1 00:00:02,336 --> 00:00:07,007 (クレイマン)ハッ! ミリム そいつを殺せ。 2 00:00:07,007 --> 00:00:10,010 (リムル)うっ…。 うっ…。 3 00:00:10,010 --> 00:00:12,179 <ヴェルドラ:勝手に 魔王を名乗った リムルへの➡ 4 00:00:12,179 --> 00:00:15,349 制裁を決めるため 開かれた ワルプルギス。 5 00:00:15,349 --> 00:00:18,518 そこに乗り込んだリムルを 待ち構えていたのは➡ 6 00:00:18,518 --> 00:00:22,856 なな… なんと! クレイマンに操られた ミリムであった! 7 00:00:22,856 --> 00:00:28,028 まあ 操られておったわけでは ないのだがな。 8 00:00:28,028 --> 00:00:33,033 ともかく ミリムに襲われ リムルは ピンチに! 9 00:00:33,033 --> 00:00:35,869 リムル 危ない! リムル 大変! 10 00:00:35,869 --> 00:00:38,705 このままでは リムルは やられてしまう! 11 00:00:38,705 --> 00:00:41,541 一体 どうしたらいいのだ!? 12 00:00:41,541 --> 00:00:43,544 と そのとき!> 13 00:00:46,713 --> 00:00:49,216 (ヴェルドラ) ぐお~! いきなり 何をする!? 14 00:00:49,216 --> 00:00:51,218 ひどいではないか! 15 00:00:51,218 --> 00:00:54,221 ああ… あっ…。 うぅ… あっ… ハァハァ… ハァハァ…。 16 00:00:54,221 --> 00:00:58,058 ヴェ… ヴェルドラー! 17 00:00:58,058 --> 00:00:59,993 <ヴェルドラ:さっそうと現れたのは➡ 18 00:00:59,993 --> 00:01:03,497 我らがヒーロー リムルの永遠のマブダチ➡ 19 00:01:03,497 --> 00:01:06,833 その名は 暴風竜ヴェルドラ! 20 00:01:06,833 --> 00:01:10,337 友の危機を察知し 駆けつけたのだった~!> 21 00:01:10,337 --> 00:01:12,839 《ディアブロ:おや? そうでしたか?》 22 00:01:12,839 --> 00:01:16,843 (ディアブロ)確か 聖典… 漫画とやらの 続きが読みたくて➡ 23 00:01:16,843 --> 00:01:19,346 勝手に現れたと聞きましたが? 24 00:01:19,346 --> 00:01:22,015 《ヴェルドラ:ギクッ! なっ… なぜ それを? 25 00:01:22,015 --> 00:01:24,851 いや 違うし。 そんなことないし。 26 00:01:24,851 --> 00:01:28,021 リムルのピンチを感じて 駆けつけたんだし! 27 00:01:28,021 --> 00:01:31,858 ワルプルギスでの リムルの活躍を 知りたいのではなかったのか? 28 00:01:31,858 --> 00:01:35,028 だったら 黙って聞いておれ!》 29 00:01:35,028 --> 00:01:38,198 ヴェルドラ様は ワルプルギスへは途中参加。 30 00:01:38,198 --> 00:01:41,034 それ以前に 何があったか知らないはずでは? 31 00:01:41,034 --> 00:01:44,705 《ヴェルドラ:ギクギクッ! わっ… 我は 魂の回廊で➡ 32 00:01:44,705 --> 00:01:46,707 リムルとは つながっておるし。 33 00:01:46,707 --> 00:01:48,709 だっ… だから その場にいなくとも➡ 34 00:01:48,709 --> 00:01:51,712 何があったか 全部 わかってるんだもんね》 35 00:01:51,712 --> 00:01:54,381 リムル様が お出かけになられたあと➡ 36 00:01:54,381 --> 00:01:57,050 ずっと 漫画を お読みになっていたのでは? 37 00:01:57,050 --> 00:02:01,154 《ヴェルドラ:ギクギクギクッ! よっ… 読みながらでも わかるし!》 38 00:02:01,154 --> 00:02:05,559 《ディアブロ:クフフ…。 なるほど さすが ヴェルドラ様》 39 00:02:07,661 --> 00:02:10,330 《ディアブロ:ところで リムル様は 今 どちらに?》 40 00:02:10,330 --> 00:02:13,834 《ヴェルドラ:もう テンペストの近くまで 来ておるぞ。 41 00:02:13,834 --> 00:02:16,837 ちょうど みんなの出迎えを 受けているところだ》 42 00:02:16,837 --> 00:02:20,007 《ディアブロ:では そろそろ こちらに お着きになるのですね? 43 00:02:20,007 --> 00:02:22,843 それまでに リムル様の ワルプルギスでの ご活躍を➡ 44 00:02:22,843 --> 00:02:25,846 おさらいして 気持ちを高めておきませんと》 45 00:02:25,846 --> 00:02:27,848 《ヴェルドラ:えっ? 待て 待て。 46 00:02:27,848 --> 00:02:30,017 もう いろいろ 知っておるのか? 