1 00:00:15,580 --> 00:00:18,310 繍房内人のキム・スランです 2 00:00:21,480 --> 00:00:24,570 お前は駄目だ あっちへ行け 3 00:00:27,420 --> 00:00:30,340 私 提調尚宮に許可を貰ったんですけど 4 00:00:30,340 --> 00:00:34,450 お前位の年頃の宮人は 一切外出禁止という命令だ 5 00:00:36,110 --> 00:00:37,710 次 6 00:00:47,220 --> 00:00:49,860 [ 通符 ] 7 00:00:51,140 --> 00:00:52,670 東宮殿の小宦 ホン… 8 00:00:52,670 --> 00:00:54,620 ご苦労だね 9 00:00:56,730 --> 00:00:58,400 はい 官吏様 10 00:01:03,990 --> 00:01:08,540 私の連れだ 確認する必要があるか? 11 00:01:08,540 --> 00:01:10,220 いいえ 12 00:01:43,700 --> 00:01:50,090 ♬ 曇った空 黒い雲のあいだから ♬ 13 00:01:50,090 --> 00:01:57,300 ♬ 降り注ぐあの雨が 私の頬に落ちれば ♬ 14 00:01:57,300 --> 00:02:05,030 ♬ 我慢していた涙があふれる ♬ 15 00:02:05,030 --> 00:02:11,800 ♬ これで 終わりなのかな ♬ 16 00:02:15,470 --> 00:02:22,380 ♬ Love is over, love is over ♬ 17 00:02:30,620 --> 00:02:37,690 ♬ Love is over 私の心を打ち ♬ 18 00:02:39,810 --> 00:02:42,600 ♬ 胸の奥にあざが出来ても ♬ 19 00:02:42,600 --> 00:02:50,690 第14章 霧の道 20 00:02:57,130 --> 00:02:58,730 どこにも 21 00:02:58,730 --> 00:03:01,630 痕跡を見つける事ができません 22 00:03:01,630 --> 00:03:07,020 いなくなる前に…変わった事はなかったか? 23 00:03:07,020 --> 00:03:09,320 ありませんでした 世子様 24 00:03:30,030 --> 00:03:35,730 戸判… ”黄口簽丁”という言葉を聞いた事はあるか? 25 00:03:35,730 --> 00:03:37,630 黄口簽丁でしたら... 26 00:03:37,630 --> 00:03:41,150 十六歳以上の男子から集めるべき軍役の軍布(税)を 27 00:03:41,150 --> 00:03:44,610 乳飲み子にも課しているとして できた言葉だそうだが 28 00:03:46,770 --> 00:03:50,970 死んだ者から税を取るという”白骨徵布”もあるそうだな 29 00:03:50,970 --> 00:03:54,120 軍籍を管理する官員達が 時々誤りを犯し 30 00:03:54,120 --> 00:03:57,600 間違って徴収された事があることにはあります 31 00:03:58,590 --> 00:04:02,480 どうして これを実務管理者の責任に押し付けようとするのか? 32 00:04:02,480 --> 00:04:07,800 今すぐに 不必要に払った税金を補償する方策を講じなさい 33 00:04:09,580 --> 00:04:13,080 世子様 今は国の財政が極めて劣悪な状況でございます 34 00:04:14,230 --> 00:04:15,360 世子様 今は国の財政が極めて劣悪な状況でございます 35 00:04:14,780 --> 00:04:20,690 補償ではなく 官吏を懲戒する事で 弊害を正しては いかがでしょうか 36 00:04:15,360 --> 00:04:15,830 補償ではなく 官吏を懲戒する事で 弊害を正しては いかがでしょうか 37 00:04:20,690 --> 00:04:25,520 しかし これを懲戒することで これから集める税金が減れば 38 00:04:25,520 --> 00:04:29,860 国庫の状況は更に悪くなります 39 00:04:31,930 --> 00:04:35,900 国を思うそなた達の心は 実にけなげだな 40 00:04:36,660 --> 00:04:42,350 ならば… 緊急事態であるだけに特段の措置を下そう 41 00:04:42,350 --> 00:04:47,820 六曹と備辺司 全ての堂上官の俸禄を減俸する 42 00:04:52,500 --> 00:04:55,380 世子様 減俸などとは… 43 00:04:55,380 --> 00:04:59,380 不当千万でございます 堂上官全体の減俸などと 44 00:04:59,380 --> 00:05:03,080 これは 前例になかった事です お考え直し下さいませ 45 00:05:03,080 --> 00:05:06,810 お考え直し下さいませ 46 00:05:06,810 --> 00:05:12,460 民は 不徳な官吏の悪行により 死んだ者さえも税金を納めているというのに 47 00:05:12,460 --> 00:05:16,940 この国の根元を自称する士大夫達が どうして この程度で大げさな態度を取るのだ? 48 00:05:16,940 --> 00:05:19,820 これでも そなた達に 49 00:05:19,820 --> 00:05:23,470 国の禄を食む資格があると思われるのか! 50 00:05:46,480 --> 00:05:52,070 チャン内官様 お顔が半分になったように見えますよ 51 00:05:52,070 --> 00:05:54,480 当たり前だろう 52 00:05:54,480 --> 00:05:56,810 それはそうですよね 53 00:05:56,810 --> 00:06:00,620 最近の世子様は 真冬の軒下のつららのようだから 54 00:06:00,620 --> 00:06:02,620 つららですか? 