1 00:02:10,114 --> 00:02:12,116 <小高い丘の 城跡の・ 2 00:02:12,116 --> 00:02:15,119 崩れかけた あずまやで・ 3 00:02:15,119 --> 00:02:19,123 その子は 父を待っていた> 4 00:02:19,123 --> 00:02:21,125 <この日の 朝には・ 5 00:02:21,125 --> 00:02:23,127 帰るはずの父であった> 6 00:02:23,127 --> 00:02:28,132 <それが 3つ目の朝となり 4つ目の夜が来て・ 7 00:02:28,132 --> 00:02:31,135 5つ目の朝が雨だった> 8 00:02:31,135 --> 00:02:51,155 ・~ 9 00:02:51,155 --> 00:03:11,108 ・~ 10 00:03:11,108 --> 00:03:31,128 ・~ 11 00:03:31,128 --> 00:03:42,139 ・~ 12 00:03:42,139 --> 00:03:57,139 ・~ 13 00:04:03,094 --> 00:04:09,094 <一刀親子は 深川浄満寺へ向かっていた> 14 00:04:18,109 --> 00:04:22,109 <一方 浄満寺では 阿部頼母が> 15 00:04:26,117 --> 00:04:31,117 <そして その頼母を追って 柳生烈堂が> 16 00:05:25,109 --> 00:05:28,112 (頼母)おお この寒い中を 17 00:05:28,112 --> 00:05:31,115 さあさあ 火のそばへおじゃれ さあさあ… 18 00:05:31,115 --> 00:05:34,118 (一刀)御住持は いずれへ 19 00:05:34,118 --> 00:05:39,123 善天和尚はな 五郎兵衛新田に 新仏が出ましたゆえ・ 20 00:05:39,123 --> 00:05:45,123 先刻 迎えの村の衆と一緒に 出かけましたわい 21 00:05:53,137 --> 00:05:56,140 いや これは紹介が遅れた 22 00:05:56,140 --> 00:06:02,079 わしは 旅から旅への たく鉢の僧 快偉と申す者でな 23 00:06:02,079 --> 00:06:07,084 お手前方のことは 和尚から聞いておりますわい 24 00:06:07,084 --> 00:06:12,089 箱車を 軒下へ 入れてくだされたのは お手前か? 25 00:06:12,089 --> 00:06:15,092 いや ああ… いかにも わしじゃ 26 00:06:15,092 --> 00:06:20,097 雨にぬれては 車が風邪をひいては いかんと思うたのでな 27 00:06:20,097 --> 00:06:26,103 ウヘヘ… 28 00:06:26,103 --> 00:06:30,107 さあさあ お手前も 風邪をひいてはいかん 29 00:06:30,107 --> 00:06:34,111 ぬれたものを脱いで 火のそばへおじゃれ 30 00:06:34,111 --> 00:06:38,115 着替えは 今 見繕ってくるでな・ 31 00:06:38,115 --> 00:06:40,115 うわーっ!? 32 00:06:42,119 --> 00:06:48,125 かたじけないが 我らのことは お気遣いには及ばぬ 33 00:06:48,125 --> 00:07:02,072 ・~ 34 00:07:02,072 --> 00:07:04,072 どちらへ 35 00:07:06,076 --> 00:07:10,076 大五郎 心頭滅却せよ 36 00:07:29,099 --> 00:07:32,102 なんと むごい親じゃ 37 00:07:32,102 --> 00:07:34,102 この寒さの中で 38 00:07:41,111 --> 00:07:57,111 ・~ 39 00:08:25,089 --> 00:08:28,092 相変わらず ほれぼれする腕じゃ 40 00:08:28,092 --> 00:08:32,096 毒の味はおろか においさえ感じぬ 毒とろろ 41 00:08:32,096 --> 00:08:35,099 ヘッ とろろ とろろと眠り死ぬ 42 00:08:35,099 --> 00:08:38,099 ハハハ… 43 00:08:45,109 --> 00:08:50,114 (頼母)これは 死に装束とは また いかなる… 44 00:08:50,114 --> 00:08:53,117 我ら 親子のことにござる 45 00:08:53,117 --> 00:08:55,119 (頼母)訳は問うなと 46 00:08:55,119 --> 00:09:00,057 いかい お世話になり申した 御厚志は忘れぬと・ 47 00:09:00,057 --> 00:09:03,060 御住持殿に お伝えくだされ 48 00:09:03,060 --> 00:09:06,063 もう おたちなさるのか 49 00:09:06,063 --> 00:09:11,068 まず その前に とろろ汁でも 食していかれてはどうかな 50 00:09:11,068 --> 00:09:15,072 その死に装束で さんずの川を渡るにしても・ 51 00:09:15,072 --> 00:09:19,072 腹ごしらえがなくては かなうまい 52 00:09:26,083 --> 00:09:30,087 かたじけない ちそうにあずかる 53 00:09:30,087 --> 00:09:37,094 (頼母)さあ 愚僧が心を込めて すり潰した とろろ汁じゃ 54 00:09:37,094 --> 00:09:41,098 ああ たんと召し上がれ 55 00:09:41,098 --> 00:10:01,051 ・~ 56 00:10:01,051 --> 00:10:04,054 ・~ 57 00:10:04,054 --> 00:10:06,054 (大五郎)ちゃん 58 00:10:14,064 --> 00:10:21,071 さあ 冷めぬうちに 早う早う こぼしてはいかんでな 早う 59 00:10:21,071 --> 00:10:33,083 ・~ 60 00:10:33,083 --> 00:10:40,090 この羽二重には 伽羅の香りが たき込められておる 61 00:10:40,090 --> 00:10:46,096 沈香は 毒に会いて黒く変じ・ 62 00:10:46,096 --> 00:10:49,099 その毒たるを知らせるという 63 00:10:49,099 --> 00:10:52,099 ああ… 64 00:10:55,105 --> 00:11:00,043 ひゃーっ!? お手前の姓名は? 65 00:11:00,043 --> 00:11:03,046 阿部の頼母 66 00:11:03,046 --> 00:11:06,049 監物殿が御子息か? 67 00:11:06,049 --> 00:11:08,051 さようでござる 68 00:11:08,051 --> 00:11:11,054 柳生に命じられてか? 69 00:11:11,054 --> 00:11:13,056 さよう 70 00:11:13,056 --> 00:11:16,059 柳生は? 71 00:11:16,059 --> 00:11:18,061 すぐ そこまで 72 00:11:18,061 --> 00:11:21,064 何! うそではない 73 00:11:21,064 --> 00:11:24,067 柳生一門 総力を挙げて追ってくる 74 00:11:24,067 --> 00:11:28,071 「一門 総力を挙げて」? 75 00:11:28,071 --> 00:11:33,071 烈堂め そこまで 76 00:11:36,079 --> 00:11:39,082 柳生烈堂に伝えていただこう 77 00:11:39,082 --> 00:11:45,082 我ら親子 この先の 八丁河岸にて待ち受ける 78 00:11:51,094 --> 00:11:55,094 な… 何とか 首はつながったな アハハ… 79 00:11:58,101 --> 00:12:03,106 それにしても なぜ斬らなんだ 80 00:12:03,106 --> 00:12:07,110 それどころではない や… 柳生が来る 81 00:12:07,110 --> 00:12:11,110 や… 柳生が来る! 柳生が… 82 00:12:15,118 --> 00:12:20,123 一刀を討って 上様に命乞いすれば わしの生き延びる道は… 83 00:12:20,123 --> 00:12:24,123 と言うて わしの歯が立つ相手ではないしな 84 00:12:26,129 --> 00:12:31,134 逃げても 柳生が相手では とても 逃げおおせることは… 85 00:12:31,134 --> 00:12:34,137 かなわぬまでも 一刀を! 86 00:12:34,137 --> 00:12:38,141 柳生が来る 柳生が来る 柳生が! 87 00:12:38,141 --> 00:12:40,143 やっと 首が 胴につながっておるというのに 88 00:12:40,143 --> 00:12:44,143 わしは どうすれば どうすればよいのじゃ! 89 00:13:01,098 --> 00:13:21,118 ・~ 90 00:13:21,118 --> 00:13:35,132 ・~ 91 00:13:35,132 --> 00:13:37,134 <ほぼ 時を同じゅうして・ 92 00:13:37,134 --> 00:13:44,141 深川浄満寺へ向かう 長崎屋清衛門の姿があった> 93 00:13:44,141 --> 00:13:46,143 <その積み荷は・ 94 00:13:46,143 --> 00:13:50,147 拝一刀が 蓄えた金子 全てを支払って得た・ 95 00:13:50,147 --> 00:13:54,147 4万2, 000両分の投擲雷であった> 96 00:14:21,111 --> 00:14:23,111 (門弟)御前! 97 00:14:32,122 --> 00:14:38,122 (烈堂) フフフ… 田舎芝居の猿役者め 98 00:14:42,132 --> 00:15:02,085 ・~ 99 00:15:02,085 --> 00:15:06,089 ・~ 100 00:15:06,089 --> 00:15:13,089 フッ これはいい 首つりの死人が 震えだしおった 101 00:15:16,099 --> 00:15:19,102 う… ああ… 102 00:15:19,102 --> 00:15:21,104 どうして 見抜いた 103 00:15:21,104 --> 00:15:23,104 たわけ! 104 00:15:26,109 --> 00:15:29,112 た… 助けてくれ わしは まだ死にとうはない・ 105 00:15:29,112 --> 00:15:31,112 何でもする 106 00:15:33,116 --> 00:15:36,119 (頼母)何でもいたす た… 助けてくだされ 烈堂殿・ 107 00:15:36,119 --> 00:15:40,123 わしを飼っておけば 必ず お役に立つときが・ 108 00:15:40,123 --> 00:15:45,128 なっ? なっ? わしは 上様の御信任も厚い 109 00:15:45,128 --> 00:15:49,132 また 毒使いとしても 必ず 御貴殿のお役に立ち申す 110 00:15:49,132 --> 00:15:52,135 このとおり このとおり! 