1 00:01:17,689 --> 00:01:22,043 (長谷川)じゅ~ ぐぅ~ ですか? (オカダ)ち 違う。 2 00:01:22,043 --> 00:01:24,095 あっ 違う…。 違うな うん。 3 00:01:24,095 --> 00:01:26,181 ジュー ジュワ ジュー。 アハハ ごめん 全然 ち 全然 違う! 4 00:01:26,181 --> 00:01:29,181 伝え方が 違った。 ごめん 全然 違ったわ。 5 00:01:33,505 --> 00:01:35,690 (倉本)じょわ~ ですか? お~。 6 00:01:35,690 --> 00:01:39,344 ま まるで 話にならない。 あ あの 鉄板…。 うん。 7 00:01:39,344 --> 00:01:41,346 買い替えただけで そんなに 違うものですか? 8 00:01:41,346 --> 00:01:43,348 うん あの~ いいですか? 9 00:01:43,348 --> 00:01:46,017 極厚鉄板は 別物なんです。 10 00:01:46,017 --> 00:01:49,170 極厚の鉄板が たっぷり 蓄熱することが できるので➡ 11 00:01:49,170 --> 00:01:52,006 瞬時に 表面を 焼き締めることが できるんです。 12 00:01:52,006 --> 00:01:54,192 つまり 外側を カリッと香ばしく➡ 13 00:01:54,192 --> 00:01:57,345 中は ふわっとジューシーに 仕上げることが できるんですね。 14 00:01:57,345 --> 00:02:00,532 男のロマンと 極厚鉄板の音は 言葉では語り尽くせないっすね~。 15 00:02:00,532 --> 00:02:03,334 (みぃ)なんか 店頭販売の口上 聞いてるみたいね。 16 00:02:03,334 --> 00:02:07,034 (アベ)でも リアリティー ありますよね~。 17 00:02:11,342 --> 00:02:14,846 (みぃ)ワカコ どうしたの? 18 00:02:14,846 --> 00:02:16,865 (みぃ)大丈夫? 19 00:02:16,865 --> 00:02:18,850 (ワカコ)はい 大丈夫です。 20 00:02:18,850 --> 00:02:22,003 (アベ)鉄板焼き 想像してたんじゃないですか? 21 00:02:22,003 --> 00:02:24,522 なんか 手に コテ 持ってませんか? あれ? 22 00:02:24,522 --> 00:02:27,692 いえいえ いえ。 23 00:02:27,692 --> 00:02:30,011 でも やめてほしいよね こんな時間に。 24 00:02:30,011 --> 00:02:32,063 おなか 減っちゃう。 25 00:02:32,063 --> 00:02:34,582 鉄板焼き 食べたいですよね~。 26 00:02:34,582 --> 00:02:39,170 あっ でも 私 ダイエット中なんで がっつり お肉ってわけには。 27 00:02:39,170 --> 00:02:41,189 そうだよね~。 28 00:02:41,189 --> 00:02:43,224 ほんと~? 29 00:02:43,224 --> 00:02:45,777 もう 頭の中は 鉄板焼きでしょう? 30 00:02:45,777 --> 00:02:47,679 そんなこと ありませんよ。 31 00:02:47,679 --> 00:02:51,179 さあ もうひと仕事 しよっと。 32 00:02:53,201 --> 00:02:55,587 《とは 言ったものの➡ 33 00:02:55,587 --> 00:02:59,707 やっぱり 鉄板焼きが 頭から離れない。 34 00:02:59,707 --> 00:03:02,527 どうして 探しているときにかぎって➡ 35 00:03:02,527 --> 00:03:05,213 見つからないんだろ…。 36 00:03:05,213 --> 00:03:09,217 鉄板焼き… 鉄板焼き…。 37 00:03:09,217 --> 00:03:11,717 う~ん…》 38 00:03:15,206 --> 00:03:18,693 《おっ! 広島お好み焼。 39 00:03:18,693 --> 00:03:22,780 ということは 鉄板焼きも やってるはず! 40 00:03:22,780 --> 00:03:26,534 想像するだけで 喉が鳴っちゃう。 