1 00:00:02,202 --> 00:00:09,009 (環)正直言うと あなたの歌には 惹かれるものがなかった。 2 00:00:12,279 --> 00:00:19,786 (環)自分だけが楽しんでるようでは プロとしては通用しない。 3 00:00:19,786 --> 00:00:23,991 あなたは 何を伝えたいの? 4 00:00:26,426 --> 00:00:29,630 どこまで役を理解している? 5 00:00:32,232 --> 00:00:37,538 何も伝わらなかったの… あなたの歌からは。 6 00:00:42,876 --> 00:00:49,149 ♬~ 7 00:00:49,149 --> 00:00:54,821 ♬「泣いて 生まれて 響く命」 8 00:00:54,821 --> 00:01:00,160 ♬「きっと嬉しくて 笑っているんだ」 9 00:01:00,160 --> 00:01:05,766 ♬「僕らはきっと 出逢うでしょう」 10 00:01:05,766 --> 00:01:11,638 ♬「手を引き 背を押し 出逢うでしょう」 11 00:01:11,638 --> 00:01:19,780 ♬「きっといつか今日の日も 意味を持って ほら」 12 00:01:19,780 --> 00:01:23,417 ♬「耳をすませば」 13 00:01:23,417 --> 00:01:29,122 ♬「星の見えない日々を 超えるたびに」 14 00:01:29,122 --> 00:01:34,795 ♬「互い照らすその意味を 知るのでしょう」 15 00:01:34,795 --> 00:01:37,831 ♬「愛する人よ」 16 00:01:37,831 --> 00:01:40,600 ♬「親愛なる友よ」 17 00:01:40,600 --> 00:01:48,909 ♬「遠くまで 響くはエール」 18 00:02:03,757 --> 00:02:07,394 (音)すいません ソーダ水 お代わり下さい。 (保)はい。 19 00:02:07,394 --> 00:02:09,930 (裕一)ち… ちっと た… 食べ過ぎじゃない? 20 00:02:09,930 --> 00:02:11,965 あ~ 最悪だ~ もう! 21 00:02:11,965 --> 00:02:15,268 (久志)まるで この世の終わりみたいだ。 22 00:02:15,268 --> 00:02:20,607 ほら… 本当に駄目なら 二次審査で落とされてるって。 23 00:02:20,607 --> 00:02:24,478 千鶴子さんの技術には絶対かなわないって 分かっとったから➡ 24 00:02:24,478 --> 00:02:31,618 せめて表現力でって思っとったけど… 何にも伝わってこないって…。 25 00:02:31,618 --> 00:02:35,489 だったら まずは 伝えたいことを 明確にするといいんじゃない? 26 00:02:35,489 --> 00:02:37,491 伝えたいこと? 27 00:02:37,491 --> 00:02:42,963 手始めに 「椿姫」の世界を しっかりと理解すること。 28 00:02:42,963 --> 00:02:47,300 ねえねえ 「椿姫」って どんな話なの? 29 00:02:47,300 --> 00:02:52,139 えっと…。 30 00:02:52,139 --> 00:02:59,312 「なぜ? なぜなの? あの人の言葉が 私の心に焼き付いて離れない。➡ 31 00:02:59,312 --> 00:03:03,250 真に人を愛してしまうと 傷つくということ?➡ 32 00:03:03,250 --> 00:03:07,754 どうしたらいいの? この乱れる心」。 33 00:03:07,754 --> 00:03:14,528 (恵)どういうこと? だから つまり その…➡ 34 00:03:14,528 --> 00:03:17,764 つまり その…。 全く。 35 00:03:17,764 --> 00:03:19,966 ちょっと待ってて。 36 00:03:23,403 --> 00:03:26,106 (久志)♬「タンタンタン タンタタン」 37 00:03:26,106 --> 00:03:29,009 ♬「タンタンタン タンタタン」 38 00:03:29,009 --> 00:03:33,613 ♬「タララ ランララン タンタンタン」 (拍手) 39 00:03:33,613 --> 00:03:36,950 舞台は パリ。 