# DeepSeek Harness DeepSeek 公式のオープンソースのコーディング agent。自分のマシンで動きます。 ウェブ画面があり、アドレスは `localhost:3080`。 ウェブ画面があるということは、Voyager が入り込めるということです。 ## なぜ動くのか Voyager のプロンプトマネージャーはドメインを見ていません。見ているのは「あなたが追加したサイト」だけです。 ローカルアドレスも、ひとつのサイトです。 だから DeepSeek Harness も Gemini や Claude、ChatGPT と変わりません。プロンプトが付いてくる場所が、もうひとつ増えるだけです。 ## 3 ステップ ### 1. DSH を起動する ```bash npm i -g @deepseek-ai/dsh dsh web ``` ブラウザで `http://localhost:3080` を開きます。 ### 2. ポップアップでスイッチを入れる ![ツールバーのパズルアイコンをクリックし、Voyager をクリックして、localhost:3080 でプロンプトマネージャーを有効にする](/assets/dsh-enable-steps-en.png) いま開いているのが `localhost:3080` のページなので、ポップアップの一番上にその項目が出ています。オンにして、アクセスを許可するだけです。 アドレスを打ち込む必要はありません。 ### 3. ページを再読み込みする フローティングボタンが右下に現れます。 ![DeepSeek Harness 内で動作するプロンプトマネージャー](/assets/prompt-manager-deepseek-harness.png) ## どこでも同じライブラリ サイトごとにライブラリが分かれるわけではありません。ライブラリはひとつだけで、それがあなたに付いてきます。 Gemini や Claude、ChatGPT で保存したプロンプトは、DSH を開いた時点でもうそこにあります。ひとつ残らず。逆も同じです。DSH の中で書いたプロンプトは、Gemini に戻れば待っています。 タグも、お気に入りも、検索も、すべて同じものです。 ![ひとつのライブラリが、どの画面にも届く](/assets/one-prompt-library.png) ## いくつかの注意点 **ポートは固定ではありません。** DSH はまだ開発者プレビューで、既定のポートは今後変わる可能性があります。変わったら、新しいポートで追加し直すだけです。 **読み込まれるのはプロンプトマネージャーだけです。** タイムラインやフォルダは Gemini 向けに作られていて、カスタムサイトでは起動しません。 **プロンプトはこのマシンから出ません。** DSH はローカル、Voyager のライブラリもローカル。経路のどこにも外へ出る場所がありません。 ::: tip 同じやり方は、あらゆるローカル Web UI で使えます——Open WebUI、LibreChat、自分で書いたあれも。アドレスを入れて、再読み込みするだけです。 :::