1 00:00:35,003 --> 00:00:48,850 ♪♪~ 2 00:00:48,850 --> 00:00:54,050 ((タカコ:ユウマ 悲しいときには 月を眺めるの。 3 00:00:58,860 --> 00:01:00,995 (タカコ)たとえ そこに見えなくても→ 4 00:01:00,995 --> 00:01:03,595 いつも みんなを 見守ってくれてる。 5 00:01:07,485 --> 00:01:12,023 お月様みたいに みんなを守れる人になってね。 6 00:01:12,023 --> 00:01:15,123 (ユウマ)うん。 うん。 7 00:01:25,303 --> 00:01:27,803 みんなを守る)) 8 00:04:18,559 --> 00:04:21,679 (乾)昨日の星元市の最高気温は 43度でしたが→ 9 00:04:21,679 --> 00:04:25,166 今日は すでに 45度に達しています。 10 00:04:25,166 --> 00:04:28,719 連日 最高気温を 更新している星元市。 11 00:04:28,719 --> 00:04:32,490 市は 可能なかぎり 外出を控えるよう要請しており→ 12 00:04:32,490 --> 00:04:35,343 この異常気象に市民からは 不安の声があがっています。 13 00:04:35,343 --> 00:04:41,499 うっ わぁ~! なんで こんなに暑いんですかね。 14 00:04:41,499 --> 00:04:44,669 エアコンも壊れるし。 (ヒロシ)うぅ…。 15 00:04:44,669 --> 00:04:47,805 (リン)やっぱり気候変動の影響? 16 00:04:47,805 --> 00:04:50,675 (2人)あちぃ~! 17 00:04:50,675 --> 00:04:53,177 (ユピー)シュウ ミッション完了したよ! 18 00:04:53,177 --> 00:04:55,246 ミッション? 19 00:04:55,246 --> 00:04:58,266 おいしいコーヒーを作ってくれって 言われたんだよん。 20 00:04:58,266 --> 00:05:01,335 ユピーの無駄遣い やめてもらえます? 21 00:05:01,335 --> 00:05:04,505 防衛隊に経費請求しようかな。 22 00:05:04,505 --> 00:05:06,474 (シュウ)無駄ではない! わぁ! 23 00:05:06,474 --> 00:05:10,661 みんなのためです! はい…。 24 00:05:10,661 --> 00:05:13,664 すみません つい…。 25 00:05:13,664 --> 00:05:16,050 ユピーにおまかせ! 26 00:05:16,050 --> 00:05:18,336 今回は AIプログラムで良質な豆だけを→ 27 00:05:18,336 --> 00:05:21,336 自動選別したんだ! どうぞ。 28 00:05:27,328 --> 00:05:30,331 キンキンに冷えている! 29 00:05:30,331 --> 00:05:32,316 さすが ユピー。 30 00:05:32,316 --> 00:05:34,368 (ユピー)ヘヘヘヘ! 31 00:05:34,368 --> 00:05:36,370 冷た~。 32 00:05:36,370 --> 00:05:38,906 やっぱり私も! 33 00:05:38,906 --> 00:05:41,175 はぁ~。 34 00:05:41,175 --> 00:05:44,829 うぅ~。 [TEL] 35 00:05:44,829 --> 00:05:47,848 [TEL] 36 00:05:47,848 --> 00:05:50,548 はい こちらSKIP怪獣ホットライン。 37 00:05:52,503 --> 00:05:54,503 えっ!? 38 00:05:58,676 --> 00:06:02,313 (シュウ)何ですか このにおいは。 (リン)卵が腐ったみたい。 39 00:06:02,313 --> 00:06:04,498 硫化水素ですね。 40 00:06:04,498 --> 00:06:07,668 すみません。 あ すみません すみません。 41 00:06:07,668 --> 00:06:10,004 あっつ! わ~! 42 00:06:10,004 --> 00:06:12,004 まるで間欠泉だな。 (ユピー)うん。 43 00:06:15,176 --> 00:06:19,347 変なにおいがするなと思ったら 急に お湯が噴き出して。 44 00:06:19,347 --> 00:06:22,833 ここ最近 夜は地震で眠れないし→ 45 00:06:22,833 --> 00:06:25,820 みんな 怪獣でもいるんじゃないかって。 