田舎の御曹司 アルフレードは➡ 40 00:03:36,950 --> 00:03:40,821 社交場の華である ヴィオレッタに恋をします。 41 00:03:40,821 --> 00:03:45,425 ヴィオレッタ 僕以上に あなたを愛する男はいない! 42 00:03:45,425 --> 00:03:51,798 アルフレード あなたは ただの友人。 ほかを当たって。 43 00:03:51,798 --> 00:03:54,134 ヴィオレッタ! いや もっと情熱的に。 44 00:03:54,134 --> 00:03:56,803 パッションをぶつけて。 パッション。 はい。 45 00:03:56,803 --> 00:03:59,639 ヴィオレッタ~! 46 00:03:59,639 --> 00:04:06,746 しかし ヴィオレッタもまた 本当は アルフレードを愛していたのです。 47 00:04:06,746 --> 00:04:10,383 こうして 愛を確認し合った2人。 48 00:04:10,383 --> 00:04:16,089 しかし ある時 アルフレードの父親が ヴィオレッタのところへ やって来て…。 49 00:04:16,089 --> 00:04:18,391 はい。 50 00:04:18,391 --> 00:04:22,762 早く 早く…。 51 00:04:22,762 --> 00:04:25,799 (手をたたく音) (久志)はい!はい。 52 00:04:25,799 --> 00:04:29,536 うちの息子と別れてくれ。 53 00:04:29,536 --> 00:04:32,772 そんな! 君と一緒にいる限り➡ 54 00:04:32,772 --> 00:04:34,708 息子は幸せになれない。 55 00:04:34,708 --> 00:04:38,645 はい。 え~ 細かい事情は割愛します。 えっ? 56 00:04:38,645 --> 00:04:41,414 分かりました…。 57 00:04:41,414 --> 00:04:47,788 そして ヴィオレッタは 心にもない言葉をつづった手紙を残し➡ 58 00:04:47,788 --> 00:04:51,958 アルフレードのもとを去ったのです。 59 00:04:51,958 --> 00:04:55,295 あなたのことなど愛してないわ! 60 00:04:55,295 --> 00:05:00,567 (久志)もっと感情を殺して… 強がって 強がって 強がって。 61 00:05:00,567 --> 00:05:05,438 私… ほかに好きな人がいるの。 そう。 62 00:05:05,438 --> 00:05:07,641 さようなら! 63 00:05:13,580 --> 00:05:18,785 なぜ こんな…。 もういい! あんな女 最低だ! 64 00:05:20,921 --> 00:05:24,391 ああっ アルフレード! 65 00:05:24,391 --> 00:05:26,326 愛してるわ…。 66 00:05:26,326 --> 00:05:29,229 (せきこみ) 67 00:05:29,229 --> 00:05:32,132 胸を患っていたヴィオレッタの 余命は僅か。 68 00:05:32,132 --> 00:05:35,936 間もなく 命の灯火が消えようとした その時➡ 69 00:05:35,936 --> 00:05:40,774 再び アルフレードがやって来て… はい! 70 00:05:40,774 --> 00:05:44,644 僕が愚かだった。 許してくれ… 愛してる! 71 00:05:44,644 --> 00:05:50,951 しかし 時遅く ヴィオレッタは 天に召されたのでした。 72 00:05:50,951 --> 00:05:54,621 アル… フレード…。 73 00:05:54,621 --> 00:05:57,524 ヴィオレッタ~! 74 00:05:57,524 --> 00:06:05,065 カ~ット! (拍手) 75 00:06:05,065 --> 00:06:10,370 はあ… 思い出すな~。 旅芸人の一座にいた時のこと。 76 00:06:10,370 --> 00:06:12,439 旅芸人? 77 00:06:12,439 --> 00:06:16,176 まあ 省略し過ぎたが おおよそ こういうストーリーだ。 78 00:06:16,176 --> 00:06:19,746 悲しいお話だね。 全然分からん。 79 00:06:19,746 --> 00:06:22,582 ごめん。 