1 00:00:03,504 --> 00:00:11,512 ♪~ 2 00:00:14,515 --> 00:00:17,952 {\an8}(湯上)⟨大人気企画…⟩ 3 00:00:18,519 --> 00:00:22,957 {\an8}⟨今回藤田大介アナウンサーが 迫るのは?⟩ 4 00:00:23,023 --> 00:00:25,526 (藤田)所さん似合いますか? 5 00:00:27,528 --> 00:00:30,965 (湯上)⟨こちらは鉄道の信号機⟩ 6 00:00:31,031 --> 00:00:33,968 ⟨普段は あまり見ないかもしれませんが→ 7 00:00:34,034 --> 00:00:37,538 道路の信号とは また別のものなんです⟩ 8 00:00:39,540 --> 00:00:42,476 ⟨そんな 信号の仕組みを知るため→ 9 00:00:42,543 --> 00:00:46,480 鳥海山の麓を走る 絶景ローカル線→ 10 00:00:46,547 --> 00:00:48,983 由利高原鉄道へ⟩ 11 00:00:49,049 --> 00:00:52,987 ⟨今も残されている 昔ながらの手法⟩ 12 00:00:53,054 --> 00:00:55,990 ⟨そこには 列車の衝突を避けるための→ 13 00:00:56,057 --> 00:01:00,060 信号の原風景ともいえる アイデアがありました⟩ 14 00:01:01,061 --> 00:01:02,997 (藤田)作業してるよ。 15 00:01:03,063 --> 00:01:05,933 (湯上)⟨そして 信号システムをつくってきた→ 16 00:01:06,000 --> 00:01:07,935 国内トップメーカーへ⟩ 17 00:01:08,002 --> 00:01:11,939 ⟨鉄道模型を運転して大興奮!?⟩ 18 00:01:12,006 --> 00:01:17,445 ⟨「止まれ」「進め」だけじゃない 信号の仕組みに迫る⟩ 19 00:01:17,511 --> 00:01:23,017 {\an8}⟨今回の「目がテン!」は 実はとっても奥深い…⟩ 20 00:01:26,020 --> 00:01:28,956 (藤田)信号停止。 21 00:01:29,023 --> 00:01:30,958 お客さまにお知らせします。 22 00:01:31,025 --> 00:01:32,960 前の列車との間隔を 調整しております。 23 00:01:33,027 --> 00:01:35,463 このまま数分間停車いたします。 24 00:01:35,529 --> 00:01:38,466 (湯上)ちょっと~私急いでるんです。 25 00:01:38,532 --> 00:01:40,468 すぐ出発できませんか? (藤田)いやいや…。 26 00:01:40,534 --> 00:01:41,969 (湯上)だって見てほら! 27 00:01:42,036 --> 00:01:44,972 見て見て線路の目の前 何にもないじゃないですか。 28 00:01:45,039 --> 00:01:47,475 (藤田)いやお客さま…。 (湯上)行けるでしょ!これ。 29 00:01:47,541 --> 00:01:49,977 (藤田)お気持ちは分かります 線路の前には何も見えません。 30 00:01:50,044 --> 00:01:53,047 ただご覧ください停止信号です。 31 00:01:56,050 --> 00:01:59,053 {\an8}(藤田)もう少し…。 (湯上)間隔って何よ! 32 00:02:00,554 --> 00:02:02,490 {\an8}(所) あのねもしもし~もしもし~。 33 00:02:02,556 --> 00:02:04,425 {\an8}楽しそうに そこでやってますけど→ 34 00:02:04,492 --> 00:02:06,927 {\an8}何一つ伝わってきません。 (湯上)え~! 35 00:02:06,994 --> 00:02:10,431 (所)何やってんですか? うれしそうにしてるんだけど! 36 00:02:10,498 --> 00:02:16,437 (藤田)今日はですね鉄道の信号の科学を お伝えしようと思っております。 37 00:02:16,504 --> 00:02:18,939 {\an8}もしかしたらですね 視聴者の皆さんの中にも→ 38 00:02:19,006 --> 00:02:20,941 {\an8}きょうきょうさんのように 思われた方→ 39 00:02:21,008 --> 00:02:22,443 {\an8}いらっしゃるかもしれません。 40 00:02:22,510 --> 00:02:26,447 {\an8}このようなケースにはもちろん ちゃんとした理由があるんです。 41 00:02:26,514 --> 00:02:30,951 実はですね道路の信号機とは 少し鉄道の信号機は→ 42 00:02:31,018 --> 00:02:33,454 違う仕組みがあるんですね。 (所)確かに鉄道の信号機→ 43 00:02:33,521 --> 00:02:36,457 われわれは知らないよね 「どういうこと?」みたいな。 44 00:02:36,524 --> 00:02:37,958 (藤田)今日はその皆さんの疑問に→ 45 00:02:38,025 --> 00:02:39,960 しっかりと答えていきたい というふうに思います。 46 00:02:40,027 --> 00:02:42,963 ではどうやって 鉄道は安全を守ってきたのか? 47 00:02:43,030 --> 00:02:46,967 {\an8}まずは信号システムをつくる トップメーカーに伺いまして→ 48 00:02:47,034 --> 00:02:48,969 {\an8}調査してきました! 49 00:02:49,036 --> 00:02:51,539 {\an8}⟨私が訪れたのは…⟩ 50 00:02:54,041 --> 00:02:55,976 どうぞ よろしくお願いいたします。 51 00:02:56,043 --> 00:02:57,978 >>こんにちは よろしくお願いいたします。 