1
00:01:23,956 --> 00:01:31,020
与鳳行 - The Legend of ShenLi -
2
00:01:31,716 --> 00:01:35,020
第10話
3
00:01:39,800 --> 00:01:43,000
思ったより 手がかかりそうだ
4
00:01:55,600 --> 00:01:58,800
起きろ! 仕事の時間だ
5
00:02:05,700 --> 00:02:07,200
急げ
6
00:03:00,200 --> 00:03:01,800
よくやった
7
00:03:03,000 --> 00:03:05,800
この湖にも 魚が?
8
00:03:05,800 --> 00:03:07,500
住めるようになる
9
00:03:11,100 --> 00:03:14,800
残る2つの封印は どこ?
10
00:03:14,800 --> 00:03:19,400
1つは きみたちの軍営
練兵台の上だ
11
00:03:19,400 --> 00:03:22,400
その場を離れるよう
指示してほしい
12
00:03:22,400 --> 00:03:24,300
私が 封印を強化する
13
00:03:24,300 --> 00:03:28,800
もう1つは 墟天渊を引く鎖
14
00:03:28,800 --> 00:03:32,600
墟天渊の入り口にある
15
00:03:35,200 --> 00:03:39,200
山頂の木 湖底の水
16
00:03:39,200 --> 00:03:44,400
軍営の土 墟天渊には金
17
00:03:44,400 --> 00:03:46,400
火は?
18
00:03:47,600 --> 00:03:52,600
五行が そろわなければ
封印は完成しない
19
00:03:53,800 --> 00:03:59,600
ほかの2つを強化すれば
自然に見つかる
20
00:03:59,600 --> 00:04:01,400
きみが 心配することはない
21
00:04:01,400 --> 00:04:03,600
霊界に来たからには -
22
00:04:03,600 --> 00:04:07,110
墟天渊を もとの姿まで浄化しよう
23
00:04:07,110 --> 00:04:08,600
行こうか
24
00:04:30,600 --> 00:04:32,300
見抜いたか
25
00:04:35,700 --> 00:04:39,400
そういえば 避水術は -
26
00:04:39,400 --> 00:04:44,000
手をつなぐ必要がなくなった
27
00:04:44,700 --> 00:04:48,200
術が効いていれば よい
28
00:04:50,500 --> 00:04:54,000
千年ぶりで 忘れていた
29
00:05:03,000 --> 00:05:08,000
考えてはダメ 行云 (シンユン) は死んだ
30
00:05:22,800 --> 00:05:25,500
これが 土の封印?
31
00:05:27,600 --> 00:05:29,000
そうだ
32
00:05:49,600 --> 00:05:53,700
では 始めてください
33
00:05:53,700 --> 00:05:55,690
戻りなさい
34
00:05:55,690 --> 00:05:58,800
封印の復元は 複雑だ
35
00:05:58,800 --> 00:06:01,400
中断できない
36
00:06:01,400 --> 00:06:03,200
見張りを頼む
37
00:06:03,200 --> 00:06:05,400
邪魔が入らぬように
38
00:06:09,100 --> 00:06:11,000
誰が 邪魔するのよ
39
00:07:12,200 --> 00:07:15,200
どうして 急に不安に...?
40
00:07:33,400 --> 00:07:36,100
土の封印が完成した
41
00:07:36,100 --> 00:07:38,600
では 墟天渊に
42
00:07:38,600 --> 00:07:43,400
済んだら 王都に戻り
罰を受けなければ
43
00:07:59,000 --> 00:08:01,500
3つの封印が 復元したものの -
44
00:08:01,500 --> 00:08:07,400
この瘴気は 近づく者の
呼吸を難しくする
45
00:08:07,400 --> 00:08:09,690
修復する前は -
46
00:08:09,690 --> 00:08:15,000
どれほど悲惨だったか...
47
00:08:30,400 --> 00:08:32,800
まるで 瓜二つだわ
48
00:08:42,200 --> 00:08:44,000
どうしたの?
49
00:08:45,400 --> 00:08:46,900
何でもない
50
00:08:46,900 --> 00:08:51,640
想像以上の状況だが -
51
00:08:51,640 --> 00:08:54,400
心配には及ばない
52
00:09:26,200 --> 00:09:28,700
怖がるな 彼らは出てこない
53
00:11:04,840 --> 00:11:07,900
神を倒さねば...
54
00:11:08,380 --> 00:11:12,019
神を倒さねば...
