1 00:00:03,504 --> 00:00:12,012 ♪~ 2 00:00:14,682 --> 00:00:18,185 {\an8}(湯上)⟨肉じゃがや ブリの照り焼きなど…⟩ 3 00:00:25,192 --> 00:00:28,129 {\an8}(湯上)⟨街で聞いてみると…⟩ 4 00:00:28,195 --> 00:00:30,197 {\an8}>>何のため…。 5 00:00:32,700 --> 00:00:34,702 {\an8}分かんない何だろう。 6 00:00:36,203 --> 00:00:38,706 {\an8}代用しようと思えば…。 7 00:00:47,214 --> 00:00:50,151 {\an8}(湯上)⟨正体がいまひとつ分からない⟩ 8 00:00:50,217 --> 00:00:53,154 {\an8}⟨なくてもいい!?そんな声が⟩ 9 00:00:53,220 --> 00:00:55,222 {\an8}⟨…というのも⟩ 10 00:01:00,227 --> 00:01:02,229 {\an8}>>あんまり…。 11 00:01:07,168 --> 00:01:11,105 {\an8}(湯上)⟨今回はそんなかわいそうな…⟩ 12 00:01:11,172 --> 00:01:15,609 {\an8}⟨するとこれまで知らなかった みりんの魅力が⟩ 13 00:01:15,676 --> 00:01:19,613 {\an8}⟨さらに みりんは甘いだけじゃない?⟩ 14 00:01:19,680 --> 00:01:23,184 {\an8}⟨実験で明らかになる みりんの効果とは?⟩ 15 00:01:26,187 --> 00:01:28,689 {\an8}(吉田)ん?違いますね。 16 00:01:30,691 --> 00:01:33,127 {\an8}(湯上)⟨そして…⟩ 17 00:01:33,194 --> 00:01:35,129 {\an8}⟨…作りに挑戦⟩ 18 00:01:35,196 --> 00:01:40,634 {\an8}⟨上品な甘みでいつものデザートを ワンランクアップ⟩ 19 00:01:40,701 --> 00:01:42,703 {\an8}⟨今回は…⟩ 20 00:01:52,713 --> 00:01:55,649 {\an8}(湯上)何かさセミの鳴き声しない? (吉田)こんな季節に? 21 00:01:55,716 --> 00:01:59,153 {\an8}(所)みりんみりんみりん…。 (湯上)あっ! 22 00:01:59,220 --> 00:02:01,655 {\an8}(吉田)でも変な鳴き声じゃない? (湯上)え~? 23 00:02:01,722 --> 00:02:03,591 {\an8}(吉田)捕まえてみよう! (湯上)いたいた!いけいけ…! 24 00:02:03,657 --> 00:02:05,593 (吉田)いくぞ。 25 00:02:05,659 --> 00:02:07,595 (湯上)うわぁ~! (吉田)何だ何だ! 26 00:02:07,661 --> 00:02:10,097 (湯上)わ~!待って!うわ~! (吉田)甘っ!甘っ!えっ。 27 00:02:10,164 --> 00:02:12,099 甘っ!何これ! (所)みりんみりんみりん…。 28 00:02:12,166 --> 00:02:14,602 {\an8}(湯上)何かこれ…。 (吉田)何だこれ! 29 00:02:14,668 --> 00:02:17,605 {\an8}(所)みりんみりん…! (湯上)うわぁ~! 30 00:02:17,671 --> 00:02:20,608 (吉田)何だこのセミ! (湯上)これみりんだよ! 31 00:02:20,674 --> 00:02:23,611 {\an8}ミンミンゼミじゃなくて! (所)み…み…! 32 00:02:23,677 --> 00:02:27,114 {\an8}(吉田)みりんだ! (所)みり~んみりんみりん…。 33 00:02:27,181 --> 00:02:29,116 (吉田)うわぁ! (湯上)きゃ~! 34 00:02:29,183 --> 00:02:33,120 (所)30分やっててもいいよ 面白いからやっててもいいけど。 35 00:02:33,187 --> 00:02:37,124 いつまでやってんだっつうの 今日何なの? 36 00:02:37,191 --> 00:02:40,628 {\an8}(湯上)今日はですね…。 37 00:02:40,694 --> 00:02:44,131 {\an8}(所)みりんの科学みりんだけ っていうのは考えたことないね。 38 00:02:44,198 --> 00:02:46,634 {\an8}(湯上)じゃあ今日好きに なっちゃうかもしれないですね。 39 00:02:46,700 --> 00:02:49,136 {\an8}ということでですね まずはみりんが→ 40 00:02:49,203 --> 00:02:52,139 {\an8}どうやって出来上がるのかを 調査してきました。 41 00:02:52,206 --> 00:02:54,141 {\an8}(所)ち~ちちち…! (湯上)うわぁ! 42 00:02:54,208 --> 00:02:57,144 {\an8}みりん!みりん! (吉田)みりんみりんゼミ! 