--- name: xs-bridge-ideas description: ワークスペース内の遠い知識や活動をつないで、新しいアイデアを生成する思考支援スキル。過去記事・メモ・発信資産から企画や実装ネタを出したい時に使用。「アイデア出して」「知識をつないで」「一見関係ないものをつないで」で使用。 --- # 知識ブリッジ発想 ワークスペース内の離れた資産をつなぎ、実装や発信に落とせるアイデアへ変換する。 ## 基本方針 - まずワークスペース内の一次情報を読む - 近い要素ではなく、少し遠い要素を意図的に組み合わせる - 抽象論で終わらせず、最小実装と発信先まで出す - 「みんなで考えて」と言われた場合は `multi-agent` スキルも併用する - 手動実行の最後には毎回 `メモする?` と提案する - `note-taking` で保存する時は、必ずユーザーに確認してから行う - 定期実行ではアイデア出しだけ行い、保存はしない ## 実行手順 ### STEP 1: 直近の文脈を集める 以下を確認して、今の関心事と最近の素材を把握する。 1. `memory/YYYYMMDD.md` と前日分を確認して最近の関心事を把握 2. `notes/` の関連メモを確認 3. xangi-searchが利用可能なら過去資産を横断検索し、未導入なら通常のファイル検索を使う 4. `skills/README.md` で既存スキル(変換手段の候補)を確認 ### STEP 2: 素材を3種類に分ける 見つけた要素を、次の3種類に分類する。 1. **資産** - 過去記事、メモ、知識、スキル、デバイス、作品、習慣 2. **変換手段** - 音声化、対話化、可視化、立体化、定期実行、要約、検索 3. **出口** - ブログ、Zenn、Podcast、Discord、展示、日常改善、研究テーマ ### STEP 3: 距離のある組み合わせを作る 以下の式で、遠い要素を最低3組作る。 `資産 A × 資産 B × 変換手段 × 出口` 組み合わせのコツ: - 同じジャンル内で閉じない - 片方は最近の関心、片方は長期資産にする - 迷ったら `歴史 / 音声 / 工作 / アーカイブ` のどれかを混ぜる ### STEP 4: アイデアを具体化する 各組み合わせから、以下を埋めて3-5案に整理する。 - **タイトル** - **つないだ要素** - **なぜ相性がいいか** - **最小実装** - 半日から1週間で試せる粒度 - **伸びる出口** - 発信先、使い道、検証先 ### STEP 5: 優先順位を付ける 次の観点で優先順位を付ける。 1. 既存資産の再利用率 2. 最小実装の軽さ 3. ユーザーらしさ(自分の文脈や興味との一致度) 4. 発信や展示への展開しやすさ 最後に以下を明示する。 - **まず作るならこれ** - **半日で試すならこれ** - **連載や作品化まで伸びるのはこれ** ### STEP 6: 保存提案と確認 手動実行では、アイデア提示の最後に毎回以下を添える。 - `メモする?` ユーザーが「はい」「保存して」「メモして」と返した場合のみ、以下を確認する。 - `notes に保存する?` 承認があった場合だけ `note-taking` スキルに委譲する。 定期実行や自動実行ではこの確認は出さず、保存もしない。 ## 出力フォーマット 以下の形で返す。 ```markdown 使った軸: - 資産: - 変換: - 出口: アイデア案 1. タイトル - つないだ要素: - なぜ相性がいいか: - 最小実装: - 伸びる出口: 2. タイトル - つないだ要素: - なぜ相性がいいか: - 最小実装: - 伸びる出口: 結論 - まず作るなら: - 半日で試すなら: - 長く育てるなら: ``` ## 注意点 - 一般論のアイデア出しにしない。必ずこのワークスペースの具体物を使う - 既に近すぎる組み合わせだけで終わらせない - 実装難易度が高すぎる場合は、先に小さな検証案へ落とす - 手動実行では最後に `メモする?` を付ける - 保存したい場合は確認後に `note-taking` スキルへ委譲する ## 使用例 ```text アイデア出して 自分の知識をつないで企画を考えて 一見関係ないものをつないで新しい案を出して みんなで考えて、実装したくなる案にして ```