55
00:11:14,820 --> 00:11:18,619
神を倒さねば...
56
00:11:19,440 --> 00:11:21,088
沈璃 (シェンリ)
57
00:11:55,459 --> 00:11:57,619
これは...
58
00:11:57,619 --> 00:11:59,528
汚物の気
59
00:12:06,119 --> 00:12:09,400
蝎尾狐との戦いで
きみは 腹に飲み込まれ -
60
00:12:09,400 --> 00:12:13,740
瘴毒におかされた
61
00:12:13,740 --> 00:12:15,560
きみは 霊界人であり -
62
00:12:15,560 --> 00:12:19,050
霊界人は 瘴毒に侵されやすい
63
00:12:19,059 --> 00:12:22,119
大丈夫だ 心配するな
64
00:12:22,119 --> 00:12:26,200
きみを浄化しておいた
65
00:12:27,379 --> 00:12:32,300
木の封印は 邪をはらい
汚物をとり除き -
66
00:12:32,300 --> 00:12:34,479
内息を安定させる
67
00:12:35,939 --> 00:12:39,016
水の封印は 心を浄化し -
68
00:12:39,016 --> 00:12:42,679
平穏を保たせる
69
00:12:44,760 --> 00:12:48,459
土の封印の深遠な力で
きみの瘴気を消した
70
00:12:48,459 --> 00:12:50,679
土の封印の深遠な力で
きみの瘴気を消した
71
00:12:56,459 --> 00:12:59,760
それが 私に案内させた理由?
72
00:13:00,579 --> 00:13:02,379
そのためだけに?
73
00:13:02,379 --> 00:13:05,799
そうだ そのためだけに
74
00:13:19,819 --> 00:13:23,259
火の封印は 墟天渊の内にある
75
00:13:23,259 --> 00:13:25,540
王爺の体内に もう瘴気はない
76
00:13:25,540 --> 00:13:29,359
案内は 無用だ
77
00:13:30,139 --> 00:13:34,019
軍営の再編成を
78
00:13:34,019 --> 00:13:38,180
仕事を終えたら
そのまま仙界へ戻る
79
00:13:38,180 --> 00:13:42,320
今後 きみを
煩わせることはない
80
00:13:49,540 --> 00:13:54,119
ありがとうございます
霊界を救ってくださって
81
00:14:26,259 --> 00:14:30,184
うっとうしい
話があるなら 言えばいい
82
00:14:30,184 --> 00:14:31,680
王爺
83
00:14:31,680 --> 00:14:37,019
どうして 神君を行かせたんです?
84
00:14:37,019 --> 00:14:41,139
彼が 去ると言った
私に止められるものか
85
00:14:42,540 --> 00:14:46,619
早く言ってくだされば
私が止めたものを
86
00:14:46,619 --> 00:14:50,119
どうした? たった数日で -
87
00:14:50,860 --> 00:14:53,740
彼に心を奪われたか?
88
00:14:57,819 --> 00:15:03,239
王爺には ますます驚かされる
89
00:15:03,239 --> 00:15:07,119
堂々たる男の私が
そんな考えをもつなど
90
00:15:07,119 --> 00:15:10,639
私は 王都を心配しただけ
91
00:15:10,639 --> 00:15:12,680
神君が来てくだされば -
92
00:15:12,680 --> 00:15:14,960
浄化の術がなくとも -
93
00:15:14,960 --> 00:15:18,220
王都が 浄化するはず
94
00:15:18,220 --> 00:15:22,499
それに... 妻に約束したんです
95
00:15:22,499 --> 00:15:25,380
月見ができるよと
96
00:15:29,760 --> 00:15:31,956
失礼します
97
00:16:00,400 --> 00:16:01,880
何です?
98
00:16:03,699 --> 00:16:08,000
勇ましい碧蒼 (ビツァン) 王が
恥ずかしがるとは
99
00:17:16,420 --> 00:17:21,079
いないと知っていても
つい来てしまう
100
00:17:26,820 --> 00:17:31,640
私は どうかしている
101
00:17:53,099 --> 00:17:57,079
この気息... 覚えがある
102
00:18:28,772 --> 00:18:31,440
彼女を殺せ!
[ 墟天渊の内部 ]
103
00:18:33,839 --> 00:18:36,060
殺せ!
104
00:18:37,508 --> 00:18:38,640
殺せ!
105
00:18:38,640 --> 00:18:40,220
だまれ!
