1
00:01:23,256 --> 00:01:30,920
与鳳行 - The Legend of ShenLi -
2
00:01:31,568 --> 00:01:34,984
第31話
3
00:01:37,848 --> 00:01:42,392
私たちは... 自分を抑えなければ
4
00:01:42,392 --> 00:01:44,416
私は 冷静だわ
5
00:01:45,091 --> 00:01:47,911
自分の行動は 自覚してる
6
00:01:47,911 --> 00:01:49,816
止めないで
7
00:01:53,308 --> 00:01:57,620
誤った選択をしたのなら
それも 私の過ち
8
00:01:57,620 --> 00:02:01,396
♫ 尊敬や愛や憎しみは
実直な心に刻まれる ♫
9
00:02:01,396 --> 00:02:04,884
♫ この世の運命に応える ♫
10
00:02:04,884 --> 00:02:07,960
♫ 心のすき間を埋めながら ♫
11
00:02:07,960 --> 00:02:12,486
♫ そして 互いに誓いをたてる ♫
12
00:02:12,486 --> 00:02:16,412
♫ 余生のために私たちを縛る
その運命に敬意を示し ♫
13
00:02:16,412 --> 00:02:20,124
♫ 怖れを断ち切り 強い絆を結ぶ ♫
14
00:02:20,124 --> 00:02:23,892
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
15
00:02:23,892 --> 00:02:27,556
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
16
00:02:43,508 --> 00:02:47,288
♫ 氷雪の天地は 突然
荒れ野へと散った ♫
17
00:02:47,288 --> 00:02:51,032
♫ ただよう光が絵にとけこみ
町の希望を映し出す ♫
18
00:02:51,032 --> 00:02:54,816
♫ 銀の矛先は あらゆる場所で
恐怖を引き起こす ♫
19
00:02:54,816 --> 00:02:58,489
♫ 善悪は 幻想のようなもの ♫
20
00:02:58,489 --> 00:03:02,260
♫ 愛が凡界に落ちれば
人は 幻想に落ちていく ♫
21
00:03:02,260 --> 00:03:05,628
♫ どれほどの感情を 身体に注いでも ♫
22
00:03:05,628 --> 00:03:07,548
♫ 壮大な流浪の夢のなかで ♫
23
00:03:07,548 --> 00:03:12,540
♫ 杯をかかげて 互いを忘れる ♫
24
00:03:12,540 --> 00:03:16,195
♫ 尊敬や愛や憎しみは
実直な心に刻まれる ♫
25
00:03:16,195 --> 00:03:19,892
♫ この世の運命に応える ♫
26
00:03:19,892 --> 00:03:22,913
♫ 心のすき間を埋めながら ♫
27
00:03:22,913 --> 00:03:27,453
♫ そして 互いに誓いをたてる ♫
28
00:03:27,453 --> 00:03:31,160
♫ 余生のために私たちを縛る
その運命に敬意を示し ♫
29
00:03:31,160 --> 00:03:34,940
♫ 怖れを断ち切り 強い絆を結ぶ ♫
30
00:03:34,940 --> 00:03:38,838
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
31
00:03:38,838 --> 00:03:42,140
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
32
00:03:42,140 --> 00:03:44,232
行止 (シンジ)
33
00:03:44,232 --> 00:03:48,652
東海の上で 涅槃に失敗した瞬間 -
34
00:03:49,271 --> 00:03:51,792
私は 死を覚悟した
35
00:03:52,851 --> 00:03:57,711
頭に浮かんだのは あなた
36
00:03:57,711 --> 00:04:03,031
これからは 私がいつも側にいる
37
00:04:03,892 --> 00:04:06,232
世界が 崩壊しようと -
38
00:04:06,911 --> 00:04:11,232
沈璃 (シェンリ) いつも きみの側に
39
00:04:12,700 --> 00:04:16,252
♫ 余生のために私たちを縛る
その運命に敬意を示し ♫
40
00:04:16,252 --> 00:04:20,084
♫ 怖れを断ち切り 強い絆を結ぶ ♫
41
00:04:20,084 --> 00:04:23,996
♫ 星々は またたく ♫
42
00:05:05,671 --> 00:05:06,991
ずいぶん 経つわ
43
00:05:06,991 --> 00:05:09,612
どこかしら?
44
00:05:25,432 --> 00:05:30,520
力が 戻った?
45
00:05:30,520 --> 00:05:34,992
これまでにない強さを感じる
46
00:05:40,852 --> 00:05:45,312
今日のことは 私の過ち
47
00:05:45,312 --> 00:05:47,792
自分を責めないで
48
00:05:48,831 --> 00:05:52,871
第一に 自分を責めてはいない
49
00:05:53,611 --> 00:05:55,116
第二に -
50
00:05:56,060 --> 00:05:58,112
きみの過ちとは?