52 00:02:58,045 --> 00:03:00,548 (藤田)⟨案内してくれるのは…⟩ 53 00:03:03,050 --> 00:03:04,418 わぁ~すごい。 54 00:03:04,485 --> 00:03:08,422 目の前にあんなに大きな 信号機があります。 55 00:03:08,489 --> 00:03:10,491 {\an8}⟨この部屋にあったのは…⟩ 56 00:03:12,493 --> 00:03:16,497 {\an8}⟨この装置すごくリアルに できているんです⟩ 57 00:03:18,999 --> 00:03:22,436 これ本物ですか?これ。 >>これ本物ですよ。 58 00:03:22,503 --> 00:03:24,939 (藤田)ちょっとこの質感といい→ 59 00:03:25,005 --> 00:03:27,942 この使われ方といい この味わいといい…。 60 00:03:28,008 --> 00:03:30,945 う~わフィットするわこれ。 61 00:03:31,011 --> 00:03:33,447 いいですね。 62 00:03:33,514 --> 00:03:36,450 ⟨併設される信号機や→ 63 00:03:36,517 --> 00:03:39,954 運転台→ 64 00:03:40,020 --> 00:03:44,458 制御盤も本物を使用⟩ 65 00:03:44,525 --> 00:03:47,962 ⟨これらの装置と 走っている模型の列車は→ 66 00:03:48,028 --> 00:03:49,964 連動しているんです⟩ 67 00:03:50,030 --> 00:03:52,967 ⟨どのようにして 使うのかというと…⟩ 68 00:03:53,033 --> 00:03:56,470 >>駅で列車の進路であったり 進む方向だったりっていうのを→ 69 00:03:56,537 --> 00:03:58,472 この制御盤で切り替えて→ 70 00:03:58,539 --> 00:04:01,475 でそちらの運転台の方で 運転士さんが→ 71 00:04:01,542 --> 00:04:04,912 アクセルブレーキを操作する形で 運転いたします。 72 00:04:04,979 --> 00:04:07,414 (藤田)⟨レールの上を走る鉄道は→ 73 00:04:07,481 --> 00:04:11,485 自動車のように ハンドル操作を行いません⟩ 74 00:04:12,486 --> 00:04:17,992 {\an8}⟨こちらの制御盤で 列車の進行方向を指定し…⟩ 75 00:04:20,494 --> 00:04:23,430 {\an8}⟨運転台で アクセルとブレーキ操作を→ 76 00:04:23,497 --> 00:04:25,432 {\an8}主に行います⟩ 77 00:04:25,499 --> 00:04:29,003 {\an8}⟨運転手は列車の速度を コントロールするんです⟩ 78 00:04:31,005 --> 00:04:33,440 >>よかったら運転してみますか? 79 00:04:33,507 --> 00:04:35,943 (藤田)いいんですか? >>はいどうぞ。 80 00:04:36,010 --> 00:04:39,446 (藤田)⟨私も運転操作に挑戦!⟩ 81 00:04:39,513 --> 00:04:43,517 {\an8}>>2周走っていただいて またここの駅の同じ…。 82 00:04:45,019 --> 00:04:47,521 {\an8}(藤田)ホームに今止まってますね。 83 00:04:51,525 --> 00:04:54,461 (藤田)動いた~! 84 00:04:54,528 --> 00:04:56,964 (ベルの音) (藤田)おっ! 85 00:04:57,031 --> 00:04:58,966 この音本物だ。 86 00:04:59,033 --> 00:05:03,904 いいですねちょうど 上野東京ラインカラー。 87 00:05:03,971 --> 00:05:05,906 ここ久喜にありますから→ 88 00:05:05,973 --> 00:05:08,909 宇都宮線ですか? >>はい宇都宮線ですね。 89 00:05:08,976 --> 00:05:10,911 (藤田)フフフ…! 90 00:05:10,978 --> 00:05:13,914 ⟨どんどん私のテンションも 上がっていきます⟩ 91 00:05:13,981 --> 00:05:15,916 ⟨速度を上げ→ 92 00:05:15,983 --> 00:05:18,485 快調に進んでいきます!⟩ 93 00:05:22,990 --> 00:05:25,426 (藤田)そしてこの→ 94 00:05:25,492 --> 00:05:29,930 カーブを曲がりながら間もなく ホームに進入してきます。 95 00:05:29,997 --> 00:05:32,433 あっこれで この後ブレーキをかけて→ 96 00:05:32,499 --> 00:05:35,436 駅に止めるんですね? >>はいブレーキお願いします。 97 00:05:35,502 --> 00:05:39,940 {\an8}(藤田)⟨ホームに差しかかってきたので ブレーキを調節し減速⟩ 98 00:05:40,007 --> 00:05:42,443 {\an8}おっ!なかなか…。 99 00:05:42,509 --> 00:05:44,445 {\an8}ん?あれっ? 100 00:05:44,511 --> 00:05:46,947 {\an8}あ~! 101 00:05:47,014 --> 00:05:48,949 {\an8}難しい。 102 00:05:49,016 --> 00:05:51,518 {\an8}ちょっと はみ出てしまいましたね。 103 00:05:52,519 --> 00:05:55,456 ⟨微妙なブレーキの調整が 必要なんです⟩ 104 00:05:55,522 --> 00:05:58,459 ⟨ホーム内に ピタリと止めようとしましたが→ 105 00:05:58,525 --> 00:06:00,461 列車がはみ出してしまいました⟩ 106 00:06:00,527 --> 00:06:03,397 {\an8}(所)ちょっとじゃないじゃん。 (藤田)だいぶでしたか。 107 00:06:03,464 --> 00:06:04,898 結構ちゃんとブレーキ→ 108 00:06:04,965 --> 00:06:06,900 スッとかけたら スッと止まるかと思いきや→ 109 00:06:06,967 --> 00:06:09,903 なかなかすぐに列車を 止めることができませんでした。 110 00:06:09,970 --> 00:06:13,907 >>鉄道は急には止まれませんので それも再現しています。 111 00:06:13,974 --> 00:06:15,909 今越えてしまったように→ 112 00:06:15,976 --> 00:06:17,911 列車と列車の間隔が 詰まってしまうことが→ 113 00:06:17,978 --> 00:06:19,913 あると思うんですけれども→ 114 00:06:19,980 --> 00:06:22,916 そうなった場合前の列車に 衝突する可能性があります。 115 00:06:22,983 --> 00:06:27,421 なので前の列車との間隔を 安全に保つ必要があります。 116 00:06:27,488 --> 00:06:31,925 (藤田)⟨そこで重要な役割を 果たしているのが信号⟩ 117 00:06:31,992 --> 00:06:35,929 ⟨一体どんな仕組みで安全を 保っているのでしょうか?⟩ 118 00:06:35,996 --> 00:06:40,934 {\an8}⟨鉄道の安全心理学を 研究する…⟩ 119 00:06:41,001 --> 00:06:43,504 {\an8}⟨…に聞いてみると⟩ 120 00:07:05,459 --> 00:07:07,895 {\an8}(藤田)⟨線路の間に安全な間隔を定め→ 121 00:07:07,961 --> 00:07:11,899 {\an8}その区間内に1つの列車しか 入れないようにすることで→ 122 00:07:11,965 --> 00:07:14,902 {\an8}列車同士がぶつかることを 避けます⟩ 123 00:07:14,968 --> 00:07:17,471 ⟨このシステムのことを…⟩ 124 00:07:21,475 --> 00:07:23,410 {\an8}(藤田)⟨鉄道の信号機は→ 125 00:07:23,477 --> 00:07:27,414 {\an8}この閉そく区間を区切るという 役割を担っているんです⟩ 126 00:07:27,481 --> 00:07:29,917 {\an8}⟨そして…⟩ 127 00:07:29,983 --> 00:07:33,921 ランプで色を表してるの これ何でなんでしょうか? 128 00:07:33,987 --> 00:07:35,923 >>こちらの信号機をご覧ください。 129 00:07:35,989 --> 00:07:40,494 今これ信号青ですけれども 列車が入ってくると…。 130 00:07:42,996 --> 00:07:46,500 (藤田)あっ赤になりました。 >>信号機赤に変わりましたよね。 131 00:07:48,001 --> 00:07:50,504 {\an8}なので…。 132 00:07:52,506 --> 00:07:53,941 {\an8}(藤田)あっそうか。 133 00:07:54,007 --> 00:07:56,443 {\an8}電車は急に止まれない。 >>はい。 134 00:07:56,510 --> 00:07:58,445 {\an8}(藤田)次の区間にいると危ないですよね。 135 00:07:58,512 --> 00:08:01,448 ⟨信号機をよく見てみると…⟩ 136 00:08:01,515 --> 00:08:03,383 ⟨列車が差しかかった直後に→ 137 00:08:03,450 --> 00:08:06,954 信号が 青から赤に切り替わりました⟩ 138 00:08:09,957 --> 00:08:12,893 (藤田)⟨つまり 閉そく区間に列車がいると→ 139 00:08:12,960 --> 00:08:15,896 信号が赤に変わる仕組み⟩ 140 00:08:15,963 --> 00:08:19,399 ⟨閉そく区間に入れるのは 1つの列車だけなので→ 141 00:08:19,466 --> 00:08:21,401 後から来る列車に→ 142 00:08:21,468 --> 00:08:23,403 この区間に 進入してはいけないことを→ 143 00:08:23,470 --> 00:08:26,406 伝えているんです⟩ 144 00:08:26,473 --> 00:08:29,409 >>これは 線路に電気を流しておきまして→ 145 00:08:29,476 --> 00:08:33,413 列車が来るとそれによって 電気の流れが変わりまして→ 146 00:08:33,480 --> 00:08:35,415 それによって 列車がいるのを検知して→ 147 00:08:35,482 --> 00:08:37,918 それで信号機が変わるという 仕組みです。 148 00:08:37,985 --> 00:08:39,920 (藤田)⟨こちらは鉄道のレールです⟩ 149 00:08:39,987 --> 00:08:42,923 ⟨このようにレールに 電流を流すと→ 150 00:08:42,990 --> 00:08:45,492 青信号が表示されます⟩ 151 00:08:47,995 --> 00:08:51,431 ⟨ここに列車が通ると→ 152 00:08:51,498 --> 00:08:55,936 電気が鉄の車輪と車軸を 通ることによって近道し→ 153 00:08:56,003 --> 00:08:59,439 信号機の位置まで 流れなくなります⟩ 154 00:08:59,506 --> 00:09:04,378 ⟨すると信号が 赤へ切り替わる仕組みです⟩ 155 00:09:04,444 --> 00:09:06,880 あっ 今度は黄色に変わりましたよ。 