41 00:03:26,534 --> 00:03:28,834 いざ 出陣!》 42 00:03:38,696 --> 00:03:42,717 《懐かしい… 地元に 戻ってきた感じ》 43 00:03:42,717 --> 00:03:44,702 いらっしゃいませ~。 44 00:03:44,702 --> 00:03:46,871 お一人でしょうか? (ワカコ)はい。 45 00:03:46,871 --> 00:03:49,724 テーブルかカウンターに なりますが どちらが いいですか? 46 00:03:49,724 --> 00:03:51,776 じゃあ カウンターで。 47 00:03:51,776 --> 00:03:54,045 じゃあ どうぞ こちらへ。 48 00:03:54,045 --> 00:03:59,345 《想像していたとおり 鉄板焼きも 充実してますな》 49 00:04:05,707 --> 00:04:10,695 《お肉 海鮮 お野菜 いろいろ あるけど➡ 50 00:04:10,695 --> 00:04:13,881 ちょっと カロリーは控えめにしたい。 51 00:04:13,881 --> 00:04:17,281 でも お野菜だけでは 物足りないし…》 52 00:04:22,340 --> 00:04:25,176 《あっ 豆腐ステーキ! 53 00:04:25,176 --> 00:04:29,497 低カロリーなのに お肉を食べたい欲求も満たされる。 54 00:04:29,497 --> 00:04:31,699 今の私に ピッタリ!》 55 00:04:31,699 --> 00:04:34,352 すみません。 はい! 豆腐ステーキと。 えぇ。 56 00:04:34,352 --> 00:04:36,688 生ビール ください。 豆腐ステーキと 生ビール。 57 00:04:36,688 --> 00:04:38,688 はい。 はい わかりました。 58 00:04:47,682 --> 00:04:49,684 はい 生ビール お待たせしました。 59 00:04:49,684 --> 00:04:51,684 ありがとうございます。 60 00:04:54,188 --> 00:04:56,174 《鉄板がある お店なら➡ 61 00:04:56,174 --> 00:04:59,360 可能なかぎり その前に 陣取りたい。 62 00:04:59,360 --> 00:05:02,380 いろんな料理が できていく過程が➡ 63 00:05:02,380 --> 00:05:06,380 鉄板さばきが つぶさに見られるから…》 64 00:05:09,203 --> 00:05:11,222 あ~。 65 00:05:11,222 --> 00:05:13,708 《あ~ おいしい。 66 00:05:13,708 --> 00:05:19,208 鉄板を眺めているだけで ビール1杯 飲み干せそう》 67 00:05:24,369 --> 00:05:26,387 あ~。 68 00:05:26,387 --> 00:05:31,042 《時に大胆に 時に繊細に。 69 00:05:31,042 --> 00:05:33,928 大きなコテを 自在に操って➡ 70 00:05:33,928 --> 00:05:38,549 ベストな状態に 素材を 焼き上げていく。 71 00:05:38,549 --> 00:05:42,370 ジュウジュウと 焼き上がる音に➡ 72 00:05:42,370 --> 00:05:46,741 心地よいコテのリズムが 刻まれていく…。 73 00:05:46,741 --> 00:05:50,278 そして 立ち上る こうばしい香りが➡ 74 00:05:50,278 --> 00:05:54,365 食欲を 一層 かき立てる》 75 00:05:54,365 --> 00:05:56,701 はい お待ち どうぞ~ はい。 76 00:05:56,701 --> 00:06:00,388 《時には 蓋を使って➡ 77 00:06:00,388 --> 00:06:04,225 素材を ふっくら 仕上げてみたりして。 78 00:06:04,225 --> 00:06:07,278 大胆 かつ 繊細な鉄板料理》 79 00:06:07,278 --> 00:06:09,213 あっ できました~。 はい。 はい どうも~。 80 00:06:09,213 --> 00:06:12,600 《しかし ジュウっと焼くのは➡ 81 00:06:12,600 --> 00:06:14,619 なにも 肉や野菜だけではない》 82 00:06:14,619 --> 00:06:16,504 あ~。 83 00:06:16,504 --> 00:06:20,842 《そう 豆腐ステーキ! 