# 使用量ステータスバー Gemini 2026 は会話に使用量の上限を導入しましたが、残りがどれだけあるかを見るには、わざわざ `gemini.google.com/usage` のフルページまで移動しなければなりません。 Voyager は**日次**と**週次**の上限を、チャット画面の中に常駐する小さな**ドラッグ可能なフローティングバー**に変えます — 会話を離れずに、いつでもちらっと確認できます。 ![使用量ステータスバー](/assets/gemini-usage-status.png) ## 見た目 コンパクトなミニバー: プランのバッジ(例: `PRO`)、パーセンテージ付きの細い 2 本のプログレスバー(日次 / 週次)、更新ボタン、そしてネイティブの使用量ページを開く小さなアイコン。半透明で控えめ — 会話の邪魔をしません。 ## どう動くか - **ドラッグ可能 + 位置を記憶**: バーのどこでもつかんで、好きな場所に置けます。位置はリロード・ナビゲーション・タブをまたいで保持されます。デフォルトでは入力欄のすぐ上、中央に配置されます。 - **バックグラウンドで静かに更新**: データはひとりでに更新されます — **ページをリロードしたり `/usage` を開いたりする必要は一切ありません**。各応答が完了してから数秒後(まさに使用量が変わるタイミング)に更新され、加えてアイドル時には数分おきに控えめなフォールバック更新が走ります。 - **ホバーで詳細**: いずれかのバーにホバーするとその枠のリセット時刻が表示され、バー全体にホバーすると「たった今更新 / X 分前に更新」が表示されます。 - **目的が明確な 2 つのコントロール**: - **更新 ↻** — その場で即座に静かに更新を強制します(くるっと回ってその場で更新され、**決して遷移しません**)。 - **開く ↗** — ネイティブの `/usage` ページを新しいタブで開きます。バー上で遷移するのはこれ**だけ**です。 ## 使い方 1. Voyager の設定パネルを開きます(ブラウザのツールバーにある拡張機能アイコン)。 2. **使用量ステータスバー** のトグルをオンにします(デフォルトはオフ)。 3. フローティングバーがすぐにチャット画面に現れます — 好きな場所にドラッグしてください。 ::: tip 設定不要ですぐ使える 有効化すると、Voyager はバックグラウンドで自動的に使用量を取得します — **先に `/usage` を訪れる必要はありません**。もし Google が内部 API を変更して数値が取れなくなっても、一度 `gemini.google.com/usage` を開くだけで、Voyager はそのページに実際に表示された値を基準に再キャリブレーションします。 ::: ## 更新頻度と検出 更新は**イベント駆動**です: バーは使用量が実際に変わったとき(つまりメッセージを送ったあと)にだけ更新され、加えて控えめなアイドル時フォールバックがあるだけ — **過剰なポーリングはしません**。各更新は、ページ自身が使用量を取得するのに使っているのとまったく同じリクエストを、あなた自身のログイン済みセッションで、人間並みのペースで投げているだけです。リクエスト量はおおよそ「会話 1 ターンにつき 1 回」程度なので、Google の検出への影響はごくわずかです。 ## プライバシー - 使用量の数値もバーの位置も**ローカルにのみ**保存されます(`chrome.storage.local`) — どのサーバーにもアップロードされません。 - 会話の内容は一切読み取らず、キャッシュもしません — 取得するのは 2 つのパーセンテージ、リセット時刻、プラン名だけです。 - トグルをオフにするとバーは取り除かれます。キャッシュはローカルに残るので、再有効化にリロードは不要です。 ## プラットフォーム **Google Gemini**(`gemini.google.com`)のみ。