1 00:01:55,132 --> 00:01:58,452 (ウルトラマンゼロ)やあ 俺はウルトラマンゼロだ。 2 00:01:58,452 --> 00:02:03,052 みんなは バルタン星人のことを 当然知ってるよな? 3 00:02:05,142 --> 00:02:09,630 <バルタン星人は たくさんの 恐るべき超能力をもっていて→ 4 00:02:09,630 --> 00:02:12,783 これまで何度も ウルトラ戦士と戦ってきた→ 5 00:02:12,783 --> 00:02:15,819 宇宙人なんだ> 6 00:02:15,819 --> 00:02:20,758 そのバルタン星人が 今度は ウルトラマンマックスの守る地球に→ 7 00:02:20,758 --> 00:02:23,377 狙いを定めたらしい。 8 00:02:23,377 --> 00:02:27,177 いったい どんな手を使って 攻めてくる気なんだ? 9 00:02:37,157 --> 00:02:39,157 …今 なんかいたか? 10 00:04:02,609 --> 00:04:04,609 (勉)うわあ! 11 00:04:09,633 --> 00:04:13,120 誰か! 12 00:04:13,120 --> 00:04:15,189 あっち! あっちあっち! 13 00:04:15,189 --> 00:04:18,189 はいはい はいはい! こっちこっち! 14 00:04:21,612 --> 00:04:23,647 もしもし DASHですか? 15 00:04:23,647 --> 00:04:26,800 怪獣です 怪獣が出ました。 16 00:04:26,800 --> 00:04:28,786 ダメダメ ダメ! 出ちゃダメ! 17 00:04:28,786 --> 00:04:31,689 すみません! 18 00:04:31,689 --> 00:04:33,607 ええ! 19 00:04:33,607 --> 00:04:37,294 《勉:どうしていなくなったのか わからないけど→ 20 00:04:37,294 --> 00:04:39,346 僕は絶対見たんだ。 21 00:04:39,346 --> 00:04:42,146 100トン以上あった でかいヤツだ》 22 00:04:44,168 --> 00:04:47,554 いやあ どうもどうも すみませんね。 23 00:04:47,554 --> 00:04:49,440 この! ホントにもう! いって! 24 00:04:49,440 --> 00:04:51,975 (カイト)オーケー 勉君。 25 00:04:51,975 --> 00:04:54,445 これに懲りず これからも→ 26 00:04:54,445 --> 00:04:57,131 キミがもし 異変や怪獣に出くわしたら→ 27 00:04:57,131 --> 00:05:02,052 勇気をもってDASHに知らせてくれ。 28 00:05:02,052 --> 00:05:04,805 DASHは必ず来る! 29 00:05:04,805 --> 00:05:06,805 (ミズキ)約束よ! 30 00:05:10,744 --> 00:05:14,244 <勉:そして 次の日 また…> 31 00:05:33,183 --> 00:05:35,983 えっ 何あれ? 32 00:05:51,552 --> 00:05:55,152 (勉)ハハハハハ! 33 00:06:00,477 --> 00:06:04,364 夢? 夢なんかじゃありませんよ 署長。 34 00:06:04,364 --> 00:06:09,103 酒? とんでもない! 勤務中にそんな不謹慎な。 35 00:06:09,103 --> 00:06:12,139 目撃者? ですから この本官と→ 36 00:06:12,139 --> 00:06:15,109 ここにいる一之瀬勉君。 37 00:06:15,109 --> 00:06:17,127 そうそう そうです そうです。 38 00:06:17,127 --> 00:06:19,163 昨日の怪獣騒動の。 39 00:06:19,163 --> 00:06:21,198 嘘つき少年の僕…。 40 00:06:21,198 --> 00:06:24,518 ああ はいはい はい。 41 00:06:24,518 --> 00:06:27,118 はい はい はいどうも。 42 00:06:31,158 --> 00:06:35,596 まっ こんな格好で 言えたもんじゃないんだけどね→ 43 00:06:35,596 --> 00:06:39,166 こうしよう 忘れよう。 