--- layout: doc permalink: /docs/life/joining/ tab: life order: 2 title: 新しい参加者を迎えるとき(招待・仮参加) icon: user-plus description: 新規参加者を招待する方法と、面接・仮参加(30日)・異議申立て(37日)を経て本参加になるまでの流れ。仮参加中にできること。 rules: R0701001: [5, "第5条の2", "第5条の3", "第5条の4", "第5条の5", "第5条の6", "第5条の7", "第5条の8", "第5条の9", "改正附則(令和8年7月28日施行・令和8年ルール第1号)"] --- 友だちをサーバーに招待したい参加者、仮参加者になったばかりの人、仮参加者の本参加に意見がある参加者のための章です。新しい人が参加者になるまでの流れと、そのあいだに招待した人・仮参加者・ほかの参加者がそれぞれできることを説明します。 新規参加の手続きは、基本ルールの改正(令和8年ルール第1号、令和8年7月28日施行)で、招待・面接・仮参加の形になりました。 ## 2-1. 用語 参加者 : ディスコード鯖(Discordサーバー「3DS半分こするくらい仲良しクラフト中央委員会」)で「人民」ロールを持つ人です。 新規参加希望者 : 雑談鯖(Discordサーバー「オールト雑談コミュニティ」)に参加しておらず、過去に参加者だったことも国クラに参加したこともない、新しく参加したい人です(基本ルール第5条第3項)。 招待権者 : 新規参加希望者を招待できる参加者です。参加者になってから6か月以上が過ぎ、マイクラ鯖への累計参加時間が20時間以上の人がなれます(基本ルール第5条の2第1項)。 招待者 : 新規参加希望者を招待することを運営に届け出た招待権者です(基本ルール第5条の2第2項)。 仮参加者 : 面接(参加審査)のあと、運営の承認を受けた新規参加希望者です。承認の日から数えて30日間が仮参加期間です(基本ルール第5条の4第1項)。 本参加 : 仮参加者が参加者になることです(基本ルール第5条の6第1項)。 ## 2-2. 参加者になるまでの道は3つある 新しく参加者になる道は、その人がどういう人かによって次の3つに分かれます(基本ルール第5条)。この章の 2-3 以降は、3つめの「新規参加希望者」の手続きの説明です。 | 参加したい人 | 手続き | |---|---| | 雑談鯖に参加している人 | 参加者となる権利があります(基本ルール第5条第1項)。参加を申請すれば、運営はすぐにディスコード鯖に招待し、参加者の権利を与えます(基本ルール第5条第4項) | | 雑談鯖に参加していない人のうち、過去に参加者だった人、または国クラに参加したことがあると運営が確認した人 | 運営の承認と参加者の承認(参加者投票)を得ると、参加者となる権利を得ます(基本ルール第5条第2項)。運営の承認があれば一時的にディスコード鯖に参加できますが、参加者の承認が得られなければ退出させられます(基本ルール第5条第5項) | | 上のどちらでもない人(新規参加希望者) | 招待権者の招待 → 面接(参加審査)→ 運営の承認 → 仮参加 → 本参加、の順に進みます(基本ルール第5条第3項、基本ルール第5条の2〜基本ルール第5条の9) | 新規参加希望者の流れの全体は次のとおりです。 1. 招待権者が、招待することを運営に届け出る(2-3) 2. 新規参加希望者が、2人以上の運営者と対話する面接(参加審査)を受ける(2-5) 3. 運営が運営投票で承認すると、仮参加者になる(2-5) 4. 仮参加期間(30日間)を過ごす。仮参加者は参加者投票以外のことは参加者と同じようにできる(2-6) 5. 異議申立て期間(37日間)が、異議なく終わると本参加になる(2-7・2-8) {: .steps} > この方式は、人柄が分からないまま参加者全員で投票するのではなく、運営が面接で話を聞き、30日の仮参加を経て本参加にするためのものです。荒らしの流入を防ぐため、新しい人は参加者の招待で迎え、仮参加中のルール違反には招待した人も責任を負う仕組みになっています。 {: .callout .tip} ## 2-3. 友だちを招待したい 新規参加希望者を招待できるのは、招待権者だけです(基本ルール第5条の2第1項)。招待権者の条件は次の2つをどちらも満たすことです。 - 参加者になった日から数えて、6か月以上が過ぎている - マイクラ鯖への累計参加時間が20時間以上ある ただし、この仕組みができた令和8年7月28日の時点で参加者だった人は、上の条件を満たしていなくても招待権者として扱われます(基本ルール改正附則(令和8年ルール第1号))。