1
00:00:00,479 --> 00:00:05,756
[ The Immortal Promise - 寒枝折不断 ]
2
00:00:07,787 --> 00:00:10,594
第6話
3
00:00:15,970 --> 00:00:18,311
最後に薬を飲んでから
どれくらい経つ
4
00:00:18,311 --> 00:00:20,712
病が重くなっている
5
00:00:26,490 --> 00:00:28,272
卑怯者!
6
00:00:32,250 --> 00:00:36,271
どうして急に
悪化したのかしら
7
00:00:37,570 --> 00:00:40,272
あんなに
たくさん薬がある
8
00:00:40,272 --> 00:00:41,892
薬は手に入りにくいと言って -
9
00:00:41,892 --> 00:00:44,271
私を騙したんだわ
10
00:00:44,271 --> 00:00:47,611
私を操るために
薬を利用していた
11
00:00:47,611 --> 00:00:53,500
私がいなければ
お前の病は重くなる一方だ
12
00:00:53,500 --> 00:00:56,911
彼は私を治す気など
ないんだわ
13
00:00:57,410 --> 00:01:00,652
私を従わせたいだけ
14
00:01:05,750 --> 00:01:08,291
もし逆らったなら -
15
00:01:08,291 --> 00:01:13,271
彼はどんなことでもする
すべてを壊す気なのね
16
00:01:16,970 --> 00:01:21,991
殿下 薬はとても
貴重なものです
17
00:01:23,090 --> 00:01:27,392
これ以上 私のため
時間を無駄にしないで
18
00:01:27,392 --> 00:01:32,812
どんな手を使っても
お前の薬を手に入れる
19
00:01:35,770 --> 00:01:38,611
なにがあってもだ
20
00:01:43,970 --> 00:01:45,431
どうして泣く
21
00:01:45,431 --> 00:01:50,812
彼の信頼を取り戻すのが先だ
反撃するために...
22
00:01:50,812 --> 00:01:56,551
殿下 貴妃のことは
私は何もしていません
23
00:01:57,090 --> 00:02:02,431
なのに 張小梅 (ジャン・シャオメイ) は
私を信じてくれなかった
24
00:02:03,090 --> 00:02:06,711
私は 雨の中
痛みで気を失いました
25
00:02:06,711 --> 00:02:09,892
それでも私を
見ようともしなかった
26
00:02:10,810 --> 00:02:15,272
結局 大事なときに -
27
00:02:17,890 --> 00:02:20,592
彼は 私を
見捨てたんです
28
00:02:25,170 --> 00:02:27,172
言っただろう
29
00:02:28,250 --> 00:02:30,612
この天下で -
30
00:02:30,612 --> 00:02:35,591
お前を大切に思うのは
この私だけだ
31
00:02:35,591 --> 00:02:38,312
我々は お互いの
家族なんだ
32
00:02:38,312 --> 00:02:41,251
張小梅 (ジャン・シャオメイ) が
なにを知ってるというんだ
33
00:02:41,930 --> 00:02:43,696
殿下...
34
00:02:44,340 --> 00:02:54,380
字幕とタイミング:
🏹 Love Against All Odds 💘 Team @ Viki.com
35
00:02:56,010 --> 00:02:58,512
これからは -
36
00:02:58,512 --> 00:03:04,591
心を定めて 殿下の大業を果たす
お手伝いをいたします
37
00:03:06,290 --> 00:03:10,532
ありがとう 青竹 (チンジュ)
38
00:03:18,810 --> 00:03:21,872
陛下 慈悲を請います
39
00:03:27,650 --> 00:03:30,172
お前の一族
七名は獄にいる
40
00:03:30,172 --> 00:03:32,892
すべてはお前が
無能なせいだ
41
00:03:33,530 --> 00:03:35,331
これが -
42
00:03:36,250 --> 00:03:38,672
父皇の寵臣の
末路とはな
43
00:03:40,010 --> 00:03:43,812
張 (ジャン) 一族の子弟はいずれも
科挙にて選抜された秀才です
44
00:03:43,812 --> 00:03:45,892
実績に基づいて
出世してきました
45
00:03:45,892 --> 00:03:50,351
七名は公正な臣下で 誠心誠意
人民に尽くしており 死に値しません
46
00:03:50,351 --> 00:03:54,951
陛下 どうかこの命令を
お取り下げください
47
00:03:58,850 --> 00:04:03,691
お前の一族は 殺される
宮中での権力も 失った
48
00:04:03,691 --> 00:04:08,371
周青竹 (ジョウ・チンジュ) でさえ
私の側に戻った
49
00:04:08,371 --> 00:04:14,652
まだ 私と戦える力があると
思っているのか
50
00:04:14,652 --> 00:04:18,432
愚かな 見ろ
51
00:04:18,432 --> 00:04:22,231
彼女は今 私に
誠意を尽くしている
52
00:04:25,070 --> 00:04:29,371
陛下 どうかこの件を
お調べください
53
00:04:32,010 --> 00:04:35,371
知りたくないのか
彼女と どうして出会ったか
54
00:04:39,770 --> 00:04:41,272
彼女は美しい
55
00:04:41,272 --> 00:04:45,532
彼女は 雪が舞い散る中で
輝いていた
56
00:04:46,290 --> 00:04:48,811
この世で最も
美しいものゆえに -
57
00:04:49,490 --> 00:04:52,190
私のものに違いない
58
00:04:54,152 --> 00:04:57,872
だから 百両を支払って
彼女の養父母に -
59
00:04:57,872 --> 00:05:01,972
彼女を手放すよう 命じた
60
00:05:01,972 --> 00:05:04,912
家を失った彼女を
盗賊に襲わせたのも私だ
61
00:05:04,912 --> 00:05:06,332
- 助けて!