46 00:06:25,820 --> 00:06:29,156 ねぇ? そうなのよ 困っちゃうわよ ホント。 47 00:06:29,156 --> 00:06:33,144 (センサー音) 48 00:06:33,144 --> 00:06:35,329 反応しません。 49 00:06:35,329 --> 00:06:39,000 状況だけ見ると 火山地帯のような現象だな。 50 00:06:39,000 --> 00:06:42,169 火山? こんな住宅地でですか? 51 00:06:42,169 --> 00:06:45,022 現在の気温 48度だよ。 52 00:06:45,022 --> 00:06:47,058 48度!? 53 00:06:47,058 --> 00:06:50,528 異常気象にしては 急激な気温上昇だな。 54 00:06:50,528 --> 00:06:53,328 (杏樹)早く ここから離れて。 55 00:07:05,042 --> 00:07:08,646 離れてって どういうことか 詳しく教えてくれる? 56 00:07:08,646 --> 00:07:10,664 おい。 57 00:07:10,664 --> 00:07:13,834 誰と話しているんですか? 58 00:07:13,834 --> 00:07:16,837 誰って…。 59 00:07:16,837 --> 00:07:20,007 あれ? 60 00:07:20,007 --> 00:07:23,661 (ユピー)う~ん。 ちょ… 暑くて幻覚でも見た? 61 00:07:23,661 --> 00:07:25,996 いや そんなはずは。 62 00:07:25,996 --> 00:07:30,668 うわぁ~ アチッ アチチチチ! 高温警報! 高温警報! 63 00:07:30,668 --> 00:07:32,670 うわ~! 64 00:07:32,670 --> 00:07:34,655 (センサー音) 65 00:07:34,655 --> 00:07:37,007 何だ!? あっ! 66 00:07:37,007 --> 00:07:39,176 全員 退避だ! 67 00:07:39,176 --> 00:07:41,576 あ~ こちらです! 68 00:07:44,548 --> 00:07:46,648 まずい…。 69 00:07:49,336 --> 00:07:51,836 こちらですよ。 早く! 70 00:07:56,327 --> 00:08:00,514 (咆哮) 71 00:08:00,514 --> 00:08:23,988 ♪♪~ 72 00:08:23,988 --> 00:08:26,173 うっ! 73 00:08:26,173 --> 00:08:36,667 ♪♪~ 74 00:08:36,667 --> 00:08:39,067 (ウルトラマンアーク)シュワッチ! 75 00:08:44,825 --> 00:08:47,495 ハッ! 76 00:08:47,495 --> 00:08:54,919 (咆哮) 77 00:08:54,919 --> 00:09:06,063 ♪♪~ 78 00:09:06,063 --> 00:09:08,482 エイ! 79 00:09:08,482 --> 00:09:10,835 (うなり声) 80 00:09:10,835 --> 00:09:21,679 ♪♪~ 81 00:09:21,679 --> 00:09:23,831 (うなり声) 82 00:09:23,831 --> 00:09:36,660 ♪♪~ 83 00:09:36,660 --> 00:09:39,560 デヤッ! 84 00:09:46,353 --> 00:09:48,989 ダーッ! 85 00:09:48,989 --> 00:09:51,492 ウッ! 86 00:09:51,492 --> 00:09:54,862 ウゥ…。 87 00:09:54,862 --> 00:09:58,666 (カラータイマーの音) 88 00:09:58,666 --> 00:10:01,552 ハッハッ ハッハッ! もしかして あの怪獣→ 89 00:10:01,552 --> 00:10:04,088 アークのエネルギーを吸収してる!? 90 00:10:04,088 --> 00:10:06,888 フッ! デヤッ! 91 00:10:09,810 --> 00:10:11,812 ハーッ! 92 00:10:11,812 --> 00:10:13,998 デヤッ! やめて! 93 00:10:13,998 --> 00:10:16,667 (カラータイマーの音) 94 00:10:16,667 --> 00:10:19,353 (咆哮) 95 00:10:19,353 --> 00:10:23,853 デヤーッ! 96 00:10:28,329 --> 00:10:30,629 うぅ… うっ… ハッ…。 