1
00:00:19,190 --> 00:00:21,450
[ロウン]
2
00:00:21,450 --> 00:00:24,290
[チョ・イヒョン]
3
00:00:24,290 --> 00:00:31,630
字幕チーム
The Fabulous Matchmakers🦆🦆@Viki
4
00:00:41,240 --> 00:00:47,130
[婚礼大捷]
5
00:00:47,130 --> 00:00:51,390
[キム・ムンゴン:漢城府判伊]
[ドンノ派No.3 注:日和見主義者]
6
00:00:51,390 --> 00:00:55,190
両班は幼い頃から
母方の実家のおかげ
7
00:00:55,190 --> 00:00:57,830
若い頃は妻の実家のおかげ
8
00:00:57,830 --> 00:01:03,650
年老いたら義理の家のおかげ
という言葉があります
9
00:01:03,650 --> 00:01:10,330
左議政大監やパク大監が
ジンソン君の血縁でなければ
10
00:01:10,330 --> 00:01:14,760
ドンノの首領は
私だったでしょう
11
00:01:18,690 --> 00:01:24,470
二人とも左議政夫人の操り人形だと
知らぬ人がいるでしょうか
12
00:01:24,470 --> 00:01:29,450
男が出世するためには
結婚が大事だ
13
00:01:38,250 --> 00:01:40,030
[パク・ボクギ:元 兵曹判書]
「ジンソン君の叔父」
[注:好色漢]
14
00:01:40,030 --> 00:01:45,000
慶雲斎がどんなに騒いでも
結局姉上の掌の中
15
00:01:45,000 --> 00:01:50,410
見ていなさい
姉上がどのように処理するか
16
00:01:50,410 --> 00:01:52,230
そうです
17
00:01:52,230 --> 00:01:55,560
8年前の事を訊いてますね
18
00:01:55,560 --> 00:01:59,620
あの時の計画は
公主の嘉礼で慌ただしい隙に
19
00:01:59,620 --> 00:02:03,750
世子の食事に
金蚕の毒を入れることでした
20
00:02:03,750 --> 00:02:05,260
え?
21
00:02:06,070 --> 00:02:10,240
毒の症状が出ないから
危険はない
22
00:02:10,240 --> 00:02:12,470
だから捜査もないし
23
00:02:12,470 --> 00:02:17,080
疑われる事の無い
完璧な計画でした
24
00:02:17,080 --> 00:02:20,760
私も気になるのだ
25
00:02:20,760 --> 00:02:23,830
どうして公主が死んだのか
26
00:02:26,520 --> 00:02:29,590
[第13話]
別れの決断
27
00:02:33,490 --> 00:02:37,200
ちょっと待て
義兄より
28
00:02:37,200 --> 00:02:40,450
姉上に先に言うべきだ
29
00:02:44,650 --> 00:02:46,380
姉上!
30
00:02:46,380 --> 00:02:48,160
姉上!
31
00:02:50,290 --> 00:02:52,680
私が慶雲斎を始末すべきだと
言ったでしょう
32
00:02:52,680 --> 00:02:55,560
そんなに騒いで何事か
33
00:02:57,650 --> 00:03:02,640
あいつは我々を謀反者にして
皆殺しにするつもりだ
34
00:03:02,640 --> 00:03:06,230
あそこに行かなかったら
大変な事に
35
00:03:06,230 --> 00:03:08,590
わかるように説明しなさい
36
00:03:08,590 --> 00:03:12,460
たった今
慶雲斎に行って来たのですが
37
00:03:12,460 --> 00:03:15,030
心配しないで
バレてはいないので
38
00:03:15,030 --> 00:03:17,270
今はそれが重要ではありません
39
00:03:17,270 --> 00:03:22,580
慶雲斎は我々の金蚕の毒入手を
調べていたのです
40
00:03:50,590 --> 00:03:55,820
叔父上はこれを見て
慌てて行かれたようですね
41
00:03:57,450 --> 00:04:02,100
では…うちの家門は
どうなるのでしょうか
42
00:04:03,400 --> 00:04:09,460
今晩 左議政とパク大監は
殺人の罪で逮捕される
43
00:04:10,800 --> 00:04:13,130
私は戻らなければ
44
00:04:13,130 --> 00:04:15,420
行かないで下さい
45
00:04:18,560 --> 00:04:22,070
夫人を一人で
行かせるわけにいきません
46
00:04:23,080 --> 00:04:28,610
私たちはこのまま
遠くに旅立とう
47
00:04:40,220 --> 00:04:42,360
大監
48
00:04:43,730 --> 00:04:46,770
私は死ぬために
行くのではなく
49
00:04:47,570 --> 00:04:50,180
家に帰るのです
50
00:04:52,080 --> 00:04:53,920
夫人
51
00:05:02,060 --> 00:05:05,640
私は今日大監が無事なだけで
52
00:05:07,800 --> 00:05:10,430
よかったのです
53
00:05:24,590 --> 00:05:28,800
私は奴の弱点を
掴まなければならないでしょう
54
00:05:28,800 --> 00:05:33,950
この緊急事態で
これを持って来ました
55
00:05:39,250 --> 00:05:44,530
小賢しい嫁が慶雲斎と
内通しているようなのです
56
00:05:46,520 --> 00:05:49,670
国王にお会いなるのですか?
57
00:05:52,180 --> 00:05:54,000
大監
58
00:05:54,700 --> 00:05:57,340
あ…はい
59
00:05:59,600 --> 00:06:02,700
公主の夫が人妻と不倫とは!
60
00:06:02,700 --> 00:06:04,750
すぐに倒す事が出来ます
61
00:06:04,750 --> 00:06:06,560
グンソクの母も
うちの家族です
62
00:06:06,560 --> 00:06:08,520
しかし姉上
63
00:06:09,210 --> 00:06:14,480
私が対処するので
この件は誰にも言わぬよう
64
00:06:15,150 --> 00:06:17,790
奥様!いらして下さい
65
00:06:17,790 --> 00:06:19,940
奥様!
66
00:06:28,120 --> 00:06:30,770
こんな時間に何の用だ
67
00:06:35,000 --> 00:06:37,800
ここがどこだと思って
このような騒動を!
68
00:06:37,800 --> 00:06:40,110
パク・ボクギ大監
69
00:06:40,110 --> 00:06:43,420
イ・チョオク殺害容疑で
逮捕します
70
00:06:43,420 --> 00:06:46,150
-逮捕しろ
-はい
71
00:06:48,640 --> 00:06:50,540
放せ!
72
00:06:54,540 --> 00:06:56,590
おい!
73
00:06:56,590 --> 00:06:58,520
イ・チョオクは自殺だ
74
00:06:58,520 --> 00:07:01,070
それに私が殺したという
証拠があるのか?
75
00:07:01,070 --> 00:07:03,310
いや
76
00:07:03,310 --> 00:07:06,020
この事は
判伊大監もご存知なのか
77
00:07:06,020 --> 00:07:10,290
判伊大監には
まだ報告しておりません
78
00:07:10,290 --> 00:07:13,280
こいつはどうかしてるよ
79
00:07:13,280 --> 00:07:17,980
緊急に下された王命のため
仕方ありません
80
00:07:17,980 --> 00:07:19,750
王命?
