1 00:00:02,202 --> 00:00:40,007 ♬~ 2 00:00:47,447 --> 00:00:52,319 屋島を目指す義経は 嵐の海に乗り出します。 3 00:00:52,319 --> 00:00:59,026 景時の到着も待たず 弁慶ら運命を共にする150騎で。 4 00:01:01,929 --> 00:01:05,799 それは 無謀とも思われる賭けでした。 5 00:01:05,799 --> 00:01:10,270 (雷鳴) 6 00:01:10,270 --> 00:01:32,259 ♬~ 7 00:01:36,296 --> 00:01:38,966 そのころ 都では…。 8 00:01:38,966 --> 00:01:44,137 (資時)何!? おことに平家追討の院宣を…。 9 00:01:44,137 --> 00:01:47,441 ははっ。 屋島を攻めると申しても➡ 10 00:01:47,441 --> 00:01:50,811 九郎の頼みの綱は湛増の水軍。 11 00:01:50,811 --> 00:01:56,617 しかし あれは昔から平家と一つ腹の者 信用などできませぬ! 12 00:01:56,617 --> 00:02:00,487 この行家ならば 摂津 河内の源氏を 糾合し➡ 13 00:02:00,487 --> 00:02:03,457 元我が所領 熊野の水軍にも呼びかけ➡ 14 00:02:03,457 --> 00:02:05,926 直ちに屋島を討つことができまする! 15 00:02:05,926 --> 00:02:11,398 ホホホホッ。 相変わらず勇ましい行家殿よな。 16 00:02:11,398 --> 00:02:17,938 以仁王様の令旨を奉じ 諸国の源氏に 兵を挙げさせた この行家こそが➡ 17 00:02:17,938 --> 00:02:21,775 平家追討の任に 最もふさわしいかと存じます!➡ 18 00:02:21,775 --> 00:02:25,645 恐らくは 九郎も 程なく ご意見伺いに 取って返すことでしょうが➡ 19 00:02:25,645 --> 00:02:30,283 それをお待ちあっては 手当てが遅れます。 ここは一刻も早く…。 20 00:02:30,283 --> 00:02:33,286 (足音) 21 00:02:33,286 --> 00:02:36,156 申し上げます。 何事じゃ? 22 00:02:36,156 --> 00:02:39,626 摂津より 早馬でございます。 23 00:02:39,626 --> 00:02:42,429 本夕 九郎殿は 屋島へ向かい➡ 24 00:02:42,429 --> 00:02:44,498 船出なされました。 25 00:02:44,498 --> 00:02:47,267 なんと!? んっ!? 26 00:02:47,267 --> 00:02:49,970 まだ船数とて 10そうも そろわぬはず…➡ 27 00:02:49,970 --> 00:02:52,305 しかも こよいは嵐ですぞ! 28 00:02:52,305 --> 00:02:56,810 はい! その嵐の海へ 小勢にて乗り出されたと…。 29 00:02:56,810 --> 00:02:59,846 (後白河)九郎…。 30 00:02:59,846 --> 00:03:11,758 ♬~ 31 00:03:11,758 --> 00:03:16,263 ⚟陸だ! 陸が見えたぞ! 陸だ~! 32 00:03:20,767 --> 00:03:26,940 明けて 18日 卯の刻 現在の時刻で午前6時ごろ➡ 33 00:03:26,940 --> 00:03:31,278 義経たちは 阿波の勝浦へ到着しました。 34 00:03:31,278 --> 00:03:36,283 いや 漂着と言った方が 正しいかもしれません。 35 00:03:38,151 --> 00:03:40,787 (義経)どうやら 皆 無事のようじゃな…。 36 00:03:40,787 --> 00:03:43,990 (弁慶)よくも あの嵐を…。 37 00:03:45,959 --> 00:03:48,295 九郎様…。 38 00:03:48,295 --> 00:03:51,198 おう 陣医殿もご無事か? 39 00:03:51,198 --> 00:03:56,036 はい。 まだ… 海の上におりますようで…。 