51
00:05:58,951 --> 00:06:02,432
第三に 自分の行動は自覚している
52
00:06:02,432 --> 00:06:04,732
きわめて はっきりと
53
00:06:08,211 --> 00:06:10,004
どうかしてるわ
54
00:06:11,292 --> 00:06:14,552
そうかもしれない
55
00:06:14,552 --> 00:06:17,312
きみが 東海で死んだ瞬間から -
56
00:06:17,312 --> 00:06:20,851
私は 正気を失っている
57
00:06:29,212 --> 00:06:30,732
ダメよ
58
00:06:31,412 --> 00:06:33,431
私や他の人なら 狂ってもいい
59
00:06:33,431 --> 00:06:35,352
三界だって かまわない
60
00:06:35,352 --> 00:06:38,424
でも あなたは彼らの命を
危険にさらしてしまう
61
00:06:38,424 --> 00:06:40,480
あなたは 正気でいなくては
62
00:06:44,284 --> 00:06:48,272
だが 私はとっくの昔に
奈落の底に落ちている
63
00:06:48,272 --> 00:06:51,044
もがいた あがいた
64
00:06:51,044 --> 00:06:54,680
天は それでも私に容赦しない
65
00:06:54,680 --> 00:06:59,111
阿璃 (アリ) 教えてくれ
66
00:06:59,111 --> 00:07:01,116
私は どうすればいい?
67
00:07:04,532 --> 00:07:08,271
天道に逆らうことなく
きみに堕ちただけならば -
68
00:07:08,271 --> 00:07:11,992
天罰の反発は
受けなかっただろう
69
00:07:21,152 --> 00:07:24,292
今は 話をする時じゃない
70
00:07:24,292 --> 00:07:26,152
まずは ここから出ないと
71
00:07:26,152 --> 00:07:28,932
何者かが 山を襲ったと
金 (ジン) 娘子は言った
72
00:07:28,932 --> 00:07:32,412
- もしかしたら...
- 沈璃 (シェンリ 私は長く生きたが -
73
00:07:32,412 --> 00:07:35,592
きみのような女性には
会ったことがない
74
00:07:35,592 --> 00:07:37,728
何を考えている?
75
00:07:38,968 --> 00:07:42,592
まるで 私たちの間に
何事もなかったかのように -
76
00:07:42,592 --> 00:07:46,951
平然と仕事の話をする
77
00:08:01,331 --> 00:08:04,032
以前は 気にしていなかったが -
78
00:08:04,032 --> 00:08:08,252
再び 瘴気を発する
あの傀儡たちを見て -
79
00:08:08,252 --> 00:08:10,791
再び 瘴気を発する
あの傀儡たちを見て -
80
00:08:10,791 --> 00:08:13,091
過去を思い出した
81
00:08:13,091 --> 00:08:16,552
魑魅 (チメイ) は かつて
霊界に混乱をもたらした
82
00:08:17,352 --> 00:08:19,544
聞いたことがあるだろう?
83
00:08:19,544 --> 00:08:21,732
あるわ
84
00:08:21,732 --> 00:08:25,051
何千もの魑魅 (チメイ) が
霊界に現れた
85
00:08:25,051 --> 00:08:27,192
ただの偶然ではない
86
00:08:27,192 --> 00:08:29,912
先の霊尊 六冥 (リウミン) が -
87
00:08:29,912 --> 00:08:33,332
秘術により 生み出した
88
00:08:41,051 --> 00:08:45,232
六冥 (リウミン) は 仙界を無能とみなし -
89
00:08:45,232 --> 00:08:48,872
分かち合うことを望まず -
90
00:08:50,411 --> 00:08:52,476
仙界の破滅を望んだ
91
00:08:54,491 --> 00:08:57,871
だが 霊界への影響を怖れ -
92
00:08:58,572 --> 00:09:02,951
大臣たちが 激しく反発した
93
00:09:02,951 --> 00:09:05,672
不満を抱いた六冥 (リウミン) は -
94
00:09:05,672 --> 00:09:10,171
密かに 仙界を攻撃するため
何千もの魑魅 (チメイ) を作った
95
00:09:11,071 --> 00:09:14,191
だが その数が多すぎた
96
00:09:14,191 --> 00:09:18,292
あまりの強さに もはや制御できず -
97
00:09:18,292 --> 00:09:21,012
魑魅 (チメイ) の乱を引き起こした
98
00:09:21,012 --> 00:09:24,152
手に負えなくなった霊界は
仙界に助けを求め -
99
00:09:24,152 --> 00:09:29,432
天君に頼まれて 私が封印した
100
00:09:31,712 --> 00:09:34,352
蝎尾狐との一戦では -
101
00:09:35,071 --> 00:09:39,340
わが軍の完全なる敗北だった
102
00:09:57,304 --> 00:09:59,592
想像できるわ
103
00:09:59,592 --> 00:10:04,152
何千もの魑魅 (チメイ) が
どれほど怖ろしいものか
104
00:10:04,152 --> 00:10:06,852
たった1人が すべてを生み出した
105
00:10:06,852 --> 00:10:10,951
あなたが 彼を封印しなければ -
106
00:10:10,951 --> 00:10:13,671
どれだけの人々が
犠牲になったか
107
00:10:15,871 --> 00:10:18,671
あの時 霊界を訪ね -
108
00:10:18,671 --> 00:10:21,831
はじめて 魑魅 (チメイ) と戦った
109
00:10:21,831 --> 00:10:24,284
正体は 不明だったが -
110
00:10:24,284 --> 00:10:29,032
剣や法術では 殺せないとわかった
111
00:10:29,032 --> 00:10:30,672
殺せたとしても -
112
00:10:30,672 --> 00:10:32,532
黒煙に姿を変え -
113
00:10:32,532 --> 00:10:35,751
そばにいる魑魅 (チメイ) に
吸収されていき -
114
00:10:35,751 --> 00:10:38,972
力は さらに高まる
115
00:10:38,972 --> 00:10:40,672
そうであれば -
116
00:10:40,672 --> 00:10:44,440
封印が 手っ取り早い方法になる
117
00:10:44,440 --> 00:10:46,528
過去に起きたこと...