84 00:06:20,842 --> 00:06:24,178 水を切った豆腐を 鉄板に 投入すれば➡ 85 00:06:24,178 --> 00:06:27,882 暴れる豆腐の 断末魔。 86 00:06:27,882 --> 00:06:30,782 こんな さかなも 乙なもの》 87 00:06:38,393 --> 00:06:42,293 《ヒヒヒ 苦しめ! 苦しめ!》 88 00:06:46,534 --> 00:06:48,720 ほぉ~。 89 00:06:48,720 --> 00:07:15,229 ♬~ 90 00:07:15,229 --> 00:07:19,083 《この香り たまらない》 91 00:07:19,083 --> 00:07:33,783 ♬~ 92 00:08:50,725 --> 00:09:02,537 ♬~ 93 00:09:02,537 --> 00:09:04,872 はい 豆腐ステーキ お待たせしました~。 94 00:09:04,872 --> 00:09:07,272 ありがとうございます。 95 00:09:09,227 --> 00:09:11,395 《出来たてアツアツを味わえる。 96 00:09:11,395 --> 00:09:15,395 これぞ カウンター席の だいご味》 97 00:09:26,210 --> 00:09:31,616 《白い お豆腐が 分厚い鉄板で じっくり焼かれて➡ 98 00:09:31,616 --> 00:09:36,337 こんなにも こんがりと 香ばしくなっちゃって》 99 00:09:36,337 --> 00:09:39,006 いただきます。 はい どうぞ! 100 00:09:39,006 --> 00:09:41,206 お召し上がりくださ~い。 101 00:09:44,011 --> 00:09:50,017 《熱々 そして 何より香ばしい。 102 00:09:50,017 --> 00:09:54,355 豆腐よ よくぞ ここまで育ってくれた。 103 00:09:54,355 --> 00:10:00,361 こしょうの香りで 国内屈指の ヘルシーフードが➡ 104 00:10:00,361 --> 00:10:03,047 ビールに合うジャンクに 早変わり》 105 00:10:03,047 --> 00:10:05,047 フフ。 106 00:10:16,344 --> 00:10:19,363 ぷしゅ~。 107 00:10:19,363 --> 00:10:22,763 はぁ~。 108 00:10:24,735 --> 00:10:27,235 《さ~て お次は…》 109 00:10:36,180 --> 00:10:38,366 《少し淡泊な豆腐に➡ 110 00:10:38,366 --> 00:10:41,736 豚肉と しめじの うまみが プラスされて➡ 111 00:10:41,736 --> 00:10:44,736 更に 奥深くなる味わい》 112 00:10:46,691 --> 00:10:48,691 ん~。 113 00:10:50,678 --> 00:10:52,680 お~し。 114 00:10:52,680 --> 00:10:56,680 《アツアツの口に 冷たいビールが たまらない》 115 00:10:59,153 --> 00:11:01,153 あ~。 116 00:11:03,024 --> 00:11:06,694 《頑張ったね 豆腐。 117 00:11:06,694 --> 00:11:09,563 いろいろな具材が 焼かれているが➡ 118 00:11:09,563 --> 00:11:13,684 鉄板の上で あがいて変身した君に➡ 119 00:11:13,684 --> 00:11:16,671 私は MVPを あげたい》 120 00:11:16,671 --> 00:11:28,182 ♬~ 121 00:11:28,182 --> 00:11:30,518 《おいしそうな焼き色。 122 00:11:30,518 --> 00:11:34,718 きっと 中は ホクホクなんだろうな》 123 00:11:37,358 --> 00:11:41,258 《えっ!? とろろで 山芋を覆っちゃうの!?》 124 00:11:43,230 --> 00:11:46,030 《なになに… すごく おいしそう!》 125 00:11:48,185 --> 00:11:52,707 《はっ! 山芋ステーキか。 126 00:11:52,707 --> 00:11:55,059 ちょっと まだ 物足りないし➡ 127 00:11:55,059 --> 00:12:00,259 何より ヘルシーだから… いっちゃいますか》 128 00:12:03,050 --> 00:12:06,003 《目先も ちょっと変えましょう》 129 00:12:06,003 --> 00:12:08,022 すみません。 