47 00:02:30,017 --> 00:02:34,688 我から話を聞くために 思念で 話しているのではないのか?》 48 00:02:34,688 --> 00:02:37,357 《ディアブロ:事前に シオン殿や トレイニー殿からも➡ 49 00:02:37,357 --> 00:02:39,526 思念で伺っておりますので》 50 00:02:39,526 --> 00:02:42,863 《ヴェルドラ:なんか 我 信用されてないような…》 51 00:02:42,863 --> 00:02:45,866 《ディアブロ:いえいえ そんなことはございません。 52 00:02:45,866 --> 00:02:49,036 ヴェルドラ様のお話も 楽しみにしておりますよ》 53 00:02:49,036 --> 00:02:51,204 《ヴェルドラ:ほんとに? うん! 54 00:02:51,204 --> 00:02:54,708 それでは たっぷり聞かせて進ぜよう!》 55 00:02:54,708 --> 00:02:57,210 《ディアブロ:はい。 クフフフ…。 56 00:02:57,210 --> 00:03:00,981 では じっくりと 楽しむことといたしましょう。 57 00:03:00,981 --> 00:03:04,785 ワルプルギスでの リムル様の ご活躍を》 58 00:04:47,687 --> 00:04:51,358 <ディアブロ:テンペストを脅威と考えた 人間の国 ファルムス王国と➡ 59 00:04:51,358 --> 00:04:54,861 西方聖教会の連合軍との 戦いの中➡ 60 00:04:54,861 --> 00:04:59,866 リムル様は 魔王となり これに勝利しました> 61 00:04:59,866 --> 00:05:03,136 《ヴェルドラ:んっ? そこから話すのか?》 62 00:05:03,136 --> 00:05:07,140 <ディアブロ:そして ここで 私は リムル様から召喚され➡ 63 00:05:07,140 --> 00:05:10,143 ディアブロの名を授かったのです。 64 00:05:10,143 --> 00:05:12,979 初めて お目にかかったときの そのお姿。 65 00:05:12,979 --> 00:05:15,815 初めて ディアブロという名を 口にされた お声の➡ 66 00:05:15,815 --> 00:05:17,817 甘美な響き。 67 00:05:17,817 --> 00:05:22,656 ああ… 思い出しただけで 胸の高鳴りが止まりません> 68 00:05:22,656 --> 00:05:26,159 《ヴェルドラ:いや そこが話したかったのか》 69 00:05:28,328 --> 00:05:31,665 <ディアブロ:その後 ドワルゴンのガゼル王➡ 70 00:05:31,665 --> 00:05:34,834 魔導王朝サリオンのエラルド侯爵➡ 71 00:05:34,834 --> 00:05:37,504 ブルムンド王国のフューズ殿を交え➡ 72 00:05:37,504 --> 00:05:41,174 テンペストの今後についての 話し合いが行われました> 73 00:05:41,174 --> 00:05:45,512 《ヴェルドラ:ちょ~っと待て! 大事なことを忘れておる》 74 00:05:45,512 --> 00:05:48,348 《ディアブロ:大事なこと? なんでしょう? 75 00:05:48,348 --> 00:05:50,517 リムル様の身に起こったことで➡ 76 00:05:50,517 --> 00:05:53,520 私が忘れていることなど ないはずですが》 77 00:05:53,520 --> 00:05:57,190 《ヴェルドラ:その前に 我が復活しているのだ!》 78 00:05:57,190 --> 00:06:01,795 《ディアブロ:そうでしたね。 すばらしい所業でした。 79 00:06:01,795 --> 00:06:03,797 それでは 次に 参りましょう》 80 00:06:03,797 --> 00:06:07,801 《ヴェルドラ:えっ? もう? 早くない?》 81 00:06:07,801 --> 00:06:11,638 (エラルド)先ほど申したとおり 友好を選びます。 82 00:06:11,638 --> 00:06:14,140 (ガゼル)当然の選択よな。 83 00:06:14,140 --> 00:06:16,810 <ディアブロ:リムル様は 転生者であること➡ 84 00:06:16,810 --> 00:06:19,479 暴風竜ヴェルドラ様との出会いなど➡ 85 00:06:19,479 --> 00:06:21,481 ご自身の すべてを語り➡ 86 00:06:21,481 --> 00:06:24,317 ガゼル王たちの信頼を 勝ち取ったのです。 87 00:06:24,317 --> 00:06:27,320 そして 魔導王朝サリオンも➡ 88 00:06:27,320 --> 00:06:31,324 テンペストと 友好関係を 結ぶこととなりました。 89 00:06:31,324 --> 00:06:34,327 すべては リムル様の気高き魂のなせる業。 90 00:06:34,327 --> 00:06:36,496 ご人徳の たまもの> 91 00:06:36,496 --> 00:06:39,165 《ヴェルドラ:そうだったか?》 92 00:06:39,165 --> 00:06:42,168 <ディアブロ:ですが そこに…> 93 00:06:42,168 --> 00:06:45,338 (ラミリス)この国 テンペストは滅亡する! 