106
00:18:41,619 --> 00:18:46,040
殺せ...
107
00:18:46,040 --> 00:18:47,880
うるさい!
108
00:18:47,880 --> 00:18:49,920
彼女を殺せ
109
00:19:41,880 --> 00:19:43,460
ここが 墟天渊?
110
00:19:43,460 --> 00:19:45,560
さすがだ
111
00:19:46,219 --> 00:19:49,000
なぜ あなたがここに?
112
00:19:51,319 --> 00:19:54,520
封印を復元したが -
113
00:19:55,199 --> 00:19:59,880
魑魅 (チメイ) に 邪魔されている
114
00:19:59,880 --> 00:20:04,620
あれこれ工夫してきたが -
115
00:20:04,620 --> 00:20:08,439
私の不注意に付け込んできた
116
00:20:10,640 --> 00:20:12,740
ケガを?
117
00:20:13,479 --> 00:20:17,839
この墟天渊には
瘴気が満ちている
118
00:20:17,839 --> 00:20:21,040
彼らの法術を まだとり除けない
119
00:20:21,040 --> 00:20:25,140
そこで 仕方なく
歩きまわっていた
120
00:20:27,139 --> 00:20:30,359
墟天渊には 陽の光がささない
121
00:20:30,359 --> 00:20:34,520
あなたにとっては
散歩する程度
122
00:20:37,719 --> 00:20:40,339
私の心配など 無用なはず
123
00:20:43,079 --> 00:20:47,319
王爺は 私のように
歩きまわれないはず
124
00:20:48,280 --> 00:20:50,380
もともと散歩に興味がない
125
00:20:53,160 --> 00:20:56,339
たまたま 巡回兵と歩いていて...
126
00:20:58,060 --> 00:21:00,400
ここに着いただけ
127
00:21:00,400 --> 00:21:02,710
うっかり近づいて -
128
00:21:02,719 --> 00:21:07,140
妙な力に引きずり込まれた
129
00:21:16,339 --> 00:21:20,260
王爺でさえ
引きずり込まれる?
130
00:21:20,839 --> 00:21:25,079
魑魅 (チメイ) は 実におもしろい
131
00:21:28,239 --> 00:21:30,320
少しも面白くない
132
00:21:31,119 --> 00:21:33,839
ここから出る道は?
133
00:21:33,839 --> 00:21:38,920
明日 私は王都に戻らねば
134
00:21:38,920 --> 00:21:44,084
姿を消したままでは また...
135
00:21:47,339 --> 00:21:49,760
また結婚から逃げたと思われる
136
00:21:50,800 --> 00:21:54,179
面倒なことになる
137
00:21:54,920 --> 00:21:58,640
残念だ 今は出られない
138
00:22:06,719 --> 00:22:11,060
私は おしまいだ
王爺は 成長がない
139
00:22:11,060 --> 00:22:14,860
目を離すと すぐ消える!
140
00:22:14,860 --> 00:22:17,680
いったい 何なんだ
141
00:22:17,680 --> 00:22:20,280
このままじゃ 私は殺される
142
00:22:22,800 --> 00:22:24,680
王爺が また逃げた
143
00:22:24,680 --> 00:22:27,640
500年の修為を
人間に与えた王爺は -
144
00:22:27,640 --> 00:22:30,479
霊尊に叱られ 幽閉された
145
00:22:30,479 --> 00:22:34,319
なぜ 結婚から逃げるんだ?
146
00:22:34,319 --> 00:22:38,319
今回は 逃げたんじゃない
147
00:22:38,319 --> 00:22:42,319
行止 (シンジ) 神君も
戻らないだろ?
148
00:22:42,319 --> 00:22:47,019
封印を復元して
何も言わずに 立ち去った
149
00:22:47,959 --> 00:22:51,839
王爺と同じタイミングだ
ただの偶然か?
150
00:22:51,839 --> 00:22:54,539
つまり...
151
00:22:54,539 --> 00:22:57,260
あの2人は きっと...
152
00:22:57,260 --> 00:22:58,559
駆け落ち?!
153
00:22:58,559 --> 00:23:01,359
声がデカいよ
154
00:23:01,359 --> 00:23:03,879
いいか? 神君は -
155
00:23:03,879 --> 00:23:07,420
王爺の想い人に そっくり
156
00:23:07,420 --> 00:23:10,280
王爺は 彼を案内していた
157
00:23:10,280 --> 00:23:12,592
あっちこっち...