55 00:06:02,620 --> 00:06:05,070 冷たく尖っていて 56 00:06:05,900 --> 00:06:08,460 突かれたら 痛そうだよ 57 00:06:08,460 --> 00:06:13,430 私が痛いのは構わないが 世子様は一晩中 仕事に没頭しておられるから 58 00:06:13,430 --> 00:06:16,350 お身体が心配で… 私が 59 00:06:16,350 --> 00:06:18,600 死にそうだ 60 00:06:18,600 --> 00:06:22,530 ところで…ホン内官は どこへ行ったのでしょうかねぇ? 61 00:06:22,530 --> 00:06:24,480 誰も知らない 62 00:06:24,480 --> 00:06:27,390 一晩で一言もなく消えてしまって... 63 00:06:27,390 --> 00:06:31,500 仔ウサギのように ぴょんぴょん 64 00:06:32,240 --> 00:06:35,840 ホン・サムノムに…会いたいな 65 00:06:35,840 --> 00:06:40,290 憎い 憎いよ… 挨拶もなしに 情がない人間だよ 66 00:06:43,180 --> 00:06:45,280 ホン内官! 67 00:06:46,030 --> 00:06:51,580 世子様… 死んだ刺客の周辺から 白雲会の動きは全く感じられませんでした 68 00:06:51,470 --> 00:06:52,710 世子様… 死んだ刺客の周辺から 白雲会の動きは全く感じられませんでした 69 00:06:52,710 --> 00:06:53,870 落ち着くのを待っているのではないか? 70 00:06:53,630 --> 00:06:55,820 落ち着くのを待っているのではないか? 71 00:06:55,820 --> 00:07:02,250 はい… そうかもしれませんが 一つおかしな点を発見しました 72 00:07:02,250 --> 00:07:04,310 何なのだ? 73 00:07:04,310 --> 00:07:09,020 最近 吏判キム・ウィギョ大監が 官職を売り金魂を受け取ったのですが 74 00:07:09,020 --> 00:07:13,250 少し前に売職の罪を問い 罷免を命じた事がある 75 00:07:13,250 --> 00:07:15,250 はい 76 00:07:15,250 --> 00:07:21,010 ですが その金魂が渡った先が…怪しいのです 77 00:07:21,890 --> 00:07:23,430 どこなのだ? 78 00:07:23,430 --> 00:07:29,330 死んだ刺客の兄が その金魂を持って…賭博場に現れました 79 00:07:29,840 --> 00:07:36,330 死んだ刺客が吏判から 何かの代価に金塊を受け取った… 80 00:07:36,330 --> 00:07:37,810 はい 81 00:07:37,810 --> 00:07:41,880 世子様 義禁府都事が参りました 82 00:07:41,880 --> 00:07:43,620 通せ 83 00:07:47,260 --> 00:07:48,760 何事だ? 84 00:07:48,760 --> 00:07:53,220 世子様… 雲従街の商人である チョン・マンシクの家が荒らされ 調査したところ 85 00:07:53,220 --> 00:07:56,270 疑わしい者を捕らえました 86 00:07:56,270 --> 00:08:04,090 二十歳に満たないような者なのですが… それが 白雲会の一員のような状況で... 87 00:08:08,220 --> 00:08:12,340 行こう 直に見なければ 88 00:09:25,000 --> 00:09:28,570 鷺草の花よね? 89 00:09:29,860 --> 00:09:32,180 覚えていたのね? 90 00:09:36,390 --> 00:09:40,860 私の古くからの友が 常に持っていた手拭いに 91 00:09:40,860 --> 00:09:43,850 この花が刺繍されていた 92 00:09:44,450 --> 00:09:48,130 別れた妻から貰った物だと言って 93 00:09:50,540 --> 00:09:55,340 夢の中でも…あなたが恋しい 94 00:10:00,370 --> 00:10:05,800 お父さんは お母さんがこの花に込めた意味を 知っていたのかしら? 95 00:10:08,360 --> 00:10:10,300 多分ね 96 00:10:25,140 --> 00:10:27,200 すごく辛い? 97 00:10:29,390 --> 00:10:31,240 全然 98 00:10:33,030 --> 00:10:38,140 ところで お父さんとお母さんはどうやって出会ったの? 99 00:10:41,320 --> 00:10:46,130 私達は同じ村の友達だったの 100 00:10:46,130 --> 00:10:49,490 母さんを好きだって言う男性の中の1人で 101 00:10:49,490 --> 00:10:54,060 他の人は装飾品を買ってくれたり 102 00:10:54,060 --> 00:10:59,120 野花を摘んで来たりしたのに あなたのお父さんは違った 103 00:11:00,870 --> 00:11:03,100 何をくれたの? 104 00:11:05,720 --> 00:11:09,870 麦米 とうもろこし 105 00:11:09,870 --> 00:11:14,990 それが無理なら山菜や樹皮 106 00:11:15,820 --> 00:11:21,380 食には困らないと思って 結婚しようと言ったの  母さんが 107 00:11:28,000 --> 00:11:32,380 浪漫なんてものは無かったのね お父さん 108 00:11:33,550 --> 00:11:35,910 働ける田畑があって 109 00:11:36,820 --> 00:11:40,570 お腹が空いたら食べるご飯があって 110 00:11:40,570 --> 00:11:44,430 夜になれば 眠れる家があって 111 00:11:47,450 --> 00:11:50,070 それが全てだった 112 00:11:51,550 --> 00:11:54,170 あなたのお父さんが望んだもの 113 00:12:16,800 --> 00:12:22,770 到着した時には 既に姿を消した後だったというのか? 