1 00:00:00,100 --> 00:00:10,100 Thanks for downloading, this file is only for mystery fans, it contains original subtitles, you can use pot-player or any other player with translation-function to translate it into your language immediately. 2 00:00:10,100 --> 00:00:15,810 You can share it with friends but please don't use it in online-watching or other purpose, thank you. 3 00:00:15,810 --> 00:00:18,160 二十面相! 4 00:00:42,470 --> 00:00:46,790 ハハハハハ。 5 00:00:46,790 --> 00:00:52,740 フフフフ ハハハハ。 6 00:00:52,740 --> 00:01:05,720 ♪~ 7 00:01:58,570 --> 00:02:02,550 「ロマノフ王家の王冠をかざりし 大ダイヤモンドを 8 00:02:02,550 --> 00:02:05,260 近日中に ちょうだいに参上するつもりである。 9 00:02:05,260 --> 00:02:07,050 二十面相」。 10 00:02:07,050 --> 00:02:11,240 ほかならぬ「二十面相」の予告状です。 11 00:02:11,240 --> 00:02:13,110 そうだ! 12 00:02:28,940 --> 00:02:30,140 壮一兄さん! 13 00:03:13,420 --> 00:03:16,880 「コンヤーニジ オヤクソクノモノ 14 00:03:16,880 --> 00:03:20,470 ウケトリニイク 二〇」。 15 00:03:38,470 --> 00:03:45,860 ああ。 少し 用心がすぎたかもしれないね。 16 00:03:45,860 --> 00:03:49,890 いや 新聞記事で見ますと 17 00:03:51,610 --> 00:03:56,630 金庫の背中に大穴があいて 何もかもなくなっているという実例もあります。 18 00:03:56,630 --> 00:03:59,630 ええっ? 19 00:04:10,780 --> 00:04:13,160 ここへ おくことにしよう。 20 00:04:13,160 --> 00:04:15,930 何時だね。 21 00:04:15,930 --> 00:04:18,940 あと十分です。 その時。 22 00:04:21,770 --> 00:04:24,770 ああ あっ。 23 00:04:24,770 --> 00:04:27,770 なあんだ。ハッ。 24 00:04:27,770 --> 00:04:30,770 だが こんなものがどうして。 25 00:04:33,450 --> 00:04:36,970 時間は? 26 00:04:36,970 --> 00:04:40,950 十二時。一分です。 27 00:04:41,670 --> 00:04:45,060 一分すぎた?ハッハッ。 28 00:04:45,060 --> 00:04:51,250 壮一 二十面相の予告もあてにならんじゃないか。 29 00:04:51,250 --> 00:04:53,540 なんの異状も。 30 00:04:53,540 --> 00:04:55,850 アッ! 31 00:04:55,850 --> 00:04:59,540 ハハハハハ。 32 00:04:59,540 --> 00:05:02,540 何を笑っているんだ。 33 00:05:02,540 --> 00:05:07,000 ハハハハハ。 34 00:05:07,000 --> 00:05:16,290 ハハハハハ アハハハハハ! 35 00:05:23,010 --> 00:05:26,160 玉に気をとられて ダイヤモンドをとりだすのは 36 00:05:26,160 --> 00:05:29,970 なんの ぞうさもないことでした。フッ。 37 00:05:29,970 --> 00:05:32,970 では さようなら。 38 00:05:32,970 --> 00:05:35,970 壮二くんにあげてください。 あっ。 39 00:05:42,700 --> 00:05:44,740 賊だ! 40 00:05:44,740 --> 00:05:48,710 庭へまわれ!賊だ! 41 00:05:53,330 --> 00:05:55,900 そうだ!わなをしかけてやろう。 42 00:05:55,900 --> 00:05:58,930 壮二君の思いつきが 功を奏したのです。 43 00:06:00,700 --> 00:06:02,400 逃がすなっ。 44 00:06:04,490 --> 00:06:09,670 邸内では 鬼ごっこがつづき 賊の姿を見うしないました。 45 00:06:37,220 --> 00:06:41,860 あっ! 46 00:06:47,330 --> 00:06:51,420 熱があるようだ 少し休ませてもらうよ。 