81
00:07:22,330 --> 00:07:24,220
姉上
82
00:07:38,030 --> 00:07:41,610
ここをどこだと思って
騒ぎを起こすのだ
83
00:07:47,280 --> 00:07:50,650
罪人チョ・ヨンベは
王命に従うのだ
84
00:07:56,470 --> 00:07:58,540
何だと?
85
00:07:59,930 --> 00:08:03,910
8年前 嫁のユ夫人を殺害し
自殺に見せかけ
86
00:08:03,910 --> 00:08:06,640
叙勲を受けた事を確認した
87
00:08:06,640 --> 00:08:09,840
いや…嫁を殺した?
88
00:08:09,840 --> 00:08:12,200
自殺ではなかったのか?
89
00:08:12,200 --> 00:08:13,720
これは謀略だ
90
00:08:13,720 --> 00:08:18,840
冤罪なら殿下の前で
釈明しなさい
91
00:08:20,580 --> 00:08:23,400
-逮捕しろ
-はい!
92
00:08:29,200 --> 00:08:31,920
漢城府から来たって
93
00:08:31,920 --> 00:08:35,400
どうしよう…
94
00:09:38,500 --> 00:09:42,930
家から出るなと言ったのに
私の言葉に逆らい
95
00:09:42,930 --> 00:09:45,830
この夜更けにどこに
行っておったのだ
96
00:09:46,820 --> 00:09:50,810
おまえが慶雲斎大監と
仲人をしてると聞いて
97
00:09:50,810 --> 00:09:54,660
とんでもないと思ったが
憎みはしなかった
98
00:09:55,880 --> 00:10:00,050
私の息子だけを心に抱いていると
信じていたからだ
99
00:10:01,120 --> 00:10:04,970
しかしもうおまえを
信じられぬ
100
00:10:59,950 --> 00:11:04,040
私は国のためでした
101
00:11:04,040 --> 00:11:08,670
世子を殺そうとしたのが
国のためだと言うのか
102
00:11:08,670 --> 00:11:11,540
ジンソン君が幼い頃
103
00:11:11,540 --> 00:11:16,600
殿下も聖君に相応しいと
仰せでした
104
00:11:17,480 --> 00:11:19,920
そうだった
105
00:11:21,060 --> 00:11:25,260
しかしジンソン君には
致命的な弱点があった
106
00:11:25,260 --> 00:11:31,410
自分の勢力だけを
伸ばそうとする外戚
107
00:11:31,410 --> 00:11:35,510
もう左議政が国のために
出来るのは一つしかない
108
00:11:35,510 --> 00:11:41,500
世子を殺そうとした謀反罪か
8年前…
109
00:11:41,500 --> 00:11:44,680
嫁を殺した罪を受け入れるか
110
00:11:44,680 --> 00:11:47,990
どちらかを決める事だ
111
00:12:02,110 --> 00:12:04,470
パク・ボクギはどうなったのか
112
00:12:04,470 --> 00:12:08,480
迷わずイ・チョオクの殺人罪を
選択しました
113
00:12:26,160 --> 00:12:29,160
ヨジュ宅から手紙は来ないか?
114
00:12:29,160 --> 00:12:32,450
しばらくは難しいのでは?
115
00:12:33,670 --> 00:12:36,150
おまえもヨジュ宅が
116
00:12:36,150 --> 00:12:37,520
はい…知っています
117
00:12:37,520 --> 00:12:41,240
本物のヨジュ宅から
紹介してもらったので
118
00:12:41,240 --> 00:12:44,840
今まで教えてくれなかったのか
119
00:12:44,840 --> 00:12:47,550
今まで訊かなかったでしょう
120
00:12:52,180 --> 00:12:56,280
用があるのだろう?
大監との話は終わった
121
00:12:56,280 --> 00:12:59,940
これを届けて下さい
122
00:13:05,490 --> 00:13:08,820
待ちに待った
ヨジュ宅からの手紙です
123
00:13:16,610 --> 00:13:18,820
ちょっと…
124
00:13:18,820 --> 00:13:21,030
ちょっと待ちなさい
125
00:13:23,580 --> 00:13:25,360
何のご用で
126
00:13:25,360 --> 00:13:27,480
左議政宅の召使だな
127
00:13:27,480 --> 00:13:29,760
そこの孫は元気ですか
128
00:13:29,760 --> 00:13:32,590
私は若様の家庭教師です
129
00:13:32,590 --> 00:13:36,490
ああ 慶雲斎大監ですね
130
00:13:37,540 --> 00:13:42,120
驚かれていますが
お元気です
131
00:13:42,860 --> 00:13:46,490
若様の母上もお元気ですか
132
00:13:51,170 --> 00:13:53,720
[謹封]
133
00:13:56,770 --> 00:14:01,580
色々とあって
別堂に閉じ込められています
134
00:14:11,850 --> 00:14:15,740
[謹封]
135
00:14:54,110 --> 00:14:59,980
大監は私が心配で眠れないかと
手紙を書きました
136
00:14:59,980 --> 00:15:02,290
私は元気です
137
00:15:02,290 --> 00:15:04,850
家の状況は良くありませんが
138
00:15:04,850 --> 00:15:08,910
義母上もおられるので
それほど心配は要りません
139
00:15:32,820 --> 00:15:35,510
ここはどこですか?
140
00:15:35,510 --> 00:15:37,400
お気づきになりましたか?
141
00:15:37,400 --> 00:15:40,150
少々お待ちください
142
00:15:47,870 --> 00:15:50,830
チョ・ヨンベも罪を告白すれば
143
00:15:50,830 --> 00:15:54,720
二人とも済州島に流刑にし
二度と呼び戻さないつもりだ
144
00:15:54,720 --> 00:15:59,820
しばらくするとドンノ派から
国のために働く人材が必要と
145
00:15:59,820 --> 00:16:03,670
彼らの復権上訴が
懸念されます
146
00:16:03,670 --> 00:16:08,200
私の娘を殺し
息子まで殺そうとしたのだ
147
00:16:08,200 --> 00:16:12,570
余が生きている限り
復権は許さぬ いや…
148
00:16:12,570 --> 00:16:17,350
余が死んでも
復権を禁止する遺言を残すから
149
00:16:17,350 --> 00:16:19,870
心配するな
150
00:16:20,660 --> 00:16:22,820
私は国王だ
151
00:16:25,970 --> 00:16:30,990
あとは世子の嘉礼だけだ
152
00:16:30,990 --> 00:16:33,040
-はい
-殿下
153
00:16:33,040 --> 00:16:35,140
都承旨がお目通りをと
154
00:16:35,140 --> 00:16:37,850
今日は早く来たな
155
00:16:37,850 --> 00:16:40,090
入るよつに
156
00:16:45,310 --> 00:16:47,030
ちょうどよい時に来た
157
00:16:47,030 --> 00:16:51,180
左議政とパク・ボクギの
処罰について話していた
158
00:16:51,180 --> 00:16:55,400
殿下 それより
緊急の事がございます
159
00:16:56,020 --> 00:16:59,380
東宮殿の宮女が
目を覚ましました
160
00:17:00,600 --> 00:17:02,880
-そうか
-はい
161
00:17:02,880 --> 00:17:05,150
慶雲斎儀賓のご推測通り
162
00:17:05,150 --> 00:17:08,550
左議政から毒薬を貰い
服毒したと告白しました
163
00:17:08,550 --> 00:17:14,800
ゆえに左議政は 殺人罪ではなく
謀反の罪で処罰せねばと
164
00:17:15,440 --> 00:17:20,060
東宮殿宮女が
嘘をついているのでは?