94 00:06:45,338 --> 00:06:50,510 なっ…。 (シオン/リムル/ヴェルドラ)なんだって~!? 95 00:06:50,510 --> 00:06:54,180 《ヴェルドラ:うん。 ラミリスが現れたのだったな》 96 00:06:54,180 --> 00:06:57,851 ワルプルギスが発動されたのよ~! 97 00:06:57,851 --> 00:07:01,288 で ワルプルギスって なんだよ? 98 00:07:01,288 --> 00:07:03,790 魔王たちの うたげのことよ。 99 00:07:03,790 --> 00:07:07,294 すべての魔王が集う 特別な会合! 100 00:07:07,294 --> 00:07:09,296 魔王が集いし その日を➡ 101 00:07:09,296 --> 00:07:13,133 西方聖教会が ワルプルギスと命名したそうですよ。 102 00:07:13,133 --> 00:07:15,135 魔王が集まって お茶を飲みながら➡ 103 00:07:15,135 --> 00:07:19,139 近況報告や おもしろい話題を 話し合う場ってわけ。 104 00:07:19,139 --> 00:07:21,141 <ディアブロ:魔王ラミリスによると➡ 105 00:07:21,141 --> 00:07:23,476 ワルプルギスは 10人の魔王のうち➡ 106 00:07:23,476 --> 00:07:27,314 3人の賛同で 開催されるということ。 107 00:07:27,314 --> 00:07:32,819 今回は クレイマン 魔王フレイ ミリム様の3人が➡ 108 00:07:32,819 --> 00:07:36,489 魔王を勝手に名乗った リムル様への 制裁を決めるために➡ 109 00:07:36,489 --> 00:07:38,658 賛同したとのことでしたね> 110 00:07:38,658 --> 00:07:41,995 《ヴェルドラ:ふむ。 そうだったのか》 111 00:07:41,995 --> 00:07:43,997 《ディアブロ:ヴェルドラ様も あの会議の場に➡ 112 00:07:43,997 --> 00:07:47,500 おられたはずでは?》 《ヴェルドラ:とっ… 当然だ! 113 00:07:47,500 --> 00:07:50,670 聖典を読むのに夢中で 話を聞いてなかったなんて➡ 114 00:07:50,670 --> 00:07:53,673 絶対にないんだからね! 115 00:07:53,673 --> 00:07:57,010 ちっ… ちなみに クレイマンというやつは➡ 116 00:07:57,010 --> 00:08:00,613 今までにも いろんな事件の裏で 糸を引いていたようだな》 117 00:08:00,613 --> 00:08:02,615 《ディアブロ:ええ。 何度となく➡ 118 00:08:02,615 --> 00:08:06,286 リムル様に 不快な思いを させてきたそうですね。 119 00:08:06,286 --> 00:08:09,456 もっと早く 私が リムル様のおそばにいれば➡ 120 00:08:09,456 --> 00:08:12,625 とっくに ひねり潰していたものを。 121 00:08:12,625 --> 00:08:15,795 そして ミリム様。 122 00:08:15,795 --> 00:08:21,101 ミリム様は クレイマンに操られ 魔王カリオンに戦いを挑んだとか》 123 00:08:23,136 --> 00:08:27,974 《ヴェルドラ:んっ? 操られて? いや あれは…》 124 00:08:27,974 --> 00:08:31,311 (ミリム)ワーッハッハッハッハッハッハッハッハッ! 125 00:08:31,311 --> 00:08:34,814 私は ミリム・ナーヴァ。 魔王なのだ! 126 00:08:34,814 --> 00:08:37,650 私は ここに 魔王間で取り交わされた➡ 127 00:08:37,650 --> 00:08:39,652 すべての協定を破棄し➡ 128 00:08:39,652 --> 00:08:44,657 ビーストマスター 魔王カリオンに対し 宣戦を布告する! 129 00:08:44,657 --> 00:08:48,161 竜星爆炎覇! 130 00:08:48,161 --> 00:08:52,165 <ディアブロ:カリオンは敗れ ユーラザニアの首都は消滅。 131 00:08:52,165 --> 00:08:55,502 クレイマン軍も すでに動きだしていました。 132 00:08:55,502 --> 00:08:58,338 しかし…> 133 00:08:58,338 --> 00:09:01,608 (ベニマル)クレイマンの狙いは この町とは違うのではないか? 134 00:09:01,608 --> 00:09:03,943 (一同)あっ…。 てっきり テンペストを➡ 135 00:09:03,943 --> 00:09:08,048 狙ってくるものと思っていたが 違うとなると…。 136 00:09:11,117 --> 00:09:13,119 獣王国か。 137 00:09:13,119 --> 00:09:16,456 (アルビス)あっ! (スフィア) ユーラザニアが狙いだっていうのか? 138 00:09:16,456 --> 00:09:18,458 しかし 首都は消滅し➡ 139 00:09:18,458 --> 00:09:21,961 周囲の町や村に残っているのは 避難民ばかりで…。 