111 00:15:52,135 --> 00:15:54,137 拝一刀は いずこへ? 112 00:15:54,137 --> 00:15:58,075 八丁河岸にて待ち申すと つい先刻 ここを 113 00:15:58,075 --> 00:16:01,078 (烈堂) 柳生一門が 最後の力を結集して・ 114 00:16:01,078 --> 00:16:05,082 迫りおることを きゃつは 何故 知っておる! 115 00:16:05,082 --> 00:16:07,084 (頼母)うわーっ! 116 00:16:07,084 --> 00:16:10,087 うぬが申したな! (頼母)いや 申さぬ 117 00:16:10,087 --> 00:16:14,091 わしは言わぬ 誓って そのようなことは 一言半句も 118 00:16:14,091 --> 00:16:19,096 うそは申さぬ 何で このわしが 御貴殿を裏切るようなまねを 119 00:16:19,096 --> 00:16:22,096 フヒヒ… 120 00:16:25,102 --> 00:16:29,106 (烈堂)皆の者! 一刀は 八丁河岸ぞ・ 121 00:16:29,106 --> 00:16:32,106 構えて 油断いたすな! (門弟たち)はっ! 122 00:16:36,113 --> 00:16:40,117 (頼母)なぜ… なぜ 123 00:16:40,117 --> 00:16:42,117 待ってくれ! 124 00:16:47,124 --> 00:16:50,127 (頼母)なぜじゃ 一刀も そうじゃった 125 00:16:50,127 --> 00:16:54,127 なぜ わしを斬らんのじゃ (烈堂)士道とは 死ぬことなり 126 00:16:56,133 --> 00:16:58,068 分からぬか 127 00:16:58,068 --> 00:17:00,070 分からぬゆえ 斬らぬのじゃ 128 00:17:00,070 --> 00:17:02,072 (頼母)ますますもって 分からぬ 129 00:17:02,072 --> 00:17:06,076 (烈堂)首つりをまね 死したる様を装う愚かさは・ 130 00:17:06,076 --> 00:17:09,079 侍にあらず げすのもの 131 00:17:09,079 --> 00:17:14,084 侍の刀は 侍を斬るにある 132 00:17:14,084 --> 00:17:16,086 うぬは 侍にあらず 133 00:17:16,086 --> 00:17:20,090 げすを斬るは 刀の汚れ・ 134 00:17:20,090 --> 00:17:24,094 拝一刀も そう思うたことであろう 135 00:17:24,094 --> 00:17:30,100 まさに 虫けら 斬るに値せん 136 00:17:30,100 --> 00:17:32,100 哀れ 137 00:17:36,106 --> 00:17:39,109 哀れみで 斬らぬだと! 138 00:17:39,109 --> 00:17:42,112 げすだと! 虫けらだと! 139 00:17:42,112 --> 00:17:46,112 おのれ ほざいたな! 140 00:17:48,118 --> 00:17:51,121 (頼母)ヘヘヘ… 141 00:17:51,121 --> 00:17:56,126 そうじゃ 何が悪いのじゃ ハハッ 142 00:17:56,126 --> 00:18:00,063 武士として死ぬるよりも 生きておる方がよいわ! 143 00:18:00,063 --> 00:18:02,065 アハハッ 144 00:18:02,065 --> 00:18:07,070 げすであろうと 虫けらであろうと 同じ命じゃ 145 00:18:07,070 --> 00:18:11,074 烈堂も 一刀も 大ばか者じゃ! 146 00:18:11,074 --> 00:18:15,078 気取るだけ 気取りおって 子供まで 巻き添えにして・ 147 00:18:15,078 --> 00:18:18,081 吹きっさらしの八丁河岸に! 148 00:18:18,081 --> 00:18:21,081 八丁河岸… 149 00:18:23,086 --> 00:18:27,090 千載一遇の好機とは このことじゃ 150 00:18:27,090 --> 00:18:32,095 八丁河岸は 辰巳大水門の下流にある 151 00:18:32,095 --> 00:18:37,100 子連れ狼と 烈堂が 八丁河原で出会うのを待ち・ 152 00:18:37,100 --> 00:18:43,106 この大水門を開けば この大雨で たまりにたまった大水が・ 153 00:18:43,106 --> 00:18:45,108 たちまち 2人を! 154 00:18:45,108 --> 00:18:47,110 ハハハ… 155 00:18:47,110 --> 00:18:52,115 子連れ狼も 烈堂も 鉄砲水には 刀は使えまい! 