43 00:02:57,211 --> 00:03:02,216 {\an8}(湯上)⟨みりんの正体を探るため 向かったのは…⟩ 44 00:03:05,152 --> 00:03:09,590 {\an8}⟨千葉県の野田市や流山市は 古くからみりん造りが盛んで→ 45 00:03:09,657 --> 00:03:14,662 {\an8}現在でも千葉県は みりんの生産量全国1位⟩ 46 00:03:16,163 --> 00:03:20,100 ⟨古くからみりんを造る会社を 訪ねました⟩ 47 00:03:20,167 --> 00:03:22,603 >>窪田でございます。 (湯上)きょうきょうです。 48 00:03:22,670 --> 00:03:24,038 よろしくお願いします。 >>よろしくお願いします。 49 00:03:24,672 --> 00:03:27,107 {\an8}(湯上)⟨窪田さんの家では→ 50 00:03:27,174 --> 00:03:32,112 {\an8}明治5年から 代々みりんを造り続けています⟩ 51 00:03:32,179 --> 00:03:36,250 これ見ると 酒造株式会社って書いてあって。 52 00:03:38,686 --> 00:03:42,189 {\an8}>>酒蔵なんですけども…。 53 00:03:44,692 --> 00:03:46,627 {\an8}(湯上)お酒の部類なんですね。 >>はい。 54 00:03:46,694 --> 00:03:49,196 {\an8}ですから…。 55 00:03:51,699 --> 00:03:54,635 {\an8}(湯上)もはやそうなんですね 製造免許がそもそもないと。 56 00:03:54,702 --> 00:03:56,637 {\an8}>>ちょうど…。 57 00:03:56,704 --> 00:03:59,139 {\an8}ですからお飲みになると かなり酔います。 58 00:03:59,206 --> 00:04:01,208 (湯上)えっ!ハハハ…。 59 00:04:02,209 --> 00:04:05,079 ⟨みりんの 製造ラベルを見てみると…⟩ 60 00:04:05,145 --> 00:04:07,581 ⟨「アルコール分14度」⟩ 61 00:04:07,648 --> 00:04:11,585 ⟨みりんは れっきとしたお酒なんです⟩ 62 00:04:11,652 --> 00:04:13,587 {\an8}⟨ちなみにスーパーなどで→ 63 00:04:13,654 --> 00:04:15,589 {\an8}みりんと同じコーナーにある→ 64 00:04:15,656 --> 00:04:17,591 {\an8}みりん風調味料は→ 65 00:04:17,658 --> 00:04:20,661 {\an8}アルコール分1%未満⟩ 66 00:04:29,670 --> 00:04:33,173 {\an8}(湯上)へぇ…飲む用ですか。 (窪田さん)そうですね。 67 00:04:36,677 --> 00:04:38,679 {\an8}非常に…。 68 00:04:40,180 --> 00:04:43,117 {\an8}(湯上)⟨みりんを研究する…⟩ 69 00:04:43,183 --> 00:04:46,687 {\an8}⟨…にその歴史について伺うと⟩ 70 00:05:02,202 --> 00:05:07,074 {\an8}(湯上)⟨1593年に書かれた 豊臣家に関する文献→ 71 00:05:07,141 --> 00:05:11,078 {\an8}「駒井日記」には「蜜淋酎」の 文字があり→ 72 00:05:11,145 --> 00:05:16,150 {\an8}蜜が滴るほど甘~いお酒として 飲まれていたんです⟩ 73 00:05:25,659 --> 00:05:29,596 {\an8}(湯上)⟨江戸前の味として 定着していきました⟩ 74 00:05:29,663 --> 00:05:33,667 {\an8}⟨その頃江戸で人気を博したのが 千葉の…⟩ 75 00:05:37,171 --> 00:05:41,375 (湯上)⟨当時は色が濃く 濁ったみりんが主流でしたが…⟩ 76 00:05:49,683 --> 00:05:53,620 {\an8}(湯上)⟨流山では みりんの歴史と魅力を伝えたい→ 77 00:05:53,687 --> 00:05:58,125 {\an8}…と今年の3月に 白みりんミュージアムがオープンするなど→ 78 00:05:58,192 --> 00:06:01,695 {\an8}みりんで街を盛り上げています⟩ 79 00:06:03,630 --> 00:06:08,068 {\an8}>>1つこういう拠点をつくって 皆さまにいろいろ…。 80 00:06:08,135 --> 00:06:12,072 {\an8}過去と現代を融合して…。 81 00:06:12,139 --> 00:06:15,576 {\an8}…っていうのが 設計のコンセプトになってます。 82 00:06:15,642 --> 00:06:19,079 (湯上)⟨歴史が分かったところで 1つ疑問が…⟩ 83 00:06:19,146 --> 00:06:22,649 {\an8}⟨みりんは お酒だといいますが…⟩ 84 00:06:25,152 --> 00:06:27,154 {\an8}⟨そこで…⟩ 85 00:06:31,158 --> 00:06:33,093 {\an8}(湯上)⟨まずはみりん造りの肝⟩ 86 00:06:33,160 --> 00:06:38,665 {\an8}⟨昔ながらの方法で米麹を つくる部屋にお邪魔します⟩ 87 00:06:45,672 --> 00:06:50,110 (湯上)⟨日によっては3時間ごとに 温度や繁殖状況をチェックし→ 88 00:06:50,177 --> 00:06:53,113 3日ほどかけて米麹が完成⟩ 89 00:06:53,180 --> 00:06:58,118 {\an8}⟨米麹をつくる工程は 日本酒とほぼ同じですが…⟩ 90 00:06:58,185 --> 00:07:02,623 {\an8}⟨メインで使うお米に違いが!