はい? 130 00:12:08,022 --> 00:12:11,342 あの 山芋ステーキと。 はい。 と ハイボール ください。 131 00:12:11,342 --> 00:12:13,360 はい わかりました。 132 00:12:13,360 --> 00:12:15,679 《目の前に 鉄板があるのって 罪だよね》 133 00:12:15,679 --> 00:12:17,732 は~。 134 00:12:17,732 --> 00:12:21,335 《ヘヘヘ 頼んじゃった》 135 00:12:21,335 --> 00:12:24,735 ハイボール お待たせしました。 ありがとうございます。 136 00:12:26,690 --> 00:12:29,493 山芋は もう少し 待ってくださいね。 137 00:12:29,493 --> 00:12:31,562 はい。 138 00:12:31,562 --> 00:12:36,183 《しっかりと 焼き上げられていく 輪切りの山芋。 139 00:12:36,183 --> 00:12:39,854 周りはカリッと 中はホクホク。 140 00:12:39,854 --> 00:12:41,856 そして 何より➡ 141 00:12:41,856 --> 00:12:48,729 見たことのない 大きな とろろの おまんじゅう。 142 00:12:48,729 --> 00:12:51,715 じっくり 大切に育てられて➡ 143 00:12:51,715 --> 00:12:54,715 どんどん おいしくなっていく》 144 00:12:57,688 --> 00:13:01,041 《たっぷりの タレが 焼けて立ち上る香り》 145 00:13:01,041 --> 00:13:03,060 は~。 146 00:13:03,060 --> 00:13:05,760 《中の山芋は どうなっている?》 147 00:13:11,685 --> 00:13:16,340 はい お待たせしました 山芋ステーキです。 どうぞ。 148 00:13:16,340 --> 00:13:18,342 ありがとうございます。 149 00:13:18,342 --> 00:13:22,029 《おお できた おいしそう!》 150 00:13:22,029 --> 00:13:54,178 ♬~ 151 00:13:54,178 --> 00:13:56,278 いただきま~す。 152 00:14:01,185 --> 00:14:05,139 《外はカリッと 中はホクホクの山芋に➡ 153 00:14:05,139 --> 00:14:07,508 とろろが ソースとなって➡ 154 00:14:07,508 --> 00:14:10,308 別の食感を 添えてくれる》 155 00:14:16,417 --> 00:14:19,003 《青のりの香りも いい感じ。 156 00:14:19,003 --> 00:14:21,856 食べたことのない食感。 157 00:14:21,856 --> 00:14:24,756 いろんな感動が 押し寄せる》 158 00:14:26,710 --> 00:14:32,210 《そして 冷たいハイボールで 少し 冷静に…》 159 00:14:38,372 --> 00:14:43,772 ほ~ ぷ ぷしゅ~。 160 00:14:52,169 --> 00:14:55,105 《熱い 冷たい➡ 161 00:14:55,105 --> 00:14:57,024 うまい。 162 00:14:57,024 --> 00:15:00,678 どんどん 食べちゃう。 163 00:15:00,678 --> 00:15:06,033 ヘルシーに 鉄板焼きを 満喫できた。 164 00:15:06,033 --> 00:15:09,670 今夜も いい さかなと いい お酒に出会えました。 165 00:15:09,670 --> 00:15:11,672 オカダ主任に 感謝です》 166 00:15:11,672 --> 00:15:13,672 ん~。 167 00:16:01,672 --> 00:16:04,692 いや~ 聞いてよ 昨日もさ 鉄板で焼いちゃったよ。 168 00:16:04,692 --> 00:16:08,679 主任 やめてくださいよ~ 昨日 その話 聞いちゃったから➡ 169 00:16:08,679 --> 00:16:11,682 私も ゆうべ 鉄板焼き 行っちゃいましたも~ん。 