118
00:10:48,792 --> 00:10:50,992
申し訳なく思うわ
119
00:10:58,804 --> 00:11:00,820
考えたことが?
120
00:11:00,820 --> 00:11:02,608
何を?
121
00:11:03,211 --> 00:11:06,972
仕留めにくい黒い瘴気
122
00:11:06,972 --> 00:11:09,432
狂気のふるまい
123
00:11:29,291 --> 00:11:33,112
あの傀儡と黒衣の追手は...
124
00:11:33,851 --> 00:11:36,491
魑魅 (チメイ) に似ている
125
00:11:38,651 --> 00:11:43,371
錦綉城で 遭遇した時は -
126
00:11:43,371 --> 00:11:46,892
まだ 完全な姿ではなかった
127
00:11:46,892 --> 00:11:51,692
だが 何度も出会ってみると -
128
00:11:51,692 --> 00:11:56,052
彼らを生み出す者は
かなりの進歩を遂げている
129
00:11:56,052 --> 00:11:58,291
苻生 (フ・シェン) は -
130
00:11:58,291 --> 00:12:03,591
なぜ 魑魅 (チメイ) の製造法や
止水術を知っている?
131
00:12:03,591 --> 00:12:05,888
彼のねらいは?
132
00:12:06,804 --> 00:12:08,731
おそらく 苻生 (フ・シェン) は -
133
00:12:08,731 --> 00:12:13,212
魑魅 (チメイ) を完成させる方法を
まだ知らないのだろう
134
00:12:13,212 --> 00:12:15,692
それでも いくつか製造した
135
00:12:15,692 --> 00:12:21,271
中途半端な傀儡を
たくさん製造した理由は?
136
00:12:21,271 --> 00:12:23,091
彼は 何かを知っている
137
00:12:23,091 --> 00:12:25,710
六冥 (リウミン) は 私が抹殺した
138
00:12:25,710 --> 00:12:28,250
錬成の術を知る者は いないはずだ
139
00:12:28,252 --> 00:12:31,072
止水術については おそらく...
140
00:12:31,072 --> 00:12:33,531
凝冰術ね あなたが言ったわ
141
00:12:33,531 --> 00:12:35,144
ああ
142
00:12:36,012 --> 00:12:40,252
神力なしに どう神術を操る?
143
00:12:40,252 --> 00:12:45,391
術を知った経緯は...
顧成錦 (グ・チェンジン) を 覚えているか?
144
00:12:45,391 --> 00:12:48,524
ええ 顧成錦 (グ・チェンジン) は -
145
00:12:48,524 --> 00:12:52,872
景言 (ジンイエン) 恋をした彼は
神格を剥奪された清夜 (チンイエ)
146
00:12:52,872 --> 00:12:55,004
あなたの知己
147
00:12:55,604 --> 00:12:57,292
そうだ
148
00:12:58,572 --> 00:13:04,531
止水術は 私が作った
一部を 清夜 (チンイエ) に教えている
149
00:13:04,531 --> 00:13:10,531
彼が 顧成錦 (グ・チェンジン) だった時
そばには 苻生 (フ・シェン) がいた
150
00:13:13,391 --> 00:13:18,632
清夜 (チンイエ) の神の記憶を
盗み見たのかもしれない
151
00:13:18,632 --> 00:13:22,408
止水術のことも... 知りえただろう
152
00:13:22,408 --> 00:13:27,540
思い起こせば 彼は暗躍し
多くの悪事に手を染めている
153
00:13:28,116 --> 00:13:33,452
あなたの中庭に火をつけ
小荷 (シャオハ) を発狂させたのも 彼よ
154
00:13:37,588 --> 00:13:41,444
きみは どう考える?
155
00:13:41,444 --> 00:13:44,071
彼の目的は?
156
00:13:45,932 --> 00:13:49,031
彼の目的は 墟天渊
157
00:14:04,452 --> 00:14:08,671
あの時 たくさんの魑魅 (チメイ) が
兵士たちを襲った
158
00:14:18,771 --> 00:14:23,672
霊界に来たあなたが
再び封印した
159
00:14:23,672 --> 00:14:28,391
まもなく 人間界の
地仙と山霊が捕らわれた
160
00:14:28,391 --> 00:14:31,160
具体的な目的は わからないけれど -
161
00:14:31,160 --> 00:14:34,431
苻生 (フ・シェン) の不完全な傀儡に
関係があるはず
162
00:14:34,431 --> 00:14:37,408
- 出してくれ
- 出して!
163
00:14:37,408 --> 00:14:39,040
お前は誰だ
164
00:14:39,040 --> 00:14:41,012
- 何をする
- 出して!
165
00:14:41,012 --> 00:14:43,392
ここから出せ!
166
00:14:43,392 --> 00:14:46,048
出してくれ
167
00:14:46,048 --> 00:14:48,104
あの時 私は
錦綉 (ジンシウ) 城にいた
168
00:14:48,104 --> 00:14:50,932
- ここから出せ!
- 出せ!
169
00:14:52,012 --> 00:14:55,752
傀儡となった子夏 (ズシャ)と戦ったわ
170
00:14:57,240 --> 00:15:03,512
彼は 墟天渊の魑魅 (チメイ) の
作り方を学んだはず
171
00:15:05,432 --> 00:15:09,972
あの当時の出来事は すべて -
172
00:15:09,972 --> 00:15:12,692
自然な成り行きに見えた
173
00:15:12,692 --> 00:15:18,851
でも 実際は
裏であやつる者がいた
174
00:15:19,812 --> 00:15:23,731
あなたは 気づいていたの?