- 想像もつくまい
62
00:05:06,332 --> 00:05:11,611
- ここから出して!
- 袋の中で彼女は どれほど絶望的で苦痛だったか
63
00:05:11,611 --> 00:05:15,211
彼女が救いを求めたのは
この私だったのだ
64
00:05:15,211 --> 00:05:17,112
待て!
65
00:05:27,430 --> 00:05:29,968
私と来るんだ
66
00:05:29,968 --> 00:05:32,712
これから
私たちは家族だ
67
00:05:32,712 --> 00:05:37,951
自ら この左手を傷つけたが
その甲斐はあった
68
00:05:39,210 --> 00:05:44,932
彼女が私に認められるがために
その美貌を使うところを見た
69
00:05:44,932 --> 00:05:47,451
彼女は人を騙すことを嫌う
70
00:05:47,451 --> 00:05:53,892
だが 私のために 世間を欺くことを
厭わないのを知っているか
71
00:05:53,892 --> 00:05:56,311
彼女は暗闇を
殊のほか 恐れている
72
00:05:56,311 --> 00:05:58,412
だが 知っているか
73
00:05:58,412 --> 00:06:02,712
彼女は私のために 情報を得るために
何日も暗い箱に潜んだこともある
74
00:06:04,850 --> 00:06:07,811
彼女は打ちのめされ
傷ついても 私に従う
75
00:06:12,490 --> 00:06:17,551
張小梅 (ジャン・シャオメイ) 父皇の前で
私を殺す勇気があるのか
76
00:06:20,170 --> 00:06:26,092
私と彼女は 一緒になる
運命だった
77
00:06:26,092 --> 00:06:31,392
運命でなければ 初雪の日に
あの木の下で 出会うはずがない
78
00:06:31,392 --> 00:06:33,372
初雪の日…
79
00:06:33,372 --> 00:06:39,732
盗賊に襲われて殿下に...
李燁 (リ・イエ) に助けられたわ
80
00:06:40,330 --> 00:06:44,632
それから私は彼と北都へ行き
彼のために働いた
81
00:06:48,770 --> 00:06:51,631
彼女は私なしでは
生きていけない
82
00:07:11,330 --> 00:07:14,352
彼女の運命を
狂わせたのは -
83
00:07:15,130 --> 00:07:18,271
私の約束のせいだった
84
00:07:20,870 --> 00:07:27,171
♫ 盃を掲げて 月がまだ
覚えているかどうか尋ねる ♫
85
00:07:27,171 --> 00:07:34,003
♫ 別れを知らないのに
辛さがわかるはずもない ♫
86
00:07:36,870 --> 00:07:40,091
初雪の日に
また会いに来る
87
00:07:42,970 --> 00:07:49,980
♫ 帰ってきた最愛の人のことを
歌っているのだから ♫
88
00:07:52,110 --> 00:07:55,951
彼は約束を破った
89
00:07:57,820 --> 00:08:04,800
♫ 紅梅が花開くとき
胸の高まりが抑えられない ♫
90
00:08:04,800 --> 00:08:12,451
♫ 時間の中でもがく
火に飛び込む蛾のように ♫
91
00:08:12,451 --> 00:08:14,992
どうして血を 流しているの
92
00:08:19,550 --> 00:08:26,051
♫ 笛の根が指し示す行方に
ただ愛が育まれるに任せ ♫
93
00:08:26,051 --> 00:08:28,611
私が約束を
破らなければ -
94
00:08:29,210 --> 00:08:32,052
彼女は李燁 (リ・イエ) に
会わなかっただろう
95
00:08:35,610 --> 00:08:37,911
彼女を自由に
しなければ
96
00:08:37,911 --> 00:08:42,352
父皇 吉兆が訪れたと聞きました
天下泰平を示す -
97
00:08:42,352 --> 00:08:44,851
真の龍の誕生を意味する
千霞珠が現れました
98
00:08:44,851 --> 00:08:48,371
父皇に お贈りいたします
99
00:08:48,990 --> 00:08:51,171
千霞珠
100
00:08:52,010 --> 00:08:57,292
少女よ 先ほどの話には
証拠はあるのか
101
00:09:00,450 --> 00:09:02,356
ここでなにをしている
102
00:09:05,870 --> 00:09:07,671
陛下にお答えいたします
103