自分が招待権者にあたるか分からないときは、運営に確認してください。 招待するときは、前もって運営に届け出なければなりません(基本ルール第5条の2第2項)。届出はチケットで出します。届け出ると、運営から新規参加希望者に渡すための参加用のリンクが届き、その人との関係や人柄などを聞かれます。届け出た時点で、あなたは「招待者」となり、ルールに定める手続き上・処罰上の責任を負います(基本ルール第5条の2第2項)。招待者の責任は 2-4 で説明します。 ## 2-4. 招待した人の責任(仮参加中の連帯責任) 仮参加者が仮参加期間中にルールに違反したときは、招待者もその違反について連帯して責任を負い、処罰を受けます(基本ルール第5条の4第1項、基本ルール第5条の5第1項)。 - 招待者への処罰の内容は、運営が決めます。仮参加者に科される処罰より重くなることはありません(基本ルール第5条の5第2項)。 - 招待者が招待するときに通常期待される注意を尽くしていて、それでもその違反を予見できなかったと運営が認めたときは、招待者への処罰は軽くなるか、行われません(基本ルール第5条の5第3項)。どこまでが「通常期待される注意」かは、運営が判断します。 - 処罰の方法は、禁止事項及び罰則に関するルールの第3章(処罰)に準じます(基本ルール第5条の5第4項)。流れは[ルール違反した場合の流れ](/docs/life/violations/)にあります。 連帯責任の対象になるのは、仮参加期間(承認の日から数えて30日間)のうちに仮参加者がした違反です(基本ルール第5条の5第1項)。 仮参加者がルールを知らずに違反しないよう、招待した人は、仮参加者がサーバーになじめるよう手助けしてください。何をしたら処罰されるかは[禁止事項一覧](/docs/life/prohibited/)にまとまっています。国ごとに国内法で建築や採掘のルールを決めている場合もあるので、[国について知っておくべきこと](/docs/life/nations/)もあわせて案内してください。 ## 2-5. 面接(参加審査)と承認 招待者が届け出たあと、新規参加希望者は運営の面接(参加審査)を受けます(基本ルール第5条の3第1項)。 - 面接は、2人以上の運営者が新規参加希望者と対話する形で行います(基本ルール第5条の3第2項)。 - 運営は面接の結果を記録し、すべての運営者が見られるように保存します(基本ルール第5条の3第3項)。 - 面接が終わると、運営はすぐに運営投票(運営者の秘密投票)を行います(基本ルール第5条の3第4項)。 運営投票で承認されれば、新規参加希望者は仮参加者になります(基本ルール第5条の4第1項)。承認されなかったときは、仮参加以降の手続きには進まず、運営がそのことを新規参加希望者と招待者に通知します(基本ルール第5条の3第5項)。 承認されると、お知らせで仮参加者になったことと、異議申立ての期限が告知されます。 ## 2-6. 仮参加中にできること・できないこと 仮参加者は、参加者と同じ権利を持ちます。できないのは、参加者投票に参加することだけです(基本ルール第5条の4第2項)。マイクラ鯖に参加すること、建築・採掘、個人開発領の届出なども、参加者と同じルールのもとでできます。 ルールも参加者と同じように守らなければなりません。仮参加期間中の違反は、仮参加者本人が処罰されるうえに、招待者も連帯して責任を負います(基本ルール第5条の5第1項)。 ## 2-7. 本参加になるのはいつか 本参加になるのは、仮参加期間(30日間)が終わったときではなく、**異議申立て期間(37日間)が終わったとき**です。 | 期間 | 数え方 | 根拠 | |---|---|---| | 仮参加期間 | 承認の日から数えて30日間 | 基本ルール第5条の4第1項 | | 異議申立て期間 | 仮参加者になった日から数えて37日以内 | 基本ルール第5条の6第1項 | 異議申立て期間のうちに異議がなかったとき、または異議が却下されたり認められなかったりしたときは、異議申立て期間が終わった時点で、仮参加者は参加者になります(基本ルール第5条の6第2項)。仮参加者から何か手続きをする必要はありません。 仮参加期間(30日間)が過ぎても、本参加になるまで、または異議が認められて退出させられるまでのあいだは、仮参加者のままです(基本ルール第5条の4第1項)。そのあいだも参加者投票には参加できません。 