97 00:10:32,666 --> 00:10:35,066 あ あぁ…。 98 00:10:38,055 --> 00:10:42,092 お願い。 ホムガーをここで そっとしておいて。 99 00:10:42,092 --> 00:10:44,011 うっ…。 100 00:10:44,011 --> 00:10:47,311 ユウマ あなたは何もわかってない。 101 00:10:49,500 --> 00:10:51,600 うっ…。 102 00:10:53,837 --> 00:10:56,190 ユウマ。 ユウマくん。 103 00:10:56,190 --> 00:10:59,590 大丈夫? ユウマ。 ユウマ。 しっかりしてよ。 104 00:12:34,488 --> 00:12:38,842 [モニタ](乾)突如 現れた怪獣は 完全に動きを停止。 105 00:12:38,842 --> 00:12:41,211 [モニタ]その目的も いまだ不明です。 106 00:12:41,211 --> 00:12:43,497 防衛隊も作戦を検討中ですが→ 107 00:12:43,497 --> 00:12:48,485 怪獣に関する情報が少なく SKIPに調査協力を要請しました。 108 00:12:48,485 --> 00:12:54,324 (ユー)よ~し ブーン! 109 00:12:54,324 --> 00:12:58,178 (いびき) 110 00:12:58,178 --> 00:13:01,315 いい? ユーの冷却装置がもつのは 10分だからね。 111 00:13:01,315 --> 00:13:04,015 (ユー)は~い! ギューン ギューン! 112 00:13:06,336 --> 00:13:08,872 ユウマくんの怪獣探知機に 反応しなかったってことは→ 113 00:13:08,872 --> 00:13:12,976 それまでは…。 《あれは どういうことだったんだろう。 114 00:13:12,976 --> 00:13:21,001 なぜ… 彼女は なぜ 僕の正体を知ってるんだ? 115 00:13:21,001 --> 00:13:23,036 まったくわからない》 116 00:13:23,036 --> 00:13:25,572 (リン)ユウマ? 117 00:13:25,572 --> 00:13:27,474 (リン)ユウマ! 118 00:13:27,474 --> 00:13:29,493 あっ… あっ はい。 119 00:13:29,493 --> 00:13:32,863 大丈夫? やっぱり少し休んだほうが…。 120 00:13:32,863 --> 00:13:35,482 いえ 大丈夫です。 121 00:13:35,482 --> 00:13:37,668 もう一度 言いますね。 122 00:13:37,668 --> 00:13:41,355 ユウマくんの怪獣探知機に 反応しなかったってことは→ 123 00:13:41,355 --> 00:13:44,992 それまでは電波が届かない 地底深くにいたってことです。 124 00:13:44,992 --> 00:13:47,494 (シュウ)その怪獣が どうして地上に現れ→ 125 00:13:47,494 --> 00:13:50,914 ガスタンクを襲って活動停止したのか。 126 00:13:50,914 --> 00:13:53,851 アークのエネルギーも 吸収していたみたいだけど…。 127 00:13:53,851 --> 00:13:56,837 バクテリアみたいに 物質を分解 吸収して→ 128 00:13:56,837 --> 00:13:58,822 自分のエネルギーに 変えてるのかもしれません。 129 00:13:58,822 --> 00:14:01,825 それなら 地底で いくらでも吸収できるはずだ。 130 00:14:01,825 --> 00:14:03,894 なんで わざわざ地上に。 131 00:14:03,894 --> 00:14:06,897 怪獣の測定 開始します。 132 00:14:06,897 --> 00:14:11,001 (シュウ)活動停止したのは 寝てるからか。 133 00:14:11,001 --> 00:14:15,038 おそらく 夜行性なんでしょうね。 134 00:14:15,038 --> 00:14:17,538 サーモグラフィーの測定値は? 135 00:14:19,827 --> 00:14:22,496 (リン)あそこ 何か動いてない? 136 00:14:22,496 --> 00:14:25,666 (ピー)ん? 動いてる。 何でしょう? 137 00:14:25,666 --> 00:14:27,668 (電子音) 138 00:14:27,668 --> 00:14:30,337 もう限界。 