140 00:09:21,961 --> 00:09:25,298 (フォビオ)一体 なんのために? んっ…。 141 00:09:25,298 --> 00:09:30,303 (智慧之王)解。 魔王クレイマンの狙いは 真なる魔王への覚醒だと➡ 142 00:09:30,303 --> 00:09:32,639 推測されます。 あっ! 143 00:09:32,639 --> 00:09:36,810 (智慧之王)ただし その手段は 稚拙であり 不正確な推論にて➡ 144 00:09:36,810 --> 00:09:41,981 獣王国ユーラザニアの生命の ともし火を 狩り尽くすつもりなのでしょう。 145 00:09:41,981 --> 00:09:46,486 恐らく 残った避難民を皆殺しにして➡ 146 00:09:46,486 --> 00:09:48,988 真なる魔王に 覚醒するつもりだろう。 147 00:09:48,988 --> 00:09:50,990 ベニマル。 はっ! 148 00:09:50,990 --> 00:09:53,993 阻止しろ。 ああ 任せろ。 149 00:09:53,993 --> 00:09:56,830 じゃなくて お任せを。 150 00:09:56,830 --> 00:09:59,833 なあ ラミリス。 俺も参加できるか? 151 00:09:59,833 --> 00:10:02,001 えっ? ワルプルギスに? 152 00:10:02,001 --> 00:10:04,170 こっちから クレイマンに会いに行ってみるのも➡ 153 00:10:04,170 --> 00:10:06,339 おもしろいかなって思ってさ。 154 00:10:06,339 --> 00:10:08,842 さすがに 向こうも動揺するだろ? 155 00:10:08,842 --> 00:10:11,344 <ディアブロ:こうして リムル様 自ら➡ 156 00:10:11,344 --> 00:10:14,347 ワルプルギスに 参加することになったのです> 157 00:10:14,347 --> 00:10:19,185 《ヴェルドラ:お互い 留守番とはな。 リムルも冷たいのだ》 158 00:10:19,185 --> 00:10:21,187 《ディアブロ:確かに 残念ですが➡ 159 00:10:21,187 --> 00:10:24,524 リムル様に命じられた 別の任務がありましたので➡ 160 00:10:24,524 --> 00:10:27,026 致し方ありません。 161 00:10:27,026 --> 00:10:31,030 ヴェルドラ様も 大事な お仕事を 託されていたではありませんか》 162 00:10:31,030 --> 00:10:33,533 《ヴェルドラ:おっと そうであった》 163 00:10:33,533 --> 00:10:35,535 まあ 待てよ ヴェルドラ。 164 00:10:35,535 --> 00:10:38,705 お前には この町に残ってもらい 防衛を お願いしたい。 165 00:10:38,705 --> 00:10:42,375 何? 我ならば 魔王どもなど 一ひねりで…。 えっ? 166 00:10:42,375 --> 00:10:45,044 この町の防衛というのも 立派な仕事だ。 167 00:10:45,044 --> 00:10:48,214 というか いちばん重要な役割だぞ。 168 00:10:48,214 --> 00:10:50,717 んっ? いちばん…。 169 00:10:50,717 --> 00:10:53,887 《ヴェルドラ:クアッハッハッハッ! どうだ? 170 00:10:53,887 --> 00:10:56,389 やはり 我が リムルのいちばんというわけだ!》 171 00:10:56,389 --> 00:10:58,391 《ディアブロ:さすが リムル様。 172 00:10:58,391 --> 00:11:02,495 ヴェルドラ様の適切な配置と 最適な生かし方です》 173 00:11:02,495 --> 00:11:04,497 《ヴェルドラ:うむ!》 174 00:11:08,668 --> 00:11:12,372 <ディアブロ:そして リムル様は ワルプルギスへ> 175 00:11:14,841 --> 00:11:17,143 (ミザリー)どうぞ こちらへ。 ああ。 176 00:11:26,686 --> 00:11:28,855 (ディーノ)相変わらず チビだな。 177 00:11:28,855 --> 00:11:30,857 んっ! けんか売ってるわけ? 178 00:11:30,857 --> 00:11:34,694 ディーノのくせに 生意気なんですけど。 179 00:11:34,694 --> 00:11:39,899 (レオン)お前が リムルか。 んっ? そうだけど。 180 00:11:41,868 --> 00:11:45,038 そうか お前が レオンか。 181 00:11:45,038 --> 00:11:47,373 何か 用でもあるのか? 182 00:11:47,373 --> 00:11:49,375 いいや。 183 00:11:51,377 --> 00:11:55,381 (レオン)その姿を見て ふと 懐かしく思ってね。 184 00:11:55,381 --> 00:11:58,384 レオン。 シズさんは死んだぞ。 185 00:11:58,384 --> 00:12:01,654 知っているさ。 