⟩ 91 00:07:02,689 --> 00:07:05,559 こちらすごい湯気が上がってるん ですけど何でしょうか? 92 00:07:05,626 --> 00:07:07,561 {\an8}>>現在…。 93 00:07:07,628 --> 00:07:11,131 {\an8}蒸し米をあげてるとこですね これは…。 94 00:07:18,639 --> 00:07:23,577 {\an8}(湯上)⟨日本酒を造る時に 通常使われるのはうるち米です⟩ 95 00:07:23,644 --> 00:07:26,580 {\an8}⟨一方みりんには もち米を使います⟩ 96 00:07:26,647 --> 00:07:32,586 {\an8}⟨その理由は甘みが強く出る デンプンの一種アミロペクチン⟩ 97 00:07:32,653 --> 00:07:35,589 {\an8}⟨うるち米はアミロペクチンの割合が→ 98 00:07:35,656 --> 00:07:37,591 {\an8}80%程度⟩ 99 00:07:37,658 --> 00:07:40,594 {\an8}⟨一方もち米はほぼ100%が→ 100 00:07:40,661 --> 00:07:43,096 {\an8}アミロペクチンでできています⟩ 101 00:07:43,163 --> 00:07:45,599 {\an8}⟨そのためもち米の方が→ 102 00:07:45,666 --> 00:07:48,602 {\an8}甘みが強く出やすいんです⟩ 103 00:07:48,669 --> 00:07:51,605 ⟨いよいよ仕込みの作業 使うのは…⟩ 104 00:07:51,672 --> 00:07:53,674 {\an8}>>これは…。 105 00:07:55,676 --> 00:07:58,679 {\an8}(湯上)焼酎を入れるんですか。 106 00:08:07,621 --> 00:08:11,058 {\an8}(湯上)⟨アルコール分40度の焼酎と→ 107 00:08:11,124 --> 00:08:16,630 {\an8}サトウキビなどを原料にした 醸造アルコールに米麹を入れ…⟩ 108 00:08:21,134 --> 00:08:26,139 {\an8}(湯上)⟨さらに先ほど蒸したもち米を 冷まし合わせます⟩ 109 00:08:31,645 --> 00:08:34,648 {\an8}(湯上)⟨みりんは水ではなく…⟩ 110 00:08:41,154 --> 00:08:43,156 {\an8}>>ですから…。 111 00:08:48,662 --> 00:08:55,102 {\an8}(湯上)⟨日本酒には蒸したうるち米と 米麹そして水を使います⟩ 112 00:08:55,168 --> 00:09:00,107 {\an8}⟨麹の力で米に含まれる デンプンが糖分に変わり→ 113 00:09:00,173 --> 00:09:05,545 {\an8}酵母がその糖分を餌にして アルコール発酵が起きます⟩ 114 00:09:05,612 --> 00:09:09,049 {\an8}⟨一方みりんは アルコールに仕込みます⟩ 115 00:09:09,116 --> 00:09:14,054 {\an8}⟨米麹の力でデンプンを糖分に変える ところまでは同じですが→ 116 00:09:14,121 --> 00:09:17,057 {\an8}アルコールの中では 酵母が働かないので→ 117 00:09:17,124 --> 00:09:19,559 {\an8}アルコール発酵が起きません⟩ 118 00:09:19,626 --> 00:09:24,064 {\an8}⟨その結果 みりんには甘みが残るんです⟩ 119 00:09:24,131 --> 00:09:29,069 ⟨醸造期間3か月の搾りたての みりんを試飲させてもらいます⟩ 120 00:09:29,136 --> 00:09:31,138 {\an8}いただきます。 121 00:09:32,639 --> 00:09:35,575 {\an8}あっ甘いにおいがする。 122 00:09:35,642 --> 00:09:38,078 何かちょっとお煎餅みたいな→ 123 00:09:38,145 --> 00:09:40,580 甘じょっぱいような 香りがしてます。 124 00:09:40,647 --> 00:09:42,649 じゃあいただきます。 125 00:09:48,155 --> 00:09:50,090 >>甘いです…。 (湯上)トロトロ! 126 00:09:50,157 --> 00:09:55,095 {\an8}(窪田さん)ですから調味料 としても使うんですけども…。 127 00:09:55,162 --> 00:09:58,598 {\an8}カステラとか。 (湯上)カステラ合いそうですね。 