170 00:16:11,682 --> 00:16:14,518 そうなるよな。 う~ん。 171 00:16:14,518 --> 00:16:16,503 あっ 僕は ラーメンでしたね。 172 00:16:16,503 --> 00:16:19,006 おい。 と 鉄板焼きです。 173 00:16:19,006 --> 00:16:21,025 そうだよな。 はい。 174 00:16:21,025 --> 00:16:23,444 僕の話が うますぎたかな? もう そうですよ~。 175 00:16:23,444 --> 00:16:25,346 違うの違うの そういう話じゃないの。 176 00:16:25,346 --> 00:16:27,698 あのね 昨日は 肉じゃなくてね ギョーザを焼いたの。 177 00:16:27,698 --> 00:16:30,501 これがさ もう 皮は カリッと焼けてさ➡ 178 00:16:30,501 --> 00:16:32,836 中は もう ジューシーでさ ま~ 秀逸だった…。 179 00:16:32,836 --> 00:16:35,873 (長谷川)あ~ 食べた~い。 (倉本)へぇ~。 (オカダ)あ~ 鉄板。 180 00:16:35,873 --> 00:16:38,676 もう 鉄板の話は やめて。 181 00:16:38,676 --> 00:16:40,694 また 食べたくなっちゃうじゃない。 182 00:16:40,694 --> 00:16:44,865 ということは みぃさん 昨日 鉄板焼きだったんですか? 183 00:16:44,865 --> 00:16:48,002 あんなに おいしそうに 話すんだもん。 184 00:16:48,002 --> 00:16:50,187 悔しいけど 鉄板焼きに しちゃったんだよね。 185 00:16:50,187 --> 00:16:54,191 ホットプレートだけど。 エヘヘ 私もです~。 186 00:16:54,191 --> 00:16:56,176 明日から ダイエットって誓って➡ 187 00:16:56,176 --> 00:16:59,196 分厚い お肉 焼いちゃいました~ エヘヘ。 188 00:16:59,196 --> 00:17:01,181 ワカコさんは? 189 00:17:01,181 --> 00:17:04,181 当然 食べたよね? 190 00:17:09,340 --> 00:17:12,009 でも おいしかったな~。 191 00:17:12,009 --> 00:17:16,413 当分 味わえないと思うと さみしいです…。 192 00:17:16,413 --> 00:17:20,413 でも いくら おいしいとはいえ 毎日はね…。 193 00:17:24,171 --> 00:17:28,609 ワカコ 大丈夫? 194 00:17:28,609 --> 00:17:31,695 大丈夫です。 195 00:17:31,695 --> 00:17:35,733 ワカコさん また 鉄板焼き 想像してましたか? 196 00:17:35,733 --> 00:17:38,285 うんうん そんなことないよ。 え~? 197 00:17:38,285 --> 00:17:41,355 いくら ワカコでも 連日はね。 198 00:17:41,355 --> 00:17:43,755 もちろんです。 199 00:17:47,661 --> 00:17:49,997 《また 鉄板焼き。 200 00:17:49,997 --> 00:17:52,032 こっちも 鉄板焼き。 201 00:17:52,032 --> 00:17:54,184 どうして 探してないときにかぎって➡ 202 00:17:54,184 --> 00:17:56,186 見つけてしまうんだろう…。 203 00:17:56,186 --> 00:18:00,286 いくらなんでも 連日は ないよね…》 204 00:18:04,278 --> 00:18:07,781 《いくらなんでも 連日は…。 205 00:18:07,781 --> 00:18:13,370 でも 鉄板焼きに 罪はないし この誘惑 振り切れない。 206 00:18:13,370 --> 00:18:15,570 今宵も 行っちゃえ!》 207 00:18:17,524 --> 00:18:19,510 《鉄板が あるお店なら➡ 208 00:18:19,510 --> 00:18:22,546 可能なかぎり その前に 陣取りたい。 209 00:18:22,546 --> 00:18:25,365 いろんな料理が できていく過程が➡ 210 00:18:25,365 --> 00:18:28,765 鉄板さばきが つぶさに見られるから…》 211 00:18:30,704 --> 00:18:32,756 《でも…。 