1 00:00:40,490 --> 00:00:46,040 このドラマは史実に基づいた フィクションです 2 00:00:46,040 --> 00:00:48,750 第20話 3 00:00:56,980 --> 00:01:03,940 字幕制作:👩‍❤️👨‍❤️ Dearest Love 💋 チーム 4 00:01:49,180 --> 00:01:53,320 世子の命を受けたのか 5 00:02:04,010 --> 00:02:05,820 旦那様 6 00:02:11,260 --> 00:02:20,120 私は…無様な振る舞いを していなかったか? 7 00:02:25,680 --> 00:02:27,820 旦那様 8 00:02:44,780 --> 00:02:46,920 すまない 9 00:02:49,570 --> 00:02:51,740 待たせてしまった 10 00:02:51,740 --> 00:02:54,060 すまなかった 11 00:03:35,000 --> 00:03:37,300 旦那様 12 00:03:37,300 --> 00:03:39,190 旦那様 13 00:03:40,810 --> 00:03:46,230 どなた…ですか 14 00:03:48,000 --> 00:03:51,260 冗談はやめてください 15 00:03:52,040 --> 00:03:53,660 私が 16 00:03:53,660 --> 00:03:57,130 また記憶を失くすとでも? 17 00:03:57,130 --> 00:03:58,840 心配するでない 18 00:03:58,840 --> 00:04:02,250 二度と同じことは起きぬ 19 00:04:02,250 --> 00:04:07,140 医員は 記憶を取り戻すか 分からないと 20 00:04:07,140 --> 00:04:10,020 脅かしたのです 21 00:04:13,580 --> 00:04:17,950 私の顔を見る度に 私を思い出すでしょうから 22 00:04:18,740 --> 00:04:22,430 どこへでも ついて歩きます 23 00:04:29,140 --> 00:04:33,530 ところで世子様は どうなりましたか 24 00:04:44,050 --> 00:04:46,920 これまで世子様のことを 25 00:04:48,520 --> 00:04:52,000 殿下に伝えていた者が いたようだ 26 00:04:59,500 --> 00:05:05,510 ピョ・オンギョムが 兄貴に会いたがってる 27 00:05:08,290 --> 00:05:11,670 職位を辞したく存じます 28 00:05:18,620 --> 00:05:22,270 辞めることなど考えず 29 00:05:28,670 --> 00:05:30,890 少し休んでくるとよい 30 00:05:30,890 --> 00:05:34,400 - なぜ私に これを? - “なぜ”だと? 31 00:05:34,400 --> 00:05:37,120 受け取る資格がある 32 00:05:37,120 --> 00:05:39,330 そなたのおかげで 33 00:05:42,330 --> 00:05:46,040 カン賊の一味を 潰すことができたのだ 34 00:05:46,040 --> 00:05:48,360 どういうことですか 35 00:05:58,780 --> 00:06:01,320 ご苦労だった 36 00:06:15,200 --> 00:06:18,400 幼い私を宮へ奉公に出し 37 00:06:18,400 --> 00:06:22,260 生涯 不自由なく生きてきた 38 00:06:22,260 --> 00:06:25,840 息子を去勢させた甲斐が あったろう 39 00:06:40,230 --> 00:06:42,680 これからもずっと 40 00:06:46,460 --> 00:06:50,500 不自由なく 暮らしていけるはずだ 41 00:07:25,250 --> 00:07:26,980 来たのか 42 00:07:26,980 --> 00:07:29,100 何を? 43 00:07:35,400 --> 00:07:43,300 世子嬪がのまれた毒と 同じものだ 44 00:07:43,300 --> 00:07:46,570 薬効が弱く 45 00:07:46,570 --> 00:07:54,000 世子嬪様も2日間 苦しんだそうだ 46 00:08:04,500 --> 00:08:08,060 これで自分の罪が 許されるとでも? 47 00:08:12,050 --> 00:08:13,790 医員を呼ばねば 48 00:08:13,790 --> 00:08:15,940 もう遅い 49 00:08:17,250 --> 00:08:20,030 今さら助からぬ 50 00:08:27,330 --> 00:08:29,310 私たちが 51 00:08:33,990 --> 00:08:37,280 最初に会った日を 覚えているか 52 00:08:37,280 --> 00:08:39,520 あなた方は 53 00:08:40,700 --> 00:08:45,900 なぜ勝つことではなく 死ぬことばかり考えるのだ 54 00:08:45,900 --> 00:08:51,860 せっかく命をかけるなら 勝つ戦いをすべきだ 55 00:08:55,650 --> 00:08:56,420 何だ 56 00:08:56,420 --> 00:09:00,280 私を守れば 世子様を守ることに 57 00:09:02,080 --> 00:09:05,530 一目見て分かったのだ 58 00:09:10,290 --> 00:09:18,130 そなたなら…私を守れると 59 00:09:21,260 --> 00:09:26,780 私のことも 世子様のことも 60 00:09:31,560 --> 00:09:33,890 そなたなら… 61 00:09:35,490 --> 00:09:37,640 なのに世子様を裏切った 62 00:09:37,640 --> 00:09:42,060 世子様を救う道だと 思っていた 63 00:09:45,410 --> 00:09:47,510 世子様が 64 00:09:48,470 --> 00:09:53,210 皇帝の前で 堂々と振る舞う姿や 65 00:09:55,040 --> 00:09:59,600 捕虜たちを思いやる姿を 66 00:10:00,890 --> 00:10:04,610 殿下にお伝えしたかった 67 00:10:09,750 --> 00:10:12,200 だまされたのだ 68 00:10:15,380 --> 00:10:18,580 あやつらが私を陥れた 69 00:10:20,210 --> 00:10:23,410 私をだましたのだ 70 00:10:50,400 --> 00:10:53,200 世子様のご遺体は 71 00:10:55,120 --> 00:11:01,940 あらゆる場所から 黒い水が出ていた 72 00:11:04,200 --> 00:11:08,320 世子様の無念を 晴らしてほしい 73 00:11:10,800 --> 00:11:17,680 世子様が そなたに残した 書状がある 74 00:11:58,400 --> 00:12:02,810 殿下 お加減はいかがですか 75 00:12:02,810 --> 00:12:05,700 病状は回復した 76 00:12:06,460 --> 00:12:09,750 そなたたちが カン賊の裏切りを信じぬゆえ 77 00:12:09,750 --> 00:12:13,180 殿下は病を患った 78 00:12:13,180 --> 00:12:15,500 ジンセンの告白のおかげで 79 00:12:15,500 --> 00:12:21,100 カン賊の罪が露呈し 殿下が回復されたのだぞ 80 00:12:28,780 --> 00:12:31,930 宮人の様子はどうだ 81 00:12:31,930 --> 00:12:35,070 宮人のことなど お気になさらぬよう 82 00:12:35,070 --> 00:12:37,870 つまらぬ噂話をしております 83 00:12:37,870 --> 00:12:40,900 “カン賊には隠し子がいた” 84 00:12:40,900 --> 00:12:46,400 “カン賊や世子が残した 書状がある”と 85 00:12:47,430 --> 00:12:48,980 書状だと? 86 00:12:48,980 --> 00:12:53,420 世子様が死ぬ前に 残したそうですが 87 00:12:53,420 --> 00:12:55,330 誰も見ていませんから… 88 00:12:55,330 --> 00:12:57,550 捜すのだ 89 00:12:59,460 --> 00:13:02,510 今すぐ書状を捜せ 90 00:13:07,620 --> 00:13:10,210 世子は間違いなく 91 00:13:10,210 --> 00:13:14,540 清を呼び込むために 書いたのだ 92 00:13:14,540 --> 00:13:18,730 どうしたらよいものか 93 00:13:24,660 --> 00:13:27,180 - 捜せ - はい 94 00:13:36,270 --> 00:13:38,500 くまなく捜せ 95 00:13:53,360 --> 00:13:59,410 瀋陽で前世子と親しくした 訳官たちだな 96 00:14:00,780 --> 00:14:02,420 そなたたちは 97 00:14:02,420 --> 00:14:06,530 前世子様の書状を 清に送ったのか 98 00:14:07,520 --> 00:14:10,290 書状など見たこともありません 99 00:14:10,290 --> 00:14:15,830 もしやク・ヤンチョンの手に 渡ったのか 100 00:14:23,370 --> 00:14:25,950 逆徒の首領 ク・ヤンチョンだ 101 00:14:25,950 --> 00:14:29,210 この者は知っているであろう 102 00:14:29,210 --> 00:14:31,800 正直に話さなければ そなたたちは皆… 103 00:14:31,800 --> 00:14:35,740 この者はヤンチョンでは ありません 104 00:14:39,040 --> 00:14:40,940 この者は… 105 00:14:59,850 --> 00:15:01,380 必ず 106 00:15:02,380 --> 00:15:04,660 大切にしなさい 107 00:15:32,530 --> 00:15:34,940 ジャンヒョンへ 108 00:15:55,080 --> 00:15:57,340 <ここに住んでいたか> 109 00:15:58,820 --> 00:16:00,400 あなたは… 110 00:16:01,660 --> 00:16:03,760 なぜ来たかと? 111 00:16:04,460 --> 00:16:06,970 ジャンヒョンを迎えに来た 112 00:16:12,220 --> 00:16:15,300 士大夫の様子はどうだ 113 00:16:15,300 --> 00:16:17,150 ご心配なく 114 00:16:17,150 --> 00:16:21,010 ジンセンの告白以来 おとなしくしています 115 00:16:22,180 --> 00:16:25,270 内司獄で拘束していた逆賊は 116 00:16:25,270 --> 00:16:28,060 処理したであろうな 117 00:16:30,000 --> 00:16:32,610 はい 殿下 118 00:16:32,610 --> 00:16:36,040 全員 頭をたたいて 殺しましたが… 119 00:16:44,560 --> 00:16:46,200 私を殺してください 120 00:16:46,200 --> 00:16:49,930 殺したはずですが 死体が消えたのです 121 00:16:49,930 --> 00:16:51,420 何? 122 00:16:51,420 --> 00:16:54,410 誰の死体が消えたのだ 123 00:16:54,410 --> 00:16:58,560 その ク・ヤンチョンの死体が… 124 00:17:00,060 --> 00:17:03,100 ク・ヤンチョンは 逆徒の首領ではないか 125 00:17:03,100 --> 00:17:04,990 いいえ 違います 126 00:17:04,990 --> 00:17:08,200 あの者は別人でした 127 00:17:08,200 --> 00:17:11,330 内司獄にいたク・ヤンチョンは 128 00:17:11,330 --> 00:17:14,000 訳官のイ・ジャンヒョンです 129 00:17:15,340 --> 00:17:16,950 訳官? 130 00:17:16,950 --> 00:17:19,240 言ったであろう 131 00:17:19,240 --> 00:17:24,110 訳官たちが カン賊と通じているはずだと 132 00:17:24,960 --> 00:17:28,670 その者は どうなったのだ 133 00:17:28,670 --> 00:17:32,470 生きているのか 死んだのか 134 00:17:38,630 --> 00:17:42,120 世子の手下は 粛清されているとか 135 00:17:42,990 --> 00:17:48,080 ジャンヒョンの痕跡は どこにも見つからなかった 136 00:17:50,340 --> 00:17:52,200 あの人は 137 00:17:52,880 --> 00:17:55,400 無事であろうな 138 00:17:57,990 --> 00:18:00,270 生きているのか 139 00:18:06,780 --> 00:18:08,950 生きている 140 00:18:15,680 --> 00:18:19,520 ジャンヒョンは 私が連れていく 141 00:18:19,520 --> 00:18:21,630 どこにいる 142 00:18:29,640 --> 00:18:31,680 どこだ 143 00:18:40,770 --> 00:18:42,510 では 144 00:18:43,560 --> 00:18:46,780 イ訳官様を助けられますか 145 00:18:50,880 --> 00:18:53,240 どうか助けて 146 00:19:08,470 --> 00:19:11,400 <朝鮮の王に伝えよ> 147 00:19:11,400 --> 00:19:16,300 <まもなく清の勅使が着く> 148 00:19:17,090 --> 00:19:18,790 <その時…> 149 00:19:25,610 --> 00:19:29,260 元孫様を救った者に 150 00:19:29,260 --> 00:19:32,690 その書状を預けたそうだ 151 00:19:46,550 --> 00:19:48,870 ク・ヤンチョン 152 00:19:48,870 --> 00:19:53,250 いや 訳官イ・ジャンヒョン 153 00:20:02,840 --> 00:20:05,170 殿下に急用だと お伝えを 154 00:20:05,170 --> 00:20:08,920 急ぎの報告を受けておいでだ 155 00:20:08,920 --> 00:20:10,970 ご心配は要りません 156 00:20:10,970 --> 00:20:14,070 内需司の奴婢が イ訳官を捕え次第 157 00:20:14,070 --> 00:20:17,900 すぐに殺し 災いを防ぎます 158 00:20:17,900 --> 00:20:19,820 殿下 159 00:20:21,490 --> 00:20:25,730 イ・ジャンヒョンを 殺してはなりません 160 00:20:27,160 --> 00:20:29,490 殺したのか? 161 00:20:29,490 --> 00:20:31,780 どうなのだ 162 00:20:38,910 --> 00:20:40,540 捕えよ 163 00:20:41,570 --> 00:20:43,180 やめよ 164 00:20:43,180 --> 00:20:44,700 待て 165 00:20:44,700 --> 00:20:46,320 やめるのだ 166 00:20:49,090 --> 00:20:51,100 殺してはならぬ 167 00:20:56,900 --> 00:21:00,130 清から勅使が来るそうです 168 00:21:00,130 --> 00:21:04,840 訳官にはイ・ジャンヒョンを 指名したとか 169 00:21:11,340 --> 00:21:16,170 訳官イ・ジャンヒョンが 清を呼び寄せた? 170 00:21:17,100 --> 00:21:21,400 突然 勅使が来ると聞き 妙だと思っていたが 171 00:21:21,400 --> 00:21:24,870 訳官イ・ジャンヒョンが 糸引きしていた 172 00:21:24,870 --> 00:21:27,820 鄭命寿は両国を利用し 私腹を肥やしたが 173 00:21:27,820 --> 00:21:30,940 清の勅使を呼んだことはない 174 00:21:32,180 --> 00:21:34,480 確かか? 175 00:21:34,480 --> 00:21:36,090 根拠のない噂では? 176 00:21:36,090 --> 00:21:41,160 清の勅使が イ訳官を指名したそうだ 177 00:21:41,160 --> 00:21:46,190 世子様に仕えつつ 蛮族と親しくしたイ訳官が 178 00:21:46,190 --> 00:21:50,090 今度は蛮族と共に 朝鮮から搾取する気だ 179 00:21:52,960 --> 00:21:56,470 イ訳官様にも 事情があるはずです 180 00:21:56,470 --> 00:21:59,030 どんな事情が? 181 00:21:59,030 --> 00:22:02,960 イ・ジャンヒョンは 女人にも劣る者だ 182 00:22:02,960 --> 00:22:06,130 女人は蛮族と すれ違うだけでも自決する 183 00:22:06,130 --> 00:22:08,620 純潔を守るために 184 00:22:12,220 --> 00:22:17,660 女人は蛮族に 手をつかまれただけでも 185 00:22:17,660 --> 00:22:20,760 自決すべきだと お考えに? 186 00:22:21,820 --> 00:22:24,240 それは違うが 187 00:22:24,930 --> 00:22:27,900 朝鮮は そうやって 守られてきた 188 00:22:27,900 --> 00:22:32,380 墨の1滴でも 澄んだ水を濁すもの 189 00:22:39,900 --> 00:22:41,670 ですが 190 00:22:42,180 --> 00:22:46,780 手をつかまれただけの 可能性もあります 191 00:22:48,280 --> 00:22:51,000 問題はそこではない 192 00:22:52,450 --> 00:22:57,300 手をつかまれようと さらに辱められようと 193 00:22:57,300 --> 00:23:00,170 純潔を失うことに 変わりない 194 00:23:04,260 --> 00:23:05,910 では… 195 00:23:06,670 --> 00:23:11,010 旦那様は ギルチェが戻ったことも 196 00:23:11,010 --> 00:23:16,510 澄んだ水が濁ったと お考えですか? 