00:09:07,671 --> 00:09:11,211
私が言ったことは
すべて真実です
104
00:09:11,211 --> 00:09:14,691
私は暗探で 情報を
伝える役目でした
105
00:09:14,691 --> 00:09:18,851
張 (ジャン) 頭領の屋敷に行くよう 命じられました
千霞珠を盗むために
106
00:09:18,851 --> 00:09:23,711
目的を達成するために
私に毒を盛り -
107
00:09:23,711 --> 00:09:27,112
後宮で騒ぎを起こすため
私を利用しました
108
00:09:27,112 --> 00:09:31,031
彼は 私に羊をおびき寄せる
薬を仕掛けました
109
00:09:31,031 --> 00:09:36,232
これが 私に
毒を盛った証拠です
110
00:09:43,690 --> 00:09:45,992
この髪には 羊の迷薬が
111
00:09:45,992 --> 00:09:48,832
陛下 お調べください
112
00:09:48,832 --> 00:09:50,812
そうすれば 本当かどうか
おわかりになります
113
00:09:51,610 --> 00:09:53,360
そしてその人物は -
114
00:09:56,490 --> 00:09:59,172
今 宮殿に 陛下の
面前にいます
115
00:09:59,172 --> 00:10:01,111
千霞珠こそが
何よりの証拠
116
00:10:01,111 --> 00:10:03,591
- 黙れ!
- 無礼者!
117
00:10:04,450 --> 00:10:07,752
父皇 この女は
虚言を述べました
118
00:10:08,370 --> 00:10:11,492
いいだろう
119
00:10:11,492 --> 00:10:14,851
朕は お前に
機会を与えたかった -
120
00:10:14,851 --> 00:10:19,012
本物の龍を証明する
千霞珠を盗む
121
00:10:19,012 --> 00:10:22,271
そうすることで お前を
皇太子の座から降ろせる
122
00:10:22,271 --> 00:10:26,551
そうすれば安心して
余生を過ごせるだろう
123
00:10:26,551 --> 00:10:30,152
だが お前は 我が龍子にまで
手を出した
124
00:10:30,152 --> 00:10:33,471
許されることではない
125
00:10:37,572 --> 00:10:42,812
千霞珠は... 父皇が
仕掛けた罠だったと
126
00:10:42,812 --> 00:10:47,811
わざと張小梅 (ジャン・シャオメイ) に預けて
盗ませたのですか
127
00:10:49,472 --> 00:10:51,852
なぜですか
128
00:10:51,852 --> 00:10:55,751
帝位は お前には
相応しくないのだ
129
00:10:55,751 --> 00:10:59,971
お前の母の卑劣な振る舞いがなければ
皇太子の地位は与えなかった
130
00:10:59,971 --> 00:11:04,472
お前のような卑しい血をひくものは
とうに宮殿から 放り出していただろう
131
00:11:04,472 --> 00:11:08,112
朕の天下をお前に
汚されるつもりはない
132
00:11:08,112 --> 00:11:11,651
だから 父は帝位を
張 (ジャン) 家の子に譲りたいのですか
133
00:11:11,651 --> 00:11:13,924
無礼な
134
00:11:13,924 --> 00:11:16,190
お前はただの臣民だ
135
00:11:16,190 --> 00:11:18,510
よくも帝位のことを
口に出来たものだ
136
00:11:18,512 --> 00:11:22,772
皇太子は暴虐で兄弟たちを虐殺した
その罪は重い
137
00:11:22,772 --> 00:11:25,672
誰か 取り押さえろ
138
00:11:30,792 --> 00:11:34,932
父皇は一度でも
私を評価してくれましたか
139
00:11:44,652 --> 00:11:48,912
お前の血は
汚れ過ぎているのだ
140
00:12:07,131 --> 00:12:12,511
私はあなたのために
政を助けてきた
141
00:12:12,511 --> 00:12:15,431
だが 何をしても あなたには
十分ではなかった
142
00:12:16,051 --> 00:12:21,111
あなたは本当に
まともではない
143
00:12:29,331 --> 00:12:31,112
私は必ずお前のために
戻ってくる
144
00:12:31,112 --> 00:12:34,311
