--- articleId: fa7ed9c6-281c-4190-b222-8d1795232500 slug: about-dbt-integration title: dbt連携について parentCategoryId: 306848d6-87d4-40e8-a2e3-7ce10a8364a6 languageCode: ja --- ## 概要 ### dbtとは dbtとは、SQLをモジュール化して扱える開発フレームワークです。 - Python用テンプレート言語のJinjaと組み合わせることで、より柔軟にデータ変換のコードを記述できます。 - 対応するデータウェアハウスと接続し、データウェアハウス内のテーブルに対してクエリを実行できます。 - クエリ実行段階で自動テストを行うこともできます。 詳しくは、[dbt公式ページ](https://www.getdbt.com/)を参照ください。 ### TROCCOのdbt連携 TROCCOは、dbtのコードを管理するGitリポジトリと連携します。 その上で、リポジトリ上のコードに対してdbtコマンドを実行できるdbtジョブ設定を作成し、実行できます。 作成したdbtジョブは、TROCCOのワークフロー機能に組み込むことも可能です。 :::(Info) (本機能が対応するホスティングサービス) dbt連携は、リポジトリへのSSH接続に対応したGitホスティングサービスで利用できます。 SSH接続が可能であれば、クラウド・オンプレミスは問いません。 以下のホスティングサービスでは動作を確認しています。 - GitHub / GitHub Enterprise - GitLab - Azure DevOps ::: ### dbt対応バージョン 2025年03月現在、TROCCOでは、以下のバージョンに対応しています。 - dbt Core v1.11 - dbt Core v1.10 - dbt Core v1.9 - dbt Core v1.8 - dbt Core v1.7(新規設定はできません) ## 事前準備 dbtジョブを実行するためには、以下の手順を行う必要があります。 詳しくはリンク先を参照ください。 - [dbt Gitリポジトリ](/docs/dbt-git-repository)の追加 - [dbtジョブ設定](/docs/dbt-job-configuration)の追加 ## 対応アダプター dbtでは、dbtが対応するデータウェアハウスのことを**アダプター**と表記します。 TROCCOが対応しているアダプターは下記のとおりです。 - Google BigQuery - Snowflake - Amazon Redshift