44 00:06:39,166 --> 00:06:42,636 何も見ない 何も聞かない 何も言わない! 45 00:06:42,636 --> 00:06:45,639 どう? それでいかない? 46 00:06:45,639 --> 00:06:48,142 人生ってさ そういうものなのよ…。 47 00:06:48,142 --> 00:06:50,177 でも僕は見た! DASHに通報する! 48 00:06:50,177 --> 00:06:52,177 ああ ちょ…。 もしもし もしもし! 49 00:06:54,965 --> 00:06:59,369 キミの情報を UDFのヨシナガ教授に 分析してもらっているんだけど。 50 00:06:59,369 --> 00:07:01,772 勉君。 51 00:07:01,772 --> 00:07:04,308 (ヨシナガ)結論から言うとね 勉君。 52 00:07:04,308 --> 00:07:07,811 遠い南の島から黒潮に乗って→ 53 00:07:07,811 --> 00:07:11,798 ヤシの実が流れてくることが あるように→ 54 00:07:11,798 --> 00:07:15,135 どこか南の海から 流れ着いてきた→ 55 00:07:15,135 --> 00:07:17,271 巻き貝の一種の殻ではないかな? 56 00:07:17,271 --> 00:07:21,308 それとも オオヤドカリの脱け殻。 57 00:07:21,308 --> 00:07:23,310 [TEL](ヨシナガ)駐在さんが 固まったのは→ 58 00:07:23,310 --> 00:07:25,812 極度の緊張から 思わず そうなった。 59 00:07:25,812 --> 00:07:27,781 [TEL]消えたというのは→ 60 00:07:27,781 --> 00:07:29,816 波にさらわれたのが そう見えたから。 61 00:07:29,816 --> 00:07:32,469 ホントによ。 あっ いってぇ! 62 00:07:32,469 --> 00:07:35,789 ということだ 勉君 通報ありがとう。 63 00:07:35,789 --> 00:07:37,789 じゃあね。 64 00:07:40,477 --> 00:07:42,596 あっ そうだ あれね→ 65 00:07:42,596 --> 00:07:46,683 海草かなんかだったかも しれないな。 66 00:07:46,683 --> 00:07:51,683 きっと そうだよ。 いや そう 絶対そう そうに違いない。 67 00:07:54,124 --> 00:07:56,660 あのね 勉君。 68 00:07:56,660 --> 00:08:01,949 世の中にね 不思議なことって 存在しないのよ。 69 00:08:01,949 --> 00:08:04,017 でも 僕は見た! 70 00:08:04,017 --> 00:08:06,117 お おい 勉君! 71 00:08:08,422 --> 00:08:11,458 キミ。 うわぁ! 72 00:08:11,458 --> 00:08:15,646 カメ? 違うタコ 違うカニ エビ。 73 00:08:15,646 --> 00:08:19,650 違う イカ クラゲ エイ ワニ トカゲ イグアナ カメレオン。 74 00:08:19,650 --> 00:08:22,202 セミ! 75 00:08:22,202 --> 00:08:24,137 うわっ! 76 00:08:24,137 --> 00:08:27,107 (タイニー)フフッ 僕は銀河系外惑星 バルタン星から→ 77 00:08:27,107 --> 00:08:29,142 地球の危機を救うために やってきた→ 78 00:08:29,142 --> 00:08:31,929 宇宙人の子供なんだ。 79 00:08:31,929 --> 00:08:35,465 ああ これはね 僕が乗ってきた宇宙船だ。 80 00:08:35,465 --> 00:08:38,468 アハハ バカ言うなよ。 こんなオモチャで→ 81 00:08:38,468 --> 00:08:42,272 銀河系外宇宙から 来られるわけがないだろ。 82 00:08:42,272 --> 00:08:44,791 バルタン星の科学では 時空間の移動なんて→ 83 00:08:44,791 --> 00:08:48,312 お茶の子さいさいなんだよ。 84 00:08:48,312 --> 00:08:50,912 マルル~! 