死ぬのは当然だ。 186 00:12:01,654 --> 00:12:06,993 なんせ 彼女は イフリートを受け入れず 魔人になるのを拒んだのだから。 187 00:12:06,993 --> 00:12:10,330 んっ… 彼女から 頼まれたわけじゃないが➡ 188 00:12:10,330 --> 00:12:12,498 1発 殴らせろ。 189 00:12:12,498 --> 00:12:17,503 <ディアブロ:魔王レオンとリムル様の因縁。 邂逅ですね> 190 00:12:17,503 --> 00:12:21,608 《ヴェルドラ:さすがの我も 思わず息を飲んでしまったぞ》 191 00:12:24,510 --> 00:12:27,347 さっさと歩け この うすのろが! 192 00:12:27,347 --> 00:12:29,349 んっ!? 193 00:12:29,349 --> 00:12:32,852 えっ? えええ~? 194 00:12:32,852 --> 00:12:37,190 皆さん お待たせいたしました。 195 00:12:37,190 --> 00:12:39,192 んっ…。 196 00:12:39,192 --> 00:12:42,528 本日は 私の呼びかけに応えていただき➡ 197 00:12:42,528 --> 00:12:45,531 誠に ありがとうございます。 198 00:12:45,531 --> 00:12:48,868 それでは 始めましょう。 我らが うたげを。 199 00:12:48,868 --> 00:12:54,540 ここに 魔王のうたげ ワルプルギスの開催を宣言します! 200 00:12:54,540 --> 00:12:58,711 《ディアブロ:クレイマンは 演説を 行ったそうですね? ヴェルドラ様》 201 00:12:58,711 --> 00:13:02,482 《ヴェルドラ:んっ? そっ… そうだったような気がする》 202 00:13:02,482 --> 00:13:06,819 《ディアブロ:リムル様とは 魂の回廊で つながっているのですよね? 203 00:13:06,819 --> 00:13:09,489 演説の内容は 覚えていらっしゃいますか?》 204 00:13:09,489 --> 00:13:12,325 《ヴェルドラ:とっ… 当然ではないか。 205 00:13:12,325 --> 00:13:18,665 え~っと え~っと…。 お~ そっ… そうだ! 206 00:13:18,665 --> 00:13:23,336 確か リムルが カリオンと結託し 魔王を名乗り➡ 207 00:13:23,336 --> 00:13:28,675 攻めてきたファムルスを滅ぼしたと うそをついておったような…》 208 00:13:28,675 --> 00:13:31,511 <ディアブロ:ですが 当然 そのようなものに動じる➡ 209 00:13:31,511 --> 00:13:33,513 リムル様ではございません> 210 00:13:33,513 --> 00:13:37,684 《ヴェルドラ:よかった。 間違ってなかった》 211 00:13:37,684 --> 00:13:41,688 クレイマンだっけ? お前 うそつきだな。 212 00:13:41,688 --> 00:13:43,690 何? 213 00:13:43,690 --> 00:13:48,194 <ディアブロ:すでに クレイマンの軍勢は テンペスト軍によって壊滅。 214 00:13:48,194 --> 00:13:53,032 リムル様は その悪事の証拠を つかんでいたのです> 215 00:13:53,032 --> 00:13:55,201 (リムル)これを見ろ。 216 00:13:55,201 --> 00:13:59,038 (ヤムザ)やっ… やめろ! おやめください! 217 00:13:59,038 --> 00:14:01,808 クレイマン様! 218 00:14:01,808 --> 00:14:04,110 あっ… ぐっ…。 219 00:14:06,646 --> 00:14:09,649 ばっ… ばかな! 🔊(フットマン)クレイマンの軍勢は壊滅。 220 00:14:09,649 --> 00:14:11,984 作戦は失敗。 221 00:14:11,984 --> 00:14:15,154 これが証拠ってもんだよ クレイマン。 222 00:14:15,154 --> 00:14:17,990 こっ… こんなものは でたらめだ! 223 00:14:17,990 --> 00:14:21,661 魔法で作った 偽の映像を はったりに使うなど…。 224 00:14:21,661 --> 00:14:25,331 程度の低いまねをするなよ スライムが! 225 00:14:25,331 --> 00:14:27,667 <ディアブロ:それでも なお クレイマンは➡ 226 00:14:27,667 --> 00:14:33,172 リムル様に非があり 断罪すべきと 訴え続けたそうですね。 227 00:14:33,172 --> 00:14:35,174 ですが…> 228 00:14:35,174 --> 00:14:38,177 (ギィ)そのとおりだな クレイマン。 んっ…。 229 00:14:38,177 --> 00:14:41,681 お前も魔王なら 自分自身の力でもって➡ 230 00:14:41,681 --> 00:14:44,183 そこの魔人を倒してみせよ。 231 00:14:44,183 --> 00:14:48,855 そして 魔王を名乗るつもりはあるのか? 