128 00:09:58,665 --> 00:10:03,103 {\an8}⟨甘~い調味料といえば 砂糖が一般的ですが→ 129 00:10:03,170 --> 00:10:07,107 {\an8}実は甘さの質に違いがあります⟩ 130 00:10:07,174 --> 00:10:11,111 {\an8}⟨砂糖は100% ショ糖でできており→ 131 00:10:11,178 --> 00:10:14,614 {\an8}ストレートな甘さが特徴 一方みりんは→ 132 00:10:14,681 --> 00:10:17,617 {\an8}その70%以上が ブドウ糖で→ 133 00:10:17,684 --> 00:10:22,189 {\an8}さらに9種類以上の希少な 糖類を含んでいます⟩ 134 00:10:27,194 --> 00:10:29,629 {\an8}(湯上)⟨さらに米麹の働きによって→ 135 00:10:29,696 --> 00:10:32,633 {\an8}デンプンや タンパク質が分解される際→ 136 00:10:32,699 --> 00:10:35,135 {\an8}多くのアミノ酸が生成され→ 137 00:10:35,202 --> 00:10:39,139 {\an8}うま味やコク奥深い味わいに つながるんです⟩ 138 00:10:39,206 --> 00:10:43,643 (所)お酒だったんですか~ 昔ながらの仕込み方だよね。 139 00:10:43,710 --> 00:10:46,146 {\an8}初めにオープニングで…。 140 00:10:46,213 --> 00:10:49,649 {\an8}騒いでたのが恥ずかしいですわ ちゃんとやってるじゃないですか。 141 00:10:49,716 --> 00:10:52,152 (湯上)やってますよ。 (所)ねぇ。 142 00:10:52,219 --> 00:10:55,655 {\an8}(湯上)そしてですね今回スタジオに 全国の酒蔵さんから集めた→ 143 00:10:55,722 --> 00:10:57,657 {\an8}みりんを用意しておりま~す。 144 00:10:57,724 --> 00:11:00,160 {\an8}(所)こんなに色が違うの? 145 00:11:00,227 --> 00:11:02,162 {\an8}(湯上)はい不思議ですよね。 146 00:11:02,229 --> 00:11:04,598 {\an8}(所)同じ造り方やってるんでしょ? (湯上)そうなんです。 147 00:11:04,664 --> 00:11:08,602 {\an8}材料はほぼ同じなんですが 熟成の期間とかで→ 148 00:11:08,668 --> 00:11:13,106 {\an8}色の濃さだったり味風味など さまざまな特色があるんですよ。 149 00:11:13,173 --> 00:11:16,610 {\an8}もしよかったら においを嗅いだりですとか。 150 00:11:16,676 --> 00:11:19,112 それは結構 クセがない感じです。 151 00:11:19,179 --> 00:11:21,114 ほぼにおいがしないもの。 (所)うん。 152 00:11:21,181 --> 00:11:24,618 (湯上)あとこちらのものだと ちょっと変わります。 153 00:11:24,684 --> 00:11:27,621 (所)あっ全然。 (湯上)全然違いますよね。 154 00:11:27,687 --> 00:11:30,123 (所)それの一番濃いのは どうなの? 155 00:11:30,190 --> 00:11:32,626 (湯上)黒みりんで18年もの。 (所)うわっすごい! 156 00:11:32,692 --> 00:11:34,628 おしょうゆみたいな においする。 157 00:11:34,694 --> 00:11:36,630 さっき お煎餅っつってたけど。 158 00:11:36,696 --> 00:11:38,632 こんな違うんだ。 159 00:11:38,698 --> 00:11:41,701 (湯上)そうなんですグラデーションが 結構ありますよね。 160 00:11:43,703 --> 00:11:46,139 {\an8}あれ私もしびれましたね。 (所)どっかで言ってやろ。 161 00:11:46,206 --> 00:11:47,707 {\an8}(湯上)どっかで。 162 00:11:48,542 --> 00:11:51,445 ⟨このあと大さじ一杯で…⟩ 163 00:12:01,154 --> 00:12:03,090 {\an8}(吉田)⟨調理科学の専門家…⟩ 164 00:12:03,156 --> 00:12:05,025 {\an8}⟨…と実験してみます⟩ 165 00:12:05,092 --> 00:12:07,094 {\an8}>>今日はですね…。 166 00:12:09,596 --> 00:12:11,598 {\an8}いろいろな働きがあるので。 167 00:12:19,106 --> 00:12:22,542 {\an8}みりんを使った時と使わない時で トマトスープを作り比べて→ 168 00:12:22,609 --> 00:12:25,045 {\an8}確かめてみましょう。 (吉田)はい。 169 00:12:25,112 --> 00:12:28,048 ⟨油を引き…⟩ 170 00:12:28,115 --> 00:12:30,117 ⟨…を炒めます⟩ 171 00:12:33,120 --> 00:12:36,123 (吉田)⟨1分ほど加熱したら 水を入れて…⟩ 172 00:12:38,125 --> 00:12:40,560 >>では味付けをします 塩を入れましょう。 