ユー 調査終了よ。 139 00:14:30,337 --> 00:14:32,990 (ユー)ちょっと待って。 何か聞こえるよ。 140 00:14:32,990 --> 00:14:36,677 はっ ユー! (エラー音) 141 00:14:36,677 --> 00:14:38,829 あわわわ わわわ! (エラー音) 142 00:14:38,829 --> 00:14:41,982 (ユー)リン ドンドンいってる。 143 00:14:41,982 --> 00:14:45,335 もう… びっくりさせないでよ。 144 00:14:45,335 --> 00:14:48,889 (ユー)1つじゃない。 2つから ドンドンって。 145 00:14:48,889 --> 00:14:53,827 あっつ あっつ! このまま直帰しま~す。 146 00:14:53,827 --> 00:14:56,830 2か所から? どういうこと? 147 00:14:56,830 --> 00:15:00,501 怪獣の中には 複数の心臓を持つ種類がいます。 148 00:15:00,501 --> 00:15:03,504 おそらく その分類に属する 怪獣ですね。 149 00:15:03,504 --> 00:15:06,523 怪獣の 熱エネルギーの上昇が止まらない。 150 00:15:06,523 --> 00:15:10,677 このままだと あまりの熱量で爆発する可能性が。 151 00:15:10,677 --> 00:15:12,877 (ピー/シュウ)爆発? (ヒロシ)規模は? 152 00:15:20,504 --> 00:15:24,374 星元市そのものが 消滅するほど。 153 00:15:24,374 --> 00:15:27,044 消滅…。 154 00:15:27,044 --> 00:15:30,744 ((お願い。 ホムガーをここで そっとしておいて)) 155 00:15:32,499 --> 00:15:34,499 ホムガー。 156 00:15:38,155 --> 00:15:40,340 そうだ! (ピー)ん? 157 00:15:40,340 --> 00:15:43,827 ホムガー伝説ですよ! (ピー/シュウ)ホムガー? 158 00:15:43,827 --> 00:15:46,747 たしか 噴火を起こす 伝説の怪獣だったな。 159 00:15:46,747 --> 00:15:50,000 はい。 世界各地に 似たような話が存在していて→ 160 00:15:50,000 --> 00:15:52,386 実際 それらの地域では 火山地帯じゃないのに→ 161 00:15:52,386 --> 00:15:56,323 噴火が起きているんです。 今の状況と一致するかも。 162 00:15:56,323 --> 00:15:59,123 よく気がついたな。 うん。 163 00:16:09,486 --> 00:16:13,006 《そういえば ホムガー伝説って…》 164 00:16:13,006 --> 00:16:15,158 あ いえ たまたま。 165 00:16:15,158 --> 00:16:17,311 他に類似する点は ありますか? 166 00:16:17,311 --> 00:16:20,981 ホムガーに関係すると思われる 過去のデータを照合すると→ 167 00:16:20,981 --> 00:16:25,485 火山活動が起こったのは 全部 満月の頃だよ! 168 00:16:25,485 --> 00:16:29,990 今夜が ちょうど満月。 マジか。 169 00:16:29,990 --> 00:16:31,975 周辺住民だけではなく→ 170 00:16:31,975 --> 00:16:34,811 星元市全域に 緊急避難命令を要請する。 171 00:16:34,811 --> 00:16:37,147 怪獣が目覚める夜までが勝負だ。 172 00:16:37,147 --> 00:16:39,182 (ユウマたち)了解! 173 00:16:39,182 --> 00:17:02,322 ♪♪~ 174 00:17:02,322 --> 00:17:05,122 (電子音) 175 00:17:07,327 --> 00:17:09,329 目を覚まします。 176 00:17:09,329 --> 00:17:12,129 (うなり声) 177 00:17:14,501 --> 00:17:17,501 (咆哮) 178 00:18:24,738 --> 00:18:28,175 (うなり声) 179 00:18:28,175 --> 00:18:31,078 [無線](ヒロシ)防衛隊が 怪獣ホムガーへの 総攻撃を決定した。 180 00:18:31,078 --> 00:18:34,815 [無線]俺たちも退避する。 