114 00:12:24,030 --> 00:12:25,690 はい 115 00:12:26,760 --> 00:12:33,430 よりによって 本陣に移動させる前に こんな事が起きるとは 116 00:12:33,430 --> 00:12:39,040 宮軍の捜索が厳しくなり 身を隠したのではないでしょうか 117 00:12:40,310 --> 00:12:45,800 あの者は 民乱にまつわる家族のことも 118 00:12:45,800 --> 00:12:51,810 白雲会についても 何も知らないのではなかったのか? 119 00:12:53,470 --> 00:12:55,200 あぁ はい 120 00:12:56,120 --> 00:12:59,540 当時は確かに 何も知らないようでした 121 00:13:02,940 --> 00:13:04,950 わかった 122 00:13:04,950 --> 00:13:07,240 もう下がりなさい 123 00:13:14,380 --> 00:13:17,160 だが肝に銘じなさい 124 00:13:19,380 --> 00:13:22,950 あの者が 自分の正体を知ったとしても 125 00:13:22,950 --> 00:13:28,080 一番安全な場所は白雲会だ 126 00:13:42,240 --> 00:13:46,190 世子様 お呼びでしょうか? 127 00:13:52,570 --> 00:13:54,620 大丈夫ですか? 128 00:13:56,790 --> 00:13:59,310 私を心配しているのか? 129 00:14:01,000 --> 00:14:06,010 宣戦布告する程 恋しい女人が姿を消したのに 130 00:14:08,680 --> 00:14:11,750 なぜ何も気にならないのだ? 131 00:14:12,870 --> 00:14:15,670 私に手紙を残していないか 132 00:14:15,670 --> 00:14:21,310 もしや 何処に行くか 私に言わなかったか... 133 00:14:23,380 --> 00:14:29,220 何かを知っているとしても どうせ共有できない間柄ではありませんか? 134 00:14:29,220 --> 00:14:32,420 世子様と私は 135 00:14:34,450 --> 00:14:37,050 なので お尋ねしないだけです 136 00:14:41,920 --> 00:14:44,000 私は違う… 137 00:14:45,880 --> 00:14:48,400 何の意味がないとしても 138 00:14:50,320 --> 00:14:57,720 私は尋ねたい もしお前が知っている事があれば それが何でも 139 00:15:01,450 --> 00:15:05,650 申し訳ありません 世子様  お力になれず... 140 00:15:08,000 --> 00:15:14,150 知らないなら 知らないと言うし たとえ知っていても 知らないと言う 141 00:15:14,950 --> 00:15:17,270 そう聞こえるぞ 142 00:15:18,620 --> 00:15:22,690 はい その通りです 143 00:15:22,690 --> 00:15:24,810 そうするつもりです 144 00:15:29,830 --> 00:15:40,930 字幕はThe Moonlight Lovers @ Viki がお送りします 145 00:15:57,500 --> 00:15:59,250 世子様 146 00:16:06,060 --> 00:16:10,600 偶然に出会っても 挨拶さえもして下さらないのですか? 147 00:16:12,190 --> 00:16:14,300 気が付かなかった 148 00:16:15,920 --> 00:16:18,580 羨ましいです 世子様が 149 00:16:20,470 --> 00:16:22,900 何の事だ? 150 00:16:22,900 --> 00:16:29,330 私も世子様を 見ずに通り過ぎることができたら良いのに 151 00:16:31,240 --> 00:16:37,320 見ても見なかったふりして 何気に通り過ぎることができたら良いのに 152 00:16:40,810 --> 00:16:46,540 どうしてそんなお顔をされているのですか? 私まで辛くなるような... 153 00:16:52,540 --> 00:16:54,630 そなたこそ 154 00:16:54,630 --> 00:16:57,590 どうして私にそんな顔を見せるのだ? 155 00:16:57,590 --> 00:17:00,100 取引だと言いながら 156 00:17:04,150 --> 00:17:09,880 男女間には恋慕という感情だけなのですか? 157 00:17:09,880 --> 00:17:12,610 もしかしたら一生取り引きをする間柄かもしれないのに 158 00:17:12,610 --> 00:17:16,010 ちょっと親しくなったら 大変な事でも起こるのですか? 159 00:17:22,400 --> 00:17:24,980 だから私が言いたい事は… 160 00:17:27,430 --> 00:17:30,460 そのように元気なく歩かないで下さい 161 00:17:31,450 --> 00:17:35,820 世の中の全てを失ったような顔も しないでください 162 00:17:43,380 --> 00:17:50,380 世子様が恋慕しているというそのお方も 多分同じ事をおっしゃるでしょう 163 00:17:50,380 --> 00:17:53,520 今の世子様のお姿を見たら... 164 00:18:02,100 --> 00:18:04,760 わかりました もう行きますね 165 00:18:05,780 --> 00:18:07,580 でも 166 00:18:08,920 --> 00:18:11,680 またお目にかかります 世子様 167 00:19:15,390 --> 00:19:18,920 宮殿で見る月はあんな風に見えるんですね 168 00:19:21,890 --> 00:19:26,090 月はどこでも同じだ 何か違いがあるか? 