85 00:08:53,967 --> 00:08:56,603 地球の危機とか言ってたけど…。 86 00:08:56,603 --> 00:09:00,540 驚いたな 地球人のキミが 地球の危機を知らないなんて。 87 00:09:00,540 --> 00:09:02,426 知らないことはないさ。 88 00:09:02,426 --> 00:09:05,128 行き過ぎた経済活動と 絶え間なく繰り返す戦争で→ 89 00:09:05,128 --> 00:09:07,798 地球環境は どうにもならなく なってきてるだろ。 90 00:09:07,798 --> 00:09:10,767 そこで人類は 月や火星を 侵略しようと企んでる。 91 00:09:10,767 --> 00:09:12,986 そんな貪欲な地球人を抹殺して→ 92 00:09:12,986 --> 00:09:15,155 地球を侵略してしまおうと 主張する→ 93 00:09:15,155 --> 00:09:18,125 過激派のダークバルタンが 攻めてこようとしているんだ。 94 00:09:18,125 --> 00:09:21,962 ダークバルタン? 地球侵略? 95 00:09:21,962 --> 00:09:24,097 僕は 地球人に 危急を知らせにやってきた→ 96 00:09:24,097 --> 00:09:28,635 穏健派バルタンの使者なんだ。 (勉)穏健派バルタンの使者? 97 00:09:28,635 --> 00:09:35,258 僕も嘘つきだと言われたけど キミの嘘は なんかケタが違うな。 98 00:09:35,258 --> 00:09:38,945 バルタン星は おろかな核戦争のために 環境が破壊され尽くして→ 99 00:09:38,945 --> 00:09:40,964 こんな惨めな進化を 遂げなければ→ 100 00:09:40,964 --> 00:09:42,966 生きていけなくなって しまったんだ。 101 00:09:42,966 --> 00:09:47,304 う~ん なんだか ホントにホントみたいな話だな。 102 00:09:47,304 --> 00:09:50,207 うわっ! DASHのトウマカイトを→ 103 00:09:50,207 --> 00:09:52,759 引っ張り出したいんだ。 カイトなら わかってくれる。 104 00:09:52,759 --> 00:09:55,479 それで僕を巻き込んだのか。 105 00:09:55,479 --> 00:09:58,465 ごめん ごめん なかなかうまくいかなくて。 106 00:09:58,465 --> 00:10:00,884 いつも邪魔者がいたもんだから。 107 00:10:00,884 --> 00:10:03,603 ところで ねぇ 僕と一緒に行動してくれない? 108 00:10:03,603 --> 00:10:07,257 キミと一緒に行動する? まあ いいけど…。 109 00:10:07,257 --> 00:10:10,360 ああ この格好? じゃあ 変身しようか。 110 00:10:10,360 --> 00:10:13,160 マルル~! 111 00:10:18,602 --> 00:10:22,456 キミ 女の子だったの? 112 00:10:22,456 --> 00:10:25,008 タイニーと呼んでくれる? 113 00:10:25,008 --> 00:10:28,145 タイニー? まあ いいや。 114 00:10:28,145 --> 00:10:32,766 バルタン星じゃ 一応 僕は 女の子 ということになってるんだ。 115 00:10:32,766 --> 00:10:35,635 嫌? だったら 男の子に変わろうか? 116 00:10:35,635 --> 00:10:39,135 まあ まあ いいや。 早速始めよう。 117 00:10:41,091 --> 00:10:43,927 えっ? 何だい それ。 118 00:10:43,927 --> 00:10:47,314 なんだか こんなものに 乗りたがるような気がして。 119 00:10:47,314 --> 00:10:52,269 さあ これに乗って。 120 00:10:52,269 --> 00:10:54,304 いい? うん。 121 00:10:54,304 --> 00:10:58,792 マルル~! うわぁ! 122 00:10:58,792 --> 00:11:03,092 うわぁ~!! 123 00:11:09,352 --> 00:11:11,652 (みんな)キャー!! 124 00:11:14,791 --> 00:11:17,291 マルル~! 