お前のために戻ってくる
周青竹 (ジョウ・チンジュ)
145
00:12:34,311 --> 00:12:36,232
待っていろ
周青竹 (ジョウ・チンジュ)
146
00:12:36,232 --> 00:12:38,451
私なしでは
生きていけないんだ
147
00:12:38,451 --> 00:12:40,912
戻ってくるからな
148
00:12:43,411 --> 00:12:47,571
自分の罪は
わかっているだろう
149
00:12:54,131 --> 00:12:56,451
太子燁 (イエ) は徳がない
150
00:12:56,451 --> 00:13:02,552
すぐに法同寺に入り 悪事を悔い改めよ
恩徳に応え 怠慢なく務めよ
151
00:13:02,552 --> 00:13:04,132
張 (ジャン) 家は無実とする
152
00:13:04,132 --> 00:13:06,851
張小梅 (ジャン・シャオメイ) は
元の職位に戻る
153
00:13:06,851 --> 00:13:12,452
その父 張之秋 (ジャン・ジチュウ)
姉 張 (ジャン) 貴妃は不当な扱いを受けた
154
00:13:12,452 --> 00:13:15,671
身分を元に戻し
陵墓を給う
155
00:13:15,671 --> 00:13:17,912
これを慎め
156
00:13:22,011 --> 00:13:24,912
老爺と娘娘はついに
汚名を雪がれました
157
00:13:27,692 --> 00:13:29,332
公子
158
00:13:30,620 --> 00:13:32,910
[ 北邑司 ]
159
00:13:37,091 --> 00:13:40,971
- なぜ陛下は突然 お慈悲を
- 青竹 (チンジュ) 姐です
160
00:13:42,011 --> 00:13:44,712
彼女が陛下の前で
李燁 (リ・イエ) を糾弾しました
161
00:13:44,712 --> 00:13:51,652
その身と引き換えに...
四十回の鞭刑を受けました
162
00:14:00,195 --> 00:14:07,203
♫ 霜は厚く夢は凍え
北風が吹き 人は家路につく ♫
163
00:14:07,203 --> 00:14:13,467
♫ 北風が吹き 人は家路につく ♫
164
00:14:13,467 --> 00:14:19,575
♫ 灯下で 紙をそっと広げる ♫
165
00:14:19,575 --> 00:14:25,245
♫ 明るい月を見上げれば
月もまた人を見る ♫
166
00:14:25,245 --> 00:14:32,358
♫ 傘の下で目を輝かせる
誰のために帯を緩めるの ♫
167
00:14:32,358 --> 00:14:37,211
これを返して 何事もなかった
ように振る舞うのか
168
00:14:39,031 --> 00:14:41,360
私には その
資格がありません
169
00:14:41,360 --> 00:14:43,770
♫ あなたに会えてうれしい ♫
170
00:14:43,770 --> 00:14:45,510
後悔しているか
171
00:14:45,510 --> 00:14:49,090
♫ 春風とともにやってきて
私の心に落ちた ♫
172
00:14:49,090 --> 00:14:51,590
あなたと出会ったことを
後悔したことはない
173
00:14:51,590 --> 00:14:54,520
♫ あなたは寒い夜に
私を暖かくしてくれる灯り ♫
174
00:14:54,520 --> 00:14:59,331
♫ 胸の鼓動を隠すのは難しい
振り返るのが怖い ♫
175
00:14:59,331 --> 00:15:01,400
この数日 -
176
00:15:02,652 --> 00:15:04,732
私は とても苦しんだ
177
00:15:05,492 --> 00:15:07,912
唯一の慰めは
178
00:15:11,131 --> 00:15:13,216
これだけだった
179
00:15:17,991 --> 00:15:19,920
公子
180
00:15:21,951 --> 00:15:24,111
何があっても -
181
00:15:24,932 --> 00:15:27,611
これ以上 あなたの足を
引っ張るわけにはいかない
182
00:15:28,251 --> 00:15:33,852
私はあなたに会うために
ここに来る許可を求めました
183
00:15:35,932 --> 00:15:37,951
もう行かなくては
184
00:15:40,291 --> 00:15:42,392
運命は不思議だ
185
00:15:43,131 --> 00:15:47,092
今日の出来事は
過去の因縁だ
186