232 00:14:48,855 --> 00:14:53,192 ああ。 すでに ジュラの大森林の 盟主を引き受けているし➡ 233 00:14:53,192 --> 00:14:55,361 人からすれば 魔王だからな。 234 00:14:55,361 --> 00:14:57,363 ならば よし。 235 00:14:57,363 --> 00:15:00,633 ちょうど ここには 見届け人が そろっている。 236 00:15:00,633 --> 00:15:03,469 俺たちの前で クレイマンに勝てたなら➡ 237 00:15:03,469 --> 00:15:06,139 魔王を名乗ることを許そう。 238 00:15:06,139 --> 00:15:08,641 出番ですよ ミリム。 239 00:15:16,315 --> 00:15:18,317 うっ! んっ! 240 00:15:22,655 --> 00:15:27,493 フフッ…。 (ランガたちの ほえる声) 241 00:15:27,493 --> 00:15:30,596 ベレッタ 遠慮はいらん。 たたき潰せ! 242 00:15:35,001 --> 00:15:37,003 んっ…。 243 00:15:37,003 --> 00:15:39,005 隙あり! 244 00:15:39,005 --> 00:15:41,007 (智慧之王)告。 罠と推定。 245 00:15:41,007 --> 00:15:43,342 あっ! フッ…。 246 00:15:43,342 --> 00:15:45,344 うわっ! くっ! 247 00:15:47,847 --> 00:15:50,550 《うわっ! これは 死ぬ…》 248 00:15:54,687 --> 00:15:56,689 うっ…。 うっ…。 249 00:15:56,689 --> 00:15:59,192 うっ… んっ? 250 00:16:03,129 --> 00:16:05,631 ぐお~! いきなり 何をする!? 251 00:16:05,631 --> 00:16:07,633 ひどいではないか! 252 00:16:07,633 --> 00:16:10,636 ああ… あっ…。 うぅ… あっ… ハァハァ… ハァハァ…。 253 00:16:10,636 --> 00:16:14,473 ヴェ… ヴェルドラー! 254 00:16:14,473 --> 00:16:16,476 <ヴェルドラ:やっと 続きが話せる! 255 00:16:16,476 --> 00:16:20,313 そうなのだ ここからが 我のいいところ。 256 00:16:20,313 --> 00:16:25,151 ワルプルギス最大の見せ場なのだ! クアッハッハッハッ! 257 00:16:25,151 --> 00:16:27,153 リムルの危機を察知した 我は…> 258 00:16:27,153 --> 00:16:30,323 《ディアブロ:ちょうど 聖典…。 漫画の最終巻がないことに➡ 259 00:16:30,323 --> 00:16:32,325 気付かれたそうですね》 260 00:16:32,325 --> 00:16:34,660 《ヴェルドラ:くっ! だっ… 誰が そんなことを?》 261 00:16:34,660 --> 00:16:37,163 《ディアブロ:確か シオン殿だったかと》 262 00:16:37,163 --> 00:16:39,499 《ヴェルドラ:くぅ… 余計なことを。 263 00:16:39,499 --> 00:16:43,503 違うのだ! あれは 演出… 演出なのだ! 264 00:16:43,503 --> 00:16:48,341 緊張感が漂っておったから 少し 笑いのエッセンスを足してみたのだ》 265 00:16:48,341 --> 00:16:50,343 《ディアブロ:リムル様のことです。 266 00:16:50,343 --> 00:16:55,348 きっと ヴェルドラ様が漫画を読むペースも 把握されていたのですね》 267 00:16:55,348 --> 00:16:57,350 《ヴェルドラ:えっ? 計算どおり?》 268 00:16:59,852 --> 00:17:02,622 《ディアブロ:クレイマンの従者たちは ことごとく片づき➡ 269 00:17:02,622 --> 00:17:04,957 クレイマン自身も シオン殿の前に➡ 270 00:17:04,957 --> 00:17:08,127 手も足も出せずにいたそうでは ありませんか。 271 00:17:08,127 --> 00:17:10,963 まあ 当然 私がいれば➡ 272 00:17:10,963 --> 00:17:13,266 もっと お役に立てたでしょうが》 273 00:17:15,635 --> 00:17:18,137 《ディアブロ:しかし シオン殿たちの働きも➡ 274 00:17:18,137 --> 00:17:20,806 すべて リムル様あってのもの。 275 00:17:20,806 --> 00:17:22,975 リムル様という 大いなる存在が➡ 276 00:17:22,975 --> 00:17:26,312 我ら下々に 力を与えてくださるのです。 277 00:17:26,312 --> 00:17:28,481 そういえば ヴェルドラ様は➡ 278 00:17:28,481 --> 00:17:31,317 ミリム様を相手に 新技を試していて➡ 279 00:17:31,317 --> 00:17:33,819 本気を 出していなかったようですね》 280 00:17:33,819 --> 00:17:38,324 《ヴェルドラ:そっ… そうなのだ。 