47 00:06:51,420 --> 00:06:54,410 ああ ここはぼくがひきうける。 48 00:06:54,410 --> 00:06:56,040 あっ! 49 00:06:57,080 --> 00:07:00,140 ああ ああ。 50 00:07:05,080 --> 00:07:07,850 おおっ! あっ。 51 00:07:11,170 --> 00:07:12,960 ハァハァ 52 00:07:15,780 --> 00:07:19,560 やられたんです あいつにやられたんです! 53 00:07:46,040 --> 00:07:48,620 ハッ! 54 00:07:50,380 --> 00:07:56,420 ぼくの足に傷をおわせた壮二君を 人質として つれかえりました。 55 00:07:56,420 --> 00:07:59,720 賠償ですが 56 00:07:59,720 --> 00:08:04,460 ご所蔵の観世音像を要求します。 57 00:08:04,900 --> 00:08:09,010 近藤君!何か方法は。 58 00:08:09,010 --> 00:08:13,260 警察に知らせたら たちまち事があらだって 59 00:08:13,700 --> 00:08:16,480 私立探偵ならば。 60 00:08:19,020 --> 00:08:21,840 先生は今 外国へ出張中で 61 00:08:21,840 --> 00:08:25,270 代理をつとめている 小林という助手がおります。 62 00:08:25,270 --> 00:08:29,040 先生におとらぬ腕ききです。 63 00:08:29,040 --> 00:08:31,000 ああ。 64 00:08:32,850 --> 00:08:36,090 小林さんのお使いですか。 65 00:08:36,090 --> 00:08:40,760 いえ ぼくがその小林芳雄です! 66 00:08:40,760 --> 00:08:42,930 少年は パッチリ目をひらくと 67 00:08:42,930 --> 00:08:45,330 意気ごんでいいました。 68 00:08:57,990 --> 00:09:01,480 壮二は どこだ! 69 00:09:09,100 --> 00:09:11,890 こんなところへ こまるじゃないか! 70 00:09:13,850 --> 00:09:17,490 エヘヘヘヘヘ。 71 00:09:25,670 --> 00:09:30,760 おとうさま おとうさま おとうさま ぼくですよ。 72 00:09:30,760 --> 00:09:33,110 壮二! 73 00:09:37,540 --> 00:09:40,840 二十面相のやつが こんな着物をきせたんです。 74 00:09:40,840 --> 00:09:46,010 今の乞食こそ 二十面相だったのです。 75 00:09:51,300 --> 00:09:57,920 あなたはじつに よくできていますぜ。 まるで生きているようだ。 76 00:09:57,920 --> 00:10:02,270 そのときでした 観音さまの右手が グッとまえにのび 77 00:10:02,270 --> 00:10:05,270 その指には 一丁のピストルが。 78 00:10:23,460 --> 00:10:27,260 何者だよ。明智小五郎? 79 00:10:27,260 --> 00:10:31,990 ハッ!明智の少年助手小林芳雄! 80 00:10:31,990 --> 00:10:34,990 どうだ あたったろう。 81 00:10:34,990 --> 00:10:38,460 観音像に変装した小林少年は。 82 00:10:38,460 --> 00:10:42,710 お察しのとおり ぼくは。 83 00:10:42,710 --> 00:10:47,350 床板がおとしあなのしかけに なっていたのでした。 84 00:10:50,840 --> 00:10:55,920 「坊や そこで ゆっくり考えてみるがいい。 85 00:10:55,920 --> 00:11:01,420 きみの敵が どれほどの力を持っているか。 86 00:11:01,420 --> 00:11:03,890 ハハハハ」。 87 00:11:13,290 --> 00:11:15,990 中村係長! 88 00:11:22,680 --> 00:11:26,950 「戸山ヶ原教会地下室」。 89 00:11:26,950 --> 00:11:29,950 んっ? 90 00:11:32,520 --> 00:11:36,500 たいへんです! おまわりが!おまわりが! 91 00:11:36,500 --> 00:11:38,000 何? 92 00:11:40,570 --> 00:11:44,320 きみが小林君か! 93 00:11:44,320 --> 00:11:46,480 二十面相はどこ! 94 00:11:53,220 --> 00:11:55,330 こいつです。二十面相です。 95 00:12:07,310 --> 00:12:09,470 あたしは コックです。 96 00:12:09,470 --> 00:12:12,470 コック? コックがどうしてこんな変装を。 