175
00:15:28,132 --> 00:15:34,271
すべてをつなぎ合わせる前に
手がかりを待った
176
00:15:35,028 --> 00:15:38,912
私たち... ここから出ないと
177
00:15:38,912 --> 00:15:44,252
霊尊に報告し 対策を講じなければ
178
00:15:44,252 --> 00:15:47,444
千年前に
魑魅 (チメイ) を封印した後 -
179
00:15:47,444 --> 00:15:50,968
霊界を統治するには
疲れすぎていた
180
00:15:50,968 --> 00:15:56,152
きみの師父... 沈木月 (シェン・ムユエ) が
今の地位に就いた
181
00:15:56,152 --> 00:16:01,752
彼女のことは よく知らない
だが きみに隠し事があるはずだ
182
00:16:04,871 --> 00:16:09,212
私をだましているにせよ
傷つける事はしない
183
00:16:09,212 --> 00:16:11,220
彼女を信じてるわ
184
00:16:13,211 --> 00:16:17,204
そんな風に私を信じてくれたら -
185
00:16:17,204 --> 00:16:19,604
どんなにいいか
186
00:16:19,604 --> 00:16:21,560
それとこれとは 違う
187
00:16:22,731 --> 00:16:24,912
彼女は 私の師であり母
188
00:16:24,912 --> 00:16:27,072
彼女がいなければ
私は とっくに死んでた
189
00:16:27,072 --> 00:16:33,632
だから 彼女が私をだまし
命を奪うとしても -
190
00:16:33,632 --> 00:16:35,756
私に 異論はない
191
00:16:37,091 --> 00:16:40,271
きみの命を 彼女に渡すものか
192
00:16:41,771 --> 00:16:43,932
こうなったからには -
193
00:16:45,372 --> 00:16:47,812
きみを行かせられようか
194
00:17:22,172 --> 00:17:24,311
金 (ジン) 娘子が
来ると言ってなかった?
195
00:17:24,311 --> 00:17:28,212
姿も見えない 何かあったのかしら
196
00:17:28,212 --> 00:17:30,452
心配ない
197
00:17:30,452 --> 00:17:35,772
脱出のスキルに関して
彼女は一流だ
198
00:17:35,772 --> 00:17:39,712
なんとか抜けだして 助けに来たのに -
199
00:17:39,712 --> 00:17:42,292
そんな言葉を聞く羽目に
200
00:17:42,292 --> 00:17:45,212
悲しいったらない
201
00:17:47,488 --> 00:17:50,972
従うのは やめた
私にちゃんと謝って
202
00:17:50,972 --> 00:17:53,816
じゃないと助けないわよ
203
00:17:53,816 --> 00:17:56,636
そうであれば 謝罪はなし
204
00:17:56,636 --> 00:17:58,952
一人で帰るといい
205
00:17:58,952 --> 00:18:01,812
彼女と もっと過ごしたいのね
206
00:18:01,812 --> 00:18:04,291
ますます がっかり
207
00:18:05,172 --> 00:18:08,912
もういい とっとと出してくれ
208
00:18:10,036 --> 00:18:11,724
行きましょ
209
00:18:21,372 --> 00:18:26,371
さっき 洞窟の中で
ひどい事されなかった?
210
00:18:28,504 --> 00:18:30,192
されなかったわ
211
00:18:32,760 --> 00:18:34,616
なかったの?
212
00:18:35,512 --> 00:18:38,631
神君は 清廉で高潔
213
00:18:38,631 --> 00:18:41,712
邪念に影響されたりしない
214
00:18:44,212 --> 00:18:45,968
急いで
215
00:18:48,152 --> 00:18:54,108
功力が戻ってる どうやったの?
216
00:19:07,864 --> 00:19:09,620
あぶない!
217
00:19:15,252 --> 00:19:17,592
あれは 何なの?
218
00:19:18,691 --> 00:19:21,631
まずいわ
219
00:19:21,631 --> 00:19:23,372
ありえない
220
00:19:23,372 --> 00:19:25,550
どこで あれほどの力を?
私の封印を突破するなんて
221
00:19:25,550 --> 00:19:28,030
どこで あれほどの力を?
私の封印を突破するなんて
222
00:19:43,000 --> 00:19:47,352
おそらく 彼らは私たちの感情や
欲望を吸収したのだろう
223
00:19:47,352 --> 00:19:50,171
おそらく 彼らは私たちの感情や
欲望を吸収したのだろう
224
00:19:55,872 --> 00:20:00,316
神君 あなたの欲望って
かなり強いのね
225
00:20:00,316 --> 00:20:03,511
私にまで害を与えるほど
226
00:20:11,851 --> 00:20:14,612
あれは? なぜ恐れてるの?