169 00:19:28,510 --> 00:19:33,830 子供の時 芸人団と一緒に あちこち回ったのですが 170 00:19:34,650 --> 00:19:39,950 私は地方ごとに月の形が違うのだと思っていました 171 00:19:39,950 --> 00:19:43,600 嶺南地方の月は 丸い形 172 00:19:43,600 --> 00:19:47,060 湖南地方の月は 三日月の形 173 00:19:49,610 --> 00:19:55,090 そんな頻繁に移動しながら 暮らしていたのか? 174 00:19:55,090 --> 00:19:56,890 はい 175 00:19:58,820 --> 00:20:00,930 おもしろいでしょ? 176 00:20:03,640 --> 00:20:07,530 世子様は こんな突拍子もない事を 考えた事は ないのですか? 177 00:20:09,640 --> 00:20:11,840 ないな 178 00:20:11,840 --> 00:20:17,630 太陽や月 二十四節気の変化のような事は 5歳になれば 全て知っていることだ 179 00:20:18,860 --> 00:20:21,760 どうしてそんな愚かな考えを…? 180 00:20:23,610 --> 00:20:25,970 はい はい 181 00:20:27,090 --> 00:20:28,970 冗談だ 182 00:20:34,060 --> 00:20:36,890 初めて言うが 183 00:20:38,370 --> 00:20:40,760 私はお前より馬鹿だった 184 00:20:43,410 --> 00:20:48,840 子供の頃は この宮殿が世界の全部だと思っていた 185 00:20:52,200 --> 00:20:56,750 朝鮮で最も高く 尊く 狭い井戸が 186 00:20:58,270 --> 00:21:00,660 私が育った この宮殿だ 187 00:21:00,660 --> 00:21:04,220 (井戸の中のおたまじゃくし) 188 00:21:04,220 --> 00:21:06,730 私の方がましみたいですね 189 00:21:07,970 --> 00:21:14,720 朝鮮で最も低く みすぼらしくても 私は大きな海ばかりで遊びましたよ 190 00:21:25,590 --> 00:21:27,450 ラオン 191 00:21:29,580 --> 00:21:35,950 宮殿で見ても 泮村で見ても 月はただの月ではないか? 192 00:21:38,090 --> 00:21:44,360 私が世子で お前が何者であれ いつ何処にいても 193 00:21:45,040 --> 00:21:47,810 私たちの気持ちが同じならば良いのだ 194 00:21:49,130 --> 00:21:51,490 あの月のように 195 00:21:57,380 --> 00:21:59,430 はい 世子様 196 00:22:38,660 --> 00:22:40,530 世子様 197 00:22:55,170 --> 00:22:58,780 王妃様 力をお出し下さい 198 00:23:02,260 --> 00:23:04,690 王妃様 最後に力んで下さい 199 00:23:04,690 --> 00:23:06,390 王妃様 休んではダメです 200 00:23:06,390 --> 00:23:08,960 王妃様 お気を強く持たなければ 201 00:23:11,390 --> 00:23:15,670 臨月まで一ヶ月もあるというのに このようなことになるとは 202 00:23:15,670 --> 00:23:20,250 王様 ご無事であらせられるでしょう 203 00:23:20,250 --> 00:23:23,760 そんなにご心配なさらないで下さい 204 00:23:35,030 --> 00:23:42,220 王妃様はすでにご出産を終え 安静にしていらっしゃいますので 御医は必要ないとの事でした 205 00:23:42,220 --> 00:23:44,580 なぜ前もって知らせなかったのだ? 206 00:23:44,580 --> 00:23:48,500 突然の事で 申し訳ございません 207 00:23:57,040 --> 00:23:59,570 赤ん坊が出てきます 208 00:24:11,730 --> 00:24:15,880 公主様でございます 209 00:24:40,090 --> 00:24:41,730 王妃様 210 00:24:42,450 --> 00:24:47,340 本当にお嬢様のお顔を 見られなくてよろしいのですか? 211 00:24:49,140 --> 00:24:51,540 必要ない 212 00:24:54,420 --> 00:24:56,660 連れて行け 213 00:25:44,250 --> 00:25:47,750 大君でした 大君です! 214 00:25:48,650 --> 00:25:51,020 おめでとうございます 領相大監 215 00:25:51,020 --> 00:25:55,150 - おめでとうございます - 大騒ぎする事ではない 216 00:25:55,150 --> 00:25:59,750 では そろそろ準備を始めますか 217 00:26:00,400 --> 00:26:02,750 何をですか? 218 00:26:02,750 --> 00:26:08,650 新しい大君が誕生したのだから 東宮殿も新しい主人を迎えるべきであろう 219 00:26:09,270 --> 00:26:11,420 口に気をつけなさい 220 00:26:11,420 --> 00:26:15,760 礼判チョ・マニョンの態度が気にかかるのです 221 00:26:15,760 --> 00:26:21,340 もしあの家門から世子嬪が出たら と心配していましたが こうなれば 222 00:26:21,340 --> 00:26:25,910 東宮(世子)さえ すげ替えればよい... ということですよ 223 00:26:25,910 --> 00:26:30,580 急ぐ必要はない その席に誰が座っても 224 00:26:30,580 --> 00:26:33,420 はいその通りでございます 領相大監 225 00:26:48,770 --> 00:26:50,640 ちょっと待て 226 00:26:54,170 --> 00:26:57,770 行きなさい 227 00:26:59,440 --> 00:27:02,010 行け!