# Safari 拡張機能の移行ガイド ::: warning 一度だけ手動での操作が必要です **v1.6.0** より、Safari のホストアプリ名が「**Gemini Voyager**」から「**Voyager**」に変更されました。macOS はアプリを名前で識別するため、新版をそのままインストールすると旧アプリと並存し、拡張機能の重複や動作の乱れが起きることがあります。以下の手順で一度だけ入れ替えれば、その後の自動更新は通常どおりです。 ::: ## データは失われません アプリの Bundle ID は変わっていません。フォルダ、プロンプトライブラリ、クラウド同期、すべての設定は保持されます。この手順はアプリ本体を差し替えるだけで、データには触れません。 ## 移行手順 1. **Safari を完全に終了します**(Safari 上で `⌘Q`。ウィンドウを閉じるだけでは不十分です)。 2. 「**Finder → アプリケーション**」を開き、古い「**Gemini Voyager.app**」をゴミ箱へドラッグします。 3. 新しくダウンロードした DMG を開き、中の「**Voyager.app**」を「**アプリケーション**」へドラッグします。 4. Safari を開き直し、「**設定 → 機能拡張**」で「**Voyager Extension**」を有効にします。 ## やってはいけない 2 つ - ❌ **2 つのアプリを同時に残さないでください。** 古い「Gemini Voyager.app」を残すと、2 つの拡張機能が競合します。 - ❌ **Safari の「機能拡張」画面で古い拡張機能の「アンインストール」を押さないでください。** それは古いアプリを指し、かえって混乱します。手順 2 のように古いアプリをゴミ箱へドラッグしてください。 ## その後 一度入れ替えれば、以降の Safari 版は内蔵の自動更新(Sparkle)で新しい「Voyager」に更新されます。手動での差し替えは不要です。 ご不明な点は [GitHub Issues](https://github.com/Nagi-ovo/voyager/issues) までお知らせください。