227
00:20:14,612 --> 00:20:16,512
怖れてないわ
228
00:20:16,512 --> 00:20:20,451
私の邪念は 何千年も
この場所にたまってた
229
00:20:20,451 --> 00:20:23,631
時が経つにつれて 形を成したの
230
00:20:23,631 --> 00:20:26,791
分身みたいなものね
231
00:20:26,791 --> 00:20:29,451
だから 私の弱点が現れてる
232
00:20:29,451 --> 00:20:32,831
そうだとしたら
あなたでは立ち向かえない
233
00:20:32,831 --> 00:20:34,831
私が 何とかするわ
234
00:20:34,831 --> 00:20:38,392
あなたって頼りになるのね
235
00:20:38,392 --> 00:20:42,032
話すだけだ 余計なことはするな
236
00:20:47,012 --> 00:20:50,072
私のことは心配しないで
なんとかするわ
237
00:20:50,072 --> 00:20:54,212
思考を刺激する能力は
ホントに厄介
238
00:20:55,172 --> 00:20:59,152
洞窟の中で あなた達
堕ちてなかったわよね?
239
00:21:07,352 --> 00:21:10,892
じゃ 見送るのはよすわ
240
00:21:10,892 --> 00:21:14,132
この道を下って じゃあね
241
00:21:14,132 --> 00:21:17,812
そういえば さっき外で -
242
00:21:17,812 --> 00:21:20,992
黒煙にまみれた連中と
ケンカになったの
243
00:21:20,992 --> 00:21:24,771
その後で 気づいたわ
私の内丹がなくなってた
244
00:21:24,771 --> 00:21:29,931
たいして大事なモノでもないけど
ただであげるのは イヤ
245
00:21:29,931 --> 00:21:34,712
あなた達で 思い知らせてやって
とり戻してちょうだい
246
00:21:34,712 --> 00:21:36,236
じゃあね
247
00:21:43,912 --> 00:21:45,824
苻生 (フ・シェン)
248
00:21:46,431 --> 00:21:49,171
なぜ 彼女の内丹を?
249
00:21:52,712 --> 00:21:55,060
真相は やがて明らかになる
250
00:21:55,060 --> 00:21:56,750
行こう
251
00:22:31,548 --> 00:22:33,172
誰?
252
00:22:53,208 --> 00:22:55,164
墨方 (モファン)?
253
00:22:56,171 --> 00:23:00,440
王爺 久しぶりだな
254
00:23:00,440 --> 00:23:02,296
これは...
255
00:23:03,420 --> 00:23:05,676
- 苻生 (フ・シェン) ?
- 憑依だ
256
00:23:05,676 --> 00:23:09,272
彼は 苻生 (フ・シェン) に
憑依されている
257
00:23:13,372 --> 00:23:17,196
苻生 (フ・シェン)
今日こそ 恨みを晴らすわ
258
00:23:17,196 --> 00:23:19,891
障害をもつ碧蒼 (ビツァン)王に -
259
00:23:19,891 --> 00:23:23,531
重傷を負った上古神
260
00:23:23,531 --> 00:23:26,392
恨みを晴らせるか?
261
00:23:27,196 --> 00:23:29,151
なにを根拠に
262
00:23:29,872 --> 00:23:32,792
今は 私の出る幕ではない
263
00:23:32,792 --> 00:23:36,071
だが 誰に障害があると?
264
00:23:49,592 --> 00:23:51,791
内丹との融合
265
00:23:51,791 --> 00:23:56,351
これが 本当の沈璃 (シェンリ)
彼女は 凛と立つ
266
00:23:56,351 --> 00:24:02,151
たとえ 空が落ちようと
自分の足で立つ碧蒼 (ビツァン)王
267
00:24:36,431 --> 00:24:39,540
碧海蒼珠と 完全に融合したか
268
00:24:39,540 --> 00:24:41,510
かなり手ごわい
269
00:24:41,511 --> 00:24:45,992
もう 少主の身体では
太刀打ちできない
270
00:25:19,032 --> 00:25:20,951
浅ましき者よ
271
00:25:20,951 --> 00:25:23,551
あえて冒涜するか
272
00:25:41,291 --> 00:25:46,612
私に何もしていない彼らに
きみは もう激怒している
273
00:25:46,612 --> 00:25:49,111
連中は あなたを
押しつけがましいと思ってる
274
00:25:49,724 --> 00:25:50,832
彼を追おう
275
00:25:50,832 --> 00:25:53,352
きみの炎にやられた 近くにいるはずだ
276
00:25:53,352 --> 00:25:55,032
行こう
277
00:26:00,272 --> 00:26:03,071
この森の霧は 奇妙だわ
278
00:26:03,071 --> 00:26:05,891
身を隠すための霧だろう
279
00:26:07,071 --> 00:26:10,531
彼に 苻生 (フ・シェン) の企みを聞くわ
280
00:26:10,531 --> 00:26:12,540
分かれましょう
281
00:26:16,791 --> 00:26:19,040
焦れている
282
00:26:28,452 --> 00:26:30,552
見ましたか?
283
00:26:30,552 --> 00:26:33,692
彼女は あなたに容赦なかった
284
00:26:33,692 --> 00:26:34,991
だまれ!
285
00:26:34,991 --> 00:26:39,572
彼女のためになさった事は
価値のないこと
286
00:26:39,572 --> 00:26:41,912
黙れと言った!
287
00:26:43,892 --> 00:26:45,644
誰だ
288
00:27:17,596 --> 00:27:19,084
なぜ 私を助ける?
289
00:27:19,084 --> 00:27:22,372
お前は 彼女を助けた
彼女に殺す意図はない
290
00:27:22,372 --> 00:27:24,652
私は 彼女の望みどおりに
291
00:27:26,311 --> 00:27:30,512
見かけと違い 彼女は優しい
292
00:27:30,512 --> 00:27:32,952
彼女を 理解しているつもりか?