行け! 228 00:27:31,780 --> 00:27:33,660 公主様 229 00:27:35,850 --> 00:27:37,600 オモ 230 00:27:38,370 --> 00:27:40,260 そこに居たのか? 231 00:27:40,260 --> 00:27:44,030 はい 公主様 お元気でしたか? 232 00:27:45,210 --> 00:27:46,730 ええ 233 00:27:47,860 --> 00:27:53,660 ちょうど散歩に行く所だが… 一緒に来るか 234 00:28:04,040 --> 00:28:08,430 お前の向こう見ずな無礼さが良かった 235 00:28:08,430 --> 00:28:11,590 なぜか 心がすっきりして 236 00:28:14,470 --> 00:28:19,690 だから二人でいる時は 今のように敬語も使わずに 237 00:28:20,310 --> 00:28:23,500 楽に過ごすのはどうだ? 238 00:28:24,090 --> 00:28:25,950 ドクホ! 239 00:28:30,810 --> 00:28:35,650 私はそうは出来ません 公主様 240 00:28:37,020 --> 00:28:38,940 なんで? 241 00:28:38,940 --> 00:28:41,780 私は公主様の 242 00:28:45,080 --> 00:28:47,620 名前も知らないから 243 00:28:52,560 --> 00:28:56,570 ミョンウンよ 私の名前 244 00:28:58,630 --> 00:29:00,610 わかった 245 00:29:01,880 --> 00:29:03,810 ミョンウン 246 00:29:05,240 --> 00:29:09,500 ♬ 今夜も皆 眠ったみたい ♬ 247 00:29:09,500 --> 00:29:14,100 ♬ あなたという月がとても明るい ♬ 248 00:29:14,100 --> 00:29:19,300 ♬ 私の両頬がぽっと 心臓がキュンと ♬ 249 00:29:19,300 --> 00:29:24,710 ♬ あなたが落ちつかせてくれる? ♬ 250 00:29:26,180 --> 00:29:29,650 無礼な!  早すぎるではないか 251 00:29:29,650 --> 00:29:34,810 そ...そうですよね も...も...申し訳ない ミ...ミョンウン様 252 00:29:34,810 --> 00:29:39,310 でも すごく痛い 253 00:29:44,550 --> 00:29:48,890 今 中宮殿から知らせが来た 254 00:29:49,660 --> 00:29:54,550 王妃が大君を産んだそうだ 255 00:29:57,110 --> 00:30:00,320 おめでとうございます 父上様 256 00:30:02,840 --> 00:30:07,130 世子にとって また他の大君の誕生は 257 00:30:07,130 --> 00:30:11,630 喜ぶだけにはいかぬのは よく分かる 258 00:30:13,500 --> 00:30:20,200 高く尊いほど 守り抜くのが難しいのが王座とは言いますが 259 00:30:20,200 --> 00:30:23,360 今まさに この世の光を見た弟でございます 260 00:30:24,270 --> 00:30:28,530 ご心配をお収め下さい 父上 261 00:30:40,760 --> 00:30:44,460 世子は気が気ではないだろうなぁ 262 00:30:44,460 --> 00:30:47,720 可愛がっていた内官がいなくなり 一層の事でしょう 263 00:30:47,720 --> 00:30:51,010 何だと? 内官がいなくなっただと? 264 00:30:51,010 --> 00:30:52,860 ご存知ありませんでしたか? 265 00:30:52,860 --> 00:30:58,050 ホン・ギョンネの娘か何かを探しだす為に 宮殿が大騒ぎだった日 266 00:30:58,050 --> 00:31:01,270 煙のように消えてしまったのです 267 00:31:01,270 --> 00:31:04,640 何やら怪しい奴だな 268 00:31:04,640 --> 00:31:09,600 そうなのですよ 入宮の初日から逃げ出そうとして捕まって 269 00:31:09,600 --> 00:31:13,330 少し前には 宿所から女人の服が見つかり 270 00:31:13,330 --> 00:31:17,010 王妃様に呼び出され 271 00:31:17,010 --> 00:31:19,860 騒ぎどころではありませんでした 272 00:31:19,860 --> 00:31:25,310 いつものように 世子様が助けましたけど 273 00:31:25,310 --> 00:31:29,720 女人の服? 世子が? 274 00:31:29,720 --> 00:31:31,180 はい 275 00:31:31,180 --> 00:31:37,290 東宮殿の人間だからと 本当に気味悪いぐらい庇ってましたよ 276 00:31:39,890 --> 00:31:42,090 面白い事になりそうだな 277 00:31:55,430 --> 00:31:57,360 世子様 278 00:32:06,130 --> 00:32:10,750 東宮殿での事件に続き 可愛がっていた内官の逃亡と 279 00:32:10,750 --> 00:32:16,490 最近 悩み事が尽きないと耳にし 私も胸が痛みます 280 00:32:19,190 --> 00:32:22,240 その通りだ 吏判 281 00:32:23,110 --> 00:32:28,310 して この前拷問した罪人を調査中に 282 00:32:28,310 --> 00:32:31,750 とても面白い事実を一つ見つけたぞ 283 00:32:32,810 --> 00:32:35,430 面白い事実ですか? 