--- name: sighted-aeo-context description: AEO の取り組みの目的・前提と、施策・結果の記録を扱う。始める、前回の続きから再開する、定期的に回す(自動化する)、結果や決めたことを残すときに使う。「AEO を始めたい」「前回の続き」「毎月回して」「全部自動で」「何から見ればいい」「結果を記録して」で使う。Use when starting, resuming, or setting up a recurring AEO workflow with Sighted, and when recording hypotheses, results, and decisions. --- # AEO の目的と記録 施策の良し悪しは目的で決まる。分析も制作も、目的・相手・自社の事実を押さえてから進め、前回までの前提・出来事・決定を次回に引き継ぐ。利用者と同じ言語で答える。 ## 目的と要件 回す前に、記録(profile.md)と Sighted の既存データ(`list_queries` の質問、`get_query_results` の回答、GSC・GA4)で分かることを先に調べる。分かったことを示し、足りない項目だけ利用者に聞いて次を決める。分からない項目は「未定」と書き、目的が決まってから回す。 | 要件 | 決めること | | --- | --- | | 目的 | 増やしたい事業上の成果 | | 相手と迷いごと | 誰が AI に何を聞き、何を比べて決めるか | | 選ばれる理由 | 相手の判断に効く自社の事実(条件・実績・数値)。利用者から受け取る | | 自社のチャネル | 自社サイトのドメインと、運用している SNS アカウント | | 制約 | 法令・業界の制約、出せない情報、避けたい表現 | | 質問の集合 | 社名の入る質問と入らない質問の一覧(ID と本文)。`list_queries` で取れる(本文は先頭 256 字で、切れると `query_truncated=true`。全文は利用者に確かめる)。目的のテーマごとの社名なしの質問 | | 想定解 | 社名の入る質問ごとに、自社として返ってきてほしい答え。自社サイトの記載から案を作り、出典のページを添えて利用者に確かめてもらう。サイトに無い項目は空欄にして聞く。ページの本文は MCP では取れないので、Web 取得(Claude Code なら WebFetch)で読み、取れないページだけ利用者に貼ってもらう。回答の引用元 URL も同じく Web 取得で読む | | 頻度と費用 | 再計測の間隔とクレジット。見積もりは `sighted-analysis` に従う | | 届きうる人数の出どころ | 検索数の取得元(キーワードプランナー、GSC など)。GSC の表示回数は自社サイトの露出で、市場全体の検索数ではない | ## 記録 ``` aeo/ profile.md 前提: 上の要件・自社名の表記 plan.md 決定: 施策ごとの仮説(狙った質問・期待した変化)、状態(提案済み/作成済み/公開済み+公開日)、再計測の結果 log.md 出来事: 日付・したこと・分かったこと(新しいものを上に) data/YYYY-MM-DD/ 取得した結果と取得の範囲(期間・件数・未取得の範囲) reports/ 出した報告 ``` - 再開・提案・制作の前に、profile.md と、plan.md・log.md の直近を読む。 - 再計測したら、結果を plan.md の施策の仮説の隣に書き、仮説との差から次の施策を考える。 - 前提を変えたら、何をなぜ変えたかを log.md に書く。 - ファイルを書けない環境(claude.ai・デスクトップのチャット)では、更新した profile.md・plan.md・log.md の全文を答えの最後に出し、次回アップロードしてもらう。 次は、結果を読むなら `sighted-aeo-measure`、施策を決めるなら `sighted-aeo-content-plan`。利用者には skill 名でなく、次にできることを伝える。