158
00:23:12,592 --> 00:23:14,679
- あっちこっち...
- あっちこっち...
159
00:23:14,679 --> 00:23:16,479
そういう事だよ
160
00:23:16,479 --> 00:23:18,919
- 新しい愛を見つけた
- 代わりを見つけた
161
00:23:18,919 --> 00:23:21,500
愛が 横道にそれた
162
00:23:22,400 --> 00:23:25,680
しかもだ 俺の推測では...
163
00:23:25,680 --> 00:23:28,699
推測がなんだ
そういう推測ばっかり
164
00:23:29,680 --> 00:23:31,400
- お許しください
- お許しください
165
00:23:31,400 --> 00:23:33,119
つまらない話をしました
罰を受けます
166
00:23:33,119 --> 00:23:37,552
王爺と神君の陰口が
よく言えるな
167
00:23:37,552 --> 00:23:38,560
- 申し訳ございません
- 申し訳ございません
168
00:23:38,560 --> 00:23:42,960
軍営のまわりを 200回
走るように
169
00:23:44,500 --> 00:23:46,720
- はい
- はい
- 待て
170
00:23:50,880 --> 00:23:55,320
お前たちの推測とやらを
言ってみろ
171
00:23:57,379 --> 00:24:01,840
最初の頃は まだ
そういう雰囲気ではなく -
172
00:24:01,840 --> 00:24:04,968
- 2人は やがて...
- 逃避行ですよ
173
00:24:04,968 --> 00:24:07,720
交際してるんです ちょっと前に...
174
00:24:07,720 --> 00:24:10,400
- ばったりと...
- あの2人は...
175
00:24:21,400 --> 00:24:25,199
行止 (シンジ) 神君
冗談ではありません
176
00:24:25,199 --> 00:24:28,880
この墟天渊では
時間の流れがわからない
177
00:24:28,880 --> 00:24:33,680
尚北 (シャンベイ) 将軍たちが
王都に帰れば -
178
00:24:33,680 --> 00:24:35,340
私が逃げたと報告し -
179
00:24:35,340 --> 00:24:37,980
また 罰を受ける羽目になる
180
00:24:38,959 --> 00:24:42,140
逃げたのであれば
甘んじて受けるものの -
181
00:24:42,760 --> 00:24:46,599
やってもいない罪で -
182
00:24:46,599 --> 00:24:49,100
罰を受けるのは 納得できない
183
00:24:50,880 --> 00:24:53,059
私が ウソを言っていると?
184
00:24:54,760 --> 00:24:57,680
嘘つきは ウソだと言わない
185
00:24:59,560 --> 00:25:03,959
本当に出られないのだ
186
00:25:05,460 --> 00:25:07,959
私をからかうのは 楽しい?
187
00:25:07,959 --> 00:25:09,500
楽しい
188
00:25:12,400 --> 00:25:15,380
私のことを 嘘つきと?
189
00:25:15,380 --> 00:25:18,280
いつも 嘘ばかりだわ
190
00:25:18,280 --> 00:25:19,859
不慣れだと言うから
道案内した
191
00:25:19,859 --> 00:25:22,280
避水術は 手をつなぐ必要があり -
192
00:25:22,280 --> 00:25:25,220
見張りまでさせられた
すべて 噓
193
00:25:25,220 --> 00:25:26,900
違いますか?
194
00:25:29,959 --> 00:25:35,239
そう言われれば そうだ
195
00:25:35,239 --> 00:25:37,940
だが そうしたのは -
196
00:25:37,940 --> 00:25:42,239
きみの瘴気を祓うため
197
00:25:42,239 --> 00:25:47,079
王爺 感謝の気持ちは?
198
00:25:48,160 --> 00:25:50,439
助けていただき 感謝します
199
00:25:50,439 --> 00:25:53,299
外に出ても?
200
00:25:55,800 --> 00:25:57,880
きみには かなわない
201
00:25:59,199 --> 00:26:04,239
怖がらせるつもりは なかったが...
202
00:26:06,280 --> 00:26:08,079
これは...