40 00:03:56,036 --> 00:04:00,540 (笑い声) 41 00:04:03,243 --> 00:04:06,546 (経春)殿! (いななき) 42 00:04:09,116 --> 00:04:11,585 いざ 屋島へ! 43 00:04:11,585 --> 00:04:13,587 (一同)お~! 44 00:04:15,455 --> 00:04:23,930 そして 嵐は 屋島の平家の陣にも 無残な爪痕を残していました。 45 00:04:23,930 --> 00:04:26,233 (うぐいすの鳴き声) 46 00:04:29,603 --> 00:04:32,939 経盛の3人の息子たち➡ 47 00:04:32,939 --> 00:04:37,811 経正 経俊 敦盛は 一ノ谷で討ち死にし➡ 48 00:04:37,811 --> 00:04:40,614 既に この世にいません。 49 00:04:40,614 --> 00:04:45,118 残された父は 息子たちの めでた この梅の木を➡ 50 00:04:45,118 --> 00:04:48,622 形見と見ていたのでした。 51 00:04:51,892 --> 00:04:57,831 経盛殿 ひどい嵐でございましたな。 52 00:04:57,831 --> 00:05:03,537 おお これは… 時忠殿。 53 00:05:08,074 --> 00:05:15,282 この梅の木も 花の盛りに倒れるとはのう…。 54 00:05:18,084 --> 00:05:20,987 ところで 経盛殿。 55 00:05:20,987 --> 00:05:25,258 ご子息3人までも討たれては➡ 56 00:05:25,258 --> 00:05:30,463 さだめし 源氏に お恨み深きことでありましょうな? 57 00:05:32,599 --> 00:05:41,775 その源氏に 和を請うなどと申しましたら いかがなされます? 58 00:05:41,775 --> 00:05:49,416 何と!? この今… 和睦を? 59 00:05:49,416 --> 00:05:55,121 帝と建礼門院様のお命だけは なんとしてもお助けしたい! 60 00:05:55,121 --> 00:06:02,729 そのためには この時忠 一門の者から どう思われようとも構いませぬ。 61 00:06:02,729 --> 00:06:07,934 …が 経盛殿だけには 分かっていただきたい! 62 00:06:09,903 --> 00:06:15,575 このこと 既に 二位の尼様も 胸深く とどめ置かれております。 63 00:06:15,575 --> 00:06:19,079 二位様も…。 64 00:06:22,249 --> 00:06:26,920 よく お打ち明けくだされた。 65 00:06:26,920 --> 00:06:30,390 この経盛の命はさておき➡ 66 00:06:30,390 --> 00:06:35,929 一族の滅ぶことまでを 何で望みましょうぞ。 67 00:06:35,929 --> 00:06:38,765 せがれどもの死も➡ 68 00:06:38,765 --> 00:06:44,638 それが和議につながると思えば 浮かばれましょう。 69 00:06:44,638 --> 00:06:47,641 経盛殿! 70 00:06:50,477 --> 00:06:55,782 して… 和議の手だては? 71 00:06:55,782 --> 00:07:03,990 帝と建礼門院様を我らの手でお守りし その上で 義経と交渉を…。 72 00:07:06,893 --> 00:07:08,828 ⚟ぐわ~…! ⚟殿は!? 73 00:07:08,828 --> 00:07:14,567 勝浦に上陸した義経一行は 屋島への道筋に居を構える➡ 74 00:07:14,567 --> 00:07:19,372 阿波の平家党 桜間ノ介能遠と戦います。 75 00:07:19,372 --> 00:07:23,243 もはや戦意なしと見た! 弁慶 行くぞ! 76 00:07:23,243 --> 00:07:25,245 はっ! 77 00:07:27,247 --> 00:07:31,751 (桜間ノ介)待て~! 返せ~! 78 00:07:31,751 --> 00:07:36,089 桜間ノ介能遠 ここにあり! 79 00:07:36,089 --> 00:07:38,758 くっ…! 80 00:07:38,758 --> 00:07:42,629 (宗盛)何!? 義経が阿波に!? 