173 00:12:40,627 --> 00:12:43,063 (吉田)お塩入れます。 174 00:12:43,130 --> 00:12:48,068 >>そして吉田さんのお鍋には みりんを入れてください。 175 00:12:48,135 --> 00:12:50,570 {\an8}(吉田)こちらですねみりん入れます。 176 00:12:50,637 --> 00:12:55,075 {\an8}⟨アルコールを飛ばすためみりんは 料理の序盤や中盤に入れます⟩ 177 00:12:55,142 --> 00:12:59,146 {\an8}⟨みりんを加えるだけで 違いは出るのでしょうか⟩ 178 00:13:01,648 --> 00:13:03,583 いただきます。 179 00:13:03,650 --> 00:13:07,020 ⟨まずは 塩のみのトマトスープ⟩ 180 00:13:07,087 --> 00:13:09,022 熱っつ。 181 00:13:09,089 --> 00:13:11,591 {\an8}うん!でも…。 182 00:13:13,093 --> 00:13:19,032 {\an8}トマトの酸味とベーコンの塩味 すごくおいしいですねこちらも。 183 00:13:19,099 --> 00:13:21,535 {\an8}こっちがみりんありですね いきます。 184 00:13:21,601 --> 00:13:24,604 {\an8}⟨続いては塩とみりんのスープ⟩ 185 00:13:26,106 --> 00:13:27,607 ん? 186 00:13:29,609 --> 00:13:33,046 {\an8}何かちょっと違いますね おいしいですこっちすごい。 187 00:13:33,113 --> 00:13:37,050 >>まさにそのみりんの中に 含まれている糖→ 188 00:13:37,117 --> 00:13:40,053 {\an8}それからアミノ酸うま味の成分に 関わってくるものが→ 189 00:13:40,120 --> 00:13:44,558 {\an8}加わっているので より味わいに深みが出たりとか。 190 00:13:44,624 --> 00:13:47,627 {\an8}(吉田)みりんを入れた方のスープは…。 191 00:13:49,629 --> 00:13:51,131 {\an8}すごく…。 192 00:13:52,632 --> 00:13:55,135 {\an8}>>…というのが働いていて。 193 00:14:05,579 --> 00:14:07,581 {\an8}みりんのおかげです。 (吉田)すごい。 194 00:14:09,082 --> 00:14:13,019 {\an8}⟨トマトソースに入れて煮込んだり 酸味の強い酢の物に→ 195 00:14:13,086 --> 00:14:16,022 {\an8}アルコールを飛ばした みりんを加えたりすると→ 196 00:14:16,089 --> 00:14:19,092 {\an8}まろやかな深い味わいに 仕上がるんだそう⟩ 197 00:14:22,095 --> 00:14:24,097 (吉田)⟨続いての…⟩ 198 00:14:28,101 --> 00:14:30,604 {\an8}(吉田)⟨鍋にサバと水を入れて…⟩ 199 00:14:32,105 --> 00:14:35,542 {\an8}>>ではここにみりんを 大さじ1入れてください。 200 00:14:35,609 --> 00:14:37,544 {\an8}(吉田)大さじ1。 201 00:14:37,611 --> 00:14:39,613 {\an8}入れます。 202 00:14:43,617 --> 00:14:46,553 {\an8}(吉田)⟨片方は水のみ もう片方は水とみりんで→ 203 00:14:46,620 --> 00:14:48,622 サバを煮ていきます⟩ 204 00:14:51,124 --> 00:14:54,060 {\an8}⟨2つを食べ比べてみます⟩ 205 00:14:54,127 --> 00:14:56,062 {\an8}⟨まずは…⟩ 206 00:14:56,129 --> 00:15:00,133 {\an8}サバの…でもいいにおいですね サバのにおいはします。 207 00:15:05,071 --> 00:15:06,573 (吉田)うん! 208 00:15:08,575 --> 00:15:10,076 うん。 209 00:15:12,078 --> 00:15:16,516 {\an8}でもサバ好きなんで ポジティブなにおいなんですけど。 210 00:15:16,583 --> 00:15:19,519 {\an8}においはありますね。 211 00:15:19,586 --> 00:15:24,024 {\an8}⟨続いては 水とみりんで煮たサバ⟩ 212 00:15:24,090 --> 00:15:28,595 {\an8}あれ?ちょっとこの段階で…。 213 00:15:31,097 --> 00:15:32,599 いただきます。 214 00:15:37,103 --> 00:15:40,540 {\an8}(吉田)ん!全然違うかもしんないです。 