異議が申し立てられて審査が続いているあいだに異議申立て期間が終わったときも、本参加になるか退出させられるかが決まるまでは、仮参加者のままです(基本ルール第5条の4第1項)。 ## 2-8. 仮参加者の本参加に異議があるとき 参加者は、仮参加者が本参加することに異議があるとき、運営に異議を申し立てられます。期限は、その人が仮参加者になった日から数えて37日以内です(基本ルール第5条の6第1項)。異議は、お知らせの仮参加の告知への返信ではなく、「運営問い合わせ」チャンネルから運営に出してください。窓口については[困ったときは](/docs/life/help/)も見てください。 異議を出すときは、仮参加者の具体的な言動を示してください。運営は、次のどれかにあたる異議を却下できます(基本ルール第5条の7第2項)。 - 仮参加者の具体的な言動が特定されていないもの - 文脈から切り離された、1回だけのものや偶然のものの言動だけを根拠にしているもの - 言動の中身ではなく、話し方・趣味・価値観など、その人の性質や様式が不快だということだけを根拠にしているもの ただし、運営は却下する前に、異議を出した人に追加の説明を求め、補う機会を設けます(基本ルール第5条の7第2項)。 異議が出されると、運営はその中身を審査し(予備審査)、運営の承認で次のどれかに振り分けます(基本ルール第5条の7第1項)。 却下 : 上の却下の基準にあたる場合です(基本ルール第5条の7第1項第1号)。 簡易審査 : 客観的な記録だけで事実の確認と判断ができる場合です(基本ルール第5条の7第1項第2号)。運営が審査し、異議に理由があると判断すれば、運営の承認で本参加を認めない決定ができます。その決定の前に、運営は仮参加者の意見を聞きます(基本ルール第5条の8第1項・第2項)。審査の途中で事実関係に争いや疑いが出たときは、正式審査に移ります(基本ルール第5条の8第3項)。 正式審査 : 上のどちらにもあたらない場合です(基本ルール第5条の7第1項第3号)。審査会議が審査します(基本ルール第5条の9第1項)。 正式審査の審査会議には、次の人が参加して発言できます(基本ルール第5条の9第1項・第2項)。 - 運営者全員(その運営者が招待者のときは除く) - 無作為に選ばれた参加者3人(運営者、招待者、異議を出した人、その仮参加者は選ばれない) - 異議を出した人 - 招待者 - 仮参加者 審査会議の決定は、運営者と無作為に選ばれた参加者3人だけが秘密投票で行い、棄権した人を除いた過半数の賛成で決まります(基本ルール第5条の9第3項)。異議を出した人・招待者・仮参加者は、発言はできますが投票はしません。審査会議は、異議に理由があると判断したときは、本参加を認めないことを決められます(基本ルール第5条の9第4項)。 異議が認められたときは、運営はその仮参加者をディスコード鯖から退出させ、異議が認められたことを参加者と仮参加者に告知します(基本ルール第5条の6第3項)。 ## 2-9. 参加したら最初にすること(アカウントの紐づけ) 仮参加者になったら(参加者になった人も同じです)、まず運営bot(OpsBot。Discord上の表示名は「DSクラフト運営bot」)の `/authorise` で、DiscordのアカウントとMinecraftのアカウントを紐づけます。紐づけると、マイクラ鯖のホワイトリストに自動で追加され、サーバーに入れるようになります。`/authorise` は「人民」ロールか「仮参加者」ロールを持つ人が使えます。 - 一度登録した紐づけは、自分では変えられません。間違えたときは運営者に直してもらいます。 - 紐づけの状況は `/whoami` で確かめられます(自分にだけ表示されます)。 詳しい使い方は[アカウントの紐づけ](/docs/opsbot/authorise/)を見てください。 統合版(Minecraft Bedrock Edition)からも接続できます。統合版から入るときは、GeyserMC のオンライン紐づけページで Microsoft アカウントにログインし、Java版のアカウントと紐づけてください。紐づけないと、ホワイトリストで弾かれて入れません。この紐づけは `/authorise` とは別の手続きで、どちらを先にしてもかまいません。 > **注意書き** > 本ガイドは参加者の理解を助けるための参考資料であり、条文の要約・簡略化を含みます。個別具体的な事案における最終的なルール運用・処分判断は、サーバー運営および裁判所等の正式な判断に委ねられます。正確な内容は必ず各ルール原文をご確認ください。 {: .callout .notice}