284 00:32:40,310 --> 00:32:46,140 吏判の財産が それも かなりの重さの金塊が 285 00:32:46,140 --> 00:32:49,450 其の者の家族に渡っていたとな 286 00:32:51,470 --> 00:32:55,140 一体 何を仰っているのですか? 287 00:32:55,140 --> 00:32:58,060 それは 私が聞きたい事だ 288 00:32:58,060 --> 00:33:02,490 一体 何に対する代価で そう手厚く支払ったのだ? 289 00:33:02,490 --> 00:33:05,510 東宮殿を襲撃した刺客に! 290 00:33:17,950 --> 00:33:21,500 金魂に番号が刻まれていると 誰が知っていましょうか? 291 00:33:21,500 --> 00:33:23,780 厄介な事になったな 292 00:33:23,780 --> 00:33:29,760 東宮殿を襲撃した刺客に大金を渡したことを 謀反以外に 何と隠せばいいのか? 293 00:33:29,760 --> 00:33:34,140 王妃様が大君をご出産されたというのに あのように強く出るとは... 294 00:33:34,140 --> 00:33:37,760 乳臭い若造だと思っていたのに… 295 00:33:37,760 --> 00:33:42,850 領相大監に火の粉が飛んだりしては 大変な事になりませんか? 296 00:33:53,950 --> 00:33:56,300 あの… 大監 297 00:33:59,610 --> 00:34:01,900 申し訳ありません 298 00:34:03,210 --> 00:34:06,750 謝るなら 最初から始めるな 299 00:34:14,440 --> 00:34:21,170 字幕はThe Moonlight Lovers@Vikiでお届け致します 300 00:35:02,380 --> 00:35:04,680 実に綺麗ですね 301 00:35:11,600 --> 00:35:13,520 月がです 302 00:35:14,280 --> 00:35:18,610 もっと近寄って見ますか? 303 00:35:26,970 --> 00:35:29,170 それは何ですか? 304 00:35:29,950 --> 00:35:32,270 千里鏡という物です 305 00:35:32,270 --> 00:35:36,860 遠くにある物を 近くにあるように見せてくれるのです 306 00:35:40,570 --> 00:35:42,180 こうやって 307 00:36:04,010 --> 00:36:10,170 本当ですね 月が目にいっぱいです 308 00:36:21,720 --> 00:36:25,190 宮殿で見ても 泮村で見ても 309 00:36:25,190 --> 00:36:28,020 月はただの月ではないか? 310 00:36:29,490 --> 00:36:33,170 私が世子で お前が何者であれ 311 00:36:33,170 --> 00:36:39,460 いつ何処にいても… 私たちの気持ちが同じならば良いのだ 312 00:36:40,520 --> 00:36:42,530 あの月のように 313 00:36:58,460 --> 00:37:00,610 そんなに不思議ですか? 314 00:37:47,570 --> 00:37:50,090 遠くにいる誰かに 315 00:37:51,250 --> 00:37:53,480 会いたいのですね 316 00:37:58,700 --> 00:38:00,760 いいえ 317 00:38:00,760 --> 00:38:07,070 月が籠のように大きく見えるのが 不思議で目を見開いていたからです 318 00:38:35,630 --> 00:38:37,830 領相大監がお待ちでございます 319 00:38:37,830 --> 00:38:40,020 中へお入り下さい 320 00:38:51,130 --> 00:38:56,190 東宮殿の内官がホン・ギョンネの娘ですって? 321 00:38:56,190 --> 00:38:58,870 何ということだ… 322 00:38:58,870 --> 00:39:01,770 どうやって女の身で内官に 323 00:39:01,770 --> 00:39:05,940 それも宮殿に 世子の傍に間者として? 324 00:39:07,710 --> 00:39:11,190 今直ぐ捕らえるべきではありませんか? 325 00:39:11,190 --> 00:39:15,820 もう遅い… すでに逃げているだろう 326 00:39:16,790 --> 00:39:20,800 今…  何と言った? 327 00:39:20,800 --> 00:39:26,060 その間者はホン・ラオンと呼ばれていたそうです 子供の時に 328 00:39:32,120 --> 00:39:36,000 だから あの日 青ざめておられたのだな 329 00:39:40,170 --> 00:39:44,070 逃げたのなら 捕まえればよいではないか 330 00:39:45,520 --> 00:39:50,050 もしや どこに隠れているのか ご存知なのですか?…大監 331 00:40:00,700 --> 00:40:03,110 吏判もまったく… 332 00:40:03,930 --> 00:40:08,910 ひと月の間に 同じ理由で二度も罷免を命じられるとは 333 00:40:11,090 --> 00:40:14,650 金魂についても 明らかな説明がなければならない 334 00:40:11,960 --> 00:40:12,300 ひと月の間に 同じ理由で二度も罷免を命じられるとは 335 00:40:12,080 --> 00:40:13,480 金魂についても 明らかな説明がなければならない 336 00:40:12,300 --> 00:40:12,760 金魂についても 明らかな説明がなければならない 337 00:40:14,650 --> 00:40:18,140 吏判が大金を積んで買おうとしていた情報が 338 00:40:18,140 --> 00:40:20,330 何か ご存知ですか? 