215 00:15:40,607 --> 00:15:46,546 {\an8}魚臭さというか… 生臭さみたいなものがなくて。 216 00:15:46,613 --> 00:15:52,118 {\an8}ホントにみりんと水だけなのに すごくおいしいです。 217 00:15:53,620 --> 00:15:56,556 ⟨においが気にならなくなった 理由について…⟩ 218 00:15:56,623 --> 00:15:59,059 ⟨…に聞いてみると⟩ 219 00:15:59,125 --> 00:16:03,063 {\an8}>>みりんは料理に使うので 加熱するので→ 220 00:16:03,129 --> 00:16:05,999 {\an8}アルコールと一緒に におい成分が飛んでいく→ 221 00:16:06,066 --> 00:16:12,072 {\an8}っていうのと それからみりんに含まれる…。 222 00:16:30,590 --> 00:16:32,525 {\an8}(吉田)⟨この物質が増えることで→ 223 00:16:32,592 --> 00:16:35,595 {\an8}魚の生臭さが感じられるように なるんです⟩ 224 00:16:37,597 --> 00:16:39,532 {\an8}⟨みりんに含まれる成分と→ 225 00:16:39,599 --> 00:16:42,535 {\an8}においの原因物質が 化学反応を起こし→ 226 00:16:42,602 --> 00:16:45,038 {\an8}においを抑える働きをします⟩ 227 00:16:45,105 --> 00:16:48,041 {\an8}⟨その結果 気になるにおいは消えつつも→ 228 00:16:48,108 --> 00:16:52,112 {\an8}魚の風味は適度に残り おいしく仕上がります⟩ 229 00:16:53,613 --> 00:16:57,050 {\an8}⟨この働きによりかまぼこなどの 魚の練り製品には→ 230 00:16:57,117 --> 00:16:59,119 {\an8}みりんが使われているんです⟩ 231 00:17:01,121 --> 00:17:03,123 ⟨続いての…⟩ 232 00:17:05,558 --> 00:17:08,495 {\an8}⟨作るのはブリの照り焼きです⟩ 233 00:17:08,561 --> 00:17:10,497 {\an8}⟨片方はしょうゆのみ→ 234 00:17:10,563 --> 00:17:13,500 {\an8}もう片方は しょうゆとみりんを加えます⟩ 235 00:17:13,566 --> 00:17:17,504 ⟨まず調味料に浸したブリを 焼いていきます⟩ 236 00:17:17,570 --> 00:17:23,009 ⟨両面焼けたらタレを加熱し ブリに絡めます⟩ 237 00:17:23,076 --> 00:17:26,012 うわっおいしそう。 238 00:17:26,079 --> 00:17:30,016 ⟨お皿に取り 照りとツヤを比較すると…⟩ 239 00:17:30,083 --> 00:17:35,021 {\an8}こっちのみりん入れた方は 全体的にツヤっとしてますね。 240 00:17:35,088 --> 00:17:40,527 {\an8}しょうゆの方はこちらに比べたら ツヤは弱いように感じます。 241 00:17:40,593 --> 00:17:43,096 {\an8}(露久保先生) みりんに含まれる成分…。 242 00:17:44,597 --> 00:17:47,033 {\an8}このタレを作った時に…。 243 00:17:47,100 --> 00:17:50,036 {\an8}…っていう効果があるんですね。 244 00:17:50,103 --> 00:17:53,540 {\an8}(吉田)⟨みりんは 料理にコクやうま味を足しつつ→ 245 00:17:53,606 --> 00:17:57,110 {\an8}さまざまな調理効果がある 調味料だったんです⟩ 246 00:18:01,614 --> 00:18:03,616 {\an8}(吉田)⟨…が登場⟩ 247 00:18:06,953 --> 00:18:11,057 (吉田)⟨向かったのは古くから みりん造りが盛んな流山市⟩ 248 00:18:12,459 --> 00:18:15,462 {\an8}(吉田)⟨流山駅前を歩いていると…⟩ 249 00:18:16,963 --> 00:18:19,399 {\an8}ここですね。 250 00:18:19,466 --> 00:18:22,969 「白みりん発祥の地」 へぇ~すごい。 251 00:18:24,471 --> 00:18:27,907 {\an8}⟨本みりんの意外な使い方や さまざまな商品を開発する→ 252 00:18:27,974 --> 00:18:30,410 {\an8}本みりん研究所⟩ 253 00:18:30,477 --> 00:18:32,912 {\an8}⟨街をもっと盛り上げたい という思いから→ 254 00:18:32,979 --> 00:18:35,415 {\an8}市民が中心となって レシピを開発し→ 255 00:18:35,482 --> 00:18:38,985 {\an8}みりんスイーツなどを 販売しています⟩ 256 00:18:41,488 --> 00:18:43,423 {\an8}⟨所長の佐藤さんは栄養士⟩ 257 00:18:43,490 --> 00:18:47,927 {\an8}⟨日々みりんの使い方や 楽しみ方を研究しています⟩ 258 00:18:47,994 --> 00:18:50,497 {\an8}>>本みりん研究所では…。 