やっぱり 僕らの演技力が…。 80 00:06:22,582 --> 00:06:28,388 そういうことじゃなくて 分からんのは ヴィオレッタの気持ち。 81 00:06:28,388 --> 00:06:32,259 好きなら好きって 言うべきよ! 82 00:06:32,259 --> 00:06:35,095 (久志 保 恵)あ~…。 83 00:06:35,095 --> 00:06:37,764 な… 何! 84 00:06:37,764 --> 00:06:40,667 彼女の気持ちを理解するには➡ 85 00:06:40,667 --> 00:06:44,537 もっとたくさんの恋愛を経験しないと… 駄目かもしれない。 86 00:06:44,537 --> 00:06:47,941 えっ… いやいや… ちょっと ちょっと あの 待って…。 87 00:06:47,941 --> 00:06:50,277 無理だわ 人妻だし。 88 00:06:50,277 --> 00:06:53,613 そう 人妻だよ。 この人 人妻だからね 人妻。 89 00:06:53,613 --> 00:07:00,720 なら 恋愛小説を片っ端から 読んでみるって… どうかしら? 90 00:07:00,720 --> 00:07:04,224 恋愛小説? 91 00:07:04,224 --> 00:07:09,029 (潔子)あっ いた。 音さん 次の授業…。 92 00:07:11,564 --> 00:07:19,439 憎い男に嫁ぐって… 意味分からん。 93 00:07:19,439 --> 00:07:21,741 う~ん? 94 00:07:24,144 --> 00:07:27,580 また東京か。 何しに行ってんだ? 95 00:07:27,580 --> 00:07:31,251 (鉄男)ええ… ちっと…。 まあ いいけど。➡ 96 00:07:31,251 --> 00:07:34,754 テツ いつも頑張ってくれてるしな。 97 00:07:38,024 --> 00:07:40,393 社長! おはようございます。 98 00:07:40,393 --> 00:07:44,597 (一同)おはようございます。 (堂林)おはよう。 99 00:07:44,597 --> 00:07:46,933 お嬢様も ご一緒でしたか。 100 00:07:46,933 --> 00:07:49,836 (仁美)おはようございます。 どうも。 101 00:07:49,836 --> 00:07:53,406 村野君に会いたいと言って 聞かないもんだから。 102 00:07:53,406 --> 00:07:55,775 お父様 やめて下さい。 103 00:07:55,775 --> 00:07:59,612 また近いうちに遊びに来なさい。 104 00:07:59,612 --> 00:08:02,215 あの…。 じゃあ 頑張ってな。 105 00:08:02,215 --> 00:08:04,217 はい! うん。 106 00:08:15,562 --> 00:08:18,365 (廿日市)曲つけてよ。 えっ? ぼ… 僕でいいんですか!? 107 00:08:18,365 --> 00:08:20,734 こ~れ 大抜擢だよ~! 108 00:08:20,734 --> 00:08:24,537 社長も これに社運賭けてるっつってんだから。 109 00:08:30,243 --> 00:08:35,115 何? これ。 うん? 地方小唄の歌詞。 110 00:08:35,115 --> 00:08:37,817 「横浜囃子」。 111 00:08:56,469 --> 00:08:58,772 気持ちいいくらい中身がないね。 112 00:08:58,772 --> 00:09:03,209 うん… 何を伝えるのかってのは 本当に大事だ。 113 00:09:03,209 --> 00:09:08,048 これに どんな気持ちで曲つけていいのか 分かんない。 114 00:09:08,048 --> 00:09:11,351 裕一さんも大変だね。 115 00:09:11,351 --> 00:09:14,220 音は? どう? 116 00:09:14,220 --> 00:09:18,892 頑張って読んどるけど 役に立っとるかどうか…。 117 00:09:18,892 --> 00:09:21,694 大変だね…。 118 00:09:24,364 --> 00:09:28,067 そうか 分かった! えっ 何? 119 00:09:28,067 --> 00:09:32,372 裕一さん この前 また カフェーに行ったでしょう? 