1 00:00:03,904 --> 00:00:08,075 道場に漂う緊張感。 2 00:00:08,075 --> 00:00:11,278 神道無念流の稽古場です。 3 00:00:12,913 --> 00:00:18,252 渋沢家や尾高家の人々が学んだ 神道無念流。 4 00:00:18,252 --> 00:00:21,588 剣術のみならず 学問を重んじ➡ 5 00:00:21,588 --> 00:00:26,793 後に明治時代に活躍する人材を 輩出しました。 6 00:00:29,463 --> 00:00:33,200 (掛け声) 7 00:00:33,200 --> 00:00:36,103 試合の記録には➡ 8 00:00:36,103 --> 00:00:40,407 栄一や喜作 惇忠の名前が残されています。 9 00:00:42,276 --> 00:00:47,481 長七郎は江戸へ遊学し 剣の腕を磨きました。 10 00:00:49,149 --> 00:00:53,620 大川平兵衛が開いた 神道無念流の道場があった➡ 11 00:00:53,620 --> 00:00:56,323 埼玉県坂戸市。 12 00:00:57,958 --> 00:01:05,699 平兵衛は ここから血洗島に出向き 栄一たちに剣術の指導を行いました。 13 00:01:05,699 --> 00:01:10,904 栄一が通った道場は 鹿島神社の近くにあったといい➡ 14 00:01:10,904 --> 00:01:15,208 境内では試合が行われたと 伝わっています。 15 00:01:16,777 --> 00:01:20,380 ひたむきに剣術をきわめた若者たちは➡ 16 00:01:20,380 --> 00:01:25,085 やがて 幕末の動乱に 身を投じていきました。