259 00:18:52,499 --> 00:18:54,934 {\an8}(吉田)100種類以上。 >>そうなんですなので→ 260 00:18:55,001 --> 00:18:57,437 オススメレシピたくさんありますので 一緒に作ってみませんか? 261 00:18:57,504 --> 00:18:59,439 {\an8}(吉田)ぜひお願いします。 262 00:18:59,506 --> 00:19:04,010 {\an8}⟨今回はみりんが主役の 絶品スイーツを教えてもらいます⟩ 263 00:19:05,445 --> 00:19:07,947 ⟨初めに作るのは…⟩ 264 00:19:13,453 --> 00:19:16,890 {\an8}>>メープルシロップとかハチミツみたいな感じで いろんなものに使えますので→ 265 00:19:16,956 --> 00:19:18,892 {\an8}オススメです。 266 00:19:18,958 --> 00:19:23,396 (吉田)⟨まずはみりんを小鍋に入れて 中火以上の火にかけます⟩ 267 00:19:23,463 --> 00:19:25,899 >>この時の注意点がありまして→ 268 00:19:25,965 --> 00:19:29,402 あんまり平たいフライパンとかで やってしまうと→ 269 00:19:29,469 --> 00:19:31,404 {\an8}ガスの場合 引火する恐れがありますので→ 270 00:19:31,471 --> 00:19:34,407 {\an8}ちょっと深めのお鍋を使うのが オススメです。 271 00:19:34,474 --> 00:19:36,409 {\an8}アルコール度数高いですので。 272 00:19:36,476 --> 00:19:39,412 {\an8}グツグツ煮込んでいただくと アルコールしっかり飛びますので。 273 00:19:39,479 --> 00:19:42,916 {\an8}ちょっとこういう感じで トロっと。 274 00:19:42,982 --> 00:19:45,418 {\an8}最初よりはトロっと とろみがついてきますので。 275 00:19:45,485 --> 00:19:47,987 {\an8}これぐらいで半量です。 (吉田)はい。 276 00:19:49,489 --> 00:19:53,993 {\an8}⟨半分の量まで煮詰め 粗熱をとったら完成です⟩ 277 00:19:55,495 --> 00:19:57,497 ⟨どんな味なんでしょうか⟩ 278 00:19:58,998 --> 00:20:01,501 うんあっ。 279 00:20:04,504 --> 00:20:06,372 >>そうですね。 (吉田)おいしい。 280 00:20:06,439 --> 00:20:08,875 これだけ食べてもおいしいですね。 >>そうなんです。 281 00:20:08,942 --> 00:20:11,377 (吉田)すごい。 282 00:20:11,444 --> 00:20:17,383 {\an8}⟨佐藤さんのオススメは 無糖のヨーグルトとの組み合わせ⟩ 283 00:20:17,450 --> 00:20:19,452 いただきます。 284 00:20:20,954 --> 00:20:22,388 フフフ…。 285 00:20:22,455 --> 00:20:24,457 >>笑っちゃった。 286 00:20:26,960 --> 00:20:29,395 (吉田)めちゃくちゃおいしいですね めちゃくちゃおいしいです。 287 00:20:29,462 --> 00:20:33,466 みりんありですね すっごいおいしいです。 288 00:20:34,968 --> 00:20:37,904 {\an8}⟨さらに紅茶との組み合わせも オススメで→ 289 00:20:37,971 --> 00:20:40,907 {\an8}ミルクティーやチャイに入れると みりんの甘みと香りが→ 290 00:20:40,974 --> 00:20:43,476 {\an8}相性抜群なんです⟩ 291 00:20:44,978 --> 00:20:47,981 ⟨続いては 佐藤さんイチ押しの…⟩ 292 00:20:50,483 --> 00:20:53,920 {\an8}⟨使う材料は同量の みりんと生クリームだけ⟩ 293 00:20:53,987 --> 00:20:57,423 {\an8}⟨今回は 200mℓずつ使います⟩ 294 00:20:57,490 --> 00:20:59,926 まずみりんから。 >>はいまずみりんから。 295 00:20:59,993 --> 00:21:02,929 200gですね。 (吉田)200g。 296 00:21:02,996 --> 00:21:05,365 {\an8}>>生クリームです。 (吉田)最初から混ぜちゃっていい…? 297 00:21:05,431 --> 00:21:06,933 >>はい大丈夫です。 298 00:21:07,934 --> 00:21:10,870 {\an8}(吉田)⟨アルコールがしっかり飛ぶよう 中火以上の火力で→ 299 00:21:10,937 --> 00:21:14,440 {\an8}約10分ほど グツグツ煮込みます⟩ 300 00:21:16,442 --> 00:21:19,946 {\an8}⟨はかりで確認しつつ全体が…⟩ 301 00:21:23,449 --> 00:21:26,386 {\an8}>>じゃあ こんな感じで出来上がりですね。 