120 00:09:32,372 --> 00:09:35,241 はあ!? お願いがあるんだけど。 121 00:09:35,241 --> 00:09:37,444 いや… えっ? 122 00:09:40,080 --> 00:09:44,384 初めまして 新人の音江です。 123 00:09:46,252 --> 00:09:50,123 お願いしま~す。(ママ)音江ちゃん こちらのテーブルをお願い。 124 00:09:50,123 --> 00:09:54,761 はい! 失礼いたします。 125 00:09:54,761 --> 00:09:57,597 よろしく。 よろしくお願いします。 126 00:09:57,597 --> 00:10:00,633 カフェーの女給? 音さんが? 127 00:10:00,633 --> 00:10:04,370 ああ 僕は なんてバカなことを…。 128 00:10:04,370 --> 00:10:09,275 どうして? 何があったの? いや…。 129 00:10:09,275 --> 00:10:12,145 本を読むより 実践で学ばんと。 130 00:10:12,145 --> 00:10:14,147 じ… 実践? 131 00:10:14,147 --> 00:10:16,983 男女の社交場といえば カフェーでしょう。 132 00:10:16,983 --> 00:10:20,787 「椿姫」のヴィオレッタも 社交場の華だった。 133 00:10:20,787 --> 00:10:25,291 ねえ 裕一さん。 裕一さんから 木枯さんに頼んでもらえん? 134 00:10:25,291 --> 00:10:27,627 あの人 顔が利くんでしょう? 135 00:10:27,627 --> 00:10:31,798 た た… えっ? 頼むって… な な… 何を? 136 00:10:31,798 --> 00:10:34,834 うん? な… 何を? 137 00:10:34,834 --> 00:10:38,438 なるほど…。 なんという行動力…。 138 00:10:38,438 --> 00:10:41,140 しかも 発想が独特。 139 00:10:41,140 --> 00:10:43,810 いや… カフェー行った旦那さんを怒る➡ 140 00:10:43,810 --> 00:10:47,146 奥さんの気持ちも よく分かりました。 141 00:10:47,146 --> 00:10:51,818 心配いらないわよ。 だって 一週間の臨時雇いでしょ? 142 00:10:51,818 --> 00:10:53,853 裕一君も行ったことある店なんだろ? 143 00:10:53,853 --> 00:10:56,456 いや~ 音の夢に協力したくて➡ 144 00:10:56,456 --> 00:10:59,359 つい 協力して許しちったけど…。 145 00:10:59,359 --> 00:11:02,262 ああ 僕はバカだ~。 146 00:11:02,262 --> 00:11:05,098 大バカだ~。 147 00:11:05,098 --> 00:11:09,769 あ~ やっぱ 止めるべきだったな~! 148 00:11:09,769 --> 00:11:12,605 う~ん…。 149 00:11:12,605 --> 00:11:14,541 バカだな~…。 150 00:11:14,541 --> 00:11:17,477 (愛子)岡崎社長は いつも おしゃれですよね。(岡崎)うん? 151 00:11:17,477 --> 00:11:21,948 (エミ子)このネクタイ すてきです。 (岡崎)そうか? ハハッ。 本当に? 152 00:11:21,948 --> 00:11:24,417 (希穂子)ええ とってもお似合いです。 153 00:11:24,417 --> 00:11:29,789 希穂子ちゃんも そう思うかい。 ハハハハハ…! 154 00:11:29,789 --> 00:11:33,126 音江ちゃん。 あっ はい。 155 00:11:33,126 --> 00:11:36,796 とてもすてきです… 毛虫みたいで。 156 00:11:36,796 --> 00:11:40,633 け… 毛虫? ちょ… ちょっと! 157 00:11:40,633 --> 00:11:44,137 あっ… 実家の庭に よくいたんです。 158 00:11:44,137 --> 00:11:48,641 焦げ茶の上に 赤い線が入ってて 葉っぱの上を モソモソ~って。 