824 --> 00:58:55,244 <女には逃げられまい> 618 00:59:00,234 --> 00:59:03,834 <水に慣れた者は名乗れ> 619 00:59:03,834 --> 00:59:07,194 <陛下が褒美を授けてくださる> 620 00:59:07,194 --> 00:59:10,914 <船に乗ったことがあれば 申し出ろ> 621 00:59:10,914 --> 00:59:13,094 <志願する者は?> 622 00:59:13,914 --> 00:59:15,254 <誰が水を好む?> 623 00:59:15,254 --> 00:59:16,964 <褒美をもらっても ごめんだ> 624 00:59:16,964 --> 00:59:18,344 <俺も嫌だね> 625 00:59:18,344 --> 00:59:20,924 <海を渡ると 天然痘にかかるそうだ> 626 00:59:20,924 --> 00:59:23,004 <俺が行く> 627 00:59:24,274 --> 00:59:28,764 <手柄を立て 立派な兵士になります> 628 00:59:28,764 --> 00:59:30,644 何のつもりだ 629 00:59:30,644 --> 00:59:36,024 <兵士になり 戦利品で楽しむとしよう> 630 00:59:51,894 --> 00:59:54,984 江華近隣の島 631 01:00:30,824 --> 01:00:33,774 元孫様は 元気でいらっしゃいます 632 01:00:33,774 --> 01:00:36,384 私の子に乳をあげても? 633 01:00:36,384 --> 01:00:39,104 一日 飲んでないので 634 01:00:51,104 --> 01:00:53,704 蛮族が捜索隊を送ったらしい 635 01:00:53,704 --> 01:00:56,514 一緒にいると危険だ 分かれよう 636 01:00:57,384 --> 01:00:59,314 心配するでない 637 01:00:59,314 --> 01:01:03,404 お前たちには 安全な道を行かせる 638 01:01:05,024 --> 01:01:09,464 あの道を下りたら 船着き場で会おう 639 01:01:09,464 --> 01:01:13,054 船が待っているはずだ 640 01:01:13,054 --> 01:01:14,564 さあ 641 01:01:14,564 --> 01:01:15,954 早く行くのだ 642 01:01:15,954 --> 01:01:17,544 船に乗り遅れる 643 01:01:17,544 --> 01:01:19,294 急いで 644 01:01:22,904 --> 01:01:24,564 早く行って 645 01:01:24,564 --> 01:01:26,574 心配ない 646 01:01:37,204 --> 01:01:40,494 あそこは蛮族が通る道では? 647 01:01:41,364 --> 01:01:43,934 時間を稼いでくれる 648 01:01:44,954 --> 01:01:46,654 行こう 649 01:01:56,924 --> 01:01:59,894 <世子の妻とは楽しめないが> 650 01:01:59,894 --> 01:02:03,254 <侍女なら遊んでもいいよな> 651 01:02:03,254 --> 01:02:06,554 <侍女たちも肌が白いぞ> 652 01:02:11,074 --> 01:02:15,024 <いまだに 朝鮮の女を味わってない> 653 01:02:15,024 --> 01:02:17,824 <モンゴル人は楽しんだそうだ> 654 01:02:17,824 --> 01:02:21,214 <島では用心してください> 655 01:02:52,894 --> 01:02:54,834 <何の音だ> 656 01:02:57,994 --> 01:03:00,234 <大将> 657 01:03:01,194 --> 01:03:03,204 <俺が行きます> 658 01:04:23,474 --> 01:04:25,444 <何だ> 659 01:04:25,444 --> 01:04:27,204 <猫です> 660 01:04:27,204 --> 01:04:31,184 <確かに鳴き声が 赤ん坊に似ている> 661 01:04:37,394 --> 01:04:39,714 <猫の鳴き声ではない> 662 01:05:15,274 --> 01:05:18,164 <この野郎> 663 01:05:20,834 --> 01:05:22,954 喧嘩を始めたみたい 664 01:05:22,954 --> 01:05:25,164 今のうちに逃げるわよ 665 01:05:25,164 --> 01:05:27,234 行って 666 01:05:27,234 --> 01:05:28,814 早く 667 01:06:10,244 --> 01:06:12,494 <何事だ> 668 01:06:20,664 --> 01:06:22,104 <追え> 669 01:06:22,104 --> 01:06:24,434 <捕えろ> 670 01:06:51,084 --> 01:06:53,614 今から ここは 671 01:06:55,244 --> 01:06:58,254 誰一人 通さぬ 672 01:07:22,844 --> 01:07:25,554 ギルチェ 急いで 673 01:07:45,464 --> 01:07:48,784 あの月の光に誓って言う 674 01:07:50,044 --> 01:07:52,774 そなたがどこにいようと 675 01:07:53,434 --> 01:07:55,924 私は必ず 676 01:07:57,304 --> 01:07:59,534 会いに行く 677 01:08:02,344 --> 01:08:04,094 先に行って 678 01:08:04,094 --> 01:08:07,434 - 何を言うの - お嬢様 679 01:08:07,434 --> 01:08:09,724 ギルチェ 680 01:09:21,754 --> 01:09:25,734 恋人 681 01:09:26,620 --> 01:09:33,250 字幕制作:👩‍❤️👨‍❤️ Dearest Love 💋チーム 682 01:09:34,014 --> 01:09:40,374 ♫ 月の光に描かれる ♫ 683 01:09:40,374 --> 01:09:46,814 ♫ 忘れられない私の愛 ♫ 684 01:09:46,814 --> 01:09:48,394 救ってくださったのですね 685 01:09:48,394 --> 01:09:50,044 まさか私に惚れたのか 686 01:09:50,044 --> 01:09:51,554 違うわ まさか 687 01:09:51,554 --> 01:09:52,674 変わらぬな 688 01:09:52,674 --> 01:09:54,614 王様が城を出られる 689 01:09:54,614 --> 01:09:56,354 和親を望みます 690 01:09:56,354 --> 01:09:57,764 戦が終わった 691 01:09:57,764 --> 01:10:00,374 近く ウネ様に求婚します 692 01:10:00,374 --> 01:10:01,254 ギルチェ様 693 01:10:01,254 --> 01:10:02,844 清の国へ行こう 694 01:10:02,844 --> 01:10:05,054 前から気になっていました 695 01:10:05,054 --> 01:10:06,264 なぜ こんなことを? 696 01:10:06,264 --> 01:10:09,044 私を女人として 慕っていたことは? 697 01:10:09,044 --> 01:10:14,204 感じるか? そなたを見ると 心臓が高鳴る