せっかくの機会なのでな。 281 00:17:38,324 --> 00:17:40,826 べっ… 別に 聖典で覚えた技を➡ 282 00:17:40,826 --> 00:17:42,995 やってみたかっただけでは ないのだぞ》 283 00:17:42,995 --> 00:17:45,831 チッ! ミリム! ミリムよ! 284 00:17:45,831 --> 00:17:48,834 私の命令に従い 狂化暴走しなさい! 285 00:17:48,834 --> 00:17:53,673 この場にいる者 全員を殺し尽くすのです! 286 00:17:53,673 --> 00:17:56,842 なんで そんなことをする必要が あるのだ? 287 00:17:56,842 --> 00:17:59,145 かっ! えっ!? 288 00:18:01,280 --> 00:18:04,283 リムルたちは 友達なのだぞ。 289 00:18:04,283 --> 00:18:09,622 <ディアブロ:それに ミリム様は クレイマンに操られていなかった。 290 00:18:09,622 --> 00:18:14,126 カリオンも生きており それらは フレイも知ってのことだった。 291 00:18:14,126 --> 00:18:16,128 ミリム様も フレイも➡ 292 00:18:16,128 --> 00:18:19,966 初めから クレイマンに くみしてなど いなかったのですね。 293 00:18:19,966 --> 00:18:24,637 当然 リムル様も それら すべてに 気付いていたにもかかわらず➡ 294 00:18:24,637 --> 00:18:27,306 気付かぬふりを していたのでしょう。 295 00:18:27,306 --> 00:18:29,809 クレイマンを油断させるために> 296 00:18:29,809 --> 00:18:32,979 《ヴェルドラ:いや あれは 本当に 気付いてなかったようだぞ》 297 00:18:32,979 --> 00:18:35,982 <ディアブロ:なんという知略。 なんという思慮深さ。 298 00:18:35,982 --> 00:18:37,984 まさに 王たる器! 299 00:18:37,984 --> 00:18:42,822 やはり リムル様こそ この世に 君臨するに ふさわしいお方> 300 00:18:42,822 --> 00:18:45,324 《ヴェルドラ:我の話 聞いてる?》 301 00:18:48,661 --> 00:18:51,497 <ディアブロ:ここで 追い詰められた クレイマンは➡ 302 00:18:51,497 --> 00:18:53,100 覚醒を始めたのでしたね> 303 00:18:53,100 --> 00:18:58,671 ハハハハハ! この私を さんざん こけにした者どもよ! 304 00:18:58,671 --> 00:19:01,107 必ず 報いを受けさせてやる! 305 00:19:01,107 --> 00:19:05,945 フフフフフフ… フハハハハハハッ! アハハハハハハ! 306 00:19:05,945 --> 00:19:11,117 <ディアブロ:だが そんな クレイマンも リムル様の敵ではなかった。 307 00:19:11,117 --> 00:19:14,286 まあ 当然ですけれども> 308 00:19:14,286 --> 00:19:17,456 あっ…。 暴食之王。 309 00:19:17,456 --> 00:19:30,469 ♬~ 310 00:19:30,469 --> 00:19:35,307 見事だ。 お前が 今日から 魔王を名乗ることを認めよう。 311 00:19:35,307 --> 00:19:37,977 異論のあるやつは いるか? 312 00:19:37,977 --> 00:19:42,148 <ディアブロ:こうして リムル様は 魔王と認められたわけですね。 313 00:19:42,148 --> 00:19:44,817 ああ そういえば…> 314 00:19:44,817 --> 00:19:48,654 おい ミルスよ 従者のしつけが なっておらんぞ。 315 00:19:48,654 --> 00:19:50,656 我が 教育してやろうか? 316 00:19:50,656 --> 00:19:54,160 <ディアブロ:ヴェルドラ様は メイドに化け 身分を隠していた➡ 317 00:19:54,160 --> 00:19:58,497 魔王ルミナス・バレンタインの正体を 明かしてしまったとか> 318 00:19:58,497 --> 00:20:00,100 《ヴェルドラ:わっ… 我は 悪くないし! 319 00:20:00,100 --> 00:20:05,004 ルミナスが 正体 隠してるなんて 知らなかったんだし!》 320 00:20:05,004 --> 00:20:09,508 (ルミナス)いまいましい邪竜め。 わらわの名まで忘れたか? 321 00:20:09,508 --> 00:20:15,514 ミルスじゃなかった? えっと… スミス? それとも イルス? 322 00:20:15,514 --> 00:20:18,851 <ディアブロ:更に リムル様は ここで もう1つ➡ 323 00:20:18,851 --> 00:20:21,153 歴史的偉業を成し遂げられた> 324 00:20:23,189 --> 00:20:25,858 <ディアブロ:フレイとカリオンは その地位を返上し➡ 325 00:20:25,858 --> 00:20:29,528 ミリム様の配下となった。 