156 00:18:52,115 --> 00:18:56,119 アハハ… 157 00:18:56,119 --> 00:19:02,058 子連れ狼も死ねる 烈堂も死ねる この世は わしの天下になる! 158 00:19:02,058 --> 00:19:04,060 アハハ… 159 00:19:04,060 --> 00:19:09,065 柳生め 子連れ狼め 好きなだけ 虫けらを笑うがよい 160 00:19:09,065 --> 00:19:15,071 その虫けらが うぬらを 見事 どざえもんにしてくれる! 161 00:19:15,071 --> 00:19:21,071 大水門じゃ 辰巳の大水門じゃ 162 00:19:24,080 --> 00:19:44,100 ・~ 163 00:19:44,100 --> 00:19:55,111 ・~ 164 00:19:55,111 --> 00:19:57,047 (清衛門) 浄満寺じゃ 明け六つまでに・ 165 00:19:57,047 --> 00:20:01,047 深川浄満寺に着かねば 拝様に勝ち目が! 166 00:20:13,063 --> 00:20:27,077 ・~ 167 00:20:27,077 --> 00:20:32,077 (頼母)急がねば 2人の対決に間に合わん 168 00:20:35,085 --> 00:20:39,089 (馬のひづめの音) 169 00:20:39,089 --> 00:20:55,105 ・~ 170 00:20:55,105 --> 00:21:00,105 (清衛門)あっ 止まれ! どう! どう… 171 00:21:06,049 --> 00:21:10,053 (清衛門)はて あの方角は 八丁河岸・ 172 00:21:10,053 --> 00:21:14,053 深川浄満寺ではなく 八丁河岸へ行けと? 173 00:21:20,063 --> 00:21:24,067 (清衛門)拝様ほどのお方が 急に予定を お変えなさるとは・ 174 00:21:24,067 --> 00:21:26,067 よほど 切迫した異変が 175 00:21:33,076 --> 00:21:35,078 (清衛門)八丁河岸まで あと1里・ 176 00:21:35,078 --> 00:21:37,078 馬 飛ばせ (番頭)へい! 177 00:22:07,110 --> 00:22:12,110 (頼母)ここじゃ ここじゃ 辰巳の大水門じゃ! 178 00:22:23,126 --> 00:22:25,126 これじゃ! 179 00:22:27,130 --> 00:22:31,134 これさえ開ければ あの2人は おだぶつじゃ 180 00:22:31,134 --> 00:22:37,134 後は 阿部頼母怪異の天下じゃ 181 00:22:52,155 --> 00:23:12,108 ・~ 182 00:23:12,108 --> 00:23:32,128 ・~ 183 00:23:32,128 --> 00:23:38,134 ・~ 184 00:23:38,134 --> 00:23:41,137 (清衛門)しまった・ 185 00:23:41,137 --> 00:23:43,139 おい むちだ むちを入れろ 186 00:23:43,139 --> 00:23:46,142 (番頭)はい やーっ! 187 00:23:46,142 --> 00:23:50,142 (清衛門)ええい 急がねば 拝様が 188 00:24:15,104 --> 00:24:17,104 (番頭)やーっ! 189 00:24:19,108 --> 00:24:21,110 (清衛門)おい おい… (番頭)はい 190 00:24:21,110 --> 00:24:24,113 (清衛門)みのをよこせ (番頭)はい 191 00:24:24,113 --> 00:24:26,113 (番頭)旦那様 (清衛門)よし 192 00:24:33,122 --> 00:24:36,122 (清衛門)それ! むちだ (番頭)はい やーっ! 193 00:24:38,127 --> 00:24:44,133 (番頭)やーっ! 旦那様 駄目です 194 00:24:44,133 --> 00:24:46,135 (清衛門)おい むちだ (番頭)しかし! 195 00:24:46,135 --> 00:24:49,138 番頭さん たとえ 1文の金でも・ 196 00:24:49,138 --> 00:24:53,142 金子をもってした約定には たがえぬのが あきんどの道ですぞ 197 00:24:53,142 --> 00:24:55,144 まして 4万2, 000両 198 00:24:55,144 --> 00:24:58,081 拝様が 命懸けで蓄えた 金子をもっての御用命 199 00:24:58,081 --> 00:25:02,085 こちらも 命懸けで応えるのが あきんどというものじゃ! 200 00:25:02,085 --> 00:25:05,088 さあ 急がねば 明け六つまでには 間に合わぬ! 201 00:25:05,088 --> 00:25:07,090 (番頭)とは申しましても (清衛門)ええい 202 00:25:07,090 --> 00:25:10,090 私に 男を捨てろと言うのか 203 00:25:16,099 --> 00:25:20,099 (番頭)旦那様! (清衛門)かまわぬ やれ! 204 00:25:22,105 --> 00:25:25,105 (番頭)はい やーっ! 205 00:25:35,118 --> 00:25:39,118 うう… 痛い 206 00:25:44,127 --> 00:25:47,130 (番頭)旦那様! 