1 00:00:04,104 --> 00:00:07,107 京都府京都市。 2 00:00:07,107 --> 00:00:10,878 鴨川の近くを流れる高瀬川は➡ 3 00:00:10,878 --> 00:00:15,682 江戸時代 多くの物資が行き交い にぎわいを見せていました。 4 00:00:17,784 --> 00:00:23,090 高瀬川のすぐ横を走る 木屋町通。 5 00:00:23,090 --> 00:00:27,261 各藩の藩邸が立ち並んだこの一帯に➡ 6 00:00:27,261 --> 00:00:33,066 尊王攘夷を志す若者たちが 全国から集まりました。 7 00:00:35,402 --> 00:00:39,106 栄一と喜作が身を寄せた宿 茶久は➡ 8 00:00:39,106 --> 00:00:43,410 三条小橋のすぐそばにあったといいます。 9 00:00:46,613 --> 00:00:50,284 京での幕府の拠点 二条城。 10 00:00:50,284 --> 00:00:56,957 徳川慶喜は 二条城のそばにあった小浜藩の屋敷で➡ 11 00:00:56,957 --> 00:00:59,960 政務にあたっていました。 12 00:01:03,730 --> 00:01:07,234 2万坪の広大な屋敷であったといい➡ 13 00:01:07,234 --> 00:01:11,538 その範囲は三条通にまで至ります。 14 00:01:13,573 --> 00:01:19,446 同じ京の町で 日本の行く末を憂いた 栄一と慶喜。 15 00:01:19,446 --> 00:01:25,452 運命の時が 刻一刻と迫っています。