165
00:17:21,320 --> 00:17:22,880
え?
166
00:17:22,880 --> 00:17:24,350
そうだ
167
00:17:24,350 --> 00:17:26,400
長い間臥せっていたから
168
00:17:26,400 --> 00:17:30,680
虚言を言った可能性も
あるという事だ
169
00:17:30,680 --> 00:17:35,930
ド巫女を智異山で逮捕し
漢陽に護送しているので
170
00:17:35,930 --> 00:17:40,530
左議政の謀反の罪が
明るみに出るでしょう
171
00:17:40,530 --> 00:17:42,640
智異山まで行って
逮捕したのか?
172
00:17:42,640 --> 00:17:44,790
-はい
-そうか
173
00:17:44,790 --> 00:17:48,400
-素晴らしい
-恐れ入ります
174
00:17:54,630 --> 00:17:59,190
ナムジャン派は謀反の黒幕として
淑嬪様とジンソン君を
175
00:17:59,190 --> 00:18:01,850
死罪にするよう
上訴したそうです
176
00:18:01,850 --> 00:18:04,130
死罪とは
177
00:18:04,130 --> 00:18:06,530
どういう…
178
00:18:06,530 --> 00:18:09,360
今すぐ姉上に会わないと
179
00:18:13,670 --> 00:18:15,880
私の息子が殺されるなど
180
00:18:15,880 --> 00:18:19,420
絶対にならぬ
181
00:18:19,420 --> 00:18:21,610
これはどういう
182
00:18:29,590 --> 00:18:34,010
[孫子兵法]
183
00:18:47,140 --> 00:18:50,220
判伊大監
これは粛清に発展するのでは?
184
00:18:50,220 --> 00:18:55,530
慶雲斎大監もドンノ派だから
そこまでするでしょうか
185
00:18:55,530 --> 00:19:00,640
慶雲斎大監は
名ばかりのドンノ派です
186
00:19:07,120 --> 00:19:09,780
左議政夫人からです
187
00:19:19,130 --> 00:19:23,470
今日は左議政宅で
会合をするとか?
188
00:19:23,470 --> 00:19:27,140
左議政大監もいないのに
どうして会合を?
189
00:19:27,830 --> 00:19:30,610
左議政夫人に
妙策があるやも
190
00:19:30,610 --> 00:19:34,210
いくら妙策があるとは言え
この時期に左議政宅に行くのは
191
00:19:34,210 --> 00:19:36,000
私は行きません
192
00:19:36,000 --> 00:19:39,340
判伊大監は行かれますか?
193
00:19:40,770 --> 00:19:43,340
誰も行かぬのなら
194
00:19:43,340 --> 00:19:47,000
私も皆さんと同じく行動します
195
00:19:47,000 --> 00:19:48,560
そうだ
196
00:19:48,560 --> 00:19:51,600
我々は注意しなければ
197
00:19:58,800 --> 00:20:02,460
来ないと言っていたのに
198
00:20:02,460 --> 00:20:07,540
解決策が無いので
来てみました
199
00:20:07,540 --> 00:20:11,430
皆さんも同じ考えでは?
200
00:20:12,360 --> 00:20:16,790
判伊大監は上席にお座り下さい
201
00:20:20,210 --> 00:20:24,150
今…座席が重要ですか
202
00:20:24,150 --> 00:20:28,360
左議政夫人が来られてから
動けばいいだろう
203
00:20:44,950 --> 00:20:47,910
君はまだ
ここで仕事をしているのか
204
00:20:47,910 --> 00:20:51,050
権力の後始末はやめて
国のために働きなさい
205
00:20:51,050 --> 00:20:54,830
これは忠告ではなく警告だ
206
00:20:59,670 --> 00:21:01,900
いらっしゃいましたか
207
00:21:01,900 --> 00:21:03,780
皆お待ちです
208
00:21:03,780 --> 00:21:06,070
中にどうぞ
209
00:22:02,700 --> 00:22:08,720
混沌とした中 一人も抜けずに
ご参席ありがとうございます
210
00:22:08,720 --> 00:22:14,650
政治的な陰謀で
左議政とパク大監は苦しんでいますが
211
00:22:14,650 --> 00:22:21,190
その誤解を
慶雲斎大監が解いてくれます
212
00:22:23,000 --> 00:22:30,000
だから動揺せずお待ち下さいますよう
この場を設けました
213
00:22:52,170 --> 00:22:54,240
お嬢様
214
00:22:55,360 --> 00:22:58,350
義母上にバレたら
どうされますか
215
00:22:58,350 --> 00:23:02,580
滅門の危機にあるのに
そんな事が問題ですか?
216
00:23:05,420 --> 00:23:08,400
ごめんなさい お嬢様
217
00:23:09,470 --> 00:23:12,310
義姉上が何で謝るの?
218
00:23:14,550 --> 00:23:16,140
その…
219
00:23:17,100 --> 00:23:22,260
父上が…
長兄上のお嫁さんを
220
00:23:23,060 --> 00:23:27,390
そんな事を?
ナムジャン派のでっち上げでしょう
221
00:23:31,290 --> 00:23:37,060
義姉上が嫁入り前の事を
知る筈ないですよね
222
00:23:49,910 --> 00:23:52,950
奥様がお呼びです
223
00:23:52,950 --> 00:23:55,030
わかった
224
00:24:03,390 --> 00:24:06,270
今 何をしようとしてるのですか
225
00:24:07,440 --> 00:24:10,000
国王殿下を助けようと
思っております
226
00:24:10,000 --> 00:24:14,850
左議政の家を救う事が
殿下を救う事になると?
227
00:24:14,850 --> 00:24:16,450
はい
228
00:24:17,120 --> 00:24:19,760
私だけが出来る事です
229
00:24:19,760 --> 00:24:26,130
殿下が左議政と私の弟を
謀反ではなく殺人で罰するのは
230
00:24:26,130 --> 00:24:31,390
外戚を排除して
ジンソン大君を救いたいのでしょう
231
00:24:32,580 --> 00:24:35,200
私が解決してあげましょう
232
00:24:35,200 --> 00:24:37,740
あなたがどうやって
233
00:24:39,430 --> 00:24:41,770
方法を尋ねるのではなく
234
00:24:41,770 --> 00:24:44,980
私の望みを訊くべきでしょう
235
00:24:44,980 --> 00:24:47,270
そうしてこそ
取引が成立するのです
236
00:24:47,270 --> 00:24:49,430
拒否したら?