203
00:26:08,079 --> 00:26:13,479
火の封印を復元するとき
妖物に襲われた
204
00:26:14,110 --> 00:26:16,820
封印の力を弱めようと -
205
00:26:16,820 --> 00:26:21,520
清浄の力に干渉してきた
206
00:26:21,520 --> 00:26:26,099
だが 彼らは封印に
気づかなかった
207
00:26:26,099 --> 00:26:30,199
私が ここで死んでも -
208
00:26:30,199 --> 00:26:33,160
封印は 千年は消えない
209
00:26:33,160 --> 00:26:36,880
墟天渊が 最初の封印
210
00:26:36,880 --> 00:26:39,260
だが ここは広い
211
00:26:39,959 --> 00:26:44,239
神の力をもってしても
永続は難しい
212
00:26:44,239 --> 00:26:49,080
そこで 私は自然から
五行の元素をとりいれた
213
00:26:49,080 --> 00:26:51,939
山頂からは 千年の霊木を -
214
00:26:54,040 --> 00:26:56,699
湖からは 水霊神獣を -
215
00:27:00,060 --> 00:27:02,800
地下から 化玉の金石
216
00:27:04,079 --> 00:27:08,599
檻を作り 魑魅 (チメイ) を閉じ込め -
217
00:27:08,599 --> 00:27:12,280
二重の封印を形成した
218
00:27:16,599 --> 00:27:19,040
二重の封印のために -
219
00:27:19,040 --> 00:27:23,119
火の封印を 墟天渊に敷き -
220
00:27:23,119 --> 00:27:26,560
封印の両層を融合させた
221
00:27:26,560 --> 00:27:29,520
封印を解こうとしても -
222
00:27:29,520 --> 00:27:35,319
内側と外側を
一度に破壊するのは不可能
223
00:27:35,319 --> 00:27:39,680
守り人にとっては
時間稼ぎになる
224
00:27:39,680 --> 00:27:46,680
最初の封印は
山と水 そして土にある
225
00:27:46,680 --> 00:27:50,339
自然の力を吸収することで
より丈夫な封印となる
226
00:27:52,640 --> 00:27:58,920
だが 自然の力にも限界がある
227
00:27:58,920 --> 00:28:00,880
千年が経過した
228
00:28:00,880 --> 00:28:04,219
自然の力は枯渇寸前だ
229
00:28:04,219 --> 00:28:09,680
そこで 封印を強める
霊気を養おうと ここに来た
230
00:28:11,259 --> 00:28:13,060
二重に封印すれば -
231
00:28:13,060 --> 00:28:16,439
天地の霊気が この場所を支える
232
00:28:16,439 --> 00:28:20,319
瘴気を封じ込める
自然の摂理にならう
233
00:28:21,959 --> 00:28:28,040
私の身体が回復するまで
ここから出られない
234
00:28:28,040 --> 00:28:30,280
きみについては...
235
00:28:32,760 --> 00:28:38,079
きみの体内から瘴気を
とり除いたものの -
236
00:28:38,079 --> 00:28:43,319
墟天渊は 瘴気で満ちている
237
00:28:43,319 --> 00:28:46,880
霊族のきみには
浄化する力がないうえ -
238
00:28:46,880 --> 00:28:49,439
瘴気の影響を受けやすい
239
00:28:50,479 --> 00:28:53,959
影響は わずかでも -
240
00:28:53,959 --> 00:28:58,740
封印のせいで きみは出られない
241
00:28:59,700 --> 00:29:04,280
傷が治るまで
私は きみを浄化できない
242
00:29:05,560 --> 00:29:06,800
きみは...
243
00:29:06,800 --> 00:29:10,059
いつ ケガは治るの?