212 00:18:32,756 --> 00:18:37,027 テーブル席からカウンターを 一望する➡ 213 00:18:37,027 --> 00:18:40,727 これは これで すてきじゃないか》 214 00:18:46,186 --> 00:18:48,188 失礼します。 ご来店 ありがとうございます。 215 00:18:48,188 --> 00:18:50,988 こちら おしぼりでございます。 ありがとうございます。 216 00:18:53,594 --> 00:18:56,513 こちら お食事のメニューでございます。 217 00:18:56,513 --> 00:19:01,185 《さて 今宵は 何を いただこうかな? 218 00:19:01,185 --> 00:19:04,688 幻の牛タン!? 219 00:19:04,688 --> 00:19:06,673 幻って なんだろう?》 220 00:19:06,673 --> 00:19:08,675 すみません。 はい。 221 00:19:08,675 --> 00:19:11,011 幻の牛タンって なんですか? 222 00:19:11,011 --> 00:19:13,180 うちでは 子牛のタンを 使っているんです。 223 00:19:13,180 --> 00:19:16,183 なかなか 手に入らないものなので 幻って つけているんです。 224 00:19:16,183 --> 00:19:18,669 へぇ~。 225 00:19:18,669 --> 00:19:21,605 普通のタンより やわらかいので オススメですよ。 226 00:19:21,605 --> 00:19:24,007 では それ お願いします。 227 00:19:24,007 --> 00:19:26,343 あと 飲み物は レモンサワーで。 228 00:19:26,343 --> 00:19:28,343 レモンサワーで。 かしこまりました。 229 00:19:30,380 --> 00:19:33,684 《タンは お肉のなかでも 低カロリー。 230 00:19:33,684 --> 00:19:36,019 しかも 幻だなんて。 231 00:19:36,019 --> 00:19:40,219 こりゃ いやがおうでも 期待値が 上がっちゃいますね》 232 00:19:44,178 --> 00:19:46,663 お待たせしました レモンサワーです。 233 00:19:46,663 --> 00:19:48,663 ありがとうございます。 234 00:19:58,692 --> 00:20:04,181 《カウンターを眺めながら飲むレモンサワーも なかなかなもんですよ》 235 00:20:04,181 --> 00:20:06,183 あ~。 236 00:20:06,183 --> 00:20:22,683 ♬~ 237 00:20:22,683 --> 00:20:26,353 《じっくり見えない もどかしさ。 238 00:20:26,353 --> 00:20:28,338 遠目に見る鉄板も➡ 239 00:20:28,338 --> 00:20:33,026 それは それで 奥ゆかしくて いいもんじゃないですか》 240 00:20:33,026 --> 00:20:49,059 ♬~ 241 00:20:49,059 --> 00:20:52,129 お待たせしました。 こちら 幻の牛タンでございます。 242 00:20:52,129 --> 00:20:54,014 《来た~! 243 00:20:54,014 --> 00:20:57,351 目の前で 見ていなかったから 余計に おいしそう。 244 00:20:57,351 --> 00:20:59,369 早く食べたい》 245 00:20:59,369 --> 00:21:02,689 いただきます。 246 00:21:02,689 --> 00:21:05,359 《タンに添えられた 一片のレモン。 247 00:21:05,359 --> 00:21:07,344 ここにおいては➡ 248 00:21:07,344 --> 00:21:12,683 幻の牛タンに 彩りを添える 重要なファクターだ》 249 00:21:12,683 --> 00:21:27,714 ♬~ 250 00:21:27,714 --> 00:21:31,868 《これで 完成 幻の牛タン》 251 00:21:31,868 --> 00:21:41,028 ♬~ 252 00:21:41,028 --> 00:21:43,347 ん~。 