--- articleId: 2854ccf1-4842-4f54-ba2a-0a8b5a376a9a slug: connection-configuration-airtable title: 接続情報 - Airtable parentCategoryId: 4db89ef6-4431-4a1f-a7c6-6c3b8a1a224c languageCode: ja --- 本ページでは、Airtableに接続するための設定(接続情報)について説明します。 転送に関する設定については、[転送元 - Airtable](/docs/data-source-airtable)を参照ください。 :::(Info) (APIキーの廃止について) Airtableは2024年2月にAPIキーを廃止し、Personal Access Tokenへの移行を完了しました。 既存のAPIキーをお持ちの場合は、Personal Access Tokenへの移行が必要です。 ::: ## 認証方式 - Personal Access Token ## 設定項目 |項目名|必須|説明| |---|---|---| |Personal Access Token|✓|AirtableのPersonal Access Tokenを入力します。
Personal Access Tokenの取得方法については、[Personal Access Tokenの取得方法](#personal-access-tokenの取得方法)を参照ください。| ## Airtable側で必要な作業 ### Personal Access Tokenの取得方法 Personal Access Tokenを取得するには、以下の手順を実行してください。 1. [Airtable](https://airtable.com/)にログインします。 2. 画面右上のアカウントアイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから**Builder Hub**を選択します。 3. Builder Hubの左側メニューからDeveloperセクションの**Personal Access Token**メニューを選択し、画面右上の**Create new token**ボタンをクリックします。 4. Personal Access Tokenの設定画面で、以下の項目を設定します: - **Name**: トークンの名前を入力します(例:TROCCO連携用) - **Scopes**: 以下のスコープを選択します - `data.records:read` - レコードの読み取り - `schema.bases:read` - ベーススキーマの読み取り 5. **Access**セクションで、トークンがアクセスできるベースを設定します: - 特定のベースのみにアクセスを制限する場合:**Add a base**をクリックして、対象のベースを選択します - ワークスペース内のすべてのベースにアクセスを許可する場合:**Add a workspace**をクリックして、対象のワークスペースを選択します 6. 設定が完了したら、**Create token**ボタンをクリックします。 7. 生成されたPersonal Access Tokenが表示されます。このトークンをコピーして安全な場所に保管してください。 :::(Warning) (トークンの保管について) このトークンは一度しか表示されません。ページを離れると再確認はできませんので、必ずコピーして安全に保管してください。 ::: ### ベースIDの確認方法 転送設定でベースIDが必要になる場合があります。ベースIDは以下の手順で確認できます。 1. Airtableにログインし、対象のベースを開きます。 2. ブラウザのアドレスバーを確認します。URLは以下の形式になっています: ``` https://airtable.com/appXXXXXXXXXXXXXX/... ``` 3. `app`で始まる文字列(例:`appXXXXXXXXXXXXXX`)がベースIDです。 ## 困ったときには・トラブルシューティング ### 認証エラーが発生する ```text Error: Invalid bearer token ``` #### 考えられる原因 - Personal Access Tokenが正しく入力されていない - Personal Access Tokenに必要なスコープが設定されていない #### 対処方法 1. 入力したPersonal Access Tokenに誤りがないか確認してください。 - トークンの前後に余分なスペースが含まれていないか確認してください - トークン全体が正しくコピーされているか確認してください 2. Personal Access Tokenのスコープを確認してください。 - Builder Hubでトークンの詳細を確認し、必要なスコープ(`data.records:read`、`schema.bases:read`)が設定されているか確認してください - スコープが不足している場合は、トークンを編集するか、新しいトークンを生成してください ### 特定のベースにアクセスできない #### 考えられる原因 - Personal Access Tokenのアクセス設定で、対象のベースが含まれていない - ベース自体へのアクセス権限がない #### 対処方法 1. Builder HubでPersonal Access Tokenの設定を確認し、対象のベースがアクセス許可リストに含まれているか確認してください。 2. Airtableで対象のベースに対する自身のアクセス権限を確認してください。最低でも「読み取り」権限が必要です。 3. 必要に応じて、Personal Access Tokenのアクセス設定を更新するか、新しいトークンを生成してください。