197 00:23:16,510 --> 00:23:18,950 そんなはずありません 198 00:23:20,150 --> 00:23:25,610 私もユ氏夫人の帰りを うれしく思う 199 00:23:26,640 --> 00:23:29,540 生き抜いてくれて 感謝している 200 00:23:29,540 --> 00:23:36,180 だがク従事官の選択も 理解できます 201 00:23:40,900 --> 00:23:44,460 民が蛮族によって 苦しめられる姿に 202 00:23:44,460 --> 00:23:47,220 心を痛めてきたはずです 203 00:23:47,220 --> 00:23:49,330 気の毒だからといって 204 00:23:49,330 --> 00:23:52,180 女人が純潔を 失ってよいわけではない 205 00:23:52,180 --> 00:23:56,680 こういう時こそ 臣下は忠誠を誓い 206 00:23:56,680 --> 00:23:59,580 女人は純潔を守るべきだ 207 00:23:59,580 --> 00:24:06,130 混乱した国の秩序を保ち 民が平穏でいるために 208 00:24:07,930 --> 00:24:12,900 ク従事官は国に仕えている 天下を治めるには 209 00:24:13,650 --> 00:24:17,340 まずは家の秩序から 正さねばならぬ 210 00:24:17,340 --> 00:24:19,600 だからこそ 211 00:24:19,600 --> 00:24:24,500 分別のある女人なら 手首をつかまれただけでも… 212 00:24:26,300 --> 00:24:27,870 ウネ 213 00:24:33,470 --> 00:24:36,640 訳官イ・ジャンヒョンを通せ 214 00:24:50,960 --> 00:24:52,550 殿下 215 00:24:52,550 --> 00:24:55,680 お前は何者だ 216 00:24:56,980 --> 00:24:58,920 申せ 217 00:24:58,920 --> 00:25:02,380 お前は何者なのだ 218 00:25:02,380 --> 00:25:04,960 訳官です 219 00:25:04,960 --> 00:25:10,790 ただの訳官を 清が切実に望むと? 220 00:25:10,790 --> 00:25:13,850 ただの訳官ではなく 221 00:25:20,430 --> 00:25:23,860 前世子様に大切にされたー 222 00:25:25,690 --> 00:25:28,120 訳官です 223 00:25:37,840 --> 00:25:41,540 殿下 勅使が 都城に着きました 224 00:25:43,090 --> 00:25:47,910 <昭顕世子の3人の子は どうしていますか> 225 00:25:47,910 --> 00:25:51,230 昭顕世子の子の 安否を知りたいと 226 00:25:51,230 --> 00:25:56,310 逆賊の子のことを 清が知る理由は分からぬが 227 00:25:56,310 --> 00:26:01,330 このことには 関わらぬよう伝えよ 228 00:26:10,480 --> 00:26:13,150 <“逆賊の子”ですと?> 229 00:26:15,600 --> 00:26:20,690 <世子嬪は誠に 謀反を企てたのですか> 230 00:26:20,690 --> 00:26:24,540 世子嬪が謀反を企てた 証拠はありますか 231 00:26:28,720 --> 00:26:31,010 世子嬪が 232 00:26:32,780 --> 00:26:34,930 逆賊だというー 233 00:26:35,740 --> 00:26:37,880 証拠を 234 00:26:39,220 --> 00:26:41,440 求めております 235 00:26:59,210 --> 00:27:03,060 避難の途中で蛮族に会いました 236 00:27:03,060 --> 00:27:06,950 私が蛮族に襲われかけた時 237 00:27:06,950 --> 00:27:09,340 ギルチェに救われました 238 00:27:13,210 --> 00:27:15,120 蛮族に 239 00:27:16,090 --> 00:27:18,370 会ったのですか 240 00:27:28,190 --> 00:27:32,160 イ訳官が鄭命寿に 取って代わった 241 00:27:33,380 --> 00:27:35,440 このまま傍観を? 242 00:27:37,540 --> 00:27:39,490 いや 243 00:27:40,580 --> 00:27:44,570 墨1滴で澄んだ水を 濁してはならぬ 244 00:27:45,260 --> 00:27:49,240 “漢陽火炉” 245 00:27:49,240 --> 00:27:53,860 <漢陽の牛肉を 味わってください> 246 00:27:57,840 --> 00:28:02,130 <艶があると思いませんか?> 247 00:28:09,500 --> 00:28:14,170 <肉は七輪で焼くものです> 248 00:28:36,590 --> 00:28:38,290 <悪くない> 249 00:29:23,180 --> 00:29:26,090 蛮族を引き入れるとは 250 00:29:39,990 --> 00:29:43,500 鄭命寿のように 甘い汁を吸う気か 251 00:29:44,900 --> 00:29:49,600 清を後ろ盾にし 王のような権力を得ようと? 252 00:29:53,720 --> 00:29:55,980 できるならばな 253 00:29:59,250 --> 00:30:04,620 前から私を見下していたのは 分かっていたが 254 00:30:05,430 --> 00:30:08,300 そなたが嫌いではなかった 255 00:30:08,300 --> 00:30:11,670 進む道は違えど 私たちは 256 00:30:12,370 --> 00:30:15,420 民を案じていると 信じていた 257 00:30:16,390 --> 00:30:18,840 なのに蛮族を引き入れるとは 258 00:30:20,910 --> 00:30:22,920 ご存じか 259 00:30:23,550 --> 00:30:27,600 信念のために 生きる者たちのおかげで 260 00:30:27,600 --> 00:30:32,600 この世は 獣から守られているのだ 261 00:30:33,320 --> 00:30:36,420 忠心や貞節を 守る人々がいるゆえ 262 00:30:36,420 --> 00:30:42,120 力を持つ者も この世を好き勝手にはできぬ 263 00:30:44,380 --> 00:30:48,650 蛮族が汚した朝鮮を 清めるつもりだ 264 00:30:48,650 --> 00:30:54,050 そなたが鄭命寿のように 朝鮮を侮辱すれば 265 00:30:54,840 --> 00:30:57,600 そなたとの縁など 266 00:30:58,360 --> 00:31:02,270 すべて忘れ 必ずやー 267 00:31:02,270 --> 00:31:05,060 この地から追い出してやる 268 00:31:15,650 --> 00:31:19,650 朝鮮を愛する そなたの思いは 269 00:31:21,370 --> 00:31:24,730 