237
00:24:51,900 --> 00:24:54,670
大監は断れないでしょう
238
00:24:54,670 --> 00:24:59,530
わが家門が謀反の罪で滅門したら
239
00:25:00,710 --> 00:25:04,000
嫁も無事では済まないと
240
00:25:04,540 --> 00:25:07,120
それで良いのでしょうか?
241
00:25:11,840 --> 00:25:16,230
うちの嫁を
恋慕していますよね
242
00:26:21,430 --> 00:26:24,010
別堂にいても
243
00:26:24,010 --> 00:26:27,140
我が家門の危機を
承知しているでしょう
244
00:26:27,140 --> 00:26:31,490
数日以内に
この危機について対処するので
245
00:26:32,100 --> 00:26:36,070
イェジンとグンソクが
傷つかぬよう気を配りなさい
246
00:26:36,070 --> 00:26:38,500
義母上は
247
00:26:38,500 --> 00:26:41,410
大丈夫でしょうか?
248
00:26:41,410 --> 00:26:46,060
恥ずかしながら
義母上の事が心配です
249
00:26:52,310 --> 00:26:57,220
どれほどの危機が訪れても
家の女人がしっかりしていれば
250
00:26:57,220 --> 00:27:00,550
その家門は滅びない
251
00:27:02,950 --> 00:27:07,470
兵判宅では今も
おまえを仲人だと思っているので
252
00:27:07,470 --> 00:27:12,440
明日兵判宅に行き
イェジンが破婚されぬよう確認しなさい
253
00:27:12,440 --> 00:27:14,810
私が家の問題を解決する前に
254
00:27:14,810 --> 00:27:18,350
兵判宅が性急にも
破婚を決めたら
255
00:27:18,350 --> 00:27:23,450
今後の婚姻で
お互い気まずくなるだろう
256
00:27:25,450 --> 00:27:29,460
かしこまりました
義母上
257
00:27:33,710 --> 00:27:35,750
[康寧殿]
258
00:27:35,750 --> 00:27:39,400
2~3日待っても問題ないが
259
00:27:39,400 --> 00:27:41,250
おまえはどう思うか
260
00:27:41,250 --> 00:27:44,070
解決策があるようなので
261
00:27:44,070 --> 00:27:49,800
左議政夫人の解決策を見てから
決定しても良いと思います
262
00:27:49,800 --> 00:27:54,340
しかし解決後に
望みがあるそうです
263
00:27:54,340 --> 00:28:02,530
私の望みはメン博士の娘たちと
うちの娘の婚礼を我が家で挙げる事です
264
00:28:04,630 --> 00:28:09,610
老乙女たちと自分の娘の婚礼を
一緒に挙げたいと?
265
00:28:11,590 --> 00:28:14,820
何を考えているのか
全くわからない
266
00:28:14,820 --> 00:28:17,560
もう少し調べてみます
267
00:28:21,030 --> 00:28:25,900
ジンソン君は
死罪を命ぜられたのですか
268
00:28:26,400 --> 00:28:29,340
まだ何も決まっておりません
269
00:28:29,340 --> 00:28:32,450
ジンソン君は
私を害する事はありません
270
00:28:32,450 --> 00:28:37,430
儀賓大監は何でも出来る方だから
ジンソン君をお守りください
271
00:28:40,240 --> 00:28:44,440
誰より私が
お守りしたいと思っています
272
00:28:58,540 --> 00:29:03,560
私は大監様に会いたいと思うと
夜空を見上げます
273
00:29:05,340 --> 00:29:10,000
善化寺で天灯を上げたのを
覚えておられますか
274
00:29:10,990 --> 00:29:14,320
何を願ったか
お聞きになったでしょう
275
00:29:19,790 --> 00:29:22,210
何を願っているのか
276
00:29:25,350 --> 00:29:30,400
大監の縁結びがうまく行くよう
お願いいたしました
277
00:29:30,980 --> 00:29:35,660
願いは口にしたら叶わぬと
言っていただろう
278
00:29:35,660 --> 00:29:38,580
どうして願いを言ったのか
279
00:29:38,580 --> 00:29:42,930
不思議なのは
私は上げるのに失敗したのに
280
00:29:42,930 --> 00:29:46,900
空に二つの天灯が
上がっているのを見たのです
281
00:29:46,900 --> 00:29:49,690
不思議な事ではない
282
00:29:49,690 --> 00:29:52,160
後で私が上げたものだ
283
00:29:52,160 --> 00:29:55,000
もし不思議な事があったとしたら
284
00:29:55,000 --> 00:29:58,210
私も夫人と同じ願いをしていた事だ
285
00:29:58,210 --> 00:30:03,000
だから長い歳月が流れ
昔話をした時は
286
00:30:03,000 --> 00:30:08,990
私は一緒に天灯を上げたと
記憶しているでしょう
287
00:30:08,990 --> 00:30:15,110
私は今でも夜空を見ると
夫人を思い出します
288
00:30:23,210 --> 00:30:28,110
必ず願いは叶います
289
00:30:29,900 --> 00:30:32,690
私があの日に願った事は
290
00:30:34,910 --> 00:30:38,510
あなたに伝えていないので
291
00:31:00,490 --> 00:31:03,330
従事官様は中にいるでしょ?
292
00:31:10,350 --> 00:31:13,950
返事も待たないのに
何故皆私に訊くのか
293
00:31:26,930 --> 00:31:29,350
伝える事があり
294
00:31:29,940 --> 00:31:32,340
会おうとご連絡しました
295
00:31:32,340 --> 00:31:35,450
私もお伝えする事があったのですが
296
00:31:35,450 --> 00:31:37,480
私が先に言ってもいいですか?
297
00:31:37,480 --> 00:31:40,510
はい
先に仰せ下さい
298
00:31:40,510 --> 00:31:44,960
ソルファとペクミョ
どちらが良いですか?
299
00:31:45,620 --> 00:31:46,710
え?
300
00:31:46,710 --> 00:31:49,910
私の新しい筆名です
301
00:31:49,910 --> 00:31:52,960
小説を書くのを
やめるのでは?
302
00:31:52,960 --> 00:31:57,730
小説が書きたいから
書いているのではありません
303
00:31:57,730 --> 00:32:01,540
書かずにいられないから
書いているのです
304
00:32:01,540 --> 00:32:06,600
だから婚姻しても
小説は続けるつもりです
305
00:32:06,600 --> 00:32:08,750
そのおつもりで
306
00:32:12,420 --> 00:32:15,540
まだ知らせを
聞いておられないようですね
307
00:32:15,960 --> 00:32:20,840
我が家の問題で
婚姻出来ないと思います
308
00:32:20,840 --> 00:32:24,300
姻戚が謀反の罪に
問われているからですか?
309
00:32:26,520 --> 00:32:28,000
ご存知でしたか?
310
00:32:28,000 --> 00:32:31,460
私たちの婚姻には
問題ないでしょう?