旦那様… 207 00:25:47,130 --> 00:25:51,130 (清衛門)私のことはいい 早く 早く 手綱を (番頭)はい 208 00:25:54,137 --> 00:25:57,073 (番頭)旦那様!・ 209 00:25:57,073 --> 00:25:59,075 さあ 210 00:25:59,075 --> 00:26:19,075 ・~ 211 00:26:25,101 --> 00:26:45,121 ・~ 212 00:26:45,121 --> 00:26:56,132 ・~ 213 00:26:56,132 --> 00:26:59,132 ちゃーん! 214 00:27:13,082 --> 00:27:15,084 長崎屋… (清衛門)明け六つまでとの・ 215 00:27:15,084 --> 00:27:19,088 お約束の 4万2, 000両分の投擲雷 216 00:27:19,088 --> 00:27:23,092 お届けに上がりまして ござりまする 217 00:27:23,092 --> 00:27:25,092 (番頭)はい 218 00:27:40,109 --> 00:27:42,111 確かに 219 00:27:42,111 --> 00:27:44,113 それだけありますれば・ 220 00:27:44,113 --> 00:27:48,117 たとえ 柳生軍団 いかように攻め来たりましょうとも 221 00:27:48,117 --> 00:27:53,122 長崎屋 すまぬが 大五郎に・ 222 00:27:53,122 --> 00:27:59,122 投擲雷の扱い方を 教えてやってもらいたい 223 00:28:11,073 --> 00:28:15,077 (清衛門)これは 口火ひもと申しましてな 224 00:28:15,077 --> 00:28:19,081 この先のひもに 火を付けるのでございます 225 00:28:19,081 --> 00:28:23,085 そして ひい ふう みいと・ 226 00:28:23,085 --> 00:28:28,085 5つ数えて 投げるのでございます 分かりましたか? 227 00:28:31,093 --> 00:28:35,093 よろしゅうございますか? もう一度 御説明申し上げますと… 228 00:28:37,099 --> 00:28:39,099 ああ… 229 00:28:43,105 --> 00:28:46,105 坊ちゃま 早く 早く投げませんと 230 00:28:52,114 --> 00:28:56,118 ああ… お見事でございます 231 00:28:56,118 --> 00:29:01,057 さすが 拝様の御子息 恐れ入りましてございます 232 00:29:01,057 --> 00:29:05,057 投擲雷の威力 しかと見届けた 233 00:29:07,063 --> 00:29:10,066 さらばぞ 長崎屋 234 00:29:10,066 --> 00:29:15,066 帰りは 別の道を行くがよい 程なく 柳生が来る 235 00:29:29,085 --> 00:29:35,091 (清衛門)この投擲雷にて 御武運を切り開かれますよう 236 00:29:35,091 --> 00:29:37,093 かたじけない 237 00:29:37,093 --> 00:29:40,096 (清衛門)では 拝様 238 00:29:40,096 --> 00:29:46,102 その足 せっかく養生なされ 239 00:29:46,102 --> 00:29:48,102 (清衛門)もったいのうございます 240 00:29:51,107 --> 00:29:53,107 (清衛門)では 241 00:30:08,057 --> 00:30:11,060 大五郎 来るぞ 242 00:30:11,060 --> 00:30:24,073 ・~ 243 00:30:24,073 --> 00:30:30,079 <ついに ついに その時が来た> 244 00:30:30,079 --> 00:30:32,081 <この時のために 生きてきたのか> 245 00:30:32,081 --> 00:30:36,085 <生きるために この時を求めたのか> 246 00:30:36,085 --> 00:30:40,089 <いずれにしても 冥府魔道に生きた親子の・ 247 00:30:40,089 --> 00:30:45,094 これが 目的の時であることに 紛れもなかった> 248 00:30:45,094 --> 00:30:51,094 <その時が 今 眼前に迫っても 物言わぬ 父と子であった> 249 00:30:53,102 --> 00:30:56,105 <生きて共に 死して共に> 250 00:30:56,105 --> 00:30:59,041 <これぞ いかなる親子にも勝る・ 251 00:30:59,041 --> 00:31:05,047 この父と子の 愛の絆に ほかならなかった> 252 00:31:05,047 --> 00:31:07,049 <生きて共に> 253 00:31:07,049 --> 00:31:10,052 <死して共に> 254 00:31:10,052 --> 00:31:30,072 ・~ 255 00:31:30,072 --> 00:31:45,087 ・~ 256 00:31:45,087 --> 00:31:49,091 (烈堂) 知恵あるようでも 所詮 子供よ・ 257 00:31:49,091 --> 00:31:52,091 誰もおらぬ 草むらへ投げるとは 258 00:31:54,096 --> 00:32:14,116 ・~ 259 00:32:14,116 --> 00:32:18,120 ・~ 260 00:32:18,120 --> 00:32:23,125 烈堂 更に老いたのう (烈堂)フン! 261 00:32:23,125 --> 00:32:25,125 うぬのせいよ! 