97 00:12:12,470 --> 00:12:18,140 主人がおまわりの洋服を身につけ 着物をあたしに着せて 98 00:12:18,140 --> 00:12:22,190 「賊をつかまえた」 おさえつけたんです 99 00:12:25,920 --> 00:12:28,080 あれ? んん あっ! 100 00:12:28,080 --> 00:12:31,080 んん! ああ! 101 00:12:55,920 --> 00:12:58,980 ええ そうですが。 102 00:12:58,980 --> 00:13:01,980 外務省の辻野という者だが 103 00:13:01,980 --> 00:13:06,410 明智さんが帰られるから 非公式で お出むかえにきたのですよ。 104 00:13:06,410 --> 00:13:09,790 内密の用件もあるのでね。 105 00:13:09,790 --> 00:13:14,360 そうですか。ぼく先生の助手の小林っていうんです。 106 00:13:16,670 --> 00:13:19,920 きみの持っている新聞は けさの? 107 00:13:19,920 --> 00:13:21,420 ええ そうです。 108 00:13:21,420 --> 00:13:25,360 記事には 二十面相から 十二月十日 109 00:13:25,360 --> 00:13:29,500 国立博物館の所蔵の美術品を 一点も のこらず 110 00:13:36,120 --> 00:13:38,590 先生 お帰りなさい! 111 00:13:38,590 --> 00:13:41,590 小林君 いろいろ苦労をしたそうだね。 112 00:13:41,590 --> 00:13:44,590 でも ぶじでよかった。 113 00:13:47,450 --> 00:13:51,820 明智さん わたしは こういうものです。 114 00:13:54,670 --> 00:13:57,010 辻野さん。 115 00:14:00,810 --> 00:14:05,850 ああ お名まえは よくぞんじています。 116 00:14:05,850 --> 00:14:08,500 おつかれのところをなんですが。 117 00:14:35,400 --> 00:14:41,400 ぼくのほうこそ きみに会いたくて しかたなかったのです。 118 00:14:52,290 --> 00:14:55,390 新聞なんかでは きみのことを 119 00:14:55,390 --> 00:15:00,400 怪人二十面相と呼んでいるそうですね。 120 00:15:22,350 --> 00:15:26,010 気づいていながら ぼくの招待に応じるなんて 121 00:15:26,010 --> 00:15:28,300 じつに ゆかいですよ。 122 00:15:28,300 --> 00:15:31,820 うっ ああっ!おお えっ? 123 00:15:36,510 --> 00:15:41,150 ハハハハハ! 124 00:15:54,040 --> 00:15:59,060 きみは少し興奮しすぎているようですね。 125 00:15:59,060 --> 00:16:02,000 だが 二十面相君。 126 00:16:21,480 --> 00:16:23,820 ぼくが帰ってきたからには 127 00:16:23,820 --> 00:16:28,970 博物館の美術品には 一指もそめさせませんよ。 128 00:16:30,820 --> 00:16:34,350 それじゃ ぼくも約束しましょう。 129 00:16:34,350 --> 00:16:42,220 博物館そ所蔵品は かならず うばいとって お目にかけます。 130 00:16:47,300 --> 00:16:51,880 ぼくが無意味にきみをここへ つれこんだとでも思っているのかい。 131 00:16:51,880 --> 00:16:54,880 どうしようというのだ。 132 00:16:54,880 --> 00:17:00,080 そのトランクの中へ 埋蔵しようってわけさ。 133 00:17:00,080 --> 00:17:20,810 ♪~ 134 00:17:20,810 --> 00:17:24,370 窓の外をのぞいてごらん。 135 00:17:37,700 --> 00:17:42,520 ぼくをどうかすれば このハンカチがヒララト。 136 00:17:42,520 --> 00:17:49,080 すると 警官隊がかけつけ ホテルの出入り口をかためる。 137 00:17:49,080 --> 00:17:53,280 フッ さすがは明智小五郎だ。 138 00:17:53,280 --> 00:17:55,620 そうでなくてはならないよ。 139 00:17:55,620 --> 00:17:59,760 ちょっときみの気をひいてみたまでさ。 本気じゃないよ。 140 00:18:23,250 --> 00:18:25,890 大胆不敵の二十面相も 141 00:18:25,890 --> 00:18:33,540 探偵と肩をならべて ホテルの玄関を 通りぬける勇気はなかったのです。 142 00:18:33,540 --> 00:18:39,610 ボーイがいっていましたよ。 ご命令どおりにいきませんでしたってね。 