302 00:21:26,452 --> 00:21:29,889 {\an8}ちょっと傾けてみて 底からペラリンと剥がれる感じ→ 303 00:21:29,956 --> 00:21:33,893 {\an8}分かりますか?底にくっつかずに 剥がれてくるんですね。 304 00:21:33,960 --> 00:21:37,463 そしたら型に流していきます。 (吉田)はい。 305 00:21:39,465 --> 00:21:43,403 {\an8}⟨均一になるよう混ぜたら 型に流します⟩ 306 00:21:43,469 --> 00:21:47,473 {\an8}⟨粗熱をとって冷蔵庫で 半日冷やしたら完成です⟩ 307 00:21:49,976 --> 00:21:52,979 {\an8}⟨上品で滑らかな口溶けの…⟩ 308 00:21:57,984 --> 00:22:01,487 (吉田)キャラメルだすごい。 309 00:22:02,989 --> 00:22:05,358 {\an8}みりん使うと すごい和風な感じになりますね。 310 00:22:05,425 --> 00:22:07,927 {\an8}>>そうですね。 (吉田)すっごいおいしい。 311 00:22:15,435 --> 00:22:17,370 (所)たくさん考えてますねこれね。 312 00:22:17,437 --> 00:22:19,372 (吉田)100種類以上って おっしゃってましたね。 313 00:22:19,439 --> 00:22:22,875 (湯上)ということで今回はスタジオで みりんを使った料理→ 314 00:22:22,942 --> 00:22:24,877 {\an8}ご用意しております~。 315 00:22:24,944 --> 00:22:27,380 {\an8}(所)これいいんじゃないすかね だからあれだよね。 316 00:22:27,447 --> 00:22:30,883 {\an8}シロップないなって時にみりん 煮詰めていきゃいいんだもんね。 317 00:22:30,950 --> 00:22:32,885 {\an8}(吉田)そうですね。 (湯上)そうですそうです…。 318 00:22:32,952 --> 00:22:35,388 {\an8}(所)朝のトーストをいただきましょう。 319 00:22:35,455 --> 00:22:37,890 {\an8}あとキャラメル みんな作るんじゃない? 320 00:22:37,957 --> 00:22:40,393 {\an8}(吉田)キャラメル すっごく簡単だったんですけど→ 321 00:22:40,460 --> 00:22:42,462 {\an8}すごくおいしかったんで。 322 00:22:45,965 --> 00:22:47,967 (吉田)いかがでしょうか? (湯上)ん? 323 00:22:49,469 --> 00:22:51,904 {\an8}(笑い) 324 00:22:51,971 --> 00:22:54,907 (所)ホントだ!甘いんだね!これ。 325 00:22:54,974 --> 00:22:56,909 (吉田)そうなんですよ。 (所)そりゃそうだよね。 326 00:22:56,976 --> 00:23:00,913 蜜が滴るのを煮詰めてんだからね そりゃそうだ。 327 00:23:00,980 --> 00:23:02,915 {\an8}確かに…。 328 00:23:02,982 --> 00:23:04,917 {\an8}(湯上)うれしいふた口目も。 329 00:23:04,984 --> 00:23:07,353 (吉田)作り方も簡単だったんで 僕はすごく気に入ってます。 330 00:23:07,420 --> 00:23:09,856 (所)いいねいいと思いますよ。 (湯上)楽しめそうですね。 331 00:23:09,922 --> 00:23:12,859 所さん今回のみりんの科学は どうでしたか? 332 00:23:12,925 --> 00:23:14,861 (所)勉強になりましたね。 (湯上)やったね。 333 00:23:14,927 --> 00:23:18,865 (所)あとみりん見直したよね すごいいいものじゃんだって。 334 00:23:18,931 --> 00:23:21,868 もち米からああやって…。 (湯上)歴史も深いですから。 335 00:23:21,934 --> 00:23:25,371 (所)ねっ勉強になりましたすごく。 (湯上)ありがとうございます。 336 00:23:25,438 --> 00:23:28,374 (所)次回は何ですか? (湯上)次回はかがくの里です。 337 00:23:28,441 --> 00:23:34,380 {\an8}かやぶき母屋の建築作業の裏で 菜園でも新たな作物の栽培に挑戦。 338 00:23:34,447 --> 00:23:38,384 {\an8}それはイチゴです 里のイチゴは実をつけるのか? 339 00:23:38,451 --> 00:23:41,888 {\an8}さらに 春のシイタケを大量収穫です。 340 00:23:41,954 --> 00:23:43,956 {\an8}(所)お楽しみに。