262 00:32:29,131 --> 00:32:33,135 (烈堂)死に装束をまとっての 出迎えは 殊勝じゃが・ 263 00:32:33,135 --> 00:32:39,141 一刀 うぬの狙いは 参勤交代の卯花月 264 00:32:39,141 --> 00:32:44,146 奪取せし 柳生封廻状を 並み居る列侯の前に 披れきして・ 265 00:32:44,146 --> 00:32:46,148 我ら柳生を 苦境に立たせ・ 266 00:32:46,148 --> 00:32:51,153 しかる後に 雌雄を決する 腹積もりではなかったのか 267 00:32:51,153 --> 00:32:53,155 それが できなんだは・ 268 00:32:53,155 --> 00:32:58,094 封廻状が 秘密 解けなんだとみゆるのう 269 00:32:58,094 --> 00:33:04,094 その封廻状に 蚕を はわしてみたと知れ 270 00:33:12,108 --> 00:33:15,111 恐るべしや 拝一刀 271 00:33:15,111 --> 00:33:20,116 よくぞ 柳生封廻状を解読したるぞ 272 00:33:20,116 --> 00:33:26,122 ならば 何故に公にせず 自ら 江戸入りを早めしや 273 00:33:26,122 --> 00:33:29,125 我らが歩みし 冥府魔道の日々 274 00:33:29,125 --> 00:33:35,125 あまりにも 幾多の命を手に掛けた 275 00:33:37,133 --> 00:33:40,136 これ以上の累は 及ぼしたくはない 276 00:33:40,136 --> 00:33:44,140 我らの恨みは 私怨なり 277 00:33:44,140 --> 00:33:46,142 (烈堂)4年か 278 00:33:46,142 --> 00:33:50,142 4年 まさに 279 00:33:52,148 --> 00:33:56,152 (烈堂)無為なる争いか 280 00:33:56,152 --> 00:34:01,152 しかり 我らが他の者にとりては 281 00:34:05,094 --> 00:34:09,098 (頼母)辰巳大水門よ・ 282 00:34:09,098 --> 00:34:15,098 開いて きゃつらを押し流してくれ 283 00:34:19,108 --> 00:34:22,111 投擲雷か 1, 000余の兵ありとも・ 284 00:34:22,111 --> 00:34:26,115 一箱の投擲雷に劣ると知れい 285 00:34:26,115 --> 00:34:32,121 (烈堂)うぬが水鴎流のみでは 勝てぬと悟りての爆薬頼みか・ 286 00:34:32,121 --> 00:34:34,123 哀れ 拝一刀・ 287 00:34:34,123 --> 00:34:38,127 武士の誇り捨て ひきょう者になりつるか 288 00:34:38,127 --> 00:34:41,130 否! (烈堂)否とは? 289 00:34:41,130 --> 00:34:44,133 4万2, 000両の投擲雷 290 00:34:44,133 --> 00:34:46,135 この日 この時のため・ 291 00:34:46,135 --> 00:34:51,140 我が子 大五郎に 買い与えし物なり 292 00:34:51,140 --> 00:34:56,145 何! 大五郎を斬るか? 烈堂 293 00:34:56,145 --> 00:35:01,083 笑止 もとより うぬと一心同体の大五郎 294 00:35:01,083 --> 00:35:03,085 いかで斬らいでかを! 295 00:35:03,085 --> 00:35:09,085 されば 我が子 大五郎は いかにして戦うぞ 296 00:35:11,093 --> 00:35:13,095 僅か 5歳に満たぬ子が・ 297 00:35:13,095 --> 00:35:16,098 武技をもって鳴る 柳生一門を相手に・ 298 00:35:16,098 --> 00:35:19,098 いかにして 戦うぞ 299 00:35:21,103 --> 00:35:27,109 親子にて 悲願を背負い 共に戦わねばならぬ 宿命の子 300 00:35:27,109 --> 00:35:29,111 この最後の時を迎え・ 301 00:35:29,111 --> 00:35:32,114 ただ 我の 足手まといになるのみにては・ 302 00:35:32,114 --> 00:35:37,114 これまで 何がために生きてきしか 303 00:35:40,122 --> 00:35:45,127 父と共に生き 父と共に死す 304 00:35:45,127 --> 00:35:49,131 己が一人の力をもって 柳生と戦うが・ 305 00:35:49,131 --> 00:35:55,137 冥府魔道に生きたる 我が一子なり 306 00:35:55,137 --> 00:36:01,076 さればこそ 我 刺客をなりわいとなし・ 307 00:36:01,076 --> 00:36:05,080 その得たる金子の全てをもって・ 308 00:36:05,080 --> 00:36:12,087 大五郎のため 投擲雷をあがないしものなり 309 00:36:12,087 --> 00:36:17,087 この時のためにこそ このためにこそ! 