1 00:00:08,675 --> 00:00:11,011 (香子)はぁ。 2 00:00:11,011 --> 00:00:14,348 🖩 道長様。 3 00:00:14,348 --> 00:00:17,684 (道長)「式部さ~ん ヤッホー」。 4 00:00:17,684 --> 00:00:21,021 ヤッホーでございます。 「ははは。➡ 5 00:00:21,021 --> 00:00:25,893 式部さんさ 清少納言って知ってる?」。 もちろんでございます! 6 00:00:25,893 --> 00:00:31,031 「枕草子」は傑作です! 「あ~。➡ 7 00:00:31,031 --> 00:00:35,369 悪口 書いといてくれる?」。 はい…? 8 00:00:35,369 --> 00:00:39,039 「あのさ いまだに清少納言がいた➡ 9 00:00:39,039 --> 00:00:42,709 定子サロンの女房がいいって言う やつらが多くてさ。➡ 10 00:00:42,709 --> 00:00:47,381 それさ 彰子サロンの女房として どうよ? いいと思う? いいと思う? いい?➡ 11 00:00:47,381 --> 00:00:50,050 よくないよね!? よくないよね!」。 12 00:00:50,050 --> 00:00:53,720 でも だからって悪口なんて…。 13 00:00:53,720 --> 00:00:58,592 「あの~ 『源氏物語』まだ書きたいよね?➡ 14 00:00:58,592 --> 00:01:04,998 うん そういうことだから。 ははは。 よろしくね! うん バイバ~イ!」。 15 00:01:04,998 --> 00:01:10,337 はぁ…。 広報の次は 悪口。 16 00:01:10,337 --> 00:01:12,639 はぁ…。 17 00:01:14,207 --> 00:01:18,011 でも 仕事だからって…。 18 00:01:18,011 --> 00:01:22,015 私 このままでいいんだよね…? 19 00:01:28,655 --> 00:01:33,560 うわ~ 燃えそうな見出し付けられてる…。 20 00:01:33,560 --> 00:01:38,565 怖い~。 怖い怖い 怖い怖い! 21 00:01:41,234 --> 00:01:44,237 あれ? あれ? あれ? 22 00:01:44,237 --> 00:01:47,240 褒められてる…? 23 00:01:51,712 --> 00:01:53,714 🖩(通知音) 24 00:01:55,582 --> 00:01:59,586 え… ありがとうございます。 25 00:01:59,586 --> 00:02:01,888 うわ~。 26 00:02:05,659 --> 00:02:10,364 お任せを! 好評でよかった~。 27 00:02:12,332 --> 00:02:14,267 (笑い声) 28 00:02:14,267 --> 00:02:17,204 (大納言の君)式部さんの日記 評判ですね。 29 00:02:17,204 --> 00:02:20,907 (宰相の君)名言集ができてますよ。 え~。 30 00:02:23,343 --> 00:02:26,246 うふふ! するどい。 31 00:02:26,246 --> 00:02:31,018 言えてます~。 ありがとうございます。 32 00:02:31,018 --> 00:02:34,021 (2人)おお~。 うふふふ。 33 00:02:35,689 --> 00:02:38,592 やっぱり式部さんって天才ですね。 34 00:02:38,592 --> 00:02:42,362 え~ ありがとうございます! 35 00:02:42,362 --> 00:02:45,365 (笑い声) 36 00:02:47,701 --> 00:02:52,572 ふ~ん ひょっとして私 天才なんじゃないの~? 37 00:02:52,572 --> 00:02:55,275 🖩(通知音) あっ。 38 00:03:01,982 --> 00:03:06,853 「いや~ 式部さんほど才能のある女房を 私は知らない!」。 39 00:03:06,853 --> 00:03:13,326 (彰子)「私は 人生で大事なことを全て 式部先生に教わりました」。 40 00:03:13,326 --> 00:03:16,663 「いえいえ それほどでもありません」。 41 00:03:16,663 --> 00:03:21,535 「物語を書かせても一流 悪口を書かせても一流っていうね」。 42 00:03:21,535 --> 00:03:25,839 「その全てが 式部様の教養がなせる業かと思います」。 43 00:03:27,674 --> 00:03:29,609 「いや~。➡ 44 00:03:29,609 --> 00:03:32,913 道長様のおかげです~」。 45 00:03:40,020 --> 00:03:43,724 「どうだった?」と。 46 00:03:49,362 --> 00:03:51,665 ん? 47 00:03:54,034 --> 00:03:59,739 (光子)「お月様 きれいだね」。 「うん! でも 何か寂しい」。 48 00:04:12,319 --> 00:04:17,023 私 何やってんだろ…。 49 00:04:19,659 --> 00:04:25,332 小少将さん 私 気付きました。 50 00:04:25,332 --> 00:04:39,679 ♬~ 51 00:04:39,679 --> 00:04:43,984 いや このままじゃダメだよ。 52 00:04:46,019 --> 00:04:50,724 もう こんなことはやめましょう。