00:15:47,652 --> 00:15:53,992
私はあなたに借りがある あなたの借りより大きい
この一生涯では返すことのできないほどだ
187
00:15:55,450 --> 00:15:59,290
♫ 時の終わりで あなたを待つ ♫
188
00:15:59,291 --> 00:16:01,871
どういう意味なの
189
00:16:04,259 --> 00:16:08,076
♫ あなたの腕に駆け寄る
あなたと彷徨いたい ♫
190
00:16:08,076 --> 00:16:13,812
♫ たとえ雪の中で抱き合うことになるとしても ♫
191
00:16:13,812 --> 00:16:18,352
本当に すべてを
捨てて構わないの
192
00:16:18,352 --> 00:16:22,511
ここにいてくれ
私があなたを守る
193
00:16:23,291 --> 00:16:26,092
あなたの願いを
すべて叶える
194
00:16:28,615 --> 00:16:32,891
♫ あなたは暗闇を照らす花火
夢まぼろしのように ♫
195
00:16:32,891 --> 00:16:34,796
はい
196
00:16:34,796 --> 00:16:38,676
♫ 会えない ここまで旅してきたのに 夢から醒めたくない ♫
197
00:16:45,211 --> 00:16:50,232
陛下 病気が悪化しています
薬を飲んでください
198
00:16:50,232 --> 00:16:55,712
要らない ただの風邪だ
199
00:16:58,051 --> 00:17:03,251
父皇 永遠に私の愛する
父皇でいてください
200
00:17:09,932 --> 00:17:12,084
公子 ご覧ください
どうですか
201
00:17:13,812 --> 00:17:16,832
いかがでしょう
202
00:17:18,131 --> 00:17:20,811
公子 こちらは
いかがですか
203
00:17:20,811 --> 00:17:23,331
いったい いくつ
試すのですか
204
00:17:27,452 --> 00:17:29,288
これが最後だ
205
00:17:30,492 --> 00:17:33,452
これは千金一匹の錦織です
花嫁衣装に最適だ
206
00:17:33,452 --> 00:17:36,611
花嫁の美しさを
引き立てます
207
00:17:36,611 --> 00:17:40,712
金繍坊の雲鮫紗が
有名だと聞いた
208
00:17:40,712 --> 00:17:42,392
なぜそれを
見せないんだ
209
00:17:42,392 --> 00:17:44,970
その... この生地は...
210
00:17:44,970 --> 00:17:47,670
これは... あの
211
00:17:47,671 --> 00:17:49,732
他に必要なものは
212
00:17:50,692 --> 00:17:54,911
頭飾りは...
琉璃明珠でなければ
213
00:17:54,911 --> 00:17:58,632
それから 耳飾りは
黄翡翠がいい
214
00:17:59,772 --> 00:18:03,671
彼女には 大宣で最も美しい
花嫁衣裳を与えたい
215
00:18:10,091 --> 00:18:17,552
では 公子の婚礼衣装は
私が自ら採寸します
216
00:18:17,552 --> 00:18:23,931
結局 金陵山に着いたら
縫うのは 全部自分でやるのよ
217
00:18:26,892 --> 00:18:29,851
青竹 (チンジュ) 姐
嫁荷をもっと買いましょうね
218
00:18:29,851 --> 00:18:32,571
頭領 結納品も
もっと買わなければ
219
00:18:57,812 --> 00:19:03,271
朕の女人をどこに
連れて行くのか
220
00:19:03,271 --> 00:19:04,852
さあ こちらへ
気を付けて
221
00:19:04,852 --> 00:19:07,011
よし 足元に気をつけろ
222
00:19:07,011 --> 00:19:10,152
- まずこれを入れる
- これを巻いて
223
00:19:10,152 --> 00:19:12,032
宮殿がこんなに
忙しくなるのは久しぶりだわ
224
00:19:12,032 --> 00:19:14,491
新皇帝が側室を選んでいる
大事なことよ
225
00:19:14,491 --> 00:19:16,612
この娘は 陛下とずっと
一緒にいたと聞いたわ
226
00:19:16,612 --> 00:19:18,412
陛下は彼女以外
娶らないそうよ
227
00:19:18,412 --> 00:19:20,732
提灯をここに
228