311
00:32:31,460 --> 00:32:34,500
どうして問題にならないのか
私は官職を失うかもしれない
312
00:32:34,500 --> 00:32:38,740
私が生計を立てればよいでしょう
313
00:32:45,060 --> 00:32:51,770
だからナウリは
私の筆名を決めて下さい
314
00:32:52,570 --> 00:32:56,350
婚姻しない事など考えずに
315
00:32:59,350 --> 00:33:03,770
抱きたいなら抱いて下さい
316
00:33:32,030 --> 00:33:34,110
どうして来たの?
317
00:33:36,410 --> 00:33:40,120
長老が左議政夫人に
何か贈り物をすると言ったので
318
00:33:40,120 --> 00:33:42,130
ですから
319
00:33:43,050 --> 00:33:46,780
母の家の召使ではなく
何故あなたが来たのですか?
320
00:33:53,960 --> 00:33:57,220
うちの家門が滅びるのを
見たいのですか?
321
00:33:58,590 --> 00:34:02,880
こうなったのを…いい気味だと?
322
00:34:09,060 --> 00:34:13,300
どうして…心にも無い事を
323
00:34:15,000 --> 00:34:16,680
私はただ…
324
00:34:19,090 --> 00:34:21,060
オラボニ
325
00:34:22,740 --> 00:34:25,180
とても怖いの
326
00:35:05,290 --> 00:35:10,540
早朝に判尹大監が訪ねて来た
327
00:35:10,540 --> 00:35:14,840
ドンノ派の会合を開いたとは
よくやった
328
00:35:15,640 --> 00:35:17,490
ああ…
329
00:35:18,280 --> 00:35:23,230
慶雲斎儀賓が
解決に乗り出したそうだが
330
00:35:23,230 --> 00:35:26,470
カネでも渡す約束をしたのか?
331
00:35:31,510 --> 00:35:36,100
その前に
訊いておきたい事があります
332
00:35:39,640 --> 00:35:42,790
長男の嫁を
本当に殺したのですか
333
00:35:49,690 --> 00:35:55,040
正気を失い
全てを実家に話すと言うので
334
00:35:55,540 --> 00:35:58,120
仕方無かったのだ
335
00:35:59,310 --> 00:36:02,280
義父が夫を殺すのを目撃したのに
336
00:36:02,280 --> 00:36:05,220
正気を保っていた方がおかしい
337
00:36:12,500 --> 00:36:15,720
あなたは本当に
私の息子を殺したのですね
338
00:36:16,980 --> 00:36:19,910
あなたに話せない
理由があったのです
339
00:36:19,910 --> 00:36:24,980
インヒョンが男色に耽り
仇の息子と恋に落ちた上
340
00:36:25,680 --> 00:36:29,320
我々の計画を
朝廷に伝えると言ったのだ
341
00:36:29,320 --> 00:36:34,340
その仇の息子であるミン・ソジュンは
生きているではありませんか
342
00:36:36,070 --> 00:36:40,820
何者でもなかったあなたを
左議政にまでしたのに
343
00:36:40,820 --> 00:36:43,620
私の息子を殺したのですか
344
00:36:44,490 --> 00:36:46,370
おまえ
345
00:36:46,370 --> 00:36:50,250
夫に対して
よくもそんな言葉を!
346
00:36:56,110 --> 00:36:58,880
この事をどう処理するかは
347
00:36:59,660 --> 00:37:02,470
明日の夕方お伝えします
348
00:37:03,720 --> 00:37:06,340
待つのだ!夫人
349
00:37:06,340 --> 00:37:08,430
夫人!
350
00:37:14,400 --> 00:37:16,930
朝廷が謀反と
認めたわけではないから
351
00:37:16,930 --> 00:37:20,740
もし無罪になったら
左議政の家と険悪になるのでは?
352
00:37:20,740 --> 00:37:23,400
私もそれが気にはなりますが
353
00:37:23,400 --> 00:37:26,060
謀反の罪にならなくとも
354
00:37:26,060 --> 00:37:29,010
長男の嫁を殺したのでしょう
355
00:37:29,010 --> 00:37:32,090
次男の嫁も正気ではないと聞き
356
00:37:32,090 --> 00:37:35,240
私もそれが気に掛かるのだが
357
00:37:38,850 --> 00:37:42,420
私は若奥様と親しいのですが
358
00:37:42,420 --> 00:37:45,010
気が狂ったと言うのは
デタラメです
359
00:37:45,010 --> 00:37:46,700
それはさておいて
360
00:37:46,700 --> 00:37:52,220
シヨル様とイェジン様は
お似合いです
361
00:37:52,220 --> 00:37:55,860
私もあの家の娘が
嫌いなわけではない
362
00:37:55,860 --> 00:37:58,890
シヨルも気に入ってるようだし
363
00:37:58,890 --> 00:38:02,730
事前に会わせなければ…
364
00:38:02,730 --> 00:38:04,740
はぁ
365
00:38:09,040 --> 00:38:10,740
わかった
366
00:38:11,320 --> 00:38:14,820
状況は変わらないでしょうが
367
00:38:14,820 --> 00:38:16,900
はぁ
368
00:38:17,900 --> 00:38:19,850
ああ…
369
00:38:32,480 --> 00:38:36,150
訊かれていない事には
答える必要もなく
370
00:38:36,150 --> 00:38:38,200
都合がいい
371
00:38:39,530 --> 00:38:40,890
夫人
372
00:38:41,530 --> 00:38:44,490
こんな時期に
そのような格好で歩くとは
373
00:38:44,490 --> 00:38:46,340
左議政夫人に知られたら
どうするのですか
374
00:38:46,340 --> 00:38:49,760
お嬢様の婚事のために
義母が許可してくれました
375
00:38:49,760 --> 00:38:51,860
ご心配なく
376
00:38:51,860 --> 00:38:56,340
出たついでに
大監に会いたかったので
377
00:38:56,340 --> 00:38:58,790
今からでも実家に戻ったら
どうでしょうか
378
00:38:58,790 --> 00:39:01,330
-私が従事官に…
-それはあり得ません
379
00:39:01,330 --> 00:39:03,000
そこまで不義理は出来ません
380
00:39:03,000 --> 00:39:08,600
グンソクとイェジンを置いて
どうして実家に逃げられますか?
381
00:39:11,310 --> 00:39:15,000
私はあなたがとても心配です
382
00:39:18,490 --> 00:39:21,330
だから会おうと思ったのです
383
00:39:21,330 --> 00:39:24,890
家の事は義母上が解決されるから
ご心配要りません
384
00:39:24,890 --> 00:39:29,730
義母上が解決出来る方だと
大監もよくご存知でしょう
385
00:39:30,450 --> 00:39:34,530
うちの嫁を
恋慕しておられますか?
386
00:39:38,440 --> 00:39:42,000
では取引を承諾したと
受け取っておきます
387
00:39:42,540 --> 00:39:46,510
私はこれ以上家門に
傷をつけたくないのです
388
00:39:46,510 --> 00:39:50,710
だから嫁に会わないで下さい
389
00:39:50,710 --> 00:39:53,140
もしこのまま会い続けるなら
390
00:39:53,140 --> 00:39:58,200
私は家門のために
この手で解決せざるを得ません
391
00:40:00,050 --> 00:40:03,330
左議政夫人を
あまり信じないで下さい
392
00:40:03,330 --> 00:40:04,940
え?