244
00:29:11,900 --> 00:29:13,530
長くは かからない
245
00:29:13,530 --> 00:29:16,450
少しばかり 散歩すればいい
246
00:29:19,379 --> 00:29:23,979
あまり心配するな
247
00:29:23,979 --> 00:29:27,160
遅くなるようなら -
248
00:29:27,160 --> 00:29:29,959
私が 霊界まで送り -
249
00:29:29,959 --> 00:29:32,859
霊尊に説明しよう
250
00:29:32,859 --> 00:29:37,319
きみが 責められることはない
251
00:29:46,330 --> 00:29:50,124
♫ 氷雪の天地は 突然
荒れ野へと散った ♫
252
00:29:50,124 --> 00:29:53,900
♫ ただよう光が絵にとけこみ
町の希望を映し出す ♫
253
00:29:53,900 --> 00:29:57,776
♫ 銀の矛先は あらゆる場所で
恐怖を引き起こす ♫
254
00:29:57,776 --> 00:30:01,444
♫ 善悪は 幻想のようなもの ♫
255
00:30:01,444 --> 00:30:05,196
♫ 愛が凡界に落ちれば
人は 幻想に落ちていく ♫
256
00:30:05,196 --> 00:30:08,508
♫ どれほどの感情を 身体に注いでも ♫
257
00:30:08,508 --> 00:30:10,376
♫ 壮大な流浪の夢のなかで ♫
258
00:30:10,376 --> 00:30:15,464
♫ 杯をかかげて 互いを忘れる ♫
259
00:30:15,464 --> 00:30:19,268
♫ 尊敬や愛や憎しみは
実直な心に刻まれる ♫
260
00:30:19,268 --> 00:30:22,920
♫ この世の運命に応える ♫
261
00:30:22,920 --> 00:30:25,900
♫ 心のすき間を埋めながら ♫
262
00:30:25,900 --> 00:30:30,592
♫ そして 互いに誓いをたてる ♫
263
00:30:30,592 --> 00:30:34,248
♫ 余生のために私たちを縛る
その運命に敬意を示し ♫
264
00:30:34,248 --> 00:30:37,992
♫ 怖れを断ち切り 強い絆を結ぶ ♫
265
00:30:37,992 --> 00:30:39,970
♫ 星々は またたく ♫
266
00:30:39,970 --> 00:30:41,830
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
267
00:30:41,832 --> 00:30:45,620
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
268
00:30:49,700 --> 00:30:51,456
心配ない
269
00:30:57,420 --> 00:30:59,436
神...
270
00:31:01,719 --> 00:31:04,500
あなたのような上古神が
眠りにつく時 -
271
00:31:04,500 --> 00:31:08,190
神識が人間界に落ち -
272
00:31:08,190 --> 00:31:09,870
人間として生きることも?
273
00:31:09,879 --> 00:31:11,652
ありえるだろう
274
00:31:19,850 --> 00:31:21,568
どうした?
275
00:31:24,660 --> 00:31:26,410
別に
276
00:31:26,410 --> 00:31:31,240
神君を見ていると
知り合いを思い出すだけ
277
00:31:39,660 --> 00:31:41,276
そうか
278
00:31:42,730 --> 00:31:44,970
私に似ている者は -
279
00:31:46,380 --> 00:31:48,160
そう 見つからない
280
00:31:50,330 --> 00:31:52,228
そうかしら?
281
00:31:54,700 --> 00:31:56,860
碧蒼 (ビツァン)王
282
00:31:56,860 --> 00:32:01,090
人や物への執着は -
283
00:32:01,090 --> 00:32:04,219
よい事ばかりとは限らない
284
00:32:04,219 --> 00:32:08,048
♫ 長年の願いのために
もてるすべてを傾けよ ♫
285
00:32:08,048 --> 00:32:10,564
♫ きみの遺志の成就は 難しい ♫
286
00:32:10,564 --> 00:32:16,304
♫ すべてを 破壊から守るだけ ♫
287
00:32:16,304 --> 00:32:18,150
助言を...
288
00:32:19,530 --> 00:32:21,660
ありがとうございます
289
00:32:29,850 --> 00:32:32,680
きみは 結婚から逃げたそうだな
290
00:32:32,680 --> 00:32:36,660
拂容 (フロン) 君に 問題でも?
291
00:32:36,660 --> 00:32:41,100
あなたは 問題児を
伴侶にしたいと思います?
292
00:32:41,100 --> 00:32:45,719
こんな状況に陥ったのは
あなたのせいだわ
293
00:32:45,719 --> 00:32:49,939
なぜ 彼を選んだのです?
294
00:32:49,939 --> 00:32:52,016
それは...
295
00:33:02,090 --> 00:33:04,839
仙君 冷めてきましたか?
296
00:33:04,839 --> 00:33:06,080
軽食を 持ってこい
297
00:33:06,080 --> 00:33:07,676
はい
298
00:33:09,010 --> 00:33:10,860
仙君!
299
00:33:10,860 --> 00:33:12,708
待て
300
00:33:13,330 --> 00:33:18,440
私の神聖な浴槽を
お前の身体で汚すな
301
00:33:18,440 --> 00:33:21,880
霊界から 知らせがあり -
302
00:33:21,880 --> 00:33:26,380
あの碧蒼 (ビツァン)王が
魑魅 (チメイ) の首をはねたとか
303
00:33:27,180 --> 00:33:30,090
なんだと? もう?