310 00:36:23,098 --> 00:36:28,103 烈堂 これでも ひきょうと呼ばわるか 311 00:36:28,103 --> 00:36:32,103 士道にも劣ると罵るか 312 00:36:36,111 --> 00:36:38,113 許せ 313 00:36:38,113 --> 00:36:41,116 投擲雷を我らに投げず・ 314 00:36:41,116 --> 00:36:47,116 無人の草むらに投げたる 先ほどの振る舞い よく分かったぞ 315 00:36:49,124 --> 00:36:54,129 (烈堂)己が武器を あらかじめ 敵に知らせんとせしは・ 316 00:36:54,129 --> 00:36:57,066 さすが 拝大五郎 317 00:36:57,066 --> 00:37:01,070 その投擲雷 存分に使うがよかろう・ 318 00:37:01,070 --> 00:37:06,075 だが その子を斬るは・ 319 00:37:06,075 --> 00:37:09,075 まず うぬを葬り去っての後! 320 00:37:19,088 --> 00:37:22,088 (頼母)やった! やった… 321 00:37:26,095 --> 00:37:33,102 (烈堂)拝一刀 今こそ 柳生剣の神髄を見せん 322 00:37:33,102 --> 00:37:38,107 我が裏柳生の剣こそ 誠の柳生剣 323 00:37:38,107 --> 00:37:43,112 集団をもちて 相手を葬り去る 二人剣・ 324 00:37:43,112 --> 00:37:46,115 三人剣!・ 325 00:37:46,115 --> 00:37:48,115 四人剣! 326 00:37:51,120 --> 00:37:58,120 しかして 車掛かりの秘剣こそ 総力を結集したる柳生剣と知れい 327 00:38:11,073 --> 00:38:15,077 うぬが水鴎流ごとき ものの数ではない 328 00:38:15,077 --> 00:38:17,077 かかれい! 329 00:38:27,089 --> 00:38:31,093 柳生暗殺剣は とくと承知 330 00:38:31,093 --> 00:38:51,113 ・~ 331 00:38:51,113 --> 00:39:11,066 ・~ 332 00:39:11,066 --> 00:39:31,086 ・~ 333 00:39:31,086 --> 00:39:41,096 ・~ 334 00:39:41,096 --> 00:39:43,098 (頼母)わしの勝ちじゃ!・ 335 00:39:43,098 --> 00:39:47,102 これで 八丁河岸は水の底じゃ 柳生も 一刀も生きてはおられん・ 336 00:39:47,102 --> 00:39:51,106 ハハハ… わしの勝ちじゃ わしの天下じゃ!・ 337 00:39:51,106 --> 00:39:53,106 アハハ… 338 00:39:55,110 --> 00:40:00,110 (頼母)ワハハ… 339 00:40:16,064 --> 00:40:22,070 <だが 阿部怪異は 勘違いをしていた> 340 00:40:22,070 --> 00:40:26,074 <方向感覚を失った怪異が・ 341 00:40:26,074 --> 00:40:30,078 辰巳大水門だとばかり 思い込んでいる この水門は・ 342 00:40:30,078 --> 00:40:34,082 正反対の新川大水門であった> 343 00:40:34,082 --> 00:40:37,085 <下町などへ下りてみたこともない 阿部怪異の・ 344 00:40:37,085 --> 00:40:40,088 地図の上だけの 知識であってみれば・ 345 00:40:40,088 --> 00:40:43,091 無理もない勘違いであろう> 346 00:40:43,091 --> 00:40:46,094 <しかし それは 重大な勘違いであった> 347 00:40:46,094 --> 00:40:50,098 <新川大水門から あふれた奔流は・ 348 00:40:50,098 --> 00:40:55,098 たちまちにして 江戸市中を 水没の危険にさらしたのである> 349 00:41:16,058 --> 00:41:21,063 裏柳生 車剣 350 00:41:21,063 --> 00:41:25,067 (烈堂)車陣の中に入りて いまだ 逃れたる者なし 351 00:41:25,067 --> 00:41:29,067 車陣は 時に早く 時に遅く 352 00:41:47,089 --> 00:41:51,093 (烈堂)内陣 疲るれば 外陣と入れ代わり・ 353 00:41:51,093 --> 00:41:54,096 これを繰り返して 相手を休ませず 354 00:41:54,096 --> 00:42:14,116 ・~ 355 00:42:14,116 --> 00:42:27,129 ・~ 356 00:42:27,129 --> 00:42:31,133 (烈堂)陣を破らんとて 斬りつければ 輪は広がり・ 357 00:42:31,133 --> 00:42:34,136 ひるめば また 狭まる・ 358 00:42:34,136 --> 00:42:38,140 そは 風に斬りつけるがごとし 359 00:42:38,140 --> 00:42:43,140 いかな拝一刀も もはや これまで 360 00:43:00,095 --> 00:43:03,098 えい! 361 00:43:03,098 --> 00:43:05,098 あーっ! 362 00:43:48,143 --> 00:44:08,096 ・~ 363 00:44:08,096 --> 00:44:28,116 ・~ 364 00:44:28,116 --> 00:44:39,116 ・~ 365 00:44:55,143 --> 00:44:57,143 (清衛門)お刀を! 366 00:44:59,080 --> 00:45:01,082 (清衛門) お刀を お引きくださいませ! 