339 00:40:21,790 --> 00:40:24,020 それは何だ? 340 00:40:26,170 --> 00:40:28,350 ホン・ラオン 341 00:40:31,440 --> 00:40:35,010 世子様のお側に忍び込んでいた白雲会の間者 342 00:40:35,010 --> 00:40:38,590 東宮殿の襲撃事件を手助けしました 343 00:40:40,640 --> 00:40:43,360 証拠はあるのか? 344 00:40:43,360 --> 00:40:46,650 その女が確かな証拠でしょう 345 00:40:48,790 --> 00:40:53,300 世子様も歯ぎしりするほど お怒りのことでしょう 346 00:40:53,300 --> 00:40:59,090 心配しないで下さい 私がその女の手足を切ってでも 347 00:40:59,090 --> 00:41:02,970 必ず世子様の目の前にお連れいたします 348 00:41:08,340 --> 00:41:13,160 まさか世子様もご存じでしたか? 349 00:41:47,400 --> 00:41:53,570 あの晩 宮殿の門を開け お前達に協力した者がいるのか? 350 00:41:54,670 --> 00:42:00,320 宮殿に白雲会の間者がいます 351 00:42:35,960 --> 00:42:38,080 ありえない 352 00:43:25,550 --> 00:43:28,770 どんな世子嬪になってくれるか? 353 00:43:28,770 --> 00:43:32,410 私はただ恋慕して 354 00:43:32,410 --> 00:43:36,670 また恋慕して 恋慕いたします 355 00:43:41,250 --> 00:43:47,850 恋い慕う心だけが 世子様への忍耐も犠牲も可能にさせる 356 00:43:47,850 --> 00:43:50,570 そう信じているからです 357 00:43:59,710 --> 00:44:01,800 世子嬪様 358 00:44:09,150 --> 00:44:13,620 教育を受ける間 お住まいになる所です 359 00:44:25,890 --> 00:44:29,760 またこんなに仕事を持って来てどうするの? 360 00:44:29,760 --> 00:44:33,590 仕事が多い時にお金をたくさん稼げたら いいでしょ 361 00:44:35,950 --> 00:44:40,770 結婚したくて みんな綺麗な服を求めているのかな 362 00:44:40,770 --> 00:44:45,780 帰る途中に聞いたけど 禁婚令が解かれたみたい 363 00:44:45,780 --> 00:44:47,300 うん? 364 00:44:50,250 --> 00:44:55,070 世子嬪が決まって 後は婚礼式を挙げるだけなんでしょ 365 00:44:55,070 --> 00:44:59,970 世子嬪は礼判宅のお嬢さんだとか? 366 00:45:09,760 --> 00:45:11,810 よかった 367 00:45:13,830 --> 00:45:15,700 私がこれ手伝うね 368 00:45:15,700 --> 00:45:18,660 大丈夫よ 母さんがする 369 00:45:19,980 --> 00:45:23,990 入れる物が必要でしょう 私が持ってくるね 370 00:46:21,270 --> 00:46:25,010 世子様 なぜそんなに驚かれるのですか? 371 00:46:27,030 --> 00:46:29,700 別宮にいなければならないのでは? 372 00:46:30,900 --> 00:46:33,550 お聞きになりましたか? 373 00:46:33,550 --> 00:46:36,780 世子嬪の揀択を通ったという事か? 374 00:46:37,640 --> 00:46:39,560 聞いた 375 00:46:41,400 --> 00:46:45,790 誠心を尽くし世子様をお支えいたします 376 00:46:46,630 --> 00:46:51,730 ただの取引だ そこまでする必要はない 377 00:46:55,770 --> 00:47:02,510 世子様の治世が安泰ならば 我が家門にも良い事ではないですか? 378 00:47:05,850 --> 00:47:11,760 私も取り引きをする人間として やるべき道理には最善を尽くそう 379 00:47:16,690 --> 00:47:21,170 その代わり 一つだけ約束してくれ 380 00:47:22,520 --> 00:47:25,730 何を約束すれば よろしいのですか? 381 00:47:27,340 --> 00:47:29,870 ここには入らないでもらいたい 382 00:47:31,170 --> 00:47:32,740 二度と 383 00:48:07,200 --> 00:48:10,470 来ないで下さいと 申し上げたではありませんか 384 00:48:20,030 --> 00:48:22,450 また 一日 何も食べていないのですね? 385 00:48:23,470 --> 00:48:25,040 立って下さい 私と一緒に・・・ 386 00:48:25,040 --> 00:48:31,210 私は官吏様に会うのが すごく辛いのです 387 00:48:35,350 --> 00:48:38,360 世子様の事が聞きたくなるから 388 00:48:42,070 --> 00:48:48,150 忘れるべきなのに... 知ってはいけないのに 何度も知りたくなるのです 389 00:48:48,930 --> 00:48:55,350 きちんと食事をし よく眠れていらっしゃるか 具合の悪いところはないか 390 00:48:58,820 --> 00:49:05,620 私にこんなに良くしてくださる官吏様に しきりにこんな事を聞きたくなる自分が 391 00:49:05,620 --> 00:49:11,130 すごく嫌なのです だから来ないで下さい 392 00:49:12,290 --> 00:49:14,010 お願いです 393 00:49:20,890 --> 00:49:22,910 大丈夫です 394 00:49:26,790 --> 00:49:31,450 私も心の中で 毎日 稚拙なことを考えていますから 395 00:49:32,500 --> 00:49:38,550 この地獄みたいな日々が過ぎ去ったら ホン内官がもしかしたら私に 396 00:49:40,090 --> 00:49:42,540 心をくれるのではないか...