393
00:40:06,370 --> 00:40:10,560
私が今信じられるのは
義母上だけです
394
00:40:13,680 --> 00:40:15,420
そんなに私が心配でしたら
395
00:40:15,420 --> 00:40:18,940
私の手紙に早く返信下さい
396
00:40:18,940 --> 00:40:21,430
私がイライラして死なぬように
397
00:40:32,940 --> 00:40:36,310
母屋に黄色い薬があるはずです
398
00:40:36,310 --> 00:40:38,750
それを探して
私の所に持って来なさい
399
00:40:38,750 --> 00:40:40,330
大切な物なので
400
00:40:40,330 --> 00:40:44,850
召使にさせずに
おまえが自分でやりなさい
401
00:40:46,240 --> 00:40:48,510
はい 義母上
402
00:40:49,190 --> 00:40:54,560
今日の夕食は
叔父上の分まで準備しなさい
403
00:40:54,560 --> 00:40:56,820
叔父上の夕食は
404
00:40:58,090 --> 00:41:02,080
美味しい物をたっぷり用意して
405
00:41:02,650 --> 00:41:05,440
生姜酒も用意して
406
00:41:27,830 --> 00:41:30,000
ご苦労
407
00:41:30,000 --> 00:41:31,270
出なさい
408
00:41:31,270 --> 00:41:34,620
はい…義母上
409
00:42:08,600 --> 00:42:11,450
姉上!
410
00:42:22,870 --> 00:42:25,290
ここはどうだ?
411
00:42:26,370 --> 00:42:29,430
何も言えないほど不快だ
412
00:42:30,670 --> 00:42:35,570
とにかく慶雲斎が
解決してくれると?
413
00:42:35,570 --> 00:42:40,770
それは私の持って来た
絵のせいでしょう?
414
00:42:45,360 --> 00:42:48,910
私がいい仕事をしました
415
00:42:52,880 --> 00:42:58,470
でもいくら慶雲斎でも
無かった事には
416
00:43:01,000 --> 00:43:03,300
出来ぬだろうな
417
00:43:06,390 --> 00:43:12,520
その場合
数か月流刑になっても構わない
418
00:43:13,600 --> 00:43:17,570
できればジンジュが良いのだが
419
00:43:17,570 --> 00:43:20,790
そこの妓生は美しいらしいからな
420
00:43:23,640 --> 00:43:25,340
はぁ
421
00:43:37,740 --> 00:43:43,740
やはり私を考えてくれるのは
姉上だけです
422
00:43:45,040 --> 00:43:50,130
明日になったら
ここを出る事になるので
423
00:43:50,130 --> 00:43:52,730
今夜はゆっくり休みなさい
424
00:43:52,730 --> 00:43:55,080
そんなに早く?
425
00:44:04,280 --> 00:44:06,110
姉上
426
00:44:07,450 --> 00:44:09,370
ありがとう
427
00:44:31,160 --> 00:44:33,810
出来そうもありません
428
00:44:37,800 --> 00:44:40,800
心を強く持つのです
429
00:44:40,800 --> 00:44:46,200
これがジンソン君と家門を救う
唯一の方法です
430
00:45:06,730 --> 00:45:08,710
しばらく人払いを
431
00:45:08,710 --> 00:45:10,320
はい
432
00:45:19,480 --> 00:45:23,610
淑嬪様 恐れ入ります
433
00:45:27,460 --> 00:45:32,430
家門の問題を収拾する方法は
何でしょうか?
434
00:45:34,580 --> 00:45:39,970
人は死を前にしなければ
真実を語らないと信じています
435
00:45:39,970 --> 00:45:41,640
だから
436
00:45:42,340 --> 00:45:47,460
大監の無念は
自死により証明するのです
437
00:45:47,460 --> 00:45:55,210
そうすれば国王や人々は
あなたを冤罪だと思うでしょう
438
00:45:57,650 --> 00:45:59,320
私の…
439
00:45:59,950 --> 00:46:04,310
私の家門を救うためなら
自ら命を絶っても惜しくないが
440
00:46:04,310 --> 00:46:09,110
跡継ぎが若いグンソクしかいないのに
この私が無責任に世を去れようか
441
00:46:09,110 --> 00:46:14,130
家門の中心である私が助かれば
家門も助かるではないか
442
00:46:15,720 --> 00:46:20,110
謀反を否認し続ければ
国王も何も出来ぬだろう
443
00:46:21,670 --> 00:46:24,040
最後まで失望させるのですね
444
00:46:24,040 --> 00:46:28,820
夫に対して
そのような無礼は何事だ
445
00:46:29,900 --> 00:46:33,120
遺言書を事前に
準備しておいて良かったです
446
00:46:33,120 --> 00:46:34,970
え?
447
00:47:34,140 --> 00:47:38,160
私の無念さを
自ら命を絶つことで示すのです
448
00:47:38,960 --> 00:47:42,190
8年前 息子のチョ・インヒョンは
449
00:47:42,190 --> 00:47:46,380
当時世子だったジンソン君への
誤った忠誠心のために
450
00:47:46,380 --> 00:47:51,010
ウンヘ大君を亡き者にするため
金蚕の毒を手に入れました
451
00:47:51,010 --> 00:47:55,740
その事実を知って
息子の大逆罪を阻止するため
452
00:47:55,740 --> 00:48:00,550
人間性を捨ててまで
大切な長男を殺しました
453
00:48:00,550 --> 00:48:04,130
長男を殺してまで
王への忠誠を守りましたが
454
00:48:04,130 --> 00:48:08,340
確認も出来ぬ証言によって
謀反の罪を着せられ
455
00:48:08,340 --> 00:48:13,170
無念と憤怒の気持ちから
死によって潔白を証明します
456
00:48:18,100 --> 00:48:21,080
左議政が自死したとは
457
00:48:21,590 --> 00:48:24,630
死んだパク・ボクギの死因は?