293
00:27:33,492 --> 00:27:35,592
お前は 後から来た
294
00:27:36,232 --> 00:27:38,596
だが 追いついた
295
00:27:41,208 --> 00:27:43,432
お前は 彼女をわかってない
296
00:28:08,492 --> 00:28:10,492
霊尊の弟子だと?
297
00:28:10,492 --> 00:28:13,512
運よく 弟子にしてもらっただけだ
298
00:28:13,512 --> 00:28:15,672
その価値もない
299
00:28:19,712 --> 00:28:21,552
特権階級に生まれただけの事
300
00:28:21,552 --> 00:28:24,052
威張るほどでもない
301
00:28:25,511 --> 00:28:31,451
- いいぞ!
- いいぞ!
302
00:28:55,271 --> 00:28:58,730
この身体を陣とし
この血を媒体として -
303
00:28:58,730 --> 00:29:00,530
すべての命に敬意を
304
00:29:00,532 --> 00:29:04,431
人には 五行の力が
与えられている
305
00:29:18,212 --> 00:29:20,384
助けて!
306
00:29:21,552 --> 00:29:24,311
助けて! 師父!
307
00:29:27,164 --> 00:29:29,220
- 沈璃 (シェンリ)
- 助けて!
308
00:29:29,220 --> 00:29:30,791
お前には 失望した
309
00:29:30,791 --> 00:29:33,271
邪術を修練するとは
310
00:29:33,271 --> 00:29:36,392
私の過ちです... 助けて
311
00:29:36,392 --> 00:29:38,572
- 師父!
- だまれ!
312
00:29:38,572 --> 00:29:41,431
邪術は お前の将来をつぶす
313
00:29:41,431 --> 00:29:46,271
罰なしで どう教訓を得る?
314
00:30:17,732 --> 00:30:20,151
脇道さえ通らない
315
00:30:20,151 --> 00:30:26,251
沈璃 (シェンリ) 弟子とは名ばかり
お前には知恵もない
316
00:30:26,251 --> 00:30:28,752
墨方 (モファン) どいて!
317
00:30:33,472 --> 00:30:35,751
私に命令するのか!
318
00:31:04,892 --> 00:31:07,672
- あの音は 龍獒
- 六冥 (リウミン) の龍獒だ
319
00:31:07,672 --> 00:31:09,752
千年前 霊尊が封印したはず
320
00:31:09,752 --> 00:31:11,471
脱出するはずが...
321
00:31:11,471 --> 00:31:13,871
何者かが 封印を解いた
322
00:31:13,871 --> 00:31:16,431
阿璃 (アリ) 私が食い止める
323
00:31:16,431 --> 00:31:20,012
お前は 仲間と援軍を呼びに行け
324
00:31:27,548 --> 00:31:29,668
- あの黒顔の妖怪は?
- 誰だ?
325
00:31:29,668 --> 00:31:31,480
墨方 (モファン)
326
00:31:32,791 --> 00:31:35,108
墨方 (モファン) は 向こうだ
327
00:31:41,852 --> 00:31:43,250
離れないで はぐれるな
328
00:31:43,250 --> 00:31:44,950
こっちよ
329
00:32:04,352 --> 00:32:07,612
将軍!
330
00:32:11,592 --> 00:32:13,592
将軍!
331
00:32:16,692 --> 00:32:19,951
突っ立ってないで 手伝って!
332
00:32:30,631 --> 00:32:32,092
霊力が強いんじゃないの?
333
00:32:32,092 --> 00:32:34,280
見せてみなさいよ!
334
00:32:34,992 --> 00:32:37,472
私を助けるために?
335
00:32:37,472 --> 00:32:40,431
思っていたほど 彼女は悪くない
336
00:33:00,792 --> 00:33:05,072
霊界の者を傷つけるな!
337
00:33:05,072 --> 00:33:07,832
♫ 情熱をこめて ひと筋の光を描く ♫
338
00:33:07,832 --> 00:33:12,032
♫ 世界の幻想に火をつける ♫
339
00:33:12,032 --> 00:33:14,831
消えろ!
340
00:33:14,831 --> 00:33:18,756
♫ 意義のあること ♫
341
00:33:18,756 --> 00:33:21,656
♫ ふり返って見つめる 心わく瞬間 ♫
342
00:33:21,656 --> 00:33:25,488
♫ 煮えたぎる血潮 ♫
343
00:33:25,488 --> 00:33:31,552
♫ 燃えるような眼差し ♫
344
00:33:31,552 --> 00:33:36,512
それ以来 私は
王爺とともに戦場にいる
345
00:33:37,332 --> 00:33:39,532
お前さえ いなければ...
346
00:33:42,291 --> 00:33:44,731
そのとおりだ
347
00:33:44,731 --> 00:33:49,612
行止 (シンジ) がいなければ
少主にも望みがあった
348
00:33:49,612 --> 00:33:53,872
こんな事になったのは
すべて この上古神のせい
349
00:33:53,872 --> 00:33:56,952
- 墟天渊を開け!
- だまれ!
350
00:33:56,952 --> 00:33:59,472
- だまれ
- 魑魅 (チメイ) を解放すれば -
351
00:33:59,472 --> 00:34:01,451
- 沈璃 (シェンリ) は あなたの自由に
- だまれ!
352
00:34:01,451 --> 00:34:04,552
だまれ!