304
00:33:30,090 --> 00:33:32,780
早いだけでは ありません
305
00:33:32,780 --> 00:33:35,640
魑魅 (チメイ) と戦う間 -
306
00:33:35,640 --> 00:33:39,020
彼女は 阿修羅のようだったと
307
00:33:40,660 --> 00:33:45,420
一撃で魑魅 (チメイ) を 引き裂き -
308
00:33:52,780 --> 00:33:58,020
大きな口で 魑魅 (チメイ) を
飲み込んだそうです
309
00:33:58,020 --> 00:34:02,239
彼女の目は 赤く染まったとか
310
00:34:08,199 --> 00:34:10,639
...来い
311
00:34:15,740 --> 00:34:17,304
魑魅 (チメイ) を 飲み込んだ?
312
00:34:17,304 --> 00:34:20,080
彼女は...
313
00:34:20,080 --> 00:34:23,880
魑魅 (チメイ) に飲み込まれ -
314
00:34:23,880 --> 00:34:26,460
腹から飛び出したと
噂する者もいます
315
00:34:26,460 --> 00:34:30,339
彼女は血まみれで
殺気に満ちていたとか
316
00:34:34,660 --> 00:34:38,800
天君から手紙が来ました
317
00:34:38,800 --> 00:34:43,320
碧蒼 (ビツァン)王と
仲良くするようにと...
318
00:34:46,130 --> 00:34:49,339
着替えを手伝え
319
00:34:49,339 --> 00:34:51,400
皇爺爺と 話をしなければ
320
00:34:51,400 --> 00:34:53,388
はい
321
00:34:53,388 --> 00:34:56,559
[ 神君は 下界に降りたことが? ]
322
00:34:56,559 --> 00:34:58,980
さすがは 神君
323
00:35:02,460 --> 00:35:07,299
神君が 九重天に戻られた日を
まだ覚えているか?
324
00:35:07,299 --> 00:35:10,180
下界に降りたことは
秘密にせよと仰いました
325
00:35:10,180 --> 00:35:12,800
下界に降りたことは
秘密にせよと仰いました
326
00:35:13,740 --> 00:35:18,719
あの時は 隠す理由が
わからなかった
327
00:35:18,719 --> 00:35:21,260
奇妙な要求だ
328
00:35:21,260 --> 00:35:24,539
今 やっとわかった
329
00:35:25,610 --> 00:35:29,920
神君には 先見の明がある
330
00:35:29,920 --> 00:35:33,920
行止 (シンジ) 神君について
なぜ 霊尊が問い合わせを?
331
00:35:33,920 --> 00:35:37,680
霊界で また騒動が?
332
00:35:37,680 --> 00:35:40,088
どうだろうな
333
00:35:40,088 --> 00:35:42,639
神君から 注意されておる
334
00:35:42,639 --> 00:35:45,379
予見しておられたのだ
335
00:35:45,379 --> 00:35:50,920
仙界の私たちは
巻き込まれないのが 一番
336
00:35:50,920 --> 00:35:53,720
傅嶸 (フロン)と碧蒼 (ビツァン)王の
結婚について -
337
00:35:53,720 --> 00:35:58,079
神君には きっとお考えがある
338
00:35:58,079 --> 00:36:00,700
拂容 (フロン) が大騒ぎするから -
339
00:36:00,700 --> 00:36:02,670
延期も考えたが -
340
00:36:02,679 --> 00:36:08,399
これを読んで 確信した
神君の計画どおりにやろう
341
00:36:10,330 --> 00:36:13,160
イヤです! 皇爺爺!
342
00:36:13,160 --> 00:36:18,180
やめてください! 皇爺爺!
343
00:36:18,180 --> 00:36:22,159
いけません!
344
00:36:24,230 --> 00:36:27,900
絶対にダメです
沈璃 (シェンリ) に 惚れてもいない
345
00:36:27,900 --> 00:36:31,099
私は 感情のないゴミですか?
346
00:36:31,099 --> 00:36:33,480
吠えるな
347
00:36:33,480 --> 00:36:35,710
屠殺場の豚のようだ
348
00:36:35,710 --> 00:36:40,299
自分磨きの修行をしろ
349
00:36:40,299 --> 00:36:44,239
沈璃 (シェンリ) に殴られても
吠え声が小さくなる
350
00:36:44,239 --> 00:36:47,959
やめてください! 皇爺爺!