367 00:45:01,082 --> 00:45:04,085 (烈堂)何やつ (清衛門)一大事にございます 368 00:45:04,085 --> 00:45:06,087 この未曽有の嵐のあと・ 369 00:45:06,087 --> 00:45:08,089 新川の水門を開けた 愚か者がおり・ 370 00:45:08,089 --> 00:45:10,091 このままでは 御府内は・ 371 00:45:10,091 --> 00:45:14,095 大洪水の危険に さらされておりまする 372 00:45:14,095 --> 00:45:16,097 なんと (清衛門)拝様 373 00:45:16,097 --> 00:45:19,100 このままでは 御府内は 水没をしてしまいます 374 00:45:19,100 --> 00:45:22,103 何とぞ 何とぞ お力を お貸しくださいませ 375 00:45:22,103 --> 00:45:25,106 このわしに 何をせよと 376 00:45:25,106 --> 00:45:29,110 投擲雷にござりまする・ 377 00:45:29,110 --> 00:45:32,113 手前 考えまするに 江戸を救う道は ただ一つ 378 00:45:32,113 --> 00:45:37,118 投擲雷をもって 新川土手の片側を爆破いたし・ 379 00:45:37,118 --> 00:45:40,121 たとえ 両国一帯は 水没をしようとも・ 380 00:45:40,121 --> 00:45:45,126 大川の水は 片側に流す以外にはございません 381 00:45:45,126 --> 00:45:48,129 柳生様にも お願い申し上げまする 382 00:45:48,129 --> 00:45:53,134 江戸万民のため この場は 何とぞ 何とぞ 383 00:45:53,134 --> 00:45:57,072 引いてやってもよいが 高くつくぞ 384 00:45:57,072 --> 00:45:59,074 もとより… 385 00:45:59,074 --> 00:46:05,080 投擲雷を お売りした手前は あなた様にとっては敵 386 00:46:05,080 --> 00:46:08,080 死ぬる覚悟は できておりまする 387 00:46:13,088 --> 00:46:18,088 手前が頼み お聞き届けくださいますならば… 388 00:46:20,095 --> 00:46:22,095 御存分に 389 00:46:29,104 --> 00:46:49,124 ・~ 390 00:46:49,124 --> 00:47:09,077 ・~ 391 00:47:09,077 --> 00:47:17,085 ・~ 392 00:47:17,085 --> 00:47:20,088 <この2本の刀には・ 393 00:47:20,088 --> 00:47:24,092 この地に戻りて 必ず雌雄を決すという意味が・ 394 00:47:24,092 --> 00:47:27,095 込められていた> 395 00:47:27,095 --> 00:47:30,098 <父が どこへ行ったか・ 396 00:47:30,098 --> 00:47:33,101 烈堂との果たし合いが どうなったか・ 397 00:47:33,101 --> 00:47:38,101 無論 意識を失った大五郎の 知る由もない> 398 00:47:48,116 --> 00:47:52,120 <仇敵 互いに肩を寄せ 同じ馬車に乗る> 399 00:47:52,120 --> 00:47:57,058 <江戸を押し流さんとする大洪水は 全てをのみ込んで迫ってくる> 400 00:47:57,058 --> 00:48:01,062 <その濁流の中で 烈堂は 大五郎を救い・ 401 00:48:01,062 --> 00:48:03,064 一刀は 頼母を助ける> 402 00:48:03,064 --> 00:48:05,066 <妖しきかな 天の定め> 403 00:48:05,066 --> 00:48:09,066 <奇しきかな 人間の業 次回 「子連れ狼」に…> 404 00:59:34,221 --> 00:59:35,089 405 00:59:35,089 --> 00:59:39,093 「時代劇専門チャンネル」の 全てが分かる番組情報誌 406 00:59:39,093 --> 00:59:41,093 『時代劇専門チャンネルガイド』 407 00:59:42,096 --> 00:59:45,099 毎月のおすすめ作品を 解説した特集記事や・ 408 00:59:45,099 --> 00:59:50,099 番組表・コラム・時代劇クロスワードなど 見どころ満載! 409 00:59:57,111 --> 00:59:59,111 まずは 見本誌を 無料で お届け!