156 00:09:06,947 --> 00:09:09,383 >>これはもう1個先の区間には 列車がいますので→ 157 00:09:09,449 --> 00:09:11,385 ここから先は ゆっくり走ってください→ 158 00:09:11,451 --> 00:09:12,886 …ということを示しているんです。 159 00:09:12,953 --> 00:09:14,888 (藤田)次の閉そく区間にはいないけど→ 160 00:09:14,955 --> 00:09:18,392 次の次にはいると 黄色なんですね。 161 00:09:18,458 --> 00:09:21,395 ⟨そして列車が 黄色の区間からいなくなると→ 162 00:09:21,461 --> 00:09:24,398 青へ戻りました⟩ 163 00:09:24,464 --> 00:09:26,400 ⟨信号機を置くことで→ 164 00:09:26,466 --> 00:09:28,402 このように 後から来る列車に対して→ 165 00:09:28,468 --> 00:09:29,903 リアルタイムで→ 166 00:09:29,970 --> 00:09:33,974 前方の列車の位置を 示すことができるんです⟩ 167 00:09:40,480 --> 00:09:43,917 >>列車が移動していきますと 信号機は自動で切り替わります。 168 00:09:43,984 --> 00:09:47,487 {\an8}このシステムによって列車を…。 169 00:09:50,991 --> 00:09:53,427 {\an8}(所)へぇ~1区間に1列車って 決まってんだ。 170 00:09:53,493 --> 00:09:56,430 (藤田)そうなんです。 (所)勉強になりますねこれね。 171 00:09:56,496 --> 00:09:59,933 {\an8}(藤田)道路の信号機と違って 道路は「青黄色赤」ですよね。 172 00:10:00,000 --> 00:10:03,437 {\an8}だけど列車の場合は青から いきなり赤に変わるんです。 173 00:10:03,503 --> 00:10:05,439 意味合いが 全く違っているということが→ 174 00:10:05,505 --> 00:10:07,941 これで分かるかと思います。 (所)でもう1つ先にいるよ→ 175 00:10:08,008 --> 00:10:10,944 …っていうのが黄色なんだ。 (藤田)そういうことなんですね。 176 00:10:11,011 --> 00:10:13,447 で信号機の位置なんですが→ 177 00:10:13,513 --> 00:10:17,951 これ列車の減速性能とか勾配など さまざまな条件を考慮して→ 178 00:10:18,018 --> 00:10:19,953 設定されているんです。 179 00:10:20,020 --> 00:10:22,956 {\an8}列車の運行密度が 高い場所というのは→ 180 00:10:23,023 --> 00:10:25,459 {\an8}信号機との間隔を 短くするなどして→ 181 00:10:25,525 --> 00:10:27,461 {\an8}次々に 列車が出せるようになっている。 182 00:10:27,527 --> 00:10:29,963 {\an8}だから2~3分間隔で どんどん走らせることが→ 183 00:10:30,030 --> 00:10:32,466 {\an8}できるんですね。 (所)信号機たくさん置けば置くほど→ 184 00:10:32,532 --> 00:10:34,468 {\an8}列車が たくさん置けるってことだね。 185 00:10:34,534 --> 00:10:37,471 {\an8}(藤田)閉そく区間がそれだけ たくさん生まれますからね。 186 00:10:37,537 --> 00:10:41,475 {\an8}でも所さんこの自動で 信号でコントロールする機械が→ 187 00:10:41,541 --> 00:10:45,479 たくさん置けない地域というのは どうしていると思いますか? 188 00:10:45,545 --> 00:10:47,481 (所)確かに それはどうしてるんですか? 189 00:10:47,547 --> 00:10:51,485 (藤田)実はですね信号機の代わりになる 仕組みというのがあるんです。 190 00:10:51,551 --> 00:10:54,488 {\an8}でその安全対策というのが 今も残っている場所→ 191 00:10:54,554 --> 00:10:58,558 {\an8}秋田県にあります 由利高原鉄道を訪ねました。 192 00:11:00,060 --> 00:11:02,062 {\an8}⟨私が訪れたのは…⟩ 193 00:11:03,497 --> 00:11:05,432 それでは いってきま~す! 194 00:11:05,499 --> 00:11:08,502 ガタンゴトンガタンゴトン ガタンゴトン…。 195 00:11:10,003 --> 00:11:13,440 ⟨由利高原鉄道は 元国鉄の矢島線を引き継いで→ 196 00:11:13,507 --> 00:11:15,942 第三セクターとして 誕生した路線です⟩ 197 00:11:16,009 --> 00:11:20,947 ⟨昭和レトロな運行風景が このように…⟩ 198 00:11:21,014 --> 00:11:24,451 ⟨今も残っている鉄道⟩ 199 00:11:24,518 --> 00:11:27,454 ⟨今回乗車する 鳥海山ろく線は→ 200 00:11:27,521 --> 00:11:29,956 羽後本荘駅から 矢島駅まで→ 201 00:11:30,023 --> 00:11:33,460 全長23kmを結ぶ 単線路線⟩ 202 00:11:33,527 --> 00:11:36,463 ⟨上りも下りも 同じ線路を使うのに→ 203 00:11:36,530 --> 00:11:38,465 一体どのように→ 204 00:11:38,532 --> 00:11:40,467 衝突を避けて いるんでしょうか?⟩ 205 00:11:40,534 --> 00:11:42,469 ⟨ちょうど 中間に位置する→ 206 00:11:42,536 --> 00:11:45,972 前郷駅でその仕組みを 見ることができます⟩ 207 00:11:46,039 --> 00:11:49,476 うわ~すごいねこれ。 