458
00:48:24,630 --> 00:48:28,490
検死しましたが
他殺の痕跡はありませんでした
459
00:48:29,950 --> 00:48:34,580
極度の精神的圧迫により
突然死したようです
460
00:48:36,490 --> 00:48:40,210
8年前の平壌府庶尹
殺害の容疑者が
461
00:48:40,210 --> 00:48:45,450
漢陽に護送される前に
このような急死をしました
462
00:48:47,540 --> 00:48:49,980
自業自得だ
463
00:48:50,970 --> 00:48:54,450
人は死を直面してこそ
真実を語るものであり
464
00:48:54,450 --> 00:49:00,400
死によって潔白を主張した
チョ・ヨンベは無罪を認め
465
00:49:00,400 --> 00:49:04,570
パク・ボクギはイ・チョオク殺害を
自白した罪により
466
00:49:04,570 --> 00:49:09,930
殺人罪として記録されます
467
00:49:13,410 --> 00:49:16,770
左議政もパク・ボクギのように
謀反罪だけを無罪にせず
468
00:49:16,770 --> 00:49:19,650
なぜ殺人罪まで無罪にしたのですか
469
00:49:19,650 --> 00:49:23,070
死んだ長男のためだ
470
00:49:24,220 --> 00:49:27,760
チョ・インヒョンは
8年前平壌府庶尹になる前
471
00:49:27,760 --> 00:49:30,140
私の所に来た
472
00:49:30,140 --> 00:49:36,730
家門に関係なく平壌府の汚職を
徹底的に調査すると言ったのだ
473
00:49:37,370 --> 00:49:40,130
最初は私も半信半疑だったが
474
00:49:40,130 --> 00:49:45,720
彼は約束通り叔父の汚職の
状況証拠を私に報告した
475
00:49:45,720 --> 00:49:50,400
物的証拠を確保できると言う
最後の手紙の後に
476
00:49:50,400 --> 00:49:53,770
突如としてこの世を去った
477
00:49:53,770 --> 00:49:57,150
私の心は
とても重かったのだ
478
00:50:00,450 --> 00:50:06,740
左議政への判決は
息子の忠誠に対しての答えだ
479
00:50:07,440 --> 00:50:11,060
左議政の家門は
左議政夫人ではなく
480
00:50:11,060 --> 00:50:13,980
死んだ息子が守ったのですね
481
00:50:28,020 --> 00:50:31,550
何の用でここに来たのか
482
00:50:34,320 --> 00:50:37,070
言いたい事があるなら
そこに座りなさい
483
00:50:44,330 --> 00:50:47,330
義母上がなさったのですか
484
00:50:47,910 --> 00:50:50,090
何の事だ
485
00:50:52,900 --> 00:50:56,330
家門の危機を守ったことなら
486
00:50:57,030 --> 00:50:59,450
確かに私がやった事だ
487
00:51:02,620 --> 00:51:05,280
おまえも手伝ったではないか
488
00:51:08,910 --> 00:51:11,720
私が頼んだ物は見つけたのか
489
00:51:36,110 --> 00:51:38,260
ご苦労
490
00:51:38,260 --> 00:51:40,430
もう出なさい
491
00:51:44,300 --> 00:51:47,080
義母上をずっと尊敬していました
492
00:51:47,080 --> 00:51:50,070
すべての答えを
ご存知のようでしたから
493
00:51:50,070 --> 00:51:52,800
しかし家族を殺してまで
494
00:51:53,620 --> 00:51:56,290
これは違うと思います
495
00:51:57,400 --> 00:52:00,250
違うと思うか
496
00:52:00,250 --> 00:52:06,000
では謀反の罪により
大監と叔父が斬首となり
497
00:52:06,000 --> 00:52:08,470
ジンソン君と淑嬪は死罪となり
498
00:52:08,470 --> 00:52:10,690
グンソクやイェジンが奴婢となり
499
00:52:10,690 --> 00:52:14,800
家門が雲散霧消していくのです
500
00:52:17,000 --> 00:52:20,390
おまえならこの状況で
どうするのだ
501
00:52:22,910 --> 00:52:27,430
おそらくおまえも
私と同じ選択をしただろう
502
00:52:29,880 --> 00:52:32,210
葬儀は私が準備するから
503
00:52:32,210 --> 00:52:35,460
おまえはイェジンの婚礼の
準備をしなさい
504
00:52:36,930 --> 00:52:39,370
義父上が亡くなったのに
505
00:52:39,370 --> 00:52:42,170
お嬢様の婚礼を
挙げると言うのですか
506
00:52:42,170 --> 00:52:45,000
私が何とかすると
言ったではないか
507
00:52:45,000 --> 00:52:47,960
おまえは私の指示に従えばよい
508
00:52:58,170 --> 00:52:59,320
[]
509
00:52:59,320 --> 00:53:02,480
まもなく世子嬪の揀擇が
発令されます
510
00:53:02,480 --> 00:53:06,930
必ずハナ様の処女単子を
上げて下さい
511
00:53:07,620 --> 00:53:10,420
結局こうなりましたね
512
00:53:10,420 --> 00:53:12,130
わかりました
513
00:53:12,840 --> 00:53:17,580
世子邸下がハナ様の
運命の人だとご存知で?
514
00:53:18,830 --> 00:53:22,890
10年前 王家の行列を見ていて
515
00:53:22,890 --> 00:53:27,840
長女と世子が紐で結ばれるのを
見ました
516
00:53:29,360 --> 00:53:33,530
宮に送りたくなくて
婚姻をさせなかったのですか
517
00:53:34,230 --> 00:53:36,910
それも理由の一つです
518
00:53:36,910 --> 00:53:40,010
勢いに乗ったジンソン君が
王になったら
519
00:53:40,010 --> 00:53:43,560
今の世子は
死んだも同然だから
520
00:53:44,230 --> 00:53:47,650
今となってはジンソン君は
王になる事はないでしょう
521
00:53:47,650 --> 00:53:52,240
ハナ様が世子様の命を
二度も救ったので
522
00:53:59,830 --> 00:54:05,200
双縁術士は
自分の運命もわかるのですか?
523
00:54:05,880 --> 00:54:07,790
もちろんです
524
00:54:08,440 --> 00:54:16,600
しかし 胸の高鳴りで見分ける
大監の場合は曖昧でしょう
525
00:54:17,730 --> 00:54:19,340
どういう…
526
00:54:19,340 --> 00:54:22,740
胸は怖くても高鳴り
527
00:54:22,740 --> 00:54:25,130
美しい人を見ても高鳴り
528
00:54:25,130 --> 00:54:28,540
ただ太鼓の音でも
高鳴るものです
529
00:54:29,340 --> 00:54:31,860
自分の運命だから
高鳴っているのか
530
00:54:31,860 --> 00:54:36,950
感情の高まりで鳴っているのか
曖昧なのです
531
00:54:38,800 --> 00:54:42,700
はい 確かにそうですね
532
00:54:42,700 --> 00:54:47,020
双縁術士にも
能力差があるそうですが
533
00:54:47,020 --> 00:54:51,380
大監様はちょっと…
残念な方のようで
534
00:54:53,270 --> 00:54:56,890
生まれてから残念という言葉を
初めて貰いました
535
00:54:57,690 --> 00:55:03,020
確かな事は ヨジュ宅は
大監の運命の人ではありません
536
00:55:04,000 --> 00:55:07,360
私がヨジュ宅の運命の人を見たので
537
00:55:09,450 --> 00:55:15,130
夫人はヨジュ宅が左議政家の人だと
ご存知だったのですね
538
00:55:18,830 --> 00:55:23,890
ヨジュ宅が心配で
忘れなさいと言ったのです