悲しいほどに真剣なのだな 270 00:32:04,500 --> 00:32:07,570 世子様の書状を 271 00:32:07,570 --> 00:32:10,050 持っていますか 272 00:32:17,310 --> 00:32:21,510 私を信じた者たちとの約束を 果たしたい 273 00:32:22,300 --> 00:32:24,020 捕虜たちを 274 00:32:27,470 --> 00:32:29,770 朝鮮に連れ帰ってほしい 275 00:32:30,680 --> 00:32:34,000 もし この約束を守れなければ 276 00:32:34,000 --> 00:32:40,010 私は世子でも男でも 人間でもない 277 00:32:41,200 --> 00:32:47,640 私の身に何か起きて 王になれぬとしても 278 00:32:47,640 --> 00:32:51,250 私が人間でいられるよう 279 00:32:51,250 --> 00:32:53,000 助けてくれ 280 00:32:53,940 --> 00:32:57,320 このことを頼める者は 281 00:32:57,320 --> 00:32:59,440 そなたしかいない 282 00:33:22,640 --> 00:33:28,610 <私と世子嬪様の 全財産を差し上げます> 283 00:33:31,510 --> 00:33:36,780 <ただし 約束したとおり> 284 00:33:38,010 --> 00:33:42,540 <すべての捕虜に 清の戸部が認めたー> 285 00:33:43,480 --> 00:33:47,040 <贖還証を持たせてください> 286 00:33:48,150 --> 00:33:49,670 <それから> 287 00:33:50,670 --> 00:33:53,730 <捕虜は川を渡るのではなく> 288 00:33:54,730 --> 00:33:59,250 <堂々と陸地を歩きながら> 289 00:33:59,250 --> 00:34:01,900 <朝鮮に帰してください> 290 00:34:03,270 --> 00:34:07,210 <それを約束してくだされば> 291 00:34:07,210 --> 00:34:10,550 <この銀貨をお渡しします> 292 00:34:20,600 --> 00:34:27,700 送り返す捕虜には 清の誰にも手出しさせぬ 293 00:34:29,950 --> 00:34:32,980 私が約束する 294 00:34:36,690 --> 00:34:39,180 <私が約束する> 295 00:34:39,970 --> 00:34:41,550 <はい> 296 00:35:58,200 --> 00:36:00,360 ついに戻れるぞ 297 00:36:01,100 --> 00:36:03,570 自由の身だ 298 00:36:04,700 --> 00:36:06,300 そうだ 299 00:37:26,820 --> 00:37:28,310 殿下 300 00:37:29,190 --> 00:37:31,680 行こう イ・ジャンヒョン 301 00:37:34,960 --> 00:37:39,570 私に力があるうちに そなたを連れ帰る 302 00:37:48,240 --> 00:37:50,950 私も故郷に戻ります 303 00:37:54,100 --> 00:37:59,900 自分で言ったことも 守れぬ男なのか 304 00:37:59,910 --> 00:38:01,200 はい 305 00:38:02,160 --> 00:38:04,830 その程度の男です 306 00:38:11,370 --> 00:38:13,360 私は生きて 307 00:38:20,260 --> 00:38:23,680 故郷に戻りたいと思います 308 00:38:28,920 --> 00:38:31,080 朝鮮へ戻れば 309 00:38:32,420 --> 00:38:34,220 そなたは死ぬ 310 00:38:38,940 --> 00:38:41,330 死ぬのだぞ 311 00:38:46,770 --> 00:38:49,120 あの女のためか? 312 00:39:06,450 --> 00:39:08,500 あの女人は 313 00:39:10,470 --> 00:39:13,040 私の故郷です 314 00:39:16,920 --> 00:39:18,490 これからは 315 00:39:24,320 --> 00:39:27,890 故郷へ戻り 休みたいのです 316 00:39:33,020 --> 00:39:37,780 私と行くか ここで死ぬか 317 00:39:37,780 --> 00:39:40,140 どちらかだ 318 00:39:41,200 --> 00:39:45,240 どのみち朝鮮へ戻れば死ぬ 319 00:39:50,020 --> 00:39:51,810 旦那様 320 00:39:52,470 --> 00:39:54,880 私には分かります 321 00:39:55,840 --> 00:40:00,270 旦那様の 私への想いの深さも 322 00:40:00,270 --> 00:40:06,590 私の 旦那様への想いの深さも 323 00:40:07,850 --> 00:40:09,580 旦那様 324 00:40:10,120 --> 00:40:15,290 深い恋慕の情があれば 離れていても平気です 325 00:40:16,820 --> 00:40:19,970 旦那様が無事でいられるなら 326 00:40:19,970 --> 00:40:25,670 遠くの地にいようと 私の心は幸せです 327 00:40:28,050 --> 00:40:33,030 朝鮮の訳官2人が 拷問を受け 死にました 328 00:40:33,030 --> 00:40:34,840 ですから 329 00:40:35,660 --> 00:40:38,450 どうか清に留まり… 330 00:40:50,340 --> 00:40:52,020 嫌よ 331 00:40:54,070 --> 00:40:56,330 会いたい 332 00:40:58,580 --> 00:41:00,910 会いたい 333 00:41:26,940 --> 00:41:30,140 では死ぬほかありません 334 00:42:00,200 --> 00:42:02,620 お許しください 335 00:42:25,140 --> 00:42:27,010 行け 336 00:42:32,530 --> 00:42:35,400 私の気が変わる前に 337 00:42:51,120 --> 00:42:52,990 殿下 338 00:42:56,850 --> 00:42:59,550 つつがなく お過ごしに 339 00:43:24,540 --> 00:43:26,310 <さらば> 340 00:43:26,900 --> 00:43:28,970 <役立つ男よ> 341 00:43:52,350 --> 00:43:55,430 ギルチェ 夫が戻るぞ 342 00:43:55,430 --> 00:43:58,350 - 義州のウシム亭で? - そうだよ 343 00:43:58,350 --> 00:44:01,040 捕虜が大勢 集まってて 344 00:44:01,040 --> 00:44:04,090 毎日 軍兵が見張ってる 345 00:44:04,090 --> 00:44:07,940 世子様の復讐をすると 言ってるそうだ 346 00:44:07,940 --> 00:44:11,440 ところで世子様は 本当に毒殺されたのか? 