351
00:36:49,260 --> 00:36:50,820
ひどい事を言わないで
352
00:36:50,820 --> 00:36:52,880
うっとうしいヤツだ!
353
00:36:54,610 --> 00:36:56,420
滑ってくるな!
354
00:37:18,700 --> 00:37:20,680
魑魅 (チメイ) を食った女だ
355
00:37:22,470 --> 00:37:24,260
血みどろで...
356
00:37:25,260 --> 00:37:28,440
私を食うつもりなんだ
助けてくれ
357
00:37:28,440 --> 00:37:30,100
助けて...
358
00:37:56,190 --> 00:37:59,280
来るな!
359
00:37:59,280 --> 00:38:01,290
近づくな!
360
00:38:02,900 --> 00:38:06,000
どうした? 病気になったか?
361
00:38:06,000 --> 00:38:09,119
薬を飲め
362
00:38:09,119 --> 00:38:12,120
私の心臓の血だ
363
00:38:16,639 --> 00:38:18,290
どうした?
364
00:38:19,170 --> 00:38:20,860
何があった?
365
00:38:42,990 --> 00:38:47,040
"As Ever" - Zhang Bichen
366
00:38:47,040 --> 00:38:50,828
♫ 氷雪の天地は 突然
荒れ野へと散った ♫
367
00:38:50,828 --> 00:38:54,668
♫ ただよう光が絵にとけこみ
町の希望を映し出す ♫
368
00:38:54,668 --> 00:38:58,456
♫ 銀の矛先は あらゆる場所で
恐怖を引き起こす ♫
369
00:38:58,456 --> 00:39:02,120
♫ 善悪は 幻想のようなもの ♫
370
00:39:02,120 --> 00:39:05,864
♫ 愛が凡界に落ちれば
人は 幻想に落ちていく ♫
371
00:39:05,864 --> 00:39:09,228
♫ どれほどの感情を 身体に注いでも ♫
372
00:39:09,228 --> 00:39:11,116
♫ 壮大な流浪の夢のなかで ♫
373
00:39:11,116 --> 00:39:16,228
♫ 杯をかかげて 互いを忘れる ♫
374
00:39:16,228 --> 00:39:19,976
♫ 尊敬や愛や憎しみは
実直な心に刻まれる ♫
375
00:39:19,976 --> 00:39:23,564
♫ この世の運命に応える ♫
376
00:39:23,564 --> 00:39:26,608
♫ 心のすき間を埋めながら ♫
377
00:39:26,608 --> 00:39:31,176
♫ そして 互いに誓いをたてる ♫
378
00:39:31,176 --> 00:39:34,940
♫ 余生のために私たちを縛る
その運命に敬意を示し ♫
379
00:39:34,940 --> 00:39:38,635
♫ 怖れを断ち切り 強い絆を結ぶ ♫
380
00:39:38,635 --> 00:39:40,524
♫ 星々は またたく ♫
381
00:39:40,524 --> 00:39:46,444
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
382
00:39:47,070 --> 00:39:50,000
♫ 太陽と月を守れ ♫
383
00:39:50,000 --> 00:39:53,708
♫ 長年の願いのために
もてるすべてを傾けよ ♫
384
00:39:53,708 --> 00:39:56,400
♫ きみの遺志の成就は 難しい ♫
385
00:39:56,400 --> 00:40:01,200
♫ すべてを 破壊から守るだけ ♫
386
00:40:01,200 --> 00:40:05,012
♫ 尊敬や愛や憎しみは
実直な心に刻まれる ♫
387
00:40:05,012 --> 00:40:08,552
♫ この世の運命に応える ♫
388
00:40:08,552 --> 00:40:11,528
♫ 心のすき間を埋めながら ♫
389
00:40:11,528 --> 00:40:16,192
♫ そして 互いに誓いをたてる ♫
390
00:40:16,192 --> 00:40:20,012
♫ 余生のために私たちを縛る
その運命に敬意を示し ♫
391
00:40:20,012 --> 00:40:23,656
♫ 怖れを断ち切り 強い絆を結ぶ ♫
392
00:40:23,656 --> 00:40:25,544
♫ 星々は またたく ♫
393
00:40:25,544 --> 00:40:27,500
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
394
00:40:27,500 --> 00:40:31,372
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
395
00:40:31,372 --> 00:40:35,352
♫ 星々は またたく ♫
396
00:40:35,352 --> 00:40:39,858
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
397
00:40:39,858 --> 00:40:45,444
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