と 397 00:49:54,780 --> 00:49:56,670 泣いて下さい 398 00:50:01,160 --> 00:50:07,020 期待も 勘違いもしませんから 399 00:50:38,210 --> 00:50:40,990 泣くまいとしてたのに… 400 00:50:50,000 --> 00:50:53,270 心がとても痛みます… 401 00:52:01,790 --> 00:52:07,460 もしもの話だが…とても難しい瞬間に 402 00:52:07,460 --> 00:52:10,020 何かを手離さなければならないとしたら 403 00:52:12,780 --> 00:52:15,010 それが 私であってはならない 404 00:52:16,930 --> 00:52:19,050 約束してくれるか? 405 00:52:20,650 --> 00:52:22,690 はい 世子様 406 00:52:28,240 --> 00:52:30,540 お願いがあります 407 00:52:31,420 --> 00:52:38,460 今日一日中 世子様の傍から 一歩以上離れずにいても よろしいですか? 408 00:52:38,460 --> 00:52:45,940 ♬ 色あせた垣根の下に 隠れます ♬ 409 00:52:45,940 --> 00:52:53,320 ♬ 名もない野花も いつも一緒にいるのに ♬ 410 00:52:53,320 --> 00:52:58,680 ♬ なぜ私は一人で 涙ばかり流しているのか ♬ 411 00:52:55,890 --> 00:52:57,490 ♬ なぜ私は一人で 涙ばかり流しているのか ♬ 412 00:53:00,290 --> 00:53:00,980 ♬ なぜ私は一人で 涙ばかり流しているのか ♬ 413 00:53:01,920 --> 00:53:09,900 ♬ 恋しく恋しくて もう忘れられない人 ♬ 414 00:53:09,900 --> 00:53:16,550 ♬ 涙が 胸が あなたを呼んでいる ♬ 415 00:53:16,550 --> 00:53:23,950 ♬ 愛し愛して もう別れられない人 ♬ 416 00:53:23,950 --> 00:53:31,800 ♬ あなたの後ろで 行き場を失い 泣いてばかりいる ♬ 417 00:53:31,800 --> 00:53:39,000 ♬ あなた 私にはたった一人の人 ♬ 418 00:53:39,000 --> 00:53:41,490 ♬ 数多くの記憶の中に ♬ 419 00:53:43,360 --> 00:53:46,960 ♬ 数多くの記憶の中に ♬ 420 00:53:45,100 --> 00:53:46,160 ♬ 数多くの記憶の中に ♬ 421 00:53:46,160 --> 00:53:53,870 ♬ 恋しく恋しくて もう忘れられない人 ♬ 422 00:53:53,870 --> 00:54:00,820 ♬ 涙が 胸が あなたを呼んでいる ♬ 423 00:54:00,820 --> 00:54:08,080 ♬ 愛し愛して もう別れられない人 ♬ 424 00:54:08,080 --> 00:54:16,490 ♬ あなたの後ろで 行き場を失い 泣いてばかりいる ♬ 425 00:54:16,490 --> 00:54:18,790 ♬ あなた ♬ 426 00:54:31,750 --> 00:54:34,200 どちら様ですか? 427 00:54:34,200 --> 00:54:38,530 尚膳様の遣いで ホン・サムノム内官を訪ねて来た 428 00:54:40,190 --> 00:54:42,650 宮殿からお越しですか? 429 00:55:10,970 --> 00:55:16,460 宮殿で話せなかったことがある 父親に関する事だ 430 00:55:16,460 --> 00:55:19,470 場所と時間を書いて送る 431 00:55:59,780 --> 00:56:05,650 あの娘がどこにいるのか ご存知なのですか? 432 00:56:05,650 --> 00:56:08,690 それなら 直ぐに連れて来ればいいではないですか 433 00:56:08,690 --> 00:56:13,780 その娘はすでに捕らえられたようなものだから 今からはその子を利用して 434 00:56:13,780 --> 00:56:17,450 他のもっと大きい計画を 立てなければ ならないのではないか? 435 00:56:17,450 --> 00:56:22,530 では 世子を引き込む...というお話ですか? 436 00:56:23,740 --> 00:56:30,100 もしも世子が 宮殿の外で逆賊の娘と内通していたと... 437 00:56:30,100 --> 00:56:32,910 そうなったら どうなる? 438 00:57:50,120 --> 00:57:52,000 私はお前を 439 00:57:52,990 --> 00:57:55,980 絶対に許さないだろう 440 00:58:14,700 --> 00:58:22,890 ♬ 私の愛をあなたが呼べば 勇気を出してみるわ ♬ 441 00:58:22,890 --> 00:58:30,160 ♬ 凍っていた花びらに あなたを込めて ♬ 442 00:58:30,160 --> 00:58:37,330 ♬ 吹いてくる風に あなたが私に来る日 ♬ 443 00:58:37,330 --> 00:58:47,120 ♬ 私をかすめて行き過ぎないように 祈るわ ♬ 444 00:58:42,420 --> 00:58:48,680 ♬ これ以上 ためらわないわ ♬ 445 00:58:48,680 --> 00:58:55,660 ♬ あなたとなら 私はどこでも大丈夫 ♬ 446 00:59:24,960 --> 00:59:25,160 ♬ あなたとなら 私はどこでも大丈夫