347 00:44:11,440 --> 00:44:12,900 口に気をつけろ 348 00:44:12,900 --> 00:44:16,880 村が騒がしくなりそうだ 349 00:44:16,880 --> 00:44:18,900 急ごう 350 00:44:32,400 --> 00:44:36,320 義州 351 00:44:42,020 --> 00:44:44,000 どうして? 352 00:44:45,720 --> 00:44:47,990 戻れないと思った 353 00:44:48,950 --> 00:44:51,630 戻ると言ったであろう 354 00:44:53,370 --> 00:44:55,160 兄貴 355 00:44:57,060 --> 00:44:58,760 兄貴 356 00:45:05,410 --> 00:45:07,460 イ・ジャンヒョン 357 00:45:12,850 --> 00:45:18,040 無事に戻ってきてくれて 安心したよ 358 00:45:18,040 --> 00:45:21,070 これまで お元気でしたか 359 00:45:22,520 --> 00:45:27,380 ところで世子様が 殺されたというのは 360 00:45:27,380 --> 00:45:29,960 本当ですか? 361 00:45:29,960 --> 00:45:32,440 後宮チョ氏が毒鍼で… 362 00:45:32,440 --> 00:45:35,150 私が聞いた噂では 殿下が… 363 00:45:35,150 --> 00:45:37,240 ちょっと待て 364 00:45:37,240 --> 00:45:40,940 俺たちは世子様に 恩を受けた者たちだ 365 00:45:40,940 --> 00:45:44,150 敵を討つべきでは? 366 00:45:44,150 --> 00:45:47,170 俺は年寄りだから 死んでも構わない 367 00:45:47,170 --> 00:45:49,560 何でも やりますよ 368 00:45:49,560 --> 00:45:52,580 世子様のことは お忘れください 369 00:45:52,580 --> 00:45:55,340 俺たちの恩人ですよ 370 00:45:55,340 --> 00:46:00,510 世子様の死因を 知ろうとすることも 371 00:46:01,820 --> 00:46:04,720 敵を討つことも おやめに 372 00:46:08,740 --> 00:46:10,910 お願いします 373 00:46:10,910 --> 00:46:12,920 それが 374 00:46:13,750 --> 00:46:16,730 世子様の望みです 375 00:46:20,870 --> 00:46:26,210 川を渡った捕虜も 集まってきています 376 00:46:26,760 --> 00:46:30,100 捕虜は数万人もいますから… 377 00:46:30,100 --> 00:46:33,000 人が増えたせいで 378 00:46:33,000 --> 00:46:36,810 役所の見回りが強化されてる 379 00:46:37,480 --> 00:46:41,300 前のような騒ぎになるかと 心配だ 380 00:46:41,300 --> 00:46:43,110 騒ぎだと? 381 00:46:43,110 --> 00:46:44,620 何を言う 382 00:46:44,620 --> 00:46:47,600 ここは義州で 俺はク・ヤンチョンだぞ 383 00:46:47,600 --> 00:46:49,330 兄貴 384 00:46:50,680 --> 00:46:53,690 騒乱を起こさないでください 385 00:46:55,090 --> 00:46:59,930 このことは私が片づけます 386 00:47:15,150 --> 00:47:16,710 おいしい? 387 00:47:18,540 --> 00:47:20,210 ゆっくりね 388 00:47:26,080 --> 00:47:28,270 さあ 389 00:47:31,790 --> 00:47:33,890 食べて 390 00:47:38,060 --> 00:47:39,830 ジョンジョン 391 00:47:41,050 --> 00:47:42,690 グジャム 392 00:47:44,640 --> 00:47:47,020 グジャム 393 00:48:01,970 --> 00:48:03,710 奥様 394 00:48:04,460 --> 00:48:06,500 旦那様は 395 00:48:07,680 --> 00:48:10,830 清へ行ったのよね 396 00:48:10,830 --> 00:48:14,270 だから1人で戻ってきた 397 00:48:14,270 --> 00:48:17,000 いいえ すぐ兄貴も来ます 398 00:48:17,000 --> 00:48:19,420 先に戻るようにと 399 00:48:20,010 --> 00:48:22,880 書状を預かっています 400 00:48:26,100 --> 00:48:28,420 それから… 401 00:48:31,900 --> 00:48:33,760 どうぞ 402 00:49:06,250 --> 00:49:11,210 すぐに戻れぬゆえ 手紙をしたためます 403 00:49:13,280 --> 00:49:18,860 ウシム亭にいる捕虜たちは 戻る場所も 404 00:49:18,860 --> 00:49:22,190 家族もいない者たちです 405 00:49:23,180 --> 00:49:27,270 私まで見捨てれば 道が閉ざされてしまう 406 00:49:27,270 --> 00:49:32,230 始末をつけるゆえ 待っていてほしい 407 00:49:34,080 --> 00:49:37,020 ようやく眠りにつくと 408 00:49:37,830 --> 00:49:41,100 