00:19:23,932 --> 00:19:27,231
娘娘を
お迎えいたします
229
00:19:47,692 --> 00:19:54,191
周 (ジョウ) 氏は十四のときより
陛下に仕え 早六年
230
00:19:54,191 --> 00:19:56,092
陛下への愛は深く -
231
00:19:56,092 --> 00:19:57,891
珍 (ジェン) 妃として
冊封される
232
00:19:57,891 --> 00:20:00,271
これを慎め
233
00:20:11,732 --> 00:20:15,912
幸せか とうとう
私の女人となった
234
00:20:44,812 --> 00:20:47,151
どこへ行く
235
00:20:50,211 --> 00:20:52,392
朕も同行しよう
236
00:21:13,692 --> 00:21:18,471
李燁 (リ・イエ) けしてあなたの
女人になど ならないわ
237
00:21:23,692 --> 00:21:26,371
朕は お前が欲しい
238
00:21:26,932 --> 00:21:30,132
お前の心を
手に入れる
239
00:21:54,251 --> 00:21:56,792
陛下に ご挨拶を
240
00:21:56,792 --> 00:21:59,172
棋局を交わそう
241
00:22:11,492 --> 00:22:13,344
知っていたか
242
00:22:13,932 --> 00:22:19,092
かつて父皇は 朕と
対局を許さなかった
243
00:22:19,092 --> 00:22:23,571
彼の心中で 対手は才能を
認めた者だけだったからだ
244
00:22:23,571 --> 00:22:26,191
だが お前は十歳で
宮中に上がったとき -
245
00:22:27,131 --> 00:22:30,371
初めて 父と対局した
246
00:22:32,932 --> 00:22:36,311
探せ 張小梅 (ジャン・シャオメイ) が敵国と
通じていると訴えがあった
247
00:22:36,311 --> 00:22:37,692
- ちょっと あんたたち
- はい!
248
00:22:37,692 --> 00:22:43,332
その時思ったのだ もしおまえを倒せば
父との対局が叶うと
249
00:22:43,332 --> 00:22:45,016
こっちだ
250
00:22:46,852 --> 00:22:51,192
始めて見たところ
勝つことはできると思った
251
00:22:51,192 --> 00:22:57,552
出口を塞ぐ そうすれば
お前は すべてを失う
252
00:22:58,091 --> 00:23:04,871
端へ引く そうすれば
お前は 生き残れない
253
00:23:08,091 --> 00:23:12,851
天子として 私は
この国を手に入れる
254
00:23:12,851 --> 00:23:17,391
負けるわけには
いかないのだ
255
00:23:20,971 --> 00:23:23,532
朕は 心根が優しい
256
00:23:24,932 --> 00:23:30,172
お前がここを立ち去り
私の物から 遠く離れている限り -
257
00:23:30,172 --> 00:23:33,932
張 (ジャン) 家を 救ってやろう
258
00:23:35,732 --> 00:23:37,892
さもなくば...
259
00:23:48,291 --> 00:23:50,732
張小梅 (ジャン・シャオメイ) は
敵と通じていた 捕らえろ
260
00:23:50,732 --> 00:23:52,371
はい
261
00:23:53,291 --> 00:23:56,511
先帝は対局を好まれた
だが 誰も陛下に勝てなかった
262
00:23:56,511 --> 00:23:58,400
ただ一人 勝った者がいる
263
00:23:58,400 --> 00:24:00,110
誰だと思う
264
00:24:02,091 --> 00:24:05,991
頭領は十歳で宮廷に上がり
陛下と対局なさった
265
00:24:05,991 --> 00:24:12,091
彼が十手で勝ったのは
棋局に優れていたからではない
266
00:24:13,432 --> 00:24:20,032
なぜなら 二十年来 誰も皇帝に勝つ
勇気がなかったが 頭領は違った
267
00:24:21,932 --> 00:24:26,812
勝つために 彼は
なんでも 投げ出せる
268
00:24:31,411 --> 00:24:34,192
陛下 群臣が上奏を
269
00:24:34,192 --> 00:24:38,012
先帝の屍骨はまだ
冷たくなっていないと
270
00:24:41,411 --> 00:24:45,911