ユウマも避難場所で合流してくれ。 181 00:18:34,815 --> 00:18:36,833 了解! 182 00:18:36,833 --> 00:18:40,337 《あいまいな情報だから みんなには言わなかったけど→ 183 00:18:40,337 --> 00:18:44,537 ホムガー伝説には おとぎ話のような記述がある》 184 00:18:47,327 --> 00:18:52,527 《ホムガーは 精霊とともに現れる》 185 00:19:00,841 --> 00:19:04,141 (うめき声) 186 00:19:18,175 --> 00:19:23,163 ウルトラマンの力は 戦うためだけにあるの? 187 00:19:23,163 --> 00:19:29,836 私は ホムガーと皆が 共存するためにいるの。 188 00:19:29,836 --> 00:19:35,459 でも… 私の声は 届かなくなってしまった。 189 00:19:35,459 --> 00:19:40,814 (うめき声) 190 00:19:40,814 --> 00:19:44,468 お願い。 攻撃をやめて! 191 00:19:44,468 --> 00:19:46,970 でも 僕たちは街を守らないと。 192 00:19:46,970 --> 00:19:49,156 まだわかってない! 193 00:19:49,156 --> 00:19:54,644 怪獣をデータでしか見てないから 怪獣の声を聞いていない! 194 00:19:54,644 --> 00:20:01,301 人間も 母親から 命を受け継いでいるのに。 195 00:20:01,301 --> 00:20:03,653 母親? 196 00:20:03,653 --> 00:20:06,973 (うめき声) 197 00:20:06,973 --> 00:20:09,960 あの怪獣は 母親…。 198 00:20:09,960 --> 00:20:12,760 (うめき声) 199 00:20:15,382 --> 00:20:17,984 あの心音は 子どものもの。 200 00:20:17,984 --> 00:20:21,784 (うめき声) 201 00:20:26,309 --> 00:20:31,509 ホムガーは 自らの爆発エネルギーを 子どもに与えて命をつないでいく。 202 00:20:34,234 --> 00:20:38,488 お願い… ユウマ! 203 00:20:38,488 --> 00:20:49,788 ♪♪~ 204 00:20:57,073 --> 00:21:01,373 (うめき声) 205 00:21:04,814 --> 00:21:06,814 うっ! 206 00:21:18,979 --> 00:21:21,479 (うなり声) 207 00:21:23,884 --> 00:21:25,884 シャーッ。 208 00:21:32,826 --> 00:21:35,645 フーッ! 209 00:21:35,645 --> 00:21:38,481 (うなり声) 210 00:21:38,481 --> 00:21:40,467 デヤッ! 211 00:21:40,467 --> 00:21:42,485 リン! はっ!? 212 00:21:42,485 --> 00:21:45,085 (うなり声) 213 00:21:48,425 --> 00:21:51,125 ホムガーを どこかに移動しようとしてる? 214 00:21:53,296 --> 00:21:56,496 (うなり声) 215 00:21:58,835 --> 00:22:02,322 デヤッ! 216 00:22:02,322 --> 00:22:04,322 デヤーッ! 217 00:22:07,510 --> 00:22:09,810 フッ ハッ テヤッ! 218 00:22:17,988 --> 00:22:20,006 フッ アッ… ウワッ! 219 00:22:20,006 --> 00:22:22,042 あぁ!? 220 00:22:22,042 --> 00:22:25,342 ウッ…。 (カラータイマーの音) 221 00:22:32,686 --> 00:22:34,721 爆発寸前だよ。 222 00:22:34,721 --> 00:22:36,756 もう時間がない。 223 00:22:36,756 --> 00:22:41,156 (カラータイマーの音) 224 00:22:48,902 --> 00:22:51,655 (風鈴の音) 225 00:22:51,655 --> 00:22:54,324 ((タカコ:ユウマ。 226 00:22:54,324 --> 00:22:56,843 (風鈴の音) 227 00:22:56,843 --> 00:23:01,264 悲しいときには 月を眺めるの。 