81 00:07:42,629 --> 00:07:45,098 (資盛)して その勢力は!? 82 00:07:45,098 --> 00:07:48,401 (桜間ノ介) 僅かに150騎ばかりと見えましたが…。 83 00:07:48,401 --> 00:07:53,940 そのような小勢で… 2,000の兵が守る この屋島を攻めるつもりか!? 84 00:07:53,940 --> 00:07:59,279 しかし あの嵐の海を渡って➡ 85 00:07:59,279 --> 00:08:03,550 まことに九郎が攻めてきたのかのう? 86 00:08:03,550 --> 00:08:05,485 ははっ。 確かに! 87 00:08:05,485 --> 00:08:10,056 我らの調べでは 九郎に船はないと聞くぞ! 88 00:08:10,056 --> 00:08:13,560 では それがしが偽りをと…? 89 00:08:13,560 --> 00:08:16,463 (宗盛)黙れ 桜間ノ介!➡ 90 00:08:16,463 --> 00:08:22,268 どこぞの草武者風情に打ち負けて その不覚を繕うため➡ 91 00:08:22,268 --> 00:08:25,071 九郎が攻めてきたなどと➡ 92 00:08:25,071 --> 00:08:28,575 ここへ 逃げ込んでまいったのではないのか!? 93 00:08:28,575 --> 00:08:31,077 いや… これは あまりのお言葉! 94 00:08:31,077 --> 00:08:35,749 それがしは 一族を顧みず 館の焼け落ちるをも見捨て➡ 95 00:08:35,749 --> 00:08:38,785 ご注進に はせ参じたのですぞ! 96 00:08:38,785 --> 00:08:42,255 フフッ… さ~てのう。 97 00:08:42,255 --> 00:08:44,924 (桜間ノ介)くっ…。 98 00:08:44,924 --> 00:08:48,228 ぶ ぶ… 無礼な! 99 00:08:50,797 --> 00:08:55,635 フッ 無礼は どちらじゃ!➡ 100 00:08:55,635 --> 00:08:59,105 どうなされた? 教経殿。 101 00:08:59,105 --> 00:09:01,875 いや 私が義経なら➡ 102 00:09:01,875 --> 00:09:05,712 やはり陸路を攻めくるかもしれませぬ。 103 00:09:05,712 --> 00:09:10,583 この屋島は 海からの備えが万全なこと 九郎も承知のはず。 104 00:09:10,583 --> 00:09:13,453 これは 教経殿➡ 105 00:09:13,453 --> 00:09:18,892 水軍の御大将も 陸では おじけづかれるか? 106 00:09:18,892 --> 00:09:20,827 おじけづきはいたしませぬ! 107 00:09:20,827 --> 00:09:24,564 …が 今の屋島には馬がおりませぬ。 108 00:09:24,564 --> 00:09:27,901 なんと 気の弱いことを。 109 00:09:27,901 --> 00:09:33,773 いかに馬が少なくとも 敵は 150騎の小勢とか。 110 00:09:33,773 --> 00:09:38,778 物見じゃ 物見。 本隊ではあるまい。 111 00:09:41,448 --> 00:09:45,318 これより軍を二手に分ける! 112 00:09:45,318 --> 00:09:49,756 一手は三郎に預ける。 海沿いの道を進め。 113 00:09:49,756 --> 00:09:53,393 道々の木に たいまつをくくりつけて行くのじゃ。 114 00:09:53,393 --> 00:09:55,762 はっ? たいまつを…。 115 00:09:55,762 --> 00:09:59,599 兵の進んだあとには 煙の長い列が出来よう…。 116 00:09:59,599 --> 00:10:02,936 大軍が攻め寄せたと思わせる。 117 00:10:02,936 --> 00:10:04,871 はっ! 118 00:10:04,871 --> 00:10:09,709 わしは 本隊を率いて 平家の陣の後ろへ出る! 119 00:10:09,709 --> 00:10:13,580 (太鼓の音) 120 00:10:13,580 --> 00:10:15,648 源氏じゃ~! 121 00:10:15,648 --> 00:10:20,353 義経だ! 