# ガスケットマウント ## マウントタイプの選択 Case Editorの`mount type`を`Gasket`にするとガスケットマウント用のデータが生成されます。ケースが3ピース構成になります。 基板のデータは変わりません。 |![](img/gasket-mount-1.png)|![](img/gasket-mount-2.png)|![](img/gasket-mount-3.png) |-|-|-| ## データの生成 パラメータ調整やデータの生成方法は通常通りです。ガスケットマウントの場合は`bottom rim`の最小値は3mmになります。 ## フォームの発注 ガスケットマウント構成ではフォームの発注が必須となっています。 ## 組み立て [コンスルーの取り付け](../README.md#conthrough)までは通常どおり組み立ててください。 その先の手順も一読してから下記の手順を進めてください。 ### フォームの切り離し 使用するマウント用フォームの数を変えることで硬さを調整できます。ここでは、最小構成の上下4個ずつで説明します。 ボトムフォームが完全に切り離されていない(赤線の部分が繋がっている)場合、指で軽く引っ張って切り離します。 ### フォームをボトムケースに乗せてコントローラを取り付ける ボトムフォームをPCBの裏側に乗せてからコントローラを差し込みます。 コンスルーの高さは2.5mmでフォーム(2mm)より高いため、若干隙間ができます。 ### トップケースにフォームを取り付ける 連結されたマウント用フォーム(3x19mmの長方形)を必要な分だけはさみで切り離します。 切り離したマウント用フォームを、ひっくり返したトップケースの四隅の窪みに両面テープで取り付けます。 仮止め程度に固定できていれば十分です。 |![](img/top-gasket.png)|![](img/gasket-placement.jpg)| |-|-| ### スイッチプレートとPCBを設置する スイッチプレートとPCBをトップケースに入れます。 ### スイッチプレートにフォームを取り付ける マウント用フォームをスイッチプレートの窪みに両面テープで取り付けます。 |![](img/bottom-gasket.png)| |-| ### ボトムケースの取り付け 無線版コントローラを使う場合はボトムケースの取り付け前にバッテリーを取り付けてください。 ボトムケースをはめ込んだら完成です。 設計上は0.5mmくらいスイッチプレートが押し込めるようになっています。キーボードのサイズが大きくて自重で沈み込んでしまっている場合は、フォームの数を増やしたり、PCBの下にも配置したりしてみてください。 [キーキャップの取り付け](../README.md#keycap)以降の手順を進めれば完成です。 ## 補足 スイッチプレートが前後に動いてしまう場合、トップケースの前後に空いている溝にマウント用フォームを入れることで動作を規制できます。フォームが幅広すぎて隙間に入り切らない場合は細く切ってください。 |![](img/side-gasket.png)|![](img/side-gasket-2.png) |-|-|