208 00:11:49,543 --> 00:11:54,047 全席クロスシート お~!机もある。 209 00:11:55,549 --> 00:11:57,484 {\an8}⟨初乗車で興奮しています⟩ 210 00:11:57,551 --> 00:11:59,986 {\an8}⟨羽後本荘駅を出発⟩ 211 00:12:00,053 --> 00:12:03,423 前に来て かぶりついちゃうんですよ。 212 00:12:03,490 --> 00:12:05,425 右側2本がJR。 213 00:12:05,492 --> 00:12:08,428 そして一番左が由利高原鉄道。 214 00:12:08,495 --> 00:12:13,934 JRは上りと下りが分かれている いわゆる複線です。 215 00:12:14,000 --> 00:12:19,439 一方でこの私たちが乗っている 由利高原鉄道は単線。 216 00:12:19,506 --> 00:12:21,441 うわ~キレイだな~。 217 00:12:21,508 --> 00:12:26,947 {\an8}キレイな桜が咲いていますね キレイですね~。 218 00:12:27,013 --> 00:12:30,450 まだ…まだ ゴールデンウイーク明けても→ 219 00:12:30,517 --> 00:12:36,456 桜と列車 撮れるスポットがありましたね。 220 00:12:36,523 --> 00:12:38,959 ⟨道中車窓からは→ 221 00:12:39,025 --> 00:12:42,462 秋田県らしい 田園風景が広がります⟩ 222 00:12:42,529 --> 00:12:45,966 ⟨今はちょうど 田植え前の季節⟩ 223 00:12:46,032 --> 00:12:50,537 やっぱ米どころ秋田を象徴する 風景ですね。 224 00:12:52,038 --> 00:12:55,041 信号機はまだ出てきませんね。 225 00:12:57,043 --> 00:13:00,981 こんな大平原の中を…。 226 00:13:01,047 --> 00:13:03,917 単線のこの列車が 進んでいくっていうのは→ 227 00:13:03,984 --> 00:13:07,420 もう贅沢極まりないですね。 228 00:13:07,487 --> 00:13:12,993 今走っている区間に まだ信号機ありませんよ。 229 00:13:17,497 --> 00:13:19,933 (スタジオ:所) のんびりしてるねこれいいね。 230 00:13:20,000 --> 00:13:22,002 (スタジオ:湯上)いい天気。 231 00:13:31,511 --> 00:13:34,447 (藤田)⟨こちらは線路を 上から見た映像なんですが→ 232 00:13:34,514 --> 00:13:37,450 どこにも 信号機はありませんよね⟩ 233 00:13:37,517 --> 00:13:40,453 ⟨非電化路線なので架線もなく→ 234 00:13:40,520 --> 00:13:42,956 線路がただ1本続くのみ⟩ 235 00:13:43,023 --> 00:13:46,026 ⟨見渡す限り青空が広がります⟩ 236 00:13:48,528 --> 00:13:51,965 もう空が広~く広がっていますね。 237 00:13:52,032 --> 00:13:55,468 あっ空が広く広がっている ど真ん中に→ 238 00:13:55,535 --> 00:13:57,971 駅がポツンとある。 239 00:13:58,038 --> 00:14:00,473 かわいい駅だな~。 240 00:14:00,540 --> 00:14:03,476 {\an8}(所)駅なの?あれ。 (湯上)え~! 241 00:14:03,543 --> 00:14:05,912 {\an8}(所)駅なんだこれ。 (湯上)小っちゃいですね。 242 00:14:05,979 --> 00:14:08,982 {\an8}(所)アニメじゃんもう。 (湯上)ハハハ…! 243 00:14:11,484 --> 00:14:17,490 (藤田)鳥海山が… 駅前にド~ンと広がってます。 244 00:14:19,993 --> 00:14:23,930 見てください所さん キレイでしょ~。 245 00:14:23,997 --> 00:14:25,932 ⟨ここ曲沢駅では→ 246 00:14:25,999 --> 00:14:28,935 鳥海山の絶景を 間近に拝むことができます⟩ 247 00:14:29,002 --> 00:14:31,938 {\an8}(所)ここの田んぼやってる人は この景色が見れるのはすごいね。 248 00:14:32,005 --> 00:14:33,940 {\an8}電車も走るし。 249 00:14:34,007 --> 00:14:36,943 (藤田)間もなく前郷に到着します。 250 00:14:37,010 --> 00:14:41,948 ⟨前郷駅は由利高原鉄道の ちょうど中間に位置する駅⟩ 251 00:14:42,015 --> 00:14:43,950 ⟨この駅では唯一→ 252 00:14:44,017 --> 00:14:47,954 上りと下り列車の 行き違いが行われます⟩ 253 00:14:48,021 --> 00:14:49,956 ⟨そして所さん→ 254 00:14:50,023 --> 00:14:53,960 ここでは全国でも数少ない 珍しい光景を→ 255 00:14:54,027 --> 00:14:56,529 目にすることができるんです⟩ 256 00:14:58,031 --> 00:15:01,968 ここで 反対側から来ている列車が→ 257 00:15:02,035 --> 00:15:05,405 今前郷駅で停車をしています。 258 00:15:05,472 --> 00:15:08,408 そして今…。 259 00:15:08,475 --> 00:15:12,412 羽後本荘から出てきました この列車が→ 260 00:15:12,479 --> 00:15:17,417 今ホームに 到着をするということになります。 