義経の大軍が攻めてきたぞ~! 122 00:10:20,353 --> 00:10:23,790 ⚟義経の大軍だ~! 123 00:10:23,790 --> 00:10:26,292 (太鼓の音) 124 00:10:30,964 --> 00:10:35,969 (いななき) 125 00:10:40,306 --> 00:10:42,308 (いななき) 126 00:10:44,644 --> 00:10:48,148 敵の目は 三郎らの道に向いておる。 127 00:10:48,148 --> 00:10:53,019 この機に 兵を屋島の陣へ潜入させ 火を放て。 128 00:10:53,019 --> 00:10:56,656 はっ! (いななき) 129 00:10:56,656 --> 00:11:02,462 火の手を待って 急襲し 帝と三種の神器を押さえ奉る! 130 00:11:06,332 --> 00:11:10,770 どこじゃ~!? 源氏の大軍とは どこじゃ! 131 00:11:10,770 --> 00:11:14,107 落ち着きなされ! 既に物見を走らせております! 132 00:11:14,107 --> 00:11:19,312 火が…! 敵は近いのか!? しまった! 133 00:11:22,615 --> 00:11:26,486 敵の陣より煙じゃ! いざ 突っ込め! 134 00:11:26,486 --> 00:11:28,488 (一同)お~! 135 00:11:28,488 --> 00:11:34,694 (喊声) 136 00:11:36,629 --> 00:11:39,532 どこじゃ 敵は!? 137 00:11:39,532 --> 00:11:43,303 帝を! 帝を早く御座船に! 138 00:11:43,303 --> 00:11:47,307 おっ そうじゃ 帝じゃ…。 139 00:11:50,076 --> 00:11:53,947 源氏が攻めてまいったとは まことでございましょうか? 140 00:11:53,947 --> 00:11:56,816 ご案じなさいますな➡ 141 00:11:56,816 --> 00:12:01,788 宗盛殿や教経殿がお守りいたします。 142 00:12:01,788 --> 00:12:05,091 (安徳帝のせきこみ) 143 00:12:05,091 --> 00:12:07,760 煙が…。 144 00:12:07,760 --> 00:12:12,065 (帥の局)お静まりなされ! 御前でございますぞ! 145 00:12:15,935 --> 00:12:17,870 時忠殿…。 146 00:12:17,870 --> 00:12:21,608 さあ 帝を御座船に。 147 00:12:21,608 --> 00:12:30,917 ⚟(喚声) 148 00:12:44,631 --> 00:12:48,434 時忠殿 これは…➡ 149 00:12:48,434 --> 00:12:50,970 海への道とは違いませぬか? 150 00:12:50,970 --> 00:12:54,440 いや よろしいのです。 151 00:12:54,440 --> 00:12:57,310 海への道は 源氏の兵が塞いでおります。 152 00:12:57,310 --> 00:13:00,747 私にお任せを。 153 00:13:00,747 --> 00:13:03,049 時忠殿…。 154 00:13:14,260 --> 00:13:18,097 帝を… 帝を早く御座船に! 155 00:13:18,097 --> 00:13:20,033 はっ! 156 00:13:20,033 --> 00:13:25,972 ⚟(喚声) 157 00:13:25,972 --> 00:13:28,775 あっ…!? 158 00:13:32,612 --> 00:13:34,947 ハァハァ… 帝は 既に御座船に➡ 159 00:13:34,947 --> 00:13:38,284 向かわれたとのことでございます! 160 00:13:38,284 --> 00:13:44,157 そうか… ハァハァ…。 で 誰がお守りを? 161 00:13:44,157 --> 00:13:46,159 時忠様でございます。 162 00:13:46,159 --> 00:13:48,995 時忠殿…!? 163 00:13:48,995 --> 00:13:52,832 うう… もはやこれまで…! 