253 00:21:43,347 --> 00:21:46,516 《コニコニ シャク。 254 00:21:46,516 --> 00:21:50,520 コニコニ シャク。 255 00:21:50,520 --> 00:21:53,523 普通のタンよりも やわらかい。 256 00:21:53,523 --> 00:21:55,676 さっと あぶっただけなので➡ 257 00:21:55,676 --> 00:21:58,679 お肉の甘みが よく わかる。 258 00:21:58,679 --> 00:22:04,685 そこに レモンの酸味が爽やかで うれしい。 259 00:22:04,685 --> 00:22:10,691 肉の温度と感触の余韻が 消えないうちに サワー。 260 00:22:10,691 --> 00:22:14,361 レモンとレモン レモンの上乗せ。 261 00:22:14,361 --> 00:22:18,348 肉汁と かんきつと 炭酸が織り成す➡ 262 00:22:18,348 --> 00:22:22,185 すてきなマリアージュ》 263 00:22:22,185 --> 00:22:25,285 ぷしゅあ~。 264 00:22:28,358 --> 00:22:30,358 ふっ。 265 00:22:33,730 --> 00:22:35,730 ん~。 266 00:22:39,519 --> 00:22:46,219 《タンで ネギを巻く なんとも 楽しく熱中できる作業》 267 00:22:57,704 --> 00:23:01,174 《広々とした席で食べる 牛タンも➡ 268 00:23:01,174 --> 00:23:04,711 なかなか 乙なもんじゃないか。 269 00:23:04,711 --> 00:23:09,766 でも… でも カウンターが空いたら➡ 270 00:23:09,766 --> 00:23:14,266 いつでも 移りますからね フフ》 271 00:23:20,193 --> 00:23:22,193 《あ~》 272 00:23:26,850 --> 00:23:29,336 《おいしかったなぁ。 273 00:23:29,336 --> 00:23:32,706 2日連続 鉄板焼き 堪能しちゃった》 274 00:23:32,706 --> 00:23:35,258 鉄板焼き! 鉄板焼きか~。 275 00:23:35,258 --> 00:23:37,677 先輩 ここ どうですか? いいね~。 276 00:23:37,677 --> 00:23:41,698 《みんな 大好きなんだね 鉄板焼き。 277 00:23:41,698 --> 00:23:45,698 オカダ主任 今夜も食べたのかな》 278 00:24:09,676 --> 00:24:12,546 <ワカコ:本日の お店は 神楽坂にある 広島っ子さん。 279 00:24:12,546 --> 00:24:14,865 広島から持ち込んだ➡ 280 00:24:14,865 --> 00:24:17,734 こだわりの鉄板で 作り出される料理は➡ 281 00:24:17,734 --> 00:24:21,021 常連さんが持ってくるカープグッズとも 相まって➡ 282 00:24:21,021 --> 00:24:23,190 気分は もう 広島。 283 00:24:23,190 --> 00:24:25,192 気さくな おかみさんと話しながら➡ 284 00:24:25,192 --> 00:24:29,696 ひと工夫 凝らした アツアツの料理を 召し上がれ> 285 00:24:29,696 --> 00:24:31,696 いらっしゃいませ~! 286 00:24:34,684 --> 00:24:38,255 <2軒目は 千駄ヶ谷にある お好み焼 莢さん。 287 00:24:38,255 --> 00:24:42,175 創業24年 素材のおいしさを じっくり 引き出してくれる➡ 288 00:24:42,175 --> 00:24:46,179 厚さ20ミリの 極厚鉄板が自慢の お店です。 289 00:24:46,179 --> 00:24:48,331 こだわりのお肉メニューは もちろん➡ 290 00:24:48,331 --> 00:24:51,852 じっくりと焼いた 新鮮な魚のソテーも 絶品です。 291 00:24:51,852 --> 00:24:56,022 また オーナーの出身地である 愛媛県メニューも 楽しめますよ> 292 00:24:56,022 --> 00:24:58,008 (3人)お待ちしております。 293 00:24:58,008 --> 00:25:00,708 <今夜も ごちそうさまでした。 ぷしゅ~>