# ポインティングスティック レノボのトラックポイントのように、荷重をカーソルの速度に反映させる入力デバイスを配置できます。 ## 追加で必要な部品 下記は片手分です。両側にトラックボールを配置する場合は2セット必要です。 |部品|数|備考| |-|-|-| |ポインティングスティックモジュール|1|https://nogikes.booth.pm/items/8149485| |M1.4x3mmのネジ|4| |FFCケーブル(0.5mmピッチ, 6ピン, 同一面)|1|長さはポインティングスティックとコントローラの位置関係をもとに選んでください| ## 組み立てに必要な道具 |名前|使い道| |-|-| |ドライバー|ネジをしめる| ## ポインティングスティックの有効化 `マトリクス構成`で拡張モジュールから`ポインティングスティック`を選択するとポインティングスティックが配置されます。 無線版コントローラでは使用可能なピン数が14本に減ります。 ## レイアウトの指定 `モジュール設定`, `モジュール配置`で位置、角度、高さを指定します。 コントローラと重なる位置に配置することもできますが、組み立てるときの順番に注意してください。 ### 注意点 キースイッチの配置によってはポインティングスティックを固定する場所がトップケースに生成されない場合があります。 その場合は余白モジュール(バリエーション: ブロッカー)を配置することで、固定できるようになります。 |![](img/pointing-stick-ng-case.png)|![](img/pointing-stick-ok-case.png)| |-|-| |NG|OK| |![](img/pointing-stick-ng-layout.png)|![](img/pointing-stick-layout.png)| ## データの出力 データを出力するとポインティングスティックが配置されたケースデータとファームウェアが出力されます。 ファームウェアはポインティングスティックを使用するための最低限の設定しか書いていないので、必要に応じて編集してください。 ## 組み立て * ポインティングスティックモジュールにFFCケーブルをさしこむ * コネクタが破損しないように注意してください * ポインティングスティックモジュールをトップケースにネジで固定する * コネクタ側を上にしてください * FFCのもう一方をコントローラにさしこむ ![](img/pointing-stick-hole.png)