陛下 先帝の御身体は宮廷の前で晒され
しかも斬首されていました
271
00:24:45,911 --> 00:24:48,092
どうか 陛下
厳密にお調べください
272
00:24:48,092 --> 00:24:50,931
陛下 長年 先帝に
仕えてきました
273
00:24:50,931 --> 00:24:53,692
その死には不審な点がございます
凶手を見つけ出さなければ
274
00:24:53,692 --> 00:24:56,811
わかっている
この件は朕が自ら引き受けよう
275
00:24:56,811 --> 00:24:59,771
陛下 陛下はどうやら
なにもなさる気がないようです
276
00:24:59,771 --> 00:25:01,972
人の子として
憤慨すべきです
277
00:25:01,972 --> 00:25:05,632
無礼者 朕のやることに
不満を述べるなど
278
00:25:05,632 --> 00:25:09,072
これは謀反です 先帝の死因は明らかでなく
首まで落とされていました
279
00:25:09,072 --> 00:25:10,630
陛下 それでも
先帝の子息ですか
280
00:25:10,630 --> 00:25:12,610
楊 (ヤン) 氏はこれを
受け入れることができません
281
00:25:12,612 --> 00:25:14,692
顧 (グ) 氏も然り
282
00:25:15,852 --> 00:25:17,784
顧 (グ) 大人
283
00:25:22,291 --> 00:25:26,931
先帝の屍骨はまだ冷たくなっていない
まずは安らかに送られるべきでは
284
00:25:26,931 --> 00:25:30,791
皆様もご存じの通り
私は先帝に仕えておりました
285
00:25:30,791 --> 00:25:34,131
当然 先帝と陛下の父子の情を
目の当たりにしました
286
00:25:34,131 --> 00:25:38,371
陛下は先帝を傷つけるくらいなら
御身を傷つけるでしょう
287
00:25:38,371 --> 00:25:42,292
先帝が 陛下を愛さなかったことは
周知の事実でしょう
288
00:25:42,292 --> 00:25:45,491
張小梅 (ジャン・シャオメイ)
あなたが一番 知ってるはずだ
289
00:25:45,491 --> 00:25:49,752
先帝の陛下への思いが
他の者にわかるはずもない
290
00:25:50,992 --> 00:25:57,692
先帝は遺詔を残された
陛下に皇位を譲り 陛下をお守りするよう
291
00:25:57,692 --> 00:26:01,251
先帝は急逝された
遺詔を残されたはずがない
292
00:26:02,371 --> 00:26:04,316
ここにあります
293
00:26:18,131 --> 00:26:22,191
太子燁 (イエ) は才覚にあふれ
果断である
294
00:26:22,191 --> 00:26:26,192
朕の偉大な大義を
受け継ぐことができる
295
00:26:26,192 --> 00:26:29,792
朕の後継として
帝位につくだろう
296
00:26:29,792 --> 00:26:33,492
丁寧に補佐し
国の責任を分担せよ
297
00:26:33,492 --> 00:26:35,972
これに慎め
298
00:26:40,832 --> 00:26:44,752
確かに先帝の筆跡です
本物だ
299
00:26:44,752 --> 00:26:49,212
張小梅 (ジャン・シャオメイ) 本当なのか
偽りを申せば 九族が誅されるぞ
300
00:26:53,492 --> 00:26:56,271
陛下と私の不和を
あなた方はいつも噂している
301
00:26:56,271 --> 00:26:58,992
実際には我々は
とても親しいのです
302
00:26:58,992 --> 00:27:03,391
余暇があれば棋局を交える
陛下のご厚意によるものです
303
00:27:03,391 --> 00:27:07,892
張 (ジャン) 家が滅びない限り
私は主張を変えません
304
00:27:14,932 --> 00:27:20,932
臣 張小梅 (ジャン・シャオメイ) は
一族をあげて陛下にお仕えします
305
00:27:26,051 --> 00:27:27,612
陛下万歳
306
00:27:27,612 --> 00:27:30,371
陛下万歳
307
00:27:32,131 --> 00:27:34,192
報告します
308
00:27:34,192 --> 00:27:36,971
- 陛下 たった今...
- 出ていけ
309
00:27:38,011 --> 00:27:39,888
失せろ!