228 00:23:01,264 --> 00:23:04,964 (風鈴の音) 229 00:23:07,170 --> 00:23:09,856 たとえ そこに見えなくても→ 230 00:23:09,856 --> 00:23:12,656 いつも みんなを 見守ってくれている。 231 00:23:17,297 --> 00:23:19,332 (風鈴の音) 232 00:23:19,332 --> 00:23:24,871 お月様みたいに みんなを守れる人になってね)) 233 00:23:24,871 --> 00:23:29,571 (風鈴の音) 234 00:23:34,147 --> 00:24:06,413 ♪♪~ 235 00:24:06,413 --> 00:24:08,498 うっ! 236 00:24:08,498 --> 00:24:20,143 ♪♪~ 237 00:24:20,143 --> 00:24:22,343 うわぁ~。 238 00:24:27,317 --> 00:24:29,317 シュワッ! 239 00:24:33,339 --> 00:24:35,639 残像に質量が。 240 00:24:39,145 --> 00:24:41,145 テヤッ! 241 00:24:45,318 --> 00:24:48,818 (咆哮) 242 00:24:52,809 --> 00:24:56,312 (うなり声) 243 00:24:56,312 --> 00:25:11,612 ♪♪~ 244 00:25:32,732 --> 00:25:36,132 (咆哮) 245 00:25:38,955 --> 00:25:41,858 ふわぁ~。 246 00:25:41,858 --> 00:25:44,127 とりあえず 仮眠してから報告書だな。 247 00:25:44,127 --> 00:25:46,312 (ユピー)疲れた~。 248 00:25:46,312 --> 00:25:48,832 充電 充電。 249 00:25:48,832 --> 00:25:55,505 あのときの鳴き声 怪獣の子どもが まだどこかにいるのかも。 250 00:25:55,505 --> 00:26:00,160 出産と同時に爆発して そのエネルギーを子どもに与えて→ 251 00:26:00,160 --> 00:26:02,345 命をつなぐ。 252 00:26:02,345 --> 00:26:06,316 怪獣にも そんな生態があったんですね。 253 00:26:06,316 --> 00:26:09,502 死んでいくのは必然。 254 00:26:09,502 --> 00:26:15,008 だが この世に生まれることは 奇跡みたいなもんなんだろうな。 255 00:26:15,008 --> 00:26:17,994 だから アークは 最後まで攻撃しないで→ 256 00:26:17,994 --> 00:26:20,330 別の解決策を考えた。 257 00:26:20,330 --> 00:26:25,752 結局 子どもを見逃した ってことでしょうか。 258 00:26:25,752 --> 00:26:28,288 どうなんでしょう。 259 00:26:28,288 --> 00:26:30,490 すべてをアークに頼るわけには いかないでしょう。 260 00:26:30,490 --> 00:26:34,661 我々でも調査を続けよう。 261 00:26:34,661 --> 00:26:37,013 (3人)了解。 262 00:26:37,013 --> 00:26:40,513 よし! とりあえず寝よう。 263 00:26:43,586 --> 00:26:47,173 <数十年後 いや 数百年後→ 264 00:26:47,173 --> 00:26:51,844 いつかホムガーは また次の世代へと生まれ変わる。 265 00:26:51,844 --> 00:26:56,644 そのときのために しっかりと 記録を残すのが僕らの仕事だ> 266 00:26:59,986 --> 00:27:04,786 <ホムガーは 精霊とともに現れる> 267 00:30:33,499 --> 00:30:44,143 ♪♪~ 268 00:30:44,143 --> 00:30:48,147 (ネクサス)あと少しで 世界は作り変えられる。 269 00:30:48,147 --> 00:30:50,133 (ウルフラム)そのとおりだ。 270 00:30:50,133 --> 00:30:52,151 ウルフラム・ゼルガ。 271 00:30:52,151 --> 00:30:54,821 お前は 人類を滅ぼすことを悔いるか? 272 00:30:54,821 --> 00:30:56,821 いいや。 273 00:30:58,825 --> 00:31:01,025 運命は すでに決したのだ。