# サイドバーの最近の Gems Gemini 2026 のリデザインでは Gems が一度「設定 → Gems」に移され、その後サイドバーの上部にこっそりエントリが戻りましたが、それはただのリンクで、押すと `/gems/view` のフルページに飛ばされるだけです。 Voyager はそのネイティブの Gems エントリを「展開」させて、最近使った gems のリストをサイドバー内に直接表示します。 ## 見た目 - **ネイティブ Gems エントリの下にぶら下がります。** Gemini 自身の「Gems」ラベルと揃うようにインデントされ、貼り付けたパネルではなく、そのエントリのサブリストとして読めます。 - **シェブロンで開閉。** Gems エントリの右側に小さな `›` ボタンがあり、開くと `⌄` に回転します。クリックで展開/折りたたみ。状態は `chrome.storage.local` に保存され、タブをまたいで同期されます。 - **ネットワーク負荷ゼロ。** リストはあなたが最後に `https://gemini.google.com/gems/view` を訪れたときにキャッシュされたローカルデータから読まれます。API 呼び出しもポーリングもバックグラウンド取得もありません。 ## 使い方 1. Voyager ポップアップを開きます(ツールバーの拡張機能アイコン)。 2. **サイドバーの最近の Gems** スライダーを見つけます。 3. 表示したい数(1–10)までドラッグします。**`0` でセクション全体を非表示** — 機能が要らないならここに設定してください。 ::: tip 初回セットアップ 有効化後に何も gems が見えなければ、ローカルキャッシュが空です。一度 `gemini.google.com/gems/view` を訪れてください — Voyager が静かにあなたの gems リストをスナップショットします。次にどの Gemini ページに居ても、リストがそこにあります。 ::: ## キャッシュが更新されるタイミング Voyager は **`/gems/view` にいるとき** だけキャッシュを更新します: - ページを訪問する、並べ替える、名前を変える、作成する、削除する — どれもリアルタイムでキャッシュに同期されます。 - `/gems/view` 外ではスクレイピングは発生しません。 つまり、別のデバイスから gem を追加した場合、Voyager は「魔法のように」それを知ることはありません。このマシンで `/gems/view` を一度開けば同期されます。 ## プライバシー - データは**ローカルブラウザストレージ** (`chrome.storage.local`) に留まります。どこにもアップロードされません。 - gem の会話内容は読み取らずキャッシュもしません — 名前、説明、リンク、アバター用の頭文字だけです。 - 機能を無効化(数 = 0)してもキャッシュはそのまま残るので、再有効化は即座に反映されます。 ## プラットフォーム Gemini のみ(`gemini.google.com`)。AI Studio の gem エントリは形が異なり、対象外です。