そして…> 326 00:20:29,528 --> 00:20:33,032 となると…。 そうか 十大魔王じゃなくて➡ 327 00:20:33,032 --> 00:20:36,869 8人になったんだな。 (ダグリュール/ラミリス)んっ? 328 00:20:36,869 --> 00:20:40,039 (ダグリュール)困ったのう。 威厳的な問題として➡ 329 00:20:40,039 --> 00:20:43,209 また 新たな名称を 考えねばなるまいよ。 330 00:20:43,209 --> 00:20:47,046 幸いにも 今は ワルプルギスの真っただ中。 331 00:20:47,046 --> 00:20:49,215 全魔王が そろっておるのだし➡ 332 00:20:49,215 --> 00:20:51,717 よい知恵も 浮かぼうというものよな。 333 00:20:51,717 --> 00:20:55,554 前回は さんざんだったからね。 名称を決めるために➡ 334 00:20:55,554 --> 00:20:59,058 何度も ワルプルギスを 開催するはめになったもんね。 335 00:20:59,058 --> 00:21:03,162 そんな つまんない用件で ワルプルギスって開催されるものなの? 336 00:21:03,162 --> 00:21:05,664 《魔王って 暇なんか!》 337 00:21:05,664 --> 00:21:07,833 おっ? 名付けの話か。 338 00:21:07,833 --> 00:21:10,836 ならば 我が友リムルが得意としておるわ! 339 00:21:10,836 --> 00:21:13,172 えっ! そうそう 私のベレッタにも➡ 340 00:21:13,172 --> 00:21:15,174 さくっと名付けてくれたもんね。 341 00:21:15,174 --> 00:21:18,677 (シオン)そうです。 リムル様は 名付けを得意としてます。 342 00:21:18,677 --> 00:21:21,680 《お~い!》 (鳴き声) 343 00:21:21,680 --> 00:21:26,852 《8人の魔王だから 八大魔王でも いいんじゃないかな…。 344 00:21:26,852 --> 00:21:30,856 いや やっぱ 安直すぎるか。 う~ん…。 345 00:21:30,856 --> 00:21:39,532 星… 8人… 8つ… 8人の星…。 346 00:21:39,532 --> 00:21:42,535 八芒星。 347 00:21:42,535 --> 00:21:46,372 八芒星って オクタグラムだっけ?》 348 00:21:46,372 --> 00:21:53,379 あっ… 八星魔王 オクタグラムなんてどうだ? 349 00:21:56,382 --> 00:21:59,718 うん…。 うわ~…。 350 00:21:59,718 --> 00:22:02,154 んっ? うん。 んっ…。 351 00:22:02,154 --> 00:22:06,492 <ディアブロ:オクタグラム。 なんと すばらしい響き。 352 00:22:06,492 --> 00:22:10,830 私に授けてくださった ディアブロの名には及びませんが> 353 00:22:10,830 --> 00:22:13,499 《ヴェルドラ:お前の話は もういいから》 354 00:22:13,499 --> 00:22:16,502 <ヴェルドラ:ともかく こうして 魔王として認められ➡ 355 00:22:16,502 --> 00:22:18,838 オクタグラムの一員となったリムルは➡ 356 00:22:18,838 --> 00:22:21,340 テンペストに帰ってきたというわけだ> 357 00:22:21,340 --> 00:22:23,342 《ディアブロ:リムル様は まもなく➡ 358 00:22:23,342 --> 00:22:25,344 お目見えに なりますでしょうか?》 359 00:22:25,344 --> 00:22:28,514 《ヴェルドラ:丘を離れて もうすぐ 町に入るぞ》 360 00:22:28,514 --> 00:22:30,683 《ディアブロ:ありがとうございます。 361 00:22:30,683 --> 00:22:33,852 それでは 最終準備に入りましょう》 362 00:22:33,852 --> 00:22:36,689 《ヴェルドラ:ところで あれは? 363 00:22:36,689 --> 00:22:40,025 例のあれも 準備は ちゃんと できているのだろうな?》 364 00:22:40,025 --> 00:22:43,195 《ディアブロ:もちろんです。 リムル様のお帰りを➡ 365 00:22:43,195 --> 00:22:48,033 お知らせしてくださった お礼は ちゃんと ご用意してあります。 366 00:22:48,033 --> 00:22:52,204 ヴェルドラ様と私の 契約でございますから》 367 00:22:52,204 --> 00:22:54,373 《ヴェルドラ:うむ それならいい。 368 00:22:54,373 --> 00:22:56,709 じゃあ またあとでな》 369 00:22:56,709 --> 00:22:59,044 <ディアブロ:クフフフ…。 370 00:22:59,044 --> 00:23:04,350 情報というのは かくも重要なものですからね>