125 00:11:19,963 --> 00:11:24,634 (みんな)キャー!! 126 00:11:24,634 --> 00:11:27,521 えっ? 127 00:11:27,521 --> 00:11:29,823 ホントに ホントなんです。 128 00:11:29,823 --> 00:11:34,194 ジェットコースターが 空を飛んでるんです! 129 00:11:34,194 --> 00:11:38,014 乗客全体が そんな錯覚に 陥ってたとしたら→ 130 00:11:38,014 --> 00:11:42,614 集団的なヒステリー幻覚 一種のデ・ジャブ…。 131 00:11:45,605 --> 00:11:49,309 もっと続ければよかったのに。 ダメ。 132 00:11:49,309 --> 00:11:54,247 あれ以上続けると 元のところに戻れなくなっちゃう。 133 00:11:54,247 --> 00:11:58,747 どうやら これもDASHの出番じゃ なさそうね カイト隊員。 134 00:12:01,521 --> 00:12:04,321 何かの間違いだったようだね。 135 00:12:18,772 --> 00:12:20,772 それいけ! 136 00:12:33,253 --> 00:12:35,255 (ショーン)パーペチュアル モーション! 137 00:12:35,255 --> 00:12:40,160 これこそ 人類が求める究極の無限運動! 138 00:12:40,160 --> 00:12:43,763 アメージング バット インポッシブル! 139 00:12:43,763 --> 00:12:45,799 (コバ)無限運動なんてありえない! 140 00:12:45,799 --> 00:12:47,817 どこかに トリックがあるはずだ! 141 00:12:47,817 --> 00:12:54,124 私は 子供の頃から 空が飛びたくて飛びたくて→ 142 00:12:54,124 --> 00:12:58,144 毎日 自分で作った紙ヒコーキを→ 143 00:12:58,144 --> 00:13:03,116 ここへ持ってきて飛ばすのが 唯一の楽しみだった。 144 00:13:03,116 --> 00:13:06,469 ここには 大きな松の木があって→ 145 00:13:06,469 --> 00:13:10,974 それに登って 私は よく飛ばしたもんだ。 146 00:13:10,974 --> 00:13:13,443 そのへん一帯に何らかの理由で→ 147 00:13:13,443 --> 00:13:16,796 局地的に 上昇気流が生じているのか→ 148 00:13:16,796 --> 00:13:22,986 それとも あまりの光景に 目撃者全員が酔いしれているのか。 149 00:13:22,986 --> 00:13:26,486 ノー! アイム オーケー! アイム ノット オブ マイ マインド! 150 00:13:28,808 --> 00:13:30,760 暗示には かかってない。 151 00:13:30,760 --> 00:13:35,098 これだけ時間が経ってるのに ただの1機も落ちてこない。 152 00:13:35,098 --> 00:13:37,601 確かに不思議だ! 153 00:13:37,601 --> 00:13:39,603 これから どうするの? 154 00:13:39,603 --> 00:13:41,955 キミが説明するの。 えっ!? だって…。 155 00:13:41,955 --> 00:13:45,055 大丈夫 キミになってあげるから。 156 00:13:47,627 --> 00:13:51,798 この紙ヒコーキは放っておけば 永遠に飛び続けます。 157 00:13:51,798 --> 00:13:55,435 なぜなら 重力の狭間にあるからです。 158 00:13:55,435 --> 00:13:58,338 重力の狭間… 何のことだ? 159 00:13:58,338 --> 00:14:01,374 おそらく地球の科学では 説明できないでしょう。 160 00:14:01,374 --> 00:14:04,094 地球より はるかに進んだ文明を持つ→ 161 00:14:04,094 --> 00:14:06,129 銀河系外惑星バルタンには→ 162 00:14:06,129 --> 00:14:09,099 重力そのものをコントロールする 科学が存在するのです。 