353
00:34:04,552 --> 00:34:10,991
この状況に陥るまで
きみも加担していたようだな
354
00:34:13,336 --> 00:34:17,820
行止 (シンジ) 行止 (シンジ)
355
00:34:21,192 --> 00:34:22,804
行止 (シンジ)
356
00:34:31,652 --> 00:34:32,752
どうして逃がしたの?
357
00:34:32,752 --> 00:34:35,952
きみも 見逃したことがある
358
00:34:36,988 --> 00:34:38,512
その一度だけ
359
00:34:38,512 --> 00:34:40,831
地下牢から救ってくれた礼として
360
00:34:42,631 --> 00:34:45,152
次は 容赦しないわ
361
00:36:14,304 --> 00:36:15,491
あれは?
362
00:36:15,491 --> 00:36:17,591
天外天の落石だ
363
00:36:20,011 --> 00:36:21,551
天外天の落石?
364
00:36:21,551 --> 00:36:25,111
確認する必要がありそうだ
365
00:36:26,691 --> 00:36:28,911
きみも 私と一緒に...?
366
00:36:28,911 --> 00:36:31,076
もちろん 戻らないと
367
00:36:31,076 --> 00:36:33,272
急いで! グズグズしない
368
00:36:57,208 --> 00:36:59,396
待て!
369
00:37:02,351 --> 00:37:05,072
誰だ? よくも仙界に侵入したな
370
00:37:05,072 --> 00:37:06,412
私は 碧蒼 (ビツァン)王の侍女
371
00:37:06,412 --> 00:37:08,492
行止 (シンジ) 神君に会いに来たわ
372
00:37:08,492 --> 00:37:10,231
許可証を見せろ
373
00:37:10,231 --> 00:37:12,511
持ってないわ
行止 (シンジ) 神君が -
374
00:37:12,511 --> 00:37:14,292
王爺の赤羽槍をとったわ
375
00:37:14,292 --> 00:37:16,632
王爺の形見よ 霊界のものだわ
376
00:37:16,632 --> 00:37:18,951
返してもらわなきゃ
377
00:37:18,951 --> 00:37:22,630
許可がなければ 入れない
378
00:37:22,630 --> 00:37:25,450
神君に会えるものか 帰れ
379
00:37:25,450 --> 00:37:28,231
槍をもらうまでは
ゼッタイに帰らない
380
00:37:28,231 --> 00:37:30,012
ねばったところで
中には入れない
381
00:37:30,012 --> 00:37:31,612
時間をムダにするか
382
00:37:31,612 --> 00:37:34,232
かまうもんですか!
王爺の槍をもらわないと
383
00:37:34,232 --> 00:37:37,932
無礼を許してたまるか
384
00:37:53,531 --> 00:37:57,411
尊上 各地からの奏章です
385
00:38:02,232 --> 00:38:03,784
それから もう1つ
386
00:38:03,784 --> 00:38:05,551
王爺の...
387
00:38:09,431 --> 00:38:12,792
王爺の侍女 肉丫 (ロウヤ) が
仙界に向かいました
388
00:38:12,792 --> 00:38:16,851
王爺の槍を取り返すためだと...
389
00:38:20,451 --> 00:38:22,691
つれ戻しますか?
390
00:38:23,431 --> 00:38:25,931
行かせておきなさい
391
00:38:25,931 --> 00:38:27,572
はい
392
00:38:40,191 --> 00:38:43,972
つれ戻す必要はないと
言われたのだろう?
393
00:38:46,111 --> 00:38:50,624
尊上も 王爺を恋しがっておられる
394
00:38:51,472 --> 00:38:54,272
槍をとり戻したいお考えだ
395
00:38:54,272 --> 00:38:59,080
たとえ 不可能であっても...
396
00:38:59,080 --> 00:39:01,991
希望は 常に必要だ
397
00:39:01,991 --> 00:39:04,840
そうだな 人は戻らなくとも -
398
00:39:04,840 --> 00:39:09,428
彼女の持ち物は 戻る
399
00:39:14,232 --> 00:39:17,672
言え! 神君はどこだ!
400
00:39:20,512 --> 00:39:22,312
神君は 平常心を失っておられる
401
00:39:22,312 --> 00:39:25,192
何かあったら 知らせよと言った
402
00:39:25,192 --> 00:39:27,430
天外天から 落石があった今 -
403
00:39:27,430 --> 00:39:29,470
神君の居場所がわからないだと?
404
00:39:29,471 --> 00:39:33,288
人間界で 飲んで食って
楽しんだようだな
405
00:39:35,072 --> 00:39:38,271
お前は 成長したと思っていた
406
00:39:38,271 --> 00:39:39,791
神君と約束しました
407
00:39:39,791 --> 00:39:42,171
殺すなら 殺してください
408
00:39:43,351 --> 00:39:45,152
あれは 天外天の落石だ
409
00:39:45,152 --> 00:39:47,692
これは 危機だぞ
410
00:39:49,591 --> 00:39:53,372
白状せねば 容赦なく殺す!
411
00:39:53,372 --> 00:39:56,451
人間界の荒れ地にしか
落ちませんよ
412
00:39:56,451 --> 00:39:58,231
大きな被害はありません
413
00:39:58,231 --> 00:40:01,612
私は 神君の生活を守り
所在は明かしません
414
00:40:01,612 --> 00:40:02,952
な...!
415
00:40:03,912 --> 00:40:05,752
頭にくるヤツだ!
416
00:40:24,512 --> 00:40:25,832
お嬢さん 大丈夫?
417
00:40:25,832 --> 00:40:28,132
待ってなさい!