261 00:15:17,484 --> 00:15:19,419 さぁ。 262 00:15:19,486 --> 00:15:22,489 (アナウンス) ご乗車ありがとうございました。 263 00:15:24,491 --> 00:15:28,428 (藤田)これで今運転席から渡しました。 264 00:15:28,495 --> 00:15:30,430 ⟨一瞬でしたが見えましたか?⟩ 265 00:15:30,497 --> 00:15:32,432 ⟨運転士さんが 交換していたのは→ 266 00:15:32,499 --> 00:15:34,934 「スタフ」「タブレット」と 呼ばれるもの⟩ 267 00:15:35,001 --> 00:15:36,936 そのまま ついていきたいと思います。 268 00:15:37,003 --> 00:15:39,939 今運転席に置いてあった スタフがあるんですけれども→ 269 00:15:40,006 --> 00:15:42,942 それを今渡しました。 270 00:15:43,009 --> 00:15:48,515 今駅員さんが 左手に持ってますね。 271 00:15:52,519 --> 00:15:57,457 (藤田)それを反対側のホームに 今やって来まして…。 272 00:15:57,524 --> 00:16:01,027 あっ反対側のホームの運転席から 手が出ている。 273 00:16:02,529 --> 00:16:05,965 そしてこれを今渡しました。 274 00:16:10,470 --> 00:16:15,975 (藤田)そして上下線ともに 今列車が出発していきました。 275 00:16:22,982 --> 00:16:24,918 (藤田)これがですね→ 276 00:16:24,984 --> 00:16:30,423 鉄道の原風景なんですよ。 277 00:16:30,490 --> 00:16:33,426 ⟨前郷駅では 列車が擦れ違うたびに→ 278 00:16:33,493 --> 00:16:36,930 この交換が 毎日繰り返されています⟩ 279 00:16:36,996 --> 00:16:41,434 ⟨手渡していたものの中には このような円盤が⟩ 280 00:16:41,501 --> 00:16:42,936 {\an8}⟨実はこれが→ 281 00:16:43,003 --> 00:16:45,438 {\an8}信号の代わりに なるというんです⟩ 282 00:16:45,505 --> 00:16:48,008 {\an8}⟨一体 どういうことなのでしょうか?⟩ 283 00:16:49,008 --> 00:16:50,944 ⟨由利高原鉄道は単線のため→ 284 00:16:51,010 --> 00:16:53,947 1本のレールを 上下線が共有して→ 285 00:16:54,013 --> 00:16:56,950 列車が 行き来することになります⟩ 286 00:16:57,016 --> 00:16:59,452 ⟨なのでもしも両隣の駅から→ 287 00:16:59,519 --> 00:17:03,456 列車同士がかち合ってしまうと 大変危険です⟩ 288 00:17:03,523 --> 00:17:07,894 ⟨そこで中間にある前郷駅を境に 閉そく区間を設け→ 289 00:17:07,961 --> 00:17:12,966 運行車両が1つの列車しか 走れないルールにしました⟩ 290 00:17:16,970 --> 00:17:21,474 {\an8}>>それを 持っているっていうことは…。 291 00:17:32,485 --> 00:17:34,421 {\an8}(藤田)⟨円盤は中心の形が→ 292 00:17:34,487 --> 00:17:36,923 {\an8}四角や丸といったように異なり→ 293 00:17:36,990 --> 00:17:39,926 {\an8}それぞれ決まった区間内でしか 使えません⟩ 294 00:17:39,993 --> 00:17:43,430 {\an8}⟨この円盤を持った列車だけが 走れるので→ 295 00:17:43,496 --> 00:17:46,933 {\an8}1つの区間で2本の列車が 同時に走るということは→ 296 00:17:47,000 --> 00:17:50,003 {\an8}起こり得ない仕組みに なっています⟩ 297 00:17:52,005 --> 00:17:55,942 (所)面白いね真ん中の駅で出合ったら 行きましょうじゃなくて→ 298 00:17:56,009 --> 00:17:59,446 そこで円盤を交換しない限りは 行かないっていう。 299 00:17:59,512 --> 00:18:03,950 素晴らしいねこれ。 (藤田)徹底してますよね安全に。 300 00:18:04,017 --> 00:18:05,952 これイギリスのところから 輸入された→ 301 00:18:06,019 --> 00:18:07,954 …というふうにも いわれているんですが→ 302 00:18:08,021 --> 00:18:11,958 ルールを守ることは大事ですし 頭の中で考えるだけではなくて→ 303 00:18:12,025 --> 00:18:14,461 物によって…ホントに 所さんがおっしゃった通り→ 304 00:18:14,527 --> 00:18:18,965 見える化して確実にヒューマンエラーを 起こさない形でやる→ 305 00:18:19,032 --> 00:18:20,967 …ということなんでしょうね。 (所)だんだん慣れてくると→ 306 00:18:21,034 --> 00:18:23,470 いいじゃんここであったんだから お互い行きましょうよ→ 307 00:18:23,536 --> 00:18:25,472 …ってやってると やがて何かの時に→ 308 00:18:25,538 --> 00:18:27,474 いないね もう行ったのかなとかって→ 309 00:18:27,540 --> 00:18:28,975 勝手なこと思っちゃうからね。 