539
00:55:23,890 --> 00:55:30,110
関係が明るみになると
屈辱や罰を受けるのは女の方なので
540
00:55:37,960 --> 00:55:41,060
チョ・ヨンベの妻が上訴を上げました
541
00:55:41,060 --> 00:55:44,670
まずそれを見ていただく
必要があるかと
542
00:55:51,890 --> 00:55:58,240
夫の遺言では
葬儀は簡単に済ませ
543
00:55:58,240 --> 00:56:03,860
自分の死のせいで
娘の婚姻が遅れる事のないよう
544
00:56:03,860 --> 00:56:10,400
また左議政大監は生前
怨女・曠夫問題を気に掛けていたから
545
00:56:10,400 --> 00:56:14,100
経済的な余裕のない
メン博士の娘たちの婚姻を
546
00:56:14,100 --> 00:56:17,310
私の娘と一緒に挙げると仰せでした
547
00:56:17,310 --> 00:56:23,170
だから速やかに葬儀を執り行うよう
許可していただけますよう
548
00:56:27,630 --> 00:56:31,650
次は私が条件を聞いてやる番か
549
00:56:35,110 --> 00:56:38,760
6月に葬儀を行うのが適切だが
550
00:56:39,450 --> 00:56:41,510
左議政の場合は
551
00:56:41,510 --> 00:56:46,210
過去に忠誠心から息子を先に
この世から送り
552
00:56:46,210 --> 00:56:50,350
もう一人を病によって
亡くした事から
553
00:56:50,350 --> 00:56:56,310
一人娘に対する父親の思いは
見捨てる事は出来ぬ
554
00:56:56,310 --> 00:57:03,690
従い予定された婚礼の前に
葬儀を執り行うことを許可する
555
00:57:10,230 --> 00:57:15,720
また婚礼をする
左議政宅と兵判宅に
556
00:57:15,720 --> 00:57:20,800
婚姻祝いとして
絹布10疋を下賜する
557
00:57:20,800 --> 00:57:26,230
喪中を口実に婚礼を延期し
558
00:57:26,230 --> 00:57:29,940
破婚にするつもりが
559
00:57:32,850 --> 00:57:35,780
今は殿下もご存知とは
560
00:57:35,780 --> 00:57:39,080
終わったわ
561
00:57:39,950 --> 00:57:42,360
はぁ
562
00:57:42,360 --> 00:57:46,820
朝廷が主催する怨女の婚礼を
自分の娘と一緒に挙げたら
563
00:57:46,820 --> 00:57:50,920
まだ権勢がある事を
示すと考えたのでしょう
564
00:57:50,920 --> 00:57:54,270
これほど用心深く
仕事を進める所を見るに
565
00:57:54,270 --> 00:57:58,630
左議政夫人が男でなくて
良かったと思う
566
00:57:58,630 --> 00:58:00,290
殿下
567
00:58:03,350 --> 00:58:06,410
怨女の婚礼が
無事終わったとしても
568
00:58:06,410 --> 00:58:11,240
私が挙げた婚礼無効の上訴は
許可しないで下さい
569
00:58:11,240 --> 00:58:13,470
何を言ってるのだ
570
00:58:14,980 --> 00:58:17,810
どうして急に気が変わったのか
571
00:58:17,810 --> 00:58:23,570
私が婚姻無効の上訴をしたのは
公主様の遺言のためでした
572
00:58:37,290 --> 00:58:39,650
出仕して…
573
00:58:40,200 --> 00:58:42,990
父上を助けて下さい
574
00:58:57,180 --> 00:59:00,450
公主がそのような事を言ったとは
575
00:59:17,100 --> 00:59:19,520
前かがみになれ
576
00:59:19,520 --> 00:59:21,430
-何故ですか?
-何故って
577
00:59:21,430 --> 00:59:24,590
塀を越えるためには
何か踏み台が必要だろう
578
00:59:24,590 --> 00:59:26,410
大監様が私を踏んだら
579
00:59:26,410 --> 00:59:28,160
私の腰がボロボロになります
580
00:59:28,160 --> 00:59:30,370
まだ婚姻して半年も経っていないのに
581
00:59:30,370 --> 00:59:34,740
婚姻というのは官職か何かか?
582
00:59:35,630 --> 00:59:39,940
これを踏めば越えられるでしょう
背のお高い方だから
583
00:59:42,610 --> 00:59:45,650
それとも私が越えて行って
伝えた方が良いでしょうか?
584
00:59:45,650 --> 00:59:47,810
もう良い
なぜおまえが越えるのだ
585
00:59:47,810 --> 00:59:50,750
私が越えるから
そこで見ていなさい
586
00:59:50,750 --> 00:59:52,550
はい
587
01:00:15,070 --> 01:00:16,990
私が先に…
588
01:00:16,990 --> 01:00:19,600
しばらくそこにいて下さい
589
01:00:28,180 --> 01:00:31,220
私を信じて降りて下さい
590
01:01:28,450 --> 01:01:31,330
道徳の厳しい中
591
01:01:31,330 --> 01:01:35,620
どうして寡婦のいる別堂に
忍び込む事を考えましたか
592
01:01:35,620 --> 01:01:38,140
誰かに見られたらどうしますか
593
01:01:41,170 --> 01:01:44,590
私にそんなに
会いたかったのですか
594
01:01:45,760 --> 01:01:49,550
私も大監に会いに行く
ところでした
595
01:01:49,550 --> 01:01:52,240
こんなに心が通じているのですね
596
01:01:55,440 --> 01:01:57,190
夫人
597
01:01:59,750 --> 01:02:02,130
大丈夫ですよね?
598
01:02:04,220 --> 01:02:08,550
大監に会えたから
もう大丈夫です
599
01:02:18,550 --> 01:02:24,730
私が塀を越えた理由は
夫人に会いたかったのではありません
600
01:02:26,860 --> 01:02:31,660
もう私に手紙を送らないよう
伝えに来たのです
601
01:02:34,900 --> 01:02:37,050
私が心配だからでしょうか
602
01:02:37,050 --> 01:02:38,890
いいや
603
01:02:41,070 --> 01:02:43,320
夫人が言った通り
604
01:02:44,750 --> 01:02:48,020
私の気持ちは落ち着きました
605
01:02:53,380 --> 01:02:56,690
もうあなたを愛していません
606
01:03:16,210 --> 01:03:21,860
♫陽射しのように目が合った瞬間♫
607
01:03:21,860 --> 01:03:24,720
[婚礼大捷]
608
01:03:25,960 --> 01:03:30,210
♫眩しいくらい僕の中に降り注いで♫
609
01:03:30,210 --> 01:03:36,180
♫星の数ほどの縁の中で♫
610
01:03:36,180 --> 01:03:40,440
♫奇跡のように 君に出会った♫
611
01:03:40,440 --> 01:03:42,770
今後は自分の行動に
お気をつけ下さい
612
01:03:42,770 --> 01:03:45,190
愛する人と
一緒にいられないなんて
613
01:03:45,190 --> 01:03:49,000
世子には儀賓が
必要だと思います
614
01:03:49,000 --> 01:03:52,670
私は義母上の望むような人に
なれないと気付きました
615
01:03:52,670 --> 01:03:57,060
だから私は自分なりの方法を
見つけて行こうと思います
616
01:03:57,060 --> 01:04:04,240
私は大監がますます
好きになっています
617
01:04:06,350 --> 01:04:09,520
♫目をそむけても 結局君だという事♫
618
01:04:10,510 --> 01:04:18,800
字幕チーム
The Fabulous Matchmakers🦆🦆@Viki
619
01:04:19,550 --> 01:04:22,520
[婚礼大捷]