164 00:13:52,832 --> 00:13:56,536 引け! 船に引き揚げるのじゃ! 165 00:14:01,507 --> 00:14:06,913 敵が来るぞ~! 逃げろ~! 166 00:14:06,913 --> 00:14:12,719 引け! 船に引くのじゃ! おい みんな 船に逃げろ! 167 00:14:12,719 --> 00:14:16,923 (教経)待てい! 敵は小勢ぞ! 戦え! 168 00:14:16,923 --> 00:14:20,760 し… しかし 宗盛様より 引けとのご命令が…。 169 00:14:20,760 --> 00:14:23,796 何じゃと!? 全ての者 船へとのことで…。 170 00:14:23,796 --> 00:14:27,100 早まったり 宗盛殿! 171 00:14:27,100 --> 00:14:30,136 帝も既に時忠様が 御座船に…。 172 00:14:30,136 --> 00:14:35,274 む…!? いま一度申せ 帝を誰が御座船にと申した!? 173 00:14:35,274 --> 00:14:38,277 あの… 時忠様が。 174 00:14:38,277 --> 00:14:40,780 しまった! 175 00:14:40,780 --> 00:14:55,294 ♬~ 176 00:14:55,294 --> 00:14:59,632 あれは… 御座船ではありませぬが? 177 00:14:59,632 --> 00:15:05,071 訳は あとで お話しいたします。 ともかく あれなる船に…。 178 00:15:05,071 --> 00:15:07,006 追っ手が迫っておりまする! 179 00:15:07,006 --> 00:15:09,809 さっ お急ぎなされてくださいませ! 180 00:15:13,246 --> 00:15:16,749 さっ 一刻も早く! 181 00:15:16,749 --> 00:15:40,439 ♬~ 182 00:15:42,275 --> 00:15:48,781 これでよい… これでよいのじゃ。 183 00:15:48,781 --> 00:15:52,084 あなた…。 184 00:15:55,288 --> 00:15:58,791 ⚟前方に 船だぞ~! 185 00:16:08,734 --> 00:16:10,937 む…!? 186 00:16:26,919 --> 00:16:30,623 あっ! 教経か? 187 00:16:33,793 --> 00:16:39,298 そなたは 帝のおんもとへ。 はい。 188 00:16:45,938 --> 00:16:48,975 矢をつがえ あの唐船に向けよ! 189 00:16:48,975 --> 00:16:51,611 はっ…。 190 00:16:51,611 --> 00:16:56,282 その船待て! 水夫 楫取りに申す! 191 00:16:56,282 --> 00:17:01,087 その船動かさば 直ちに射殺すぞ! 192 00:17:03,089 --> 00:17:05,558 (教経)この教経の命を待たず➡ 193 00:17:05,558 --> 00:17:09,762 不審な船で去ろうとするやつは 何やつぞ! 194 00:17:13,232 --> 00:17:19,539 おお 教経殿ではないか わしじゃ 時忠じゃ。 195 00:17:21,107 --> 00:17:27,580 いやいや そこもとの命を待たず 船を動かしたは わしの落ち度。 196 00:17:27,580 --> 00:17:32,285 しかし かかる折じゃ お許しあれ。 197 00:17:33,920 --> 00:17:38,257 時忠殿 口では何とでも言えましょう。 198 00:17:38,257 --> 00:17:42,929 …が 帝や女院を このような船にお乗せして➡ 199 00:17:42,929 --> 00:17:47,767 そも いずこへ逃げるおつもりか? 200 00:17:47,767 --> 00:17:51,604 ご返答によっては 平家一門に代わって…。 201 00:17:51,604 --> 00:17:56,309 何… 一門に代わってだと!? 202 00:17:58,377 --> 00:18:02,214 一枚岩の結束を誇った平家一門が➡ 203 00:18:02,214 --> 00:18:06,018 今 2つに割れようとしています。 204 00:18:09,889 --> 00:19:27,199 ♬~