143 00:18:43,710 --> 00:18:47,250 では さようなら。 いずれ近いうちに。 144 00:18:55,840 --> 00:19:02,350 名探偵と大盗賊の小手しらべは みごとに探偵の勝利に帰しました。 145 00:19:02,350 --> 00:19:04,910 チェッ! 146 00:19:04,910 --> 00:19:09,130 先生 なぜ尾行させてくださらなかったのです。 147 00:19:09,130 --> 00:19:12,700 あいつのかくれがが知れなくては こまるじゃないかと。 148 00:19:12,700 --> 00:19:18,450 それはね 二十面相のほうで 僕に知らせてくれるんだよ。 149 00:19:20,590 --> 00:19:27,680 あすあたり ぼくにかわったことが おこるかもしれないよ。 150 00:19:38,300 --> 00:19:41,720 ふたりは 明智を ひっさらう時がくろのを 151 00:19:41,720 --> 00:19:43,630 待っていました。 152 00:20:02,640 --> 00:20:08,170 へへッ 明智に深いうちみを持っている男です。 153 00:20:08,170 --> 00:20:10,610 赤井寅三ってもんだ。 154 00:20:10,610 --> 00:20:15,100 あいつのために 刑務所へ ぶちこまれたんだ。 155 00:20:35,250 --> 00:20:40,820 しかし 名探偵の誘かいを世界中で いちばん ざんねんに思ったのは 156 00:20:40,820 --> 00:20:45,080 小林芳雄君でした。 157 00:20:45,080 --> 00:20:46,840 ぼく 羽柴です。 158 00:20:46,840 --> 00:20:50,270 二十面相を手ひどい目にあわせて 壮二君です。 159 00:20:50,270 --> 00:20:53,900 事件のときから ぼく きみを崇拝しちゃったんです。 160 00:21:00,830 --> 00:21:06,110 少年探偵団の力で明智先生のゆくえを さがそうって言ってるんです。 161 00:21:06,110 --> 00:21:09,870 小林君は 涙が出そうになるのを がまんして 162 00:21:09,870 --> 00:21:12,610 ギュッと壮二君の手をにぎりました。 163 00:21:12,610 --> 00:21:17,480 ありがとう!みんなで明智先生さがしだしましょう! 164 00:21:22,990 --> 00:21:30,540 とうとう 二十面相は 新聞に襲撃を午後四時と公表したのです。 165 00:21:30,540 --> 00:21:33,290 館長の北小路老博士をはじめ 166 00:21:33,290 --> 00:21:37,500 係長 書記が警戒につきました。 167 00:21:37,500 --> 00:21:39,500 わざわざ恐縮です。 ああ。 168 00:21:39,500 --> 00:21:44,360 たかが 一盗賊のために これほどのさわぎをしなければならないとは 169 00:21:44,360 --> 00:21:48,800 じつに恥辱! わたしも同様です。 170 00:21:48,800 --> 00:21:58,010 あの青二才の盗賊のために 一週間 不眠症になっておうわけですからな。 171 00:21:58,010 --> 00:22:03,680 ああ 明智君 こんなさい あの男がいてくれたらと思いますよ。 172 00:22:03,680 --> 00:22:06,490 あっ。 173 00:22:06,490 --> 00:22:10,330 明智はここにおります。 明智君 きみはどうして。 174 00:22:10,330 --> 00:22:12,120 あとで お話します。 175 00:22:12,120 --> 00:22:16,290 ごらんなさい。約束の時間は過ぎました。 176 00:22:16,290 --> 00:22:21,020 おっ! すると二十面相は うそをついたわけかな。 177 00:22:21,020 --> 00:22:26,190 賊は約束を守りました。この博物館はもう からっぽも同様です。 178 00:22:26,190 --> 00:22:29,190 なっ 君は何をいってるんだ。 179 00:22:33,710 --> 00:22:37,680 それがいいでしょう。さあ 北小路先生。 180 00:22:37,680 --> 00:22:39,620 ああ。 181 00:23:06,990 --> 00:23:09,630 よく見てください。 182 00:23:19,180 --> 00:23:23,780 つまり この博物館の中は すっかり からっぽ。 183 00:23:23,780 --> 00:23:25,480 午後四時というのは 184 00:23:25,480 --> 00:23:30,420 にせものがわかっても さしつかえない という時間を意味したのです。 185 00:23:35,330 --> 00:23:37,440 おきかえは きのうの夜ふけ 186 00:23:37,440 --> 00:23:41,520 賊の部下が にせものの美術品を少しずつ 運びいれました。 