310
00:27:46,932 --> 00:27:48,788
褒賞を与える
311
00:27:49,452 --> 00:27:52,431
張小梅 (ジャン・シャオメイ) は
功績が高い
312
00:27:52,431 --> 00:27:57,812
掲陽 (ジエヤン) 侯に封じ
朕に直言できる特権を与える
313
00:27:58,932 --> 00:28:00,756
陛下に感謝いたします
314
00:28:09,892 --> 00:28:13,212
張 (ジャン) 大頭領が来てるそうよ
宮廷で何かあったのかしら
315
00:28:13,212 --> 00:28:15,792
朕に勝ったつもりか
316
00:28:17,552 --> 00:28:20,511
お前はただの
役立たずだ
317
00:28:20,511 --> 00:28:24,811
お前の父は朕が殺した
姉も死に追いやった
318
00:28:24,811 --> 00:28:30,412
そしてお前は 私の傍で
犬のように従うしかない
319
00:28:31,371 --> 00:28:35,012
陛下に仕えること
それが私の名誉です
320
00:28:35,012 --> 00:28:40,912
彼女の傍にいるためなら
面子も気にしないのか
321
00:28:40,912 --> 00:28:42,740
気にしません
322
00:28:43,571 --> 00:28:48,932
どんなことをしても 彼女を
お傍より 逃がします
323
00:28:50,452 --> 00:28:54,712
李燁 (リ・イエ) 待っていろ
324
00:28:58,852 --> 00:29:00,624
いいだろう
325
00:29:17,331 --> 00:29:25,132
彼女の傍にいて 一歩下がったところで
永遠に眺めればいい
326
00:29:25,132 --> 00:29:28,552
何をしているの
立ってちょうだい
327
00:29:28,552 --> 00:29:34,952
陛下のご命令です 珍 (ジェン) 妃は
新しく入宮され連夜のお疲れで -
328
00:29:34,952 --> 00:29:37,412
輿から降りるには難儀です
329
00:29:37,412 --> 00:29:44,411
特別に張 (ジャン) 大頭領は足台として
娘娘の下車を助けるものとする
330
00:29:45,011 --> 00:29:47,592
必要ないわ
自分で降りれます
331
00:29:47,592 --> 00:29:49,596
珍 (ジェン) 妃娘娘
332
00:29:50,612 --> 00:29:52,892
陛下を ご心配させないよう
333
00:29:56,331 --> 00:29:58,652
本当にこんなことが
必要なの
334
00:30:02,051 --> 00:30:06,012
娘娘 これは
陛下の聖旨です
335
00:30:11,852 --> 00:30:13,900
私たちは -
336
00:30:16,331 --> 00:30:18,532
こうなってしまうのね
337
00:30:35,519 --> 00:30:41,766
♫ 盃を掲げて 月がまだ
覚えているかどうか尋ねる ♫
338
00:30:41,766 --> 00:30:46,492
♫ 別れを知らないのに
辛さがわかるはずもない ♫
339
00:30:46,492 --> 00:30:47,632
おめでとうございます 娘娘
340
00:30:47,632 --> 00:30:51,192
陛下の命により 張 (ジャン) 頭領の傍で
屈辱に耐えていらした
341
00:30:51,192 --> 00:30:53,411
それが 今のことで -
342
00:30:57,624 --> 00:31:04,666
♫ 帰ってきた最愛の人のことを
歌っているのだから ♫
343
00:31:04,666 --> 00:31:12,425
♫ 肩の傷は癒えたのか 涙はまだ温かい ♫
344
00:31:12,425 --> 00:31:19,458
♫ 紅梅が花開くとき
胸の高まりが抑えられない ♫
345
00:31:19,458 --> 00:31:25,612
♫ 時間の中でもがく
火に飛び込む蛾のように ♫
346
00:31:25,612 --> 00:31:29,411
これを使う方法は
一つしかないのかしら
347
00:31:34,239 --> 00:31:39,492
♫ 笛の根が指し示す行方に
ただ愛が育まれるに任せ ♫
348
00:31:39,492 --> 00:31:41,460
それは どういう意味なの
349
00:31:41,460 --> 00:31:47,612
♫ 月明かりに包まれて
あなたと一緒に行きたい ♫
350
00:31:47,612 --> 00:31:49,364
逃げよう
351
00:32:00,971 --> 00:32:06,590
臣妾 陛下を
お待たせしました
352
00:32:06,590 --> 00:32:14,970
字幕とタイミング:
🏹 Love Against All Odds 💘 Team @ Viki.com
353
00:32:14,970 --> 00:32:19,400
[ 逐光 - 韓智愚(ハン・ジーユー) ]
354
00:32:19,400 --> 00:32:26,163
♫ 暗闇の中で 一筋の光を探す ♫
355
00:32:26,163 --> 00:32:32,871
♫ 夢の中で過去を照らす ♫
356
00:32:33,695 --> 00:32:41,591
♫ 明るい月が 私たちの運命を阻む ♫
357
00:32:42,435 --> 00:32:49,655
♫ 誓いの木の下で 私はまだ待っている ♫
358
00:32:49,655 --> 00:32:56,555
♫ 誓いの木の下で 私はまだ待っている ♫
359
00:32:57,691 --> 00:33:04,819
♫ 春風が不安を吹き飛ばす
360
00:33:04,819 --> 00:33:12,127
♫ 歳月という名の舟の上で
思い出に揺られる ♫
361
00:33:13,055 --> 00:33:22,487
♫ 舟の櫂を握りしめて 手放せない ♫