159 00:11:48,641 --> 00:11:51,678 (ママ)音江ちゃん。➡ 160 00:11:51,678 --> 00:11:55,882 すみません。 まだ この子 慣れてないものですから。 161 00:11:58,985 --> 00:12:04,390 ハハハハハ…! 君 面白いね~。 162 00:12:04,390 --> 00:12:08,261 新人さんだよね? ハハッ。 163 00:12:08,261 --> 00:12:11,264 これ 取っておきなさい。 164 00:12:11,264 --> 00:12:13,766 ありがとうございます。 165 00:12:13,766 --> 00:12:16,269 ちょっと厠へ。 166 00:12:25,778 --> 00:12:29,282 岡崎さんに お酒をお願い。 はい。 167 00:12:34,954 --> 00:12:38,791 何なの? 毛虫って。 失礼じゃない! 168 00:12:38,791 --> 00:12:41,628 あっ いえ… 逆に でも それ 毛虫に失礼じゃ…。 169 00:12:41,628 --> 00:12:46,132 口答えしない。 すいませんでした。 170 00:12:46,132 --> 00:12:50,303 あのね 思ったことを 口にしているようじゃ➡ 171 00:12:50,303 --> 00:12:53,640 この世界は勤まらないの。 172 00:12:53,640 --> 00:12:57,510 もう少し 頭を使ってちょうだい。 173 00:12:57,510 --> 00:13:00,747 ⚟ママ! ママ ちょっと。 174 00:13:00,747 --> 00:13:03,750 は~い。 ただいま。 175 00:13:06,919 --> 00:13:09,922 ⚟ママ! はい。 176 00:13:14,093 --> 00:13:20,266 お客様には常に笑顔で。 177 00:13:20,266 --> 00:13:26,072 ここは夢を売る場所だからね。 勉強になります。 178 00:13:26,072 --> 00:13:29,609 フフッ… 音江さんってユニークね。 179 00:13:29,609 --> 00:13:32,512 えっ ユニーク? 180 00:13:32,512 --> 00:13:35,815 ユニーク… フフフ。 181 00:13:51,631 --> 00:13:55,134 あっ 音! 音… えっ えっ えっ えっ? 182 00:13:55,134 --> 00:14:00,740 裕一さん ただいま。 フフフフ…。 183 00:14:00,740 --> 00:14:03,576 臭っ。 えっ? 酒飲んだの? 184 00:14:03,576 --> 00:14:07,447 ちょ… 立って 音。 立って せ~の! 185 00:14:07,447 --> 00:14:09,749 そう そのまま! そのまま…。 お~。 186 00:14:09,749 --> 00:14:12,652 ねえ 大丈夫? そ… そんなに飲んだの? 187 00:14:12,652 --> 00:14:16,089 座って 座って。 まあ… 少しはね。 188 00:14:16,089 --> 00:14:18,391 少しはね…。 上着も脱ごう。 189 00:14:18,391 --> 00:14:20,927 だって…。 えっ 何で立つの? 190 00:14:20,927 --> 00:14:24,263 何てったって夢を売る場所だから。 191 00:14:24,263 --> 00:14:26,933 音… 音… お酒なんて喉に悪いからさ➡ 192 00:14:26,933 --> 00:14:28,968 あそこはね もう辞めた方がいいと思うんだよ。 193 00:14:28,968 --> 00:14:32,105 それより 歌の練習した方がいいよ。 私 決めた。 194 00:14:32,105 --> 00:14:35,942 えっ? 私…➡ 195 00:14:35,942 --> 00:14:39,445 社交場に咲く花になる。 196 00:14:42,815 --> 00:14:47,653 えっ? えっ あの… 駄目だよ? 197 00:14:47,653 --> 00:14:51,791 いや あの… ううん 音 音…。 198 00:14:51,791 --> 00:14:55,294 ねっ 音… 分かったから 分かったから…。