163 00:14:09,099 --> 00:14:11,134 ホワット? 164 00:14:11,134 --> 00:14:14,804 銀河系外惑星バルタン そんな星があるのか? 165 00:14:14,804 --> 00:14:19,442 そのバルタン星人が 地球に 攻めてこようとしているのです。 166 00:14:19,442 --> 00:14:21,478 今 あなたたちが 実際に目撃している→ 167 00:14:21,478 --> 00:14:25,098 この現象を認めるなら 僕の言うことを聞いてください! 168 00:14:25,098 --> 00:14:29,536 (トミオカ)ヒジカタ君 どうも私は その少年が気になる。 169 00:14:29,536 --> 00:14:32,088 嘘つきと言われようと 何と言われようと→ 170 00:14:32,088 --> 00:14:34,090 異変をDASHに通報してくる。 171 00:14:34,090 --> 00:14:37,694 何を知らせたいのか 何を言いたいのか。 172 00:14:37,694 --> 00:14:40,463 (ヒジカタ)昨日から あちこちで起こっている→ 173 00:14:40,463 --> 00:14:43,483 不審な出来事の現場に必ずいる。 174 00:14:43,483 --> 00:14:45,969 1人の少年が 移動しているとすると→ 175 00:14:45,969 --> 00:14:47,954 いかにも早すぎますよね。 176 00:14:47,954 --> 00:14:54,427 同じ顔をした少年が何人もいる? フフフ これは ミステリーの領域かな。 177 00:14:54,427 --> 00:14:58,098 少年の背後に何者かがいる 感じを受けるのですが→ 178 00:14:58,098 --> 00:15:01,518 それが何者なのか。 179 00:15:01,518 --> 00:15:06,118 ただ 存在を感じるだけで 何者かは…。 180 00:16:38,098 --> 00:16:40,116 この宇宙船はね→ 181 00:16:40,116 --> 00:16:44,137 僕たち穏健派バルタンの 方舟とでもいうべきものなんだ。 182 00:16:44,137 --> 00:16:48,091 方舟? ノアの方舟のこと? 183 00:16:48,091 --> 00:16:51,694 バルタンの科学は とっくに クローンの技術を持ってるから→ 184 00:16:51,694 --> 00:16:53,747 僕が生き残れば ほとんど無限の→ 185 00:16:53,747 --> 00:16:56,800 穏健派バルタン星人が 生き残ることになる。 186 00:16:56,800 --> 00:17:02,021 だから ダークバルタンは血眼で 僕を探してるに違いないんだ。 187 00:17:02,021 --> 00:17:04,021 マルルー。 188 00:17:06,292 --> 00:17:08,311 僕が地球にいることが知れたら→ 189 00:17:08,311 --> 00:17:11,097 必ず彼らはやって来て 僕を抹殺する。 190 00:17:11,097 --> 00:17:15,151 僕があまり派手に動くとダークバルタンに 気配を感じられてまう。 191 00:17:15,151 --> 00:17:19,272 だから キミの姿を借りて ダークバルタンが地球に攻めてくるって。 192 00:17:19,272 --> 00:17:22,072 あっ! どうした!? 193 00:17:25,795 --> 00:17:32,001 通報だ 勉君! 勇気をもって DASHに通報しよう。 194 00:17:32,001 --> 00:17:34,001 DASHは必ず来る! 195 00:17:36,639 --> 00:17:39,759 勉君の背後に何か感じるって 言ってたけど 何? 196 00:17:39,759 --> 00:17:44,964 うん まず 2つの不思議な現象に 共通するものがある。 197 00:17:44,964 --> 00:17:46,983 どんな? 198 00:17:46,983 --> 00:17:48,935 キーワードは 重力かな。 199 00:17:48,935 --> 00:17:54,307 空飛ぶジェットコースター いつまでも落ちない紙ヒコーキ。 200 00:17:54,307 --> 00:18:02,298 宇宙人 それも 人間の知識を はるかに超越した科学を持つ。 