418
00:40:31,196 --> 00:40:32,251
妖怪だわ!
419
00:40:32,251 --> 00:40:34,308
逃げて!
420
00:40:37,111 --> 00:40:39,192
碧蒼 (ビツァン)王! 信じられない
421
00:40:39,192 --> 00:40:41,451
生きていたのか?
天君に知らせる
422
00:40:41,451 --> 00:40:42,556
急げ
423
00:40:42,556 --> 00:40:44,540
天外天に向かわれるのですか?
424
00:40:44,540 --> 00:40:45,592
お待ちください
425
00:40:45,592 --> 00:40:49,192
東海を凍らせたことで
天外天が揺れました
426
00:40:49,192 --> 00:40:52,012
今 戻られるのは...
427
00:40:52,932 --> 00:40:54,091
ケガをした者は?
428
00:40:54,091 --> 00:40:56,912
落石は わずかです
仙界にケガ人はいませんが -
429
00:40:56,912 --> 00:40:59,732
落石は 九重天に穴を開け
下界へと落ちました
430
00:40:59,732 --> 00:41:02,411
運よく負傷者はおりません
431
00:41:05,032 --> 00:41:08,211
神君! お待ちください
432
00:41:10,192 --> 00:41:11,912
神君 お待ちを!
433
00:41:11,912 --> 00:41:13,611
まさか... 沈璃 (シェンリ)?
434
00:41:13,611 --> 00:41:14,791
- 沈璃 (シェンリ)
- 神君
435
00:41:14,791 --> 00:41:15,868
- 生きてたんだわ
- きみは...
436
00:41:15,868 --> 00:41:19,032
- 神君が見つけたのよ
- なんということを!
437
00:41:19,032 --> 00:41:21,932
碧蒼 (ビツァン)王は 疫病神ね
438
00:41:21,932 --> 00:41:25,971
神君は 彼女の手に
落ちてしまわれたの?
439
00:41:25,971 --> 00:41:28,351
霊界の陰謀かもね
440
00:41:28,351 --> 00:41:30,272
きっとそうよ
441
00:41:49,250 --> 00:41:54,250
"As Ever" - Zhang Bichen
442
00:41:54,250 --> 00:41:58,030
♫ 氷雪の天地は 突然
荒れ野へと散った ♫
443
00:41:58,030 --> 00:42:01,870
♫ ただよう光が絵にとけこみ
町の希望を映し出す ♫
444
00:42:01,870 --> 00:42:05,658
♫ 銀の矛先は あらゆる場所で
恐怖を引き起こす ♫
445
00:42:05,658 --> 00:42:09,322
♫ 善悪は 幻想のようなもの ♫
446
00:42:09,322 --> 00:42:13,166
♫ 愛が凡界に落ちれば
人は 幻想に落ちていく ♫
447
00:42:13,166 --> 00:42:16,430
♫ どれほどの感情を 身体に注いでも ♫
448
00:42:16,430 --> 00:42:18,418
♫ 壮大な流浪の夢のなかで ♫
449
00:42:18,418 --> 00:42:23,430
♫ 杯をかかげて 互いを忘れる ♫
450
00:42:23,430 --> 00:42:27,278
♫ 尊敬や愛や憎しみは
実直な心に刻まれる ♫
451
00:42:27,278 --> 00:42:30,766
♫ この世の運命に応える ♫
452
00:42:30,766 --> 00:42:33,810
♫ 心のすき間を埋めながら ♫
453
00:42:33,810 --> 00:42:38,378
♫ そして 互いに誓いをたてる ♫
454
00:42:38,378 --> 00:42:42,242
♫ 余生のために私たちを縛る
その運命に敬意を示し ♫
455
00:42:42,242 --> 00:42:45,837
♫ 怖れを断ち切り 強い絆を結ぶ ♫
456
00:42:45,837 --> 00:42:47,826
♫ 星々は またたく ♫
457
00:42:47,826 --> 00:42:54,546
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
458
00:42:54,546 --> 00:42:57,202
♫ 太陽と月を守れ ♫
459
00:42:57,202 --> 00:43:00,910
♫ 長年の願いのために
もてるすべてを傾けよ ♫
460
00:43:00,910 --> 00:43:03,602
♫ きみの遺志の成就は 難しい ♫
461
00:43:03,602 --> 00:43:08,402
♫ すべてを 破壊から守るだけ ♫
462
00:43:08,402 --> 00:43:12,114
♫ 尊敬や愛や憎しみは
実直な心に刻まれる ♫
463
00:43:12,114 --> 00:43:15,754
♫ この世の運命に応える ♫
464
00:43:15,754 --> 00:43:18,730
♫ 心のすき間を埋めながら ♫
465
00:43:18,730 --> 00:43:23,351
♫ そして 互いに誓いをたてる ♫
466
00:43:23,351 --> 00:43:27,214
♫ 余生のために私たちを縛る
その運命に敬意を示し ♫
467
00:43:27,214 --> 00:43:30,758
♫ 怖れを断ち切り 強い絆を結ぶ ♫
468
00:43:30,758 --> 00:43:32,746
♫ 星々は またたく ♫
469
00:43:32,746 --> 00:43:38,602
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
470
00:43:38,602 --> 00:43:42,554
♫ 星々は またたく ♫
471
00:43:42,554 --> 00:43:46,060
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫
472
00:43:47,022 --> 00:43:51,946
♫ 山河は 語り継がれたように
互いに共鳴し合う ♫