187 00:23:41,520 --> 00:23:44,650 みな ぬすみだされることばかり警戒して 188 00:23:44,650 --> 00:23:48,600 持ちこむものに 注意なんかしませんからね! 189 00:23:48,600 --> 00:23:51,310 明智君それはきみの想像なのかね。 190 00:23:51,310 --> 00:23:54,740 それとも何か たしかなこんきょもあるのかね。 191 00:23:59,290 --> 00:24:02,500 なんだって?きみは二十面相の部下に会ったのか。 192 00:24:02,500 --> 00:24:06,300 いったいどこで? どうして? ぼくが二十面相に誘かいされたことを 193 00:24:06,300 --> 00:24:07,490 ごぞんじでしょう。 194 00:24:10,490 --> 00:24:12,040 ある日 195 00:24:29,490 --> 00:24:34,210 ぼくは だれにも知らせず その男をやといいれ 196 00:24:36,720 --> 00:24:41,450 赤井寅三というものに化けて 格闘をしてみせたのです。 197 00:24:48,380 --> 00:24:51,060 賊の部下が すっかり ぼくを信用し 198 00:24:51,060 --> 00:24:55,280 ぼくは賊の巣くつにはいることができました。 199 00:24:55,280 --> 00:24:59,870 ぼくは 巣くつで づす番をしているあいだに 200 00:24:59,870 --> 00:25:05,330 麻酔剤を酒の中へまぜ 部下たちは気を失って倒れました。 201 00:25:05,330 --> 00:25:11,870 お喜びください。美術品も 二十面相が ぬすみためたすべての品物は 202 00:25:11,870 --> 00:25:14,870 すっかり もとの所有者の手に返ります。 203 00:25:14,870 --> 00:25:18,810 ほう!よくやった 明智君! 204 00:25:21,810 --> 00:25:23,100 いや。 205 00:25:27,450 --> 00:25:33,780 どこに? ここに! 206 00:25:40,010 --> 00:25:41,700 ハッ! 207 00:25:42,920 --> 00:25:47,080 ぼくが二十面相のかくれがから 救いだしてきたのですよ。 208 00:25:50,080 --> 00:25:55,700 二十面相君 ご苦労さまだったねえ。 209 00:25:55,700 --> 00:26:00,610 逃げようにも この大ぜいの前では 逃げだすわけにもいかない。 210 00:26:00,610 --> 00:26:03,400 ぼくの手が 手錠のかわりに 211 00:26:03,400 --> 00:26:08,750 きみの手首をにぎりつづけていたんだからね。 212 00:26:10,640 --> 00:26:13,140 二十面相はみじめでした。 213 00:26:13,140 --> 00:26:16,530 いつものずうずうしい笑顔を見せる力もなく 214 00:26:16,530 --> 00:26:21,440 神妙にうなだれたまま 顔をあげる元気さえありません。 215 00:26:21,440 --> 00:26:25,020 おい 車を一台ここに呼んでくれたまえ。 216 00:26:25,020 --> 00:26:29,730 警官がかけだし 中村係長もつい 気をとられました。 217 00:26:36,290 --> 00:26:38,380 ええっ? 218 00:26:49,140 --> 00:26:53,440 あの少年探偵団でありました。 219 00:26:53,440 --> 00:27:12,570 ♪~ 220 00:27:12,570 --> 00:27:16,400 うわ! 221 00:27:26,250 --> 00:27:30,440 中村係長が こんどこそ とり逃がさぬように 222 00:27:30,440 --> 00:27:32,720 賊をひったてました。 223 00:27:32,720 --> 00:27:37,570 ありがとう!きみたちは勇敢だねえ。 えん! 224 00:27:39,140 --> 00:27:41,520 小林君! 225 00:27:42,890 --> 00:27:44,970 先生! 226 00:27:49,560 --> 00:27:54,160 明智先生 ばんざい!小林団長 ばんざい! 227 00:27:54,160 --> 00:28:01,900 ばんざい!ばんざい!ばんざい!ばんざい! 228 00:28:01,900 --> 00:28:14,000 ハハハハ アッハッハッハ! 229 00:28:14,000 --> 00:28:16,200 おい。 はっ! 230 00:28:16,830 --> 00:28:21,440 フフフ。 231 00:28:21,440 --> 00:28:26,660 ハハハハハ。 232 00:28:26,660 --> 00:28:28,590 先生? 233 00:28:28,590 --> 00:28:58,850 ♪~