201 00:18:02,298 --> 00:18:07,120 確かに 宇宙には 無限に星があるのに→ 202 00:18:07,120 --> 00:18:13,293 いまだに 大多数の人たちは 宇宙人の存在を信じていない。 203 00:18:13,293 --> 00:18:18,298 しかも 心のどこかで もし 宇宙人がいたとしても→ 204 00:18:18,298 --> 00:18:20,984 人類ほど 知能が 発達しているはずがないと→ 205 00:18:20,984 --> 00:18:22,936 高をくくっている。 206 00:18:22,936 --> 00:18:26,756 だから 地球から宇宙人に 呼びかけたりしてるんだ。 207 00:18:26,756 --> 00:18:31,461 宇宙に住む者は 必ずしも すべて→ 208 00:18:31,461 --> 00:18:34,061 地球人に好意を持ってるとは 限らないのに。 209 00:18:37,517 --> 00:18:39,517 うわぁ~! 210 00:18:41,487 --> 00:18:54,117 (エリー)宇宙人反応濃厚…。 211 00:18:54,117 --> 00:18:59,505 (バルタン星人)ハハハ! どうかね 諸君 無重力遊園地の具合は? 212 00:18:59,505 --> 00:19:05,295 私は銀河系外惑星 バルタンの星からやってきた宇宙人だ。 213 00:19:05,295 --> 00:19:09,895 エリー! バルタン星人というのは ファイルにあるか? 214 00:19:12,452 --> 00:19:15,588 (コバ)ダメです 隊長! 機能してないようです。 215 00:19:15,588 --> 00:19:17,640 エリー! 216 00:19:17,640 --> 00:19:20,526 私は 地球人を 破滅させるためにやってきた→ 217 00:19:20,526 --> 00:19:22,795 正義の宇宙人である。 218 00:19:22,795 --> 00:19:24,964 自分たちの環境を破壊し続け→ 219 00:19:24,964 --> 00:19:29,269 今 月や火星にまで 侵略の手を 伸ばそうとする地球人は→ 220 00:19:29,269 --> 00:19:33,306 断じて許せない 全宇宙共通の敵である。 221 00:19:33,306 --> 00:19:35,758 全宇宙共通の敵だと!? 222 00:19:35,758 --> 00:19:37,977 バルタンの力を侮ってはいけない。 223 00:19:37,977 --> 00:19:43,383 今の諸君の状態などは ほんの挨拶代わりに過ぎない。 224 00:19:43,383 --> 00:19:47,103 見るがいい! このすばらしい景色を! 225 00:19:47,103 --> 00:19:51,641 [モニタ](バルタン星人)ハハハハ! 226 00:19:51,641 --> 00:19:56,779 [モニタ]なあに 重力バランスをちょっとだけ いたずらして見せただけだ。 227 00:19:56,779 --> 00:20:01,879 [モニタ]ハハハ! アハハ! 228 00:20:30,463 --> 00:20:34,000 カイト隊員! あれ! 229 00:20:34,000 --> 00:20:37,800 あれが何かやってるのね! (勉)あっ! バルタン星人! 230 00:20:42,191 --> 00:20:44,191 カイト隊員! 231 00:20:48,481 --> 00:20:50,481 タイニー? 232 00:21:04,180 --> 00:21:07,180 来たか! ウルトラマンマックス! 233 00:21:28,438 --> 00:21:32,341 だが マックス! ウルトラの科学力では→ 234 00:21:32,341 --> 00:21:34,844 到底 我がバルタン星の科学には→ 235 00:21:34,844 --> 00:21:37,844 対抗できないことを 自覚するんだな。 236 00:21:44,153 --> 00:21:49,092 おいおい やりすぎだよ! タイニーバルタン! 237 00:21:49,092 --> 00:21:56,165 ハハハ! 238 00:21:56,165 --> 00:21:58,601 僕じゃないんだ! 勉君。 239 00:21:58,601 --> 00:22:03,156 え? 