310 00:18:29,042 --> 00:18:30,977 円盤を取り換えるってことは 大事だよね。 311 00:18:31,044 --> 00:18:32,979 (藤田)確実にそれしか持っていない わけですからね。 312 00:18:33,046 --> 00:18:35,982 ところで先ほど見ていただいた 方法ですと…。 313 00:18:36,049 --> 00:18:38,485 {\an8}⟨常に列車が 双方に運転することが→ 314 00:18:38,551 --> 00:18:40,987 {\an8}前提なんですね⟩ 315 00:18:41,054 --> 00:18:44,491 {\an8}⟨しかし始発の時など 車両基地のある矢島駅に→ 316 00:18:44,557 --> 00:18:47,494 {\an8}列車が2本あって 続けて走らせたい場合→ 317 00:18:47,560 --> 00:18:49,496 {\an8}どうするんだと⟩ 318 00:18:49,562 --> 00:18:51,498 {\an8}(所)どうすんの? 319 00:18:51,564 --> 00:18:54,501 {\an8}(藤田)⟨朝一番 この列車が円盤を乗せて→ 320 00:18:54,567 --> 00:18:58,004 {\an8}矢島駅前郷駅間を走ります⟩ 321 00:18:58,071 --> 00:19:02,008 {\an8}⟨すると前郷駅でこの円盤は お役目終了ということで→ 322 00:19:02,075 --> 00:19:05,011 {\an8}ここで降ろすことになります⟩ 323 00:19:06,513 --> 00:19:08,448 {\an8}⟨しかし矢島駅を見ますと…⟩ 324 00:19:08,515 --> 00:19:10,950 {\an8}⟨ん?もう1編成列車がいます⟩ 325 00:19:11,017 --> 00:19:13,953 {\an8}⟨だけれども円盤が前郷駅に 行ってしまっているので→ 326 00:19:14,020 --> 00:19:16,956 {\an8}走り出すことができません⟩ 327 00:19:17,023 --> 00:19:18,958 {\an8}⟨ここで使うのが→ 328 00:19:19,025 --> 00:19:21,528 {\an8}この赤い機械…⟩ 329 00:19:22,529 --> 00:19:24,964 {\an8}⟨そして中身はどうなっているか といいますと→ 330 00:19:25,031 --> 00:19:27,967 {\an8}このようにメカメカしく なっているんですね⟩ 331 00:19:28,034 --> 00:19:31,471 ⟨上から円盤を差し込みますと 中は滑り台のようになっていて→ 332 00:19:31,538 --> 00:19:33,473 下へ滑り落ちます⟩ 333 00:19:33,540 --> 00:19:35,475 {\an8}⟨そこには同じ種類の円盤が→ 334 00:19:35,542 --> 00:19:37,977 {\an8}たくさん入っているのが 分かります⟩ 335 00:19:38,044 --> 00:19:39,979 {\an8}⟨この円盤を入れます⟩ 336 00:19:40,046 --> 00:19:43,983 {\an8}⟨そして両方の駅で 同時に機械を操作します⟩ 337 00:19:44,050 --> 00:19:47,987 {\an8}⟨するともう片方から 円盤を取り出すことができる→ 338 00:19:48,054 --> 00:19:50,990 {\an8}…という仕組みに なっているわけなんです⟩ 339 00:19:51,057 --> 00:19:53,993 {\an8}⟨では実際の作業を 見ていきましょう⟩ 340 00:19:54,060 --> 00:19:55,495 {\an8}⟨前郷駅で円盤を→ 341 00:19:55,562 --> 00:19:57,997 {\an8}タブレット閉そく機の中に しまいます⟩ 342 00:19:58,064 --> 00:19:59,999 {\an8}あっ入れました。 (ガチャン) 343 00:20:00,066 --> 00:20:02,502 {\an8}(藤田)6番が入って ガチャンと音があった。 344 00:20:02,569 --> 00:20:06,439 ⟨装置の上には 合図を送る送信ボタンと→ 345 00:20:06,506 --> 00:20:09,943 ロックを外す解錠ボタンが 付いています⟩ 346 00:20:10,009 --> 00:20:11,945 ⟨2つの駅 比べて見てみましょう⟩ 347 00:20:12,011 --> 00:20:13,947 ⟨合図を送っております⟩ 348 00:20:14,013 --> 00:20:16,950 ⟨そして矢島駅で 受話器を取り上げ→ 349 00:20:17,016 --> 00:20:20,954 お互いに連絡を取り合います⟩ 350 00:20:21,020 --> 00:20:22,956 ⟨受話器を置きました⟩ 351 00:20:23,022 --> 00:20:24,958 ⟨送信ボタンと解錠ボタンを→ 352 00:20:25,024 --> 00:20:28,461 今同時に 2つの駅で押すことで…⟩ 353 00:20:28,528 --> 00:20:30,964 {\an8}⟨そして今度は 矢島駅見てみてください⟩ 354 00:20:31,030 --> 00:20:33,967 {\an8}⟨下から…はい引き出した!