そなたの夢を見るようだ 409 00:49:42,600 --> 00:49:46,020 夢を思い出せれば よいのだが 410 00:49:46,600 --> 00:49:49,600 浅い眠りから覚めると 411 00:49:49,600 --> 00:49:55,350 ユ・ギルチェ そなたの名が 頭に浮かぶ 412 00:49:56,250 --> 00:49:58,970 そなたへの思いにふけり 413 00:50:00,100 --> 00:50:07,000 寝ても覚めてもいないような 気分がお分かりですか 414 00:50:38,010 --> 00:50:41,050 奥様 また来ました 415 00:50:46,310 --> 00:50:47,850 お入りください 416 00:50:47,850 --> 00:50:51,900 掃除しましたから 中のほうへ どうぞ 417 00:50:55,460 --> 00:50:58,300 楽しそうですね 418 00:50:58,300 --> 00:51:03,610 この方たちを世話すれば 旦那様が早く戻れる 419 00:51:03,610 --> 00:51:06,130 あなたも しっかりね 420 00:51:07,150 --> 00:51:11,430 イ・ジャンヒョンは 完全に私のもの 421 00:51:13,090 --> 00:51:15,780 どうぞ 中へ 422 00:51:21,750 --> 00:51:23,620 あなたは… 423 00:51:42,180 --> 00:51:46,740 あなたの言うとおり イ訳官様に助けを求めたら 424 00:51:46,740 --> 00:51:49,560 贖還させてくださった 425 00:51:50,770 --> 00:51:52,690 よかった 426 00:51:52,690 --> 00:51:54,950 よくやったわ 427 00:51:54,950 --> 00:51:59,480 もしかしてダジムは… 428 00:52:18,230 --> 00:52:20,240 ダジム 429 00:52:22,280 --> 00:52:24,240 ダジム 430 00:52:25,310 --> 00:52:27,600 大きくなったわね 431 00:52:34,300 --> 00:52:36,620 ダジム 432 00:52:36,620 --> 00:52:39,930 ダジム お母様よ 433 00:52:39,930 --> 00:52:42,250 言ったでしょ 434 00:52:42,250 --> 00:52:48,150 お母様は ダジムを忘れたことはないと 435 00:52:48,150 --> 00:52:52,550 お母様? 436 00:52:53,490 --> 00:52:55,980 そう ダジムの母よ 437 00:52:55,980 --> 00:52:58,360 お母様 438 00:52:58,360 --> 00:52:59,740 お母様 439 00:52:59,740 --> 00:53:02,460 ダジム 440 00:53:12,670 --> 00:53:15,380 なかなか難しい 441 00:53:15,380 --> 00:53:18,710 ぺダン里も空きがないはず 442 00:53:19,630 --> 00:53:23,360 それでも見つけねば 443 00:53:23,360 --> 00:53:26,380 いつぶりだろう 444 00:53:26,380 --> 00:53:28,810 兄貴と俺とグジャムで 445 00:53:28,810 --> 00:53:32,580 よく国中を歩き回ったな 446 00:53:33,770 --> 00:53:37,040 そうだな 久しぶりだ 447 00:53:37,600 --> 00:53:42,300 久しぶりだが これが最後になる 448 00:53:43,120 --> 00:53:44,820 どういう意味だ 449 00:53:44,820 --> 00:53:46,630 飽き飽きだよ 450 00:53:46,630 --> 00:53:49,570 いつまで兄貴と一緒にいろと? 451 00:53:50,950 --> 00:53:54,290 ここの人は薄情だな 452 00:53:54,290 --> 00:54:00,030 ヌングン里では じいさんの回婚礼も挙げたのに 453 00:54:00,790 --> 00:54:03,670 ところでヌングン里の人たちは… 454 00:54:06,520 --> 00:54:10,020 礼儀は情から生まれるとか 455 00:54:21,470 --> 00:54:23,900 お疲れでしょう 456 00:54:23,900 --> 00:54:25,530 はい 457 00:54:36,850 --> 00:54:38,930 旦那様 458 00:54:40,910 --> 00:54:44,620 私は避難する途中 蛮族に会い 459 00:54:44,620 --> 00:54:47,620 凌辱されかけましたが 460 00:54:52,600 --> 00:54:57,550 ギルチェが蛮族を殺し 難を逃れました 461 00:54:58,260 --> 00:55:01,000 それでも旦那様は 462 00:55:01,900 --> 00:55:05,410 蛮族に肩をつかまれた私は 463 00:55:06,370 --> 00:55:09,800 貞節を失ったと お考えに? 464 00:55:50,080 --> 00:55:54,000 私を一度も だましたことはなかった 465 00:55:55,800 --> 00:55:58,480 なのに蛮族に会ったことを 466 00:55:59,260 --> 00:56:02,080 長い間 隠してきた 467 00:56:03,460 --> 00:56:05,250 これこそ 468 00:56:06,050 --> 00:56:10,190 蛮族が朝鮮に残した 残忍な爪痕です 469 00:56:12,400 --> 00:56:14,750 違うと言えますか 470 00:56:38,150 --> 00:56:40,730 今日も戻らないのかしら 471 00:57:08,380 --> 00:57:10,570 ご主人様 472 00:57:19,070 --> 00:57:22,800 私を“ご主人様”と? 473 00:57:22,800 --> 00:57:26,260 はい ご主人様 474 00:57:31,210 --> 00:57:33,170 これからは 475 00:57:33,170 --> 00:57:36,120 夫婦になろう 476 00:57:46,230 --> 00:57:49,480 素敵だわ 477 00:57:49,480 --> 00:57:52,680 きれいね 478 00:57:52,680 --> 00:57:56,110 いいぞ 479 00:57:56,110 --> 00:57:58,600 男の子を産めよ 480 00:58:01,760 --> 00:58:05,280 新郎には もったいない 481 00:58:05,280 --> 00:58:07,480 きれいだぞ 482 00:58:11,030 --> 00:58:14,120 美しいわね 483 00:58:53,300 --> 00:58:55,900 実にきれいだ 484 00:59:09,860 --> 00:59:13,950 今日みたいな日は 思いきり飲もう 485 00:59:19,770 --> 00:59:22,240 ゆっくりね 486 00:59:22,240 --> 00:59:25,180 もう一杯 487 00:59:25,180 --> 00:59:29,250 めでたい日だから 存分に飲むぞ 488 00:59:33,080 --> 00:59:36,920 ジョンジョンとグジャムは お似合いだ 489 00:59:40,510 --> 00:59:43,420 実に2人は 490 00:59:44,010 --> 00:59:46,480 幸せそうだ 491 00:59:47,410 --> 00:59:50,270 そこで私たちも… 492 00:59:50,270 --> 00:59:53,090 どうでしょう 493 00:59:53,090 --> 00:59:55,970 私は一度 婚姻したので… 494 00:59:59,650 --> 01:00:02,620 前に言いましたよね 495 01:00:02,620 --> 01:00:07,660 “婚姻という形に とらわれる必要はない” 496 01:00:07,660 --> 01:00:13,450 “熱い雲雨の交わりを 持てればいい”と 497 01:00:13,450 --> 01:00:18,470 すでに熱い私たちが わざわざ… 498 01:00:18,470 --> 01:00:21,230 そうだな 499 01:00:21,230 --> 01:00:25,820 確かに 私はそう言った 500 01:00:25,820 --> 01:00:27,580 そのとおり 501 01:00:28,170 --> 01:00:33,380 あの時は呆れましたが 実に正しい考えです 502 01:00:33,380 --> 01:00:38,860 私も今は ありきたりなのは嫌です 503 01:00:39,370 --> 01:00:43,520 私も ありきたりは嫌いだ 504 01:00:44,220 --> 01:00:46,680 私は平凡な男ではない 505 01:00:46,680 --> 01:00:48,890 もちろんだ 506 01:00:57,070 --> 01:01:00,430 指輪をください 507 01:01:02,720 --> 01:01:07,180 指輪を取り上げるつもりか 508 01:01:08,200 --> 01:01:10,070 どうぞ 509 01:01:25,360 --> 01:01:29,400 ここに よい言葉を刻みます 510 01:01:34,200 --> 01:01:36,640 ありきたりは嫌なので 511 01:01:37,890 --> 01:01:42,530 私から求婚したいのです 512 01:01:51,610 --> 01:01:54,470 私と婚姻してください 513 01:01:56,720 --> 01:01:59,450 この世で一番 514 01:02:01,020 --> 01:02:05,760 幸せな男にして差し上げます 515 01:02:19,810 --> 01:02:26,250 ♫ 窓辺を照らしている ♫ 516 01:02:26,250 --> 01:02:32,590 ♫ 月の光が私の心をかすめる ♫ 517 01:02:32,590 --> 01:02:44,310 ♫ 眠れない夜に1人 あなたの名前を呼びます ♫ 518 01:02:44,310 --> 01:02:51,250 ♫ 切ない声が あなたの息遣いが ♫ 519 01:02:51,250 --> 01:02:53,620 ヌングン里に行こう 520 01:02:56,290 --> 01:02:58,610 あそこで 521 01:03:00,660 --> 01:03:02,800 石ころや 522 01:03:06,210 --> 01:03:08,920 草のように暮らそう 523 01:03:11,220 --> 01:03:13,170 ありふれた日々を 524 01:03:14,100 --> 01:03:15,980 退屈に 525 01:03:17,300 --> 01:03:19,470 2人で 526 01:03:19,470 --> 01:03:25,440 ♫ 忘れられない私の愛 ♫ 527 01:03:25,440 --> 01:03:38,230 ♫ 別れは ためらいもなく 恋しさを残していく ♫ 528 01:03:38,230 --> 01:03:41,850 恋人 529 01:03:41,850 --> 01:03:52,700 ♫ 月の光に描かれる 忘れられない私の愛 ♫ 530 01:03:52,700 --> 01:04:05,400 ♫ 別れは ためらいもなく 恋しさを残していく ♫ 531 01:04:16,090 --> 01:04:24,780 字幕制作:👩‍❤️👨‍❤️ Dearest Love 💋 チーム 532 01:04:30,150 --> 01:04:32,270 イ・ジャンヒョンの話をします 533 01:04:32,270 --> 01:04:34,120 逆徒を捕えよ 534 01:04:34,120 --> 01:04:36,010 兄貴 兵が追ってきます 535 01:04:36,010 --> 01:04:38,330 すぐ迎えに来る 待っていて 536 01:04:38,330 --> 01:04:40,000 イ訳官様を助けてください 537 01:04:40,000 --> 01:04:41,630 捕まれば死にます 538 01:04:41,630 --> 01:04:43,480 捕えよ 539 01:04:43,480 --> 01:04:45,220 どうか助けてください 540 01:04:45,220 --> 01:04:46,970 死んだように生きていきます 541 01:04:47,000 --> 01:04:51,000 逆徒の首領を殺し 跡形もなく消しました 542 01:04:51,010 --> 01:04:53,650 ここよ ヌングン里だわ 543 01:04:53,650 --> 01:04:55,270 あなたの夫になる人は? 544 01:04:55,270 --> 01:04:56,840 まもなく来ます 545 01:04:56,840 --> 01:04:59,320 必ず来ると言いました