何あなた いつの間に乗ってたの? 240 00:22:03,156 --> 00:22:06,642 僕の友達です。 紹介します。 241 00:22:06,642 --> 00:22:09,929 ダークバルタンが 地球にやってきてしまったんだ。 242 00:22:09,929 --> 00:22:11,964 どうしよう…。 (勉)え? 243 00:22:11,964 --> 00:22:14,434 それじゃ あれは…。 ダークバルタン。 244 00:22:14,434 --> 00:22:18,304 僕がいることが知れたら 抹殺されてしまう。 245 00:22:18,304 --> 00:22:20,904 どういうこと? 勉君。 ちゃんと説明してちょうだい! 246 00:22:23,009 --> 00:22:25,309 ハハハ! 247 00:22:49,485 --> 00:22:52,271 マックスよ よしたほうがいい。 248 00:22:52,271 --> 00:22:58,511 バルタンの科学は キミたちの科学より はるかに進んでいるのだ。 249 00:22:58,511 --> 00:23:00,811 見よ! 250 00:23:08,137 --> 00:23:11,424 マックスよ 光エネルギーに頼るキミには→ 251 00:23:11,424 --> 00:23:15,478 ここまでスケールアップして戦う力は ないはずだな。 252 00:23:15,478 --> 00:23:17,463 さぁ どうだ? 253 00:23:17,463 --> 00:23:22,635 無理して ここまで巨大化すれば キミのエネルギーは1分とはもつまい。 254 00:23:22,635 --> 00:23:24,587 キミの放つ剣は→ 255 00:23:24,587 --> 00:23:28,808 私には蚊の刺すほどの効き目しか もたないのだ。 256 00:23:28,808 --> 00:23:31,194 さぁ どうだ! 257 00:23:31,194 --> 00:23:56,519 ♪♪~ 258 00:23:56,519 --> 00:24:00,519 ハハハッ! 259 00:24:06,579 --> 00:25:09,179 ♪♪~ 260 00:25:39,121 --> 00:25:42,491 もがくがいい 暴れるがいい。 261 00:25:42,491 --> 00:25:46,128 キミのエネルギーは瞬く間に 消耗するだろう。 262 00:25:46,128 --> 00:25:52,802 ハハハッ…! 263 00:25:52,802 --> 00:25:56,455 マックスが…。 頑張れ マックス! 264 00:25:56,455 --> 00:25:58,755 エネルギーが切れる。 265 00:26:28,154 --> 00:26:31,524 (バルタン星人)ハハハッ! 266 00:26:31,524 --> 00:26:36,645 地球人よ キミたちがいつも 宇宙に呼びかけている言葉を→ 267 00:26:36,645 --> 00:26:38,664 私にも どうだ? 268 00:26:38,664 --> 00:26:41,117 ようこそ 地球へ。 269 00:26:41,117 --> 00:26:45,417 ハハハッ! 270 00:26:50,793 --> 00:26:54,093 ハハハッ! 271 00:28:04,150 --> 00:28:06,752 あのマックスが やられちまうなんてな。 272 00:28:06,752 --> 00:28:11,807 このまま地球は ダークバルタンに 侵略されてしまうのか? 273 00:28:11,807 --> 00:28:15,094 マルルー! 274 00:28:15,094 --> 00:28:17,780 あぁ そうだったな。 275 00:28:17,780 --> 00:28:21,851 頼りにしてるぜ 平和の使者 タイニー。 276 00:28:21,851 --> 00:28:25,151 マルルー! ハハッ! 277 00:30:34,116 --> 00:30:36,535 <チェイス:愚かな人間の 欲望は増え続け→ 278 00:30:36,535 --> 00:30:38,821 モンスーノエナジーの浸食が加速する。 279 00:30:38,821 --> 00:30:41,857 地球の崩壊は 絶対に止めてみせる! 280 00:30:41,857 --> 00:30:45,857 そして 友情の絆で 新しい扉を開こう!>