⟩ 355 00:20:34,033 --> 00:20:37,470 {\an8}⟨そしてボタンを数回押しまして→ 356 00:20:37,537 --> 00:20:40,473 {\an8}カバーを取り出します⟩ 357 00:20:40,540 --> 00:20:41,975 {\an8}⟨下から円盤が→ 358 00:20:42,041 --> 00:20:44,978 {\an8}このように 取り出すことができました⟩ 359 00:20:45,044 --> 00:20:47,480 {\an8}⟨つまり タブレット閉そく機を使うと→ 360 00:20:47,547 --> 00:20:50,483 {\an8}前郷駅矢島駅の どちらか一方から→ 361 00:20:50,550 --> 00:20:53,486 {\an8}円盤を取り出すことが 可能なんです⟩ 362 00:20:53,553 --> 00:20:55,989 {\an8}⟨そして残っている列車に この円盤を乗せて→ 363 00:20:56,055 --> 00:20:57,991 {\an8}出発させます⟩ 364 00:20:58,057 --> 00:21:01,995 {\an8}⟨そうするとこの列車は 前郷駅に到着できる→ 365 00:21:02,061 --> 00:21:04,063 {\an8}…という仕組みなんです⟩ 366 00:21:05,999 --> 00:21:08,935 (所)面白いですね この時代にこの仕組みですよ。 367 00:21:09,002 --> 00:21:12,438 (湯上)いいですね。 (藤田)これをずっと守り続けてきてる。 368 00:21:12,505 --> 00:21:17,010 今回はここまで…と思いきや! (所)何だその「思いきや」って。 369 00:21:24,517 --> 00:21:28,554 (湯上)⟨某日日本テレビの会議室⟩ 370 00:21:28,688 --> 00:21:33,226 (湯上)⟨藤田アナウンサーが真剣な表情で 打ち合わせをしています⟩ 371 00:21:34,027 --> 00:21:39,966 ⟨なんとこれは鉄道シリーズ 書籍化に向けた会議⟩ 372 00:21:40,033 --> 00:21:45,038 {\an8}⟨ついに「目がテン!」の鉄道シリーズが 本になるんです!⟩ 373 00:21:46,539 --> 00:21:49,976 ⟨鉄道橋の科学に始まり…⟩ 374 00:21:50,043 --> 00:21:52,478 ⟨登山鉄道⟩ 375 00:21:52,545 --> 00:21:55,481 ⟨鉄道のカーブ⟩ 376 00:21:55,548 --> 00:21:58,985 ⟨新幹線⟩ 377 00:21:59,052 --> 00:22:00,987 ⟨路面電車や→ 378 00:22:01,054 --> 00:22:03,489 観光列車など⟩ 379 00:22:03,556 --> 00:22:06,426 ⟨これまで放送してきた 鉄道シリーズの魅力が→ 380 00:22:06,492 --> 00:22:09,996 ギュっと詰まった 内容になることはもちろん!⟩ 381 00:22:13,499 --> 00:22:18,938 (湯上)⟨藤田アナウンサーが手がけてきた イラストや→ 382 00:22:19,005 --> 00:22:21,441 まだ未公開の取材内容も→ 383 00:22:21,507 --> 00:22:24,444 コラムとして 盛り込まれる予定です⟩ 384 00:22:24,510 --> 00:22:29,449 ⟨この本をまとめるのは 「学研の図鑑LIVE新版」の→ 385 00:22:29,515 --> 00:22:33,453 「人体」や「恐竜」など 人気シリーズを世に出してきた→ 386 00:22:33,519 --> 00:22:36,956 松原由幸編集長⟩ 387 00:22:37,023 --> 00:22:40,460 (藤田)500系だけで1ページ 割いてくださってるんですか!? 388 00:22:40,526 --> 00:22:43,963 (湯上)⟨藤田アナウンサーとも 早速意気投合⟩ 389 00:22:44,030 --> 00:22:46,966 ⟨果たしてどんな魅力的な図鑑が 出来上がるのか?⟩ 390 00:22:47,033 --> 00:22:49,969 {\an8}⟨乞うご期待!⟩ 391 00:22:50,036 --> 00:22:52,472 (所)調子に乗ってんな。 (藤田)いやいや…。 392 00:22:52,538 --> 00:22:55,475 (所)何だって?本になんの? 393 00:22:55,541 --> 00:22:57,477 (藤田)所さんありがとうございます! (湯上)すご~い! 394 00:22:57,543 --> 00:23:00,980 (所)確かにあの絵とかね ああいうのいいからね。 395 00:23:01,047 --> 00:23:03,483 (藤田)ありがとうございます。 (所)本にはなるんでしょうよ。 396 00:23:03,549 --> 00:23:05,918 (藤田)今回の鉄道旅のイラストも しっかりと入れ込みますので→ 397 00:23:05,985 --> 00:23:08,421 ぜひ楽しみにしてください。 (所)でもねこれはねキレイだから。 398 00:23:08,488 --> 00:23:09,922 確かに。 399 00:23:09,989 --> 00:23:14,927 何か平原じゃないけどさ ああいう所に1両が走る様とか→ 400 00:23:14,994 --> 00:23:18,431 雪の中をラッセルしていくのとか キレイだから。 401 00:23:18,498 --> 00:23:22,435 鉄道にいまひとつ興味なくても ちょっと見てしまうよね。 402 00:23:22,502 --> 00:23:24,437 そう思いますよ 楽しみにしております。 403 00:23:24,504 --> 00:23:25,938 さぁ次回は何でしょうか? 404 00:23:26,005 --> 00:23:28,441 (湯上)次回はかがくの里です。 405 00:23:28,508 --> 00:23:30,443 {\an8}⟨パートナーシップ関係にある→ 406 00:23:30,510 --> 00:23:33,946 {\an8}国連大学の外国人を里に招待⟩ 407 00:23:34,013 --> 00:23:36,949 {\an8}⟨建築中のかやぶきの母屋を 見てもらい→ 408 00:23:37,016 --> 00:23:41,454 {\an8}日本の伝統文化 田植えや餅つきを体験⟩ 409 00:23:41,521 --> 00:23:44,524 {\an8}(所)お楽しみにバイバ~イ。